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よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

書 ( 第 3 号様式 ) により申請者に通知し 防災用品を交付することが適当でないと認めるときは速やかに防災用品の不交付を決定し 当該不交付の理由を付して 防災用品不交付決定通知書 ( 第 4 号様式 ) により申請者に通知するものとする ( 防災用品の引渡し等 ) 第 7 条防災用品の引渡しは

織結成届が提出されていることを確認し 防災用品を交付することが適当であると認めるときは速やかに防災用品の交付を決定し 防災用品交付決定通知書 ( 第 3 号様式 ) により申請者に通知し 防災用品を交付することが適当でないと認めるときは速やかに防災用品の不交付を決定し 当該不交付の理由を付して 防災

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六七八九 生活の質の向上相談 助言教育権監護権 ( 利用料 ) 第 5 条利用者は 前条に定める重症心身障害児 肢体不自由児施設サービスの提供に対して 都道府県が定める障害児施設給付費 障害児施設医療費 肢体不自由児施設給付費 肢体不自由児施設医療費及び重要事項説明書に定める所定の利用者負担額を病院

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

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訪問介護標準契約書案

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号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

標準契約書

第 6 条ポイント事業のボランティア登録者をボランティアとして受入れようとする介護保険関連施設 障がい者福祉施設 市が設置する施設又は市長が認める施設 ( 以下 施設 という ) は 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ボランティア受入施設指定申請書 ( 式第 2 号 ) を市長へ提出し 指

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

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( 期限 ) 第 5 条この協定書の有効期限は 本協定書の締結の日から起算して1 年とし 有効期限の 1か月前までに甲及び乙のいずれも異議の申し出がない場合は 更に1 年間自動更新されるものとし 以後も同様とする ( 法的拘束力 ) 第 6 条この協定書は いかなる意味においても 甲の業務を制約する

( 平常時の情報共有 ) 第 5 条九州 山口 9 県は 発災時に災害廃棄物の処理に係る支援を迅速かつ効率的に行うため 平常時にあらかじめ 次の情報について相互に情報交換を行うものとする 一仮設トイレの設置業者 し尿収集運搬業者及び関係団体等の情報二災害廃棄物 ( し尿を除く ) の収集運搬業者 処

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

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基準該当短期入所小規模多機能センターさくらテラス 利用契約書 ( 以下 利用者 という ) と社会福祉法人慈徳会 ( 以下 事業者 という ) は 基準該当短期入所小規模多機能センターさくらテラス ( 以下 当施設 という ) が利用者に対して提供する基準該当短期入所サービスについて 次のとおり契約

Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

明確認書 を甲に提出する ( かし担保 ) 第 8 条乙は この契約締結後に かくれたかしがあることを発見しても 売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができないものとする ただし 乙が消費者契約法 ( 平成 12 年法律第 61 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する消費者

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

神戸市産後ケア事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家族などからの産後の援助が受けられない者で 育児支援を特に必要とする母子を対象に 心身の安定と育児不安を解消し 児童虐待の未然防止を目的として実施する神戸市産後ケア事業 ( 以下 本事業 という ) について必要な事項を定めるものとする

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綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

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綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

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Microsoft Word - 29伊丹市介護サポーターポイント事業助成金交付要綱.doc

3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

1 号 ) の規定によりなされた処分 手続その他の行為は それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす 附則 ( 平成 24 年 3 月 22 日規則第 16 号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正後の村上市議会政務調

入院おむつ代支給事業実施要綱

( 受入施設等の指定 ) 第 6 条受入施設等は あらかじめ本事業の対象となる事業及び活動について 市長から指定を受けなければならない 2 受入施設等が前項の指定を受けようとするときは まめなかポイント事業活動指定申請書 ( 様式第 3 号 ) により市長へ申請しなければならない 3 受入施設等は

神戸市産後ホームヘルプサービス事業実施要綱

災害時における応急対策に関する協定書

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

場合又は受取代理を利用する必要がなくなった場合は 出産育児一時金等受取代理申請取下書 ( 第 2 号様式 以下 取下書 という ) を市長に提出しなければならない 2 前項の場合において 新たに出産することとなった医療機関等で受取代理の利用を希望する者は 改めて前条に規定する申請書を提出しなければな

第 6 条図書等の公開期間は 別表 1 及び別表 2 の右欄に示すとおりとする ( 公開の中止 ) 第 7 条前条に規定する図書等の公開期間において 事業者は 市長に対し図書等の公開の中止を申し出ることができる 2 前項の申出は 様式 2により行うものとする ( 図書等にかかる電磁的記録 ) 第 8

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

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船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

新潟市延長保育事業実施要綱の一部改正について

平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

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役務契約における労働社会保険諸法令遵守状況確認実施方針

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

宮崎市防災協力事業所登録制度実施要綱

業務委託契約書

3 前項の規定により委託を受けたものが行う業務は 次のとおりとする (1) ボランティア活動受入施設等の登録に関すること (2) ボランティアの登録に関すること (3) ボランティアの研修に関すること (4) ボランティアカードの交付に関すること (5) ボランティア活動受入施設等との連絡調整に関す

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

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予防課関係の要綱,通達改正案

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

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する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

( 検査 ) 第 8 条甲は 乙の業務にかかる契約履行状況について 作業完了後 10 日以内に検査を 行うものとする ( 発生した著作権等の帰属 ) 第 9 条業務によって甲が乙に委託して制作した成果物及び成果物制作のために作成された著作物の著作権及び所有権等は 著作権法第 21 条ないし第 28

株式取扱規則

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

社会福祉法人春栄会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人春栄会 ( 以下 本会 という ) は 基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守し 個人情報保護に努める ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

( 補助金交付の申請制限 ) 第 6 条市長は, 第 4 条の規定により, 補助金交付決定をする際は, 次の各号に定める指示又は条件を当該申請者に付するものとする (1) 補助金交付の対象となった防犯カメラの適正な管理に関すること (2) 市長が行う調査又は資料の提出の求めに対し誠意を持って応じるこ

平成11年6月8日

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

佐賀大学科学研究費補助金間接経費取扱要領

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

●品川区高齢者福祉団体登録要綱

株式取扱規程

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

別式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) ( 表面 ) 第 号 立入調査員証 写 真 所 属 職 氏名生 年 月 日 上の者は 米子市空き家等の適正管理に関する条例 ( 平成 24 年米子市条例第 28 号 ) 第 4 条第 2 項の規定に基づき立入調査を行う職権を有する者であることを証する ( 裏面

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

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法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

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第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

発災対応型防災訓練 皆さんが住むまちの中を訓練会場として 地震発生時に地域にある資器材を活用して 災害対応を行う防災訓練です 参加者は 煙 ( 発炎筒 ) などを見て初めて近所の火災を知り 近くの消火器などを利用して消火します 実施要領 1 事前に町会役員等と協議し 地域に数箇所の火災の発生場所を決

(2) 世帯の預貯金等が基準貯蓄額 ( 単身世帯の場合は 350 万円とし 世帯構成員が 1 人増え る毎に 100 万円を加算した額 ) 以下であること (3) 世帯がその居住の用に供する家屋その他日常生活のために必要な資産以外に利用し得る資産 を所有していないこと (4) 負担能力のある親族等に

千葉市防犯アドバイザー派遣実施要綱(素案)

ごと又は施行規則第 1 3 条第 1 項第 2 号に規定する小規模特定用途複合防火対象物における特定の用途部分ごとに設置義務が生じるときも同様とする ( 報告及び公表の決定 ) 第 4 条査察員は 立入検査において 公表の対象となる違反を認めた場合は 立入検査結果通知書により署長に報告するものとする

町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

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特定個人情報の取扱いに関するモデル契約書 平成27年10月

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

議案第4号

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Transcription:

川崎市災害時要援護者緊急対策 ( 二次避難所整備 ) 事業実施要綱 平成 19 年 3 月 29 日 18 川健庶第 2755 号 ( 目的 ) 第 1 条この事業は 一次避難所での避難生活において何らかの特別な配慮を要する高齢者及び障害者等の災害時要援護者 ( 以下 要援護者 という ) を 社会福祉施設等を利用した二次避難所に収容し保護することにより 何らかの特別な支援を実施し 要援護者の安定した避難生活を確保することを目的とする ( 実施主体 ) 第 2 条実施主体は 川崎市 ( 以下 市 という ) とする ( 対象者 ) 第 3 条次に掲げる者のうち 市内に居住する者でかつ 市災害対策本部健康福祉部長が認めた者 ( 以下 要援護者等 という ) は この事業により二次避難所に収容することができる (1) 要援護者のうち 一次避難所において安定した避難生活を送ることが困難で 二次避難所において何らかの支援を必要とする者 (2) 前号に規定する要援護者の親族等で 二次避難所において当該要援護者と共に生活することにより 当該要援護者の安定した避難生活の確保に寄与する者 ( 二次避難所 ) 第 4 条この事業において 二次避難所とは 市と社会福祉法人等 ( 以下 法人等 という ) が 災害時に要援護者等の避難施設として民間社会福祉施設等を使用することに関する協定書 ( 第 1 号様式 以下 協定書 という ) により 二次避難所としての使用について協定を締結した社会福祉施設等及び市の指定した市営施設とする ( 協定の締結 ) 第 5 条社会福祉施設等を二次避難所として使用するためには 市と法人等が 前条の規定による協定書を締結するものとする ( 要援護者等の受入手続 ) 第 6 条市は 要援護者等の二次避難所への収容が必要となった場合には 要援護者等の受入れについて 要援護者等受入依頼書 ( 第 2 号様式 ) により法人等に依頼するものとする ただし 緊急を要する場合は この限りではない ( 要援護者の移送 ) 第 7 条要援護者等の移送については 原則 市が行うものとする ( 受入状況の報告 ) 第 8 条要援護者等を受け入れた法人等は その受入状況について 要援護者等受入状況報告書 ( 第 3 号様式 ) により市に報告するものとする ( 物資の調達及び介護支援者の確保 ) 第 9 条市は 要援護者等に係る日常生活用品 食糧 医療材料等の必要な物資の調達に努めるものとする

2 市は 二次避難所が要援護者等を適切に介助できるよう看護師 介護員 ボランティア等の介護支援者の確保に努めるものとする ( 経費負担 ) 第 10 条二次避難所において 要援護者等が利用期間内に消費した消耗品等の経費については 市が負担するものとする なお 消耗品等の範囲については 別表第 1に定めるとおりとする ( 負担金の請求 ) 第 11 条要援護者等を受け入れた法人等は 要援護者等が利用期間内に要した消耗品等の経費について 消耗品等費用請求一覧 ( 第 4 号様式 ) により川崎市長 ( 以下 市長 という ) あて請求するものとする ( 負担金の決定 ) 第 12 条市長は 前条の規定に基づき 法人等が請求した内容を審査のうえ 負担の要否を決定するものとする 2 市長は 前項の規定に基づき負担を決定した場合は 速やかに支出の手続きを行うものとする ( 運営計画の策定 ) 第 13 条市及び法人等は 人員体制 連絡体制等 二次避難所の運営について協議のうえ 運営計画を策定するものとする ( 関係機関との連携 ) 第 14 条市及び法人等は 本事業を円滑に実施するために 関係機関との連携に努めるものとする ( その他の事項 ) 第 15 条この要綱に定めるものの他必要な事項は 健康福祉局長が別に定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 19 年 3 月 29 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この要綱の施行の日前に 市と法人等との間で締結された協定については この要綱の規定に基づき協定を締結したものとみなすものとする 附則この要綱は 平成 19 年 12 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 20 年 7 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 21 年 8 月 1 日から施行する

附則この要綱は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 25 年 9 月 1 日から施行する

別表第 1( 第 10 条関係 ) 品名 1 毛布 2 布団 3 折りたたみベッド 4 上着 5 下着 ( 上 下 ) 6 紙おむつ 7 タオル 8 石鹸 9 シャンプー 10 ちり紙 11 歯磨き 12 医薬品 13 飲料水 14 食糧品 15 その他市災害対策本部健康福祉部長が認めたもの

第 1 号様式 ( 第 4 条関係 ) 災害時に災害時要援護者等の避難施設として民間社会福祉施設等を使用することに関する協定書 ( 目的 ) 第 1 条この協定は 災害時に災害時要援護者 ( 以下 要援護者 という ) が避難を余儀なくされた場合に 川崎市 ( 以下 甲 という ) の要請により **( 以下 乙 という ) の社会福祉施設等を要援護者の避難施設 ( 以下 二次避難所 という ) として使用することについて 必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この協定において 二次避難所に収容できる者は 市内に居住する者でかつ 次に掲げる者のうち 市災害対策本部健康福祉部長が必要と認めた者 ( 以下 要援護者等 という ) とする (1) 要援護者のうち 一次避難所において安定した避難生活を送ることが困難で 二次避難所において何らかの支援を必要とする者 (2) 前号に規定する要援護者の親族等で 二次避難所において当該要援護者と共に生活することにより 当該要援護者の安定した避難生活の確保に寄与する者 ( 避難施設 ) 第 3 条二次避難所は 次に掲げる施設とする (1) ***** ***** (2) ***** ***** ( 施設の使用 ) 第 4 条甲は 前条に規定する施設を二次避難所として使用するにあたり 川崎市災害時要援護者緊急対策 ( 二次避難所整備 ) 事業実施要綱 ( 以下 要綱 という ) 第 6 条に規定する要援護者等受入依頼書 ( 第 2 号様式 ) により 乙に依頼するものとする ただし 緊急を要する場合は この限りでない ( 要援護者の移送 ) 第 5 条要援護者の移送については 原則甲が行うものとする ( 受入状況の報告 ) 第 6 条第 3 条に掲げる施設の長は その受入状況について 要綱第 8 条に規定する要援護者等受入状況報告書 ( 第 3 号様式 ) により甲に報告するものとする ( 物資の調達及び介護支援者の確保 ) 第 7 条甲は 要援護者等に係る日常生活用品 食糧 医療材料等の必要な物資の調達に努めるものとする 2 甲は 乙が要援護者等を適切に介助できるよう看護師 介護員 ボランティア等の介護支援者の確保に努めるものとする

( 経費負担 ) 第 8 条二次避難所において 収容期間内に要援護者等が応急的に消費した消耗品等の経費については 要綱第 11 条に規定する消耗品等費用請求一覧 ( 第 4 号様式 ) により乙が甲に請求し 甲が負担するものとする なお 消耗品等の範囲については 別表第 1に定めるとおりとする ( 関係機関との連携 ) 第 9 条甲及び乙は この協定を円滑に履行するために 甲乙間及び関係機関との連携に努めるものとする ( 有効期限 ) 第 10 条この協定の有効期限は毎年度末とし 有効期限 2か月前までに書面にて異議の申し出のない場合 甲乙双方に異議のないものとし 自動更新するものとする ( 協議 ) 第 11 条この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じたときは 甲乙協議のうえ 決定する この協定の成立を証するため この協定書 2 通を作成し 甲乙記名押印のうえ 各自その 1 通を保有する 平成年月日 甲川崎市川崎市長 乙 ( 法人名 ) ( 代表者名 )

別表第 1 ( 第 8 条関係 ) 品名 1 毛布 2 布団 3 折りたたみベッド 4 上着 5 下着 ( 上 下 ) 6 紙おむつ 7 タオル 8 石鹸 9 シャンプー 10 ちり紙 11 歯磨き 12 医薬品 13 飲料水 14 食糧品 15 その他市災害対策本部健康福祉部長が認めたもの

第 2 号様式 ( 第 6 条関係 ) ( 表 ) 要援護者等受入依頼書 ( 法人名 ) ( 代表者名 ) 様 次のとおり 貴法人が所管する施設への受入れをお願いいたします 1 要援護者等の受入れを要請する施設名等 所在地 施設名 2 氏名 住所 心身の状況等 氏名住所心身の状況 親族又は身元引受人氏名 川崎市災害対策本部健康福祉部長 連絡先その他

氏名住所 ( 裏 ) 心身の状況親族又は身元引受人氏名 連絡先その他

第 3 号様式 ( 第 8 条関係 ) ( 表 ) 要援護者等受入状況報告書 川崎市災害対策本部健康福祉部長様 ( 法人名 ) ( 代表者名 ) ( 施設名 ) 平成年月日時現在の状況は 次のとおりです 氏名住所連絡先親族又は身元引受人氏名備考

( 裏 ) 氏名 住 所 連絡先 親族又は身元引受人氏名 備考

第 4 号様式 ( 第 11 条関係 ) 消耗品等費用請求一覧 ( 請求先 ) 川崎市 ( 法人名 ) ( 代表者名 ) ( 施設名 ) 品名毛布 ( 1) 布団折りたたみベッド上着シャツ ( 婦人 ) シャツ ( 紳士 ) パンツ ( 婦人 ) パンツ ( 紳士 ) 紙オムツ ( 大人 ) タオル石鹸シャンプーちり紙歯磨き医薬品 ( 1) 飲料水 ( 1) 災害用食料 ( 1) その他 ( 2) 合計 使用量価格単位数量単価金額 1 食料 飲料水 毛布 医薬品は 一次避難所から市が原則的に搬入しますが 緊急的に施設で対応した場合の請求です 2 上記の日常生活に最低限必要とするものを想定しておりますが その他については 利用形態等の特殊性を考慮し 川崎市と各法人等が協議をし 川崎市が緊急措置として認めたものとしますので 御理解くださいますようお願いいたします