正 審査請求書 ( 次葉 ) 審査請求人 ( 氏名 名称 ) 11 審査請求の趣旨 原処分 ( 再調査の決定を経ている場合にあっては 当該決定後の処分 ) の取消し又は変更を求める範囲等について 該当する番号を で囲んでください なお 次の番号 2 の 一部取消し 又は 3 の その他 を求める場合

Similar documents
審査請求書の記載に当たっては 別紙 審査請求書の書き方 を参照してください 付表 1 号様式 ( 次葉 ) 正本原処分に係る異議申立ての状況 9 異議申立てをした場合 ( 該当する番号を で囲む ) 10 異議申立てをしていない場合 ( 該当する番号を で囲む ) 審査請求書 ( 次葉 ) 審査請求

〇本事例集は 平成 31 年 3 月を期限とした個人の確定申告について 国税通則法関連 ( 所得税 の納税地を含む ) の 誤りやすい事例 について取りまとめています 〇本事例集は 誤りやすい事例 を載せた後に 正しい解釈 処理方法を提示しています なお 無用 な文字数 ページ数の増加を避けるため

財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程

本資料は 国税分野における社会保障 税番号制度の導入に伴う各種様式の掲載時点での変更点を取りまとめたものです 各種様式に個人番号を記載して提出する場合には それぞれに記載の本人確認書類が必要です なお e-taxで送信する場合には これらの書類は不要です 様式の変更点についての最新情報や国税分野にお

納税証明書を請求される方へ

⑴ 大阪府証紙貼付 欄について大阪府証紙の販売 ( 売りさばき ) は終了しましたが お手元の府証紙につきましては 平成 31 年 3 月 29 日 ( 金曜日 ) までは 府税事務所の窓口でこれまでどおり使用できます 詳しくは 大阪府/ 大阪府証紙の取扱いについて検索 交付手数料の算定方法は 22

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

業務説明書 Lv1 Lv2 機能構成図 業務名 (Lv0) 資料番号版数日付国税関係業務 1 作成更新 Lv3 Lv4 Lv5 作成者 計画 連絡 報告 税務統計 納税者に関する情報収集 納税者基礎情報の整理 申告書用紙等の発送

( 別紙 ) 登録免許税の還付金を登記の申請代理人が受領する場合の取扱いの留意点等 1 趣旨 この留意点等は, 登録免許税の還付金を登記の申請代理人が受領する場合 の取扱い ( 以下 本取扱い という ) の対象及び事務処理上の留意点につ いて定めるものである 2 対象 本取扱いの対象となるものは,

丙は 平成 12 年 7 月 27 日に死亡し 同人の相続が開始した ( 以下 この相続を 本件相続 という ) 本件相続に係る共同相続人は 原告ら及び丁の3 名である (3) 相続税の申告原告らは 法定の申告期限内に 武蔵府中税務署長に対し 相続税法 ( 平成 15 年法律第 8 号による改正前の

き一 修正申告 1 から同 ( 四 ) まで又は同 2 から同 ( 四 ) までの事由が生じた場合には 当該居住者 ( その相続人を含む ) は それぞれ次の 及び に定める日から4 月以内に 当該譲渡の日の属する年分の所得税についての修正申告書を提出し かつ 当該期限内に当該申告書の提出により納付

様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 住 所 ( 所在地 ) 氏 名 ( 名 称 ) 様 第 号 平成 年 月 日 広島県知事印 産業廃棄物埋立税特別徴収義務者指定通知書 広島県産業廃棄物埋立税条例第 8 条第 2 項の規定により, あなた ( 貴社 ) を平成 年 月 日から産業廃棄物埋立税特別

自力執行権 ( 徴 47など ) が特別に認められる点を除けば 私債権と同様に取り扱うことが妥当である ( 通 723) 国税の徴収権及び納税者の国に対する還付請求権は 私債権と同様に時効制度が採られている ( 通 ) 徴収権及び還付請求権と私債権との消滅時効における違いは 次表のとお

第 5 章国税の還付及び還付加算金 第 5 章国税の還付及び還付加算金 第 1 節国税の還付 学習のポイント 1 国税の還付金等とはどのようなものか 2 充当とはどのようなものか 1 還付金等の種類国税の還付には 還付金の還付と過誤納金の還付の二種類があり 還付金と過誤納金を併せて還付金等という (

⑵ 過誤納金還付金が各税法の定めに基づいて発生するのに対して 過誤納金は 法律上 国税として納付すべき原因がないのに納付された金額で 国の一種の不当利得に係る返還金である なお この過誤納金は 次の二つに分かれる イ過納金過納金は 納付時には納付すべき確定した国税があったが 減額更正や不服審査の裁決

叔父から財産の贈与(1~3) を受けた場合 1/1 12/31 2/1 3/15 相選養続択与子贈時届贈精出縁与算書与 1組課提2 税出3 暦年課税相続時精算課税 養子縁組前の贈与 1については 暦年課税により贈与税額を計算し 養子縁組以後の贈与 2 及び 3は 相続時精算課税により贈与税額を計算し

税金の時効 税務では 時効のことを更正 決定処分の期間制限 = 除斥期間 といいます その概要は 以下の通りです 1. 国税側の除斥期間 ( 通則法 70) 1 期限内申告書を提出している場合の所得税 相続税 消費税 税額の増額更正 決定処分の可能期間 : 法定申告期限から 3 年 2 無申告の場合

< C8E865F8D4C8FEA97705F2E786477>

ワンストップ特例制度を利用するためには 申請書と次の 1 と 2 の提出が必 要です ワンストップ特例申請書 ( 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 ) 1 個人番号 ( マイナンバー ) 確認の書類 2 本人確認の書類 なお 1 個人番号確認書類の種類によって 必要となる 2 本人確認書類が異なり

国税通則法施行令新旧対照表

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

録された保有個人情報 ( 本件対象保有個人情報 ) の開示を求めるものである 処分庁は, 平成 28 年 12 月 6 日付け特定記号 431により, 本件対象保有個人情報のうち,1 死亡した者の納める税金又は還付される税金 欄,2 相続人等の代表者の指定 欄並びに3 開示請求者以外の 相続人等に関

平成 24 年 3 月改正 れないときは 連帯納付義務者に対し その相続税が完納されていない旨その他の事項を通知することとされています ( 旧相法 346) 3 税務署長は 相続税を連帯納付義務者から徴収しようとするときは その連帯納付義務者に対し 納付すべき金額 納付場所その他必要な事項を記載した

05-1【関連資料】様式新旧(第1号様式他)

改正された事項 ( 平成 23 年 12 月 2 日公布 施行 ) 増税 減税 1. 復興増税 企業関係 法人税額の 10% を 3 年間上乗せ 法人税の臨時増税 復興特別法人税の創設 1 復興特別法人税の内容 a. 納税義務者は? 法人 ( 収益事業を行うなどの人格のない社団等及び法人課税信託の引

国税通則法の見直しについて (23 年度改正 ) 税務調査手続の明確化 更正の請求期間の延長 処分の理由附記等 国税通則法の大幅な見直しを実施 主な改正事項 1. 税務調査手続 ( 平成 25 年 1 月 1 日以後適用 ) 税務調査手続について 以下のとおり 現行の運用上の取扱いを法令上明確化する

1 枚の提示で足りるもの 2 枚の提示が必要なもの 個人番号カード 写真の貼付のない住民基本台帳カード 運転免許証 国民健康保険 健康保険 船員保険又は介護保険 写真付き住民基本台帳カード の被保険者証 旅券( パスポート ) 共済組合員証 海技免状 国民年金手帳 小型船舶操縦免許証 国民年金 厚生

目 次 国税不服審判所とは... 1 国税不服審判所の役割... 1 国税不服審判所の組織... 1 国税不服審判所の特色... 2 国税に関する不服申立制度... 3 審査請求とは... 3 訴訟の提起... 3 審査請求の手続... 4 国税に関する不服申立制度の概要図... 5 一般的な審理の

申告所得税関係 手続名 帳票名平成年分セルフメディケーション税制の明細書 ( 次葉 ) 特定証券投資信託に係る配当控除額の計算書 平成 年分給与所得の源泉徴収票 ( 平成 28 年以降用 ) 平成 年分特定口座年間取引報告書 ( 平成 28 年以降用 ) 平成 年分公的年金等の源泉徴収票 ( 平成

札幌市総合設計制度許可取扱要綱

の補正書 において, 審査請求の趣旨を この開示請求は本人の給与のみずましにかかわる書面である為 としているが, 原処分を取り消し, 本件対象保有個人情報の開示を求めている審査請求として, 以下, 原処分の妥当性について検討する 2 原処分の妥当性について (1) 給与所得の源泉徴収票について給与所

Microsoft Word - ③(様式26号)特別徴収実施確認・開始誓約書

<88F38DFC E8F8A93BE92BC914F979D985F837D E815B816A>

医療費控除が変わります!!! 1 領収書の提出等が不要となりました 2 明細書 ( 集計表 ) の提出が必要となりました 3セルフメディケーション税制が創設されました 医療費控除の明細書 ( 集計表 ) を提出することにより 医療費 の領収書の提出又は提示が不要となりました 医療費の領収書は 自宅で

茨城県後期高齢者医療広域連合個人情報保護条例施行規則(案)

<4D F736F F D208A6D92E8905C8D9082CC E837C E646F63>

特別徴収事業者特別徴収事業者であることであること が入札参加申請入札参加申請の要件要件に加わりますわります 個人住民税の特別徴収制度は 地方税法や各市町村の条例等で定められており 所得税の源泉徴収をしている従業員がいる場合は 特別徴収することが義務づけられています 伊佐市では 法令遵守の観点から こ

koku-2.xdw

固定資産評価審査申出とは

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

第 1 号様式 個人情報開示請求書 独立行政法人自動車事故対策機構理事長 殿 令和年月日 請求者の氏名 住所又は居所 TEL ( ) 連絡先 :( 連絡先が上記の本人以外の場合は 住所 氏名 電話番号 ) 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律第 13 条第 1 項の規定に基づき 下記

koku

正の請求 更正又は還付加算金をいう ( 昭 40 政 99 昭 45 政 51 昭 63 政 361 平 11 政 122 一部改正 ) ( 期限の特例 ) 第二条法第十条第二項 ( 期限の特例 ) に規定する政令で定める期限は 次に掲げる期限とする 一所得税法 ( 昭和四十年法律第三十三号 ) 第

利用者マイナンバー等取扱要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 社会福祉法人 会 ( 以下 法人 という ) の利用者に係る個人番号通知カード等 ( 以下 通知カード等 という ) の郵便物が 利用者の住所地である法人の施設所在地に郵送された場合の取扱いを明確にし 当該郵便物の管理の適正化を図るこ

附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

4.更正の請求書を作成する場合の共通の手順編

Microsoft Word - 02手引(説明).doc

査請求人 ) が 平成 5 年分所得税確定申告書 ( 以下 本件請求保有個人情報 1 という ) の開示を求めるものである 処分庁は, 本件開示請求に対し, 本件請求保有個人情報 1は文書保存期間 (7 年 ) が満了し, 既に廃棄しているとして, 平成 27 年 12 月 2 2 日付け特定記号第

はじめに ( 作成の流れ ) 作成の流れ STEP1 e-tax e-tax ソフトソフト 税務代理権限証書 を作成 2 ページ 2 ページ STEP2 贈与税の申告書作成コーナー 贈与税の申告書 を作成 5 ページ STEP3 贈与税の申告書作成コーナー STEP2 で作成した 贈与税の申告書 に


Taro-3420号の3.jtdc

3-2

税務調査ではない 行為の定義が規定されていますので 上記通達と合わせて確認しましょう 国税通則法第 7 章の2( 国税の調査 ) 関係通達の制定について ( 法令解釈通達 ) 1-2( 調査 に該当しない行為) 当該職員が行う行為であって 次に掲げる行為のように 特定の納税義務者の課税標準等又は税額

別紙 新旧対照表 ( 注 ) アンダーラインを付した部分は 改正部分である 改正後改正前引用の法令番号一覧表引用の法令番号一覧表 索引法令名法令番号 か ( 省略 ) ( 省略 ) 索引法令名法令番号 か ( 同左 ) ( 同左 ) 家事事件手続法 平成 23 年法律第 52 号 家事審判法 昭和

ワンストップ特例について_表

<4D F736F F D F91AA97CA964082C98AEE82C382AD91AA97CA8BC68ED282CC936F985E8E9696B182CC8EE688B582A282C982C282A282C A A20202E646F6378>

目次 改正の趣旨 1 改正の概要 1 申請に当たっての留意点 3 具体的な事例に基づく記載例 事例 1 定時株主総会の招集時期を特定の月とする場合 4 事例 2 定時株主総会の招集時期を議決権の基準日から3 月以内とする場合 6 略 語 法 所得税法等の一部を改正する等の法律 ( 平成 29 年法律

贈与税の納税猶予に関する適格者証明書

郡山市児童福祉施設入所等に要する費用徴収規則の一部を改正する規則をここに公布する

ふるさと納税ワンストップ特例申請書の送付について この度は那須町へふるさと納税いただきまして誠にありがとうございます さて ふるさと納税による税の軽減を受けるためには確定申告を行っていただく必要がありますが ふるさと納税ワンストップ特例制度 に該当し 制度の適用を受けた場合 確定申告等の申告を行わな

(1) 理由付記等

確認書類一覧表 個人番号カード を 持っている人 通知カード を 持っている人 どちらも持って いない人 2 個人番号確 個人番号カード 通知カードのコピー 個人番号が記載された 認の書類 の裏のコピー 民票のコピー 個人番号カード 下記いずれかの身分証の 下記いずれかの身分証の の表のコピー コピ

●品川区高齢者福祉団体登録要綱

II. 課税標準の確定申告と納付 ( 地 税法第 103 条の23) 1. 申告期限 各事業年度の終了 が属する の末 から4ヶ 以内 ( 連結法 は5ヶ 以内 ) に納税地管轄の地 治 団体の に申告 納付しなければなりません 法 地 所得税の申告納付期限は下記のとおり 部変更されました 区分 従

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

( その他 ) 第 11 条この規則に定めるもののほか, 必要な事項は, 市長が別に定める 附則この規則は, 平成 30 年 4 月 1 日から施行する

第 5 章 N

ワンストップ特例を申請する皆様へ

1 添付書類一覧表 ( 全業種共通 ) 添付書類条件必要 / 不要 (1) 履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明書 ( 商 業登記簿謄本 ) の写し 法人の場合 個人の場合 必要 不要 (2) 身分 ( 身元 ) 証明書の写し (3) 登記されていないことの証明書の写し 法人の場合個人の場合法人の

審 査 請 求 事 務 取 扱 要 領

e-PAP電子申告_改正・強化

「せり売り形式」の流れ

書類名

Taro-H22.4.1 承継取扱要

Microsoft Word - 本文.docx

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

(2) 課税状況の累年比較 申告状況 課税価格相続税額税額控除被相続人の数相続人の数金額人千円千円千円人 平成 24 年 平成 25 年 平成 26 年 平成 27 年 8, ,371,256 50,659,924 15,868

入札(見積)参加申請書の提出要領

平成 30 年 7 月豪雨により被害を受けられた方の税務上の措置 ( 手続 )FAQ 平成 30 年 7 月広島国税局 平成 30 年 7 月豪雨により被害を受けられた方の税制上の措置 ( 手続 ) 等につきまして 照会の 多い事例を取りまとめましたので 参考としてください 目次 Ⅰ 災害にあった場

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

2 成立の時期納税義務の成立時期は 課税要件を充足した時である ( 通 152) 主なものを挙げると 次のとおりである 区分成立時期申告納税による所得税暦年の終了の時 ( 通 152 一 ) 源泉徴収による所得税 源泉徴収をすべきものとされている所得の支払の時 ( 通 152 二 ) 法人税及び地方

配偶者の税額軽減特例の有利な受け方 配偶者がいる場合の 相続税の具体的な計算例は以下の通りです 1. 設例 自宅 預貯金等の相続財産の遺産額 =2 億円 法定相続人 = 配偶者 + 子 2 人の合計 3 人 実際の遺産分割は 法定相続分の通りとする 未成年者控除 外国税額控除 生命保険金の非課税枠金

重加算税制度の見直しと近年の裁決

12-1 納付情報登録依頼を作成する 納付情報登録依頼を作成し 受付システムに送信します なお 以下の手続は 帳票を作成し 送信すると同時に納付情報登録も完了するため 納付情報登録依頼の作成は不要です 源泉所得税及復興特別所得税 ( 自主納付分 ) 印紙税納付計器使用請求書及び印紙税税印押なつ請求書

平成20・21年度

公共債の税金について Q 公共債の利子に対する税金はどのようになっていますか? 平成 28 年 1 月 1 日以後に個人のお客様が支払いを受ける国債や地方債などの特定公社債 ( 注 1) の利子については 申告分離課税の対象となります なお 利子の支払いを受ける際に源泉徴収 ( 注 2) された税金

5 適用手続 ⑴ 相続時精算課税の適用を受けようとする受贈者は 贈与を受けた財産に係る贈与税の申告期間内に 相続時精算課税選択届出書 ( 贈与者ごとに作成が必要 ) を贈与税の申告書に添付して 納税地の所轄税務署長に提出する ( 相法 21の92) なお 提出された当該届出書は撤回することができない

< F2D5F95E28F958E9197BF2E6A7464>

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

相続税の大増税に備える! 不動産による最新節税対策

金庫株を活用した事業承継対策 1. 概要 非上場株式を相続して相続税が発生する場合は 相続で取得した自社株を相続税の申告期限後 3 年以内に金 庫株すればみなし配当課税しない (= 譲渡所得とする ) 特例があります ( 措置法 9 条の 7) 所得税の特例の内容 ( 自己株式をみなし配当課税しない

問 10 調査担当者から 提出した帳簿書類等の留置き ( 預かり ) を求められました そ の必要性について納得ができなくても 強制的に留め置かれることはあるのですか 問 11 留置き ( 預かり ) に応じた場合でも 申し出れば直ちに返還してもらえますか また 返還を求めたにもかかわらず返還されな

Z 67 H 第一問 国税徴収法解答速報 問 2(35 点 ) (1) イ. 差押えの始期 : 平成 28 年 2 月 1 日ロ. 差押えの要件 : 保全差押納税義務があると認められる者が不正に国税を免れたこと 又は国税の還付を受けたことの嫌疑に基づき 国税犯則取締法の規定により差押若しくは領置 又

Microsoft Word - sample1.doc

でに納付すればよい ロ期限後申告又は修正申告に伴う納付期限後申告又は修正申告に伴う税額は 期限後申告書又は修正申告書を提出した日を納期限として 納税者が自主納付しなければならない ( 通 352 一 ) ただし 相続税又は贈与税について延納 ( 相 3813) が認められた場合には その延納の納期限

システムインフォメーション

<92F18F6F976C8EAE2E786477>

第 1 号被保険者 資格取得の届出の受理 種別変更の届出の受理 資格喪失の承認申請 ( 任意脱退 ) の受理 資格喪失届出の受理 資格喪失の申出 第 1 号被保険者 任意加入被保険者 付加保険料の納付の申出の受理 付加保険料の納付しないことの申出の受理 に申請 届出または申出をした場合 被保険者 世

<4D F736F F D D382E982B382C6945B90C582F082B382EA82BD95FB82CC82BD82DF82CC8A6D92E8905C8D908F918DEC90AC82CC8EE888F882AB2E646F6378>

Transcription:

正 収受日付印 審査請求書 ( 初葉 ) ( 注 ) 必ず次葉とともに 正副 2 通を所轄の国税不服審判所に提出してください 国税不服審判所長 1 審査請求年月日平成年月日 審査請求人 6 代理人 審査請求に係る処分 ( 原処分 ) 2 ( 納税地 ) 3 4 個人番号又は氏名 名称印法人番号 5 総代又 は法人 の代表 者 氏名 名称 印 総代が互選されている場合は 総代の選任届出書を必ず添付してください 氏名 名称印 委任状 ( 代理人の選任届出書 ) を必ず添付してください 7 原処分庁 ( ) 税務署長 ( ) 国税局長 その他 ( ) 8 処分日等 9 処分名等 ( 該当する番号を で囲み 対象年分等は該当処分名ごとに記入してください ) 原処分 ( 下記 9) の通知書に記載された年月日平成年月日付更正 決定 加算税の賦課決定などの処分に係る日付であり 再調査の決定に係る日付とは異なります原処分 ( 下記 9) の通知を受けた年月日平成年月日から御注意ください 税目等処分名対象年分等 1 申告所得税 ( 復興特別所得税がある場合には これを含む ) 2 法人税 ( 復興特別法人税又は地方法人税がある場合には これを含む ) 1 更正 ( 更正の請求に対する更正を含む ) 2 決定 3 青色申告の承認の取消し 4 更正の請求に対する更正すべき理由がない旨の通知 3 消費税 地方消費税 a 過少申告加算税消費税 地方消費税 5 加算税の賦課決定 b 無申告加算税 4 相続税相続税 c 重加算税 6 その他 5 贈与税贈与 6 源泉所得税 ( 復興特別所得税がある場合には これを含む ) 1 納税の告知 2 加算税の賦課決定 ( a 不納付加算税 b 重加算税 ) 1 督促 [ 督促に係る国税の税目 : ] 2 差押え [ 差押えの対象となった財産 : ] } 7 滞納処分等 3 公売等 [ a 公売公告 b 最高価申込者の決定 c 売却決定 d 配当 e その他 ( ) ] 4 相続税の延納又は物納 [ a 延納の許可の取消し b 物納の申請の却下 c その他 ( ) ] 5 還付金等の充当 6 その他 [ ] 8 その他 10 再調査の請求をした場合 再調査の請求年月日 : 平成年月日付 該当する番号を で囲んでください 1 再調査の決定あり 再調査決定書の謄の送達を受けた年月日 : 平成年月日 2 再調査の決定なし 審判所 整理欄 受付態様確認印整理簿記入 通 信 日 付 郵送等 (.. ) 持 参 番号確認 身元確認 人確認書類 人確 人 代理人 個人番号カード / 通知カード運転免許証 認 その他 ( ) 審判所整理欄 には記入しないでください 1 号様式 ( 初葉 )

正 審査請求書 ( 次葉 ) 審査請求人 ( 氏名 名称 ) 11 審査請求の趣旨 原処分 ( 再調査の決定を経ている場合にあっては 当該決定後の処分 ) の取消し又は変更を求める範囲等について 該当する番号を で囲んでください なお 次の番号 2 の 一部取消し 又は 3 の その他 を求める場合には その範囲等を記載してください 1 全部取消し 初葉記載の原処分の全部の取消しを求める 2 一部取消し 初葉記載の原処分のうち 次の部分の取消しを求める 3 その他 [ ] 一部取消しを求める範囲 取消し等を求める理由をできるだけ具体的に かつ 明確に記載してください 12 審査請求の理由 13 正当な理由がある場合 下記の場合には 原則として審査請求をすることができませんが 正当な理由 がある場合には審査請求をすることができます 下記に該当する審査請求をされる場合には 正当な理由 について具体的に記載してください 再調査の請求をした日の翌日から起算して 3 月を経過していない 原処分があったことを知った日 ( 原処分に係る通知書の送達を受けた場合には その受けた日 ) の翌日から起算して 3 月を経過している 再調査決定書の謄の送達があった日の翌日から起算して 1 月を経過している 原処分に係る通知書の送達を受けた場合を除き 原処分があった日の翌日から起算して 1 年を経過している 正当な理由 14 添付書類 添付する書類の番号を で囲んでください 7 身元確認書類 1 委任状 ( 代理人の選任届出書 ) 又は税務代理権限証書 8 書類の送達先を代理人とする申出書 2 総代の選任届出書 9 その他 3 審査請求の趣旨及び理由を計数的に説明する資料 4 原処分の通知書の写し 5 再調査決定書の謄の写し ( 再調査の決定がある場合 ) 6 個人番号確認書類 審査請求書の記載に当たっては 別紙 審査請求書の書き方 を参照してください 1 号様式 ( 次葉 ) この用紙に記載しきれないときは 適宜の用紙に記載して添付してください 証拠として提出された書類を審査請求書 ( 副 ) の添付書類として原処分庁に送付することは行いません

副 収受日付印 審査請求書 ( 初葉 ) ( 注 ) 必ず次葉とともに 正副 2 通を所轄の国税不服審判所に提出してください 国税不服審判所長 1 審査請求年月日平成年月日 審査請求人 6 代理人 審査請求に係る処分 ( 原処分 ) 2 ( 納税地 ) 3 4 個人番号又は氏名 名称印法人番号 5 総代又 は法人 の代表 者 氏名 名称 印 総代が互選されている場合は 総代の選任届出書を必ず添付してください 氏名 名称印 委任状 ( 代理人の選任届出書 ) を必ず添付してください 7 原処分庁 ( ) 税務署長 ( ) 国税局長 その他 ( ) 8 処分日等 9 処分名等 ( 該当する番号を で囲み 対象年分等は該当処分名ごとに記入してください ) 原処分 ( 下記 9) の通知書に記載された年月日平成年月日付更正 決定 加算税の賦課決定などの処分に係る日付であり 再調査の決定に係る日付とは異なります原処分 ( 下記 9) の通知を受けた年月日平成年月日から御注意ください 税目等処分名対象年分等 1 申告所得税 ( 復興特別所得税がある場合には これを含む ) 2 法人税 ( 復興特別法人税又は地方法人税がある場合には これを含む ) 1 更正 ( 更正の請求に対する更正を含む ) 2 決定 3 青色申告の承認の取消し 4 更正の請求に対する更正すべき理由がない旨の通知 3 消費税 地方消費税 a 過少申告加算税消費税 地方消費税 5 加算税の賦課決定 b 無申告加算税 4 相続税相続税 c 重加算税 6 その他 5 贈与税贈与 6 源泉所得税 ( 復興特別所得税がある場合には これを含む ) 1 納税の告知 2 加算税の賦課決定 ( a 不納付加算税 b 重加算税 ) 1 督促 [ 督促に係る国税の税目 : ] 2 差押え [ 差押えの対象となった財産 : ] } 7 滞納処分等 3 公売等 [ a 公売公告 b 最高価申込者の決定 c 売却決定 d 配当 e その他 ( ) ] 4 相続税の延納又は物納 [ a 延納の許可の取消し b 物納の申請の却下 c その他 ( ) ] 5 還付金等の充当 6 その他 [ ] 8 その他 10 再調査の請求をした場合 再調査の請求年月日 : 平成年月日付 該当する番号を で囲んでください 1 再調査の決定あり 再調査決定書の謄の送達を受けた年月日 : 平成年月日 2 再調査の決定なし 審判所 整理欄 受付態様確認印整理簿記入 通 信 日 付 郵送等 (.. ) 持 参 番号確認 身元確認 人確認書類 人確 人 代理人 個人番号カード / 通知カード運転免許証 認 その他 ( ) 審判所整理欄 には記入しないでください 1 号様式 ( 初葉 )

副 審査請求書 ( 次葉 ) 審査請求人 ( 氏名 名称 ) 11 審査請求の趣旨 原処分 ( 再調査の決定を経ている場合にあっては 当該決定後の処分 ) の取消し又は変更を求める範囲等について 該当する番号を で囲んでください なお 次の番号 2 の 一部取消し 又は 3 の その他 を求める場合には その範囲等を記載してください 1 全部取消し 初葉記載の原処分の全部の取消しを求める 2 一部取消し 初葉記載の原処分のうち 次の部分の取消しを求める 3 その他 [ ] 一部取消しを求める範囲 取消し等を求める理由をできるだけ具体的に かつ 明確に記載してください 12 審査請求の理由 13 正当な理由がある場合 下記の場合には 原則として審査請求をすることができませんが 正当な理由 がある場合には審査請求をすることができます 下記に該当する審査請求をされる場合には 正当な理由 について具体的に記載してください 再調査の請求をした日の翌日から起算して 3 月を経過していない 原処分があったことを知った日 ( 原処分に係る通知書の送達を受けた場合には その受けた日 ) の翌日から起算して 3 月を経過している 再調査決定書の謄の送達があった日の翌日から起算して 1 月を経過している 原処分に係る通知書の送達を受けた場合を除き 原処分があった日の翌日から起算して 1 年を経過している 正当な理由 14 添付書類 添付する書類の番号を で囲んでください 7 身元確認書類 1 委任状 ( 代理人の選任届出書 ) 又は税務代理権限証書 8 書類の送達先を代理人とする申出書 2 総代の選任届出書 9 その他 3 審査請求の趣旨及び理由を計数的に説明する資料 4 原処分の通知書の写し 5 再調査決定書の謄の写し ( 再調査の決定がある場合 ) 6 個人番号確認書類 審査請求書の記載に当たっては 別紙 審査請求書の書き方 を参照してください 1 号様式 ( 次葉 ) この用紙に記載しきれないときは 適宜の用紙に記載して添付してください 証拠として提出された書類を審査請求書 ( 副 ) の添付書類として原処分庁に送付することは行いません

控 収受日付印 審査請求書 ( 初葉 ) ( 注 ) 必ず次葉とともに 正副 2 通を所轄の国税不服審判所に提出してください 国税不服審判所長 1 審査請求年月日平成年月日 審査請求人 6 代理人 審査請求に係る処分 ( 原処分 ) 2 ( 納税地 ) 3 4 個人番号又は氏名 名称印法人番号 5 総代又 は法人 の代表 者 氏名 名称 印 総代が互選されている場合は 総代の選任届出書を必ず添付してください 氏名 名称印 委任状 ( 代理人の選任届出書 ) を必ず添付してください 7 原処分庁 ( ) 税務署長 ( ) 国税局長 その他 ( ) 8 処分日等 9 処分名等 ( 該当する番号を で囲み 対象年分等は該当処分名ごとに記入してください ) 原処分 ( 下記 9) の通知書に記載された年月日平成年月日付更正 決定 加算税の賦課決定などの処分に係る日付であり 再調査の決定に係る日付とは異なります原処分 ( 下記 9) の通知を受けた年月日平成年月日から御注意ください 税目等処分名対象年分等 1 申告所得税 ( 復興特別所得税がある場合には これを含む ) 2 法人税 ( 復興特別法人税又は地方法人税がある場合には これを含む ) 1 更正 ( 更正の請求に対する更正を含む ) 2 決定 3 青色申告の承認の取消し 4 更正の請求に対する更正すべき理由がない旨の通知 3 消費税 地方消費税 a 過少申告加算税消費税 地方消費税 5 加算税の賦課決定 b 無申告加算税 4 相続税相続税 c 重加算税 6 その他 5 贈与税贈与 6 源泉所得税 ( 復興特別所得税がある場合には これを含む ) 1 納税の告知 2 加算税の賦課決定 ( a 不納付加算税 b 重加算税 ) 1 督促 [ 督促に係る国税の税目 : ] 2 差押え [ 差押えの対象となった財産 : ] } 7 滞納処分等 3 公売等 [ a 公売公告 b 最高価申込者の決定 c 売却決定 d 配当 e その他 ( ) ] 4 相続税の延納又は物納 [ a 延納の許可の取消し b 物納の申請の却下 c その他 ( ) ] 5 還付金等の充当 6 その他 [ ] 8 その他 10 再調査の請求をした場合 再調査の請求年月日 : 平成年月日付 該当する番号を で囲んでください 1 再調査の決定あり 再調査決定書の謄の送達を受けた年月日 : 平成年月日 2 再調査の決定なし 審判所 整理欄 受付態様確認印整理簿記入 通 信 日 付 郵送等 (.. ) 持 参 番号確認 身元確認 人確認書類 人確 人 代理人 個人番号カード / 通知カード運転免許証 認 その他 ( ) 審判所整理欄 には記入しないでください 1 号様式 ( 初葉 )

控 審査請求書 ( 次葉 ) 11 審査請求の趣旨 審査請求人 ( 氏名 名称 ) 原処分 ( 再調査の決定を経ている場合にあっては 当該決定後の処分 ) の取消し又は変更を求める範囲等について 該当する番号を で囲んでください なお 次の番号 2 の 一部取消し 又は 3 の その他 を求める場合には その範囲等を記載してください 1 全部取消し 初葉記載の原処分の全部の取消しを求める 2 一部取消し 初葉記載の原処分のうち 次の部分の取消しを求める 3 その他 [ ] 一部取消しを求める範囲 取消し等を求める理由をできるだけ具体的に かつ 明確に記載してください 12 審査請求の理由 13 正当な理由がある場合 下記の場合には 原則として審査請求をすることができませんが 正当な理由 がある場合には審査請求をすることができます 下記に該当する審査請求をされる場合には 正当な理由 について具体的に記載してください 再調査の請求をした日の翌日から起算して 3 月を経過していない 原処分があったことを知った日 ( 原処分に係る通知書の送達を受けた場合には その受けた日 ) の翌日から起算して 3 月を経過している 再調査決定書の謄の送達があった日の翌日から起算して 1 月を経過している 原処分に係る通知書の送達を受けた場合を除き 原処分があった日の翌日から起算して 1 年を経過している 正当な理由 14 添付書類 添付する書類の番号を で囲んでください 7 身元確認書類 1 委任状 ( 代理人の選任届出書 ) 又は税務代理権限証書 8 書類の送達先を代理人とする申出書 2 総代の選任届出書 9 その他 3 審査請求の趣旨及び理由を計数的に説明する資料 4 原処分の通知書の写し 5 再調査決定書の謄の写し ( 再調査の決定がある場合 ) 6 個人番号確認書類 審査請求書の記載に当たっては 別紙 審査請求書の書き方 を参照してください 1 号様式 ( 次葉 ) この用紙に記載しきれないときは 適宜の用紙に記載して添付してください 証拠として提出された書類を審査請求書 ( 副 ) の添付書類として原処分庁に送付することは行いません