東京都知事等の給料等に関する条例

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千代田区議会議員の報酬、費用弁償及び

号外53号 生涯学習条例あら indd

【最終】給与条例改正文

の他の臨時又は緊急の必要により週休日等以外の日の午前零時から午前 5 時までの間であって正規の勤務時間以外の時間に勤務した場合は 当該職員には 管理職員特別勤務手当を支給する 第 16 条の2 第 3 項中 前 2 項 を 前 3 項 に改め 同項を同条第 4 項とし 同条第 2 項の次に次の1 項

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第  号

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別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

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役員報酬規程

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平成16年規程第02号_役員給与規程

議案102

Taro-当初追加(扶養手当あり)新旧対照表jtd

Microsoft Word - 条例参考+補足説明

Taro-役員報酬規程( 改正)【機1完2可2】機構内限り

役員報酬規程

議案第07号-給与に関する条例の一部改正【確定】

会計年度任用職員の勤務時間 休暇等に関する条例 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第一条この条例は 会計年度任用職員 ( 以下 職員 という ) の勤務時間 休暇等に関し必要な事項を定めるものとする ( 勤務日数及び勤務時間 ) 第二条職員の勤務日数ならびに勤務日の割振りは職務の性質に応じて任命権者が定める

附則第 2 項 第 3 項及び第 5 項 第 6 項又は第 14 条の規定による退職手当を受けたときは 当該職員の退職手当の基本額から 退職手当支給条例第 3 条第 1 項の規定によりその者の退職手当額を計算して得た額を差引いた残りの金額に相当する額を 退職の日におけるその者の給料月額により算定した

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

国民年金法による改定率の改定等に関する政令

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

< F2D F582CC8B8B975E97D58E9E93C197E182C98AD6>

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

2 常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項に規定する額とする 3 非常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項の規定を準用し その者の当該月における通勤実績に応じた額を翌月の支給定日に支給する 4 前 3 項に規定するもののほか 通勤の実情の変更に伴う

所を異にして異動した場合においては 別に定めるところにより特別都市手当を支給することができる ( 報酬の支給日 ) 第 4 条報酬 ( 賞与及び業績給を除く 以下同じ ) は 毎月 20 日 その月額を支給する ただし その日が休日に当たるときは その直前の休日でない日に繰り上げて支給する ( 新た

社会福祉法人 筑紫野市社会福祉協議会職員給与規程

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

平成17年3月伊那市議会定例会議案目次

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●生活保護法等の一部を改正する法律案

平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置に関する規則

日本学術会議法

H 付け秋田県公報第2775号

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

独立行政法人農業者年金基金役員給与規程

その月の土曜日及び日曜日以外の日の数で除して得た額に その者が役員でなくなった日 ( 役員が退職した場合において退職した日の属する月の末日までに再び役員に任命されたときは 役員でなくなった日の前日 ) までの土曜日及び日曜日以外の日の数を乗じて得た額とする ( 賞与 ) 第 8 条賞与は 毎事業年度

●地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律案

七生活用動産の小半損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の三十以上百分の六十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の三十に相当する金額八生活用動産の一部損 ( 生活用動産の損害額が当該生活用動産の時価の百分の十以上百分の三十未満である損害をいう ) 保険金額の百分の五に相当する金額

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独立行政法人大学改革支援・学位授与機構役員退職手当( 改正)


級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基

調布市要綱第  号

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○福岡県田川地区消防組合職員の初任給、昇格及び昇給等の基準に関する規則○

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国立大学法人高知大学旅費規則 平成 16 年 4 月 1 日 規則第 8 8 号 最終改正平成 28 年 12 月 14 日規則第 37 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 ~ 第 5 条 ) 第 2 章国内旅費 ( 第 6 条 ~ 第 16 条 ) 第 3 章外国旅費 ( 第 17 条 ~ 第

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ら 1 年を経過するごとにその額を減じて 初任給調整手当として支給する ⑴~⑶ 略 2 ( 扶養手当 ) 第 11 条扶養手当は 扶養親族のある職員の全てに対して支給する 2 略 3 扶養手当の月額は 次の各号に掲げる扶養親族の区分に応じて 扶養親族 1 人につ き当該各号に定める額とする ⑴~⑷

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx


役員給与規程(H 改正)

別紙第 1 職員の給与 ( 海事職給料表の導入等 ) に関する報告 本委員会は 船舶に乗り組む職員 ( 以下 船舶乗組員 という ) の給与について 昨年 10 月 9 日の職員の給与に関する報告でも言及したとおり 勤務の特殊性から見直す必要があると考え 検討を重ねてきた その結果は 次のとおりであ

国内旅費規程昭和 48 年 4 月 24 日改正昭和 49 年 9 月 26 日昭和 50 年 7 月 28 日昭和 53 年 3 月 9 日昭和 57 年 4 月 20 日昭和 60 年 3 月 12 日昭和 63 年 7 月 21 日平成 3 年 6 月 27 日平成 5 年 3 月 11 日平

公布された条例のあらまし 職員の退職手当に関する条例の一部改正について 1 条例の改正理由地方公務員等共済組合法及び地方独立行政法人法の一部改正に伴い 所要の改正を行う 2 条例の概要 (1) 自己の都合による退職等の場合の退職手当の基本額について定めた規定中 引用している地方公務員等共済組合法の条

第 4 条育児短時間勤務をしている職員の産業医手当の額は 給与規程第 12 条に定める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 扶養手当 ) 第 5 条育児

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役員退職手当支給の基準の変更について


( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 初任給調整手当 ) 第 5 条育児短時間勤務をしている教職員の初任給調整手当の額は 給与規程第 13 条第 3

第二条の四法第九条第一項に規定する政令で定める額は 同項に規定する扶養親族等及び児童がないときは 十九万円とし 扶養親族等又は児童があるときは 当該扶養親族等又は児童の数に応じて それぞれ次の表の下欄に定めるとおりとする 扶養親族等又は児童の数 金額 一人 五七〇 〇〇〇円 ( 当該扶養親族等が所得

いう (派遣除外職員)第三条福島復興再生特別措置法第四十八条の二第一項の人事院規則で定める職員は 次に掲げる職員とする 一条件付採用期間中の職員二勤務延長職員三休職者四停職者五派遣法第二条第一項の規定により派遣されている職員六官民人事交流法第八条第二項に規定する交流派遣職員七法科大学院派遣法第四条第

Microsoft Word - 最新版租特法.docx

このたびの国立大学法人山口大学における独立行政法人等非識別加工情報の作成及び提供並びに管理に関する規則の制定は, 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律の改正に伴い, 独立行政法人等非識別加工情報の提供に関して必要な事項を定めることによるものである 国立大学法人山口大学における保有個人情

3 教職員が前項第 1 号の規定に該当する場合において職務上の義務に違反し 又は職務を怠ったこ とその他これらに準ずるものとして理事長が定める事由により退職等となった場合には 同項の規 定にかかわらず 同項の規定による旅費は支給しない 4 教職員又は教職員以外の者が 法人の依頼又は要求に応じ 業務の

目次 議案第 84 号市長及び副市長の給与に関する条例等の一部を改正する 条例 1 頁 議案第 85 号 職員の給与に関する条例及び戸田市一般職の任期付職員 の採用等に関する条例の一部を改正する条例 3 頁 議案第 86 号 平成 29 年度戸田市一般会計補正予算 ( 第 8 号 ) 別冊 No.5

2 前項第一号に該当する自動車に係る自動車税の減免すべき税額は 災害の発生した日 の属する年度の自動車税額に次の表の上欄に掲げる当該自動車に係る修繕費の区分に応 じ それぞれ当該下欄に掲げる率を乗じて得た額に相当する額とする 修繕費 軽減率 自動車の取得価額の十分の三以上十分の四未満 自動車の取得価

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日本学術会議会則

財財第  号

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聖籠町職員の育児休業等に関する条例及び聖籠町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

Microsoft Word - 仙台市心身障害者医療費の助成に関する規則(昭和47年12月28日規則第62号)_

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

( 給料支給の特例 ) 第 7 条新たに職員となった者にはその日から給料を支給し 昇給 降給等により給料額に異動を生じた者には その日から新たに定められた給料を支給する 2 職員が退職し 又は死亡したときは その月までに給料を支給する ただし 懲戒解雇等の処分を受けて退職した職員には その日までの給

平成16年規程第03号_役員退職手当規程

(4) 勤続 20 年を超え 30 年までの期間については 勤続 1 年につき 100 分の 200 (5) 勤続 30 年を超える期間については 勤続 1 年につき 100 分の 100 ( 退職手当の調整額 ) 第 5 条の3 退職手当の調整額は その者の在職期間の初日の属する月からその者の在職

めたときは 自家用車 タクシー レンタカー等公共交通機関以外の方法によることができる この場合において 使用することができる自家用車並びに運転することができる教職員等は 出張命令権者が認めた車両及び教職員等に限る ( 居住地等からの出張の場合の旅費 ) 第 7 条在勤地又は出張地以外の地に居住又は滞

当該年度の四月一日から同年度の十二月三十一日までの当該会員市町村の前期高齢被保険者に係る拠出対象額 当該年度の当該会員市町村の前期高齢被保険者に係るアに掲げる額並びに後期高齢者支援金及び病床転換支援金の納付に要した費用の額との合計額の十二分の九 Ⅱ 当該年度の前年度の前期高 齢者交付金の額 ( 三ヶ

Microsoft Word - 仙台市母子・父子家庭医療費の助成に関する規則(昭和58年12月27日規則第44号)_

国立研究開発法人土木研究所役員退職手当支給規程

Taro-(番号入り)案文・理由

( 役員の報酬 ) 第 2 条役員に対する報酬は 常勤の役員にあっては 俸給 教育研究等連携手当 通勤手当 単身赴任手当及び期末特別手当とし 非常勤の役員にあっては 非常勤役員手当とする ( 報酬の支給日 ) 第 3 条役員に対する報酬 ( 期末特別手当を除く ) は 毎月 17 日 ( 以下この項

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百分の一 五七五) を 勤勉手当減額基礎額に の下に 六月に支給する場合においては を 百分の九十五) の下に 十二月に支給する場合においては百分の八十五(特定管理職員にあつては 百分の百五) を加える 別表第一から別表第十一までを次のように改める

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四日市市消防関係手数料条例の一部を改正する条例

香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

社員給与規程

Transcription:

1 of7 8/16/17,7:34 A M 東京都知事等の給料等に関する条例昭和二三年九月二二日条例第一〇二号東京都議会の議決を経て 昭和二十二年六月東京都条例第四十二号東京都知事 副知事 出納長及び副出納長の給料及び旅費条例を次のように改正する 東京都知事等の給料等に関する条例第一条東京都知事 副知事及び特別職の指定に関する条例 ( 昭和二十六年東京都条例第十四号 ) に基づくの職にある者 ( 以下 東京都知事等 という ) の受ける給料 旅費及びその他の給与については この条例の定めるところによる ( 昭三〇条例五四 昭三一条例五四 昭四一条例一二六 昭四五条例七三 昭六二条例四五 平一九条例六 一部改正 ) 第二条東京都知事等の給料の額は 別表 ( 一 ) による 第三条東京都知事等が公務により旅行するときは 順路により旅費を支給する 2 旅費の算定方法は この条例に定めるものを除き 職員の旅費に関する条例 ( 昭和二十六年東京都条例第七十六号 以下 旅費条例 という ) の例による 3 旅費の種類は 鉄道賃 船賃 航空賃 車賃 日当 旅行雑費 宿泊料 食卓料 移転料 着後手当 扶養親族移転料 渡航手数料及び死亡手当とし その額のうち旅費条例により難いものについては 別表 ( 二 ) から別表 ( 五 ) までに定めるところによる ( 平九条例七三 平一一条例一二 平二一条例八五 一部改正 ) 第四条東京都知事等に対しては 給料及び旅費のほか 地域手当 通勤手当 期末手当及び退職手当を支給する 2 前項に定める手当のほか 職員の給与に関する条例 ( 昭和二十六年東京都条例第七十五号 以下 給与条例 という ) 別表第一行政職給料表イ行政職給料表 ( 一 )( 以下 行政職給料表 ( 一 ) という ) の適用を受ける職員の例によりその給料の額を定められた ( 以下 行政職給料表 ( 一 ) 適用 という ) の職にある者に対しては 扶養手当 住居手当及び勤勉手当を支給する ( 昭四八条例一三一 全改 平四条例七 平一八条例一〇 平二三条例一〇 一部改正 ) 第四条の二東京都知事等が退職した場合においては 別に定めるものを除き その者の退職の日における給料月額に 勤続期間一年につき百分の百三十九を乗じて得た額の合計額を超えない範囲内において任命権者が定める額の退職手当を支給する ( 昭三四条例六六 追加 平二三条例一〇 平二五条例一五 一部改正 ) 第五条東京都知事等 ( 行政職給料表 ( 一 ) 適用を除く ) に対する給料の支給方法並びに第四条第一項に定める手当 ( 退職手当を除く ) の額 支給方法及び支給制限 ( 調査審議を含む ) は 給与条例別表第六 ( 以下 別表第六 という ) の適用を受ける職員の例による この場合において 給与条例第二十一条第二項に規定する期末手当の額は 給与月額に同項に規定する指定職給料表の適用を受ける職員に適用される割合と給与条例第二十一条の二第二項第二号に規定する割合とを合計した割合を乗じて得た額に 給与条例第二十一条第二項に規定する東京都規則で定める支給割合を乗じて得た額とし 給与条例第二十一条の二の二の二に規定する退職手当管理機関は 知事とする 2 行政職給料表 ( 一 ) 適用に対する給料の支給方法並びに第四条第一項及び第二項に定める手当 ( 退職手当を除く ) の額 支給方法及び支給制限 ( 調査審議を含む ) は 行政職給料表 ( 一 ) の適用を受ける職員の例による この場合において 給与条例第二十一条の二の二の二に規定する退職手当管理機関は 知事とする 3 退職手当の支給方法及び支給制限等 ( 調査審議を含む ) は 別に定めがあるものを除き 職員の退職手当に関する条例 ( 昭和三十一年東京都条例第六十五号 ) の適用を受ける職員の例による 4 旅費の支給方法は 旅費条例の適用を受ける職員の例による ( 昭四八条例一三一 全改 昭五七条例七六 平九条例七三 平二二条例七 平二三条例一〇 一部改正 ) 附則この条例は 公布の日からこれを施行する 但し 第一条 第二条 第四条及び第五条の規定は 昭和二十三年一月一日以後の給与につき これを適用する 附則 ( 昭和二七年条例第一〇一号 ) この条例は 公布の日から施行し 昭和二十七年十一月一日から適用する 附則 ( 昭和二八年条例第九〇号 ) この条例は 公布の日から施行し 昭和二十八年四月一日から適用する 附則 ( 昭和二八年条例第一三三号 ) この条例は 昭和二十九年一月一日から施行する 付則 ( 昭和三〇年条例第五四号 ) この条例は 公布の日から施行する 付則 ( 昭和三一年条例第五四号 ) この条例は 公布の日から施行する

2 of7 8/16/17,7:34 A M 付則 ( 昭和三一年条例第六五号 ) 抄第一条この条例は 公布の日から施行し 昭和三十一年九月一日から適用する 付則 ( 昭和三二年条例第三七号 ) 抄 1 この条例は 公布の日から施行し 昭和三十二年四月一日から適用する 付則 ( 昭和三二年条例第五一号 ) 1 この条例は 公布の日から施行する ただし 別表 ( 一 ) の改正規定は 昭和三十二年四月一日から適用する 2 別表 ( 二 ) の改正規定は この条例施行の日以後に出発する旅行から適用し 同月前に出発した旅行については なお 従前の例による この場合において 昭和三十二年六月一日からこの条例施行の日の前日までに出発した旅行については 改正前の東京都知事等の給料等に関する条例別表 ( 二 ) 中 国家公務員等の旅費に関する法律 とあるのは 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律 ( 昭和三十二年法律第百五十四号 ) による改正前の国家公務員等の旅費に関する法律 と読み替えて適用する 3 この条例施行前に 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 ( 昭和三十二年七月東京都条例第三十七号 ) 及び同条例により改正された東京都知事等の給料等に関する条例の規定に基いてすでに東京都知事等に支払われた昭和三十二年四月一日からこの条例施行の日の前日までの期間にかかる給与は この条例による改正後の東京都知事等の給料等に関する条例の規定による給与の内払とみなす 付則 ( 昭和三四年条例第六六号 ) 抄改正昭和四一年一二月二七日条例第一二六号昭和四五年七月一一日条例第七三号昭和四六年七月一四日条例第七一号 1 この条例は 公布の日から施行し 昭和三十四年十月一日から適用する ただし 改正後の第四条 第四条の二及び第五条の規定は 昭和三十四年四月一日から適用する 付則 ( 昭和三五年条例第六八号 ) この条例は 公布の日から施行し 昭和三十五年四月一日から適用する 付則 ( 昭和三五年条例第九九号 ) 1 この条例は 公布の日から施行し 昭和三十五年十月一日から適用する 2 改正前の東京都知事等の給料等に関する条例の規定に基いて 昭和三十五年十月一日からこの条例の施行の日の前日までの間に昭和三十五年十月分以後の分として支払われた給料は 改正後の東京都知事等の給料等に関する条例 ( 以下 新条例 という ) の規定による給料の内払とみなす 3 改正前の東京都知事等の給料等に関する条例の規定に基いて 昭和三十五年十月一日からこの条例の施行の日の前日までの間に支払われた旅費は 新条例の規定により支払われたものとみなす 付則 ( 昭和三七年条例第二号 ) 1 この条例は 公布の日から施行し 昭和三十六年十月一日から適用する 2 改正前の東京都知事等の給料等に関する条例の規定に基いて昭和三十六年十月一日からこの条例の施行の日の前日までの間に昭和三十六年十月分以後の分として支払われた給与は 改正後の東京都知事等の給料等に関する条例の規定による給与の内払とみなす 付則 ( 昭和三八年条例第三九号 ) 1 この条例は 公布の日から施行し 昭和三十八年四月一日から適用する ただし 別表 ( 二 ) の改正規定は この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用する 2 改正前の東京都知事等の給料等に関する条例の規定に基いて 昭和三十八年四月一日からこの条例の施行の日の前日までの間に 昭和三十八年四月分以後の分として支払われた給与は 改正後の東京都知事等の給料等に関する条例の規定による給与の内払とみなす 付則 ( 昭和三八年条例第四一号 ) 抄 1 この条例は 公布の日から施行する ただし この条例による改正後の職員の退職手当に関する条例 ( 以下 新条例 という ) 第九条の六 第十条第六項及び第十一条並びにこの条例の付則第七項から付則第九項までの規定は昭和三十七年十二月一日から この条例の付則第五項及び付則第六項の規定は昭和三十八年四月一日から適用する 付則 ( 昭和三九年条例第五号 ) 1 この条例は 昭和三十九年四月一日から施行し 昭和三十八年十月一日から適用する 2 改正前の東京都知事等の給料等に関する条例の規定に基いて昭和三十八年十月一日から昭和三十九年三月三十一日までの間に 昭和三十八年十月分以後の分として支払われた給料は 改正後の東京都知事等の給料等に関する条例の規定による給料の内払とみなす 付則 ( 昭和三九年条例第一六七号 ) この条例は 公布の日から施行し 昭和三十九年七月分から適用する 付則 ( 昭和四一年条例第一二六号 ) 1 この条例は 昭和四十二年一月一日から施行する 2 東京都知事等の給料等に関する条例の一部を改正する条例 ( 昭和三十四年十月東京都条例第六十六号 ) の一部を次のように改正する 次のよう 略

3 of7 8/16/17,7:34 A M 附則 ( 昭和四五年条例第七三号 ) 抄 ( 施行期日等 ) 1 この条例は 公布の日から施行し 第二条の規定は 昭和四十五年四月一日から適用する 附則 ( 昭和四六年条例第七一号 ) ( 施行期日等 ) 1 この条例は 公布の日から施行し 昭和四十六年五月分から適用する ( 給与の内払 ) 2 改正前の東京都知事等の給料等に関する条例の規定に基づき 昭和四十六年五月一日からこの条例の施行の日の前日までの間に 昭和四十六年五月分以後の分として支払われた給与は 改正後の東京都知事等の給料等に関する条例の規定による給与の内払とみなす ( 東京都知事等の給料等に関する条例の一部を改正する条例の一部改正 ) 3 東京都知事等の給料等に関する条例の一部を改正する条例 ( 昭和三十四年東京都条例第六十六号 ) の一部を次のように改正する 次のよう 略附則 ( 昭和四八年条例第一三一号 ) 1 この条例は 公布の日から施行し 昭和四十八年十二月一日から適用する 2 この条例による改正前の東京都知事等の給料等に関する条例の規定に基づいて 昭和四十八年十二月一日からこの条例の施行の日の前日までの間に 昭和四十八年十二月分以後の分として支払われた給料等は この条例による改正後の東京都知事等の給料等に関する条例の規定による給料等の内払とみなす 附則 ( 昭和四九年条例第一四八号 ) 1 この条例は 公布の日から施行し 昭和四十九年十二月一日から適用する 2 この条例による改正前の東京都知事等の給料等に関する条例の規定に基づいて 昭和四十九年十二月一日からこの条例の施行の日の前日までの間に 昭和四十九年十二月分以後の分として支払われた給料等は この条例による改正後の東京都知事等の給料等に関する条例の規定による給料等の内払とみなす 附則 ( 昭和五四年条例第三九号 ) 1 この条例は 公布の日から施行する 2 この条例による改正前の東京都知事等の給料等に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) の規定は 昭和五十四年四月一日から適用する 3 この条例による改正前の東京都知事等の給料等に関する条例の規定に基づいて 昭和五十四年四月一日からこの条例の施行の日の前日までの間に 昭和五十四年四月分以後の分として支払われた給料等は 改正後の条例の規定による給料等の内払とみなす 附則 ( 昭和五七年条例第七六号 ) この条例は 昭和五十七年四月一日から施行する 附則 ( 昭和五九年条例第八九号 ) 1 この条例は 公布の日から施行し この条例による改正後の東京都知事等の給料等に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) の規定は 昭和五十九年七月一日から適用する 2 改正後の条例の規定を適用する場合においては この条例による改正前の東京都知事等の給料等に関する条例の規定に基づいて支払われた給料及び調整手当は 改正後の条例の規定による給料及び調整手当の内払とみなす 附則 ( 昭和六一年条例第六八号 ) この条例は 昭和六十一年四月一日から施行する 附則 ( 昭和六二年条例第四五号 ) 1 この条例は 公布の日から施行する ( 東京都出納長等の給料等に関する条例の一部改正 ) 2 東京都出納長等の給料等に関する条例 ( 昭和四十五年東京都条例第七十三号 ) の一部を次のように改正する 次のよう 略附則 ( 昭和六三年条例第八号 ) この条例は 昭和六十三年四月一日から施行する 附則 ( 平成二年条例第九号 ) この条例は 平成二年四月一日から施行する 附則 ( 平成四年条例第七号 ) この条例は 平成四年四月一日から施行する 附則 ( 平成六年条例第一二六号 ) この条例は 平成七年一月一日から施行する 附則 ( 平成八年条例第六号 ) この条例は 平成八年四月一日から施行する 附則 ( 平成九年条例第七三号 ) 1 この条例は 公布の日から施行する 2 この条例による改正後の東京都知事等の給料等に関する条例の規定は この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用し 同日前に出発した旅行については なお従前の例による

4 of7 8/16/17,7:34 A M 附則 ( 平成一一年条例第一二号 ) 1 この条例は 平成十一年四月一日から施行する 2 この条例による改正後の東京都知事等の給料等に関する条例の規定は この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用し 同日前に出発した旅行については なお従前の例による 附則 ( 平成一六年条例第一七号 ) この条例は 平成十六年四月一日から施行する 附則 ( 平成一八年条例第一〇号 ) この条例は 平成十八年四月一日から施行する 附則 ( 平成一九年条例第六号 ) 1 この条例は 平成十九年三月十五日から施行する ただし 第二条の規定は 同年四月一日から施行する ( 平成十九年三月に支給する給与に関する特例措置 ) 2 平成十九年三月に知事 副知事及び出納長 ( 以下 知事等 という ) に支給する給与 ( 給料及び地域手当をいう 以下同じ ) の額は 第一条の規定による改正後の東京都知事等の給料等に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) 第二条及び第五条第一項並びに東京都知事の給料等の特例に関する条例 ( 平成十一年東京都条例第七十六号 以下 給料特例条例 という ) 第一条の規定にかかわらず これらの規定により算定される給与の額 ( 以下 基準額 という ) から次に掲げる額の合計額 ( 以下 調整額 という ) に相当する額を減じた額とする この場合において 調整額が基準額以上となるときは 給与は 支給しない 一平成十九年一月に東京都知事等の給料等に関する条例及び給料特例条例 ( 以下 知事給与条例等 という ) に基づき知事等に支給された給与の額 ( 以下 一月給与額 という ) から 改正後の条例別表 ( 一 ) に規定する給料月額 ( 以下 新給料月額 という ) を適用して算定した一月給与額に相当する額を減じて得た額二平成十九年二月に知事給与条例等に基づき知事等に支給された給与の額 ( 以下 二月給与額 という ) から 新給料月額を適用して算定した二月給与額に相当する額を減じて得た額三平成十九年三月一日からこの条例の施行の日 ( 以下 施行日 という ) の前日までの間においては第一条の規定による改正前の東京都知事等の給料等に関する条例 施行日から同月末日までの間においては改正後の条例と給料特例条例とを適用して算定される知事等が同月に受けるべき給与の額 ( 以下 三月給与額 という ) から 新給料月額を適用して算定した三月給与額に相当する額を減じて得た額四平成十九年三月に知事給与条例等に基づき知事等に支給される期末手当の額 ( 以下 三月期末手当額 という ) から 新給料月額を適用して算定した三月期末手当額に相当する額を減じて得た額附則 ( 平成二〇年条例第一四号 ) 1 この条例は 平成二十年四月一日から施行する ( 平成二十年四月に支給する給与に関する特例措置 ) 2 平成二十年四月に知事及び副知事 ( 以下 知事等 という ) に支給する給与 ( 給料及び地域手当をいう 以下同じ ) の額は この条例による改正後の東京都知事等の給料等に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) 第二条及び第五条第一項並びに東京都知事の給料等の特例に関する条例 ( 平成十一年東京都条例第七十六号 以下 給料特例条例 という ) 第一条の規定にかかわらず これらの規定により算定される給与の額 ( 以下 基準額 という ) から次に掲げる額の合計額 ( 以下 調整額 という ) に相当する額を減じた額とする この場合において 調整額が基準額以上となるときは 給与は 支給しない 一平成二十年一月に東京都知事等の給料等に関する条例及び給料特例条例 ( 以下 知事給与条例等 という ) に基づき知事等に支給された給与の額 ( 以下 一月給与額 という ) から 改正後の条例別表 ( 一 ) に規定する給料月額 ( 以下 新給料月額 という ) を適用して算定した一月給与額に相当する額を減じて得た額二平成二十年二月に知事給与条例等に基づき知事等に支給された給与の額 ( 以下 二月給与額 という ) から 新給料月額を適用して算定した二月給与額に相当する額を減じて得た額三平成二十年三月に知事給与条例等に基づき知事等に支給された給与の額 ( 以下 三月給与額 という ) から 新給料月額を適用して算定した三月給与額に相当する額を減じて得た額四平成二十年三月に知事給与条例等に基づき知事等に支給された期末手当の額 ( 以下 三月期末手当額 という ) から 新給料月額を適用して算定した三月期末手当額に相当する額を減じて得た額 ( 知事等の受ける地域手当の暫定措置 ) 3 この条例の施行の日から当分の間 知事等の受ける地域手当の額は 改正後の条例第五条第一項の規定にかかわらず 知事等が受けるべき給料月額に百分の十四 五を乗じて得た額とする この場合において 当該地域手当の額に一円未満の端数があるときは その端数を切り捨てるものとする

5 of7 8/16/17,7:34 A M 附則 ( 平成二一年条例第一三号 ) 1 この条例は 平成二十一年四月一日から施行する ( 知事等の受ける地域手当の暫定措置 ) 2 この条例の施行の日から当分の間 東京都知事及び副知事 ( 以下 知事等 という ) の受ける地域手当の額は この条例による改正後の東京都知事等の給料等に関する条例第五条第一項の規定にかかわらず 知事等が受けるべき給料月額に百分の十六を乗じて得た額とする この場合において 当該地域手当の額に一円未満の端数があるときは その端数を切り捨てるものとする 附則 ( 平成二一年条例第八五号 ) 抄 1 この条例は 平成二十二年四月一日から施行する ( 経過措置 ) 21 この条例による改正後の職員の旅費に関する条例 附則第二項による改正後の東京都議会議員の議員報酬 費用弁償及び期末手当に関する条例 附則第三項による改正後の東京都選挙管理委員の報酬及び費用弁償条例 附則第四項による改正後の東京都知事等の給料等に関する条例 附則第五項による改正後の東京都教育委員会委員の報酬及び費用弁償に関する条例 附則第六項による改正後の東京都労働委員会委員の報酬及び費用弁償に関する条例 附則第七項による改正後の東京都人事委員会委員の給与等に関する条例 附則第八項による改正後の東京都固定資産評価審査委員会の委員の報酬及び費用弁償に関する条例 附則第九項による改正後の東京都収用委員会委員等の報酬及び費用弁償に関する条例 附則第十項による改正後の東京都産業教育審議会に関する条例 附則第十一項による改正後の東京都労働委員会あつせん員の費用弁償条例 附則第十二項による改正後の東京海区漁業調整委員会委員及び東京都内水面漁場管理委員会委員の報酬及び費用弁償に関する条例 附則第十三項による改正後の東京都附属機関の構成員の報酬及び費用弁償に関する条例 附則第十四項による改正後の東京都公安委員会委員の報酬及び費用弁償に関する条例 附則第十五項による改正後の東京都固定資産評価員の報酬及び費用弁償に関する条例 附則第十六項による改正後の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例 附則第十七項による改正後の選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例 附則第十八項による改正後の東京都監査委員の給与等に関する条例 附則第十九項による改正後の東京都公営企業の管理者の給料等に関する条例及び前項による改正後の東京都教育委員会教育長の給与等に関する条例の規定は この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用し 同日前に出発した旅行については なお従前の例による 附則 ( 平成二二年条例第七号 ) 改正平成二三年三月一八日条例第一〇号 1 この条例は 平成二十二年四月一日から施行する ただし 第五条第二項の改正規定及び附則第三項の規定は 同年三月三十一日から施行する ( 経過措置 ) 2 この条例による改正後の東京都知事等の給料等に関する条例 ( 以下 改正後の条例 という ) 第五条第一項の規定は この条例の施行の日以降の基準日に係る期末手当について適用し 同日前の基準日に係る期末手当については なお従前の例による 3 改正後の条例第五条第二項の規定は 附則第一項ただし書に規定する日以後に退職した者に係る退職手当について適用し 同日前に退職した者に係る退職手当については なお従前の例による ( 知事等の受ける地域手当の暫定措置 ) 4 この条例の施行の日から平成二十三年三月三十一日までの間 東京都知事及び副知事 ( 以下 知事等 という ) の受ける地域手当の額は 改正後の条例第五条第一項の規定にかかわらず 知事等が受けるべき給料月額に百分の十七を乗じて得た額とする この場合において 当該地域手当の額に一円未満の端数があるときは その端数を切り捨てるものとする ( 平二三条例一〇 一部改正 ) 附則 ( 平成二三年条例第一〇号 ) 1 この条例は 平成二十三年四月一日から施行する ( 東京都知事等の給料等に関する条例の一部を改正する条例の一部改正 ) 2 東京都知事等の給料等に関する条例の一部を改正する条例 ( 平成二十二年東京都条例第七号 ) の一部を次のように改正する 次のよう 略附則 ( 平成二四年条例第九号 ) この条例は 平成二十四年四月一日から施行する 附則 ( 平成二五年条例第一五号 ) 1 この条例は 平成二十五年四月一日から施行する ( 経過措置 )

6 of7 8/16/17,7:34 A M 2 この条例による改正後の東京都知事等の給料等に関する条例第四条の二の規定は この条例の施行の日以後に退職した者に係る退職手当について適用し 同日前に退職した者に係る退職手当については なお従前の例による 附則 ( 平成二六年条例第一四号 ) この条例は 平成二十六年四月一日から施行する 附則 ( 平成二七年条例第九号 ) この条例は 平成二十七年四月一日から施行する 附則 ( 平成二八年条例第六号 ) この条例は 平成二十八年四月一日から施行する 別表 ( 一 )( 第二条関係 ) ( 昭四八条例一三一 全改 昭四九条例一四八 昭五四条例三九 昭五七条例七六 昭五九条例八九 昭六一条例六八 昭六二条例四五 昭六三条例八 平二条例九 平四条例七 平六条例一二六 平八条例六 平一六条例一七 平一八条例一〇 平一九条例六 平二〇条例一四 平二一条例一三 平二二条例七 平二三条例一〇 平二四条例九 平二五条例一五 平二六条例一四 平二七条例九 平二八条例六 一部改正 ) 職名給料月額知事一 四五六 〇〇〇円副知事一 一八九 〇〇〇円行政職給料表 ( 一 ) 及び別表第六指定職給料表の適用を受ける職員の例により任命権者が知事と協議して定める額 別表 ( 二 )( 第三条関係 ) ( 平九条例七三 全改 平一九条例六 一部改正 ) 鉄道賃 船賃及び外国旅行の航空賃 鉄道賃 区分 支給額 旅費条例に規定する指定職の職務にある者相当額 船賃内国旅行の船賃旅費条例に規定する指定職の職務にある者相当額 外国旅行の船賃 知事 副知事 運賃 ( 運賃の等級を二以上の階級に区分する船舶による旅行の場合は 最上級の運賃 ( 最上級を更に二以上に区分する場合は 最上級の内の最上級の運賃 )) 寝台料金及び特別船室料金並びに座席指定料金の合計金額の範囲内の実費額 運賃 ( 運賃の等級を二以上の階級に区分する船舶による旅行の場合は 最上級の運賃 ( 最上級を更に二以上に区分する場合は 最上級の内の最上級の運賃 )) 寝台料金及び特別船室料金並びに座席指定料金の合計金額の範囲内の実費額 外国旅行の航空賃 知事 運賃の等級を二以上の階級に区分する航空路による旅行の 場合は 最上級の運賃の範囲内の実費額 副知事 別表 ( 三 )( 第三条関係 ) ( 平二一条例八五 全改 ) 内国旅行の宿泊料及び食卓料 運賃の等級を二以上の階級に区分する航空路による旅行の場合は 最上級の運賃の範囲内の実費額 区分宿泊料 ( 一夜につき ) 食卓料 ( 一夜につき ) 甲地方 乙地方 知事一九 一〇〇円一七 二〇〇円三 八〇〇円 副知事一六 五〇〇円一四 九〇〇円三 三〇〇円 備考宿泊料の甲地方及び乙地方の区別は 旅費条例の例による

7 of7 8/16/17,7:34 A M 別表 ( 四 )( 第三条関係 ) ( 平九条例七三 追加 平一九条例六 一部改正 ) 内国旅行の移転料 区分 知事及び副知事 鉄道五十キロメートル未満 一五三 〇〇〇円 鉄道五十キロメートル以上百キロメートル未満 一七七 〇〇〇円 鉄道百キロメートル以上三百キロメートル未満 二一八 〇〇〇円 鉄道三百キロメートル以上五百キロメートル未満 二六九 〇〇〇円 鉄道五百キロメートル以上千キロメートル未満 三五六 〇〇〇円 鉄道千キロメートル以上千五百キロメートル未満 三七五 〇〇〇円 鉄道千五百キロメートル以上二千キロメートル未満 四〇一 〇〇〇円 鉄道二千キロメートル以上 四六五 〇〇〇円 備考路程の計算については 水路及び陸路四分の一キロメートルをもつて鉄道一キロメートルとみなす 別表 ( 五 )( 第三条関係 ) ( 平九条例七三 追加 平一九条例六 一部改正 ) 外国旅行の日当 宿泊料及び食卓料 区分 日当 ( 一日につき ) 宿泊料 ( 一日につき ) 食卓料 ( 一 指定都市 甲地方 乙地方 丙地方 指定都市 甲地方 乙地方 丙地方 夜につき ) 知事一三 一〇〇円 副知事 九 四〇〇円 一一 一〇〇円 七 九〇〇円 八 九〇〇円 六 三〇〇円 八 一〇〇円 五 七〇〇円 四〇 二〇〇円 二九 〇〇〇円 三三 五〇〇円 二四 二〇〇円 二六 九〇〇円 一九 四〇〇円 二四 二〇〇円 一七 四〇〇円 一〇 一〇〇円 八 〇〇〇円 備考一指定都市 甲地方 乙地方及び丙地方の区別は 旅費条例の例による 二船舶又は航空機による旅行 ( 外国を出発した日及び外国に到着した日を除く ) の場合における日当の額は 丙地方につき定める定額とする