Microsoft Word - ホームページ事業一覧たたき台 30年度.docx

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Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

資料4-4 新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について 審議のまとめ(参考資料)

系統的で一貫性のあ評価指標 評価指標による達成度 総合評価 るキャリア教育の推進に向けて 小 中 1 卒業後の生活につながる客観的 < 評定 > 学部段階での客観的アセスメントに基づいた指導計画 指標に基づいた卒業を立案することができる A B C 後の生活を見据えた教育活動につながる 2 立案され

(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教

社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加

政策評価書3-3(4)


第3節 重点的な取り組み

5_【資料2】平成30年度津波防災教育実施業務の実施内容について

厚生労働省(職業能力開発行政)におけるキャリア教育の捉え方と関連する取組について

2018 年度 ( 平成 30 年度 ) 事業計画書 協会自主事業 公益財団法人和歌山県国際交流協会

名称未設定-1

教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43

施策吊

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文化庁平成 27 年度都道府県 市区町村等日本語教育担当者研修 2015 年 7 月 1 日 生活者としての外国人 に対する日本語教育の体制整備に向けた役割分担 日本語教育担当者が地域課題に挑む10のステップ よねせはるこ米勢治子 ( 東海日本語ネットワーク )

地域子育て支援拠点事業について

資料 目 次 事業方針 実施計画 みんなで福祉の風土を広げよう 住民 関係機関 団体のネットワークで身近な福祉活動を進めよう 一人ひとりの安全で安心な暮らしを守ろう Ⅳ 推進基盤の強化 主な年間行事等

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< 基本方針 > 一般社団法人移住 交流推進機構 ( 以下 JOIN という ) は 地方に新しい生活や人生の可能性を求めて移住 交流を希望する方々への情報発信や そのニーズに応じた地域サービスを提供するシステムを普及することにより 都市から地方への移住 交流を推進し 人口減少社会における地方の振興

1

6 市町村と連携した就職促進セミナー ( 総括 コーディネート ) 就職活動の進め方 履歴書の書き方 面接対策 等をテーマにしたセミナーを市町村等実施地区の関係者と協力 連携して実施 ( 県内 15 地区 ) 7 新入社員向け職場定着促進セミナー ( 総括 コーディネート ) 概ね入社後 1 年の若

発行 第 4 号まで各 2,000 部発行 NPO 団体 コミュニティとの交流 連携 スタッフ研修 中間支援団体の設立支援などを実施している 25 年度からは とめ市民活動プラザ を市に移管し とめ市民活動フォーラム を NPO 法人化した上で 市が NPO 法人とめ市民活動フォーラム に運営管理を

事業内容

今年度も本部 支部との連携を強化し 高等学校を中心とした講師派遣を行い 自立した消費者の育成 支援を図ります また 設立当初より取り組んできた学校における消費者教育用テキストの作成及び講座で会得したスキルを活かし 児童 生徒 学生のみならず 教師や保護者等に対する消費者啓発も行っていく予定です (2

2 5, ,3 6, % 8.% % 8.%.%.%.6%.5% 2.9%.%.9% 6.3% 6.3%.% 88.%.% 9.6% 9.8% 9.8% A B C D E B/A C/B E/B

TSRマネジメントレポート2014表紙

PowerPoint プレゼンテーション

地域生活サポートセンターいこな

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

第3部 次世代育成支援対策(前期行動計画) 第3章 子どもの心身の健やかな成長に資する教育環境の整備

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資料1 第1回会議のポイントについて

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査

- 目次 - Ⅰ 計画策定の趣旨等 1 Ⅱ 船橋市における自殺の現状 2 Ⅲ 船橋市の自殺対策における取組 3 Ⅳ 船橋市の自殺対策推進体制 6

自己点検・評価表

基本方針1 小・中学校で、子どもたちの学力を最大限に伸ばします

領域別正答率 Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz んんんんんんんんんんんんん 小学校 中学校ともに 国語 A B 算数( 数学 )A B のほとんどの領域において 奈良県 全国を上回っています 小学校国語 書く B において 奈良県 全国を大きく上回っています しかし 質問紙調査では 自分

副学長 教学担当 中村 久美 新しい大学づくりに向けた教育の展開 巻頭言 2012年6月に文部科学省が公表した 大学改革実行プラン は 激動の社会における大学機能の再構築を掲げています 教学に関し ては ①学生の主体的な学びの創出や学修時間の拡大化をはじめと する大学教育の質的転換 ②グローバル化に

大学と学生第549号広島大学におけるアクセシビリティ支援と人材育成プログラム_広島大学(岡田 菜穂子)-JASSO

41 仲間との学び合い を通した クラス全員が学習に参加できる 授業づくり自分の考えを伝え 友達の考えを聞くことができる子どもの育成 42 ~ペア グループ学習を通して~ 体育における 主体的 対話的で深い学び を実現する授業づくり 43 ~ 子どもたちが意欲をもって取り組める場の設定の工夫 ~ 4

により 都市の魅力や付加価値の向上を図り もって持続可能なグローバル都 市形成に寄与することを目的とする活動を 総合的 戦略的に展開すること とする (2) シティマネジメントの目標とする姿中野駅周辺や西武新宿線沿線のまちづくりという将来に向けた大規模プロジェクトの推進 並びに産業振興 都市観光 地

平成18年度標準調査票

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資料3 道徳科における「主体的・対話的で深い学び」を実現する学習・指導改善について

平成 27 年度 多賀町立図書館事業計画実施報告書 ( 平成 28 年 3 月末現在 ) 多賀町立図書館

農山漁村での宿泊体験活動の教育効果について


な取組 日本や東京の文化 歴史を学び 日本人としての自覚と誇りを涵養主な取組 東京都国際交流委員会 * を再構築し 外国人への生活サポートを推進主な取 様々な広報媒体の活用などによる障害者への理解促進主2020 年に向けた取組の方向性 1 オリンピック パラリンピック教育を推進するとともに 多様性を

7 本時の指導構想 (1) 本時のねらい本時は, 前時までの活動を受けて, 単元テーマ なぜ働くのだろう について, さらに考えを深めるための自己課題を設定させる () 論理の意識化を図る学習活動 に関わって 考えがいのある課題設定 学習課題を 職業調べの自己課題を設定する と設定する ( 学習課題

企業の人材確保支援 中小企業人材支援センターによる採用 定着支援や 障がい者の雇用促進 企業の成長を担うプロ人材の採用支援等により 大阪産業を支える中小企業の人材確保を支援する 大阪働き方改革支援センターの人材確保支援の機能を強化し 大阪人材確保推進会議と協働して製造 運輸 建設の 3 分野を中心に

学生確保の見通し及び申請者としての取組状況

25 周年を迎えたコミ協の新たな取組 について ( 報告 ) 20 周年に向けての見直し検討報告書 に明示された方策等の推進状況を企画総務部会で精査したところ そのほとんどが既に実施もしくは改善されていることがわかった ついては これらの事業は引き続き実施することとし 新たに 地域コミュニティ が抱

分野における高度な知識 技術に触れながら実務能力を高めることは 課題解決 探求能力 実行力といった 社会人基礎力 や 基礎的 汎用的能力 などの社会人として必要な能力を高め 自主的に考え行動できる人材の育成にもつながる また 企業等の現場において独創的な技術やノウハウ等がもたらすダイナミズムを目の当

事例 No. 具体的な工夫 ポイントた情報発信に加え ホームページの立ち上げや SNS の活用を検討している また マスコミからの取材申し入れは全て対応している フリーペーパーの発行や Facebook などの SNS といった多様な手段により広報を実 7 施 Web デザイナーが専門家として参加す

岩手経済研究所訪問 日時 2017 年 8 月 23 日 ( 水 )10:00 場所岩手経済研究所 ( 盛岡市 ) 目的 岩手県内新入社員の職業観と生活観 平成 29 年度新入社員意識調査より ( 岩手経済研究所 ) に関して 調査概要やその詳細について伺い 今年度の活動の参考にすること 参加者教育


「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて

県外 海外の企業等に中堅人材を出向させながら研修プログラムが受けられるような支援制度の創設 企業によるプロデューサー人材の発掘 誘致の取組への支援 3 農林水産業 農林水産業を行っている者が自ら商品の企画立案機能を高められるような実践販売する機会の提供など支援する仕組みの充実 経営力 や 仕事の基礎

八街市教育振興基本計画(平成26年~平成35年)

まつど市民活動サポートセンター事業計画書 ( 概要版 ) NPO 法人まつど NPO 協議会 運営における理念 ~ みんなの力を大きな力へ ~ 人と地域がつながる暮らしづくりを広げることで 総働 による課題解決と新たな価値創造が生まれるまちづくりを実現します 2020 年問題に総称されるように これ

目 次 1. 策定の趣旨 2 2. 基本理念 2 3. 計画の期間及び推進状況の把握 2 4. 計画の対象 2 5. 第 1 次計画 における成果と課題 2 (1) 成果 2 (2) 課題 3 6. 計画の全体構想図 3 7. 推進事業 4 (1) 家庭における読書活動の推進 4 (2) 地域 図書

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人材育成 に関するご意見 1) 独立行政法人情報通信研究機構富永構成員 1 ページ 2) KDDI 株式会社嶋谷構成員 8 ページ 資料 7-2-1

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基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります 基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります (1) 基礎的 基本的な学力の定着児童 生徒一人ひとりが生きる力の基盤として 基礎的 基本的な知識や技能を習得できるよう それぞ

2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4

Microsoft Word - 舞09・絆1(多文化) ⑤ doc

経営課題 1 主な経営課題について 現状 データ 区民モニター : あなたにとって住民同士の つながり や きずな があると感じますか ( 単位 :%) 年代別 問 6 1. 感じる 2. ある程度感じる 3. あまり感じない 4. 感じない無回答 全体

組織目標シート 平成 28 年度 部局 教育委員会事務局局長吉田久芳 1. 部局の使命 児童 生徒一人ひとりを大切にし 豊かな人間性と人間関係を築く力を育むとともに 自ら学び考え行動する子どもの育成を図る学校教育を推進する 市民生活が豊かで活力のあるものになるよう 市民が生涯を通して学習し学び続ける

目次 1 当法人に関する事項 (1) 事業の計画 (2) 損益の計画と財産の見通し (3) 主要な事業内容 (4) 会員に関する事項 (5) 職員に関する事項 (6) 役員会等に関する事項 (7) 対処すべき課題 2 役員等に関する事項 (1) 理事 (2) 監事 (3) 評議員 1

地方消費者行政強化作戦 への対応どこに住んでいても質の高い相談 救済を受けられる地域体制を整備し 消費者の安全 安心を確保するため 平成 29 年度までに 地方消費者行政強化作戦 の完全達成を目指す < 政策目標 1> 相談体制の空白地域の解消 全ての市町村に消費生活相談窓口が設置されており 目標を

P5 26 行目 なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等の関係から なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等から P5 27 行目 複式学級は 小規模化による学習面 生活面のデメリットがより顕著となる 複式学級は 教育上の課題が大きいことから ことが懸念されるなど 教育上の課題が大きいことから P

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3. 応募部門 応募部門は下記 2 つになります 部門 応募対象 1 ネットワーク支援 代表機関 または 代表機関 構成機関が共同で応募できます 部門 支援内容に女性起業家等支援ネットワークとの連携が含まれるものが対象となります 2 個別支援部門 代表機関 または 構成機関が応募できます ( 共同応

情報コーナー用

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2014 年度事業計画書 2014 年 3 月 25 日 一般社団法人日本テレワーク協会 1

45 宮崎県

スライド 1

5. 資料 ( 答申 ) の入手方法 (1) 札幌市中学校英語教育研究会ホームページに掲載 (2) 会員に簡易メールに添付して配布 平成 23 年 11 月 28 日 ( 月 ) 全会員に送信 6. スケジュール 平成 23

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172

消費者教育のヒント集&事例集

「オリンピック・レガシーに関する意識調査」(第2回)結果概要

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ

造を重ねながら取り組んでいる 人は, このような自分の役割を果たして活動すること, つまり 働くこと を通して, 人や社会にかかわることになり, そのかかわり方の違いが 自分らしい生き方 となっていくものである このように, 人が, 生涯の中で様々な役割を果たす過程で, 自らの役割の価値や自分と役割

はじめに 我が国においては 障害者の権利に関する条約 を踏まえ 誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合い 人々の多様な在り方を相互に認め合える 共生社会 を目指し 障がいのある者と障がいのない者が共に学ぶ仕組みである インクルーシブ教育システム の理念のもと 特別支援教育を推進していく必要があります

月報私学2013年10月号

3 調査結果 1 平成 30 年度大分県学力定着状況調査 学年 小学校 5 年生 教科 国語 算数 理科 項目 知識 活用 知識 活用 知識 活用 大分県平均正答率 大分県偏差値

必要性 学習指導要領の改訂により総則において情報モラルを身に付けるよう指導することを明示 背 景 ひぼう インターネット上での誹謗中傷やいじめ, 犯罪や違法 有害情報などの問題が発生している現状 情報社会に積極的に参画する態度を育てることは今後ますます重要 目 情報モラル教育とは 標 情報手段をいか

第 2 節キャリア コンサルティングの理解 (4) キャリア コンサルタントの能力 Ⅰ キャリア コンサルティングの社会的意義に対する理解 1 社会 経済的動向とキャリア形成支援の必要性の認識 2 キャリア コンサルティングの役割の理解 3 キャリア コンサルティングを担う者の活動範囲と義務 ( 活

Water Sunshine

第 1 部 施策編 4

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活動状況調査

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利

看護部 : 教育理念 目標 目的 理念 看護部理念に基づき組織の中での自分の位置づけを明らかにし 主体的によりよい看護実践ができる看護職員を育成する 目標 看護職員の個々の学習ニーズを尊重し 専門職業人として成長 発達を支援するための教育環境を提供する 目的 1 看護専門職として 質の高いケアを提供

Transcription:

平成 30 年度 岩手県内の復興人材育成のための中学高校大学キャリア教育支援事業 地域への愛着や誇り 地域を支える具体的な活動や大人の想いなどを中高生大学生が直接大人から聴き考えていく機会 未来パスポート と設定したテーマについて中高生と大学生大人が直接語り合う かだる プログラムを県内の小中高校で実施していきます また キャリア教育支援プログラムのサポートや企画運営を行う人材 若者応援隊 学生サポーター を大学と連携して募集し 育成していきます 更にキャリア教育支援プログラムの意義と価値を広く周知する目的でイベント 模擬未来パスポート とプログラムの質の保証を目的とした ボランティア講座 ( おとなのホームルーム~ 未来パスポート 社会人講師のためのミニ講座 ) おとなの放課後 ~ 未来パスポート 社会人講師のためのミニ講座 ) を開催していきます これらの事業を推進していくために必要なツールを作成し ホームページでの情報発信にも努めながら岩手県内の復興人材育成に向けた協力者の開拓と行政 企業 団体 関係機関とより連携を深めていけるよう働きかけます 大学生が軸となる 県内の中高生と大人の学びあい 推進事業 子ども一人ひとりに 自分の生き方としての仕事の在り方について 実在のモデルとの出会いを通じて多様な生き方を知ってもらうための 未来パスポート プログラムと 町や仕事や大人を知り 故郷そして復興について考える機会として中高生と学生や大人がテーマについて話し合う かだる プログラムを県内の小中高校で実施していきます 保護者や教員ではない立場の大人が かつて誰もが児童生徒して過ごした 学校 で子ども達と学びあう機会に ボランティアとして参加する大人を開拓していきます 取組の価値を伝えていくためのツールを作成し ボランティア講師の開拓や企業 関係機関 他団体との連携を図ります 大学生が軸となる持続可能な復興人材育成のしくみ構築プロジェクト 2014 年度からの 3 年間 住友商事東日本再生ユースチャレンジ プログラム~インターンシップ奨励プログラムにおいて 蓄積したノウハウを活かし 10 年後 20 年後を担う小中高生の当法人キャリア教育支援プログラムを大学生が軸となり持続可能に運営していく体制を構築していくことを目指します 大学生の柔軟なアイディアと情報発信力を活かし 大学生目線と企画で取り組みの価値を広く伝え 更なる協力者の開拓や取組の精度を高め なおかつ大学生自身の成長とキャリア形成に寄与するしかけを開発していきます 9 ヶ月の長期インターン生による企画立案運営やフィールドワーク 学校現場の運営 情報発信などの取組について 東京での報告会も行ってまいります

大学生の力を活かした被災地の小中高生と大人の学びあいによるコミュニティづくり事業 沿岸被災地 主に山田町内野小中学校において 小中高生が自分を大切に思い 地域の大人を知り 自分の 将来や生き方を考える きっかけの場 と コミュニティづくり について想像する機会を小中高生およそ 600 名 ~ 1,000 名を対象に創出していきます また沿岸被災地でのキャリア教育支援の協力者を開拓していきます 活動の自立のための中核人材育成事業 活動を持続して継続していくための組織の基盤強化にむけ 取り組みの価値を説得性を持って 見える化 し ていく力をつけるためにデザイナー兼コーディネーターである中核人材を対象に 社会学的見地からの論理 展開や情報収集 情報発信などにかかわる各種研修を行います 集まれ! 子ども達の応援団子どもと大人の学びあいフェスタの開催と学校現場でのキャリア教育 支援プロジェクト 盛岡市内の中学高校 2 校において キャリア教育支援プログラム 未来パスポート かだる プログラムを実施します 学校や成長段階の枠を超えて募集した小中高生や親子が公共施設などでキャリア教育支援プログラム 未来パスポート または かだる を体験します また 子ども達の応援団を増やす目的で大人が仮想の高校で 高校生の気持ちになってプログラムを体験する 模擬未来パスポート や 交流会 を実施します キャリア教育支援学びあい 支え合い事業 キャリア教育に関わる情報提供 共有と意識の啓蒙を目的に立場の異なる大人同士が相互に学ぶ機会を創出し ていきます 県内外の学校 PTA などからのキャリア教育支援にかかわる講座などの要望に理事 スタッフ一丸と なって可能な限り応えてまいります 平成 29 年度 岩手県内の復興人材育成のための中学高校大学キャリア教育支援事業 地域への愛着や誇り 地域を支える具体的な活動や大人の想いなどを中高生大学生が直接大人から聴き考え ていく機会 未来パスポート と設定したテーマについて中高生と大学生大人が直接語り合う かだる プログラム

を県内の小中高校で実施していきます また キャリア教育支援プログラムのサポートや企画運営を行う人材 若者応援隊 学生サポーター を大学と連携して募集し 育成していきます 更にキャリア教育支援プログラムの意義と価値を広く周知する目的でイベント 模擬未来パスポート を実施していきます 岩手県内の復興人材育成に向けた協力者の開拓や行政 企業 団体 関係機関との連携を深めていけるよう働きかけます これらの事業を推進していくために必要なツールを作成し ホームページでの情報発信にも努めながら岩手県内の復興人材育成に向けた協力者の開拓と行政 企業 団体 関係機関とより連携を深めていけるよう働きかけます 10 年度 20 年後の地域を担う小中高生と若者の復興人材育成支援事業 子ども一人ひとりに 自分の生き方としての仕事の在り方について 実在のモデルとの出会いを通じて多様な生き方を知ってもらうための 未来パスポート プログラムと 町や仕事や大人を知り 故郷そして復興について考える機会として中高生と学生や大人がテーマについて話し合う かだる プログラムを県内の小中高校で実施していきます 保護者や教員ではない立場の大人が かつて誰もが児童生徒して過ごした 学校 で子ども達と学びあう機会に ボランティアとして参加する大人を開拓していきます 取組の価値を伝えていくためのツールを作成し ボランティア講師の開拓や企業 関係機関 他団体との連携を図ります 更に事業の周知とプログラムの質の保証を目的とした ボランティア講座 ( おとなのホームルーム~ 未来パスポート 社会人講師のためのミニ講座) おとなの放課後 ~ 未来パスポート 社会人講師のためのミニ講座 ) を開催していきます 大学生の力を活かした被災地の小中高生と大人の学びあいによるコミュニティづくり事業 沿岸被災地 主に山田町内野小中学校において 小中高生が自分を大切に思い 地域の大人を知り 自分の将 来や生き方を考える きっかけの場 と コミュニティづくり について想像する機会を小中高生およそ 600 名 ~1,000 名を対象に創出していきます また沿岸被災地でのキャリア教育支援の協力者を開拓していきます 盛岡市内の中高生を育むキャリア教育支援事業 盛岡市内の中学高校 3 校において キャリア教育支援プログラム 未来パスポート かだる プログラムを実施し ます インターンシップ奨励プログラム事業 2016 年度に実施した住友商事東日本再生ユースチャレンジ プログラム ~ インターンシップ奨励プログラム ~ のインターン生 5 名 受け入れ先 3 団体の 9 ヶ月間の活動をまとめた 修了報告書 を作成していきます

活動の自立のための中核人材育成事業 活動を持続して継続していくための組織の基盤強化にむけ 取り組みの価値を説得性を持って 見える化 してい く力をつけるためにデザイナー兼コーディネーターである中核人材を対象に 社会学的見地からの論理展開や情 報収集 情報発信などにかかわる各種研修を行います キャリア教育支援学びあい 支え合い事業 キャリア教育に関わる情報提供 共有と意識の啓蒙を目的に立場の異なる大人同士が相互に学ぶ機会を創出し ていきます 県内外の学校 PTA などからのキャリア教育支援にかかわる講座などの要望に理事 スタッフ一丸と なって可能な限り応えてまいります 平成 28 年度 10 年度 20 年後の地域を担う小中高生と若者の復興人材育成支援事業 子ども一人ひとりに 自分の生き方としての仕事の在り方について 実在のモデルとの出会いを通じて多様な生き方を知ってもらうための 未来パスポート プログラムと 町や仕事や大人を知り 故郷そして復興について考える機会として中高生と学生や大人がテーマについて話し合う かだる プログラムを県内の小中高校で実施していきます 保護者や教員ではない立場の大人が かつて誰もが児童生徒して過ごした 学校 で子ども達と学びあう機会に ボランティアとして参加する大人を開拓していきます 取組の価値を伝えていくためのツールを作成し ボランティア講師の開拓や企業 関係機関 他団体との連携を図ります 更に事業の周知とプログラムの質の保証を目的とした ボランティア講座 ( おとなのホームルーム~ 未来パスポート 社会人講師のためのミニ講座 ) おとなの放課後 ~ 未来パスポート 社会人講師のためのミニ講座 ) を開催していきます 岩手県内の復興人材育成のための中学高校大学キャリア教育支援事業 地域への愛着や誇り 地域を支える具体的な活動や大人の想いなどを中高生大学生が直接大人から聴き考えていく機会 未来パスポート と設定したテーマについて中高生と大学生大人が直接語り合う かだる プログラムを県内の小中高校で実施していきます また キャリア教育支援プログラムのサポートや企画運営を行うしくみ 若者応援隊 や サポーター 人材を育成していきます 更にキャリア教育支援プログラムの意義と価値を広く周知する目的でイベント 模擬未来パスポート を実施していきます 岩手県内の復興人材育成に向けた協力者の開拓や行政 企業 団体 関係機関との連携を

深めていけるよう働きかけます 被災地の中高生 学生 大人の学びあいによる心の復興プロジェクト 沿岸被災地の中学高校の授業または集会所で 生徒と大人がグループに分かれて学び合う 未来パスポート かだる を実施します 仮設住まいでプライバシー確保が困難と思われる中高生が閉塞感漂う中でも活き活き生きている社会人の存在を知ること 内陸部の学生が沿岸被災者の心に寄り添う事 中高生 学生 社会人が共に未来を考える取組は人々の生きがいづくりにつながり心の復興に深く寄与すると確信し実施します 住友商事東日本再生ユースチャレンジ プログラム インターンシップ奨励プログラム 2016 岩手県内 3 箇所で取り組むインターンや受け入れ団体相互の連絡調整 インターンが企画する交流会 勉強 会 活動報告などをサポートし 復興に寄与する人材の育成に向けた長期間 (9 か月間 ) のインターンプログラ ムを実施します キャリア教育支援学びあい 支え合い事業 キャリア教育に関わる情報提供 共有と意識の啓蒙を目的に立場の異なる大人同士が相互に学ぶ機会を創 出していきます 県内外の学校 PTA などからのキャリア教育支援にかかわる講座などの要望に理事 スタッ フ一丸となって可能な限り応えてまいります 平成 27 年度 10 年度 20 年後の地域を担う小中高生と若者の復興人材育成支援事業 子ども一人ひとりに 自分の生き方としての仕事の在り方について 実在のモデルとの出会いを通じて多様な生き方を知ってもらうための 未来パスポート プログラムと 町や仕事や大人を知り 故郷そして復興について考える機会として中高生と学生や大人がテーマについて話し合う かだる プログラムを県内の小中高校で実施していきます 保護者や教員ではない立場の大人が かつて誰もが児童生徒して過ごした 学校 で子ども達と学びあう機会に ボランティアとして参加する大人を開拓していきます 取組の価値を伝えていくためのツールを作成し ボランティア講師の開拓や企業 関係機関 他団体との連携を図ります 更に事業の周知とプログラムの質の保証を目的とした ボランティア講座 ( おとなのホームルーム~ 未来パスポート 社

会人講師のためのミニ講座 ) おとなの放課後 ~ 未来パスポート 社会人講師のためのミニ講座 ) を開催し ていきます 岩手県内の復興人材育成のための中学高校大学キャリア教育支援事業 地域への愛着や誇り 地域を支える具体的な活動や大人の想いなどを中高生大学生が直接大人から聴き考えていく機会 未来パスポート と設定したテーマについて中高生と大学生大人が直接語り合う かだる プログラムを県内の小中高校で実施していきます また キャリア教育支援プログラムのサポートや企画運営を行うしくみ 若者応援隊 や サポーター 人材を育成していきます 更にキャリア教育支援プログラムの意義と価値を広く周知する目的でイベント 模擬未来パスポート を実施していきます 岩手県内の復興人材育成に向けた協力者の開拓や行政 企業 団体 関係機関との連携を深めていけるよう働きかけます 盛岡広域圏青少年若者キャリア教育支援事業 岩手県で生活し 活動する中学生高校生 若者が自らの将来に明るい展望を持ち自分らしい人生を過ごしていくための 生き方 故郷への愛着 自分達が担う社会 をキーワードとした若者野キャリア支援を推進する事業を行います 盛岡広域圏の中学校 高校 大学において 未来パスポート プログラム及び かだる プログラムを行い成果をまとめます 住友商事東日本再生ユースチャレンジ プログラム インターンシップ奨励プログラム 2014 岩手県内 3 箇所で取り組むインターンや受け入れ団体相互の連絡調整 インターンが企画する交流会 勉強 会 活動報告などをサポートし 復興に寄与する人材の育成に向けた長期間 (9 か月間 ) のインターンプログラ ムを実施します キャリア教育支援学びあい 支え合い事業 キャリア教育に関わる情報提供 共有と意識の啓蒙を目的に立場の異なる大人同士が相互に学ぶ機会を創 出していきます 県内外の学校 PTA などからのキャリア教育支援にかかわる講座などの要望に理事 スタッ フ一丸となって可能な限り応えてまいります

平成 26 年度 一人ひとりの生き方としてのキャリアを考える学び事業 子ども一人ひとりに 自分の生き方としての仕事の在り方について 実在のモデルとの出会いを通じて多様な生き方を知ってもらうための 未来パスポート プログラムを実施します また 人生のセンパイ ( 学生を含む ) と設定したテーマについてグループで話し合い 人と通じ合う楽しさを体感する かだる プログラムを実施します プログラムが持続的効果的に展開していくためのしくみを構築します 具体的には学生 若者の力を活かすしくみ 若者応援隊 や 児童 生徒 社会人 教諭へアンケートを実施し外部研究者によるプログラムの適正評価を行います プログラムで使用する冊子のリニューアルも行っています 盛岡市若者キャリア支援推進事業 高校生 専門学校などの若者と企業にとってメリットのある持続的で効果的なキャリア教育支援の実現を目的とした事業の 3 年目 今年度は 事業の自立化を目指し 企業 学校 行政 保護者の連携を目的とした各所への働きかけやイベントの開催 インターンシップ受け入れや企業の若手人材育成向けパッケージの開発 盛岡市内の高校でのキャリア教育支援プログラム 未来パスポート 高校生と語ろうプロジェクト ( かだるプログラム ) の実施 自立化のしくみを機能させるツールの作成 キャリア教育支援のネットワークを行う人材育成 を軸に実施します 住友商事東日本再生ユースチャレンジ プログラム インターンシップ奨励プログラム 2014 岩手県内 3 箇所で取り組むインターンや受け入れ団体相互の連絡調整 インターンが企画する交流会 勉強 会 活動報告などをサポートし 復興に寄与する人材の育成に向けた長期間 (9 か月間 ) のインターンプログラ ムを実施します キャリア教育支援学びあい 支え合い事業 キャリア教育に関わる情報提供 共有と意識の啓蒙 子どもと大人 立場の異なる大人同士が相互に学ぶ機 会を創出します 学校や一般の方へのプログラム周知を目的とした 模擬未来パスポート 社会人講師のフ ォローアップを目的とした おとなの放課後 おとなのホームルーム を実施します 平成 25 年度

一人ひとりの生き方としてのキャリアを考える学び事業 子ども一人ひとりに 自分の生き方としての仕事の在り方について 実在のモデルとの出会いを通じて多様な生き方を知ってもらうための 未来パスポート プログラムを実施する また これからの岩手を担う中高生を対象に 自己探求と啓発をねらいとする カタプラ を展開し 異年齢交流会や被災地へのフィールドワークなどを実施する また 青少年育成に携わる他団体と協力し 高校生や大学生とともに沿岸の子どもたちを対象にしたグリーフキャンプを実施します 盛岡市若者キャリア支援推進事業 高校生 専門学校などの若者と企業にとってメリットのある持続的で効果的なキャリア教育支援の実現を目的とした事業の 2 年目 今年度は 盛岡市内の高校 7 校 専門学校 1 校へのヒアリング調査 企業 教員 教育委員会 行政 保護者等の情報交換会 盛岡市内の高校でのキャリア教育支援プログラム 未来パスポート の実施 企業向け 高校生向け 保護者向け支援ツール インターンシップ用など各種ツールの作成 コーディネーター育成 の 5 点を柱として実施します キャリア教育支援学びあい 支え合い事業 キャリア教育に関わる情報提供 共有と意識の啓蒙 子どもと大人 共に学ぶ機会を創出します 平成 24 年度 一人ひとりの生き方としてのキャリアを考える学び事業 子ども一人ひとりに 自分の生き方としての仕事の在り方について実在のモデルとの出会いを通じて多様な生き方を知ってもらうための 未来パスポート プログラムを実施する また これからの岩手を担う高校生を対象に 自己探求と啓発をねらいとする カタプラ塾 を開講し 交流会として東京で高校生を対象に事業を実施する NPO の代表による講演会や岩手出身の大学生と触れ合う機会を創出します 文部科学省復興教育支援事業岩手県内の中学校 高等学校 4 校において生徒と多様な職業 生き方 価値観を持つ複数の社会人が学びあうプログラム ( 未来パスポート ) を行います 更に復興人材である大学生 若者が高校に出向き相互に学びあうプログラムを開発し 沿岸部の普通高校 2 校で実施します 復興教育をテーマとした情報交換会 社会

人 大学生 若者を対象とした研修会を開催します 雇用創出事業 キャリア教育の視点から 地域の将来を担う若者の雇用について企業 学校 行政 保護者などが連携して 取組むしくみの構築を目指します キャリア教育支援学びあい 支え合い事業 キャリア教育に関わる情報提供 共有と意識の啓蒙 子どもと大人 共に学ぶ機会の創出 平成 23 年度 滝沢村ふるさと雇用再生特別基金事業 滝沢村内小中学校からの社会人講師の派遣 キャリア教育講座の開催 情報の提供など各種キャリア教育 支援ニーズへの対応 新たな協力企業及び支援者の開拓 滝沢村内幼稚園 小学校 中学校 高校のキャリ ア教育実践事例集の作成 キャリア教育支援学びあい 支えあい事業 ML においてキャリア教育にかかわる情報提供と意識の啓蒙 子どもと大人が共に学ぶ機会の創出 震災復興支援事業 被災児童 生徒へのキャリア教育支援の在り方調査 避難所にいる方 被災者を受入れている学校の教員 にキャリア教育の視点で必要な情報や支援のあり方についての調査を行っていく 他の NPO 法人や個人 団体とも連携しながら将来につなげられるような継続的支援を行っていきます フレッシュマン ビジネススクール ( 未就職者基金訓練事業 ) への協力 新卒未就職者を対象に就業訓練を行う盛岡商工会議所主催の事業でワークガイダンス ( キャリア教育 ) の講 座を担当 前年度に引き続き職業人講話などを実施します

和楽 世界を学ぶ 日本にいながら 岩手にいながら世界の現実について学ぶ機会を提供 IT 技術を積極的に利用しながら 国際的な視野を持ち活動 仕事をしている人との交流を長期的に図れるような講座 イベントを考え またその仕組みを整える 今年度は岩手県日韓親善協会からの依頼により韓国について様々な角度から学びを深める事業を実施します 平成 22 年度 滝沢村ふるさと雇用再生特別基金事業 滝沢村内小中学校からの社会人講師の派遣 キャリア教育講座の開催 情報の提供など各種キャリア教育 支援ニーズへの対応 新たな協力企業及び支援者の開拓 21 年度ニーズ調査結果に基づき滝沢村版キャ リア教育ガイドブックの作成に向けての取材及び提供プログラムや地域資源などの情報の整理 キャリア教育支援学びあい 支えあい事業 ML においてキャリア教育にかかわる情報提供と意識の啓蒙 子どもと大人が共に学ぶ機会の創出 国際派キャリアプロジェクト 前年度に引き続き月に 1 回ブログに書き込み グローバルに活躍する方たちの言葉 の継続 その他 世 界で活躍する職業や書籍の紹介も検討中 国際派キャリアセミナーの実施 フレッシュマン ビジネススクール ( 未就職者基金訓練事業 ) への協力 キャリア教育支援学びあい 支えあいメンバーによる職業人講話 カリキュラムの中のワークガイダンス ( キ ャリア教育 ) の講座を担当 県民協働型評価業務

平成 21 年度 国際派キャリアプロジェクト事業 いつか世界で働きたいと考えている 主に中学 高校 大学 専門学校の学生さん向けに 実際に世界で働 いている方たちをお招きして話をしていただきます これまで 13 回実施 実業系高等学校ハイパー化プロジェクト 地域の担い手の育成機関である実業系高等学校の成果が 地域の資本として生かせる方策を提案し 具 体化します ( データバンク機能 コンサルティング機能 コーディネート機能 ) 水と産業の関わり事業 岩手県内の小 中 高生を対象に出前講座や現場学習 体験活動などで 北上川を中心とした水と産業のか かわりについての理解を深め 水の活かし方や大切さを深く考えていく活動を行う予定です 滝沢村ふるさと雇用再生特別基金事業 キャリア教育に関する学校のニーズ把握 滝沢村内小 中学校での調査を通して子ども達が将来に夢や希 望を持ち自立して巣立っていける取り組みへの支援を行います また 新たな協力企業及び支援者の開拓 に努めます キャリア教育支援学びあい 支えあい事業 キャリア教育支援学びあい 支えあい ML を開設し ML メンバーが中心となって児童 生徒 学生 一般 教員を対象にキャリア教育事業を展開します 平成 20 年度 国際派キャリアプロジェクト事業

いつか世界で働きたいと考えている 主に中学 高校 大学 専門学校の学生さん向けに 実際に世界で働 いている方たちをお招きして話をしていただきます これまで 11 回実施 盛農パワーアップ事業食品化学やバイオ系などの研究活動が脚光を浴び 農業系の専門高校として県内をリードしている盛岡農業高校 その取組みをサポートしつつ 企業とのコラボレーションをお手伝いしながら より一層のパワーアップを図っていきます サポートの形態としてこれまで専門家による特別授業を行っています もりおか地域 SNS 事業 盛岡市で行っている もりおか地域 SNS( ソーシャル ネットワーキング サービス ) の運営のお手伝いを行 っています SNS とはインターネット上でコミュニケーションや情報発信を安心して行えるものです ランチタイムミーティング 未来図書館会員 および未来図書館の活動に関心をお持ちの方が ランチを食べながら気軽におしゃべり します 月 1 回実施 聞き書きプロジェクト 先人の知恵や技術を次の世代が引き継ぐために 大学生たちが高齢者の話を聞いてまとめる 聞き書き に取り組みます 財団法人日本自然保護協会が主催するこのプロジェクトに 未来図書館は運営協力という 形で参加します 河川整備基金助成事業 岩手県内の小 中 高生を対象に出前講座や現場学習 体験活動などで 北上川を中心とした水と産業の かかわりについての理解を深め 水の活かし方や大切さを深く考えていく活動を行う予定です 平成 19 年度 地域自律 民間活用型キャリア教育プロジェクト ( 経済産業省 )

H19 年 5 月 H20 年 3 月 / 県内の小 中 高校 11 校で実施 子どもたちが社会で生きていくことに自信と誇りを持ち 自らの力で将来を切り開いていく力を育てるための取り組みです 仕事をする人たちに触れ 地域の企業や人々の取り組みや思いを理解することで 社会人としての生きる力をはぐくみ そして仕事をするとはどういうことか肌で感じるプログラムを実施しています 国際派キャリアプロジェクト ( 自主事業 ) 平成 19 年 5 月 10 月 12 月 / 10 月からは3 回シリーズ 世界で働きたいと考える高校生や大学生を主な対象に どうすれば思っている仕事につけるのか 今どんな勉強や経験が必要か その仕事に求められる語学力などを 実際に国際的な仕事をしている方の講演会と 体験型の英語講座を通して伝えていきます 実業系高等学校ハイパー化プロジェクト ( 自主事業 ) 通年 地域の担い手の育成機関である実業系高等学校の成果が 地域の資本として生かせる方策を提案し 具体化します ( データバンク機能 コンサルティング機能 コーディネート機能 ) 現在 岩手県立盛岡農業高等学校と プロジェクト化を検討しています 平成 18 年度 地域自律 民間活用型キャリア教育プロジェクト ( 経済産業省 ) 平成 18 年度もりおか夢 100 年シンクタンク事業 学生によるもりおか提言プロジェクト ( 盛岡市 ) 国際派キャリアプロジェクト講演会 ( 自主事業 ) 第 3 弾 3 回シリーズ 岩手人 世界で戦う 岩手を世界にPRする 岩手で世界とつながる

第 4 弾 夢を和菓子に乗せて 社長の海外奮闘記 世界に輸出 冷凍和菓子 実業系高校ハイパー化プロジェクト ( 自主事業 ) 平成 17 年度 いわて子どもお仕事展 ( 岩手県立児童館子どもの森 ) コミュニティ ビジネス育成支援事業 ( 岩手県商工労働観光部 ) 地域自律 民間活用型キャリア教育プロジェクト ( 経済産業省 ) 次代の担い手 ビジネスチャレンジ事業 ( 岩手県商工労働観光部 ) 国際派キャリアプロジェクト ( 自主事業 ) 一日集中英語講座 国際派キャリアセミナー 旬のお仕事 知りたい ジッカン ジツゲン 講座 ( 自主事業 ) 小規模多機能施設知りたい講座 ジツゲン講座 平成 16 年度 お仕事市場 ( 岩手県商工労働観光部 ) コミュニティ ビジネス起業促進事業 ( 株 ) 邑計画 岩手労働局からの再委託事業