9 箇所名 江戸川区 -1 都道府県 東京都 市区町村 江戸川区 地区 清新町, 臨海町 1/6 発生面積 中 地形分類盛土地 液状化発生履歴 近傍では1855 安政江戸地震 1894 東京湾北部地震 1923 大正関東地震の際に履歴あり 土地改変履歴 国道 367 号より北側は昭和 46~5 年 南側は昭和 51~6 年の埋立 被害概要 住宅の傾斜 沈下 道路の亀裂 噴砂の状況 多い 地盤の変形量 ( 沈下 傾斜 ) 3cm 程度 被害の程度 中 出典 調査 江戸川区広報 えどがわ 211/5/2 東北地方太平洋沖地震による関東地方の地盤液状化現象の実態解明委員会 平面図 ( 赤色は液状化 青色は非液状化を示す 面的着色は 専門家が現地調査結果に地形 地質情報等を加味して その範囲を推定したものであり その境界位置は厳密なものではない ) 土地条件図 東京港埋立地における液状化対策手引き書 東京都港湾局建設部技術管理課編 199.3
9 箇所名 江戸川区 -1 都道府県東京都 市区町村江戸川区 地区 清新町, 臨海町 2/6 発生面積 中 地形分類 盛土地 液状化発生履歴 近傍では1855 安政江戸地震 1894 東京湾北部地震 1923 大正関東地震の際に履歴あり 土地改変履歴 国道 367 号より北側は昭和 46~5 年 南側は昭和 51~6 年の埋立 被害概要 住宅の傾斜 沈下 道路の亀裂 噴砂の状況 多い 地盤の変形量 ( 沈下 傾斜 ) 3cm 程度 被害の程度 中 出典 調査 江戸川区広報 えどがわ 211/5/2 東北地方太平洋沖地震による関東地方の地盤液状化現象の実態解明委員会 日本の液状化履歴マップ 745-28( 若松加寿江著 ) 航空写真 (211 年 3 月 17 日撮影 )
9 箇所名 江戸川区 -1 都道府県東京都 市区町村江戸川区 地区 清新町, 臨海町 3/6 発生面積 中 地形分類盛土地 液状化発生履歴 近傍では1855 安政江戸地震 1894 東京湾北部地震 1923 大正関東地震の際に履歴あり 土地改変履歴 国道 367 号より北側は昭和 46~5 年 南側は昭和 51~6 年の埋立 被害概要 住宅の傾斜 沈下 道路の亀裂 噴砂の状況 多い 地盤の変形量 ( 沈下 傾斜 ) 3cm 程度 被害の程度 中 出典 調査 江戸川区広報 えどがわ 211/5/2 東北地方太平洋沖地震による関東地方の地盤液状化現象の実態解明委員会 地形図 ( 数値地図 25) 1/2 迅速図 : 明治 13 年測量
9 箇所名江戸川区 -1 都道府県東京都市区町村江戸川区地区清新町, 臨海町 4/6 地下水位 GL-.2~3.39m 液状化対象層 ( 層厚 深度 ) Bs,As,Asc GL-~34.5m( 層厚 4.5~34.5m) 湿潤密度 ρt 平均粒径 D5 細粒分含有率 FC 塑性指数 Ip 平均 N 値 ~3 液状化強度 RL2 S 波速度 Vs 相対密度 Dr 液状化抵抗率 FL 適用基準液状化指数 PL 平面位置図柱状図
No.9 箇所名江戸川区 -1 都道府県東京都市区町村江戸川区地区清新町, 臨海町 5/6 211/3/11 14:46 M9.( 本震 ) 対象地点との最大加速度 169.2 最大速度 36.3 継続時間 54.32 対象地震観測点 K-NET 砂町 (TKY13) 3.2 211/3/11 15:15 M7.4( 茨城沖余震 ) 距離 (km) (gal) 75.7 (kine) 19.5 (5gal 以上 )(s) 6.3 注 ) 最大加速度 最大速度の値は3 成分合成値気象庁震度 ( 本震 ) 5 弱出典防災科学技術研究所 HP 2 - -2 2 - -2 2 - -2 加速度時刻歴 :211/3/11 14:46 M9.( 本震 ) 加速度時刻歴 :211/3/11 15:15 M7.4( 茨城沖余震 ) 地震観測点と発生地点位置 47.99 (sec) 5 15 2 25 3 EW 13.51 (sec) 54.32 (sec) 5 15 2 25 3 UD 5 15 2 25 3 NS 15 NS 5-5 - 6.3 (sec) -15 5 15 2 25 3 15 EW 5-5 - 2.28 (sec) -15 5 15 2 25 3 15 UD 5-5 - (sec) -15 5 15 2 25 3 観測点の地盤条件 対象地点最寄の観測 加速度応答スペクトル :211/3/11 14:46 M9.( 本震 ) 加速度応答スペクトル :211/3/11 15:15 M7.4( 茨城沖余震 ) 地盤条件不明 加速度応答スペクトル (gal) 1 加速度応答スペクトル (gal) 1 h=5% NS EW UD 1.1 1 1 周期 (sec) h=5% NS EW UD 1.1 1 1 周期 (sec)
9 箇所名 江戸川区 -1 都道府県東京都 市区町村江戸川区 地区 清新町, 臨海町 6/6 発生面積 中 地形分類盛土地 液状化発生履歴 近傍では1855 安政江戸地震 1894 東京湾北部地震 1923 大正関東地震の際に履歴あり 土地改変履歴 国道 367 号より北側は昭和 46~5 年 南側は昭和 51~6 年の埋立 被害概要 住宅の傾斜 沈下 道路の亀裂 噴砂の状況 多い 地盤の変形量 ( 沈下 傾斜 ) 3cm 程度 被害の程度 中 出典 調査 江戸川区広報 えどがわ 211/5/2 東北地方太平洋沖地震による関東地方の地盤液状化現象の実態解明委員会 古関潤一 ( 東京大学 )211/6/6 江戸川区広報 えどがわ 211/5/2
1 江戸川区平井4 6丁目 葛飾区東四つ木1丁目 墨田区東墨田2丁目 墨田4丁目 箇所名 江戸川区-2 葛飾区-2 墨田区-1 都道府県 東京都 市区町村 江戸川区 葛飾区 墨田区 地区 発生面積 液状化発生履歴 近傍では1855安政江戸地震 1894東京湾北部地震 1923大正関東地震の際に履歴あり 小 地形分類 氾濫平野 土地改変履歴 河川敷を利用して グラウンドとして利用 なお 荒川 放水路 は1913年から193年にかけて開削 被害概要 荒川河川敷のグラウンドで噴砂が数箇所発生 噴砂の状況 部分的に発生 地盤の変形量 沈下 傾斜 小 小 被害の程度 出典 調査 荒川下流河川事務所空撮写真 平面図 赤色は液状化 青色は非液状化を示す 面的着色は 専門家が現地調査結果に地形 地質情報等を加味して その範囲を推定したものであり その境界位置は厳密なものではない 治水地形分類図 1/6
1 箇所名 江戸川区 -2, 葛飾区 -2, 墨田区 -1 都道府県 東京都 市区町村 江戸川区 葛飾区 墨田区 地区 江戸川区平井 4,6 丁目, 葛飾区東四つ木 1 丁目, 墨田区東墨田 2 丁目, 墨田 4 丁目 2/6 発生面積 小 地形分類氾濫平野 液状化発生履歴 近傍では1855 安政江戸地震 1894 東京湾北部地震 1923 大正関東地震の際に履歴あり 土地改変履歴 河川敷を利用して グラウンドとして利用 なお 荒川 ( 放水路 ) は1913 年から193 年にかけて開削 被害概要 荒川河川敷のグラウンドで噴砂が数箇所発生 噴砂の状況 部分的に発生 地盤の変形量 ( 沈下 傾斜 ) 小 被害の程度 小 出典 調査 荒川下流河川事務所空撮写真 日本の液状化履歴マップ 745-28( 若松加寿江著 ) 航空写真 (google マップ 29/1/1 版 ) 江戸川区 -2, 葛飾区 -2, 墨田区 -1
1 箇所名 江戸川区 -2, 葛飾区 -2, 墨田区 -1 都道府県東京都 市区町村 江戸川区 葛飾区 墨田区 地区 江戸川区平井 4,6 丁目, 葛飾区東四つ木 1 丁目, 墨田区東墨田 2 丁目, 墨田 4 丁目 3/6 発生面積 小 地形分類氾濫平野 液状化発生履歴 近傍では1855 安政江戸地震 1894 東京湾北部地震 1923 大正関東地震の際に履歴あり 土地改変履歴 河川敷を利用して グラウンドとして利用 なお 荒川 ( 放水路 ) は1913 年から193 年にかけて開削 被害概要 荒川河川敷のグラウンドで噴砂が数箇所発生 噴砂の状況 部分的に発生 地盤の変形量 ( 沈下 傾斜 ) 小 被害の程度 小 出典 調査 荒川下流河川事務所空撮写真 地形図 ( 数値地図 25) 1/2 迅速図 : 明治 13 年測量
1 箇所名 江戸川区 -2, 葛飾区 -2, 墨田区 -1 都道府県 東京都 市区町村江戸川区 葛飾区 墨田区 地区 江戸川区平井 4,6 丁目, 葛飾区東四つ木 1 丁目, 墨田区東墨田 2 丁目, 墨田 4 丁目 4/6 地下水位 GL-.7~3.5m 液状化対象層 ( 層厚 深度 ) Bs,As,Asc GL-~21m( 層厚 1~21m) 湿潤密度 ρt 平均粒径 D5 細粒分含有率 FC 塑性指数 Ip 平均 N 値 ~26 液状化強度 RL2 S 波速度 Vs 相対密度 Dr 液状化抵抗率 FL 適用基準液状化指数 PL 平面位置図柱状図 A' A' 出典 : 防災科学技術研究所ジオステーション
No.1 箇所名 江戸川区 -2, 葛飾区 -2, 墨田区 -1 都道府県 東京都 市区町村 江戸川区, 葛飾区, 墨田区 地区 江戸川区平井 4,6 丁目, 葛飾区東四つ木 1 丁目, 墨田区東墨田 2 丁目, 墨田 4 丁目 5/6 対象地震 211/3/11 14:46 M9.( 本震 ) 対象地点との最大加速度 155.6 最大速度 27.4 継続時間 52.11 観測点 K-NET 八広 (TKY23) 1.1 211/3/11 15:15 M7.4( 茨城沖余震 ) 距離 (km) (gal) 89.6 (kine) 17.3 (5gal 以上 )(s) 1.58 注 ) 最大加速度 最大速度の値は3 成分合成値 気象庁震度 ( 本震 ) 5 弱 出典 防災科学技術研究所 HP 2 加速度時刻歴 :211/3/11 14:46 M9.( 本震 ) 15 加速度時刻歴 :211/3/11 15:15 M7.4( 茨城沖余震 ) 地震観測点と発生地点位置 NS 5 NS - -2 2 52.11 (sec) 5 15 2 25 3-5 - -15 15 1.58 (sec) 5 15 2 25 3 EW 5 EW - -2 2 47.98 (sec) 5 15 2 25 3-5 - -15 15 1.86 (sec) 5 15 2 25 3 対象地点 - 7.47 (sec) UD 5-5 - (sec) UD 最寄の観測 -2 5 15 2 25 3-15 5 15 2 25 3 観測点の地盤条件 加速度応答スペクトル :211/3/11 14:46 M9.( 本震 ) 加速度応答スペクトル :211/3/11 15:15 M7.4( 茨城沖余震 ) 加速度応答スペクトル (gal) 1 加速度応答スペクトル (gal) 1 地盤条件不明 h=5% NS EW UD 1.1 1 1 周期 (sec) h=5% NS EW UD 1.1 1 1 周期 (sec)
1 箇所名 江戸川区 -2, 葛飾区 -2, 墨田区 -1 都道府県 東京都 市区町村 江戸川区 葛飾区 墨田区 地区 江戸川区平井 4,6 丁目, 葛飾区東四つ木 1 丁目, 墨田区東墨田 2 丁目, 墨田 4 丁目 6/6 発生面積 小 地形分類氾濫平野 液状化発生履歴 近傍では1855 安政江戸地震 1894 東京湾北部地震 1923 大正関東地震の際に履歴あり 土地改変履歴 河川敷を利用して グラウンドとして利用 なお 荒川 ( 放水路 ) は1913 年から193 年にかけて開削 被害概要 荒川河川敷のグラウンドで噴砂が数箇所発生 噴砂の状況 部分的に発生 地盤の変形量 ( 沈下 傾斜 ) 小 被害の程度 小 出典 調査 荒川下流河川事務所空撮写真 荒川下流河川事務所空撮写真 右岸江戸川区平井 4 丁目 右岸江戸川区平井 6 丁目 右岸墨田区東墨田 2 丁目 右岸墨田区墨田 4 丁目