1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 4 月 3 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するとともに 添付書類を差し替えるため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状

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表紙 提出書類 有価証券届出書の訂正届出書 提出先 関東財務局長 提出日 平成 19 年 6 月 13 日 発行者名 日本レジデンシャル投資法人 代表者の役職氏名 執行役員 西村賢 本店の所在の場所 東京都千代田区永田町二丁目 11 番 1 号 事務連絡者氏名 パシフィック インベストメント アドバ

表紙 提出書類 提出先 提出日 発行者名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所 事務連絡者氏名 有価証券届出書の訂正届出書 関東財務局長 平成 27 年 6 月 12 日 サムティ レジデンシャル投資法人 執行役員川本哲郎 東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 3 号 サムティアセットマネジメント株式会

 

6 課税上の取扱い日本の居住者又は日本法人である投資主及び投資法人に関する課税上の一般的な取扱いは 下記のとおりです なお 税法等の改正 税務当局等による解釈 運用の変更により 以下の内容は変更されることがあります また 個々の投資主の固有の事情によっては異なる取扱いが行われることがあります (1)

【表紙】

投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 2018 年 7 月 2 日付で関東財務局長に提出した有価証券届出書の記載内容のうち 第一部証券情報第 1 募集要項 における発行価格等が本日決定されましたので これらに関連する事項を訂正するため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものです 2 訂正事項

49 年 12 月 31 日までの間 源泉徴収される配当等の額に係るの額に対して 2.1% の税率により復興 特別が源泉徴収されます b. 出資等減少分配に係る税務個人投資主が本投資法人から受取る利益を超える金銭の分配 ( 分割型分割及び株式分配並びに組織変更による場合を除く 以下本 1において同じ

( ロ ) 出資等減少分配に係る税務個人投資主が本投資法人から受取る出資等減少分配 ( 所得税法第 24 条に定めるものをいいます 以下 本 ( ロ ) 出資等減少分配に係る税務 において同じです ) のうち本投資法人の税務上の資本金等の額に相当する金額を超える金額がある場合には みなし配当 ( 計

投資主が受け取る配当等の額については 原則どおり配当等の額を受け取る際に20%( 所得税 )( 平成 25 年 1 月 1 日から平成 49 年 12 月 31 日までは復興特別所得税とあわせて20.42%) の税率により源泉徴収された後 総合課税の対象となります ( ロ ) 出資等減少分配に係る税

 

課税上の取扱い

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

公共債の税金について Q 公共債の利子に対する税金はどのようになっていますか? 平成 28 年 1 月 1 日以後に個人のお客様が支払いを受ける国債や地方債などの特定公社債 ( 注 1) の利子については 申告分離課税の対象となります なお 利子の支払いを受ける際に源泉徴収 ( 注 2) された税金


1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 6 月 15 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状況 1 投資法人の概況 (1

13. 平成 29 年 4 月に中古住宅とその敷地を取得した場合 当該敷地の取得に係る不動産取得税の税額から 1/2 に相当する額が減額される 14. 家屋の改築により家屋の取得とみなされた場合 当該改築により増加した価格を課税標準として不動産 取得税が課税される 15. 不動産取得税は 相続 贈与

iii. 源泉徴収選択口座への受入れ源泉徴収ありを選択した特定口座 ( 以下 源泉徴収選択口座 といいます ) が開設されている金融商品取引業者等 ( 証券会社等 ) に対して 源泉徴収選択口座内配当等受入開始届出書 を提出することにより 上場株式等の配当等を源泉徴収選択口座に受け入れることができま

公募株式投資信託の解約請求および償還時

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

公共債の税金について Q 公共債の利子に対する税金はどのようになっていますか? 平成 28 年 1 月 1 日以後に個人のお客様が支払いを受ける国債や地方債などの特定公社債 ( 注 1) の利子については 申告分離課税の対象となります なお 利子の支払いを受ける際に源泉徴収 ( 注 2) された税金

PowerPoint プレゼンテーション

( 注 3) その他の少額上場株式等の非課税口座制度の詳細については 証券会社等の金融商品取引業者等にお問い合わせ下さ い b. 利益を超える金銭の分配に係る税務個人投資主が本投資法人から受取る利益を超える金銭の分配 ( 平成 27 年 4 月 1 日以後開始事業年度に係る利益を超える金銭の分配につ

この特例は居住期間が短期間でも その家屋がその人の日常の生活状況などから 生活の本拠として居住しているものであれば適用が受けられます ただし 次のような場合には 適用はありません 1 居住用財産の特例の適用を受けるためのみの目的で入居した場合 2 自己の居住用家屋の新築期間中や改築期間中だけの仮住い

e. 未成年者に係る少額上場株式等の非課税口座制度 ( ジュニア NISA) 未成年者に係る少額上場株式等の非課税口座制度に基づき 証券会社等の金融商品取引業者等に開設した未成年者口座において設定した非課税管理勘定に管理されている上場株式等 ( 平成 28 年 4 月 1 日から平成 35 年 12

上場株式等の配当等に対する課税

 

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

d. 少額上場株式等の非課税口座制度 ( 通称 NISA) 少額上場株式等の非課税口座制度に基づき 証券会社等の金融商品取引業者等に開設した非課税口座において設定した非課税管理勘定に管理されている上場株式等 ( 平成 26 年から平成 35 年までの 10 年間 新規投資額で毎年 100 万円を上限

[2] 株式の場合 (1) 発行会社以外に譲渡した場合株式の譲渡による譲渡所得は 上記の 不動産の場合 と同様に 譲渡収入から取得費および譲渡費用を控除した金額とされます (2) 発行会社に譲渡した場合株式を発行会社に譲渡した場合は 一定の場合を除いて 売却価格を 資本金等の払戻し と 留保利益の分

 

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経 [2] 証券投資信託の償還 解約等の取扱い 平成 20 年度税制改正によって 株式投資信託等の終了 一部の解約等により交付を受ける金銭の額 ( 公募株式投資信託等は全額 公募株式投資信託等以外は一定の金額 ) は 譲渡所得等に係る収入金額とみなすこととされてきました これが平成 25 年度税制改

株式会社ベルシステム24ホールディングス

(4) 買付け等の価格 普通株式 1 株につき 金 2,579 円 ( 注 ) 当社が 2018 年 10 月 30 日に公表した 株式分割及び定款の一部変更 配当予想の修正並びに株主優待の拡充に関するお知らせ に記載のとおり 当社は 本公開買付けにおける公開買付期間中である 2018 年 11 月

(****) 非課税口座に設けられる勘定は 毎年 非課税管理勘定 (NISA) 又は累積投資勘定 ( つみたて NISA) のいずれかに限ります 更に 2016 年 4 月 1 日から2023 年 12 月 31 日までの期間 未成年者に係る少額上場株式等の非課税口座制度 ( 通称ジュニアNISA)

株式等の譲渡(特定口座の譲渡損失と配当所得等の損益通算及び翌年以後への繰越し)編

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1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 18 年 8 月 21 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち これに関する事項を訂正するとともに記載内容の一部についても訂正するため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1

Microsoft Word - NO.2 株式の譲渡 2.docx

1 どちらかをご選択特定口座と客さま般口座の特定口座の概要 特定口座とは 個人のお客さまが公募株式投資信託を換金され利益が出た場合は 原則 確定申告が必要ですが お客さまの確定申告にかかる負担を軽減させるべく当金庫が納税の代行などを行う制度として 特定口座 があります 特定口座 をご利用いただくこと

(ⅲ) 源泉徴収選択口座への受入れ 源泉徴収ありを選択した特定口座 ( 以下 源泉徴収選択口座 といいます ) が開設されている金融商品取引業者等 ( 証券会社等 ) に対して 源泉徴収選択口座内配当等受入開始届出書 を提出することにより 上場株式等の配当等を源泉徴収選択口座に受け入れることができま

(2) 源泉分離課税制度源泉分離課税制度とは 他の所得と全く分離して 所得を支払う者 ( 銀行 証券会社等 ) がその所得の支払の際に 一定の税率で所得税を源泉徴収し それだけで所得税の納税が完結するものです 1 対象となる所得代表的なものとして 預金等の利子所得 定期積金の給付補てん金等があります

上場株式等の譲渡益に係る課税 上場株式等の税金について 上場株式等の譲渡益に係る税率は以下の通りです 平成 25 年 1 月 1 日 ~ 平成 25 年 12 月 31 日 平成 26 年 1 月 1 日 ~ 平成 49 年 12 月 31 日 平成 50 年 1 月 1 日 ~ % (

上場有価証券等書面

Microsoft Word - e00721_wk_ _ _表紙_osx昭文社_訂正3Q(平成23年3月期).doc

 

Invincible

Tokyo_Newsletter Template_A4

確定申告をする ( 下記のいずれか一方を選択 ) 総合課税 申告分離課税 確定申告をしない ( 確定申告不要制度 ) ( 注 1) 借入金利子の控除ありあり 税率累進税率上記 (ⅰ) と同じ 配当控除なし ( 注 2) なし - 上場株式等に係る譲渡損失との損益通算 なし あり 扶養控除等の判定 合

表紙 EDINET 提出書類 横浜ゴム株式会社 (E0108 有価証券届出書 ( 参照方式 ) 提出書類 有価証券届出書 提出先 関東財務局長 提出日 2019 年 4 月 26 日 会社名 横浜ゴム株式会社 英訳名 TheYokohama Rubber Company, Limited 代表者の役

新しい非居住者債券所得非課税制度の概要 < 平成 22 年度税制改正前の制度の概要 > 非居住者等が受ける振替国債及び振替地方債のについては 一定の手続要件を満たせば非課税とされていました しかし 非居住者等が受ける振替社債等のについては 原則 15% の税率により源泉徴収課税がなされていました 非

<4D F736F F D205F31322E31312E31375F93968ED08E7189EF8ED081698A948EAE89EF8ED E A82C982E682E98EA98CC88A948EAE82CC8CF68A4A AF82CC8F4997B982C98AD682B782E982A8926D82E782B98B7982D193AF8ED08

Microsoft Word 役立つ情報_税知識_.doc

日本版スクーク ( イスラム債 ) に係る税制措置 Q&A 金融庁

証券総合取引および口座開設に関する確認書兼確約書(2017年3月31日改定版)

相続税計算 例 不動産等の評価財産の課税評価額が 4 億 8 千万円 生命保険金の受取額が 2 千万円 現金 預金等が 4 千万円 ローン等の債務及び葬式費用等が 3 千万円である場合の相続税を計算します 相続人は妻と 2 人の子供の 3 人です ( 評価額を計算するには専門知識を要します 必ず概算

費用並びに当該一般事務受託者 当該資産保管会社及び当該資産運用会社が立て替えた立替金の遅延利息又は損害金の請求があった場合は かかる遅延利息又は損害金を負担します 前記に加え 本投資法人は 原則として以下に掲げる費用を負担するものとし その詳細については 当該一般事務受託者 当該資産保管会社又は当該

て 次に掲げる要件が定められているものに限る 以下この条において 特定新株予約権等 という ) を当該契約に従つて行使することにより当該特定新株予約権等に係る株式の取得をした場合には 当該株式の取得に係る経済的利益については 所得税を課さない ただし 当該取締役等又は権利承継相続人 ( 以下この項及

土地建物等の譲渡(マイホームの売却による譲渡損)編

5% とされております ( 平成 25 年 1 月 1 日から平成 49 年 12 月 31 日までの間は 復興特別所得税として 所得 税額に 2.1% を乗じた金額が併せて源泉徴収されます ) なお 個人投資主が受取る分配金については その金額にかかわらず 総合課税に代えて源泉徴収だけで納 税手続

#210★祝7500【H30税法対策】「登録免許税ほか」優先暗記30【宅建動画の渋谷会】佐伯竜PDF

自己株式の公開買付けの結果及び取得終了に関するお知らせ


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投資主の皆様へ 平成 29 年 3 月 マリモ地方創生リート投資法人 第 1 期分配金の税務上の取扱いに関するご説明 拝啓平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます さて 本投資法人は 平成 29 年 2 月 14 日開催の役員会において 第 1 期 ( 平成 28 年 12 月期 ) の (A)

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

個人投資主が本投資法人から受け取る投信法第 137 条の金銭の分配のうち 本投資法人の利益および一時 差異等調整引当額 ( 利益を超える金銭の分配で 投資法人の計算に関する規則 ( 平成 18 年内閣府令第 47 号 その後の改正を含みます 以下 投資法人の計算に関する規則 といいます ) 第 2


プレスリリース

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上場有価証券等書面

あああああああああああああああ

( 注 3) 大口個人投資主 ( 配当基準日において発行済投資口総数の 3% 以上を保有 ) が 1 回に受け取る配当金額が 5 万円超 (6 か月決算換算 ) の場合には 必ず総合課税による確定申告を行う必要があります ( この場合には申告分離課税は 選択できません ) c. 源泉徴収選択口座への

(1) 相続税の納税猶予制度の概要 項目 納税猶予対象資産 ( 特定事業用資産 ) 納税猶予額 被相続人の要件 内容 被相続人の事業 ( 不動産貸付事業等を除く ) の用に供されていた次の資産 1 土地 ( 面積 400 m2までの部分に限る ) 2 建物 ( 床面積 800 m2までの部分に限る

N 譲渡所得は 売却した土地や借地権 建物などの所有期間によって 長期譲渡所得 と 短期譲渡所得 に分けられ それぞれに定められた税率を乗じて税額を計算します この長期と短期の区分は 土地や借地権 建物などの場合は 売却した資産が 譲渡した年の1 月 1 日における所有期間が5 年以下のとき 短期譲

土地建物等の譲渡(マイホームの売却による譲渡益)編

特定口座一般口座株式等の譲渡 売却などが該当 ) による所得は 申告分離課税の対象となっており 原則として お客さまによる譲渡損益の計算や申告納税の手続きが必要です 特定口座には これらの事務負担を軽減する機能があります 特定口座の機能 上場株式等の譲渡損益の計算 管理を行います 特定口座内に保管す

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平成16年版 真島のわかる社労士

行役員の任期は 現行規約第 17 条第 2 項の定めにより 平成 28 年 11 月 1 日より 2 年間となります ( 執行役員 1 名選任の詳細については 添付資料 第 2 回投資主総会招集ご通知 をご参照ください ) 3. 補欠執行役員 1 名選任について執行役員が欠けた場合又は法令に定める員

N 譲渡所得は 売却した土地や借地権 建物などの所有期間によって 長期譲渡所得 と 短期譲渡所得 に分けられ それぞれに定められた税率を乗じて税額を計算します この長期と短期の区分は 土地や借地権 建物などの場合は 売却した資産が 譲渡した年の1 月 1 日における所有期間が5 年以下のとき 短期譲

土地の譲渡に対する課税 農地に限らず 土地を売却し 譲渡益が発生すると その譲渡益に対して所得税又は法人税などが課税される 個人 ( 所得税 ) 税額 = 譲渡所得金額 15%( ) 譲渡所得金額 = 譲渡収入金額 - ( 取得費 + 譲渡費用 ) 取得後 5 年以内に土地を売却した場合の税率は30

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

2 オフィスの投資対象について 従前は中規模以上 ( 延床面積 1,000 m2以上かつ基準階 (2 階以上の階で当該建物のうち標準的なフロア ) 専有面積が 150 m2以上を指します ) のオフィスビルに限定していましたが 都心 6 区に所在するオフィスビルについては 例外的に中規模以上であるこ

新株予約権 取得請求権等が付された上場有価証券等については これらの権利を行使できる期間に制限がありますのでご留意ください また 新株予約権証券は あらかじめ定められた期限内に新株予約権を行使しないことにより 投資金額全額を失う場合があります 外国証券については 我が国の金融商品取引所に上場されてい

総合課税の譲渡所得の入力編

EDINET 提出書類 株式会社アプラウド (E2439 変更報告書 ( 大量保有 ) 表紙 提出書類 変更報告書 No.1 根拠条文 法第 27 条の 25 第 1 項 提出先 関東財務局長 氏名又は名称 株式会社アプラウド 代表取締役社長石橋俊宏 住所又は本店所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目 1

配当所得の入力編

H 沖縄会レジュメ税務

EDINET 提出書類 佐久間寛 (E3231 変更報告書 表紙 提出書類 根拠条文 提出先 氏名又は名称 住所又は本店所在地 報告義務発生日 提出日 変更報告書 NO.3 法第 27 条の25 第 1 項近畿財務局長佐久間寛京都市伏見区平成 29 年 12 月 4 日平成 29 年 12 月 6

2 2 上場株式等 の範囲の拡大 上場株式等には 上場株式 上場投資信託の受益権 (ETF) 上場不動産投資法人の投資口 (REIT) 公募株式等証券投資信託の受益権が含まれていた 今回の租税特別措置法の改正により 発行者の情報が一般に公開され その商品内容を入手することが容易に可能な公社債を 上場

重大な約款変更(確定)のお知らせ

源泉徴収票不交付の届出書 源泉徴収票不交付の届出書 源泉徴収票不交付の届出書 ( 英語版 ) 公的年金等の源泉徴収票 ( 及び同合計表 ) 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 平成 年分公的年金等の源泉徴収票合計表 公的年金等の源泉徴収票 ( 及び同合計表 )( 平成 28 年 1 月 1 日以後提出

平成21年4月 源泉所得税改正のあらまし

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総合課税の譲渡所得の入力編

Transcription:

表紙 提出書類 提出先 提出日 発行者名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所 事務連絡者氏名 有価証券届出書の訂正届出書 関東財務局長 平成 19 年 4 月 9 日 リプラス レジデンシャル投資法人 執行役員佐久間隆夫 東京都港区虎ノ門四丁目 1 番 28 号 リプラス リート マネジメント株式会社取締役経営管理部長江村真人 電話番号 0354255600 届出の対象とした募集 ( 売出 ) 内国投資証券に係る投資法人の名称 届出の対象とした募集 ( 売出 ) 内国投資証券の形態及び金額 安定操作に関する事項 縦覧に供する場所 リプラス レジデンシャル投資法人 形態 : 投資証券発行価額の総額 : 一般募集 9,930,250,000 円売出価額の総額 : オーバーアロットメントによる売出し 990,000,000 円 ( 注 1) 発行価額の総額は 本書の日付現在における見込額です ただし 今回の募集の方法は 引受人が発行価額にて買取引受けを行い 当該発行価額と異なる価額 ( 発行価格 ) で一般募集を行うため一般募集における発行価格の総額は上記の金額と異なります ( 注 2) 売出価額の総額は 本書の日付現在における見込額です 1. 今回の募集及び売出しに伴い 本投資法人の発行する上場投資証券について 市場価格の動向に応じ必要があるときは 証券取引法施行令第 20 条第 1 項に規定する安定操作取引が行われる場合があります 2. 上記の場合に安定操作取引が行われる取引所有価証券市場を開設する証券取引所は 株式会社東京証券取引所です 株式会社東京証券取引所 ( 東京都中央区日本橋兜町 2 番 1 号 )

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 4 月 3 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するとともに 添付書類を差し替えるため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状況 2 投資方針 (2) 投資対象 3 第 2 期取得済資産及び取得予定資産の概要 4 個別資産の概要 b. 取得予定資産の概要 ( 物件番号 :O4038)( 物件名称 : マーベラス新座 ) 5 ポートフォリオ全体に係る事項 ( ト ) 主なテナントへの賃貸状況等セントロイヤルクラブ材木町 4 手数料等及び税金 (5) 課税上の取扱い 1 投資主の税務 ( イ ) 個人投資主の税務 a. 利益の分配に係る税務 c. 投資口の譲渡に係る税務 ( ロ ) 法人投資主の税務 a. 利益の分配に係る税務 2 投資法人の税務 ( ロ ) 不動産流通税の軽減措置 b. 不動産取得税 5 運用状況 (2) 投資資産 2 投資不動産物件 ( ニ ) 個別資産の概要 a. 運用資産の概要物件番号 :O6028 物件名称 : インペリアル新大阪物件番号 :P4004 物件名称 :cma3 ( ホ ) ポートフォリオ全体に係る事項 a. 運用資産の概要 < 運用資産の概要 2> 1

第四部その他 口絵 ポートフォリオ一覧 ( 取得予定資産を含む ) の部分は訂正部分を示します 2

第二部 ファンド情報 第 1 ファンドの状況 2 投資方針 (2) 投資対象 3 第 2 期取得済資産及び取得予定資産の概要 本投資法人は 取得予定資産に関して平成 19 年 4 月 3 日付で それぞれの売主 ( 現受益者 ) との間で同年 5 月 1 日を取得予定日として信託受益権譲渡契約を締結しています 本投資法人は O4038 マーベラス新座を除く取得予定資産に関して平成 19 年 4 月 3 日付で それぞれの売主 ( 現受益者 ) との間で同年 5 月 1 日を取得予定日として信託受益権譲渡契約を締結しており O4038 マーベラス新座に関して 売 主及び株式会社リプラスとの間で 売主と株式会社リプラスとの間で締結された 平成 18 年 3 月 27 日付信託受益権売買契約における買主としての地位を譲り受ける ことを目的として 平成 19 年 3 月 23 日付で 契約上の地位の譲渡等に関する予約契 約を締結し 平成 19 年 4 月 3 日付でかかる買主としての地位を譲り受けています 4 個別資産の概要 b. 取得予定資産の概要 ( 物件番号 :O4038)( 物件名称 : マーベラス新座 ) 前所有者 / 現所有者 株式会社西都建設 前所有者 / 現所有者 株式会社西都建物 3

セントロイヤルクラブ材木町 5 ポートフォリオ全体に係る事項 ( ト ) 主なテナントへの賃貸状況等 12,831 385.33 0.3 平成 20 年 10 月 31 日 信託契約に基づき受益者に承継又は延長 ( ただし 期間満了日の 3 か月前までに意思表示なき場合は同条件で 1 年間更新され その後も同様 ) セントロイヤルクラブ材木町 12,831 385.33 0.2 平成 20 年 10 月 31 日 信託契約に基づき受益者に承継又は延長 ( ただし 期間満了日の 3 か月前までに意思表示なき場合は同条件で 1 年間更新され その後も同様 ) 4 手数料等及び税金 (5) 課税上の取扱い 1 投資主の税務 ( イ ) 個人投資主の税務 a. 利益の分配に係る税務 また 利益の分配に係る特例による源泉徴収税率は 平成 20 年 3 月 31 日までに支払を受けるべきものに関しては10%( 所得税 7% 住民税 3%) 平成 20 年 4 月 1 日以後に支払を受けるべきものに関しては20%( 所得税 15% 住民税 5%) となります また 利益の分配に係る特例による源泉徴収税率は 平成 21 年 3 月 31 日までに支払を受けるべきものに関しては10%( 所得税 7% 住民税 3%) 平成 21 年 4 月 1 日以後に支払を受けるべきものに関しては20%( 所得税 15% 住民税 5%) となります c. 投資口の譲渡に係る税務 (i) 申告分離課税の上記 20% の税率は 平成 19 年 12 月 31 日までの譲渡等に関しては10%( 所得税 7% 住民税 3%) となります 4

( 中略 ) (iii) 証券会社等における特定口座の源泉徴収選択口座 ( 源泉徴収を選択した特定口座 ) 内において譲渡等した場合の所得に関しては源泉徴収による申告不要の選択が認められます 源泉税率は 平成 19 年 12 月 31 日までの譲渡等に対しては10%( 所得税 7% 住民税 3%) 平成 20 年 1 月 1 日以後の譲渡等に対しては20%( 所得税 15% 住民税 5%) となります (i) 申告分離課税の上記 20% の税率は 平成 20 年 12 月 31 日までの譲渡等に関しては10%( 所得税 7% 住民税 3%) となります ( 中略 ) (iii) 証券会社等における特定口座の源泉徴収選択口座 ( 源泉徴収を選択した特定口座 ) 内において譲渡等した場合の所得に関しては源泉徴収による申告不要の選択が認められます 源泉税率は 平成 20 年 12 月 31 日までの譲渡等に対しては10%( 所得税 7% 住民税 3%) 平成 21 年 1 月 1 日以後の譲渡等に対しては20%( 所得税 15% 住民税 5%) となります ( ロ ) 法人投資主の税務 a. 利益の分配に係る税務 ただし 本上場投資口の利益の分配は特例の対象となり この所得税の源泉税率は平成 20 年 3 月 31 日までに支払を受けるべきものに関しては 7% 平成 20 年 4 月 1 日以後に支払を受けるべきものに関しては15% となります ただし 本上場投資口の利益の分配は特例の対象となり この所得税の源泉税率は平成 21 年 3 月 31 日までに支払を受けるべきものに関しては 7% 平成 21 年 4 月 1 日以後に支払を受けるべきものに関しては15% となります 2 投資法人の税務 ( ロ ) 不動産流通税の軽減措置 b. 不動産取得税 ただし 上記 a. の要件を満たす投資法人が平成 19 年 3 月 31 日までに取 5

得する不動産に対しては 特例により不動産取得税の課税標準額が3 分の1に軽減されます ただし 上記 a. の要件を満たす投資法人が平成 21 年 3 月 31 日までに取得する不動産に対しては 特例により不動産取得税の課税標準額が3 分の1に軽減されます 5 運用状況 (2) 投資資産 2 投資不動産物件 ( ニ ) 個別資産の概要 a. 運用資産の概要物件番号 :O6028 物件名称 : インペリアル新大阪 所在地大阪府大阪市東淀川区東中島二丁目 8 番 10 大阪府大阪市東淀川区東中島二丁目 8 番 5 所在地 ( 住所 ) 大阪府大阪市東淀川区東中島二丁目 8 番 10 ( 地番 ) 大阪府大阪市東淀川区東中島二丁目 8 番 5 物件番号 :P4004 物件名称 :cma3 1A 棟 : 共同住宅 事務所 診療所 建物用途駐車場 2B 棟 : 共同住宅 事務所 駐輪場 建物 1A 棟 : 事務所 診療所 店舗 用途駐車場 2B 棟 : 共同住宅 事務所 駐輪場 6

( ホ ) ポートフォリオ全体に係る事項 a. 運用資産の概要 < 運用資産の概要 2> F9027 イマージュ霧が丘地方 1,898.31 3,687.90 S RC 陸屋根 13 階建 平成 4 年 7 月 7 日 14.2 5.3 662,714 1.2 ファミリー ( 計 28 物件 ) 小計 86,655.24 127,741.33 13.9 25,918,800 48.5 ( 中略 ) 合計 ( 計 63 物件 ) 112,556.25 198,058.04 11.8 6.2 53,468,036 100.0 F9027 イマージュ霧が丘地方 1,898.31 3,789.22 S RC 陸屋根 13 階建 平成 4 年 7 月 7 日 14.2 5.3 662,714 1.2 ファミリー ( 計 28 物件 ) 小計 86,657.24 127,842.65 13.9 25,918,800 48.5 ( 中略 ) 合計 ( 計 63 物件 ) 112,558.25 198,159.36 11.8 6.2 53,468,036 100.0 第四部 その他 口絵ポートフォリオ一覧 ( 取得予定資産を含む ) ワンルームタイプ合計 2,657 82,272.05 28,873,709 ワンルームタイプ合計 2,657 82,272.05 31,333,714 7