6 9 7 6 8 6 4 58 6 6 7 6 4 4 4 4 5 58 5 IVF-ET : in vitro fertilization and embryo transfer GIFT : gamete intrafallopian transfer ZIFT : zygote intrafallopian transfer 9 766 8 6 6 6 677 9 7 IVF-ETGIFTZIFT AID AID hcg
58 9 4 5 6 7 8 9 4 5 6 7 8 9 AID 4 6 AID 58 6 8 6 8 6 6 7 99 ; 4 : 997 6 99 ; 4 : 47476 99 ; 44 : 4995 4 4 4 99 ; 45 : 974 5 5 4 994 ; 46 : 999 6 5 5 4 994 ; 46 : 6977 7 6 5 995 ; 47 : 444448 8 5 5 4 99 995 ; 47 : 57759 9 6 6 5 99 995 ; 47 : 998 7 6 996 ; 48 : 657 7 7 6 994 996 ; 48 : 896 8 7 997 ; 49 : 6977 8 8 7 995 997 ; 49 : 46 4 9 8 998 ; 5 : 6777 5 9 999 ; 5 : 694 6 9 9 8 996 999 ; 5 :
6 9 88 7 9 997 999 ; 5 : 98 8 998 ; 5 : 66568 9 ; 5 : 96987 ; 5 : 4649 4 6 ; 55 : 787 5 4 6 5 ; 57 : 846 6 5 7 6 5 ; 57 : 669 表 平成 6 年分生殖医学の臨床実施報告 ( 日本産科婦人科学会倫理委員会登録 調査小委員会 ) 登録施設名 報告者名 TEL 郵便番号 FAX I. 生殖医療 (IVF-ET,GIFT,ZIFT 等 ) の実績の有無 ( 平成 6 年 月 日 ~ 平成 6 年 月 日の期間 ) 実施した実施しなかった I. 非配偶者間人工授精 (AID) の実績の有無実施した実施しなかった I. 実施総括表実施した手技について, 表 表 表 表 4 表 5 に記入して下さい. 注 : 治療周期総数注 : 妊娠数注 : 生産分娩数注 4: 死産分娩数注 5: 出生児数注 6: 子宮外妊娠数注 7: 妊娠後経過不明数注 8:AID 周期総数 平成 6 年 月 日から同年 月 日の間に治療を開始した症例に対する延べ治療周期数の計 この場合, 妊娠とは胎囊が確認された症例を指し, 妊娠反応のみ陽性の症例は含まない 子宮外妊娠では, 胎囊が確認されなくても手術で子宮外妊娠の確認, または 点の hcg の測定で上昇を認める場合を含む 多胎のうち 児でも生産したものは生産分娩とする 多胎のうちすべての児が死産したものとする 上記の治療によって出生 ( 生産 ) した児の総数 子宮内外同時妊娠のうち 週未満の流産は 子宮外妊娠 とし, 流産とはしない. 週以後は 児でも生産したものは生産分娩とし, すべての児が死産したものは死産分娩とする. 妊娠が確認されたが, 妊娠経過を追跡できず, その帰結が不明であるもの 平成 6 年 月 日から同年 月 日の間に授精を行った症例に対する延べ授精周期数の計
58 9 表 新鮮胚 ( 卵 ) を用いた治療成績 顕微授精を除く IVF-ET GIFT ZIFT その他 : 具体名記入 ( ) 患者総数 治療周期総数 ( 注 ) 採卵総回数 移植総回数 妊娠数 ( 注 ) 流産数 子宮外妊娠数 ( 注 6) 多胎妊娠総数 双胎 三胎 四胎 五胎以上 生産分娩数 ( 注 )( 注 6) 死産分娩数 ( 注 4)( 注 6) 出生児数 ( 注 5) 妊娠後経過不明数 ( 注 7) * 妊娠数 = 流産数 + 子宮外妊娠数 + 生産分娩数 + 死産分娩数 + 妊娠後経過不明数 となります 表 顕微授精法 ( 新鮮卵 ) を用いた治療成績 射精精子 子宮腔内移植 その他の採精精子 射精精子 卵管内移植 その他の採精精子 その他 : 具体名記入 ( ) 患者総数治療周期総数 ( 注 ) 採卵総回数移植総回数 妊娠数 ( 注 ) 流産数子宮外妊娠数 ( 注 6) 多胎妊娠総数双胎三胎四胎五胎以上 生産分娩数 ( 注 )( 注 6) 死産分娩数 ( 注 4)( 注 6) 出生児数 ( 注 5) 妊娠後経過不明数 ( 注 7) * 妊娠数 = 流産数 + 子宮外妊娠数 + 生産分娩数 + 死産分娩数 + 妊娠後経過不明数 となります 4
6 9 表 4 凍結融解胚 ( 受精卵 ) を用いた治療成績 顕微授精によるものも含む 患者総数治療周期総数 ( 注 ) 移植総回数 妊娠数 ( 注 ) 流産数子宮外妊娠数 ( 注 6) 多胎妊娠総数双胎三胎四胎五胎以上 生産分娩数 ( 注 )( 注 6) 死産分娩数 ( 注 4)( 注 6) 出生児数 ( 注 5) 妊娠後経過不明数 ( 注 7) 子宮腔内移植 卵管内移植 * 妊娠数 = 流産数 + 子宮外妊娠数 + 生産分娩数 + 死産分娩数 + 妊娠後経過不明数 となります 表 5 凍結融解未受精卵を用いた治療成績 顕微授精 射精精子 子宮腔内移植 その他の採精精子 射精精子 卵管内移植 その他の採精精子 その他 : 具体名記入 ( ) 患者総数治療周期総数 ( 注 ) 移植総回数 妊娠数 ( 注 ) 流産数子宮外妊娠数 ( 注 6) 多胎妊娠総数双胎三胎四胎五胎以上 生産分娩数 ( 注 )( 注 6) 死産分娩数 ( 注 4)( 注 6) 出生児数 ( 注 5) 妊娠後経過不明数 ( 注 7) * 妊娠数 = 流産数 + 子宮外妊娠数 + 生産分娩数 + 死産分娩数 + 妊娠後経過不明数 となります 5
58 9 表 6 非配偶者間人工授精 (AID) の治療成績患者総数 AID 周期総数 ( 注 6) 妊娠数 ( 注 ) 流産数子宮外妊娠数 ( 注 6) 生産分娩数 ( 注 )( 注 6) 死産分娩数 ( 注 4)( 注 6) 出生児数 ( 注 5) 妊娠後経過不明数 ( 注 7) * 妊娠数 = 流産数 + 子宮外妊娠数 + 生産分娩数 + 死産分娩数 + 妊娠後経過不明数 となります 表 7 先天異常児の調査 ( 個別調査 ) 母体年齢については今回の不妊治療時の年齢. 治療方法 Assistedhatching 胚盤胞移植 胎児数 児の性 早期新生児予後については該当する項目に 印をつけてください. 妊娠予後については該当する項目に 印と週数を記入してください. 出産年月日, または人工流産日については該当事象が起った年月日を記入してください. 先天異常名 染色体異常名についてはその診断名を記入してください. 施設患者識別番号母体年齢 治療方法 Assistedhatching 胚盤胞移植妊娠の予後 IVF GIFT 顕微授精法 重複した技術 凍結胚 ( 卵 ) その他 ( ) 有 無 有 無 生産 ( 週 ) 死産 ( 週 ) 自然流産 ( 週 ) 人工流産 ( 週 ) 出産年月日, または人工流産日 胎児数 児の性 早期新生児予後 単胎 双胎 三胎 四胎 男 女 不明 死亡 ( 有 無 ) 不明 先天異常名 染色体異常名 6
6 9 表 8 平成 6 年末の登録施設数と回答率 登録施設数回答施設数回答率実施施設数実施しなかった施設数非配偶者間人工授精実施施設 67 6 98.9% 547 7 7 表 9 新鮮胚 ( 卵 ) を用いた治療による妊娠 分娩例報告施設数 ( 顕微授精を除く ) 平成 6 年 IVF-ET GIFT ZIFT その他 実施施設数妊娠例報告施設数実施施設数に対する割合生産分娩例報告施設数実施施設数に対する割合 54 478 88.% 44 8.4% 8 7.5% 5.% 66.7%.% 6 5.%.% 表 顕微授精法 ( 新鮮卵 ) を用いた治療による妊娠 分娩例報告施設数 平成 6 年 射精精子 子宮腔内移植 その他の採精精子 射精精子 卵管内移植 その他の採精精子 その他 実施施設数妊娠例報告施設数実施施設数に対する割合生産分娩例報告施設数実施施設数に対する割合 4 96 86.5% 8 8.9% 69 66.9% 98 58.% 5.% 6.7% 5.% 5.% 8 5 6.5% 5 6.5% 表 凍結融解胚 ( 受精卵 ) を用いた治療による妊娠 分娩例報告施設数 ( 顕微授精によるものも含む ) 平成 6 年 実施施設数妊娠例報告施設数実施施設数に対する割合生産分娩例報告施設数実施施設数に対する割合 子宮腔内移植 87 97 76.7% 75 7.% 卵管内移植.%.% 7
58 9 表 凍結融解未受精卵を用いた治療による妊娠 分娩例報告施設数 子宮腔内移植 卵管内移植 射精精子 その他の採精精子 射精精子 その他の採精精子 実施施設数妊娠例報告施設数実施施設数に対する割合生産分娩例報告施設数実施施設数に対する割合.%.% 6.%.% 表 体外受精 胚移植等治療周期数からみた施設数の分布 平成 6 年 治療周期 新鮮胚 ( 卵 ) 顕微授精 ( 新鮮卵 ) 凍結融解胚 凍結融解未受精卵 ~ 5 5~ ~5 5~ ~5 5~ ~5 5~4 4~45 45~5 5~55 55~6 6~65 65~7 7 以上 7 98 4 8 4 67 6 4 4 8 6 5 4 7 57 9 4 合計 544 4 87 4 8
表 4 新鮮胚 ( 卵 ) を用いた治療成績 ( 顕微授精を除く ) 平成 6 年 合計その他 ZIFT GIFT IVF-ET 9,7 89 9 76 9, 患者総数 4,69 7 4,8 治療周期総数 9,656 4 8 9,97 採卵総回数 95.% 8.5% 9.%.% 95.% 採卵総回数 / 治療周期総数 9,9 4 8 8,858 移植総回数 8,54 8 8 8,54 妊娠数 9.4% 5.8%.% 8.% 9.5% 移植当たり妊娠率.5%.8%.% 8.%.6% 採卵当たり妊娠率,8 5,85 流産数.% 7.8% 5.%.5%.% 妊娠当たり流産率 85 84 子宮外妊娠数,496,49 多胎妊娠数,87,8 双胎 7 7 三胎 四胎 五胎以上 7.5% 6.7%.% 5.% 7.5% 妊娠当たり多胎率 5,577 7 5,558 生産分娩数 9.% 9.6% 5.6% 7.% 9.% 移植当たり生産率 45 45 死産分娩数 6,79 9 6,686 出生児数 9 9 妊娠後経過不明数表 5 顕微授精法 ( 新鮮卵 ) を用いた治療成績 平成 6 年 合計その他卵管内移植子宮腔内移植その他の採精精子射精精子その他の採精精子射精精子 9,58 45 4,7 6,85 患者総数 44,698 855 66,9 4,548 治療周期総数 4,68 649 5,895 9,8 採卵総回数 97.6% 75.9%.% 94.7% 95.9% 98.% 採卵総回数 / 治療周期総数 9,946 89 4, 7,7 移植総回数 7,768 94 58 58 7,75 妊娠数 5.9% 4.%.% 4.% 5.% 6.% 移植当たり妊娠率 7.8% 4.5%.%.% 8.6% 7.8% 採卵当たり妊娠率,78 9,574 流産数.%.%.% 6.% 9.%.% 妊娠当たり流産率 9 9 子宮外妊娠数, 9 8, 多胎妊娠数,4 9 76,47 双胎 69 5 64 三胎 四胎 五胎以上 5.6% 9.6%.% 7.% 5.% 5.7% 妊娠当たり多胎率 5,4 54 4 79 4,55 生産分娩数 6.7%.9%.% 4.% 7.8% 6.7% 移植当たり生産率 5 4 死産分娩数 5,9 6 44 49 5,7 出生児数 878 8 46 8 妊娠後経過不明数 6 9 9
表 6 凍結融解胚 ( 受精卵 ) を用いた治療成績 ( 顕微授精によるものを含む ) 平成 6 年 合計卵管内移植子宮腔内移植 9,77 8 9,79 患者総数,9 9,74 治療周期総数 4,4 9 4, 移植総回数 7,595 7,594 妊娠数.% 5.%.% 移植当たり妊娠率,766,766 流産数.%.%.% 妊娠当たり流産率 97 97 子宮外妊娠数 9 9 多胎妊娠数 86 86 双胎 4 4 三胎 四胎 五胎以上.9%.%.9% 妊娠当たり多胎率 4,87 4,86 生産分娩数 9.9% 5.% 9.9% 移植当たり生産率 8 8 死産分娩数 5,59 5,57 出生児数 877 877 妊娠後経過不明数表 7 凍結融解未受精卵を用いた治療成績 平成 6 年 合計顕微授精その他卵管内移植子宮腔内移植その他の採精精子射精精子その他の採精精子射精精子 79 8 7 患者総数 94 8 治療周期総数 8 6 74 移植総回数 9 妊娠数.8%.%.%.%.%.% 移植当たり妊娠率 流産数 9.%.%.%.%.%.% 妊娠当たり流産率 子宮外妊娠数 多胎妊娠数 双胎 三胎 四胎 五胎以上 9.%.%.%.%.%.% 妊娠当たり多胎率 8 6 生産分娩数.%.%.%.%.% 8.% 移植当たり生産率 死産分娩数 9 7 出生児数 妊娠後経過不明数 58 9
6 9 表 8 非配偶者間人工授精 (AID) の治療成績 平成 6 年 患者総数 AID 周期総数妊娠数流産数子宮外妊娠数生産分娩数死産分娩数出生児数妊娠後経過不明数,498,994 5 5 4 9 68 表 9 治療法別出生児数および累積出生児数 平成 6 年 治療周期総数 出生児数 累積出生児数 新鮮胚 ( 卵 ) を用いた治療凍結胚 ( 卵 ) を用いた治療 * 顕微授精を用いた治療 4,69,87 44,698 6,79 5,58 5,9 69,5,65 4, 合計 6,64 8,68 5,757 * 凍結融解胚を用いた治療成績と凍結融解未受精卵を用いた治療成績の合計
58 9
6 9
58 9 4
6 9 5
58 9 6
6 9 7
58 9 8
6 9 9
58 9
6 9
58 9
6 9
58 9 4
6 9 5
58 9 6