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取組概要 ( 申請書からの転記 ) 全 般 取組名称 認証取得者名 取組の概要 特定非営利活動法人シーズケーツーが運営する小学生のカーリングクラブ活動における電気 水道使用及び交通移動に伴い発生する年間の CO2 排出量をオフセット 特定非営利活動法人シーズケーツー 特定非営利活動法人シーズケーツーが運営し 国民的アイドルAKB48の片山陽加さんがメンバーとして参画するカーリングクラブ はーちゃんズキッズ の活動を対象に クラブ活動会場のカーリングスタジアムにおける年間の 電気 水道使用及び移動にかかるCO2 排出量をオフセットします 排出量の認識 適用したカーボン オフセット第三者認証基準のバージョン認証の有効期間 オフセット主体 認証ラベルの使途 認証対象活動 認証対象活動内の温室効果ガス排出源 算定対象範囲 オフセットには本クラブが在する 北海道の森の間伐等による持続可能な森林経営により創出されたJ-VERを活用し オフセットの取り組みとともに北海道の子ども達が健やかに育つ豊かな自然環境の保全に貢献します カーボン オフセット第三者認証基準 Ver.1.3 平成 26 年 2 月 14 日 ~ 平成 27 年 2 月 13 日申請者ウェブサイト 自社発行ペーパーユメスポキッズ等 2014 年 2 月 14 日から2015 年 2 月 13 日までの 特定非営利活動法人シーズケーツーが運営するカーリングクラブ はーちゃんズキッズ の活動において 活動会場であるどうぎんカーリングスタジアムの電気と水道の使用及びクラブ活動に伴う交通移動 クラブ活動によるエネルギー使用 1クラブ活動会場のどうぎんカーリングスタジアムの年間電気使用 2クラブ活動会場のカーリングスタジアムの年間水道使用 クラブ活動において 上記以外のエネルギー 都市ガスやプロパンガス等の利用はありません クラブ活動に伴う車 航空機 鉄道による交通移動 1クラブメンバー 10 名の年間交通移動 ( クラブの主将として現在活動頂いております NMB48 加藤夕夏さんの年間交通移動を含む ) 2 運営事務局責任者 1 名の年間交通移動 クラブ活動によるエネルギー使用 1クラブ活動会場のどうぎんカーリングスタジアムの年間電気使用 2クラブ活動会場のカーリングスタジアムの年間水道使用 クラブ活動に伴う車 航空機 鉄道による交通移動 1

1クラブメンバー 10 名の年間交通移動 ( クラブの主将として現在活動頂いております NMB48 加藤夕夏さんの年間交通移動を含む ) 2 運営事務局責任者 1 名の年間交通移動 クラブ活動会場のどうぎんカーリングスタジアムの年間電気使用 1 平均月間電気使用量実績 (2014 年 2 月 ~2015 年 2 月 ): 96,000(kWh/ 月 ) 6 月は除 く 2 月間スタジアム稼働時間 : 330 時間 / 月 3 チームユメスポ月間利用時間 : 6 時間 / 月 4 電気使用にかかる CO2 排出係数 : 0.485 kg -CO2/kWh 5 年間稼働月数 : 11 ヶ月 活動会場が 6 月に製氷により 外部向け稼働しないため クラブ活動の稼働月数は 年 間で 11 か月となっています CO2 排出量 = 1 2 3 4 5=9,312( kg -CO2) クラブ活動会場の年間電気使用による CO2 排出量 : 9.31t-CO2 ⅰ クラブ活動会場のカーリングスタジアムの年間水道使用 1 平均月間水道使用量実績 (2014 年 2 月 ~2015 年 2 月 ): 467( m3 / 月 ) 6 月は除く 算定方法 ( 算定式 及び算定方法の根拠とした文書 ) 2 月間スタジアム稼働時間 : 330 時間 / 月 3チームユメスポ月間利用時間 : 6 時間 / 月 4 水道使用にかかる CO2 排出係数 : 0.23 kg-co2/ m3 5 年間稼働月数 : 11 ヶ月 活動会場が 6 月に製氷により 外部向け稼働しないため クラブ活動の稼働月数は 年 間で 11 か月となっています CO2 排出量 = 1 2 3 4 5=21.5( kg -CO2) クラブ活動会場の年間水道使用による CO2 排出量 : 0.0215t-CO2 ⅱ 年間交通移動に伴う CO2 排出量 ( メンバー 10 名 (NMB48 加藤夕夏さん含む )+ 事務局担当 1 名 ) 自動車 1 各自動車のクラブ活動の移動にかかる往復距離/ 回 自動車の燃費 ガソリンの CO2 排出係数 年間往復回数 自動車移動によるガソリン消費に伴う CO2 排出量 0.861t-CO2 ⅲ 電車 1 各人のクラブ活動の移動にかかる往復距離/ 回 電車移動にかかる CO2 排出係数 2

人数 年間往復回数 電車移動によるガソリン消費に伴う CO2 排出量推定値 0.0518t-CO2 ⅳ 航空機: 大阪 ( 伊丹もしくは関西国際空港 ) と札幌 ( 新千歳空港 ) 間の往復 1 各人の大阪 札幌間の片道あたりの CO2 排出量 / 回 2( 往復 ) ( 年間往復数 ) 航空機移動によるガソリン消費に伴う CO2 排出量推定値 0.545t-CO2 ⅴ 合計 CO2 排出量推定値 ⅰ+ⅱ+ⅲ+ⅳ+ⅴ=10.79t-CO2 排出削減 算定排出量 認証対象活動内の排出削減の取組 *1. 環境省 温室効果ガス排出量算定 報告 公表制度における電気事業者別排出係数一覧 ( 平成 25 年 7 月 ) の北海道電力株式会社の値 0.485(kg-CO2/kWh) を活用 http://ghg-santeikohyo.env.go.jp/files/calc/list_ef_eps.pdf *2. 出典資料 : 環境省 会議 イベントにおけるカーボン オフセットの取組のための手引き ( 平成 23 年 4 月 ) 内に記載されている水道使用にかかる CO2 排出係数を活用 http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/carbon_offset/tebiki.pdf *3. クラブ活動に伴う 国内の移動内容 手段 距離及び合計は別紙 ( 添付資料 5,6,7) *4. 出典資料 : 環境省: カーボン オフセットの対象活動から生じる温室効果ガス排出量の算定方法ガイドライン (Ver2.0) ( 平成 23 年 4 月 ) の 53 ページを引用 http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/carbon_offset/guideline/guideline-cm ghg.pdf *5. 出典資料 : 環境省 算定 報告 公表制度における算定方法 排出係数一覧 内に記載されている CO2 排出係数を活用 http://ghg-santeikohyo.env.go.jp/files/calc/itiran.pdf *6. 出典資料 : 運輸 交通と環境 2013 年版 12 ページを参照 http://www.ecomo.or.jp/environment/kotsu2013/kotsu2013_top.html *7. 出典資料 : 環境省: カーボン オフセットの対象活動から生じる温室効果ガス排出量の算定方法ガイドライン (Ver2.0) ( 平成 23 年 4 月 ) の 49 ページを引用 http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/carbon_offset/guideline/guideline-cmg hg.pdf 10.79t-CO2 1: クラブのメンバー自ら CO2 見える化簡易キットを使用して CO2 排出量を毎月算定し 同時に活動会場であるどうぎんカーリングスタジアムにおける節電と節水 及びクラブ活動に伴う交通移動は極力徒歩と交通機関の使用への呼びかけを毎月実施 2: クラブ活動参加時にやむを得ず自家用車を使用する場合 アイドリングストップ等によるエコ運転の推進を実施 3

埋め合わせ その他必要事項 オフセット主体に対して排出削減を促す取組 認証対象活動外の排出削減の取組 オフセット量 又は算定排出量に対するオフセット比率クレジットを認証した認証制度名とクレジットの種類 クレジットのプロジェクト名 ( プロジェクト実施国 実施地域等の属地的情報を含む ) クレジットのプロジェクトタイプ ( 風力発電 木質バイオマス燃料転換 森林管理等 ) クレジットの無効化 ( 予定 ) 日 無効化方法商品 サービス 又は会議 イベントのチケット等の販売価格消費者の価格負担 ( 料金への上乗せ ) の有無その他支払いに関する事項 ( 申込みの有効期限 不良品のキャンセル対応 販売数量 引渡し時期 送料 支払い方法 返品 4 1: シーズケーツー運営事務局が使用する事業所において クールビズ ウォームビズ 節電など省エネ対策の実施 2: シーズケーツー運営事務局が使用する事業所において ゴミ分別やリサイクル等による廃棄物削減の実施 3: シーズケーツー運営事務局の移動は極力徒歩 交通機関を使用することの呼びかけ 4: シーズケーツー運営事務局が使用する文書のデータ化 両面印刷による用紙使用量の削減 5: 北海道のイベントにおけるカーボン オフセットに関する説明やクイズを通して省エネの呼びかけを実施 (2 3 か月に 1 回程度で開催 ) オフセット量は 12t-CO2 オフセット比率 109% 制度名 : オフセット クレジット制度クレジット種類 :J-VER 1 石狩市市有林間伐促進プロジェクト ~ニシンが群来 ( くき ) る豊かな海を未来に繋ぐ森づくり~ 北海道 2 富山県の富山市エコタウン内におけるアイザック ( 石﨑産業 ) エネルギーセンターによる廃棄物発電を用いた温室効果ガス排出削減事業 富山県 1 森林管理 2 廃棄物発電 平成 27 年 3 月 30 日 J-VER 登録簿の無効化口座へ移転

期限 返品送料等 ) 販売事業者情報 販売事業者名 運営統括責任 者名連絡先 ( 所在 地 電話番号 e-mail) ウェブサイト リンク先 5