兵庫県立大学
兵庫県立大学の概要
兵庫県立大学の歴史 神 商科 学姫路 業 学兵庫県 看護 学 平成 16 年 4 月 3 つの県 学を統合して開学 一層の飛躍を目指し 平成 26 年 11 月 24 日に創 10 周年 創基 85 周年記念式典を盛 に開催!
兵庫県立大学の構成 6 学部 14 大学院研究科 4 附置研究所の総合大学 6 学部 経済学部 経営学部 学部 理学部 環境人間学部 看護学部 学生数約 6,600 名 ( 学部生約 5,500 名 学院生約 1,100 名 ) 14 大学院研究科 経済学研究科 経営学研究科 学研究科 物質理学研究科 応用情報科学研究科 シミュレーション学研究科 地域資源マネジメント研究科 会計研究科 生命理学研究科 MBA 環境人間学研究科 緑環境景観マネジメント研究科 看護学研究科 減災復興政策研究科 4 附置研究所 政策科学研究所 高度産業科学技術研究所 自然 環境科学研究所 地域ケア開発研究所
県下に広がる 9 のキャンパス 豊岡ジオ コウノトリキャンパス 明石看護キャンパス 播磨理学キャンパス 神 商科キャンパス 姫路 学キャンパス 神 防災キャンパス 姫路環境人間キャンパス 神 情報科学キャンパス 淡路緑景観キャンパス 兵庫県マスコットはばタン
教 育
教育 全学共通教育の推進 県内各地にキャンパスが点在しているため 東地区 ( 神 商科キャンパス ) と 地区 ( 姫路 学キャンパス ) の 2 か所に集約して実施 東地区 ( 神 商科キャンパス ) 経済学部 経営学部 看護学部 あ 地区 ( 姫路 学キャンパス ) 学部 理学部 環境人間学部 あ
教育 学びの機会を拡げる 副専攻プログラム 地域創生人材教育プログラム 学部 学を超えて 地域で地域の方とともに考え 地域課題に取り組む人材を育成するための教育プログラムを実施 グローバルリーダー教育プログラム グローバルリーダーとしての素養を身につけた人材を育成するため 特別編成の少人数教育プログラムを実施 防災リーダー教育プログラム 防災マインド ( 防災への優れた知識と 動する心 ) を有する人材を育成するため 学部横断型の防災教育プログラムを実施
教育 更なるグローバル化に向けた国際交流の展開 海外との交流拡大 海外の 学との研究交流 人的交流を強化 学間協定を14か国 地域の21 学と締結し学術交流 教員交流 交換留学生の派遣や短期プログラムによる学生交流を実施 本学の海外事務所を活用した海外インターンシップ派遣を充実 ( シアトル パース パリ 香港 )
教育 神戸商科キャンパスの施設整備 国際学生寮 新教育研究棟を整備 学部再編により平成31年4月に国際商経学部と社会情報科学部の 2学部を設置 国際商経学部グローバルビジネスコース及び学内の留学生 1年次生 が入居する国際学生寮を整備 平成31年10月予定 社会情報科学部の専門教育を行うための新教育研究棟を 整備 平成32年4月予定 新教育研究棟 国際学生寮 整備イメージ
教育 姫路 学キャンパスの施設整備 最先端 学研究 人材育成 地域支援の拠点 姫路 学キャンパスの施設整備を計画的に推進 創造 あふれる人材の育成や新技術の創出等 新たな時代のニーズに応える
教育 専門教育の充実 度化 多様化する社会のニーズに的確に対応するため 専門分野における高度な知識や技術の習得に必要となる基礎知識 ( 専門基礎科目 専門関連科目 ) 高度な専門知識 技能 技術 ( 専門教育科目 ) 等を教授する教育カリキュラムを提供 学部内でのコースの設定 履修科目群を体系的に提供するコース制を取り入れ 学部 学院による一貫コースの充実 学院を含めた体系的な教育カリキュラムを編成
研 究
研究 度な研究基盤を活 した先端研究の推進 1 度産業科学技術研究所 中型放射光施設ニュースバル 軟 X 線領域の放射光を利 した研究を推進
研究 度な研究基盤を活 した先端研究の推進 2 計算科学連携センタースーパーコンピュータ 京 等と連携した研究交流の促進 人材育成や研究成果の社会還元を実施 次世代水素触媒共同研究センター水素エネルギー社会の実現に向けた次世代水素触媒の研究 開発を促進
研究 安心 安全な地域社会の構築に貢献する研究の推進 生活の場での健康づくり一般まちの保健室 / 専門まちの保健室 / 国際まちの保健室 / 被災地まちの保健室 災害への備えやグローバルな視点での健康づくり災害看護 : 災害に強い地域や人づくり国際地域看護 : 地域や文化の多様性等の違いから生じた健康問題への対応 病院との連携で安全 安心な妊娠 出産 育児の探索県 尼崎総合医療センター内 周産期ケア研究センター 子育てまちの保健室 るんるんルーム 等
すっきりとのどごしが良く味わい深いお酒です研究米作りから学生が手掛けました 先端食科学研究センターにおいて地元企業との共同研究による商品開発学生が田植え 稲刈り 仕込みまで関わった 日本酒プロジェクト ( 学ブランド清酒 う米ぜ! の発売) まい 2018 年度製 地域資源を活 した地域に貢献する研究の推進 地域資源マネジメント研究科による地域課題の解決山陰海岸ジオパークやコウノトリといった地域資源の調査 研究を通じ 地域の活性化に貢献
社会貢献
社会貢献 地域創生に応える実践 養成ひょうご神 プラットフォーム事業 複数の 学が 地方公共団体や企業等と協働して実施 魅 ある就職先の開拓 地域が求める人材育成に必要な教育カリキュラムの改革 地方創生の中心となる ひと の地方への集積へ 地域の元気づくり教育プログラム 神 学を中心とする本学等の参加 学 団体 企業などで構成する ひょうご神 プラットフォーム において 学卒者の地元定着等の促進を目指す
社会貢献 公開講座の企画 開催 本学の多彩な教育 研究資源を活かし 魅 ある公開講座を展開 地と暮らしの歴史を探ろう 認知症を抱える方のための食事支援 情報 学の先端技術 城のあるまちとツーリズム あなたと家族とみんなを守る防災アプリの活用法 兵庫県最南端 沼島を知る
社会貢献 大学と産業界が連携した社会貢献 産学連携活動の推進 本学が有する先端研究の成果を積極的に社会へ還元し 新産業の創造や地域社会の発展 活性化に貢献
社会貢献 地元企業の技術革新支援 1 先端医 学研究センター (AMEC) 基礎研究から臨床 リハビリテーション スポーツ医学 ヘルスケアなど 人の健康に関連する分野を対象とした医療と 学の連携による産業の発展に貢献 医 産 学一体となった部門横断による技術開発 人 知能による診断支援 筋電計を利用したリハビリ支援 姫路駅サテライトラボ
社会貢献 地元企業の技術革新支援 2 匠の技プロジェクト 地元企業の匠の技をデジタル化 本学の高度生産加 技術との融合により 地元企業の加 技術 の向上を図る 学生 企業技術者の人材育成に活用 きさげ作業のデジタル化 磨き作業のデジタル化
地域連携 学生が主体となった地域連携活動 エコ ヒューマン地域連携センターによる活動 開設 : 姫路環境人間キャンパス内 学の資源を生かし 住 政 企業等と協働した連携活動を推進 [ 活動理念 ] 学生が動けば地域も変わる! 活動実績まちづくり 食 環境 福祉などの分野で地域課題解決に主体的に取り組む 17グループ 約 190 名が活動 (2017 年度 ) 学生による環境教育活動
学生 学生団体育成 支援
学生 学生団体育成 支援 学生生活サポート 安心して大学生活が過ごせるために 困った時には 各キャンパスの学生部 の先生方 学務課へ 健康管理 各キャンパス保健室 より良いキャンパスライフ くらしの良きパートナー
学生 学生団体育成 支援 学生基 学生 躍基 創 10 周年 創基 85 周年記念 学業成績 スポーツ 地域貢献活動などで先頭に って兵庫県 学を牽引していく学生団体や学生を育成 支援 学生応援基 平成 28 年 4 月 ふるさと納税制度を活用し 募 活動スタート様々な学生の活動を応援 応援メニュー 防災教育 ボランティア活動地域創生への取り組みグローバル化への対応など
学生 学生団体育成 支援 クラブ & サークル 体育会約 50 部 文化会約 40 部
キャリア支援
キャリア支援 キャリア形成支援 キャンパスキャリアセンター 各キャンパスにキャリアセンターを設置 就職に関する様々な支援 キャリアガイダンスや各種就職対策講座の開催 業界研究や企業説明会の開催 就職関連情報の発信 ( 求人 企業情報 インターンシップ情報 OBOG 情報など ) 個別相談の実施など キャリア教育 キャリアデザイン入門 (1 2 年次向け共通科目 )
キャリア支援 合同企業等説明会の開催 本学学生の求人企業の開拓を図り 学生の企業選択の幅を拡げるため 全学の学生を対象とする企業説明会を開催し 就職支援を う 平成 29 年度の開催状況 平成 30 年 3 月 6 日 神 国際展示場 参加企業 :230 社
未来への誓い 兵庫県立大学 創基 100 周年ビジョン
未来への誓い 兵庫県 大学創基 100 周年ビジョン 基本方向信頼され評価される 世界水準の大学を目指す社会から信頼され評価される 世界水準の大学を目指す 社会での存在感を発揮し 1 学生や卒業生から誇りとされる 学 2 地域や自治体から 知地の拠点 として信頼される 学 3 企業や団体から有為な人材を輩出すると評価される 学として 公 学のトップ そして世界水準の 学を目指す
ご清聴ありがとうございました 兵庫県 学 UNIVERSITY OF HYOGO