各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長

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記載要領各様式共通 1 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関


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Microsoft Word - 3-2teishutsu doc

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表のとおりとする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~5 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 6 頁 ~20 頁に基づき作成すること 様式番号 項目 基

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし

(案)

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比較表 -2 内訳書に対する明細書の比較表 ( 施工協議時および竣工時に記載 ) 内訳書に対する明細書の比較表 工事名 平成 27 年度防災 安全交付金 ( 修繕 ) 橋梁補修 ( 地方道 ) 工事 ( 主 ) 豊野南志賀公園線上高井郡高山村熱湯橋他 工種 入札時 (b)/(a) が0.95~.05

竣工時 _youshiki(調査様式).xls

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

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別添1改:書類作成要領

工事費構成内訳書の提出について ~ 法定福利費の明示が必要になります ~ 平成 29 年 12 月 6 日 中日本高速道路株式会社

PowerPoint プレゼンテーション

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

財営第   号

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

平成 28 年度 十和田市立地適正化計画策定業務委託に係る 公募型プロポーザル 提出書類様式集 提出様式 様式 -1 応募意志表明書 様式 -2 質問書 様式 -3 応募書類 様式 -4 5 年以内の同種又は類似の業務の実 績 業務実施体制 様式 -5(1)~(6) 配置予定の管理技術者等の経歴 手

れている者 個人事業所で5 人以上の作業員が記載された作業員名簿において 健康保険欄に 国民健康保険 と記載され 又は ( 及び ) 年金保険欄に 国民年金 と記載されている作業員がある場合には 作業員名簿を作成した下請企業に対し 作業員を適切な保険に加入させるよう指導すること なお 法人や 5 人

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重点調査様式

なお 受注者から指定した期日までに保険加入を確認できる書類が提出されない場合は 埼玉県流域下水道事業建設工事標準請負契約約款第 7 条の3 第 1 項の規定に違反することとなる旨を併せて通知します 3 発注者が 理由書 ( 一次 ) によっても当該特別の事情を有すると認めないと判断した場合は 受注者

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2 低入札対策の拡充

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法定福利費の明示について 1 社会保険等未加入対策 建設業者の社会保険等未加入対策として 社会保険等への加入を一層推進していくためには 必要な法定福利費が契約段階でも確保されていることが重要です 建設工事における元請 下請間では 各専門工事業団体が法定福利費を内訳明示した 標準見積書 を作成しており

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10 解説 p1 ⑵⑶ ⑷ 11

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様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

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様式 3 社会保険等一括管理届 ( 一括適用 継続事業一括 ) 11 ページ 本社や支社等ごとに適用されている適用事業所について 本社で人事 給与等が集中的に管理されており 事業主が同一である等 一定の基準を満たすときは 本社において支社等を含めた一つの適用事業所とされる場合があります ( 健康保険

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特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな

A4 経営事項審査の受審状況により確認方法が異なります なお 適用除外は 労働者の就業形態等によって適用除外とならない場合もあることから 元請負人は 年金事務所等に適用除外となる要件を確認した上で判断してください 経営事項審査を受審している場合 有効期間にある経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書

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Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

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該当するか否かについて判断し その結果を式第 3により記録しなければならない 3 社会保険等未加入建設業者と下請契約を締結することについて 提出期限内に理由書の提出がなかった場合は 工事担当課長は 式第 4により以下の額について制裁金を請求する旨を受注者に通知するものとする P=C 0.1 P: 制

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Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設

(2) 法定福利費の基本的な算出方法 法定福利費 = 労務費総額 法定保険料率 法定福利費は 通常 年間の賃金総額に各保険の保険料率を乗じて計算します しかし 各工事の見積りでは 労働者の年間賃金を把握することは不可能です そのため 見積額に計上した 労務費 を賃金とみなして それに各保険の保険料率

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様式 - 工監 1 ( 第 18 号様式 ) ( 記号 ) 第 号 平成 年 月 日 ( 受注者 ) ( 工事監督員 ) 様 ( 支出負担行為担当者 ) 印 工事監督員の指定について ( 工事番号 ) 上記建設工事に係る工事監督員を次のとおり指定したので通知します 工事監督員 所 属 職 氏 名 職

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様式第55号の3(第102条関係)

(4) 業務履行体制計画書 (5) 手持ち業務の状況及び従事技術者 ( 様式第 2 号 ) (6) 配置予定技術者名簿 ( 様式第 3 号 ) (7) 技術者の専任配置誓約書 ( 様式第 4 号 ) (8) 照査技術者名簿 ( 様式第 5 号 ) (9) 手持機械の状況 ( 測量 に限る )( 様式

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Transcription:

比較表 -1 積算内訳書の比較表 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事名工種 積算内訳書の比較表 単位 平成 28 年度保安林緊急改良事業第 7 号工事入札時工事完成時予定価格当初入札額最終契約額最終実績額金額 (a) 備考金額 (A) 備考金額 (C) 金額 (B) 備考 直接工事費 式 712,709 659,000 485,880 共通仮設費 式 38,486 33,000 33,000 純工事費 式 751,195 692,000 518,880 現場管理費 式 322,112 260,000 611,320 工事原価 式 1,073,307 952,000 1,130,200 一般管理費等 式 216,693 179,800 179,800 工事価格合計 式 1,290,000 1,131,000 1,310,000 1,310,000 消費税 式 103,200 90,480 104,800 104,800 工事費計 式 1,393,200 1,221,480 1,414,800 1,414,800

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 比較表 -1 積算内訳書の比較表 1. 比較表 2の総括表として作成する

比較表 -2 内訳書に対する明細書の比較表 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 内訳書に対する明細書の比較表 工事名工種 平成 28 年度保安林緊急改良事業第 7 号工事入札時 (b)/(a) が0.95~1.05を外れ予定価格当初入札額最終契約額最終実績額 (b)/(a) る場合その理由を記入数量単位金額数量単価 (a) 金額 (A) 金額 (C) 数量単価 (b) 金額 (B) 本数調整伐 3.61 ha 415,438 3.61 110,000 397,100 3.61 71,393 257,730 0.65 伐採対象木を選木済の為 本数調整伐 1.51 ha 109,626 1.51 70,000 105,700 1.51 42,384 64,000 0.61 伐採対象木を選木済の為 伐木整理 5 本 8,765 5 2,000 10,000 2 1,270 2,540 0.64 本数調整伐と同時施工の為 歩道開設 430 m 178,880 430 340 146,200 456 320 145,920 0.94 設計変更の為 歩道開設 ( 階段工 ) 基 27 581 15,690 歩道開設と同時施工 直接工事費 1 式 712,709 1 式 659,000 485,880 共通仮設費 1 式 38,486 1 式 33000 33,000 純工事費 1 式 751,195 1 式 692,000 518,880 現場管理費 1 式 322,112 1 式 260,000 611,320 工事原価 1 式 1,073,307 1 式 952,000 1,130,200 一般管理費等 1 式 216,693 1 式 179,800 179,800 工事価格計 1 式 1,290,000 1 式 1,131,000 1,310,000 消費税 1 式 103,200 1 式 90,480 104,800 工事費計 1 式 1,393,200 1 式 1,221,480 1,414,800

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 比較表 -2 内訳書に対する明細書の比較表 1. 数量総括表に対応する内訳書とする 2. 以下の様式に記載する内容と矛盾のない内訳書とする 3. 契約対象工事の施工に当たって必要となるすべての費用を計上しなければならないものとし発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない費用 ( 例えば本社の社員を活用する場合など本社経費等により負担する費用 ) についても計上するものとする 4. 計上する金額は 計数的根拠のある合理的なもので かつ 現実的なものでなければならないものとし 具体的には 過去 1 年以内の取引実績に基づく下請予定業者 ( 入札者が直接工事を請け負わせることを予定する下請負人をいう以下同じ ) 等の見積書 自社の資機材や社員の活用を予定する場合は原価計算に基づく原価等を適切に反映させた合理的かつ現実的なものとする 5. 自社労務者に係る費用は直接工事費に また 自社の現場管理職員 ( 技術者等 ) 及び自社の交通誘導員に係る費用は現場管理費にそれぞれ計上するものとし 一般管理費等には計上しないものとする 6. 現場管理費の費目には 租税公課 保険料 従業員給与手当 法定福利費 外注経費などを適切に計上するものとする このうち 技術者及び社員の交通誘導員に係る従業員給与手当及び法定福利費については 他と区分して別計上とする 7. 一般管理費等の費目には 法定福利費 修繕維持費 事務用品費 通信交通費 動力用水光熱費 地代家賃 減価償却費 租税公課 保険料 契約保証費などを適切に計上するものとする 8. 入札者の申込みに係る金額が 契約対象工事の施工に要する費用の額 ( 上記 3の定めに従って計上したもの ) を下回るときは その下回る額を不足額として一般管理費等の金額に計上する 9. 工事の施工に必要な費用との対応関係が不明確な 値引き 調整額 お得意様割 等の名目による金額計上は行わないものとする 10.(b)/(a) が0.95~1.05を外れる場合 具体的かつ計数的に理由を記入する 添付書類 1. 本様式に記載する現場管理費のうち 記載要領 6により別計上とした技術者及び自社社員の交通誘導員に対する過去 3 月分の給与支払額等が確認できる給与明細書又は労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49 号 ) 第 108 条の規定に基づく賃金台帳の写し及び過去 3 月分の法定福利費 ( 事業者負担分 ) の負担状況が確認できる書面の写し等を添付する 2. 上記 1の添付書類のほか 下請予定業者や納入予定業者の見積書など積算根拠を示すもの ( 取引実績や購入原価等に裏付けられたもの ) を添付する ただし 以下の様式及び添付書類によって積算根拠や取引実績等の裏付けが確認できる場合は 本様式の添付書類として添付することを要しない ( 注 ) 本様式は 積算内訳書として提出するものとする

比較表ー 3 手持ち資材の比較表 ( 主要資材 )( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事名 品名 該当なし 手持ち資材の比較表 ( 主要資材 ) 規格 型式 平成 28 年度保安林緊急改良事業第 7 号工事入札時工事完成時 ( 実績 ) 単位使用工種等本工事での不足数量の本工事で不足数量の手持ち数量単価手持ち数量単価使用予定量手当方法の使用量手当方法 備考 ( 市場単価を記入 )

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 比較表 -3 手持ち資材の比較表 1. 本様式は 契約対象工事で使用する予定の手持ち資材について記載する 2. 単価 の欄には 手持ち資材の原価を記載する( 契約対象工事について発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない場合を含む ) 例えば 使い切りの材料等については調達時の価格を 繰り返しの使用を予定する備品等については摩耗や償却を適切に見込んだ価格を記載する 添付書類 1. 本様式に記載した手持ち資材について その保有を証明する帳簿の写し及び写真 ( 契約対象工事に使用予定である旨を記載した予約書を当該資材固有の特徴が分かる部分 ( 固有番号等 ) 付近に貼付してその付近を撮影したもの及び資材全体が分かるように撮影したもの ) を添付する 2. 本様式に記載した手持ち資材について 調達時の価格が確認できる契約書等の写しを添付する

比較表ー 4 資材購入先一覧 ( 主要資材 ) の比較表 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 資材購入先一覧 ( 主要資材 ) の比較表 工事名平成 28 年度保安林緊急改良事業第 7 号工事入札時工事完成時 ( 実績 ) 工種種別品名規格単位購入先名購入先名数量単価入札者と数量単価入札者との業者名所在地業者名所在地の関係関係歩道開設 ( 階段工 ) 丸太杭 9cm L=0.6m 本 54 290 長野森林組合上水内郡小川村森林組合系統 備考 ( 市場単価を記入 )

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 比較表 -4 資材購入先一覧の比較表 1. 単価 の欄には 購入予定業者から資材の納入を受ける際の支払予定の金額で 当該業者の取引実績( 過去 1 年以内の販売実績に限る ) のある単価以上の金額等合理的かつ現実的なものを記載する 2. 購入先名 の 入札者との関係 欄には 入札者と購入予定業者との関係を記載する ( 例 ) 協力会社 同族会社 資本提携会社等 また 取引年数を括弧書きで記載する 3. 手持ち資材以外で自社製品の資材の活用を予定している場合についても本様式に記載するものとし 単価 の欄に自社の製造部門が第三者と取引した際の販売実績額又は 製造原価 ( いずれも過去 1 年以内のものに限る ) を 購入先名 の欄に当該製造部門に関する事項を それぞれ記載する 添付書類 1. 購入予定業者が押印した見積書及びその購入予定業者の取引実績 ( 過去 1 年以内の販売実績に限る ) のある単価など見積書記載の金額の合理性かつ現実性を確認できる契約書等の写しを添付する 2. 本様式の 購入先名 の 入札者との関係 欄に記載した関係を証明する規約 登録書等を添付する 3. 自社製品の資材の活用を予定している場合は 本様式に記載した資材を製造していることを確認できる書面のほか 自社の製造部門が第三者と取引した際の販売実績額又は製造原価 ( いずれも過去 1 年以内のものに限る ) など本様式の 単価 欄の金額の合理性かつ現実性を確認できる契約書等の写し 原価計算書等を添付する

比較表 -5 手持ち機械の比較表 ( 主要機械 ) ( 契約締結後 10 日以内およびしゅん工届提出時に提出 ) 手持ち機械の比較表 ( 主要機械 ) 工事名機械名称 規格 型式 能力 年式 単位 平成 28 年度保安林緊急改良事業第 7 号工事入札時工事完成時数量単価メーカー名現在の利用状況数量単価メーカー名 エンジンチェンソー G5000 台 1 ゼノア 稼働中 1 共立 エンジンチェンソー 346XPG 台 1 ハスクバーナ 稼働中 1 新ダイワ 備考 当組合では 現場技能職員の個人所有チェンソーを 賃金とは別に 1 日当たりの損料 燃料代として 1,700/ 台で借

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 比較表 -5 手持ち機械の比較表 1. 本様式は 契約対象工事で使用する予定の手持ち機械について記載する 2. 単価 の欄は 手持ち機械の使用に伴う原価を記載する( 契約対象工事について発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない場合を含む ) 例えば 年間の維持管理費用 ( 減価償却費を含む ) を契約対象工事の専属的使用予定日数で按分した金額に運転経費を加えた額を記載する 添付書類 1. 本様式に記載した手持ち機械について その保有を証明する機械管理台帳等の写し及び写真 ( 契約対象工事に使用予定である旨を記載した出荷伝票を当該機械固有の特徴が分かる部分 ( 固有番号等 ) 付近に貼付してその付近を撮影したもの及び機械全体が分かるように撮影したもの ) を添付する 2. 過去 1 年間の稼働状況など 本様式に記載した手持ち機械が契約対象工事で使用可能な管理状態にあることを明らかにした書面を添付する 3. 本様式に記載した手持ち機械について 原価の算定根拠を明らかにした書面並びに固定資産税 ( 償却資産 ) に係る課税台帳登録事項証明書や納税申告における種類別明細書など手持ち機械に係る所有者の氏名 名称及び住所 所在地 種類 数量 取得時期 取得価格 評価額等の明細が明らかにされた書面及び当該年度の減価償却額 ( 当該機械に加えられた大規模補修に伴う追加償却に係るものを含む ) を明らかにした書面を添付する

比較表ー 6 労務者の確保計画の比較表 ( 契約締結後 10 日以内およびしゅん工届提出時に提出 ) 工事名 労務者の確保計画の比較表 工種 職種 単価 (A) 平成 28 年度保安林緊急改良事業第 7 号工事入札時下請け会社名単価員数下請け会社との関係 (B) 等 工事完成時 下請け会社名下請け会社との関係等 本数調整伐 ( ヒノキ3.61ha) 特殊作業員 (15,000) (6.52) ( 自社労務者 ) (15,000) (5.25) ( 自社労務者 ) 1.0 普通作業員 (15,000) (10.38) ( 自社労務者 ) (15,000) (9.00) ( 自社労務者 ) 1.0 本数調整伐 ( スキ ヒノキ1.51ha) 特殊作業員 (15,000) (1.48) ( 自社労務者 ) (15,000) (1.50) ( 自社労務者 ) 1.0 普通作業員 (15,000) (2.55) ( 自社労務者 ) (15,000) (1.50) ( 自社労務者 ) 1.0 伐木整理 ( アカマツ5 本 ) 特殊作業員 (15,000) (0.23) ( 自社労務者 ) (15,000) (0.25) ( 自社労務者 ) 1.0 歩道開設 (430m) 普通作業員 (15,000) (9.89) ( 自社労務者 ) (15,000) (3.00) ( 自社労務者 ) 1.0 歩道開設 ( 階段工 27 基 ) 普通作業員 (15,000) (2.00) ( 自社労務者 ) 員数 (B)/(A) (B)/(A) <1 の場合その理由を必ず記入 (* 下請けへのしわ寄せと判断された場合は 工事成績が減点されます )

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式を PDFファイルとして提出する 比較表 -6 労務者の確保計画の比較表 1. 自社労務者と下請労務者とを区別し自社労務者については労務単価 員数とも ( ) 内に外書きする 2. 労務単価 の欄には 経費を除いた労務者に支払われる予定の日額賃金の額を記載する 自社労務者に係る労務単価については 契約対象工事について発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない場合にあっても 当該自社労務者に支払う予定の賃金の額を記載する 3. 員数 の欄には 使用する労務者の延べ人数を記載する 4. 下請会社名等 の欄には 労務者を使用する下請会社名 入札者と当該下請会社との関係を記載する( 例 ) 協力会社 同族会社 資本提携会社等 取引年数を括弧書きで記載する 添付書類 1. 本様式に記載した自社労務者が自社社員であることを証明する書面及び過去 3 月分の支払給与実績等が確認できる給与明細書又は労働基準法第 108 条の規定に基づく賃金台帳の写し等を添付する 2.2. 自社労務者を資格の保有が必要な職種に充てようとするときは その者が必要な資格を有していることを証明する書面を添付する

比較表 -7 工種別労務者配置計画の比較表 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工種別労務者配置計画の比較表 工事名 平成 28 年度保安林緊急改良事業第 7 号工事 入札時 工事完成時 (B)/(A) <1の場合 配置予定人数配置予定人数その理由を必ず記入工種種別計計 (B)/(A) (* 下請けへのしわ寄せと判断され普通特殊普通特殊世話役オペ (A) 世話役オペ (B) た場合は 工事成績が減点されま作業員作業員作業員作業員す ) 本数調整伐 3.61ha 8.45 10.38 6.52 25.35 9.25 9.00 5.25 23.50 0.927 施工が順調に推移したため 本数調整伐 1.51ha 2.01 2.55 1.48 6.04 2.00 1.50 1.50 5.00 0.828 施工が順調に推移したため 伐木整理 5 本 0.23 0.23 0.46 1.25 0.25 1.50 3.261 シート梱包が必要となったため 歩道開設 430m 4.95 9.89 14.84 2.00 3.00 5.00 0.337 施工が順調に推移したため 歩道開設 ( 階段工 ) 27 基 1.00 2.00 3.00

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式を PDF ファイルとして提出する 比較表 -7 工種別労務者配置計画の比較表 1. 本様式には比較表 -6 の計画により確保する労務者の配置に関する計画を記載する 2. 配置予定人数 欄は 長野県が公表する職種のうち必要な職種について記載する 添付書類 1. 本様式に記載した自社労務者の職種ごとの配置計画を添付する

比較表 -8 建設副産物の搬出等の比較表 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 該当なし 工事名 建設副産物の名称 建設副産物の搬出等の比較表 平成 28 年度保安林緊急改良事業第 7 号工事 入札時 工事完成時 予定価格 予定価格 受け入れ予定箇所 受け入れ価格 受け入れた箇所 受け入れた価格 備考

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 比較表 -8 建設副産物の搬出等の比較表 1. 契約対象工事で発生するすべての建設副産物について記載する 2. 受入れ価格 の欄には 建設副産物の受入れ予定会社が受け入れる予定の金額で当該会社の取引実績( 過去 1 年以内の受入れ実績に限る ) のある単価以上の金額等合理的かつ現実的なものを記載する 添付書類 1. 受入れ予定会社が押印した受入れ承諾書を添付する 2. 受入れ予定会社が押印した見積書及びその受入れ予定会社の取引実績 ( 過去 1 年以内の受入れ実績に限る ) のある単価など見積書記載の金額の合理性かつ現実性を確認できる契約書等の写しを添付する

確認様式ー 2( 最終実績額が最終契約額を上回る場合 下回る場合ともに記入 しゅん工届提出時に提出 ) 上回る場合の理由 最終実績額 (B)( 工事費計 ) 比較表 1 1,414,800 円 最終契約額 (C)( 工事費計 ) 比較表 1 1,414,800 円 落札率 (A/a) 比較表 1 87.67% 最終実績率 (B/C) 比較表 1 100% 合計額が B/C>1.0 最終実績額が最終契約額を上回る場合記入する 最終実績額が最終契約額を上回る場合の理由

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 確認様式 2 最終実績額が最終契約額を上回った原因 1. 当該工事で最終実績額が最終契約額を上回った理由を 労務費 手持ち工事の状況 手持ち資材の状況 手持ち機械の状況等の面から記載する 2.2. 直接工事費 共通仮設費 現場管理費又は一般管理費等の各費目別に 自社が入札した価格で施工可能な理由を具体的に記載するとともに 各理由ごとに その根拠となるべき以下の様式の番号を付記する ( 以下の様式によっては自社が入札した価格で施工可能な理由が計数的に証明されない場合は 本様式又は添付書類において計数的説明を行うものとする )