資料 最近の住宅着工動向等に関する資料 平成 年 月 ( 独 ) 住宅金融支援機構住宅総合調査室
新設住宅着工戸数 年 月の新設住宅着工戸数は, 戸 前年同月比 +.% と前年並み水準で推移 ( 戸 ), 新設住宅着工戸数の月別推移,,,,,, 1 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 1 月 年,1,,1,,,,1,,1,1,,1 1 年,,,,1,,,, 1,11,1,1, 年,1,,,,,, 1,1 1, 1,,,1 年,,,1, / 年 (%)..1.. 資料 : 国土交通省 住宅着工統計 1
新設住宅着工戸数 ( 利用関係別寄与度 ) 前年同月比は +.% とプラスに戻った 利用関係別に見ると 持家が 1 か月連続 分譲戸建等が 1 か月連続のプラス 一方 貸家は か月連続のマイナス (%) 住宅着工戸数 ( 利用関係別寄与度 ) +. +. +1. +1. 分譲共同建分譲戸建等給与貸家持家計 +. +. +1. +. +. +.1 +. +. +. +..1 - -. 1.....1.. 1. 1.1.1. +. +...... - /1 1 /1 1 /1 1 /1 1 /1 資料 : 国土交通省 住宅着工統計 を元に加工作成
新設住宅着工戸数 ( 季節調整済年率換算値 ) 年 月の年率換算値 ( 全体 ) は. 万戸 年 月以来の 万戸割れ 万戸 1 1 新設住宅着工戸数 ( 季節調整済年率換算値 ) 1. 改正建築基準法施行(1 年 月 ). リーマン ショック( 年 月 ) 万戸 万戸 持家貸家分譲戸建等分譲共同建全体. 万戸 万戸.1.. 平成 1. 1 1.1 1.1 1 1.1 1.1 1.1 持家 貸家 分譲戸建等 分譲共同建 資料 : 国土交通省 住宅着工統計 を元に加工作成
新設住宅着工戸数 ( 平成 年 1~ 月累計 ) 利用関係別戸数の推移 はマイナス 年 1- 月累計は 対前年同期比.% 増 持家が同.% 増 分譲住宅一戸建が同 1.% 増 分譲マンションが同.% 増 貸家が同.% 減 ( 戸 ),,,,,......... 北海道,1,, 新設住宅着工戸数 (1- 月期累計 ) 全国,,, 1,,,1 1,,,1 1,1 1, 1, 1,,1,,1, 1,,,,,,,11,,,,,,1,, 平成 1 年 1 ー 月 平成 1 年 1- 月 平成 1 年 1- 月 平成 年 1- 月 平成 1 年 1- 月 平成 年 1- 月 全体新設住宅着工戸数 ( 平成 年 1- 月期累計 ) 対前年同期比 都道府県 平成 年 1- 月 (%).......1 1. 1. 1.1. 1..........1.......... 1. 1.1..... 1... 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 山栃新長東神埼山静愛岐富福奈和鳥島岡山香愛高福佐長熊大宮鹿沖全分崎児縄国県県島県千葉県石川県茨城県岩手県宮城県滋賀県青森県広島県兵庫県三重県秋田県京都府群馬県大阪府福島県徳島県玉県岡県山県知県本県梨県形県野県口県崎県取県山県京都潟県川県知県阜県良県媛県井県木県奈川根県岡県歌山平成 1 年に対して 平成 年に対して. %. % 全体.1 % 1. % 分譲マンション 1. %. % 分譲住宅一戸建 1. % 1. % 貸家. %. % 持家 賀県全体 分譲マンション分譲住宅一戸建 貸家 持家 全体は給与住宅等を含む ( 資料 ) 国土交通省 建築着工統計調査報告 ( 月次データ ) をもとに作成
木造住宅着工戸数の推移 平成 年 月の木造住宅着工戸数は, 戸 1 か月連続の対前年同月比プラス (+.%) 木造住宅着工戸数 ( 戸 ) ( 伸び率 ), % 木造住宅戸数対前年同月比,,1 %, 1%.%.%, -.%,, %,, -1% -.%, H. 1 H1. 1 H. 1 H. -% 資料 : 国土交通省 住宅着工統計
長期優良住宅建築等計画の認定実績 長期優良住宅建築等計画の認定状況は 1 年 月の業務開始以来 年 月末までに累計 1,1 戸 ( 一戸建住宅 :1, 戸 共同住宅等 :, 戸 ) 年 ~ 月実績値については 岩手 宮城 福島県について未集計のため暫定値 新設住宅着工戸数の一戸建 ( 持家 + 分譲住宅 ) に対する長期優良住宅の割合は 年 月期は累計と同率の 1.% 長期優良住宅建築等計画の認定実績 ( 戸 ), 長期優良住宅認定戸数 ( 一戸建 ) 普及率 ( 認定戸数 / 一戸建着工戸数 ) %,,,,, 累計件数 :1, 戸累計普及率 :1.% 1.% 1.% 1.%, 1.%,1 1.%,.%.%.%.%.%, 1.%,1,,,,1,.%,1.%,.%,,,,.%.%.%.%.%.%,,.%, 1.%, % % 1% 1% 1%, 1%,.%,, %,,1 % 1, % H1. 月 月 月 月 月 月 1 月.1 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 1 月.1 月 月 月 月 % ( 資料 ) 国土交通省 長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく長期優良住宅建築等計画の認定状況について
住宅エコポイント の申請 発行状況 ( 全国 ) 住宅エコホ イントの申請状況 ( 月 ) は 新築, 戸 リフォーム,1 戸 発行状況 ( 月 ) は 新築, 戸 リフォーム,1 戸 対象新築住宅は経済対策により 年 1 月末まで延長されたが 想定を上回る利用のため 年 月末日までに着工したものに短縮 住宅エコポイント申請状況新築リフォーム 1 年 月,,,1 月 月 月 月 月 月 月 1 月 1, 1,,1 1, 1,,,,1,1,,,,,,1 年 1 月, 1,,1 月,,, 1,, ( 戸 ) ( 戸 ) 住宅エコポイント発行状況新築リフォーム 月 月 月,1, 月,1,1 1, 1,,, 1, 1,,,,,,,,,,,1,,,,1,1, 1,,,1, 年 月 月 月 月 月 月 月 月 月 1 月 年 1 月 月 月 月 月 ( 資料 ) 国土交通省 エコポイントの活用による環境対応住宅普及促進事業 ( 住宅エコポイント事業 ) の実施状況について
首都圏マンション新規供給動向 新規発売戸数は, 戸で 首都圏全体では前年同月比.% の大幅減 地域別の前年同月比は 都区部.% 都下.% 神奈川県 +1.% 埼玉県.% 千葉県.% と 東日本大震災後の営業活動自粛が影響した 新規発売戸数 ( 戸 ) 首都圏マンション新規供給動向 1, 前年同月比 (%) 新規発売戸数 1, 前年同月比 ( 右軸 ),.. 1,,,,,,,. 1.,., 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 1 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 1 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 1 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 1 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 1 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 1 月 年 月 年 月 ( 資料 )( 株 ) 不動産経済研究所 首都圏マンション市場動向 データを元に加工作成
首都圏マンション契約状況 発売月契約率は.% と 1 か月連続で % 以上となった ( 都区部.% 都下.% 神奈川.% 埼玉 1.% 千葉.%) 新規発売戸数が減少したことから 全売却 ( 契約 ) 戸数も,1 戸 前年同月比.1% と大幅に減少 首都圏マンション契約状況 売却戸数 : 戸契約率 :%,,1 1, ( 資料 )( 株 ) 不動産経済研究所 首都圏マンション市場動向 データを元に加工作成.......... 全売却戸数 1 うち新規発売売却戸数発売月契約率 : 右軸, 全契約率 : 右軸,,, 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 1 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 1 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 1 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 1 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 1 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 1 月 年 月 年 月 1 全売却戸数 : 新規発売物件の売却 ( 契約 ) 戸数及び前月末繰越在庫物件の売却 ( 契約 ) 戸数の計 発売月契約率 : 新規発売物件の売却 ( 契約 ) 戸数 / 新規発売戸数 全契約率 : 全売却戸数 /( 新規発売戸数 + 前月末繰越在庫戸数 )
首都圏マンション在庫状況 全残戸数 ( 在庫戸数 ) は, 戸と 1 月以降減少が続いている 在庫率は 1. と横ばい状態 ( 資料 )( 株 ) 不動産経済研究所 首都圏マンション市場動向 データを元に加工作成,,1,, 1,.,,1,,1,, 1. 1. 1.1 1. 1. 在庫戸数 ( 戸 ) 1, 1,,,,,, 全残戸数 ( 在庫戸数 ) うち完成在庫 在庫率 ( カ月 ): 右軸 在庫率 ( カ月 ) 1-1 - - 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 1 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 1 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 1 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 1 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 月 1 年 1 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 1 月 年 月 年 月 首都圏マンション在庫状況 在庫率 : 全残戸数 ( 在庫戸数 )/ 直近 1 年間の全売却 ( 契約 ) 戸数の 1 月あたり平均
首都圏マンション発売戸数の推移 年の発売戸数は, 戸 ( 前年比 +.%) と 年ぶりに増加に転じるとともに 平均価格は,1 万円と前年に比べて上昇 年は, 戸 ( 前年比 +1.%) の見通し (.1.1 公表値 ) 発売戸数 ( 戸 ) 首都圏マンション新規発売戸数と平均価格の推移 ( 暦年 ) 平均価格 ( 万円 ) 1,,,,1, 新規発売戸数平均価格 ( 右軸 ),,,,,1,,,,,,,,,,1,,1,1,,,,,,,,,,,,,1,,,,,,, ( 資料 )( 株 ) 不動産経済研究所 首都圏マンション市場動向 データ及び見通しを元に加工作成,1,,,1,,, 1,,,,,,,,,,,,,,,,1,1,,1, 1,1,,,, 1, 1 年 11 年 1 年 1 年 1 年 1 年 1 年 1 年 1 年 1 年 年 11 年 1 年 1 年 1 年 1 年 1 年 1 年 1 年 1 年 年 1 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年見通し
消費者態度指数 内閣府 消費動向調査 ( 月調査 ) による消費者態度指数は 月の.1 から 1.1 ポイントの. となり やや改善 指数を構成する つの項目 暮らし向き 収入の増え方 雇用環境 耐久消費財の買い時判断 がすべて上昇に転じており 特に 耐久消費財の買い時判断 の上昇幅が大きい 1 1 1 消費者態度指数意識指標 (DI) 雇用環境 耐久消費財の買い時判断 消費者態度指数 暮らし向き 消費者態度指数 : 暮らし向き 収入の増え方 雇用環境 耐久消費財の買い時判断 の つの意識指標の単純平均 つの意識指標は 各項目毎に 段階評価による回答を得て その評価点に構成比に乗じて意識指標を算出 段階評価点 : 良くなる (+1) ややよくなる (+.) 変わらない (+.) やや悪くなる (+.) 悪くなる () 収入の増え方 消費者態度指数及び消費者意識指標 ( 一般世帯 季節調整値 ) 月 月 月 差 (- 月 ) 消費者態度指数..1. 1.1 暮らし向き... 1. 収入の増え方.... 雇用環境.... 耐久消費財の買い 時判断.... 1 1 1 1 1 1 1 1 資料 : 内閣府 消費動向調査 より作成 改善 収入の増え方 暮らし向き 耐久消費財の買い時判断 消費者態度指数 雇用環境 悪化 ( 年 / 月 ) 1
景気ウォッチャー調査 ( 住宅関連 ) 年 月の景気判断 DI( 住宅関連 ) の 景気の現状 については 東日本大震災の影響からやや回復し 月から. ポイント増の. 一方 景気の先行き については 月の. から. ポイント上昇の.1 景気判断 DI( 全国 : 住宅関連 ).. 良くなっている 月 月 月 D I 前月差 D I 前月差 D I 前月差 現状. 1.1.... 先行き..1...1. 先行き.... DI は それぞれの判断項目にウェイト付けをして 構成比を乗じたものの合計 良い 1. やや良い. どちらともいえない. やや悪い. 悪い 現状. 悪くなっている * 現状判断は か月前と比較した景気の現状に対する判断 / /1 /1 /1 /1 /1 /1 /1 /1 ( 年 / 月 ) 資料 : 内閣府 景気ウオッチャー調査 より作成 1
新設住宅着工戸数の見通し 1~ 月期 GDP1 次速報後 ポイント 内閣府 (/1 公表 ) による 1~ 月期 GDP1 次速報を踏まえた各機関の新設住宅着工戸数の見通し新設住宅着工戸数 ( 年度平均 ) 平成 年度 万 千戸平成 年度 万 千戸.. 現在機関名 新設住宅着工戸数 ( 万戸 ) 平成 年度 ( 年度 ) 平成 年度 (1 年度 ) 発表日 ~ 月 ~ 月 ~1 月 1~ 月 合計 ~ 月 ~ 月 ~1 月 1~ 月 合計 ( 全 1 機関 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ニッセイ基礎研究所 /...... 1. 1. 1. 1. みずほ証券リサーチ & コンサルティンク /........ 1.. 富国生命保険相互会社 / - - - -. - - - -. 三菱総合研究所 / - - - -. - - - -. 農林中金総合研究所 / - - - -. - - - - 1. 浜銀総合研究所 / - - - -. - - - -. 三菱 UFJリサーチ & コンサルティンク ( 調査部 ) / 1.........1. 第一生命経済研究所 / - - - -.1 - - - -. 東レ経営研究所 / - - - -. - - - -. 住友信託銀行 / - - - -. - - - -. みずほ総合研究所 / 1.1......... 中央三井信託銀行 / - - - -. - - - -. 平均.......1.1.1. 最大...... 1. 1. 1. 1. 最小 1.1......... ( 注 )1. 機関名は 平成 年度 ( 年度 ) 住宅着工戸数の大きい順. 四半期は季節調整済み年率換算値 ( 参考 ) 利用関係別の見通し.. 現在 新設住宅着工戸数 ( 万戸 ) 機関名発表日平成 年度 ( 年度 ) 平成 年度 (1 年度 ) 持家貸家給与住宅分譲住宅合計持家貸家給与住宅分譲住宅合計 ( 全 機関 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) ( 予測 ) みずほ総合研究所 / 1... 1... 1.... 三菱 UFJリサーチ & コンサルティンク ( 調査部 ) /..1.....1... 平均 1.......... ( 注 ) 給与住宅は 機構にて合計から持家 貸家 分譲住宅を差引きにより算出 ( 参考 ) 財団法人建設経済研究所 建設経済モデルによる建設投資の見通し から ( 万戸 ) 機関名平成 年度 ( 年度 )( 予測 ) 発表日持家貸家給与住宅分譲住宅合計建設経済研究所 ( 注 ) /..... ( 注 ) 年 ~1 月期の四半期別国民所得統計速報を踏まえた予測 資料 : 各機関ホームページ 国土交通省 建築着工統計調査報告 をもとに作成 ( 参考 ) 新設住宅着工戸数年度実績 ( 戸 ) 年度計 ~ 月 ~ 月 ~1 月 1~ 月 平成 年度 1, 1,1 1, 1, 1, 平成 1 年度, 1,1 1,,1 1, 平成 年度 1,,1, 1,1, 1,1 年度計 持家 貸家 給与住宅 分譲住宅 平成 年度 1,,1 1,, 1, 平成 1 年度,,, 1,1 1, 平成 年度 1,,1,,,, 1