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スライド 1

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自動走行に関する経済産業省の取組 平成 28 年 11 16 経済産業省製造産業局 動 課電池 次世代技術 ITS 推進室 奥 修司

動 の意義 より安全かつ円滑な道路交通 より多くの が快適に移動できる社会 産業競争 の向上 関連産業の効率化 交通事故の削減 交通渋滞の緩和 環境負荷の低減 運転の快適性向上 高齢者等の移動支援 自動車関連産業の国際競争力強化 新たな関連産業の創出 運輸 物流業の効率化 本の交通事故死者数 2015 年 4,117 (24 時間死者数 ) 2020 年までに 2,500 以下に ( 標 ) 交通事故の約 9 割がドライバーの運転ミス 動 が渋滞に巻き込まれている時間が全 時間の約 4 割 物流分野においても 特にトラック業界を中 として労働 不 が顕在化 齢者や 育て世代 いす利 者等にもやさしい移動 段の提供 レーダー カメラ レーザースキャナー 開発中の 動 ダイナミックマップ ( 階層構造のデジタル地図 ) 1

転責任は 両システム出典 : 官 ITS 構想 ロードマップ ( 平成 28 年 5 20 IT 総合戦略本部決定 ) を参考に作成運 動 のロードマップ 運転責任はドライバ2015 年 実 化済 Level1 動ブレーキ 線維持等 SAE Lv.1 2010 年代半ば以降順次実 化ーLevel2 SAE Lv.2 2020 年 2025 年 2030 年 ドライバー責任の下 る 曲がる まる が 動化 2016 年 速道路上追い越し無 2018 年 速道路上追い越し有 2020 年 般道路 Level3 SAE Lv.3,4 2020 年 途に実 化 ( 前倒し ) 両システムの責任の下 る 曲がる まる が 動化 ただし 悪天候等の難しい状況ではドライバーの責任で運転 Level4 SAE Lv.4,5 例 : セカンドタスクの許容 2025 年 途に実 化 ( 前倒し ) どんな状況においても 両システムの責任の下 る 曲がる まる が 動化 例 :Google Car (Google HP より ) 2

運転 援技術の 度化 予防安全 運転 援技術は実 化段階に こうした技術をベースに 動運転技術へ進化 (C) Copyright Japan Automobile Manufacturers Association, Inc., All rights reserved. 出典 : 日本自動車工業会 自動運転ビジョン より 3

動運転への進化 (C) Copyright Japan Automobile Manufacturers Association, Inc., All rights reserved. 出典 日本自動車工業会 自動運転ビジョン より 4

外 本4を市場化海グローバルな競争の激化 国内外の事業者は 無 動 による移動サービスを2020 年頃に実現することを 指した動きが られる これまでの 動 メーカー以外のIT 企業の参 も 現在 (2016 年 ) 2020 年 2025 年 BMW 2021 年に 動 の提供を開始 Google 2009 年から2016 年 6 時点で 公道実証実験で約 300 万キロを Ford Volvo 2021 年にライドシェア等の交通事業 に 動 の提供を開始 2021 年に 家 またはタクシー の 動運転 の市場投 ロボットタクシー 2020 年に無 運転交通サービスの実現 産 2018 年に 速道路 2020 年に 般道路交差点 Toyota ホンダ 2020 年頃に 速道路 官 ITS 構想 ロードマップ 2016 2020 年の限定地域での無 動 の実現 2025 年 処にレベル 出所 : 産業競争 会議実 実現点検会合 ( 第 38 回 ) ロボットタクシー提出資料 官 ITS 構想 ロードマップ 2016( 平成 28 年 5 20 IT 総合戦略本部決定 ) Ford Media Center FORD TARGETS FULLY AUTONOMOUS VEHICLE FOR RIDE SHARING IN 2021; INVESTS IN NEW TECH COMPANIES, DOUBLES SILICON VALLEY TEAM Google Self-Driving Car Project 各種公開記事 5

動 技術に関する競争状況 動 システムは 1 認知 2 判断 3 操作からなり 複数の認知情報の処理や 経路の判断などの情報処理等を半導体が えている 安全確保のため特に重要な 判断 と 認知 のアルゴリズムが最 の競争軸 判断 はOEM( 動 メーカー ) 間の 認知 は主にTier1サプライヤ間の争いとなっている 半導体メーカは 半導体の性能を競うとともに アルゴリズムの開発をサポートするツールを提供し 差別化を図っている 動 技術の整理 運転の流れ 1 認知 2 判断 3 操作 サプライヤー OEM サプライヤー ミリ波レーダー ( 物体 ( 障害物 ) の検知 ) Bosch Delphi Continental デンソー等 カメラ ( 物体 ( 障害物 ) の識別 ) mobileye Bosch Continental デンソー等 レーザーレーダー ( 走行可能な場所の検知 ) Continental デンソー等 走行アルゴリズム : 走行経路や運転操作の決定 電 制御ブレーキシステム ( 縦 向制御 ) Bosch Continental ZF アドヴィックス等 電動パワーステアリング ( 横 向制御 ) ジェイテクト ZF 本精 等 4 半導体ルネサス ( ) Infineon( 独 ) NXP( 蘭 ) Intel( ) NVIDIA( ) 等 6

政府の取り組み 第 2 回未来投資に向けた官 対話 (2015 年 11 5 ) 総理発 2020 年オリンピック パラリンピックでの無 動 による移動サービスや 速道路での 動運転が可能となるようにする このため 2017 年までに必要な実証を可能とすることを含め 制度やインフラを整備する 官 ITS 構想 ロードマップ 2016 (2016.5.20 IT 本部決定 ) 速道路での 動 ( 準 動パイロット ) 限定地域での無 動 移動サービスを 2020 年までに実現すべく そのための 程表と具体的検討課題等を明確化 本再興戦略 2016 改 2020 プロジェクト (2016.6.2 閣議決定 ) 2020 年には技術開発 実証及び制度 事業環境検討の状況等を踏まえ 可能なものからショーケース化 トラックの隊列 齢者等の移動 段について 具体的な 程表を決定 内閣府戦略的イノベーション創造プログラム (SIP-adus:Automated Driving for Universal Service) 世界 安全な交通システムの確 と国際貢献を 的に 官 連携での取り組みがより必要な基盤技術および協調領域 ( 協調型システム関連 ) についての開発 実 化を主として推進 動 ビジネス検討会 (2016.3.23 今後の取組 針をとりまとめ ) 国 交通省 動 局 と経済産業省製造産業局 の検討会 2015 年 2 我が国 動 産業が 動 で世界をリードするために必要な協調領域の取組を検討 関係省庁の取り組み 7

SIP - 動 システム (SIP-adus) Automated Driving for Universal Service 交通環境 [Ⅰ] 自動走行システムの開発 検証 道路交通システム 認知 判断 操作 5システムセキュリティ 4ドライバーモデル の強化技術 生成技術 認知 判断 操作 1 地図情報の高度化技術 ( タ イナミックマッフ ) 2ITS 先読み情報の生成技術 3 センシング能力向上技術 ドライバー クルマ 競争領域 1 死者低減効果見積もり手法 & 国家共有データベース 2 ミクロ マクロデータ解析とシミュレーション技術 3 地域交通 CO 2 排出量可視化技術 [Ⅱ] 交通事故死者削減 渋滞低減のための基盤技術の整備 [Ⅲ] 国際連携の構築 1 国際的に開かれた研究開発環境の整備と標準化推進 2 自動走行システムの社会受容性の醸成 3 国際パッケージ輸出体制 1 地域マネジメントの高度化 2 次世代公共道路交通システムの開発 3 アクセシビリティの改善と普及 [Ⅳ] 次世代都市交通への展開 出典 : 内閣府 SIP 自動走行システム研究開発計画 8

SIP プロジェクトの例 1( 経済産業省担当分 ) ( 経産省割当て 8.2 億円 ) 1. 映像データベース 構築技術 センシング技術の評価に利 できる 映像データベース の構築を可能とする基盤技術等を開発 タグ付け対象の例 ( 様々な状況の 人 ) 2.V2X システムに係るセキュリティ技術 欧 等における V2X セキュリティの開発 標準化動向等を分析し 我が国の対応を検討するとともに セキュリティ技術の評価 法等を開発 第 1 階層モビリティ社会全体 クラウド データセンタ スマートフォン 充電ステーション 診断器 専用無線 (LTE) Bluetooth Wi-Fi 車々 路車間通信 (V2X 通信 ) 専用線 専用線 Bluetooth Wi-Fi V2X PLC クルマ TCU 車載GW第 2 階層車両全体 第 3 階層車内システム マルチメディア ADAS パワートレイン シャシ ボデー H/U ADAS ステア エアコン ロケータ XXX第 4 階層エンジンコンポーネント ブレーキ ドア 脅威 テストベッドのスコープ 9

SIP プロジェクトの例 2( 経済産業省担当分 ) ( 経産省割当て 8.2 億円 ) 3. 交通事故低減効果詳細 積りのためのシミュレーション技術の開発に係る調査 動 技術による事故低減効果を予測するシミュレーション技術を開発 4. 地域交通 CO2 排出量可視化技術の調査研究 動 技術による CO2 排出量削減効果の計算 法を開発するとともに その標準化への取組を実施 5. レベル 3/4 の実現に向けた実証 事業化に係る調査 戦略的イノベーション創造プログラム ( 動 システム ) において策定した 程表にもとづくレベル 3/4 の 動 システムの実現 事業化へ向けた実証実験計画策定 6. ダイナミックマップのビジネスモデル構築に係る海外動向等調査 内閣府 SIP を中 に検討が進められてきた 動 システムの静的 動的地図要素とそのデータモデルや 線レベルの位置参照 法について国際標準化活動を推進するとともに 関連する海外動向等を調査 10

規模実証実験に向けて 出典 :ITS 推進フォーラム資料 11

動 ビジネス検討会について 経産省製造産業局 と国交省 動 局 の検討会 2015 年 2 に設置 我が国 動 産業が 成 が 込まれる 動 分野において世界をリードし 交通事故等の社会課題の解決に貢献するため 必要な取組を産学官のオールジャパンで検討 2015 年 6 中間とりまとめ (2015 年 6 ) 1 動 の将来像の共有と競争領域と協調領域の戦略的切り分け 2 協調領域の取組推進の基盤となる国際的なルール ( 基準 標準 ) づくりに向けた体制の整備 3 産学連携の促進を基本的な 向として確認 今後の取組 針を本年 3 23 ( ) に公表 12

1 将来像の共有と協調領域の特定 A) 般 両による 動 ( レベル 2,3) 将来像早ければ 2018 年までには まずは 速道路において ドライバーの責任の下 加減速や 線変更等の 動 ( レベル 2) が実現 2030 年までには ドライバーの運転責任を前提としない セカンドタスクを許容する 動 ( レベル 3) が実現する可能性 取組 針 将来像の実現に向けて重要な 8 つの協調領域を設定 ⅰ 地図 ⅱ 通信 ⅲ 社会受容性 ⅳ 間 学 ⅴ 機能安全等 ⅵ セキュリティ ⅶ 認識技術 ⅷ 判断技術 ⅰ 地図 : 精度地図による 位置推定が不可 だが 整備等に莫 コストを要するため 協調が重要 地図関連サービス ( 動 地図の他 位置周辺の安全情報の提供 ) プローブ情報 ( 両位置や路 状況等 ) 将来 地図の更新にも活 ( 本 技研 業株式会社 HP より ) ダイナミックマップ基盤企画会社の設 ビジネスモデルの検討を加速 地図の仕様の国際標準化を推進 2017 年度より実証事業を開始 ( 内閣府 SIP) 13

1 将来像の共有と協調領域の特定 B) 隊列 2017 年度からテストコースにおける実証を開始 C) 動バレーパーキング 2017 年度から現場における実証を開始 2020 年頃から商業運 開始 将来像 : 夜間 速道路において 後続 両無 の 3 台以上のトラックの隊列 が実現 将来像 :( 歩 者等のいない ) 専 駐 場における 動バレーパーキングが実現 有 無 無 ( 本 技研 業株式会社 HP より ) D) ラストワンマイル 動 1 利 者 ( 齢者等 ) は無 動 を呼び出し乗 2 無 動 3 利 者は最終 的地 ( 宅等 ) で降 2016 年度中に現場を決定 2017 年度からテストコースにおける実証を開始 最寄駅等 歩 者等がいない 動 専 の空間 4 無 動 が 動回送 最終 的地 ( 宅等 ) 将来像 : 専 空間化された最寄駅等と最終 的地の ラストワンマイル を結ぶ新しい移動サービスが実現 スマートモビリティシステム研究開発 実証事業 (18.8 億円 2016 2018 年度 国交省 動 局と共同実施 ) を活 し 関係者で構成する推進体制を ち上げて必要な取組を開始 14

路交通法等の適用道路交通法等の適用外ドライバーに運転責任車両システムに運転責任道 動 の進化のプロセスと政策の関係 一般道路 2020 年 実 化済 B) 隊列走行 2025 年目途あらゆるシーンで完全自動走行 動ブレーキ 高速道路 2020 年目途 公道での完全自動走行 自動走行 ( レベル 3) 実 化済 Google ロボットタクシー 線維持等 ~2020 年 専用空間 A) 自動走行 ( レベル 2) ~2020 年 C) 完全自動走行自動バレーパーキング ラストワンマイル自動走行 ) IMTS: 愛 地球博 EasyMile( 欧州 ) レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 15

路交通法等の適用道路交通法等の適用外ドライバーに運転責任車両システムに運転責任道 動 の進化のプロセスと政策の関係 一般道路高速道路 実 化済 動ブレーキ 実 化済 線維持等 2020 年 B) 隊列走行 ~2020 年 A) 自動走行 ( レベル2) 必要な取組 ( 例 ) 2025 年目途 将来像や地図など8つの協調領域を特定し あらゆるシーンで完全自動走行研究開発や国際的なルール作りを促進 速道路における 規模実証 動 地図の整備 更新の仕組み作り公道での完全自動走行 2020 年目途等自動走行 ( レベル3) スケジュール 早ければ2018 年までに 動 に必要な地図 Google ロボットタクシーの実 化を 指す 早ければ2018 年までに実現 専用空間 A) 自動走行 ( レベル 2) ~2020 年 C) 完全自動走行自動バレーパーキング ラストワンマイル自動走行 ) IMTS: 愛 地球博 EasyMile( 欧州 ) レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 16

路交通法等の適用道路交通法等の適用外ドライバーに運転責任車両システムに運転責任道 動 の進化のプロセスと政策の関係 一般道路 2020 年 実 化済 B) 隊列走行 2025 年目途あらゆるシーンで完全自動走行 動ブレーキ B) 隊列走行 高速道路専用空間 実 化済 線維持等 ~2020 年 A) 自動走行 ( レベル2) 2020 年目途 公道での完全自動走行 必要な取組 ( 例 ) 自動走行 ( レベル3) 電 連結技術 ( ブレーキを含む ) の開発 制度的取り扱いの検討 Google 社会受容性醸成 ( 後続 両有 の2 台から実証開始 ) 等スケジュール 2016 年度中に実証の場所を決定 ~2020 年 2017 年度よりテストコースでの実証 C) 完全自動走行 2020 年に 速道路等で実現 ロボットタクシー 自動バレーパーキング ラストワンマイル自動走行 ) IMTS: 愛 地球博 EasyMile( 欧州 ) レベル 1 レベル 2 レベル 3 レベル 4 17

動 の進化のプロセスと政策の関係 路交通法等の適用道路交通法等の適用外ドライバーに運転責任車両システムに運転責任道一般道路 高速道路 専用空間 IMTS: 愛 地球博 実 化済 C) 完全自動走行 動ブレーキ ビジネスモデルの具体化と事業性の検討 ~2020 年 レベル 1 2020 年 B) 隊列走行 ( 自動バレーパーキング ラストワンマイル自動走行 ) スケジュール 2016 年度中に実証場所を決定 実 化済 2020 年に移動サービスを実現 必要な取組 ( 例 ) 線維持等 専 空間など制度的取り扱いを検討 テストコース等での実証 社会受容性の検証等 A) 自動走行 ( レベル 2) レベル 2 自動走行 ( レベル 3) レベル 3 2020 年目途 ~2020 年 2025 年目途あらゆるシーンで完全自動走行 公道での完全自動走行 Google レベル 4 ロボットタクシー C) 完全自動走行自動バレーパーキング ラストワンマイル自動走行 ) EasyMile( 欧州 ) 18

2 国際的なルール ( 基準 標準 ) づくりに向けた体制 強制規格である国際基準と任意規格である国際標準を俯瞰した戦略を持つことが重要 ( 例えば センサの検知範囲 ( 前 は約 104m 等 ) が国際基準として検討される センサの試験 法 ( 環境条件等 ) は国際標準で扱われる可能性もある ) 基準と標準双 の関係者が参加する新たな場を2016 年 5 に設置し 横断的な情報共有や戦略の検討を開始 国際基準 動 基準調和世界フォーラム (WP29) 国 交通省 動 基準認証国際化研究センター 平成 27 年度の場合 国際的なルール ( 基準 標準 ) づくりの前提となる 動 の将来像及び協調領域の特定 新設 動 ビジネス検討会 動運転基準化研究所 動 業界 ( 動 業会等 ) も参加 国際的なルール ( 基準 標準 ) についての横断的な情報共有や戦略検討 国際標準 国際標準化機構 (ISO 等 ) 経済産業省 動 技術会 動運転分科会対応 セキュリティと安全の評価に関するガイドラインの検討等 動操舵専 家会議対応 般 両の 動 ( レベル 2) に関する 両基準の検討等 技術委員会 TC204 対応 動運転標準化検討会 国際標準についての横断的な情報共有や戦略検討 規格運営委員会 TC22 対応 分科会については主なものを記載 ITS データベース技術分科会 TC204/WG3 対応 制御分科会 TC204/WG14 対応 広域通信分科会 TC204/WG16 対応 電 電装部会 TC22/SC32 対応 ビークルダイナミクス部会 TC22/SC33 対応 間 学部会 TC22/SC39 対応 19

舵 動操舵の国際基準 (R79 改正 ) の検討状況 1. 基準の検討の前提 ドライバー責任の下 システムが 運転支援 を行う自動運転 ( レベル 2 ) 2. 基準化が検討されているシステム 2017 年 3 月 1st パッケージ 補正操舵 WP29 1 予想外の横力の補正 (ESC 制御等 ) 2 車両の安定性の向上 ( 横風対策等 ) 3 車線逸脱補正 ( ピンポンLKAS) で成立予定自Corrective 自動駐車等 時速 10km 以下での自動運転 Category A 動操自動車線維持 自動車線変更 連続自動操舵 1 ハンドルを握った状態での車線維持 2 ハンドルを放した状態での車線維持 ( ) 1 ドライバーのウインカー操作を起点とする自動車線変更 ( ) 2 システムの判断をドライバーが承認して行う自動車線変更 ( ) システムON 時 連続的に 自動で車線維持 車線変更 ( ) Category B1 Category B2 Category C Category D Category E ( ) 高速道路上に限る 20

R79 改正 1st パッケージの例 動駐 等 (Category A) 主な要件 10[km/h](+2[km/h]) 以下で作動すること システムの動作条件が整い ( ) 運転者による操作後に動作すること 運転者が動作をいつでも終了できること ブレーキ 加速装置 ステアリング カメラ レーダー等が適切に作動すること等 加速装置 / ブレーキを備えるシステムの場合 操舵エリアにある障害物 ( 車両 歩行者等 ) を検知し 衝突を避けるために車両を停止させること リモコン駐車機能に係る追加要件 6m 運転者により起動され システムが操作するものであること ( 運転者による 操縦 は不可 ) 以下の場合には車両の動作を直ちに停止すること 運転者によるリモコン操作をやめた場合 車両とリモコンの距離が 最大通信距離 ( 6m) を超えた場合 車両とリモコンの通信が切れた場合 車両のドアが開いた場合 システムへの不正介入 操作を防ぐ設計であること 駐車位置に到達し イグニッションをOFFとした場合 自動的に駐車ブレーキをかけること 6m 21

3 産学連携の促進 欧 に べて我が国の産学連携は低調 多種多様な 材を擁する 学の活 が期待 動 分野における産学連携の促進が重要 動 における産学連携の現状 ( 億円 ) 産学連携の促進に向けた課題 ( 例 ) 1 産学間の 材交流を促進する仕組みの整備 2 論 重視の評価から社会貢献重視の評価への転換 3 産学が共同で活 できる拠点 ( テストコース等 ) の整備 参考 : 国における産学連携拠点 2015 年 7 ミシガン市 ミシガン 学 間企業が約 12 億円を出資し ミシガン 学内に約 13 万m2の 動 専 のテストコース M city を整備 我が国 動 メーカー 5 社と 欧の 学 研究機関との共同研究開発費 ( ミシガン 学 HP より ) 動 システム評価拠点整備事業 (15.0 億円 2016 年度 ) を活 し 市街路を模した産学が共同で活 できる拠点を 本 動 研究所がつくば市に整備 22

動 システム評価拠点の整備 (JARI) 国際的に開かれた 動運転技術の研究拠点として 産官学連携による 動運転技術の向上や協調領域での課題解決 規模なデータや知 を蓄積し, 動運転技術の基準 標準化への対応 悪環境試験エリア テストコース全体のレイアウト 市街地試験エリア 間 / 路 間 / 歩 間通信 (V2X) の評価 右折時衝突防 情報提供システム 全 200 x 全幅 16.5 x 全 5.0[m] 外観 内観 出展 : SIP( 戦略的イノベーション創造プログラム ) グリーンウェーブ 援システム 量 :30, 50, 80[mm/h] 視程 :15-80[m] 照度 :20-35[Klx] テストシーン例 と しぶき 濃霧 悪環境条件 ( / 霧 / 逆光 ) でのセンサー評価 障害物の認識 信号機の認識 と路 反射 逆光 道路上標識の認識 信号機と障害物の認識 多 的試験エリア 交差点 60 様々な設定が可能 - 交差 度 - 死 次の信号機を通過するために理想的な速度をドライバーに提供する さまざまな道路環境での他 との協調を評価 地図情報とのずれ 時的な相違 - 道路 事 / 補修 - 通 規制 ラウンドアバウト 両同 のネゴシエーション - が運転する 両との関係 - 他の 動運転 両との関係 出展 : ITS-Japan 23

動 の 事上の責任及び社会受容性に関する研究 動 システム社会導 のために 潜在的な事故リスクを抽出し 帰責防 策検討のための課題を明確にする必要 事故リスク 争点の深掘り 法の つとして 模擬裁判を実施 動 レベル3システムを対象とし システム機能限界を超える環境下での事故を想定した上でシステムに機能限界が じたことが 陥 にあたり 製造者は損害賠償責任を負うか を議論 ( 争点 ) 製造物責任法上の 陥 ガイドラインの意義と機能 - 訴訟による帰責防 機能の認否 機能限界の内容と事故予測の可能性 ( 後 センサの死 と速度違反の他 まで予測すべきか ) 機能縮退の選択肢 権限委譲の是 機能限界事例が じた場合の争点を明確化 ( 平成 27 年度グリーン 動 技術調査研究事業 動 の安全に係るガイドライン及びデータベース利活 の調査成果報告書より ) 模擬裁判検討事例 24

動 ビジネス検討会の今後の展開 経産省製造産業局 と国交省 動 局 の検討会 2015 年 2 に設置 2015 年 6 中間とりまとめ 2016 年 3 今後の取り組み 針 ( 速道路レベル 3 専 空間レベル 4) 自動走行ビジネス検討会の今後の進め方 1 一般道路上での自動走行 ( レベル 2 3) 将来ビジョン検討 WG において 将来像 ( 使われ方 価値 機能 ) その実現に向けて必要となる協調の取組の整理を行い 今後の取組方針を検討する 2 混在交通下を含む自動走行 ( レベル 4) 関係者が共有できる将来像やそこに至るプロセス等の明確化に向け 自動車業界以外も含め幅広い関係者で検討を進め 検討結果を将来ビジョン検討 WG に共有 議論する 検討体制 動 ビジネス検討会 検討体制 座 : 鎌 実 ( 東京 学 ) 将来ビジョン検討 WG 検討体制 主査 : 鎌 実 ( 東京 学 ) 副主査 : 清 和夫 ( ジャーナリスト ) 8 つの協調領域や隊列走行 自動バレーパーキング ラストワンマイル自動走行の取組に必要なルールづくり 産学連携については必要に応じて検討状況を確認し WG 等でフォローアップを行う スケジュール 平成 28 年度将来ビジョン検討 WG( 年内総括 ) 第 1 回 :10 月 5 日第 2 回 :11 月 14 日第 3 回 :12 月 20 日 自動走行ビジネス検討会年明け以降 将来ビジョン検討 WG の検討結果を報告 25

混在交通下を含む 動 (SAE レベル 5) 関係者が共有できる将来像やそこに るプロセス等の明確化に向け 社会的ニーズから 動 (SAE レベル 5) の役割を整理するとともに その導 シナリオを整理 1 イノベーション WS 動 ビジネス検討会座 : 鎌 実 ( 東京 学 ) 将来ビジョン検討 WG 主査 : 鎌 実 ( 東京 学 ) 副主査 : 清 和夫 ( ジャーナリスト ) 混在交通下を含む自動走行 (SAE レベル 5) スマートモビリティシステム研究開発 実証事業 ( 自動運転による新たな社会的価値及びその導入シナリオの研究 ) 1 イノベーションワークショップの開催 2 自動運転を活用した新たなサービスの導入シナリオの整理 明確化 実施体制 第 3 回 WG で報告 第 1 回 スキャニングWS 10 月 7 8 日 6 名 ( 学生 3 企業 3) 程度 5チーム= 約 30 名社会課題に基づくテーマを3つ選定 第 2~7 回 社会イノベーションアイデア創出 WS テーマ1 物流のラストワンマイル+ 健康 介護 : 10 月 20 27 日テーマ2 地震等の危機対応 被災者 復興支援 : 11 月 10 15 日テーマ3 スマートプロダクト生産拠点 : 11 月 24 日 12 月 8 日 5 名 ( 学生 2 企業 3) 程度 5チーム= 約 25 名講師 1 2 名 ( テーマに応じて選定 ) ソリューションアイデアの創出 課題の抽出 第 8 回 フィードバックWS 12 月 15 日テーマ1~3で創出したアイデア 課題に対して意見を企業からもらいフィードバック 株式会社日立製作所 ( 一社 ) 日本社会イノベーションセンター 東京大学 一橋大学 2 導入シナリオの整理 明確化 ソリューションアイデアをビジネス化するにあたり 課題を解決するための取組 ( 技術開発 特区の利用等 ) を整理 明確化 26