サービスガイド カレンダー スケジュール登録終日スケジュールのスケジュールの登録繰り返し設定共有メモをメモを登録スケジュールを編集 カレンダーと同期化 カレンダーと同期化その他の機能 TeamOffice サービスガイド Copyright c Daou Japan K.K. All rights reserved.
カレンダー チームと自分のスケジュールの共有ができます スケジュールは リマインドのメッセージ メール等でお知らせしますので 見落とし 見逃しを防ぎます また のカレンダーが カレンダー スマートフォンとの同期化が可能であるため 自分のスケジュールを一元管理できます 年 月を選択します メンバー別のスケジュールが確認できます スケジュールの検索が可能です スケジュールを週間 月間別に表示することが可能です 新規登録します と同期化 カレンダー
スケジュール登録 スケジュール登録 ボタン をクリックして スケジュールを登録します タイトル : タイトルを入力します 期間 : 期間の設定をします 繰り返し設定 : 繰り返されるスケジュールを設定します 参加メンバー : 参加メンバーを設定します 場所 : スケジュールの場所を登録します 内容 : 簡単な内容を入力します 公開可否 : スケジュールの公開可否について設定します アラーム : メールやメモで日時のお知らせをするアラーム設定を行います 各項目を入力した後 最後に 登録 ボタンをクリックしてください Tip! カレンダー画面で 日付をクリックしてスケジュールを登録することも可能です カレンダー
終日スケジュールのスケジュールの登録 終日スケジュールは 一日中行われるスケジュールなので 時間を選択する必要はありません 終日スケジュールをチェックします 登録された終日スケジュールは一般のスケジュールとは違って時間が表示されません 終日スケジュールは日付の上に登録されます カレンダー
繰り返し設定 日間 週間 月間 年間繰り返されるスケジュールを簡単に登録することができます スケジュール登録時 選択選択 をクリックして 条件を設定します 繰り返しスケジュールとして登録されます Tip! 繰り返し設定の場合は 終了日指定が可能です 終了日指定を設定すると 該当日の前に繰り返しスケジュールは終了します カレンダー
共有メモをメモを登録 チーム内の簡単なメモを登録することができます 日付の星印をクリックすると メモの登録ウインドウを開くことができます 内容を入力した後 保存 をクリックしてください メモを登録するとカレンダーに黄色い星印が表示されます 登録されたメモは変更することができません メモの削除は をクリックしてください カレンダー
スケジュールを編集 自分が登録したスケジュールの期間や場所を変更する場合は そのスケジュールを選択し 編集 ボタンをクリックしてください & でスケジュールを編集することも可能です Tip! スケジュール登録時の参加者が複数であっても変更できるのは そのスケジュールの登録者だけです しかし マスター ( チームスペース管理者 ) はすべてのスケジュールを変更 管理することができます カレンダー
カレンダーと同期化 カレンダーと のカレンダー機能を同期化することができます カレンダーと同期 同期化モジュールをインストールします 同期化モジュール をインストールすると 次のように のツールバーにボタンが表示されます をクリックして 同期化するチームスペースの情報を設定してから ログインしてください カレンダー
ボタンをクリックして カレンダーと のカレンダー機能の同期化を行います Tip! カレンダーの スケジュール登録 で繰り返し設定を行ったスケジュールは に同期化されません カレンダー
同期化のオプションのオプション設定 同期化の方式は右側の図のように つの中から選ぶことができます 設定方法 : の選択 コンフリクト ( 衝突 ) があった場合 更新データの同期をとる方法を決定します 設定方法 選択 カレンダー
全てのスケジュール又は 過去のスケジュールも同期化することができます 設定方法 選択 カレンダー
カレンダーと同期化 カレンダーと カレンダー スマートフォンとの同期化が可能であるため 自分のスケ ジュールを一元管理できます アカウント作成 アカウントをお持ちでない場合は アカウントの取得が必要です 既に カレンダーを使用している方は 項目 から進めてください カレンダーと同期 メニューの カレンダー > ボタンをクリック 同期化を設定した後は 同期化ボタンをクリックすると すぐ同期が可能です カレンダー同期 ボタンをクリック カレンダー
カレンダーと同期を行うためには 外部サービスから カレンダーを操作するためのアクセス権の承認が必要となります カレンダーへのアクセスのみの許可となります アカウントにログイン後 アクセスを許可 ボタンをクリックしてください 同期方向の設定後 同期する ボタンをクリックして設定完了 カレンダー
と連動設定 で 設定 メール 連絡先 カレンダー アカウントの追加 と進み 設定 アイコンをクリック メール 連絡先 カレンダーを選択 アカウントを追加 をクリック カレンダー を選択 を選択
入力 ドメインは 空白 ユーザ名とパスワードは アカウントとそのパスワードを入力 サーバは を入力 カレンダーの同期を カレンダー
の ウェブにて カレンダーのスケジュールを設定 の で のページ () へ移動 ご使用の端末はサポートされていません って出るけど 気にせず 言語を変更 から を選択 アカウントを入力してログイン デバイス一覧から を選択 カレンダー カレンダーに設定されているカレンダー一覧が表示されるので同期したいものを選択
のカレンダーで カレンダーを選択 のカレンダーで カレンダー を選択 左上の カレンダー ボタンをクリック 確認したいカレンダーを選択
フォンと連動設定 カレンダー をクリックした後 画面の左下をクリック 設定 クリック カレンダー同期 を選択 アカウント追加 をクリック を選択 カレンダー
ログイン を選択し の とパスワードを入力 完了 をクリック セットアップを完了 カレンダー
同期化の注意事項 同期化の基本基本ルール 同期化時に コンフリクト ( 衝突 ) があった場合 最新のアップデートスケジュールが優先されます の とパスワードは 特別な方法 ( 値として ) 保存されます 保存された情報は 同期を解除するまで有効です カレンダー内に カレンダーが作成される時のタイムゾーンは以下の通りです 韓国語 中国語 日本語 英語 デフォルトの同期方向は 双方向 になります 及び カレンダーの参加メンバー情報は同期されません 日曜日を含めた繰り返しスケジュールを同期する場合は 反映されない場合があります ヵ月前に開始された繰り返しスケジュールは同期できません ( 該当スケジュールをカレンダーで編集すると 同期されるようになります ) 同期開始時に同期される期間は 年間です ( 年を超えるスケジュールは 同期できません ) 同期化を解除した後 内で同期解除又は スマートフォンで カレンダーを削除 別の アカウントに変更する場合 のスケジュールは カレンダーに同期されません 新規または変更したスケジュールのみが同期されます カレンダー の繰り返しスケジュールのアラーム設定 カレンダーに反映しません の繰り返しスケジュール ( 毎年 ) カレンダーとの同期結果が異なる場合はあります 陰暦処理関連のため カレンダーと同期されている繰り返しスケジュールを編集する場合は すべての繰り返しスケジュールを変更 のみが可能です 但し ドラック & ドロップで編集した場合の変更事項については に同期されません カレンダーと同期されたスケジュールに対する編集 削除権限は 該当スケジュールのマスター及び サブマスター 登録者のみです カレンダー 繰り返しスケジュール カレンダーとの同期結果が異なる場合はあります ( 陰暦処理関連のため より同期されたスケジュールは カレンダーにおいて タイムゾーンの変更があった場合でも 元の時間帯は変わりません 同期化方向を と設定した場合 で登録したスケジュールを で削除しても 削除情報は に反映されません スマートフォン関連事項 アンドロイド版のスマートフォンでは 同期化の設定後 スマートフォン又は でスケジュールを登録 編集 削除を行う必要があります ( 設定のみでは カレンダーは表示されません ) で登録したスケジュールは 又は で削除しても 削除情報は に反映されません カレンダー
その他の機能 アラーム機能 アラームを設定すると 該当スケジュールの参加メンバー全員に 事前にリマインダーを送りま す メール メモの選択が可能であり メモを設定した場合は チームスペースに入るとメモ確認 のポップアップが表示されます カレンダー