埼玉県多子世帯向け中古住宅取得 リフォーム支援事業補助金 様式第 1-2 号記入例と解説 もくじ ページ数が多いのでわからないところだけを参照してください 0 記入例 (2~5 ページ ) 1 各見積書の記入例 (6~7 ページ ) 2 補助対象経費の支払いを証する書類について (8~14 ページ ) 3 建築基準法に基づく建築確認済証及び検査済証 (15~17 ページ ) 埼玉県都市整備部住宅課 1
況(入) 県 市 470-1 けんちょうハイツ 101 前の住宅の住所 彩野様式第 1-2 号 ( 中古住宅取得かつリフォームの申請 ) ( 捨印 ) 認印可 記入例 埼玉県多子世帯向け中古住宅取得 リフォーム支援事業補助金 交 付 申 請 書 平成 30 年 月 日 ( あて先 ) 埼玉県知事 平成 30 年度埼玉県多子世帯向け中古住宅取得 リフォーム支援事業補助金交付要綱第 7 条第 1 項の規定に基づき 関係書類 を添えて 下記のとおり申請します 認印可 1 世帯の状況彩野名前彩野太郎印 申請者署名 ( 自署 ) 配偶者署名 ( 自署 ) 彩野太郎 申 330-9301 - ( 住民票に記載されている住所 ) 請住所埼玉県 市 町 3 丁目 15-1 者 連絡先連絡先 Eメール自宅 a5550-05@pref.saitama.lg.jp 048-830-5563 携帯 090- - ( 本人 配偶者 ) 県からの問合せにお答えいただける方の連絡先 氏名年齢 住民票に記載されている生年月日 ( 出産予定日も記入 ) H30. 4.1 続柄 平成 30 年 月 日住民票移転完了日 住民票に記載のある ( 住所を定めた ) 届出年月日 を記入すること 世帯状 申請者 世帯全員を記入彩野太郎 昭和 平成 53 年 5 月 1 日 現在 39 歳 本人 配偶者 彩野花子 昭和 平成 56 年 12 月 13 日 36 歳 妻 住 彩野一郎 昭和 平成 12 年 10 月 3 日 17 歳 子 民票 彩野二郎 昭和 平成 16 年 7 月 11 日 13 歳 子 を 昭和 平成 年 月 日 歳 参照 住民票を参照して記入 昭和 平成 年 月 日 歳 して 昭和 平成 年 月 日 歳 記 昭和 平成 年 月 日 歳 18 歳未満の子 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までに18 歳になる子を含みます 夫婦ともに40 歳未満 平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までに40 歳になる方を含みます 出産予定の子がいる場合は 母子手帳の写し ( 表紙 親の氏名 出産予定日がわかる部分申請者本人とその配偶者 ) を添付してください 2 3 人目の子を希望する ことの確認 ( 子が2 人の場合のみ ) がそれぞれ署名する 私たちは3 人目の子を希望しています 申請者と配偶者 2 名の署名が必要です 印鑑は不要です 2 彩野 花子
3 住宅の状況 土地 建物の全部事項証明書(登 新耐震基準の適合状況等 参照する書類 取得住宅の所在地 建物の用途 ( 種類 ) 登記完了日 建物の取得者 1 1に該当する場合 2と3 の記入は不要 1に該当しない場合 2 又は3に記入建物の新築年月日が昭和 58 年 4 月 1 日以降 建物の表示登記年月日昭和 平成 2 年 月 日 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) の新築年月日を記入すること 場該合当しない 埼玉県 2 建物の建築確認年月日が昭和 56 年 6 月 1 日以降 建築確認年月日昭和 平成年月日 場該合当しない 建築確認済証の写しを添付すること 3 建物の建築確認年月日が昭和 56 年 6 月 1 日以前の場合 耐震基準適合証明書等の写しを提出 1~3 までいずれも満たさない場合は申請不可 市 町 3 丁目 15-1 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) 記載の所在地を記入すること 面積を満たす場合 居宅 100.64 m2 その他建物の全部事項証明書 ( ) ( 登記簿 ) の表題部に記載m2されている 1 種類 の内容を記入 ( 増築後 ) 居宅m2 その他 ( ) m2 平成 30 年 月 日 登記上面積要件を満たさない戸建住宅の場合 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) の所有権移転日を記入すること 建築確認申請書第三面の 一戸建ての部分 の総 申請者 ( 持分 1 2 /) 配偶者計面積を記入 ( 持分 1 (17 2 / ) ページ以降参照その他 ( 持分 ) / ) 建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) 記載の所有者 登記上面積要件を満たさないマンションの場合 申請者及び配偶者の所有権の持分が合わせて1/2 以上であることが必要売買契約書の面積を記入 戸建住宅 ( 床面積 100m2以上必要 ) 記簿)等 平 面 図 不動産売買等契約書 検査済証の面積は登記簿で面積を満たさない場合 延べ面積 を記入 取得住宅の床面積 住宅の間取り 売買等契約日 住宅取得額 増築後 面積は建物の用途上の 居宅 に相当する部分に限る 実績報告時に増築後の床面積で登記された建物の全部事項証明書 ( 登記簿 ) が必要 マンション ( 床面積 80 m2以上必要居間 寝室 ) 1( 寝室として利用できる規模又は2どちらかを満たすこと 1 全部事項証明書 ( 登記簿の子共部屋等を含む ) の専有面積 ) の部屋の数がm2合計 5 室以上であること 取得した住宅 4LDK などの間取りを記入すること 平成 30 年 月 日 売買契約書上の床面積 下記のものは 5 室以上 に含めることはできません 床面積が2つ記載されている場合はいずれかの面積を記入すること ( 例 ) 便所 浴室 脱衣室など 3 取得前の住宅 不動産売買契約書等の不動産契約年月日を記入すること 総額 土地 建物 全部事項証明書 ( 登記簿 ) の床面積 100.64 検査済証の延べ面積 1 階 52.32 m2+2 階 48.32 m2+3 階m2= 1 階m2 +2 階m2 +3 階m2 = 2 5 室以上 土地と建物の金額が不明な場合は総額のみ記入すること 仲介 ( 媒介 ) 業者 無 有業者名 ( 埼玉住宅不動産 ) 住宅ローン 該当しない場合 該当しない場合 5LDK 35,000,000 25,000,000 10,000,000 無 有融資額 35,000,000 融資機関 ( さいたまうらわ銀行 ) 金銭消費貸借契約書 ( ローン契約書 ) に記載されている金額を記入すること 2LDK 100.64 m2 m2 m2 m2 m2 実際の引き渡し日ではなく 売買契約書に記載された締結日を記入
4 リフォーム工事の概要 業者名 埼玉建築 ( 株 ) リフォーム工事見積書等 施工業者 工事等の額 値引き分は補助対象となりません 個人事業者の場合は 見積書等に記載された名称 ( 建築など ) 及び個人事業者の氏名を記入すること 住所埼玉県 市 町 5 丁目 6-1 見積書等に記載されている県内事業所の住所を記入すること 補助対象工事 工事額 ( 税込 ) 1 つの見積書で工事費 1 0 万 ( 税込 ) 以上の工事であること リフォーム瑕疵保険料 ( 該当する場合 ) 瑕疵保険料 ( 非課税 ) 検査手数料 ( 課税 ) 建物の増改築 床のフローリングや壁のクロスの張替及び浴室の改修など内装全般に係る工事であるもの 1,215,000 見積書等に記載された工事総額を記入内装工事に該当するもので 1 0 万以上になるか確認しておく 34,500 20,400 14,100 値引き 無 有 予定工期 平成 30 年 月 日 ( 着工日 )~ 平成 30 年 月 日 ( 完了日 ) 原則としてリフォーム工事着工の概ね 1 週間前までに申請を行うこと ( ただし住宅取得等の事情により申請時期が遅れる場合はリフォームの完了まで ) 4
5 補助対象経費及び交付申請額 補助対象経費の支払いを証する書類を提出する場合は あり にチェック 1 仲介 ( 媒介 ) 手数料 項目金額 ( 支払った経費を全て記入 ) 金額 1,000,000 提出書類 あり なし 摘要 ( 記入しないこと ) 住宅取得に係る補助対象経費等 2 司法書士報酬 登録免許税 3 住宅ローン保証料住宅ローン事務取扱手数料 ( 融資手数料 ) 金額 4 印紙代 ( 住宅取得に要したものに限る ) 金額 67どちらかを必ず記入制度の詳細は様式第 1-1 号参照 5 その他 ( ) 金額 6 リフォーム瑕疵保険料 金額 金額 300,000 500,000 30,000 あり なし あり なし あり なし 他の支払いを証する書類で あり 50 万を超える場合などで書類を提出 なし しない場合は なし にチェック あり 34,500 なし 7 リフォーム工事検査料 金額 あり なし 1~7 諸経費金額合計 ( あり なし両方の額 ) 1,864,500 A B ありの補助対象経費総額 補助金交付申請額 ( 最大 500,000 ) Aの額が 500,00 以上 500,00 A の額が 500,00 未満 A の額 1,034,500 500,000 実際に支払った項目の金額を全て記入すること リフォーム瑕疵保険料又はリフォーム工事検査料の額を必ず記入すること リフォーム瑕疵保険料については 国の 住宅ストック循環支援事業補助金 でリフォーム瑕疵保険料に対して補助を受ける場合 申請できません ( ご注意 ) 申請内容に虚偽があるなど 補助条件に適合していなかったことが確認された場合は補助金の交付決定取消などの措置を取ることがあります 5
1. 各種見積書等の記入例 工事見積書の記入例 この見積書は一般財団法人住宅リフォーム推進協議会が定めている見積書を参考としています あくまで例であり 事業者によって形式は様々です 年月日の記載がある 押印する 宛名が申請者 ( フルネーム ) あて 下請け業者から元請け業者の見積書は不可 個人事業主の場合氏名をフルネームで記載 項目ごとに仕様 数量 単価等が確認可能 工期を記入 6
リフォーム瑕疵保険見積書の記入例 この記入例の内容に近い形で記入されていれば 形式は特に問いません 保険料 ( 非課税 ) と検査料 ( 税込 ) がそれぞれ別々に記載されている 保険会社名を記入してください 保険会社から事業者あてに発行される見積書を合わせて提出しても可 その他値引き等がある場合は見積書に記載を行い内容がわかるようにしてください 値引き分を含め リフォーム瑕疵保険料の手続きに係る事業者の手数料などは補助対象外となります 7
2. 補助対象経費の支払いを証する書類について 1.Q&A Q 支払いを証する書類とは? A 原則 領収書のことを言います ただし 領収書を提出できない場合は下記の表に従い提出をしてください 提出書類 ( ア ) 領収書 提出できない場合 ( イ ) 金銭消費貸借契約書 + 補助対象経費の内訳が確認できる書類 ( ローン関係経費 ) ローンの経費でない又は提出できない場合 ( ウ ) 振込受付書 + 補助対象経費の内訳が確認できる書類 提出できない場合 ( エ ) 通帳のコピー + 補助対象経費の内訳が確認できる書類 ( ア )~( エ ) の詳細は 9 ページ以降に説明がありますので 内容を確認し準備してください Q 補助対象経費の内訳とは? A 金融機関が発行する請求書などに記載されている下記 (1)(2) のことを言います (1) 補助対象経費の名称 (2) 金額例 : ローン保証料として 仲介手数料 など 保証会社 など法人名のみの記載は経費の内訳になりません Q 支払った経費の支払いを証する書類を全て提出する必要がある? A 補助金交付申請額 ( 最大 50 万 ) に相当する分の書類のみを提出します 提出しない書類の経費も様式第 1-2 号に金額の記載をする必要があります 8
2. 提出書類の注意点 特に間違いが多い点や注意する点などを端的にまとめてありますので 準備の際に参考にしてください ( ア ) 領収書 領収日の記入漏れが多いので注意 彩野太郎様 下記の通り領収しました 平成 年 月 日請求平成 年 月 日領収 領収書 埼玉県庁司法書士事務所 平成 30 年 月 日 印紙税法第 5 条別表 1 の 17 の規定により非課税 さいたま市浦和区高砂 - - 区分 種別 報酬額 登録免許税又は印紙税等 手続の代理 書類作成等 相談料 個別 継続 日当 旅費 日当 旅費 宿泊費 小計 その他費用 小計 合計 消費税 源泉所得税 差引受領額 備考 1 主に (1)~(5) の内容を含んでいる (1) 領収年月日 (2) あて名 (3) 金額と諸経費の内訳 (4) 収入印紙又は収入印紙が不要な旨 (5) 発行者の名前 ( 事業者名 ) 記入漏れがある場合 補助対象外となります 2 領収書のサイズを A4 サイズで統一用紙サイズが A4 サイズでない場合は領収書等 通帳コピー貼付台紙にコピーを貼付してください 9
( イ ) 金銭消費貸借契約書 + 補助対象経費の内訳が確認できる書類 下記図は補助対象経費の内訳が確認できる書類の例です 発行する事業者によって異なります 1 2 諸経費請求書 (1) (2) 彩野太郎様 平成 30 年 月 日 株式会社 さいたま市浦和区高砂 - - 弊社にお支払いいただく諸費用は以下の通りとなります 1住宅ローン保証料 2土地建物売買契約書収入印紙代 項目金額 ( ) (3) 900 100 (4) 3 金銭消費貸借契約書 合計 1,000 以上 ( ローン契約書 ) 1 主に (1)~(4) の内容を含んだ書類である請求書 明細書 ローン実行計算書など主に以下の内容などが含まれている場合に提出できます (1) あて名 (2) 発行者の名前 ( 事業者名 )(3) 補助対象経費の名称 (4) 金額 2 個人で作成した書類は原則不可書類は法人等として発行しているものであり 個人で Word などを利用して作成したものは原則確認書類となりません 3 契約書は約款の部分も含めて提出する 10
( ウ ) 振込受付書 + 補助対象経費の内訳が確認できる書類 振込受付書 例 ( 金融機関によってレイアウトや内容が異なります ) 1 お受取人 ご依頼人 お振込先 おなまえ おなまえ 預金種類 普 通 口座番号 ホショウ (1) (2) 当 座 他 保証会社 サイノタロウ 彩野太郎 銀行 1 2 3 4 5 6 7 ( カ 様 様 支店名 お金振額込 県庁 ( 例 ) 支店 1 0 0 0 振込手数料 1 0 1000 = ローン保証料 900 + 収入印紙代 100 出納 銀行 30.4.1 収入印紙 2 3 (3)(4) 1 主に (1)~(4) の内容を含んでいる (1) 支払先名 ( 事業者名 )(2) 申請者 ( 配偶者 ) 名 (3) 振込年月日 (4) 出納印 ( 金融機関が受付した印 ) 2 振込手数料は補助対象外含まれてしまっている場合は補助対象経費から除外してください 3 他の諸経費と合算になっている場合は内訳を手書きで記載する ( 例 ) 振込総額 1000 で 住宅ローン保証料 900 と 収入印紙代 100 の場合経費内訳がないため 振込受付書に 住宅ローン保証料 900 収入印紙代 10 と記載 4 振込受付書のサイズを A4 サイズで統一用紙サイズが A4 サイズでない場合は領収書等 通帳コピー貼付台紙にコピーを貼付してください 11
補助対象経費の内訳が確認できる書類 下記図は補助対象経費の内訳が確認できる書類の例です 発行する事業者によって異なります 1 弊社にお支払いいただく諸費用は以下の通りとなります 1住宅ローン保証料 2土地建物売買契約書収入印紙代 諸経費請求書 (1) (2) 彩野太郎様 株式会社 平成 30 年 月 日 さいたま市浦和区高砂 - - 項目金額 ( ) (3) 900 100 (4) 支店名 お金振額込 2 県庁 金額が一致すること 支店 1 0 0 0 振込手数料 1 0 ( 振込受付書 ) 出納 銀行 30.4.1 収入印紙 合計 1,000 以上 1 主に (1)~(4) の内容を含んだ書類である請求書 明細書 ローン実行計算書など主に以下の内容などが含まれている場合に提出できます (1) あて名 (2) 発行者の名前 ( 事業者名 )(3) 補助対象経費の名称 (4) 金額 2 振込受付書の振込額と記載されている額で整合性がある申請する経費にマーカーなどを引き その経費と振込額が一致するようにしてください 金額が一致しないなどの場合は各金融機関や住宅事業者にお問い合わせください 3 個人で作成した書類は原則不可書類は法人等として発行しているものであり 個人で Word などを利用して作成したものは原則確認書類となりません 12
( エ ) 通帳のコピー + 補助対象経費の内訳が確認できる書類 通帳のコピー 提出の際は領収書等 通帳コピー貼付台紙にコピーすること ネット銀行を利用している場合も下記 (1) 又は (2) の内容の画面を A4 で印刷し提出 ( 注 ) ローン関係経費は 通帳記帳の種類が主に (1)(2) の 2 種類あります どちらかを確認してください ( 例 ) 融資額 10,000 で経費が ローン保証料 900 と 収入印紙代 100 の場合 (1) ローン融資額が全額振り込まれた後 他の諸経費が差し引かれる場合 1 普通預金 ( 兼お借入明細 ) 年月日 摘要 お支払金額 ( ) お預かり金額 ( ) 差引残高 ( ) 30-4-1 ローン 10,00 10,00 30-4-1 90ホシヨウリヨウ 910 30-4-1 10シユウニユウインシ 900 1 補助対象経費に関する該当箇所にマーカーなどを引く他の申請に関係ない箇所を黒塗りにして提出も可 (2) ローン融資額から他の諸経費が差し引かれた分が振り込まれる場合 2 普通預金 ( 兼お借入明細 ) 年月日摘要お支払金額 ( ) お預かり金額 ( ) 差引残高 ( ) 30-4-1 ローン 9,000 9,000 ( 例 ) 1,000 = 住宅ローン保証料 900 + 収入印紙代 100 2 差し引いた分の内訳を記載する ( 例 ) 融資額 1,00 で ローン保証料 90 と 収入印紙代 10 差引いて 90 で記帳した場合通帳のコピーに上図の旨を手書きで記載する 13
補助対象経費の内訳が確認できる書類 下記図は補助対象経費の内訳が確認できる書類の例です 発行する事業者によって異なります 1 諸経費請求書 平成 30 年 月 日 (1) 彩野太郎様 (2) 株式会社 さいたま市浦和区高砂 - - 弊社にお支払いいただく諸費用は以下の通りとなります 2 金額が一致すること 1住宅ローン保証料 2土地建物売買契約書収入印紙代 項目金額 ( ) (3) (4) 900 100 通帳 (1) ローン融資額が全額振り込まれた後 他の諸経費が差し引かれる場合 お支払金額 ( ) お預かり金額 ( ) 差引残高 ( ) ローン 10,000 10,00 90ホシヨウリヨウ 9100 10シユウニユウインシ 9000 合計 1,000 (2) ローン融資額から他の諸経費が差し引かれた分が振り込まれる場合 お支払金額 ( ) お預かり金額 ( ) 差引残高 ( ) ローン 9,000 9,00 以上 1,0 0 = 住宅ローン保証料 900 + 収入印紙代 1 0 補助対象経費の内訳が確認できる書類 1 主に (1)~(4) の内容を含んだ書類である請求書 明細書 ローン実行計算書など主に以下の内容などが含まれる場合に提出できます (1) あて名 (2) 発行者の名前 ( 事業者名 )(3) 補助対象経費の名称 (4) 金額 2 通帳記帳額と書類に記載されている額で整合性がある申請する経費にマーカーなどを引き その経費と記帳額が一致するようにしてください 金額が一致しないなどの場合は各金融機関や住宅事業者にお問い合わせください 3 個人で作成した書類は原則不可書類は法人等として発行しているものであり 個人で Word などを利用して作成したものは原則確認書類となりません 14
3. 建築基準法に基づく建築確認済証及び検査済証について 必要書類 書類の例を掲載していますので参考にしてください 1 建築確認済証 2 建築確認申請書第一面から第六面 15
3 検査済証 16
検査済証等面積記入参照箇所 延べ面積 建築確認申請書第五面と検査済証を記入 50 50 100 100 建築確認申請書第五面を確認する F1 F1 F2 はそれぞれ 1 階 2 階を表す 一戸建ての住宅 60 一戸建ての住宅 の面積を記入する 検査済証 検査済証の 延べ面積 を記入する (1F 2F 3F の合計延べ面積と検査済証の延べ面積に相違がある場合は県住宅課までご相談ください ) 17