第 8 回企業連携 案件組成イベント IoT Lab Connection 募集要領 平成 30 年 12 月 3 日 ビジネスマッチング申込締切 : 平成 31 年 1 月 18 日 ( 金 ) 正午
イベントについて Stage Program Business Matching IoTは どこまで進んでいるのだろう 1対1で 未来のビジネスチャンスを探れ マッチングイベントのテーマである 2030年の街づくり に関連する取り組みを行う企 2030年の街づくり に関するシーズあるいはニーズを持った企業同士が 机を挟ん 業のピッチや 先進的なIoTプロジェクトを発掘するビジネスコンテスト IoT Lab で 1対1でミーティングを行うマッチングイベントを実施します 事前登録制 Selection の最終審査 優秀なデータサイエンティストの発掘を目指すコンテスト IoTビジネスにはまだまだ 可能性があるはず 参加者は 大企業からスタートアッ ビッグデータ分析コンテスト の表彰式などを実施します 2015年にIoT推進ラボ プまで 企業規模は問いません さらには自治体 団体からの参加も可能です が発足してから IoTはどこまで進んだのでしょうか IoT AI データビジネスへ取り組む/期待をよせる 皆様のご参加をお待ちしていま IoTの現在地を知るプログラムをご覧ください す 新たな生活 新たな街づくりを目指しましょう 3
概要 ビジネスマッチング 事前登録制 の参加申込を開始しました 平成31年1月18日 金 正午 締切 詳細P.9以降ご参照 ステージプログラムの傍聴のみの申込については 別途ご案内します タイムスケジュール 時刻 目安 ステージプログラム 予定 ビジネスマッチング 予定 10 00 - 基調講演 10 30 - プレゼンマッチング テーマに係る企業からのピッチ 5社程度 11 00 12 00 第4回ビッグデータ分析コンテスト 表彰式 13 00 14 00 未定 14 00 16 00 第6回 IoT Lab Selection 最終審査 16 00 17 00 未定 17 00 18 00 第6回 IoT Lab Selection 表彰式 ビジネスマッチング 第1回 第10回予定 全プログラム終了 18:00予定 後 簡単な懇親会 有料 を実施の予定です ステージプログラムの順番 時間などは 当日までに変更となる可能性がございます 日 時 場 所 平成31年2月27日 水 10 00 18 00 開場9 30 予定 ベルサール六本木グランドコンファレンスセンター 東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー9階 https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/roppongi/bs_roppongi_cc/access/ 参加費 無 料 主 催 問い合わせ先 IoT推進ラボ 経済産業省 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構(NEDO) IoT推進ラボ事務局 iot-info @ jipdec.or.jp を @ に変えて送信して下さい 03-5860-7557 平日10:00 17:00 4
テーマについて 2030年の街づくり 2018年9月に開催したIoT推進ラボ合同イベントでは スマートライフ をテーマにビジネスマッチングやパネルディスカッション等を実施しました 女性 高齢者 地方/大都市に暮らす人など それぞれの多様な価値観やニーズを理解し 生活者に寄り添った未来の生活を描いていくために IoTやAIといったテクノロジーがどのように活用されるのか ディスカッションを深めました*1 ビジネスマッチングでは 特に スマートホーム ヘルスケア ファッションテック 等の領域で 多くの交流 連携が生まれました 今回のイベントは 前回のマッチングを発展し 2030年の街づくり をテーマに実施します 対象を家の外 街づくりにまで広げて 暮らす 移動する 手に入れる 健康を維持する などの観点から 2030年という未来に どのような新しい価値や 体験を創っていくことができるか 一緒に考えたいと思います スタートアップ 中小 大企業 研究機関 自治体など 業態は問いません 業種 業界を越えて データを提供する機器や製品メーカー Webサービス事業者 データを集約 連携 分析するプラットフォーマー データを活用するあらゆる分野のサービス事業者といった 幅広い参画を お待ちしています ユーザ 住宅 暮らし 育児 教育 食事 交通 モビリティ 宅配 流通 買い物 お出かけ 観光 ヘルスケア 生活支援 バリアの克服 サービス事業者 データ活用 プラットフォーム データ集約 分析 情報連携インフラとしての機能 データ解析 連携を複数企業で行える環境構築 等 家電 住設 生活製品 店舗 街 道路 交通 Webサービス 情報 IoTデバイス 空間センシング Webサービス等 データ提供 1 IoT推進ラボ合同イベント 9月18日開催 報告レポート https://iotlab.jp/jp/article/181009120543.html 5
参考 2030年代の目指すべき将来像 ~ 新産業構造ビジョン 他より~ 移動する 健康を維持する 生涯活躍する 自動走行など革新的技術 データ利活用により 移動困難者が解 消 交通事故が減少 物流業の労働需給ひっ迫の解消 ラストマイル 宅配再配達の負 荷減少 生活必需品流通が改善 モビリティサービスと買い物 健康 観光といった他サービスとの掛け算に よる新しいビジネスの普及 健康 医療 生活支援に関するデータを 一人ひとりが経年的に把握 できるようになる 一人ひとりの健康管理をサポートする 個別化されたサービスの普及 健康機器 予防 健康管理サービスなどにより健康寿命伸長 家族をはじめとする介護者の負担軽減 暮らす 生み出す 手に入れる フィンテックにより 個人の決済がキャッシュレスとなり 消費行動を快 適かつ安全に楽しむことができるように シェアリングエコノミーにより 小規模 多彩なサービス提供者が供給力 として組織化され 一人ひとりのニーズに合ったものやサービスが提供さ れる 既存の遊休資産 ヒト モノ カネなど を効率的 効果的に活 用し 地域課題 地域交通 インバウンド 子育て等 を解決 行政サービスの自動化 ワンストップ化で 転出 転入などの手続きが 簡単に オープンデータを活用した 様々な地域課題の解決の担い 手が生み出される リアルタイムに取得されるセンシング情報による治安向上 犯罪率減 少 災害時の被害軽減 AI次世代家電や スマートストアなど 生活者との様々な接点を通 じたデータの蓄積 分析による 一人ひとりの真のニーズに即した新し い商品やサービスの創出 正確な生活者理解による需要予測 効率的なサプライチェーンの 構築 *2 参考 新産業構造ビジョン http://www.meti.go.jp/press/2017/05/20170530007/20170530007-2.pdf *3 参考 IoTやAIが可能とする新しいモビリティサービスに関する研究会 中間整理 http://www.meti.go.jp/press/2018/10/20181017005/20181017005-2.pdf 6
参考 未来の生活 IoT推進ラボ合同イベント 9月18日開催 より 2018年9月に開催したIoT推進ラボ合同イベントでは スマートライフ をテーマに 2つのパネルディスカッションを実施し 様々な 未来の生活 テクノロジー の活用の方向が示されました*4 異なる価値観にも目を向けて 自分事化して考える 家に帰ったらすぐに眠りたい 洗濯 掃除などのルーティーンを一切取り払いたい 身の危険はすぐにア ラートがほしい 物理鍵を知らぬ間に複製されても 知りようがない 生活空間に置かれるデバイスは 性能 機能推しでなく かわいい ほしい など情緒的な訴求力がほしい 自分でデコレーションできたり カ スタマイズできたりもうれしい 多様な価値観を理解して テクノロジーで生活の何が変わるのか なぜ ど ううれしいのか 自分事化して考え デザインし ストーリー立てて伝えていくことが重要だ そのサービスはどことつながるか どうつながるか IoTハードウェアを作っているというと モノ を作っていると思われがちだが 実際は サービスとつながるインタ フェースを作っているのに近い感覚 サービス連携により新しい体験をどのように産んでいけるかがIoTサービス の肝 スマートロックと家事代行サービスの連携や 人の運動量をセンシングできる靴とパーソナライズ化され た保険商品の連携など 可能性は広がる IoTにたりないのは 明確な到達点 家の中のIoT化も一般化しつつあるが どこまでなにをやったらいいのかが みなどこか漠然としている印象 テーマ設定や目標設定が具体的にないのが問題 たとえば 世界で一番おじいさん おばあさんが快適に暮 らせる地域にする と決めて 膨大なデータ AIを活用して 人がやりたいと思うこと以外は自動化すると決め て 徹底的に考え やってみる 課題が先行する地方は これにチャレンジするには ものすごくよい環境だ 高齢者が快適に暮らせる街 世界で一番 おじいさん おばあさんが快適に暮らせる地域 寝たきりになって 家族をはじめ周囲の人に 遠慮をし続けるのでは生きにくい テクノロジーを活用して 遠慮などいらない快適な世界を 実現すれば世 界中の高齢者が日本を目指してくるかもしれない それで経済的に上向けば若手にもチャンスを分けていくこ とができる 人口ボーナス期からオーナス期へ 日本ならではの乗り越え方を 複数拠点生活が可能な街 大都市で個人と行政 企業の役割分担が進む一方で 消費する 稼ぐ 子育てする 消防活動に従事する など一人ひとりが何役もこな す地方での生活が 豊かさの面で見直されている 関係人口 という言葉もあるように 地方にもう一つ拠点を置きたい よりどころを置きたいと いう人が増えた この魅力をきちんととらえて最先端の暮らし方として 日本から発信しよう 大都市と地方での二拠点居住生活を可能とするた めに 持続的に地方の豊かな生活を成り立たせるために テクノロジーにできることが沢山あるはずだ *4 IoT推進ラボ合同イベント 9月18日開催 パネルディスカッション 生活に寄り添ってスマートライフを考える 報告レポート https://iotlab.jp/conferenceroom/article/file/life_panel.pdf パネルディスカッション 地方から変わる生活 報告レポート https://iotlab.jp/conferenceroom/article/file/life_panel2.pdf 7
Business Matching ビジネスマッチング 8
ビジネスマッチングの特徴 ビジネスマッチングは 事前にテーマに関するシーズあるいはニーズを登録いただいた企業 自治体に イベント当日 1社:1社の個別ミーティングの場をご用意する仕組みです ご希望をお聞きしつつ 事務局が個別ミーティングのスケジュールを事前に調整 当日は 1回20分間 個別のテーブルにて ミーティングいただきます 今回のテーマは 2030年の街づくり IoT AI ビッグデータを活用した 新しいソリューションやビジネスモデルを生み出すための ネットワーキング 協業の機会としてご活用ください 大手 中小 スタートアップ 自治体 研究機関 どなたでも参加可能です 直近のイベントでは 大手企業 スタートアップ企業 約1:1 の比率で参加いただいており 中小企業 自治体からの参加も複数あります 技術シーズ ソリューションを持つスタートアップ 各企業のR D部門や事業部門の方 接続先を探すプラットフォーム企業の方 自社のサービスに付加価値を出すために接続可能な新しい技術 サービスを探す大手企業の新規サービス創出部門の方 実証事業などの座組組成を目指される企業 自治体の方などに参加いただいています 参加者の主な参加目的 1% IoT/AI/ビッグデータを活用した 自社サービスの技術補完先を探す 25% 14% IoT/AI/ビッグデータを活用した 自社サービスと連携できるサービスを探す IoT/AI/ビッグデータを活用した 自社サービスの異分野 異業種におけるマーケティング 10% 37% 13% IoT/AI/ビッグデータを活用した 自社サービスに資する情報の収集 自社サービスと協業可能な IoT/AI/ビッグデータを活用した サービスを探す その他 H30.9.18 イベントの事後アンケート調査回答より イベント全参加者を対象に 個別ミーティングのリクエストが可能です 参加登録をされた各企業 自治体のシーズ及びニーズの情報リストの中から 誰に対してでもミーティングのリクエストを出すことができます 例えば スタートアップが大手企業へリクエストを出すことも可能ですし スタートアップがスタートアップへ 大手企業が大手企業へ リクエストを出すことも可能です リクエストを出す際には 相手先に対し その理由を記述いただきますので 事前に どのような内容の個別ミーティングを行いたいのか 双方が知ることができます イベントの他の参加者から 思っていなかった個別ミーティングのリクエストが寄せられる可能性があります イベントの他の参加者からの個別ミーティングのリクエストが 理由付きで寄せられます イベント参加時には想定していなかった内容のリクエストが寄せられることも なお もしも 既にお取引があるなどで 寄せられたリクエストを辞退されたい場合には 取り下げを行うことも可能です 取り下げは 事務局限りで扱い 相手先企業にはお伝えしません 個別ミーティングの人気企業のピッチを含む ステージプログラムが聴講可能です 当日の時間枠の関係で 個別ミーティングがすべてご希望通りにアレンジできない場合にも 休憩時間に人気企業等のピッチプログラムを聴講可能です 99
ビジネスマッチングの仕組み 事前に 専用のWebサイトを通じて 全応募者の皆様に個別ミーティングのリクエストをそれぞれご登録いただき 事務局が当日のスケジュールを調整します 自社情報登録 1/18正午 会員サイトから応募 マッチング希望登録 マッチング希望確認 個別ミーティング スケジュール連絡 イベント当日 1/21 1/25 2/5 2/8 2/19 2/27 全応募者のニーズ/シーズ リストを共有 貴社からマッチング希望 ミーティングリクエス ト を登録する期間 他の企業から寄せられたマッ チング希望 ミーティングリ クエスト の確認期間 貴社のミーティング先 スケジュール連絡 ビジネスマッチング 当日 応募者様 企業情報/ ニーズ シーズを登録 マッチング リクエスト依頼 マッチング 希望登録 他社からの マッチング 希望を連絡 取り下げ スケジュール 連絡 事務局 企業情報/ ニーズ シーズを登録 マッチング リクエスト依頼 個別ミーティング マッチング 希望登録 応募者様からのマッ チング希望を連絡 取り下げ スケジュール 連絡 他の応募者様 個別ミーティングのスケジュールは 当日の時間枠 全10回予定 の中から 基本的に双方がマッチングを希望しあった案件を優先してスケジューリングします 一方のみからマッチングを希望されている案件 応募者がマッチングを希望している案件 他の応募者からマッチングを希望されている案件 も 可能な限り スケジューリングします その際には 基本的にそれぞれより 希望順が上位で かつマッチング時間帯が重複していない案件からスケジューリングします 個別ミーティングは1回20分程度 1ご応募あたり 平均4 5マッチングをセッティング予定です アレンジされる個別ミーティングの数は リクエスト数などにより 異なります すべてのご希望に沿う形ではご案内できない可能性があります 予めご了承ください 10
ビジネスマッチング参加案内 IoT推進ラボへの会員登録 無料 を行ったのち 会員サイト内のエントリーフォームから応募してください 会員登録は IoT推進コンソーシアムホームページ http://www.iotac.jp/member/ からお願いします 会員登録時 登録希望ワーキンググループ 欄で 先進的モデル事業推進ワーキンググループ IoT推進ラボ) にチェックを入れてください 会員登録後 2営業日程度で 会員ページのID パスワードを 事務局よりメールでご案内します 既に会員登録されている方で ID パスワードをお忘れの方は お気軽に IoT推進ラボ事務局までご連絡ください Step 1 応募 (平成30年12月3日 月 平成31年1月18日 金 正午) Step 2 マッチング希望先登録 (平成31年1月21日 月 1月25日 金 中) 会員サイトからの応募締切 1月18日 金 正午 会員ページ( https://iotlab.jp/jp/members/login )内 企業連携 案件組成 のエントリーフォームから 登録してください 応募内容は一覧化し ラボ会員全体に共有します 一覧は12月12日から会員サイト内で公開 応募期間中 週3回程度更新予定 具体的なシーズ/ニーズをお持ちの方は できる限り12月11日 火 までのご応募に ご協力お願いします 応募されたニーズ/シーズで 参加判断される企業様もいらっしゃるため 定員になり次第 締め切ります 応募者一覧 をご覧いただき 会いたい企業を5社~7社程度 予定 選び 専用ページから登録してください (専用ページは 応募者へのみ個別にご案内します ) Step 3 マッチング希望確認 マッチングの希望を他社より受けた応募者へ 事務局よりご連絡します 他の応募者からマッチング希望されている案件 に対して 取り下げ ( 2月5日 火 2月8日 金 正午) Step 4 スケジュール送付 スケジュール送付 (平成31年2月19日 火 ) 面談を希望されない場合は 事務局へご連絡ください 事務局にて ご登録頂いたマッチング希望先を集計し イベント当日のスケジュールを決定 応募者へメールで個別に ご案内します 当日の流れも併せてご案内します Step 5 当日参加者登録 (2月19日 火 イベント当日にお越しいただく方を 専用ページからご登録いただきます 複数名ご登録いただき 案件ごとに対応者を変えていただくことも可能です 2月22日 金 正午) Step 6 マッチング(本番) (平成31年2月27日 水 ) メールでお送りしたスケジュールに沿って 1社対1社の個別ミーティングを実施いただきます テーブルのお席は 1応募につき3席ご用意の予定です 電源を用意する予定です ご自身で持込 持ち運びいただける範囲で ガジェット等の持込も歓迎します 11
ビジネスマッチングの注意事項 本イベントに応募される際には 以下を併せてご確認ください IoT推進ラボ会員であること 2030年の街づくり に関連する①事業モデル ②自社シーズ ③ニーズのいずれかをお持ちになっていること イベント当日 (平成31年2月27日 水 10 00 18 00(予定))に 必ず会場 ベルサール六本木グランドコ ンファレンスセンター へお越しいただけること (応募後のキャンセルは お相手先もございますため 基本的にご遠慮いただいています 複数応募の場合 イベント当日必ず 各応募につき1名以上の方がご対応いただけること (複数応募の場合 イベント当日 個別ミーティングが同じ時間帯に設定されることがあります) イベント後 事務局からのアンケート調査等にご協力いただけること ニーズとシーズのマッチングを行う為 ご希望に沿う形でのマッチングのご案内ができない場合があります 予めご了承ください 本イベントは企業連携による新たな取り組みの創出を目指しています 他社からマッチング希望が寄せられた際には ぜひ積極的に機会をご活用く ださい また 一方的な既存製品の売込はご遠慮ください 主催者 運営者が 参加者の肖像等を撮影した動画及び画像を 放送 広告 印刷 各種メディア(インターネット等)で公開することがあります 本イベントの付随的若しくは結果的なあらゆる損害について 主催者及び事務局は責任を負わないものとします 問い合わせ先 IoT推進ラボ事務局 iot-info @ jipdec.or.jp を @ に変えて送信して下さい 03-5860-7557 平日10:00 17:00 12
補足 ビジネスマッチング応募フォームイメージ 本イベントに応募時には 以下の事項をご記入いただきます 応募フォームに記入された内容を一覧化し そちらの内容を踏まえて 応募者間でマッチングリクエストを登録いただきます 応募フォーム イメージ 1-1 2030年の街づくり に関し 本イベントでどのようなマッチングを期待されるか 応募者様のマッチングへのニーズを教えてください 400字以内 2030年の街づくり に関連する課題解決にニーズのある方は その課題をお聞かせください 効果的なマッチングにつながるように ニーズ シーズの記載をお願いします 1-2 2030年の街づくり に関し 期待されるマッチングの領域が該当するキーワード サービス領域 を選択してください 複数選択可能 暮らし 住宅 ヘルスケア 生活支援 購買 店舗 交通 モビリティ 宅配 流通 観光 まちづくり 行政サービス 防犯 防災 その他 記入イメージ① 1-1 マッチングへのニーズ の領域における新しいサービス ソリューションを検討したく 一緒に検討を進めていただけるパートナーを探しています 2-1 応募者様のシーズ等 の要素技術を保有しています 保有する技術の特徴は であり 分野での研究開発 実証を進めています 記入イメージ② 1-1 マッチングへのニーズ 消費者の の課題の解決に向けて 一緒に検討を進めてもら えるパートナーを探しています 2-1 応募者様のシーズ等 の顧客接点をもつサービスを運営しており 顧客向けサービス の付加価値向上に向けた 新しいサービス検討を進めており 上 記課題を抱えています 具体的には 2-1 2030年の街づくり に関して 応募者様の保有する技術 ソリューション サービス フィールド 顧客基盤など 応募者様のシーズ等について教えてください 400字以内 記載内容について 構想段階 研究 開発段階 事業化段階など ステータスについても 記載をお願いします 2030年の街づくり に関連する課題解決を求めて応募いただいた方は 当該課題と応募者様の関連性 自社サービスにおける課題であれば貴社サービスの概要 について お聞かせください 2-2 2-1 に記載いただいた内容が該当するキーワードを選択してください 複数選択可能 製品 デバイス センサ 通信 ネットワーク 情報 ビッグデータ プラットフォーム AI アプリケーション サービス提供 ユーザ/顧客基盤 フィールド デザイン プロデュース その他 2-3 本応募に関係するURLがありましたら 記載ください 13
参考 過去開催Connection(第7回開催時) 過去にはテーマを 観光 製造 (第1回) ヘルスケア(医療 健康) スポーツ 物流 流通 インフラ (第2 回) スマートホーム モビリティ (第3回) フィンテック 教育 農業 食品 (第4回) 働き方改革 シェ アリングエコノミー (第5回) エンターテインメント リスクマネジメント AI (第6回) スマートライフ (第7回)と して実施し 総計で約3,400件のマッチングが成立 過去7回のマッチングイベントで イベント当日に交流した企業数 は平均で7.8社 また イベント当日に交流 した企業のうち イベント後も関係を続けていく企業 は平均で3.1社 イベントをきっかけに協業体制の構築に 至った例もあります 14
参考 IoT推進ラボの活動概要 新たなIoTビジネスモデルの創出やIoTプラットフォーマーの発掘 育成を図り 新たな成長の原動力としていくため 短期プロジェクト支援やビジネスマッチング に加え 中長期プロジェクト支援や地方 グローバル連携にも活動に拡大し それぞれの活動を有機的に連携します 15