本投資法人の安定成 に向けた 4 つのロードマップ及び成 の軌跡 資産規模拡大と LTV マネジメントによる投資主価値最大化 2016 年度 2017 年度 年度 2021 年度以降 第 1 期 第 2 期第 3 期第 4 期 資産規模 755 億円 755 億円 2017 年

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(2) 2019 年 8 月期 (2019 年 3 月 1 日 ~2019 年 8 月 31 日 ) の運用状況の予想の内容 営業収益営業利益経常利益 当期純利益 ( 利益超過分配金 ( 利益超過分配金を含む ) は含まない ) 2019 年 8 月期 ( 第 6 期 ) 2,529 1,264 1

インベスコ オフィス ジェイリート投資法人 (3298) 平成 30 年 1 月 29 日付 投資口分割 規約の一部変更及び平成 30 年 4 月期 ( 第 8 期 ) の 1 口当たり分配金の予想の修正に関するお知らせ 補足資料 インベスコ グローバル リアルエステート アジアパシフィック インク

資産入替の実施方針 投資主利益の最大化を追求するアクティブマネジメントの一環として実行している資産入替に係る実施方針を明確化 1 入替対象資産の将来にわたる収益貢献度 ( ポートフォリオの強化 ) 保有資産の収益貢献度に対する定期的な評価 ( 収益の安定性 成長性及び修繕費や資本的支出などライフサイ

本投資法人におけるアクティブマネジメントの一環としての資産入替に伴う資産譲渡による売却益の還元 第 2 期から第 7 期の期間において 1 期当たり平均 4.4 億円 ( 注 1) の売却益を実現し投資主に還元 ( 見込 ) アクティブマネジメントの継続的検討 / 実行の一環として 資産入替の実施方

( 注 1) 平成 26 年 12 月期の分配金については 内部留保 (30 ) を取り崩すことを前提としています ( 注 2) 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期の運用状況の予想については 別紙 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期における運用状況の予想の前提

イオンモール甲府昭和増築棟の取得について

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証券コード :3492 本取組みに関する 補足説明資料 2019 年 8 月 15 日 本資料は 2019 年 8 月 15 日付でタカラレーベン不動産投資法人 ( 以下 本投資法人 といいます ) が以下のプレスリリースにより公表した各取引及びこれらに伴う運用状況及び分配金の予想に関連して 本投資

2. 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) の運用状況及び分配金の予想 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) 営業収益 営業利益 経常利益 1, 百万 百万 百万 当期純利益 389 百万 ( 利益超過分配金を含む ) 3,425 ( 利益超過分配金は含まな

プレスリリース

2019年4月期の運用状況および分配予想の修正、2019年10月期の運用状況および分配予想のお知らせ

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メザニンローン債権投資の意義 スターアジア不動産投資法人は 以下のような考え方のもと 投資主利益の最大化を追求する施策の一つとしてメザニンローン債権へ の投資を実行します 1 取得競争の激しい不動産マーケットにおいて 現物不動産の補完投資として 収益機会の多様性の観点で他の不動産プレイヤーとの差別化

物件取得プレス

Microsoft Word 資産運用委託契約の一部変更_100910final_clean.DOC

(4) 払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) (5) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会において決定する (6) 募集方法国内及び海外における同時募集 1 国内一般募

2019 年 8 月 22 日 各位 インフラファンド発行者名 東京インフラ エネルギー投資法人 代表者名 執行役員 杉本啓二 ( コード番号 9285) 管理会社名 東京インフラアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長 永森利彦 問合せ先 取締役管理本部長 真山秀睦 (TEL: 03

2018 年 5 月 10 日 各位 インフラファンド発行者名タカラレーベン インフラ投資法人代表者名執行役員菊池正英 ( コード番号 9281) 管理会社名タカラアセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長髙橋衛問合せ先代表取締役副社長兼インフ菊池正英 TEL: ラ

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新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ

物件取得プレス

1 目次 1. 本投資法人の基本戦略 4. 物流マーケット概要 1-1 三井不動産における物流施設事業成長の軌跡と MFL 第 1 回公募増資 1-2 安定成長に向けた 4 つのロードマップ及び成長の軌跡 2. 第 3 期決算概要及び第 4 期業績予想 2-1 決算ハイライト 2-2 第 3 期 P

各位 2019 年 9 月 10 日不動産投資信託証券発行者名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地アドバンス レジデンス投資法人代表者名執行役員高野剛 ( コード番号 :3269) 資産運用会社名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地 ADインベストメント マネジメント株式会社代表者名

1 目次 1. 本投資法人の基本戦略 4. 物流マーケット概要 11 三井不動産における物流施設事業成長の軌跡と MFL 第 1 回公募増資 12 安定成長に向けた 4 つのロードマップ及び成長の軌跡 2. 第 3 期決算概要及び第 4 期業績予想 21 決算ハイライト 22 第 3 期 P/L 2

国内不動産信託受益権の譲渡に関するお知らせ【イトーヨーカドー川崎店(本館・アネックス)】

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% 19.2 ( 新規取得資産取得後 ) 100 AA- R&I ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) ( 平成 24 年 6 月 25 日現在 ) A+ S&P A2 Moody's 18,000 ( 注 ) 資産規模は 億円未満を切り捨てて記載しています

サマリー

本日公表した取引の概要 ~ スポンサーとの交換ディール ~ スポンサーの開発した優良資産を取得 + 立地の優れた物件をスポンサーへ売却し将来の外部成長機会を確保 スポンサーの開発した 4 物件 168 億円を取得 様々な用途 ( 商業 物流 住居 ) の優良資産をスポンサーから取得 取 得 開発 投

 

目次 1.三井不動産が手掛ける物流REITの始動 1-1 IPOサマリー 5.物流マーケット概要 P3 5-1 物流マーケット概要 P31 6.Appendix 2.第1期決算概要及び第2期業績予想 2-1 決算ハイライト P5 損益計算書及び貸借対照表 P 第1期 P/L P6 個別物

2019 年 2 月期決算短信 (REIT) 2019 年 4 月 15 日不動産投資信託証券発行者名三菱地所物流リート投資法人上場取引所東コード番号 3481 U R L 代表者 ( 役職名 ) 執行役員 ( 氏名 ) 坂川正樹 資産運用会社名三菱地所

MEMO 1

Microsoft Word _六本木ビュータワーにおける共有物分割に関・

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 4 月 3 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するとともに 添付書類を差し替えるため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状

各位 2018 年 8 月 14 日 インフラファンド発行者名カナディアン ソーラー インフラ投資法人代表者名執行役員大竹喜久 ( コード番号 9284) 管理会社名カナディアン ソーラー アセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長大竹喜久問合せ先財務企画部石山貴子 ファイナンスマネージャー

インプライド・キャップレートの算出方法

2. 取得資産の内容以下の表は 各取得資産の概要を個別に表にまとめたものです ( 以下 個別物件表 といいます ) また 個別物件表において用いられている用語は以下のとおりであり 個別物件表については以下に掲げる用語の説明と併せてご参照ください なお 時点の注記がないものについては 原則として 本書

その他 (1) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3 会計上の見積りの変更 : 無 4 修正再表示 : 無 (2) 発行済投資口の総口数 1 期末発行済投資口の総口数 ( 自己投資口を含む ) 2

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2. 取得の理由取得予定資産は 2010 年 6 月竣工のつくば物流センター ( 既存棟 ) と 本投資法人のスポンサーである三井不動産株式会社により開発された増築棟 (2018 年 3 月竣工 ) から構成される物流施設であり 本投資法人の規約に定める資産運用の対象及び方針に基づき ポートフォリオ

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Invincible

J 1 J 2 J 3 J 1.J 4 J J J 5 J 6 J 1 J 2. J 2 GPIF J 3 4 J 1 J J NISA 3. J 2 REIT 3 J 4 JETF 5 J 1 J 4. J 2 J 3 J 4 J 5 REIT 5. 1

( )

2. 平成 28 年 8 月期 ( 平成 27 年 10 月 9 日 ~ 平成 28 年 8 月 31 日 ) 及び平成 29 年 2 月期 ( 平成 28 年 9 月 1 日 ~ 平成 29 年 2 月 28 日 ) の運用状況の予想 営業収益営業利益経常利益当期純利益 1 口当たり分配金 ( 利

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(4) キャッシュ フローの状況営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物 キャッシュ フロー キャッシュ フロー キャッシュ フロー 期 末 残 高 百万円 百万円 百万円 百万円 29 年 7 月期 4, ,163 3, 年 1 月期 745 7

別紙 資産運用ガイドライン新旧対照表 ( 注 ) 変更前 変更後ともに 変更のある箇所のみ記載しており それ以外の規定に関しては記載を省略しております なお 下線は変更箇所を示します 変更前 3. 運用方針 (1)( 記載省略 ) (2) 具体的投資基準本投資法人の具体的投資基準は以下のとおりとしま

その他 (1) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3 会計上の見積りの変更 : 無 4 修正再表示 : 無 (2) 発行済投資口の総口数 1 期末発行済投資口の総口数 ( 自己投資口を含む ) 2

(4) 取 得 資 金平成 28 年 7 月 1 日及び平成 28 年 7 月 25 日開催の本投資法人役員会にて決議された新投資口の発行による手取金及び借入金 ( 注 ) (5) 決 済 方 法引渡時に全額支払 ( 注 ) 当該借入金の詳細については 本投資法人が本日付で公表の 資金の借入れに関す

記 2018 年 10 月期 営業収益営業利益経常利益当期純利益 12,077 5,683 4,980 4,977 1 口当たり ( 利益超過分配金 ( 利益超過分配金利益超過分配金は含まない ) を含む ) 2019 年 4 月期 12,135 6,366 5,626 5,624 1,495-1,

2018 年 2 月期決算短信 (REIT) 2018 年 4 月 13 日不動産投資信託証券発行者名三菱地所物流リート投資法人上場取引所東コード番号 3481 U R L 代表者 ( 役職名 ) 執行役員 ( 氏名 ) 坂川正樹 資産運用会社名三菱地所

合計 (6 物件 ) - 53,128 ( 注 1) 物件番号は 本投資法人の保有資産及び取得予定資産を物流不動産 (L) 及びインダストリアル不動産 (I) の2つに分類し 分類ごとに番号を付しています 以下同じです ( 注 2) 取得予定価格 は 取得予定資産に係る各信託受益権売買契約書に記載さ

8 月 27 日付 匿名組合出資持分の取得 ( 匿名組合出資の実施 ) に関するお知らせ を 同スキームに基づく匿名組合出資持分の取得実績については 添付資料 をご参照ください ( 注 2) 優先交渉権の詳細については 後記 4. 取得予定資産の内容 (1) 投資対象である匿名組合出資持分の内容 優

Microsoft Word 【公表】HP_T-BS・PL-H30年度

営業報告書

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2017 年度第 1 四半期業績の概要 年 8 月 9 日 日本生命保険相互会社

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(4) キャッシュ フローの状況営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物 キャッシュ フロー キャッシュ フロー キャッシュ フロー 期 末 残 高 百万円 百万円 百万円 百万円 2018 年 8 月期 4, ,807 4, 年 2 月期 4

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 平成 19 年 6 月 15 日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち 記載内容の一部を訂正するため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります 2 訂正箇所及び訂正事項 第二部ファンド情報第 1 ファンドの状況 1 投資法人の概況 (1

Microsoft Word - 物件取得① 【Final版】.doc

投資法人の資本の払戻 し直前の税務上の資本 金等の額 投資法人の資本の払戻し 直前の発行済投資口総数 投資法人の資本の払戻し総額 * 一定割合 = 投資法人の税務上の前期末純資産価額 ( 注 3) ( 小数第 3 位未満を切上げ ) ( 注 2) 譲渡収入の金額 = 資本の払戻し額 -みなし配当金額

(4) キャッシュ フローの状況営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物 キャッシュ フロー キャッシュ フロー キャッシュ フロー 期 末 残 高 百万円 百万円 百万円 百万円 28 年 8 月期 4, , ,324 7, 平成 29

の住宅需要が見込める地域である点 本物件は 新築後 2 年の築浅物件で 内外装 設備等に相応のグレード感を有し 法人借上げ住宅等を中心に根強い住宅需要が期待される物件で 今後も安定的な収益獲得が見込める点 3. 取得予定資産の内容 物件名称アルティザ東島田分類レジデンス 特定資産の概要 取得予定年月

Microsoft PowerPoint - ★決算説明資料_0110


3. 平成 31 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 304 年月 1 日 ~ 平成 313 年月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 (% 表示は 通期は対前期 四半期は対前年同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円

Microsoft Word - # VIX短期先物指数 1305半期_決算短信.doc

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第一の変額年金フェアウェイ災害 3 割加算型変額年金保険運用状況一覧 特別勘定の運用状況一覧 (2018 年 12 月 ) ライフサイクル30 型 組入 :DIAMライフサイクル ファンドVA1( 安定型 ) 騰落率基準価額 ライ

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本日のポイント 第一部 J リートと物流施設への投資 J リート投資の魅力 (P4~6) 物流施設とは? (P7~15) 第二部日本ロジの特長 分配金の安定かつ持続的な成長 (P17~18) それができる 5 つの理由 (P19~24) 2

表紙 提出書類 提出先 提出日 発行者名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所 事務連絡者氏名 有価証券届出書の訂正届出書 関東財務局長 平成 27 年 6 月 12 日 サムティ レジデンシャル投資法人 執行役員川本哲郎 東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 3 号 サムティアセットマネジメント株式会

三井不動産が開発 先進的物流施設へ 第 4 期 (2018 年 7 月期 ) 1 口当たり分配金 5,832 円分配金支払い開始 2018 年 10 月 19 日 予想第 5 期 1 口当たり分配金 5,963 円 MFLP 平塚 ごあいさつ 投資主の皆様におかれましては ますますご清栄のこととお慶

2. 取得の理由本取得の決定にあたっては ポートフォリオの拡充を図ることを目的とし ポートフォリオの構築方針や不動産マーケットの動向 個別物件の特性等を総合的に勘案しています 本物件は マリモが開発したレジデンスです かつ本投資法人の投資基準に合致しています 本取得の決定に際しては 以下の点を評価し

第一の変額年金フェアウェイ災害 3 割加算型変額年金保険運用状況一覧 特別勘定の運用状況一覧 (2018 年 10 月 ) ライフサイクル30 型 組入 :DIAMライフサイクル ファンドVA1( 安定型 ) 騰落率基準価額 ライ

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1. 30 第 2 運用環境 各市場の動き ( 7 月 ~ 9 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは上昇しました 7 月末の日銀金融政策決定会合のなかで 長期金利の変動幅を経済 物価情勢などに応じて上下にある程度変動するものとしたことが 金利の上昇要因となりました 一方で 当分の間 極めて低い長

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( 注 2) 優先交渉権の詳細については 後記 4. 取得予定資産の内容 (1) 投資対象である匿名組合出資持分の内容 優先交渉権の概要 をご参照ください 2. 取得の概要 (1) 取得資産 : 不動産を実質的な運用資産 ( 注 1) とする匿名組合出資持分 (2) 資産名称 : ロジファンド スリ

各位 平成 28 年 1 月 27 日 不動産投資信託証券発行者名 東京都港区東新橋一丁目 5 番 2 号 汐留シティセンター G L P 投 資 法 人 代表者名執行役員 三 木 真 人 ( コード番号 :3281) 資産運用会社名 GLP ジャパン アドバイザーズ株式会社 代表者名代表取締役社長

(3) 決済方法 : MI テラス名古屋伏見 に関しては 取得日に全額を支払います ホテルウィングインターナショナルセレクト上野 御徒町 に関しては 本地位譲渡合意書締結日において当初買主が負担している手付金相当額 186 百万円 ( 取得価格の 5%) 及び地位譲渡対価 11,160,000 円

野村アセットマネジメント株式会社 平成30年3月期 個別財務諸表の概要 (PDF)

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発行決議プレスリリース

3. 取得予定資産の内容 賃貸借の概要は 2018 年 8 月 31 日現在の情報に基づいて記載しています 物件番号用途物流施設 DPL 北九州 LM-003 タイプマルチテナント型 取得予定日 2018 年 9 月 27 日 取得予定価格 3,510 百万円 特定資産の概要 特定資産の種類 不動産

特別勘定の運用状況一覧 (2018 年 12 月 ) 日本株式型 (M225) 組入投資信託:MHAM 株式インデックスファンド225VA 騰落率基準価額 世界債券型 (MGB1) 組入投資信託:DIAMグローバル ボンド

注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3

平成30年公認会計士試験

国内不動産信託受益権の譲渡に関するお知らせ【イトーヨーカドー上福岡東店】


平成24年度 業務概況書

2. 平成 30 年 2 月期 ( 平成 29 年 9 月 1 日 ~ 平成 30 年 2 月 28 日 ) 及び平成 30 年 8 月期 ( 平成 30 年 3 月 1 日 ~ 平成 30 年 8 月 31 日 ) の運用状況の予想 営業収益営業利益経常利益当期純利益 1 口当たり分配金 ( 利益

信用取引の委託保証金について

三井不動産が開発 先進的物流施設へ 第 3 期 (2018 年 1 月期 ) 1 口当たり分配金 5,563 円分配金支払い開始 2018 年 4 月 23 日 予想第 4 期 1 口当たり分配金 5,745 円 ごあいさつ 投資主の皆様におかれましては ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平

上場有価証券等書面

Transcription:

MFLP 平塚 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人 MFLP 日野 2018 年 1 月 15 日付で公表した以下のプレスリリースについての補足説明資料 2018 年 7 月期の運用状況の予想の修正及び 2019 年 1 月期の運用状況の予想に関するお知らせ

本投資法人の安定成 に向けた 4 つのロードマップ及び成 の軌跡 資産規模拡大と LTV マネジメントによる投資主価値最大化 2016 年度 2017 年度 2018 2020 年度 2021 年度以降 第 1 期 第 2 期第 3 期第 4 期 資産規模 755 億円 755 億円 2017 年 1 月期末 (1 期末 ) LTV 9 物件 2017 年 7 月期末 (2 期末 ) 24.5% 21.6% 10 物件 2017 年 8 月 (40%) 本募集 優先情報提供対象物件を中心に継続的な物件取得 11 物件 2018 年 2 月 MFLP 日野 (15%) (60%) 12 物件 2018 年 3 月 MFLP 平塚 取得資産規模に応じた最適な資 調達と LTV マネジメント 本投資法人が保有する物件数の推移 983 億円 取得 ( 予定 ) 資産取得後 第 5 期以降 2020 年度資産規模目標 2,000 億円 中 期的巡航 LTV 水準 40 50% 資産規模の拡大 優先情報提供対象物件を中 に質を伴った物件取得を継続して い 2020 年度までに資産規模 2,000 億円を目指します 物件数 / 延床面積 資産規模 巡航 NOI 利回り ( 奇数期ベース ) 平均 NOI 利回り 5.0% 4.6% 4.9% 平均鑑定 NOI 利回り 平均築年数 上位 5 テナント 率 ( 物流不動産のみ ) 優先情報提供対象物件 LTV マネジメント 2017 年 7 月期末 (2 期末 ) 9 物件 35 万m2 755 億円 5.3% 4.8% 5.2% 4.7% 4.0 年 2017 年 8 月 4 日 40% 取得 1 物件 1.6 万m2 32 億円 2018 年 2 月 2 日 MFLP 日野 15% 取得予定 60% 取得予定 2 物件 5.5 万m2 125 億円 4.6% 1.3 年 取得 ( 予定 ) 資産取得後 12 物件 45 万m2 983 億円 4.7% 3.4 年 58.6% テナント分散の更なる進展 50.1% 優先情報提供対象物件の更なる拡大 2018 年 3 月 15 日 MFLP 平塚取得予定 1 物件 3.3 万m2 70 億円 分配 及び時価総額の継続的な成 を考慮しながら 取得資産規模に応じた最適な資 調達 段を選択します LTV 24.5% 21.6% 40% 取得 23.4% MFLP 日野 15% 取得予定 60% 取得予定 MFLP 平塚取得予定 8 物件 75 万m2 25.8% 25.3% 2017 年 1 月期末 2017 年 7 月期末 (1 期末 ) (2 期末 ) 2017 年 1 月期末 (1 期末 ) 2017 年 7 月期末 (2 期末 ) 2018 年 1 月期末 (3 期末 )( 予想 ) 本募集及び本借入後 ( 予想 ) 2018 年 7 月期末 (4 期末 )( 予想 ) 2019 年 1 月期末 (5 期末 )( 予想 ) 継続的な分配 成 分配 (DPU) レバレッジ効果による継続的な分配 成 最適な資 調達及び LTV マネジメントによるレバレッジ効果を活 し 継続的な分配 成 を目指します 実績 DPU 2017 年 9 月 13 日公表予想 DPU 今回予想 DPU 年間 DPU 成 +5.4% 5,198 円 5,346 円 年間 DPU 成 +6.2% 2017 年 1 月期 (1 期 ) 2017 年 7 月期 (2 期 ) 5,198 円 5,346 円 年間 DPU 成 +5.7% 5,493 円 5,486 円 5,675 円 5,788 円 時価総額 761 億円 715 億円 公募増資等を通じた時価総額の拡大 2017 年 1 月期 (1 期 ) 2017 年 7 月期 (2 期 ) 2018 年 1 月期 (3 期 )( 予想 ) 時価総額の拡大による投資口価格の安定性向上 公募増資を通じた時価総額の拡大により 投資家の裾野が広がり 投資口価格の更なる安定につながると考えています 2018 年 1 月 4 日時点 本募集 ( 込 ) 2018 年 7 月期 (4 期 )( 予想 ) 2019 年 1 月期 (5 期 )( 予想 ) 本募集後 ( 込 ) 時価総額 813 億円 139 億円 952 億円 2017 年 1 月期末 2017 年 7 月期末 (1 期末 ) (2 期末 ) 1 口当たり NAV NAV 倍率 291,724 円 1.24 倍 299,270 円 1

継続的な分配 成 ポートフォリオ利回りに配慮した物件取得を いながら プレミアム増資効果及びレバレッジ効果を活 することで継続的な DPU 成 を目指します 1 口当たり利益分配 () は当期純利益の増減を 100% 分配する一方 1 口当たり分配 は当期純利益の増減等を含む FFO の増減の 70% の分配に限定します DPU の推移 巡航 DPU イメージ 実績 DPU 2017 年 9 月 13 日公表予想 DPU 今回予想 DPU 年間 DPU 成 +6.2% 5,675 円 年間 DPU 成 +5.4% 5,788 円 奇数期 偶数期 5,198 円 5,346 円 5,142 円 5,493 円 5,187 円 5,486 円季節要因による太陽光発電 5,285 円 5,412 円 取得予定資産の固都税費 化等 172 円 *1 設備賃料等の差異 *2 4,955 円 レバレッジ効果 プレミアム増資効果 2017 年 1 月期 (1 期 ) 2017 年 7 月期 (2 期 ) 2018 年 1 月期 (3 期 ) 2018 年 7 月期 (4 期 ) 2019 年 1 月期 (5 期 ) ( 予想 ) ( 予想 ) ( 予想 ) *1 MFLP 日野 (15%) (60%) MFLP 平塚に係る固都税及びFFOベースの利益超過分配を考慮した 額 (65 百万円 70%) を本募集後の発 済投資 数で除した数値を記載しています *2 季節要因による太陽光発電設備賃料等の差異及びFFOベースの利益超過分配を考慮した 額を本募集後の発 済投資 数で除した数値のイメージを記載しています なお 2018 年 7 月期 (4 期 ) と2019 年 1 月期 (5 期 ) の太陽光発電設備賃料の差異は38 百万円程度と想定しています 2

ポートフォリオ一覧 ( 取得 ( 予定 ) 資産取得後 ) 取得 ( 予定 ) 価格合計巡航 NOI 利回り *1 平均鑑定 NOI 利回り平均築年数平均稼働率 12 物件 983 億円 5.2% ( 償却後 3.7%) 4.7% 3.4 年 100% 区分 物件番号 物件名称 所在地 取得 ( 予定 ) 価格 ( 百万円 ) 鑑定評価額 ( 百万円 ) NOI 利回り (%) 鑑定 NOI 利回り (%) 延床面積 ( m2 ) 築年数 ( 年 ) 稼働率 (%) L-1 GLP MFLP 市川塩浜 ( 準共有持分 50%) 千葉県市川市 15,500 16,600 4.6 4.3 105,019 *2 3.9 100 (52,509) L-2 MFLP 久喜埼玉県久喜市 12,500 13,400 5.2 4.9 73,153 3.4 100 L-3 MFLP 横浜大 ( 準共有持分 50%) 神奈川県横浜市 10,100 10,500 5.0 4.8 100,530 *2 8.6 100 (50,265) L-4 MFLP 八潮埼玉県八潮市 9,650 10,400 5.1 4.7 40,728 3.7 100 L-5 MFLP 厚木神奈川県愛甲郡 7,810 8,350 5.2 4.9 40,942 2.7 100 物流不動産 L-6 MFLP 船橋 浦千葉県船橋市 6,970 7,490 5.2 4.8 30,947 2.8 100 L-7 MFLP 柏千葉県柏市 6,300 6,710 5.0 4.7 31,242 2.0 100 インダストリアル不動産 L-8 L-9 L-10 L-11 I-1 MFLP 堺 ( 準共有持分 20%) 取得 ( 予定 ) 資産 取得予定資産 MFLP 日野 ( 準共有持分 15%) 取得予定資産 MFLP 平塚 大阪府堺市 4,500 4,930 5.2 4.8 125,127 *2 3.2 100 (25,025) 愛知県小牧市 8,260 8,360 4.9 4.9 40,597 0.8 100 東京都日野市 7,520 7,570 4.3 4.3 205,200 *2 2.1 100 (30,780) 神奈川県平塚市 7,027 7,070 4.6 4.6 33,061 1.0 100 小計 ( 平均 ) - 96,137 101,380 4.9 4.7 MFIP 印 ( 準共有持分 20%) 千葉県印 市 2,180 2,440 5.5 5.0 合計 ( 平均 ) - 98,317 103,820 4.9 4.7 *1: 奇数期における巡航 NOI 利回りを しています 詳細については本資料 4 ページをご参照ください *2: 各物件の準共有持分割合に相当する値を しています 826,551 *2 3.4 100 (449,254) 40,478 (8,095) *2 3.8 非開示 867,029 *2 3.4 100 (457,350) 3

注記及び定義等 各予想値の前提条件については 2018 年 1 月 15 日付プレスリリース 2018 年 7 月期の運 状況の予想の修正及び 2019 年 1 月期の運 状況の予想に関するお知らせ をご参照ください 本募集 とは 2018 年 1 月 15 日付プレスリリース 新投資口発 及び投資口売出しに関するお知らせ に記載の投資口の一般募集及び第三者割当による新投資口発 ( 以下 本件第三者割当 といいます ) をいいます 延床面積 は 登記簿上の記載に基づき 小数点以下を切り捨てて記載しています 巡航 NOI 利回り は 奇数期の業績予想の前提となる運営純収益から 当該業績予想において費 化されていない固定資産税及び都市計画税の 込み 額を控除し 取得 ( 予定 ) 価格の合計で除した数値を 小数第 2 位を四捨五入して記載しています 平均 NOI 利回り は 不動産鑑定評価書に記載された直接還元法における運営純収益の取得 ( 予定 ) 価格に対する 率を 取得 ( 予定 ) 価格に基づく加重平均を ったうえで 小数第 2 位を四捨五入して記載しています 平均鑑定 NOI 利回り は 不動産鑑定評価書に記載された直接還元法における運営純収益の鑑定評価額に対する 率を 鑑定評価額に基づく加重平均を ったうえで 小数第 2 位を四捨五入して記載しています 平均築年数 は 取得 ( 予定 ) 資産に係る主たる建物の登記簿上の新築年月から 2017 年 11 月 30 日までの築年数を 取得 ( 予定 ) 価格に基づく加重平均を ったうえで 小数第 2 位を四捨五入して記載しています 上位 5 テナント 率 ( 物流不動産のみ ) は 取得 ( 予定 ) 資産の賃貸面積の合計に対する上位 5 テナントの賃貸面積の合計の割合を小数点第 2 位を四捨五入して記載しています 優先情報提供対象物件 とは 本資産運 会社が三井不動産株式会社との間で締結した優先情報提供契約に基づき提示された物件をいいます 取得 ( 予定 ) 資産取得後の優先情報提供対象物件 は 2018 年 1 月 15 日時点の優先情報提供対象物件のうち 取得予定資産を除いた物件数及び延床面積の累計を示しています 2018 年 1 月 4 日時点の時価総額 は 以下の計算式により求められる数値を記載しています 2018 年 1 月 4 日時点の時価総額 =2018 年 1 月 4 日現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値 (363,000 円 ) 2018 年 1 月 15 日現在における本投資法 の発 済投資口数 (224,000 口 ) 本募集後の時価総額 は 以下の計算式により求められる数値を記載しています 本募集後の時価総額 =2018 年 1 月 4 日時点の時価総額 + 本募集における発 価格の総額 (*) * 本募集における発 価格の総額 は 一般募集における発 価格の総額 13,243,000,000 円に対して オーバーアロットメントによる売出しの売出価格の上限総額 697,000,000 円を加えた数値を使 しています なお 発 価格の総額及び売出価格の総額のいずれも 2018 年 1 月 4 日現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した 込額です 2018 年 1 月 4 日時点の 1 口当たり NAV は 2017 年 7 月期末時点の数値を記載しています 2017 年 7 月期末の 1 口当たり NAV とは 2017 年 7 月期末の貸借対照表上の純資産額に 2017 年 7 月末日時点の鑑定評価額合計を加え 同日時点の帳簿価額合計を差し引いた額 ( 以下 2017 年 7 月期末時点の NAV といいます ) を 2017 年 7 月期末の発 済投資口数で除した額をいいます 本募集後の 1 口当たり NAV は 以下の計算式により求められる数値を記載しています 本募集後の 1 口当たり NAV=(2017 年 7 月期末時点の NAV+ 取得 ( 予定 ) 資産の鑑定評価額合計 - 取得 ( 予定 ) 資産の取得 ( 予定 ) 価格合計 + 本募集における発 価額の総額 (*)) 本募集後の本投資法 の発 済投資口数 (**) * 本募集における発 価額の総額 は 一般募集における発 価額の総額 12,794,600,000 円に 本件第三者割当における発 価額の総額 673,400,000 円を加えた数値を使 しています なお 一般募集における発 価額の総額及び本件第三者割当における発 価額の総額のいずれも 2018 年 1 月 4 日現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した 込額です ** 本募集後の本投資法 の発 済投資口数 は 2017 年 7 月期末の発 済投資口数に 一般募集における発 口数 38,000 口及び本件第三者割当における発 口数の上限 2,000 口を加えた数値を使 しています 2018 年 1 月 4 日時点の NAV 倍率 は 2018 年 1 月 4 日現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を 2017 年 7 月期末の 1 口当たり NAV で除した値を記載しています 4

注記及び定義等及び DISCLAIMER 平均稼働率 は 2017 年 11 月 30 日現在における取得 ( 予定 ) 資産の賃貸可能面積の合計に対して取得 ( 予定 ) 資産の賃貸面積が占める割合を記載しています 取得 ( 予定 ) 価格 は 信託受益権売買契約に記載された各信託受益権の売買代 を 百万円未満を切り捨てて記載しています なお 売買代 には消費税及び地方消費税並びに取得に要する諸費 を含みません 鑑定評価額 は 2017 年 7 月 31 日を価格時点とする各不動産鑑定評価書に記載された評価額を記載しています 但し に係る準共有持分 40% 取得分の鑑定評価額については 2017 年 6 月 30 日を 取得予定資産の鑑定評価額については 2017 年 11 月 30 日をそれぞれ価格時点とする各不動産鑑定評価書に記載された評価額を記載しています 取得 ( 予定 ) 価格及び鑑定評価額は 各物件の準共有持分割合に相当する数値を記載しています に係る取得 ( 予定 ) 価格及び鑑定評価額に関して 準共有持分 40% 取得分と同 60% 追加取得予定分の合計を記載しています なお の準共有持分 60% の鑑定評価額については 準共有持分 60% の追加取得により 本投資法 は本物件を 100% 保有することになるため 追加持分取得による増分価値を考慮した限定価格を記載しています <DISCLAIMER> 本資料の主たる目的は三井不動産ロジスティクスパーク投資法 ( 以下 本投資法 といいます ) についての情報提供であり 特定商品についての投資の募集 勧誘や売買の推奨を目的としていません 投資に関する決定は ご の判断と責任において っていただきますようお願い申し上げます 本投資法 の投資口の売買等にあたっては本投資口価格の変動により損失が生じるおそれがあります 本投資法 の投資口又は投資法 債のご購入にあたっては各証券会社にお問い合せください 本資料に提供している情報は 特に記載のない限り 融商品取引法又は投資信託及び投資法 に関する法律に基づく開示書類又は資産運 報告ではありません 本投資法 及びその資産の運 を受託する三井不動産ロジスティクスリートマネジメント株式会社 ( 以下 本資産運 会社 といいます ) は 本資料で提供している情報に関して万全を期しておりますが 本投資法 又は本資産運 会社が作成した情報であるか又は第三者から受領した情報であるかを問わず その情報の正確性 妥当性及び完全性を保証するものではありません 本資料に記載された情報のうち 過去又は現在の事実に関するもの以外は 本資料作成日 ( 但し 本資料中に特段の記載がある場合は当該日 ) において入 可能な情報に基づいてなされた本投資法 又は本資産運 会社がその仮定又は判断に基づいて った将来の予想に関する記述です 将来の予想に関する記述は 本資料作成日における本投資法 の投資方針 適 法令 市場環境 利情勢 実務慣 その他の事実関係を前提としており 本資料作成日以降における事情の変更を反映又は考慮しておりません 将来の予想に関する記述は 明示的であるか否かを問わず 既知のリスクの不確実性又は未知のリスクその他の要因を内在しており 本投資法 の実際の業績 経営結果 財務状況等はこれらと大幅に異なる可能性があります 本資料に 将来の業績や 通し等に関する記述が含まれていますが かかる記述は 将来の業績や 通し等を保証するものではありません 本資料の内容は 予告なしに変更又は廃 される場合があります 本投資法 及び本資産運 会社は 本書の内容 ( 将来の予想に関する記述を含みます ) を更新又は公表する義務を負いません 本投資法 及び本資産運 会社の事前の承諾なしに本資料に記載されている内容の複製 転 などを うことを禁 します 5