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新旧対照表

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

Taro ますめ.jtd

1-1.騒音計に関する計量法特定計量器検定検査規則の改正について(情報提供)

Taro-官報原稿 TPP省令

- 2 - 第十四条(略)第十四条投票録 不在者投票に関する調書 開票録及び選挙録は それぞれ別記第二十四号様式から第二十七号様式までに準じて調製しなければならない 別記別記第一号様式(選挙人名簿等の様式)(第一条関係)第一号様式(選挙人名簿等の様式)(第一条関係)その一その一(略)(略)備考備考1

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

< F2D F8D4C88E68B408AD68FC897DF81698AAF95F18C668DDA94C5815E91E BC93FC82EA82BD82BE82AF816A2E6A7464>

様式 1-2 文書履歴 簡易容器検査規程 [ 機 ] 改訂 施行 改訂等の内容 コード 年月日 制定 支部住所等の変更に伴う改正 2 銀行名等の変更に伴う改正 近畿支部及び九州支部銀行支店名を改正 -3 2

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

Microsoft Word - 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

介護支援専門員の登録について

新旧対照条文

Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

道路運送車両法第四条、第三十四条第一項、第三十六条の二第四項、第六十条第一項、第六十二条第二項(第六十三条第三項及び第六

- 1 - 港湾法施行令(昭和二十六年政令第四号)(抄)(第一条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(緊急確保航路)(緊急確保航路)第十七条の十法第五十五条の三の五第一項に規定する緊急確保航路の第十七条の十法第五十五条の三の四第一項に規定する緊急確保航路の区域は 別表第五のとおりとする 区域は

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び登録番号登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建

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- 1 - 職業安定法施行令(昭和二十八年政令第二百四十二号)(抄)(附則第三条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)(法第三十二条第一号の政令で定める労働に関する法律の規定)第二条法第三十二条第一号(法第三十二条の六第六項 第三十三第二条

-4- 七建物その他設備の規模及び構造並びにその図面八実習に利用する施設の名称及び利用の概要九当該年度経費収支予算の細目十設置者が国又は地方公共団体以外のときは 設置者の資産状況2講習会の実施者に係る令第三条の二第二項に規定する厚生労働省令で定める事項は 次のとおりとする 一講習科目及び時間数二講師

第二節特定標準器以外の計量器による校正等 ( 第百四十三条 第百四十六条 ) 第九章雑則 ( 第百四十七条 第百六十九条の二 ) 第十章罰則 ( 第百七十条 第百八十条 ) 附則 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この法律は 計量の基準を定め 適正な計量の実施を確保し もって経済の発展及び文化の向上に

- 2 - 定を改正後欄に掲げるもののように改め 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 称印 登録年月日及び登録をした者 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造 ) 合格通知日付又は合格証書日付 合格通知番号又は合

建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表

として採用するものとする 第 2 条の3 前条に定めるほか 職員就業規則第 11 条第 1 項により退職 ( 以下 定年退職という ) した者であって 退職後引き続き研究所以外の機関 ( 以下 再就職先 という ) において勤務する者 ( 定年退職後 任期付職員就業規則または契約職員就業規則の適用を

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

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改正後改正前(縦覧に供する書面の様式)第二条削除第二条法第二十三条第一項の規定による縦覧に供する書面は 別記第三号様式に準じて調製しなければならない 別記別記第三号様式削除第三号様式(縦覧に供する書面の様式)(第二条関係)[様式略]第四号様式の二(選挙人名簿登録証明書の様式)(第三条関係)第四号様式

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

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様式第 1 ( 裏面 ) 第 5 条第 3 項関係 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の別 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の構造 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の設備 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の使用の方法 施設において製造され 使用され 若し

- 2 - 改正後改正前(登録申請書に添付すべき書類)(登録申請書に添付すべき書類)第一条(略)第一条(略)一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる一次の表の上欄に定める倉庫の種類に応じ 同表の下欄に掲げる書類書類規則第三条第一号一~五(略)規則第三条第一号一~五(略)の一類倉庫

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工場・事業場、ばい煙・指定物質等自主管理要綱

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

< F2D81798B A81798B4E88C A8FC897DF90568B8C88C C191A58FB EC095EF8CC9816A E6A7464>

Taro-フロン排出抑制法施行令

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

尼崎市告示第 95 号騒音規制法の規定に基づく規制値息の指定及び区域の区分について騒音規制法第 3 条第 1 項の規定に基づき 特定工場等において発生する騒音及び特定建設佐合に伴って発生する騒音について規制する地域として 次の表の左欄に掲げる地域を指定し かつ その地域を同表の右欄に掲げる区域に区分

-92- 七一学級の定員は 五十人以下であること 八同時に授業を行う学級の数を下らない数の専用の普通教室を有すること 九少なくとも学生二十人につき一室の割合の演習室を有すること 十社会福祉現場実習指導を行うための実習指導室を有すること 十一教育上必要な機械器具 図書その他の設備を有すること 十二厚生

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

( 権限の委任等 ) 第十五条内閣総理大臣は, この法律の規定による権限 ( 政令で定めるものを除く ) を消費者庁長官に委任する 2 及び3 略 4 この法律に規定する農林水産大臣の権限に属する事務の一部は, 政令で定めるところにより, 都道府県知事又は地方自治法 ( 昭和二十二年法律第六十七号

みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

様式第 8 の 2 揮発油特定加工業登録申請書 の記載例 様式第 8 の 2( 第 9 条の 2 関係 ) ( 表 ) 整理番号 審査結果 受理年月日 年 月 日 登録番号 揮発油特定加工業登録申請書 経済産業局長殿 平成 年 月 日 氏名又は名称及び法人にあ 特定加工株式会社 つてはその代表者の氏

整備省令(改正文)

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書

第 3 点検の期間点検の期間は 次の表の上欄 ( 左欄 ) に掲げる用設備等の等並びに同表中欄に掲げる点検の内容及び方法に応じ 同表下欄 ( 右欄 ) に掲げるとおりとする ただし 特殊用設備等にあっては 法第 17 条第 3 項に規定する設備等設置維持計画に定める期間によるものとする 用設備等の等

Microsoft Word - npo-tebikan3-teihen.doc

許可及び認定申請等

医療法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第五十七号)広告規制の見直し関係抜粋

老発第    第 号

U U 地方議会議員の選挙における選挙運動用ビラの頒布解禁 ビラ頒布の解禁及びその上限枚数 Uについて U 公営 U について (1) 都道府県議会 (2) 指定都市議会 (3) 指定都市以外の市議会 右の枚数を上限として 頒布を解禁することとする U16,000 枚 (= 通常葉書の 2 倍 )

44

新旧対照条文

土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案新旧対照表1

(5) 第 1 号から前号までの規定により住宅用防災警報器が設置される階以外の階のう ち 次に掲げるいずれかの住宅の部分 ア床面積が 7 平方メートル以上である居室が 5 以上存する階の廊下 イアに規定する階に廊下が存しない場合にあっては 当該階から直下階に通ずる 階段の上端 ウアに規定する階に廊下

上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

蛍光ランプのみを主光源とする照明器具のエネルギー消費性能の向上に関するエネルギー消費機器等製造事業者等の判断の基準等 平成 11 年 3 月 31 日通商産業省告示第 191 号 ( 廃止 制定 ) 平成 16 年 1 月 22 日経済産業省告示第 8 号 ( 一部 ) 平成 18 年 3 月 29

規模

無線局事項書及び工事設計書 整理番号 1 申請 ( 届出 ) の区分 開設 変更 2 免許の番号 A 第号 3 呼出符号 4 欠格事由 有 無 5 申 氏名 社団 ( クラブ )/ 個人の別 フリガナ 社団 ( クラブ ) 局名 6 工事落成の予定期日 日付指定 :... 予備免許の日から 月目の日

Microsoft Word - zeisyou9記載の手引.doc

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

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一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

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○H30条例19-1

一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ

厚生労働省告示第303号

Microsoft Word - 【新旧 審査済】県営土地改良事業分担金等徴収条例施行規則

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

許可及び認定申請等

届 出 届出時に必要な書類の一覧 [ 建設業法の許可を受けている者に限る ] 記載上の注意を読んで記載してください 項目必要書類様式 No 備考 1 電気工事業者開始届出書 18 2 建設業法許可証の写し 3 主任電気工事士誓約書 c 4 主任電気工事士雇用証明書 d みなし登録 5 主任電気工事士

4 汚濁負荷量測定手法届出書記入例 78

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昇降機の状況等 ( 第二面 ) 1. 昇降機に係る確認済証交付年月日等 イ. 確認済証交付年月日 昭和 平成年月日第号 ロ. 確認済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) ハ. 検査済証交付年月日 昭和 平成年月日第号 ニ. 検査済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) 2. 検査日等

定を法第十九条の二第一項において準用する場合を含む ) 第十九条第一項から第四項まで 第六十一条第一項から第四項まで並びに第八十七条第一項 を 第八条第三項 第九条第三項 第十条第一項から第三項まで 第十一条第二項 第十二条第三項 第十三条第一項から第四項まで 第十四条第三項 第十八条第一項から第四

平成14年8月  日

載することにより, 代表者事項証明書の添付を省略することができます この場合には, 以下のように記載します 代表者事項証明書添付省略 ( 会社法人等番号 ) 委任状 1 通 ( 注 ) 代理人によって申請する場合にのみ, 必要となります 上記のとおり, 登記の申請をします

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( 記載例 ) 様式第 1 ( 第 3 条関係 ) < 法人の場合 > 登記上の名称住所を記載 登記簿謄本 ( 抄本 ) により確認を行うため正確に記載し 代表者印 ( 登録印 ) を押印 < 個人の場合 > 住所氏名を記載し 実印を押印 これ以降の諸手続きはこの印を使用のこと 捨印 整理番号 審査

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イ果実果実 ( 濃縮果汁を除く 以下この項において同じ ) の名称を表示する なお 三種類以上の果実を使用した場合は 使用量が上位三位以下の果実の名称を その他果実 と表示することができる ロ濃縮果汁濃縮果汁を希釈したものは 濃縮還元 果汁 と 濃縮果汁を希釈していないものは 濃縮 果汁 と表示する

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

2017 年 7 月 電力量計等の新しい JIS について 日本電気計器検定所検定管理部型式試験グループ 1 電力量計等の JIS には 電力量計 ( 対象の量目は有効電力量で 有効 は省略されている ) 無効電力量計 最大需要電力計がある 規格の構成として 一般仕様と呼ばれる第 1 部と取引 証明

Transcription:

- 1 - 基準器検査規則(平成五年通商産業省令第七十一号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行第一章総則第一章総則第一節通則第一節通則(基準器を用いる計量器の検査及び基準器検査を受けることが(基準器を用いる計量器の検査及び基準器検査を受けることができる者)できる者)第二条法第百二条第一項の経済産業省令で定めるものは 次の第二条法第百二条第一項の経済産業省令で定めるものは 次の表の上欄に掲げるとおりとし 法第百二条第二項の経済産業省表の上欄に掲げるとおりとし 法第百二条第二項の経済産業省令で定める基準器検査を受けることができる者は 同表の上欄令で定める基準器検査を受けることができる者は 同表の上欄に掲げる区分に応じ 同表の下欄のとおりとする に掲げる区分に応じ 同表の下欄のとおりとする 計量器の検査基準器検査を受けることができる者計量器の検査基準器検査を受けることができる者(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)検定都道府県知事 国立研究開発法人産業技術検定都道府県知事 独立行政法人産業技術総合総合研究所(以下 研究所 という ) 研究所(以下 研究所 という ) 日本日本電気計器検定所又は指定検定機関電気計器検定所又は指定検定機関

- 2 - (略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)(略)2(略)2(略)第六章体積基準器第六章体積基準器第一節構造に係る技術上の基準第一節構造に係る技術上の基準第二款基準ガスメーター第二款基準ガスメーター(表記)(表記)第百六十三条基準ガスメーターであって湿式のもの(以下 基第百六十三条基準ガスメーターであって湿式のもの(以下 基準湿式ガスメーター という )には その見やすい箇所に 準湿式ガスメーター という )には その見やすい箇所に 次に掲げる事項が表記されていなければならない 次に掲げる事項が表記されていなければならない 一及び二(略)一及び二(略)三二以上五以下の使用流量三計量室の体積が二十リットルを超えるものにあっては その使用流量範囲

- 3-2から4(略)2から4(略)第百八十二条基準湿式ガスメーターは 検査流量における器差と相隣る検査流量の器差の差が〇 五パーセントを超えるものであってはならない 2基準湿式ガスメーター以外の基準ガスメーターは 表記され第百八十二条基準湿式ガスメーター以外の基準ガスメーターはた使用流量における器差と当該使用流量の〇 五倍の使用流量 表記された使用流量における器差と当該使用流量の〇 五倍における器差との差が 一パーセントを超えるものであってはの使用流量における器差との差が 一パーセントを超えるものならない であってはならない 第三節検査方法第三節検査方法第二款基準ガスメーター第二款基準ガスメーター(検査流量)(検査流量)第二百三十八条基準ガスメーターの検査流量は 表記された流第二百三十八条基準湿式ガスメーター(次項に規定するものを量とする 除く )の器差の検査を行う流量(以下この章において 検査流量 という )は 計量室の体積に応じ それぞれ次の表の下欄に掲げる流量並びに〇 一立方メートル毎時及び同表に掲げる流量のうち 基準器検査を受けようとする者の申請による二以内の流量とする 計量室の体積流量(一時間当たり)五リットル以下〇 二立方メートル及び〇 三立方メートル十リットル以下〇 三立方メートル 〇 六立方メートル及び一立方メートル

- 4 - 二十リットル以下一立方メートル 一 二立方メートル 二立方メートル及び三立方メートル(削る)2基準湿式ガスメーター(計量室の体積が二十リットル以下のものを除く )であって 流量範囲の表示のあるものの検査流量は その流量範囲内の任意の五点以下とする (削る)3基準湿式ガスメーター以外の基準ガスメーターの検査流量は 表記された流量とする 第十二章騒音基準器第十二章騒音基準器第一節構造に係る技術上の基準第一節構造に係る技術上の基準(付表)(付表)第三百八十一条騒音基準器には 次に掲げる事項を記載した表第三百八十一条騒音基準器には 次に掲げる事項を記載した表が付されていなければならない が付されていなければならない 一(略)一(略)二周波数が 百二十五ヘルツ 千ヘルツ 四千ヘルツ及び八二周波数が 二十ヘルツ 三十ヘルツ 五十ヘルツ 百ヘル千ヘルツ(以下この章において 各周波数 と総称する )ツ 百五十ヘルツ 二百ヘルツ 三百ヘルツ 五百ヘルツ についての音圧感度並びにその測定をした年月日七百ヘルツ 千ヘルツ 千五百ヘルツ 二千ヘルツ 三千ヘルツ 四千ヘルツ 五千ヘルツ 六千ヘルツ 七千ヘルツ 八千ヘルツ 九千ヘルツ 一万ヘルツ 一万千ヘルツ 一万二千ヘルツ及び一万二千五百ヘルツ(以下この章において 各周波数 と総称する )についての音圧感度並びにその測定をした年月日第三節検査方法第三節検査方法

- 5 - (安定性の検査)(安定性の検査)第三百八十六条騒音基準器が第三百八十三条の規定に適合する第三百八十六条騒音基準器が第三百八十三条の規定に適合するかどうかの検査は 周波数千ヘルツにおける音圧感度を十日以かどうかの検査は 周波数五百ヘルツにおける音圧感度を十日内にそれぞれ二十四時間以上の間隔をおいて五回以上測定した以内にそれぞれ二十四時間以上の間隔をおいて五回以上測定し場合に その平均値に対する標準偏差の比及び温度変化一度当た場合に その平均値に対する標準偏差の比及び温度変化一度たりの音圧感度の変化率を求めて行う この場合において そ当たりの音圧感度の変化率を求めて行う この場合において れぞれの値は 〇 三パーセント以下でなければならない それぞれの値は 〇 三パーセント以下でなければならない 第十三章振動基準器第十三章振動基準器第一節構造に係る技術上の基準第一節構造に係る技術上の基準(付表)(付表)第三百九十条振動基準器には 次に掲げる事項を記載した表が第三百九十条振動基準器には 次に掲げる事項を記載した表が付されていなければならない 付されていなければならない 一~三(略)一~三(略)四周波数が 四ヘルツ 六 三ヘルツ 八ヘルツ 十六ヘル四周波数が 一ヘルツ 二ヘルツ 四ヘルツ 六 三ヘルツ及び三十一 五ヘルツの各周波数(以下この章において 各 八ヘルツ 十六ヘルツ 三十一 五ヘルツ 六十三ヘルツ周波数 と総称する )についての感度及びその測定をした及び八十ヘルツの各周波数(以下この章において 各周波数年月日(基準器検査の申請前三月以内に行ったものに限る と総称する )についての感度及びその測定をした年月日)(基準器検査の申請前三月以内に行ったものに限る )様式第1(第6条関係)様式第1(第6条関係)基準器検査申請書基準器検査申請書都道府県知事殿都道府県知事殿(国立研究開発法人産業技術総合研究所)(独立行政法人産業技術総合研究所)(日本電気計器検定所)(日本電気計器検定所)

- 6 - 年月日年月日下記の計量器につき`基準器検査を受けたいので`申請しま下記の計量器につき`基準器検査を受けたいので`申請します す 1受けようとする基準器検査の種類及び基準器検査を受ける1受けようとする基準器検査の種類及び基準器検査を受ける計量器の型式又は能力計量器の型式又は能力2基準器検査を受ける計量器の数量2基準器検査を受ける計量器の数量31個あたりの手数料及び手数料の合計31個あたりの手数料及び手数料の合計4基準器を用いる計量器の検査4基準器を用いる計量器の検査5基準器検査を受けようとする場所5基準器検査を受けようとする場所6基準器検査規則第2条第1項に定める申請者6基準器検査規則第2条第1項に定める申請者住所(居所)住所(居所)氏名(名称)印氏名(名称)印7代理人7代理人住所(居所)住所(居所)氏名(名称)印氏名(名称)印8その他8その他備考備考1用紙の大きさは`日本工業規格A4とすること 1用紙の大きさは`日本工業規格A4とすること 2基準器を用いる計量器の検査の項には`第2条第1項に2基準器を用いる計量器の検査の項には`第2条第1項に定める計量器の検査を記載すること 定める計量器の検査を記載すること 3代理人の項には`代理人により基準器検査をうけるとき3代理人の項には`代理人により基準器検査をうけるときのみ記載すること のみ記載すること 4その他の項には`基準ガスメーターの基準器検査につい4その他の項には`基準ガスメーターの基準器検査については希望する検査流量を`基準器検査成績書に器差を記載ては希望する検査流量を`基準器検査成績書に器差を記載する箇所について希望があるときは`その希望する箇所をする箇所について希望があるときは`その希望する箇所を記載すること 記載すること 5氏名を記載し`押印することに代えて`署名することが5氏名を記載し`押印することに代えて`署名することができる この場合において`署名は必ず本人が自署するもできる この場合において`署名は必ず本人が自署するも

- 7 - のとする のとする 様式第3(第23条関係)様式第3(第23条関係)基準器検査成績書基準器検査成績書第号第号基準器基準器種類種類型式又は能力型式又は能力器物番号器物番号(1)器差(1)器差表す量器差表す量器差(2)器差の補正の方法(2)器差の補正の方法(3)有効期間(3)有効期間年月日から年月日まで年月日から年月日まで(4)用途又は使用の方法(4)用途又は使用の方法(5)その他(5)その他年月日年月日都道府県都道府県(国立研究開発法人産業技術総合研究所)印(独立行政法人産業技術総合研究所)印備考用紙の大きさは`日本工業規格A4とすること 備考用紙の大きさは`日本工業規格A4とすること

- 8 - 様式第5(第23条関係)様式第5(第23条関係)基準器検査成績書基準器検査成績書第号第号体積基準器体積基準器種類種類型式又は能力型式又は能力器物番号器物番号(1)器差(1)器差使用流量器差圧力損失使用流量器差圧力損失(2)器差の補正の方法(2)器差の補正の方法(3)有効期間(3)有効期間年月日から年月日まで年月日から年月日まで(4)用途又は使用の方法(4)用途又は使用の方法(5)その他(5)その他年月日年月日国立研究開発法人産業技術総合研究所印独立行政法人産業技術総合研究所印備考用紙の大きさは`日本工業規格A4とすること 備考用紙の大きさは`日本工業規格A4とすること 様式第11(第23条関係)様式第11(第23条関係)基準器検査成績書基準器検査成績書

- 9 - 第号第号騒音基準器騒音基準器種類基準静電型マイクロホン種類基準静電型マイクロホン器物番号器物番号(1)音圧感度の周波数特性(1)音圧感度の周波数特性(音圧感度レベルは1V/Paを0dBとする )(音圧感度レベルは1V/Paを0dBとする )測定周波数(Hz)音圧感度レベル(dB)測定周波数(H音圧感度(dB測定周波数(H音圧感度(dBz))レベルz))レベル203000304000505000100600015070002008000300900050010000700110001000120001500125002000(2)測定条件温度 `相対湿度%`気圧kPa`バイアス電(2)測定条件温度 `湿度%`気圧hPa`バイアス電圧圧VV(3)有効期間(3)有効期間年月日から年月日まで年月日から年月日まで

- 10 - (4)その他(4)その他年月日年月日国立研究開発法人産業技術総合研究所印独立行政法人産業技術総合研究所印備考用紙の大きさは`日本工業規格A4とすること 備考用紙の大きさは`日本工業規格A4とすること 様式第12(第23条関係)様式第12(第23条関係)基準器検査成績書基準器検査成績書第号第号振動基準器振動基準器種類基準サーボ式ピックアップ種類基準サーボ式ピックアップ器物番号器物番号信号変換器の器物番号信号変換器の器物番号(1)感度の周波数特性(1)感度の周波数特性測定周波数(Hz)1メートル毎秒毎秒当たりの電圧(V)測定周波数(Hz)1メートル毎秒毎秒当たりの電圧(V)1246.381631.56380

- 11 - (2)測定条件(2)測定条件(3)有効期間(3)有効期間年月日から年月日まで年月日から年月日まで(4)その他(4)その他年月日年月日国立研究開発法人産業技術総合研究所印独立行政法人産業技術総合研究所印備考用紙の大きさは`日本工業規格A4とすること 備考用紙の大きさは`日本工業規格A4とすること 様式第13(第27条関係)様式第13(第27条関係)不合格票不合格票基行基行準っ準っ器た器た検計検計査量査量を器を器不不合合格格理理由由年月日年月日

- 12 - 都道府県知事都道府県知事(国立研究開発法人産業技術総合研究所)印(独立行政法人産業技術総合研究所)印(日本電気計器検定所)(日本電気計器検定所)備考用紙の大きさは`日本工業規格A5とすること 備考用紙の大きさは`日本工業規格A5とすること