別紙様式1-1~7

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( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 28 年 10 月 31 日 目的 昼夜 熊本県熊本市中央区九品寺 2 丁目 2-38 ( 電話 ) 本学科は 学校教育法に基づき 時代を生き抜く高い専門性と豊かな人間力の育成を行うと伴に We

自己点検・評価表

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平成21年度教育関係共同利用様式

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ

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平成21年度教育関係共同利用様式

平成21年度教育関係共同利用様式

1. 学校関係者の実施について平成 26 年度学校関係者は 文部科学省が策定した 専修学校における学校ガイドライン に沿って実施した 学校自己点検報告書 ( 平成 25 年度 ) について 当校に関係の深い 3 名の委員 ( 委員名簿記載 ) にしていただいた 委員には 学校運営状況をまとめた資料を

Microsoft Word - 平成27年度 自己評価委員会報告書

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生徒指導 クラス担任制 ( 有 無) 長期欠席者への指導等の対応 課外活動 当日中に担任から電話 E メール等で連絡することを基本とし 状況に応じて 数日続いた時点で保護者に連絡するなどの指導をしている 就職等の状況 主な就職先 業界等 東京テレビアート 横浜スーパーファクトリー 東京舞台照明 白川

中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 9 名 中退率 3.7 % 平成 6 年 4 月 日 在学者 4 名 ( 平成 6 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 7 年 3 月 3 日 在学者 33 名 ( 平成 7 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 他ジ

1.(1) 名古屋美容専門学校教育理念 美容に必要な基礎教育と専門的実践教育を行い 豊かな知性と誠実な心を持ち 社会に貢献できる人材を育成する (2) 名古屋美容専門学校学則 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 3 条本校は 教育基本法の精神に則り 学校教育法に従い 美容に必要な基礎教育と専門的実践

平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針エンタテインメント系プロダクショ

平成21年度教育関係共同利用様式

別紙様式4 二葉

平成21年度教育関係共同利用様式

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 2 名 中退率 3.3 % 平成 26 年 4 月 1 日在学者 59 名 ( 平成 26 年 4 月 1 日 入学者を含む ) 平成 27 年 3 月 31 日在学者 56 名 ( 平成 27 年 3 月 31 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由

1

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針職業実践教育の推進を目的に 学校

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. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 IT 分野に関し 適宜 企業等

教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) におけるに関する基本 方針 就労に要な知識 技能 態度を意欲的に学習で

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 社会が求めるニーズを敏感に読み

. 実施方法 公表学校関係者評価の実施については 平成 8 年度に行われた 自己点検評価 を学校関係者評価委員の皆さまにご確認いただき 自己点検評価の各項目に対するご意見と評価を取りまとめました また 評価結果については 今後の各校における教育活動や学生指導等 学校運営の改善に活かすとともに教育水準

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目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その

平成21年度教育関係共同利用様式

TSRマネジメントレポート2014表紙

5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

就職等の状況 主な就職先 業界等 : ペットショップ サロン 動物病院 就職率 98% 卒業者に占める就職者の割合 94% その他 ( 任意 ) ( 平成 7 年度卒業者に関する平成 8 年 3 月時点の情報 ) 主な資格 検定 トリマー 級 3 級 中途退学の現状 中途退学者 7 名 中退率 4.

第 2 節キャリア コンサルティングの理解 (4) キャリア コンサルタントの能力 Ⅰ キャリア コンサルティングの社会的意義に対する理解 1 社会 経済的動向とキャリア形成支援の必要性の認識 2 キャリア コンサルティングの役割の理解 3 キャリア コンサルティングを担う者の活動範囲と義務 ( 活

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. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 IT 分野に関し 適宜 企業等

学校運営 専修学校設置基準及び職業実践専門課程の認定要件に沿った適切な運営がなされているか運営組織や意思決定機能は 規則等において明確化されているか 有効に機能しているか 適切 4 ほぼ適切 やや不適切. 不適切 教務 財務等の組織整備など意思決定システムは整備されているか 4 目的等に沿った事業計

平成21年度教育関係共同利用様式

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によ

平成 30 年度授業シラバスの詳細内容 科目名 ( 英 ) 担当教員名 情報技術と職業 - 演習 (Information Technology at Work Place - 授業コード exercise ) 松永多苗子 星芝貴行 坂井美穂 足立元 坪倉篤志 科目ナンバリン 福島学 グコード 配当

資料1-1 「職業実践専門課程」の実態等に関する調査研究(最終報告資料)

埼玉県理容美容専門学校自己評価結果書 ( 平成 25 年度 ) 1. 学校の教育目標 (1) 人格を陶冶し 教養を高め 豊かな人間性を育成する (2) 理容師 美容師に必要な専門技術並びに理論を習得させる (3) 職業を通じて社会の発展に貢献できる能力の育成と 技術の向上に努め 明日の業界を担い得る

別紙様式7

メディアデザイン学科ディプロマ ポリシー メディアデザイン学科は 科学的市民 の育成という教育理念のもとに以下の資質や能力を身につけ 所定の授業 科目を履修して卒業に必要な単位を修得した学生に 学士 ( 工学 ) の学位を授与します 1. コミュニケーション力論理的な思考力 記述力 発表と議論の能力

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. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針歯科助手 歯科医療事務従事者育成

別紙様式7

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Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

医学教育別冊 医学教育白書 2006年版('02~'06)

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3.10別紙様式4介護新方式

2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) について 静岡大学 本学は,2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) より [ 註に明記したものは, その前年度より ], 志願者のみなさんの能力をこれまで以上に多面的に評価することを目的として, 課す教科 科目等を以下のとおりに変更いた

別紙様式1-1~7

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 法律関係の公的団体や地域企業等

履修規程

別紙様式4(美容科)_平成27年度

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

平成21年度教育関係共同利用様式

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1. 食品安全専門 材育成の 的 1. 品安全管理に関する基礎的な知識 専 的な知識や技能の修得体制をつくる 2. FSMS 監査員の育成体制をつくる 3. 国際的な議論に参画できる 材を育てる 本研究会は主に について 議論を進めている 1

平成21年度教育関係共同利用様式

職業実践専門課程の基本情報1

2019 年度 コース履修の手引 教職コース 司書教諭コース 学芸員コース

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す

別紙様式7

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

< 教科に関する科目 > 免許状の種類 中一種 ( 数学 ) 高一種 ( 数学 ) 教育職員免許法施行規則で定める科目 代数学 離散系論 3 オートマトンと言語理論 3 幾何学 位相幾何学概論 計算幾何学 (018 年度廃止 ) ( 1) ビジュアルコンピューティングのための幾何学 応用幾何とトポロ

平成21年度教育関係共同利用様式

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 大庭学園の建学の精神である

まえがき 学校法人大庭学園は 8 年 ( 昭和 年 ) 前原地区金武湾の地に 服装文化塾 として開校いたしました その後は 社会福祉に対するニーズの高まりを背景にして昭和 0 年 那覇市松山に 沖縄福祉保育専門学校 を設置開校 平成 年には 北中城村屋宜原に ソーシャルワーク専門学校 を設置開校しま

別紙様式4社福H26

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分野における高度な知識 技術に触れながら実務能力を高めることは 課題解決 探求能力 実行力といった 社会人基礎力 や 基礎的 汎用的能力 などの社会人として必要な能力を高め 自主的に考え行動できる人材の育成にもつながる また 企業等の現場において独創的な技術やノウハウ等がもたらすダイナミズムを目の当

平成 30 年度授業シラバスの詳細内容 科目名 ( 英 ) 担当教員名 情報技術と職業 - 実践 (Information Technology at Work Place - 授業コード practice ) 松永多苗子 赤星哲也 濱田大助 星芝貴行 高文局 科目ナンバリン坂井美穂 足立元 坪倉篤

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

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資料1 骨子案(たたき台) 

平成10年度学則

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1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によ

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (1 年以上の非正規の職員として就

平成20年度AO入試基本方針(案)

23 県立米沢工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 生産デザイン科 電気情報科 建築科 環境工学科 ) 当該類 ( 学科 ) を志望する動機及び目的意識が明確 適切であり ものづくり や創意工夫することに強い興味 関心を持ち 将来の工業界を担うことが期 A 25 : B 25 : C 3

平成21年度教育関係共同利用様式

授業概要と課題 第 1 回 オリエンテェーション 授業内容の説明と予定 指定された幼児さんびか 聖書絵本について事後学習する 第 2 回 宗教教育について 宗教と教育の関係を考える 次回の授業内容を事前学習し 聖書劇で扱う絵本を選択する 第 3 回 キリスト教保育とは 1 キリスト教保育の理念と目的

高等教育段階の教育費負担軽減新制度 機関要件の確認への対応ポイント(案)

学校自己評価表 学校法人セムイ学園東海医療科学専門学校社会福祉科 ( 昼間課程 ) 評価対象期間 : 平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 9 月 30 日 目 次 基準 1 教育理念 目的 育成人材像等 1 基準 2 学校運営 2 基準 3 教育活動 3 基準 7 学生の募集と受け入

履修モデル 1 短期大学士 ( ) 二種免許状 保育士 認定ベビーシッター の区分 資格 単位数保育士 資格必要単位数 保育士 認定ベビーシッター 卒修業科選目択必 個々の学生の得意な分野を伸ばし 魅力のある保育者を育てる 子どもの保健 Ⅰ 1 必修 必修 4 保育原理 1 必修 必修 2 児童家庭

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34 県立鶴岡工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 電気電子科 情報通信科 建築科 環境化学科 ) ものづくりに興味や関心があり 将来は工業に関する知識や技術を活かした分野で活躍することを強く望む者 評定合計が 27 以上の者 志望動機が明確であり 志望学科に関する学習やものづくりに強い

(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教

仕  様  書

平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

Transcription:

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 職業実践専門課程の基本情報について 平成 9 年 5 月 日 学校名設置認可年月日校長名所在地 00-00 盛岡公務員法律専門学平成 6 年 9 月 日工藤昌雄岩手県盛岡市中央二丁目 -0 校 ( 電話 ) 09-65-506 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 00-005 学校法人龍澤学館 昭和 8 年 月 4 日 龍澤正美 岩手県盛岡市大沢川原三丁目 4- ( 電話 ) 09-6-657 物流や金融関連職に従事することを目指す当コースは 資格取得の学習に偏ることなく これからのビジネス社会をリー 目的 ドできる問題発見力 問題解決力と お客様の立場に立って物事を考えサービスを提供するホスピタリティ精神を兼ね備えた人材の育成を目的とする また 社会経済の動向に対する関心を高め 専門的な知識 技術を身につけると同時 に 様々な実践的経験を積むことで豊かな人間性と 柔軟な対応力 行動力の育成を目指す 分野 課程名 学科名 専門士 高度専門士 商業実務 商業実務専門課程 キャリア総合学科 ( 郵政 銀行 流コース ) 平成 年文部科学省告示第 66 号 全課程の修了に必要な修業年限昼夜総授業時数又は総単位講義演習実習実験実技数 昼間 760 0 40 00 0 0 年単位時間生徒総定員生徒実員専任教員数兼任教員数総教員数 40 学期制度 長期休み 生徒指導 就職等の状況 中途退学の現状 人の内数 期 :4 月 日 ~9 月 0 日 後期 :0 月 日 ~ 月 日 5 人 学年始 :4 月 日 ~4 月 0 日 夏季 :7 月 日 ~8 月 0 日 冬季 : 月 日 ~ 月 0 日 学年末 : 月 日 ~ 月 日 成績評価 卒業 進級条件 6 7 人人人 成績表 : 有 成績評価の基準 方法定期試験 模擬試験 授業態度 出席状況等による総合判断 本校教育課程において年間で 850 時間 間で,700 時間以上を履修し 全ての必修科目において 可 以上の成績を修得して校長が修了を認めた者 クラス担任制 : 有 課外活動の種類 長期欠席者への指導等の対応スポーツ大会 ボランティア 地域イベント出展 運本人に対して状況確認ならびに指導のた課外活動営サポートめの面談実施 必要に応じて家庭訪問や 保護者を交えての三者面談実施 サークル活動 : 有 主な就職先 業界等 国内旅行地理検定 株式会社北日本銀行他 日商簿記検定 全経電卓検定 就職率 : 00 % EXCEL 表計算処理技能検定 卒業者に占める就職者の割合主な資格 Word 文書処理技能検定 : 00 % 検定等 販売士検定 その他 ビジネス実務法務検定 FP 検定 級 ITパスポート( 任意 ) ( 平成 8 年度卒業者に関する 平成 9 年 5 月 日時点の情報 ) 中途退学者 0 名 中退率 0 % 平成 8 年 4 月 日時点において 在学者 5 名 ( 平成 8 年 4 月 日入学者を含む ) 平成 9 年 月 日時点において 在学者 5 名 ( 平成 9 年 月 日卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 0 中退防止のための取組 担任制による学生一人ひとりへのきめ細かい指導と学校全体での相談受付体制の整備 ー ホームヘ ーシ URL:http:/www.mcool.ac.jp

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基 本方針 金融 保険業や物流業の現状や現場が職業教育機関に対して求める要望等を伺い その内容を十分に活かしつつ 実 践的かつ専門的な職業教育を行うための教育課程の編成を行う () 教育課程編成委員会等の位置付け 教育課程の編成においては 教育課程編成委員会からの意見 アドバイスを十分に活かしつつ あくまで本校教員が主 体となって実践的かつ専門的な職業教育を行うものである () 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 平成 9 年 4 月 日現在 名 所 属 任期 種別 相原卓男髙橋義則金野淳一遠藤玲二 一般社団法人岩手県経営者協会株式会社北日本銀行三陸鉄道株式会社有限会社遠藤事務機 工藤昌雄 盛岡公務員法律専門学校 照井基規 盛岡公務員法律専門学校 吉田友哉 盛岡公務員法律専門学校 藤村俊記 盛岡公務員法律専門学校 委員の種別の欄には 委員の種別のうち以下の ~ のいずれに該当するか記載すること 業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体 職能団体 地方公共団体等の役職員 ( 企業や関係施設の役職員は該当しません ) 学会や学術機関等の有識者 実務に関する知識 技術 技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 (4) 教育課程編成委員会等の年間開催数及び開催時期 ( 開催日時 ) 第 回平成 8 年 8 月 日 5:00~6:00 第 回平成 9 年 月 4 日 5:00~6:00 (5) 教育課程の編成への教育課程編成委員会等の意見の活用状況第 回の委員会でいただいた 経験 実践の場の提供 と 業界講話 というご意見をもとに その実施結果と検討内容について第 回の委員会において報告 決定した 経験 実践の場の提供について ボランティア インターンシップの実施はもちろんイベントの運営など継続していくこと 業界講話の実施について 企業研究 授業の中で実施したことと 学生の視野が広がり新たな目標に向かって意欲的に取り組んでいることを報告しどちらも継続していくことで決定した. 企業等と連携して 実習 実技 実験又は演習 ( 以下 実習 演習等 という ) の授業を行っていること 関係 () 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針学生たちには 仕事の ある一面 だけを見てその仕事への興味や憧れを持って就職を目指すのではなく その仕事の 社会的役割を正しく理解し さらに表には見えない部分の仕事もある程度理解した上で目指して欲しいと同時に 就職後 も成長しながら活躍し続けていける人材の育成を目指す本校の目的を理解して指導していただける連携先を選定 学生 本人の希望職種を考慮しつつ 学生たちの視野を広げることも目的の一つとして 希望職種以外の様々な職業にも触れ させるようにする () 実習 演習等における企業等との連携内容担当教諭が 実習内容や評価方法について事に実習先との間で確認をする 実習期間中の状況確認は 必要に応じ て担当教諭が行う 実習終了後には 実習先の指導担当者から 基本的学習態度 専門知識 技術への研究姿勢 専 門職者としての資質等についてそれぞれ5 段階評価をつけていただき それを基に本学科担当教諭が成績評価を決定 する () 具体的な連携の例 科目名 科目概要与えられたテーマについてグループごとに調査 分析 発 連携企業等 表 振り返りを行うことで チームワークや問題解決力等 総合実践 ( インターンを養う また インターンシップを実施し 実際の仕事現場シップ ) にいかなければ見えない部分を知ることで その仕事に求 盛岡中央郵便局他 められる能力や人間性についてあらためて考え さらに自分を高めるための目標設定につなげる 経営管理実践 架空の会社組織をつくり 校内の購買を実際に運営することで 商品の仕入れ 販売 在庫管理 売上金管理 人事管理等について実践形式で学ぶ 有限会社遠藤事務機 企業研究 業界概論等で学んだことを基に 興味を持った企業について具体的な情報を収集し 就職活動に活かす 講師を招いての業界講話も随時実施する 株式会社北日本銀行

. 企業等と連携して 教員に対し 専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること 関係 () 推薦学科の教員に対する研修 研究 ( 以下 研修等 という ) の基本方針本校 本学科の教員として必要な知識 技術 技能や授業及び学生への指導力について計画的に教育し向上させることを目的に 校内 校外において実施される研修等への参加機会を積極的に設けることを 盛岡公務員法律専門学校教育研修規程 により定め 組織的に取り組んでいく なお ここでいう研修等には 外部から講師を招いて学内で行う研修や企業等が主催して行われる研修等への参加だけではなく 自己啓発活動への援助も含む () 研修等の実績 専攻分野における実務に関する研修等校外研修 : キャリア総合学科担当教員を対象に実施 ( 平成 6 年年 4 月 5 日 ) 流のしくみと顧客との信頼関係の構築 をテーマに 長年にわたって地元で会社を経営されている遠藤玲二氏より様々な事例をご紹介いただきながら 理論だけでは売れない現場の厳しさや顧客心理等を学び また教育現場やこれからの若者に求めること等を聞かせていただく 指導力の修得 向上のための研修等校外研修 : 一般社団法人全国専門学校教育研究会主催の 学級経営と個別カウンセリング研修 に参加 ( 平成 6 年年 8 月 7~8 日 ) 近年増加している精神面が弱く社会への適応力が低い学生に対するカウンセリング手法 技法を学ぶことで 学生指導力の向上を図る () 研修等の計画 専攻分野における実務に関する研修等校外研修 : 金融業務の内容と顧客との信頼関係構築に必要な人材について をテーマに 長年にわたり銀行業界に携わっている髙橋義則氏から業務内容についてご講義をいただくとともに 顧客との信頼関係構築に必要な人材を教えていただき 学生の学習意欲 就業に向けた意欲の向上に活かすことを目的とする 指導力の修得 向上のための研修等校外研修 : 論理的思考 プレゼン力強化トレーニング 和魂洋才型ロジカル コミュニケーション研修 ( 平成 7 年 9 月 9 日 ) 自発的に組織を活性化する人材を育成することを目的として実施する 論理的思考 プレゼン力を身に付け 外部への発信力や学生指導力の向上を図る 4. 学校教育法施行規則第 89 条において準用する同規則第 67 条に定める評価を行い その結果を公表していること また 評価を行うに当たっては 当該専修学校の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること 関係 () 学校関係者評価の基本方針 学校関係者として企業等から参画いただいた委員を含む学校関係者評価委員会を設置して 実務に関する知見を活かして教育目標や教育環境等について 自己点検 評価 の結果に基づく評価を実施し その評価結果を教育活動その他の学校運営の改善に活かしていく () 専修学校における学校評価ガイドライン の項目との対応 ガイドラインの評価項目 学校が設定する評価項目 () 教育理念 目標 () 教育理念 目標 () 学校運営 () 学校運営 () 教育活動 () 教育活動 (4) 学修成果 (4) 学修成果 (5) 学生支援 (5) 学生支援 (6) 教育環境 (6) 教育環境 (7) 学生の受入れ募集 (7) 学生の受入れ募集 (8) 財務 (8) 財務 (9) 法令等の遵守 (9) 法令等の遵守 (0) 社会貢献 地域貢献 (0) 社会貢献 地域貢献 () 国際交流 (0) 及び () については任意記載 () 学校関係者評価結果の活用状況 外部委員からインターンシップの取り組む姿勢として 受け身の取り組みではなく自分の将来を見据え積極的な姿勢で取り組むようご意見を頂き 今年度実施予定である東京研修の際に活かし 学修成果等のさらなる向上に向け努めています (4) 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 平成 9 年 4 月 日現在 名 所 属 任期 種別 山口和彦髙橋義則金野淳一金澤翔太 株式会社岩手スポーツプロモーション株式会社北日本銀行三陸鉄道株式会社盛岡公務員法律専門学校卒業生 吉田拓矢 盛岡公務員法律専門学校卒業生 照井基規 盛岡公務員法律専門学校 山田健太郎 盛岡公務員法律専門学校 藤村俊記 盛岡公務員法律専門学校 委員の種別の欄には 学校関係者評価委員として選出された理由となる属性を記載すること ( 例 ) 企業等委員 PTA 卒業生 校長等 (5) 学校関係者評価結果の公表方法 公表時期 ( ホームページ 広報誌等の刊行物 その他 ( ) ) URL: http://www.mcool.ac.jp/other/information.html

5. 企業等との連携及び協力の推進に資するため 企業等に対し 当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供していること 関係 () 企業等の学校関係者に対する情報提供の基本方針 教育の質の保証 向上のためにも 関係各所から本校の教育活動への理解 協力を得られるよう 教育活動その他の学校運営の状況等について ホームページや学校案内等で広く情報を提供していく () 専門学校における情報提供等への取組に関するガイドライン の項目との対応ガイドラインの項目学校が設定する項目 () 学校の概要 目標及び計画募集要項 盛岡公務員法律専門学校の概要 () 各学科等の教育募集要項 学科の教育目標 学校ホームページ 学校紹介ー民間企業をめざす学科 学校案内 公共 民間企業をめざす () 教職員学校案内 Teacher&Staff (4) キャリア教育 実践的職業教育学校案内 総合実践 就職サポートシステム (5) 様々な教育活動 教育環境学校案内 合格保証システム 地域ボランティア活動 学校ホームページ 就職サポート 対策 (6) 学生の生活支援募集要項 寮について MCLひとり暮らしガイドブック (7) 学生納付金 修学支援募集要項 学費サポート (8) 学校の財務グループホームページ MCL 専門学校グループとは財務情報 (9) 学校評価学校ホームページ 情報公開 - 自己点検 評価結果等 (0) 国際連携の状況 () その他 (0) 及び () については任意記載 () 情報提供方法 URL: http://www.mcool.ac.jp/ 学校案内 募集要項配布

授業科目等の概要 ( 商業実務専門課程キャリア総合学科鉄道 銀行 流コース ) 平成 8 年度 分類 配 授 当 必 選 自 年 業 択 由 授業科目名 授業科目概要 次 必 選 時 修 修 択 学 期 数 業界概論 営業概論 世の中にある各種業界について広く学ぶ 中でも金融業 流業について業務内容を詳しく学び その社会的役割を知る 企業が利益を上げるための仕組みについて学ぶ また 顧客との信頼関係を構築する上で欠かせないコミュニケーションの基本についても学ぶ 後 後 単 位 数 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 40 40 企業等との連携 ビジネス教養 Ⅰ 旅行地理や簿記 電卓 販売士等の検定試験の取得を目指す 00 ビジネス教養 Ⅱ ビジネス実務法務検定や IT パスポート また ビジネス教養 Ⅰ で取得した資格についてもさらに上級の取得を目指す 40 PC スキル Ⅰ Word の操作と周辺装置の基本設定を同時に学ぶ 資格の取得よりもビジネスの現場での活用術習得に重きを置く 50 PC スキル Ⅱ EXCEL の操作について学ぶ 資格取得を目指し 表計算とデータベースの基礎を習得する 0 経営管理実践 ビジネスマナー実践 基礎学力対策 架空の会社組織をつくり 校内の購買を実際に運営することで 商品の仕入れ 販売 在庫管理 売上金管理 人事管理等について実践形式で学ぶ 接遇応対や名刺交換 お茶の淹れ方 電話応対など ビジネスの様々な場面で相手を不快にさせないためのマナーをロールプレイ形式で学ぶ また 冠婚葬祭や宴会等でのマナーについても学ぶ 社会人基礎力である論理的思考力を鍛えるため 国語 数学の基礎 ( 中学 ~ 高 レベル ) を中心に学ぶ また 就職試験における筆記試験対策も行なう 4 科目 00 40 0 合計 760 単位時間 ( 単位 ) 卒業要件及び履修方法授業期間等 学年の学期区分 期を履修し 必修科目において全て [ 可 以上の成績を修得しており 学校 学期の授業期間 0 週 ( 留意事項 ) 一の授業科目について 講義 演習 実験 実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については 主たる方法についてを付し その他の方法について を付すこと 企業等との連携については 実施要項の () の要件に該当する授業科目について を付すこと