<4D F736F F F696E74202D A2093FA967B8D44947A F182E88A944F C8E816A A208C888E5A814595AA947A8BE E318C8E816A2E >

Similar documents

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式



Fund Report / ファンドレポート 日本株セレクト オープン 日本新世紀 日本株インカム ファンド 120 TOPIX と同配当利回りの推移 ( 期間 :2017 年 6 月 13 日 ~2017 年 11 月 30 日 ) (%) 2.2 TOPIX 配当利回りのスプレッド ( 対日本



月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 市況動向 米国の利上げ打ち止め観測などを受けて上昇今月の国内株式市況は 米中間選挙が予想通りの結果となったことや 米国の利上げ打ち止め観測が広がったことなどを受けて上昇しました 今月上旬の国内株式市況は 米国での中間選挙の結果が


Fund Report / ファンドレポート 優良日本株ファンド 愛称 : ちから株 第 18 期の市場環境および当ファンドの運用状況について 市場環境 当期の国内株式市況は 2018 年 1 月下旬にかけては 堅調な経済指標などを受けて世界的な景気拡大が続くとの見方が広がったことや米税制改革法案の

Fund Report / ファンドレポート 三菱 UFJ 米国配当成長株ファンド < 為替ヘッジなし >( 愛称 : ザ レジェンド ) < 米国株式 > 前回決算日以降の投資環境と運用状況について 米国株式市況は 北朝鮮を巡る地政学リスク等はあったものの 米国の堅調な経済指標や企業業績に加え ト

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

untitled

1

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 市況動向 米国の利上げ打ち止め観測などを受けて上昇今月の国内株式市況は 米中間選挙が予想通りの結果となったことや 米国の利上げ打ち止め観測が広がったことなどを受けて上昇しました 今月上旬の国内株式市況は 米国での中間選挙の結果が

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 世界的な景気減速懸念や米国の政治不安が拡大したことなどを受けて下落しました 今月前半の国内株式市況は 米国の長短金利差が縮小し景気減速懸念が強まったことや中国大手通信機器メーカーの幹部がカナダ当局

1

三菱 UFJ バリューオープン 追加型投信 / 国内 / 株式 基準価額および純資産総額の推移 24,000 ( 円 ) ( 億円 ) , , , , , , , ,

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

ご注意事項等 本資料に関するご注意事項 本資料は 三菱 UFJ 国際投信が作成した資料です 投資信託をご購入の場合は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 本資料の内容は作成時点のものであり 将来予告なく変更されることがあ

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 上旬は カナダ当局が中国の大手通信機器メーカーの幹部を逮捕したことを契機に米中関係の悪化懸念が強まったことや米国の雇用統計が事前の市場予想を下回り景気の先行き懸念が強まったことなどを背景に下落しま

収益分配金に関する留意事項 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託から分配金が支払われるイメージ 分配金 投資信託の純資産 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益

Fund Report / ファンドレポート 三菱 UFJ 米国配当成長株ファンド < 為替アクティブヘッジ >( 愛称 : ザ レジェンド ) 前回決算日以降の市場環境および当ファンドの運用状況について < 米国株式市場 > 米国株式市況は 9 月までは 米国の利上げ加速懸念の後退に加え 米国の堅

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 市況動向 米国の利上げ打ち止め観測などを受けて上昇今月の国内株式市況は 米中間選挙が予想通りの結果となったことや 米国の利上げ打ち止め観測が広がったことなどを受けて上昇しました 今月上旬の国内株式市況は 米国での中間選挙の結果が

emaxis 専用サイト ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を含む先進国の債券市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの

Fund Report / ファンドレポート AI 日本株式オープン ( 絶対収益追求型 )( 愛称 : 日本 AI( あい )) 足下の運用状況 今後の見通しと運用方針 足下の運用状況 (2017 年 12 月末 ~2018 年 8 月 30 日まで ) 株式個別銘柄戦略については 基準価額にマイ

インド株ファンドQ&A(案)

1

2/7

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 種別組入比率 種別 比率 国債 99.2% その他 0.0% 当月の基準価額の変動要因 ( 概算 ) 寄与度 ( 円 ) 為替要因 -164 債券要因 118 その他 ( 信託報酬等 ) -5 分配金 -10 基準価額 ( 分配落後 ) -61 基

emaxis 専用サイト ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの


スライド 1

三菱 UFJ ジャパン アクティブ ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資

< C838B834D815B8AD FA967B8A B C8E323393FA82CC8AEE8F8089BF8A7A82CC89BA978E82C982C282A282C42E786C7378>

Fund Report / ファンドレポート JASDAQ オープン 第 23 期の投資環境と当ファンドの運用状況 投資環境 < 国内株式市況 > 2016 年 9 月下旬以降の国内株式市況は 日銀の金融政策や政府の経済対策に対する期待感 また 2016 年 11 月の米国大統領選においてトランプ候

【16】ゼロからわかる「世界経済の動き」_1704.indd

140214ゆうせん君3(追)_百五銀行02

Fund Report / ファンドレポート 追加型投信 / 国内 / 株式 / 特殊型 ( 絶対収益追求型 ) 日本配当追求株ファンド ( 価格変動抑制型 ) 愛称: はいとう日本 決算 分配金のお知らせ ファンド情報提供資料データ基準日 :2019 年 2 月 15 日 平素は 日本配当追求株フ

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

三菱 UFJ 日本株アクティブ ファンド 愛称 : 凄腕 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 3,000 2,500 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当た

ファンドの目的 特色 ファンドの目的日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの特色特色 1 MSCI Kokusai Index(MSCI コクサイインデックス )( 円ヘッジ 円ベース ) と連動する投資成果をめざして運用を行います MSCI Kokusai In

emaxis Slim 全世界株式 ( オール カントリー ) 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 基準価額および純資産総額の推移 11,200 ( 円 ) ( 億円 ) , , , , ,200 1

emaxis Slim 先進国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018 ema XIS Slim 先進国株式インデックス 投信ブロガーが選ぶ! Fun d of the Year 2018 の投票 第 1

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

三菱 UFJ 日本株アクティブ ファンド 愛称 : 凄腕 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2019 年 03 月 29 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 3,000 2,500 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当た

MAXIS 海外株式 (MSCI コクサイ ) 上場投信 追加型投信 / 海外 / 株式 /ETF/ インデックス型 月次レポート 2019 年 07 月 31 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 350, ,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額


月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 上旬は カナダ当局が中国の大手通信機器メーカーの幹部を逮捕したことを契機に米中関係の悪化懸念が強まったことや米国の雇用統計が事前の市場予想を下回り景気の先行き懸念が強まったことなどを背景に下落しま

販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

投資信託のとは 投資信託のは 当期に獲得した収益等を決算日に投資家に還元する仕組みで す ただし 過去に獲得した収益を積み立てたもの等からも支払うことができます 投資信託でが支払われるイメージ 投 資信 託のは 投 資信 託 投資信託のとは P3 の純資産の中から支払われます はどのように支払われる

スライド 1

スライド 1

2019 年 1 月 11 日作成 (2/) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 10 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 大東建託 建設業 1.8% 2 1 オリエンタルランド サービス業 1.8% ニトリホー

販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって

emaxis Slim 先進国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018 ema XIS Slim 先進国株式インデックス 投信ブロガーが選ぶ! Fun d of the Year 2018 の投票 第 1

22101_PremierTouch_A011_H10B11_201906_2

【34】今日から使える「リスクとリターン」_1704.indd

ジャパン ソブリン オープン ( 資産成長型 ) 愛称 : ジャパソブ N 追加型投信 / 国内 / 債券 月次レポート 2019 年 03 月 29 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 10,500 10,400 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1

PowerPoint プレゼンテーション

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd


資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2 輸送用機器 8.05%

ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

好配当海外株ファンド ( ラップ向け ) 追加型投信 / 海外 / 株式 月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 13,000 12,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資産総額

ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ターゲテッド バリュー ファンド 投資状況 2018 年 11 月末現在 組入資産 比率 株式 99.6% 短期金融資産等 0.4% 合計 100.0% 比率は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額の比率です 出所 : ディメンショナル ファ

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式株式先物取引短期金融資産等合計 82.69% 17.27% 0.04% % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸

< F D90AC92B78A94B5B0CCDFDD5F8C8E95F12E786C736D>

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)


PowerPoint プレゼンテーション

( )

<4D F736F F D F C F91E A8E91904D91F582CC817582C282DD82BD82C44E CE8FDB8FA C789C182CC82A8926D82E782B92E646F63>

販売用資料 マンスリー レポート SMT ゴールドインデックス オープン ( 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 商品 )/ インデックス型 当初設定日 : 2017 年 11 月 28 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額

野村北米REIT投信(通貨選択型)「毎月分配型」2013年12月16日決算の分配金について

受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

スライド 1

あああああああああああああああ

添付資料 1 下記の事項は 選択の達人 をお申し込みされるお客さまに あらかじめご確認いただきたい重要な事項としてお知らせするものです お申し込みの際には 下記の事項および投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) および目論見書補完書面 商品基本資料の内容をよくお読みください 当ファンドに係るリスクにつ

4. つみたてNISA 商品のおもな選定理由について (1) つみたてNISA は長期運用 資産分散 時間分散により 投資リスクを低減しながらリターンを目指す制度であることから 商品選定にあたっては 長期運用と資産分散の観点を重視しました (2) 複数の投資信託商品を購入いただき組合せるのではなく

<4D F736F F D A8E91904D91F581758D828A DC28C D791D A96888C8E95AA947A8C5E81458E918E5990AC92B78C5E817682A882E682D C8B9E8A438FE E8E918E59836F8

お知らせ 2019 年 7 月 1 日に当ファンドのベンチマークを 配当除く指数 から 配当込み指数 へ変更します emaxis Slim 全世界株式 (3 地域均等型 ) 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 基準価額および純資産総額の推移 11,200 ( 円 ) ( 億円 ) 2

emaxis 専用サイト emaxis 先進国株式インデックス ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を除く先進国の株式市場の値動きに連

s 月報 基準日 :2018 年 1 月 31 日 JPM 日本中小型株ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 設定来の基準価額等の推移 ファンド情報 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 過去 5 期の分配金実績 (1 万口あたり 税引前 ) 第 17

お知らせ 2019 年 7 月 1 日に当ファンドのベンチマークを 配当除く指数 から 配当込み指数 へ変更しました emaxis Slim 新興国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 12,500 12,000 11,50

untitled

< F82BD82ED82E7C9B0DBB0C4DE208D9193E0D8B0C45F8C8E95F12E786C736D>

公募株式投資信託の解約請求および償還時

<4D F736F F F696E74202D CC8ED096A290528DB8817A938C8A43938C8B9E8FD88C94976C5F A F90A28A E A8E F94CC E9197BF5F E >

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

PowerPoint プレゼンテーション

優良 で 割安 な銘柄を 厳選 することにより ちから株 は設定来で良好に推移 設定日から218 年 1 月末までの基準価額 ( 分配金再投資 ) は219.% 上昇しました 同期間における参考指数 (TOPIX) の騰落率 (+116.4%) との差異はプラス12.6% となっており これは主に当

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 参考 運用資産構成および東証株価指数(TOPIX) の推移 ( ポイント ) 100% 80% 60% 40% 20% 0% -20% -40% -60% -80% -100% 2017/02/ /06/ /09/28 20

2018 年 11 月 8 日作成 (2/5) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう先進国リートマザーファンド ) 組入銘柄数 1 EQUITY LIFESTYLE PROPERTIES 2 PUBLIC STORAGE 3 AMERICAN TOWER CORP 4 HAMBO

1 / 7 ダイワ FE グローバル バリュー ( 為替ヘッジあり / 為替ヘッジなし ) 世界的な株価下落と今後の運用方針について ~ 株価の下落が継続し 割安と思われる銘柄が増えてくれば投資のチャンス ~ 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません

スライド 1

2017 年 12 月 8 日作成 エス ビー 日本株オープン225 (2/5) 2017 年 11 月末現在組入上位銘柄 組入銘柄数 コード マーケットコメント 225 銘柄 銘柄 ファーストリテイリング ソフトバンクグループファナック 東京

Transcription:

追加型投信 / 国内 / 株式 当ファンドの運用状況と日本株式市場の動向 ファンド情報提供資料データ基準日 :218 年 1 月 9 日 平素は 日本好配当利回り株オープン (3ヵ月決算型) をご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます さて 当ファンドは218 年 1 月 9 日に第 5 期 (217 年 1 月 11 日 ~218 年 1 月 9 日 ) の決算を迎え 当期の分配金を6 円 (1 万口当たり 税引前 ) といたしましたことをご報告いたします 過去半年間の日本株式市況は 217 年 9 月中旬まで米朝関係の緊迫化を受けた地政学リスクの高まりなどで上値が抑えられる展開となりましたが その後は 衆議院早期解散報道などを受けた経済対策への期待や国内企業の良好な決算発表などを背景に上昇しました こうしたなか 当期は 基準価額の水準等を考慮し 組入銘柄の配当収入等による安定した分配に加えて 組入銘柄の値上がり益による上乗せ分配をすることといたしました 今後とも引き続き 当ファンドをご愛顧賜りますよう よろしくお願い申し上げます 分配金と基準価額 (218 年 1 月 9 日 ) 分配金 (1 万口当たり 税引前 ) 基準価額 (1 万口当たり 分配落ち後 ) 6 円 1,855 円 分配金実績 (1 万口当たり 税引前 ) 第 46 期 (217 年 1 月 ) 第 47 期 (217 年 4 月 ) 第 48 期 (217 年 7 月 ) 第 49 期 (217 年 1 月 ) 第 5 期 (218 年 1 月 ) 設定来累計 575 円 3 円 29 円 57 円 6 円 7,34 円 運用状況によっては 分配金額が変わる場合 あるいは分配金が支払われない場合があります 基準価額の推移 ( 期間 :25 年 6 月 7 日 ( 設定日 )~218 年 1 月 9 日 ) 25, 1,6 2, 1,2 15, 8 1, 4 5, 25 年 6 月 7 日 27 年 6 月 7 日 29 年 6 月 7 日 211 年 6 月 7 日 213 年 6 月 7 日 215 年 6 月 7 日 217 年 6 月 7 日 純資産総額 ( 億円 ) 右軸 基準価額 左軸 基準価額 ( 分配金再投資 ) 左軸 基準価額 基準価額( 分配金再投資 ) は設定日前営業日を1,として指数化しています 基準価額および基準価額( 分配金再投資 ) は 信託報酬控除後の値です 基準価額( 分配金再投資 ) は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しています 上記は 過去の実績 状況または作成時点での見通し 分析であり 将来の市場環境の変動や運用状況 成果を示唆 保証するものではありません また 税金 手数料等を考慮しておりません 本資料のご利用にあたっての注意事項等 の内容を必ずご覧ください 1/8

リーマンショックを含む直近 1 年間では 当ファンドは相対的に良好なパフォーマンスを獲得してきました 当ファンドは TOPIX( 市場全体 ) よりも相対的にリスクが低くなっています 当ファンドおよび TOPIX( 配当込み ) 指数推移 18 16 14 12 1 8 6 ( 期間 :27 年 11 月末 ~ 217 年 11 月末 ) 当ファンド TOPIX( 配当込み ) 4 (27 年 11 月末 =1として指数化 ) 2 '7 年 11 月 '1 年 11 月 '13 年 11 月 '16 年 11 月 59.5% 43.7% 当ファンドおよび TOPIX( 配当込み ) 指数のリスク / リターン状況リ高 ターン低 7% 6% 5% 4% 3% 2% 1% 当ファンド ( 期間 :27 年 11 月末 ~ 217 年 11 月末 ) % 16% 17% 18% 19% 2% 21% リスク TOPIX ( 市場全体 ) 高 当ファンドは基準価額 ( 分配金再投資 ) を使用しています 上記指数はファンドのベンチマークではありません 右グラフのリターンは月次騰落率の平均を リスクは同標準偏差を年率換算しています ( 出所 )Bloomberg のデータを基に三菱 UFJ 国際投信作成 < ご参考 > 高配当利回り株は 長期で見た場合 相対的にリターンが高い傾向になっています 予想配当利回り 3 分位分析に基づく株価パフォーマンス 15% 1% 5% 高配当利回り株中配当利回り株低配当利回り株 ( 期間 :1999 年 12 月末 ~217 年 11 月末 ) % -5% -1% -15% 1999 年 12 月 22 年 12 月 25 年 12 月 28 年 12 月 211 年 12 月 214 年 12 月 ( 出所 )FactSetのデータを基に三菱 UFJ 国際投信作成 分析対象銘柄は TOPIX 5です 上記 3 分位分析とは TOPIX 5 を構成する銘柄のうち 予想配当利回りの高い順に 上から3 分の1ずつ分類 ( 高配当利回り株 中配当利回り株 低配当利回り株 ) し 毎月末にリバランスを実施した上で 翌月の株価パフォーマンスを累積したものです 上記指数はファンドのベンチマークではありません 上記は 過去の実績 状況または作成時点での見通し 分析であり 将来の市場環境の変動や運用状況 成果を示唆 保証するものではありません また 為替 税金 手数料等を考慮しておりません 計測期間が異なる場合は 結果も異なる点にご注意ください 上記は指数を使用しており ファンドの運用実績を示すものではありません 指数については 本資料で使用している指数について をご覧ください 本資料のご利用にあたっての注意事項等 の内容を必ずご覧ください 2/8

過去半年間 (217 年 7 月 3 日 ~217 年 12 月 2 日 ) の運用状況 国内株式市況は 9 月中旬にかけて米朝関係の緊迫化などを受けた地政学リスクに対する懸念が台頭した一方で 堅調な国内企業業績が下支えとなり 一進一退の展開となりました 9 月下旬から11 月上旬にかけては 衆議院の解散報道とその後の与党勝利を受けて 安倍政権の基盤強化や経済政策への期待が広がったこと および国内企業の良好な決算発表を受けて 業績拡大期待が高まったことなどから日経平均株価が一時 2 万 3 千円台に乗せるなど25 年 1ヵ月ぶりの高値水準に達しました その後は利益確定の売りなどから軟調になる局面もあったものの 米国での法人税減税の実現に向けた動きが前進したことなどを好感し国内株式市況は底堅く推移しました こうしたなか 当ファンドでは引き続き予想配当利回りの高い銘柄を中心に投資することで 高水準の配当収入 と 中長期的な株価の値上がり益 の獲得をめざし運用を行ってまいりました 個別銘柄では 東京エレクトロン JXTGホールディングス 伊藤忠商事 などが上昇に寄与しました (217 年 12 月 2 日時点 ) ファンドの基準価額上昇に寄与した銘柄 ファンドの基準価額にマイナスの影響を与えた銘柄 ( 期間 :217 年 7 月 3 日 ~217 年 12 月 2 日 ) ( 期間 :217 年 7 月 3 日 ~217 年 12 月 2 日 ) 銘柄名 銘柄名 1 東京エレクトロン 1 熊谷組 2 JXTGホールディングス 2 日本電信電話 3 伊藤忠商事 3 ブリヂストン 4 三井住友フィナンシャルグループ 4 日本たばこ産業 5 キヤノン 5 KDDI 6 トヨタ自動車 6 VTホールディングス 7 住友商事 7 マックス 8 協和エクシオ 8 日本精工 9 ネットワンシステムズ 9 関西電力 1 IDEC 1 SUBARU 上記記載の期間中にファンドの基準価額上昇への寄与およびマイナスの影響が大きかった 1 銘柄をそれぞれ表示しています 上記銘柄には途中で売却したものを含む場合があります 上記は当ファンドの基準価額上昇に寄与した銘柄およびマイナスの影響を与えた銘柄を示すために掲載したものであり 特定銘柄の推奨を目的とするものではありません 今後の見通し 運用方針について 2 年以降の最高値圏で推移している国内株式市況ですが 今後もしばらくは堅調な推移が続くと考えています 米国経済 アジア新興国経済が堅調に推移することに加えて 日本経済についても 堅調な雇用 鉱工業生産等に支えられて 拡大が持続すると期待しています そのような状況下 当面の日本企業の業績は堅調に推移すると考えています こうした見通しに加え 増配や自社株買いなど株主還元の強化により 資本効率の向上を図る企業も徐々に増えていることも国内株式市況にとってプラス要因と考えています 今後も企業調査を十分に行い 予想配当利回りの高い銘柄を中心に投資し 高水準の配当収入 と 中長期的な株価の値上がり益 の獲得をめざす基本方針を継続します 加えて 財務の健全性や株式の流動性に留意しながら 保有銘柄の比率調整や組入銘柄の見直しを行います なお 中長期的な業績伸長が期待される企業や積極的な事業構造改革等で収益力を回復させた企業の より積極的な株主還元などに注目していきたいと考えています 上記は 過去の実績 状況または作成時点での見通し 分析であり 将来の市場環境の変動や運用状況 成果を示唆 保証するものではありません また 為替 税金 手数料等を考慮しておりません 将来の市場環境の変動等により 当該運用方針が変更される場合があります コメントおよび運用方針は作成時点のものであり 将来予告なく変更されることがあります 本資料のご利用にあたっての注意事項等 の内容を必ずご覧ください 3/8

日本企業の経常利益は過去最高を更新 TOPIX と日本企業の経常利益 3,5 3, 2,5 2, 1,5 1, 5 ( 期間 :1979 年 12 月末 ~217 年 11 月末 経常利益は217 年 9 月末まで 四半期ベース ) ( 兆円 ) 35 経常利益 ( 右軸 ) TOPIX( 左軸 ) 3 25 2 15 1 5 1979 年 12 月 1989 年 12 月 1999 年 12 月 29 年 12 月 ( 出所 )Bloombergのデータを基に三菱 UFJ 国際投信作成 経常利益の数値は財務省が公表する数値を使用しており TOPIXを構成する銘柄の経常利益の合計ではありません 失業率は 29 年以降低下 家計消費支出は拡大傾向 日本企業の業績見通しは拡大基調を継続 日本の家計最終消費支出と完全失業率 ( 兆円 ) ( 期間 :1994 年 3 月 ~217 年 9 月 四半期ベース ) (%) 35 7 16 3 6 14 日本企業の EPS(1 株当たり利益 ) 予想 ( 期間 :21 年 12 月末 ~217 年 11 月末 ) 218 年 124.3 (+8.5%) 219 年 134.7 (+8.4%) 25 5 2 4 15 3 1 2 家計最終消費支出 ( 左軸 ) 5 完全失業率 ( 右軸 ) 1 1994 年 3 月 25 年 3 月 216 年 3 月 12 1 8 6 4 2 217 年 114.5 TOPIX の EPS (1 株当たり利益 ) 21 年 12 月 215 年 6 月 219 年 12 月 ( 出所 ) ) 内閣府 Bloombergのデータを基に三菱 UFJ 国際投信作成 右グラフのEPS(1 株当たり利益 ) の実績値は 各月末における過去 12ヵ月間の合計値です 217 年 218 年 219 年 ( ともに暦年ベース ) のEPS (1 株当たり利益 ) の数値は 217 年 12 月 27 日時点のBloombergによるアナリスト予想集計値を使用しています また 218 年 219 年のカッコ内の数値は前年に対する伸び率です 上記は 過去の実績 状況または作成時点での見通し 分析であり 将来の市場環境の変動や運用状況 成果を示唆 保証するものではありません 上記は指数を使用しており ファンドの運用実績を示すものではありません 指数については 本資料で使用している指数について をご覧ください 本資料のご利用にあたっての注意事項等 の内容を必ずご覧ください 4/8

企業業績の拡大を受け 堅調に推移してきた日本株式 先進国株式は堅調に推移してきたが 将来的な金融引き締めの動きも予想される 日米欧の株価推移 25 2 米国欧州日本 ( 期間 :27 年 11 月末 ~217 年 11 月末 ) 15 1 5 27 年 11 月末 =1として指数化 27 年 11 月 21 年 11 月 213 年 11 月 216 年 11 月 上記は配当込み 現地通貨ベースの数値を基に算出しています ( 出所 )Bloombergのデータを基に三菱 UFJ 国際投信作成 日本株式の予想 PER は米国 欧州を下回る水準 日米欧の予想 PER( 株価収益率 ) の推移 日本は金融緩和姿勢維持が見込まれる 日米欧中央銀行の資産規模 ( 倍 ) 3 25 2 15 1 5 ( 期間 :21 年 12 月末 ~217 年 11 月末 ) 米国欧州日本 ( 兆米ドル ) 2 16 米国 19.8 倍 12 欧州 16.1 倍 日本 15.7 倍 8 4 ( 期間 :22 年 12 月 ~218 年 12 月 ) ( 見通し ) 日本ユーロ圏米国 22 年 12 月 29 年 12 月 216 年 12 月 21 年 12 月 213 年 12 月 216 年 12 月 ( 出所 ) Bloombergのデータを基に三菱 UFJ 国際投信作成 ( 出所 ) 日本銀行 FRB ECB Datastreamのデータを基に三菱 UFJ 国際投信経済調査室作成 右グラフの日本とユーロ圏の中央銀行の資産規模は各月末時点の為替相場で米ドル換算しています 217 年 11 月までが実績 217 年 12 月 ~218 年 12 月が三菱 UFJ 国際投信経済調査室による見通しです 資産規模の見通しは 米国が217 年 12 月に1 億米ドル 218 年 1 月から2 億米ドル縮小 以降 3ヵ月毎に縮小ペースを1 億米ドルずつ増加 日本が年間 5 兆円ペースで増加 ユーロ圏が217 年 12 月まで月間 6 億ユーロ増加 218 年 1 月から月間 3 億ユーロ増加させ9 月で終了 為替相場を217 年 11 月以降一定 とそれぞれ仮定し算出しています 上記は 過去の実績 状況または作成時点での見通し 分析であり 将来の市場環境の変動や運用状況 成果を示唆 保証するものではありません また 為替 税金 手数料等を考慮しておりません 計測期間が異なる場合は 結果も異なる点にご注意ください 上記は指数を使用しており ファンドの運用実績を示すものではありません 指数については 本資料で使用している指数について をご覧ください 本資料のご利用にあたっての注意事項等 の内容を必ずご覧ください 5/8

6/8 ファンドの目的 特色 ファンドの目的わが国の株式を主要投資対象とし 予想配当利回りの高い銘柄を中心に投資することにより 高水準の配当収入 と 中長期的な株価の値上がり益 の獲得をめざします ファンドの特色特色 1 わが国の株式を主要投資対象とします 特色 2 予想配当利回りの高い銘柄を中心に投資し 高水準の配当収入 と 中長期的な株価の値上がり益 の獲得をめざします 特色 3 年 4 回決算時に配当収入 値上がり益などから収益分配を行います 組入銘柄の配当収入等を源泉として 年 4 回の毎決算時 (1 4 7 1 月の各 7 日 ( 休業日の場合は翌営業日 )) に安定した分配を行うことをめざします さらに基準価額水準等に応じて 組入銘柄の値上がり益を源泉とした分配金を上乗せして分配することをめざします なお 組入銘柄の値上がり益を確保しても 基準価額水準等によっては分配を行わないことがあります また 分配金額は運用実績に応じて変動します 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません 投資リスク 市況動向および資金動向等により 上記のような運用が行えない場合があります 基準価額の変動要因ファンドの基準価額は 組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します したがって 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 投資信託は預貯金と異なります 価格変動リスク 信用リスク 流動性リスク 一般に 株式の価格は個々の企業の活動や業績 市場 経済の状況等を反映して変動するため ファンドはその影響を受け組入株式の価格の下落は基準価額の下落要因となります 組入有価証券等の発行者や取引先等の経営 財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等には 当該組入有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること または利払い 償還金の支払いが滞ることがあります 有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に 市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合または取引が不可能となる場合 市場実勢から期待される価格より不利な価格での取引となる可能性があります その他の留意点 ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリングオフ ) の適用はありません 収益分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益の水準を示すものではありません 収益分配は 計算期間に生じた収益を超えて行われる場合があります 投資者の購入価額によっては 収益分配金の一部または全部が 実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です 収益分配金の支払いは 信託財産から行われます したがって純資産総額の減少 基準価額の下落要因となります ご購入の際には 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください

7/8 手続 手数料等 お申込みメモ購入単位 購入価額 販売会社が定める単位 / 販売会社にご確認ください 購入申込受付日の基準価額 基準価額は 1 万口当たりで表示されます 基準価額は委託会社の照会先でご確認ください 換金単位 1 口単位 換金価額 換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額を差引いた価額 換金代金 原則として 換金申込受付日から起算して4 営業日目から販売会社においてお支払いします 申込締切時間 原則として 午後 3 時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします 換金制限 ファンドの資金管理を円滑に行うため 大口の換金のお申込みに制限を設ける場合があります 購入 換金申込受付の中止及び取消し 金融商品取引所等における取引の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申込みの受付を中止すること およびすでに受付けた購入 換金のお申込みの受付を取消すことがあります 信託期間 無期限 (25 年 6 月 7 日設定 ) 繰上償還 受益権の口数が1 億口を下回ることとなった場合等には 信託期間を繰上げて償還となることがあります 決算日 毎年 1 4 7 1 月の7 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配 課税関係 年 4 回の決算時に分配を行います 販売会社との契約によっては 収益分配金の再投資が可能です 課税上は 株式投資信託として取扱われます 個人受益者については 収益分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に対して課税されます NISA( 少額投資非課税制度 ) およびジュニア NISA( 未成年者少額投資非課税制度 ) の適用対象です 税法が改正された場合等には 変更となることがあります くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください ファンドの費用お客さまが直接的に負担する費用 購入時手数料 購入価額に対して 上限 2.16%( 税抜 2%)( 販売会社が定めます ) ( 購入される販売会社により異なります くわしくは 販売会社にご確認ください ) 信託財産留保額 換金申込受付日の基準価額に.3% をかけた額 お客さまが信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 日々の純資産総額に対して 年率 1.8%( 税抜年率 1%) をかけた額 その他の費用 手数料 監査法人に支払われるファンドの監査費用 有価証券等の売買時に取引した証券会社等に支払われる手数料 有価証券等を海外で保管する場合 海外の保管機関に支払われる費用 その他信託事務の処理にかかる諸費用等についてもファンドが負担します 上記の費用 手数料については 売買条件等により異なるため あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません 運用管理費用 ( 信託報酬 ) および監査費用は 日々計上され 毎決算時または償還時にファンドから支払われます 上記の費用 ( 手数料等 ) については 保有金額または保有期間等により異なるため あらかじめ合計額等を記載することはできません なお ファンドが負担する費用 ( 手数料等 ) の支払い実績は 交付運用報告書に開示されていますのでご参照ください 本資料のご利用にあたっての注意事項等 本資料は 三菱 UFJ 国際投信が作成した資料です 投資信託をご購入の場合は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 本資料の内容は作成時点のものであり 将来予告なく変更されることがあります 本資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが その正確性 完全性等を保証するものではありません 本資料中のグラフ 数値等は 過去の実績 状況であり 将来の市場環境等や運用成果等を示唆 保証するものではありません また税金 手数料等を考慮しておりませんので 実質的な投資成果を示すものではありません 投資信託は 預金等や保険契約とは異なり 預金保険機構 保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は 投資者保護基金の補償の対象ではありません 投資信託は 販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います 委託会社 ( ファンドの運用の指図等 ) 三菱 UFJ 国際投信株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会 < ホームページアドレス > http://www.am.mufg.jp/ < お客さま専用フリーダイヤル > 12-15134 ( 受付時間営業日の 9:~17:) 受託会社 ( ファンドの財産の保管 管理等 ) 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 ご購入の際には 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください

8/8 販売会社情報一覧表 ファンド名称 : 商号 登録番号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 株式会社愛知銀行 登録金融機関 東海財務局長 ( 登金 ) 第 12 号 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 株式会社ジャパンネット銀行 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 624 号 株式会社福井銀行 登録金融機関 北陸財務局長 ( 登金 ) 第 2 号 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長 ( 登金 ) 第 33 号 三菱 UFJモルガン スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 2336 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 < 本資料で使用している指数について > TOPIX 5:TOPIX 5 とは 東京証券取引所第一部に上場する内国普通株式全銘柄を時価総額と流動性 ( 売買代金 ) から区分した株価指数で 時価総額 流動性の特に高い 5 銘柄で構成されています 同指数に関する知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します 日本 :TOPIX 東証株価指数 (TOPIX) とは 東京証券取引所第一部に上場する内国普通株式全銘柄を対象として算出した指数で わが国の株式市場全体の値動きを表す代表的な株価指数です 同指数に関する知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します 米国 :S&P5 株価指数 S&P5 株価指数とは S&P ダウ ジョーンズ インデックス LLC が公表している株価指数で 米国の代表的な株価指数の 1 つです 市場規模 流動性 業種等を勘案して選ばれたニューヨーク証券取引所等に上場および登録されている 5 銘柄を時価総額で加重平均し指数化したものです 欧州 :MSCI ヨーロッパインデックス MSCI ヨーロッパインデックスとは MSCI Inc. が開発した株価指数で ヨーロッパの先進国で構成されています 同指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべて MSCI Inc. に帰属します