式 ) により行うものとする 4 条例第 15 条の 3 第 1 項の規定による通知は 個人情報開示請求事案移送通知書 ( 別記第 10 式 ) により行うものとする ( 法人及び開示請求者以外のものに対する意見書提出の機会の付与等 ) 第 4 条の2 条例第 15 条の4に規定する実施機関が定める

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大阪府後期高齢者医療広域連合公告式条例

第 1 号様式 個人情報開示請求書 独立行政法人自動車事故対策機構理事長 殿 令和年月日 請求者の氏名 住所又は居所 TEL ( ) 連絡先 :( 連絡先が上記の本人以外の場合は 住所 氏名 電話番号 ) 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律第 13 条第 1 項の規定に基づき 下記

平成11年6月8日

財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程

社会福祉法人○○会 個人情報保護規程

( その他 ) 第 11 条この規則に定めるもののほか, 必要な事項は, 市長が別に定める 附則この規則は, 平成 30 年 4 月 1 日から施行する

自治基本条例素案のたたき台大和市自治基本条例をつくる会

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附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

個人情報保護方針

( 措置完了報告 ) 第 13 条法第 14 条第 1 項から第 3 項までの規定による助言等及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告に対し措置を行った場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 ) により報告するものとする ( 標識 ) 第 14 条法第 14 条第 11 項の規定による

北上市空家等対策規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 北上市空家等対策条例 ( 平成 28 年北上市条例第 17 号 以下 条例 という ) の実施に関し必要な事項を定めるものとする ( 守秘義務 ) 第 2 条条例第 7 条に定める空家等対策審議会の委員は 職務上知り得た秘密を他に漏らしてはな

個人情報保護規程準則

保有個人情報開示請求書 年月日 出入国在留管理庁長官又は 長殿 ( ふりがな ) 氏名 住所又は居所 ( ) 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 58 号 ) 第 13 条第 1 項の規定に基づき, 下記のとおり保有個人情報の開示を請求します 記 1 開示を請求す

第 8 条市長は 法第 14 条第 2 項の規定による勧告をするに当たり 条例第 7 条の規定により意見を述べる機会を与える場合は 当該勧告に係る特定空家等の所有者等に対し勧告に係る事前の通知書 ( 別第 8 号様式 ) を送付するものとする 2 前項の通知書の送付を受けた者は 当該勧告について意見

て 報告を求めるものとする ( 開示等に係る業務の特例 ) 第 5 条副学長等は 規程第 4 条第 1 項各号に規定する課に 開示等に係る請求書の受付を命じることができるものとする ( 審査請求 ) 第 6 条法第 42 条第 1 項に定める審査請求があったときは 第 2 条第 2 項及び第 3 項

5 条条例 9 条 2 項の規定による勧告は 空き家等改善勧告書 ( 式 4 ) により行うものとする ( 命令 ) 6 条条例 1 0 条 1 項の規定による命令は 空き家等改善措置命令書 ( 式 5 ) により行うものとする ( 公表の方法 ) 7 条条例 1 1 条 1 項の規定による公表は

様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 住 所 ( 所在地 ) 氏 名 ( 名 称 ) 様 第 号 平成 年 月 日 広島県知事印 産業廃棄物埋立税特別徴収義務者指定通知書 広島県産業廃棄物埋立税条例第 8 条第 2 項の規定により, あなた ( 貴社 ) を平成 年 月 日から産業廃棄物埋立税特別

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訓令・通達一覧

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

●品川区高齢者福祉団体登録要綱

第 4 条センターは 個人情報保護方針 ( プライバシーポリシー ) を定め これを実施する 2 センターは 個人情報保護方針を 文書等で従業者に周知徹底させるとともに センターのホームページ上に公表する ( 規程の改定 ) 第 5 条センターは 個人情報保護法の運用 監督官庁のガイドライン等の変更

情報公開に係る事務処理規則 ( 平 18 規則第 16 号平成 18 年 8 月 1 日 ) 改正平 19 規則第 52 号平成 19 年 9 月 21 日平 26 規則第 2 号平成 26 年 5 月 13 日平 26 規則第 22 号平成 27 年 3 月 31 日 第 1 章総則 ( 目的 )

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

坂戸市条例第 号

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

財団法人日本体育協会個人情報保護規程

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

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人が開示の請求をする場合にあっては, 前項に示す書類の他に, 別紙様式第 33 号を提出しなければならない 3 開示の請求をした法定代理人は, 開示又は不開示の通知の前にその資格を喪失したときは, 直ちに書面でその旨を本学に届け出なければならない ( 保有個人情報の本人であることの確認に必要な手続等

学校法人金沢工業大学個人情報の保護に関する規則

(Microsoft Word - \225\266\217\221 1)

個人情報によって識別される特定の個人をいう ( 基本理念 ) 第 3 条個人情報は 個人の人格尊重の理念の下に慎重に取り扱われるべきものであることにかんがみ その適正な取扱いを図るものとする 第 2 章個人情報 ( 利用目的の特定 ) 第 4 条個人情報を取り扱うに当たっては 定款の定める業務を遂行

札幌市総合設計制度許可取扱要綱

式第 2 号 ( 第 2 条 第 10 条 第 12 条関係 ) 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定申請書兼保育所等利用申込書 ( 保育児童台帳 ) 利用保育所 整理番号 小田原市福祉事務所長申込日平成 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定及び保育所等への利用について 関係書類を添えて次の

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名張市地域振興券交付事業特別会計条例

第 8 条を削り, 第 9 条を第 8 条とし, 第 10 条から第 12 条までを 1 条ずつ繰り上げる 別記第 1 号様式を次のように改める

個人データの安全管理に係る基本方針

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別式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) ( 表面 ) 第 号 立入調査員証 写 真 所 属 職 氏名生 年 月 日 上の者は 米子市空き家等の適正管理に関する条例 ( 平成 24 年米子市条例第 28 号 ) 第 4 条第 2 項の規定に基づき立入調査を行う職権を有する者であることを証する ( 裏面

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

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する実施機関 ( 以下 実施機関 という ) に提出しなければならない ( 収集の制限 ) 第 6 条財団は 個人情報を収集するときは あらかじめ個人情報を取り扱う目的 ( 以下 取扱目的 という ) を明確にし 当該取扱目的の達成のために必要な範囲内で適法かつ公正な手段により収集しなければならない

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

第 4 条 ( 取得に関する規律 ) 本会が個人情報を取得するときには その利用目的を具体的に特定して明示し 適法かつ適正な方法で行うものとする ただし 人の生命 身体又は財産の保護のために緊急に必要がある場合には 利用目的を具体的に特定して明示することなく 個人情報を取得できるものとする 2 本会

会員に対する処分等に係る手続に関する規則 (2018 年 7 月 30 日制定 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規則は 定款第 15 条に規定する会員に対する処分及び不服の申立てに係る手続の施行に関し 必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規則において 次の各号

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

個人情報保護規程

財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程

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個人情報の保護に関する規程(案)

ご本人の場合 1. 来店による請求の場合窓口において直接的に本人であることを証明できる運転免許証 健康保険の被保険者証 写真付住民基本台帳カード 旅券 ( パスポート ) 年金手帳 実印及び印鑑証明書 ( 交付日より6ヶ月以内のもの ) または在留カード 特別永住者証明書の提示をお願いします 2.

(2) 電子計算機処理の制限に係る規定ア電子計算機処理に係る個人情報の提供の制限の改正 ( 条例第 10 条第 2 項関係 ) 電子計算機処理に係る個人情報を国等に提供しようとする際の千葉市情報公開 個人情報保護審議会 ( 以下 審議会 といいます ) への諮問を不要とし 審議会には事後に報告するも

別記様式 ( 市長 区長 町長 村長 ) 殿 ( 申請日 ) 平成年月日 住民票のある市区町村名を記入してください 通知カードの送付先に係る居所情報登録申請書 通知カードの送付先に係る居所 ( 現に居住する住民票の住所地以外の地 ) について 下記のとお り登録申請します 記 1 居所情報登録を行う

取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

( 免除の根拠規定 ) 第 1 条この要綱は, 地方税法第 454 条の規定に基づく市税条例第 69 条の規定を根拠とする公益のために直接専用する軽自動車等および生活保護法の規定による生活扶助を受ける者が所有し, または使用する軽自動車等に対する軽自動車税の免除の具体的な対象および処理方法について定

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1 号 )( 以下 開示依頼書 という ) を広域連合長に提出しなければならない 2 開示依頼書の提出は 郵送により行うことができる 3 開示依頼書の提出に当たっては 第 3 条に該当することを証明する書類を提示し 又は添付しなければならない ( 開示依頼者の確認 ) 第 5 条開示依頼者の確認は

発信者情報開示関係WGガイドライン

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Ⅰ 個人情報等保護方針 一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団は 下記の方針に基づき個人情報及び特 定個人情報等の保護に努めます 1. 法令 ガイドライン等の遵守 当財団は 個人情報及び特定個人情報等の適正な取扱いを確保するため 個人情報の保護に関す る法律 行政手続における特定の個

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

個人情報開示等請求書 (ebookjapan 用 ) 株式会社イーブックイニシアティブジャパン 私は 貴社サービス ebookjapan における自己の個人情報登録の有無および登録内容について 以下のと おり申請いたします なお私は 本申請に関連して貴社が取得した個人情報について 貴社が本申請への対

社会福祉法人春栄会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人春栄会 ( 以下 本会 という ) は 基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守し 個人情報保護に努める ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

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文書管理番号

派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

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Microsoft Word (公財)阪神・淡路大震災復興基金個人情報の保護に関する規程

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

個人情報の開示等に関する規程

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

( 別式第 7 ) をもって 当該所有者等に対し代執行の内容を通知するものとする 5 町長は 法第 14 条第 9 項に基づき行政代執行法による特定空家等の処分を行う場合は その代執行の現場に責任者を派遣し 当該責任者に対し行政代執行法第 4 条に基づく証票として 執行責任者証 ( 別式第 8 )

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

社会福祉法人渋谷区社会福祉事業団 個人情報保護規程 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 社会福祉法人渋谷区社会福祉事業団 ( 以下 事業団 という ) が保有する個人情報等の取扱いについての基本的事項を定め 個人の権利利益の保護及び人格の尊重を図るとともに 事業の適正な運営に資する

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

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第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

2 前項の規定による通知を行った場合において 市長は 当該特定空家等の所有者等が除却 修繕 立木竹の伐採その他周辺の生活環境の保全を図るために必要な措置を講じたことにより特定空家等の状態が改善され 特定空家等でないと認めるときは 遅滞なくその旨を 特定空家等状態改善通知書 ( 様式第 7 号 ) に

7 申請書の送付先郵便局の窓口で 簡易書留 にて 下記住所へ郵送してください この送付先を切り取り 封筒に貼付けて使用してください 東京都江東区有明 公益財団法人理容師美容師試験研修センター 美新規担当 -2-

個人情報保護規程例 本文

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

利用者マイナンバー等取扱要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 社会福祉法人 会 ( 以下 法人 という ) の利用者に係る個人番号通知カード等 ( 以下 通知カード等 という ) の郵便物が 利用者の住所地である法人の施設所在地に郵送された場合の取扱いを明確にし 当該郵便物の管理の適正化を図るこ

育児休業等に関する規程280401施行

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

Taro 個人情報開示等取扱規程

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第 2 章 個人情報の取得 ( 個人情報の取得の原則 ) 第 4 条個人情報の取得は コンソーシアムが行う事業の範囲内で 利用目的を明確に定め その目的の達成のために必要な範囲においてのみ行う 2 個人情報の取得は 適法かつ公正な方法により行う ( 特定の個人情報の取得の禁止 ) 第 5 条本条各号

プライバシーマーク付与適格性審査に関する約款

Transcription:

京都府個人情報保護条例施行規程 平成 2 0 年 4 月 1 日京都府公立大学法人規程第 27 ( 個人情報取扱事務登録簿 ) 第 1 条京都府個人情報保護条例 ( 平成 8 年京都府条例第 1 以下 条例 という ) 第 11 条第 1 項第 9 の実施機関が定める事項は 次に掲げるものとする (1) 個人情報取扱事務の概要 (2) 個人情報の収集の方法 (3) 電子計算機による処理の有無 (4) オンライン結合による提供の有無 (5) 実施機関以外のものへの事務の委託の有無 2 条例第 11 条第 1 項の個人情報取扱事務登録簿の式は 別記第 1 式とする ( 個人情報開示請求書の記載事項等 ) 第 2 条条例第 14 条第 1 項第 3 の実施機関が定める事項は 次に掲げるものとする (1) 代理人によって開示請求をしようとする場合におけるその代理人の法定代理人又は任意代理人の別 (2) 求めようとする開示の方法 2 条例第 14 条第 1 項の請求書は 個人情報開示請求書 ( 別記第 2 式 ) によるものとする ( 本人等の証明に必要な書類 ) 第 3 条条例第 14 条第 3 項 ( 条例第 16 条第 4 項 第 18 条第 3 項 第 20 条第 3 項 第 23 条第 2 項及び第 30 条第 5 項において準用する場合を含む ) の実施機関が定めるものは 運転免許証 旅券その他官公署の発行した資格証書等又は京都府公立大学法人 ( 以下 法人 という ) 理事長が本人であることを証明するために適当と認める書類とする 2 条例第 14 条第 4 項 ( 条例第 16 条第 4 項 第 18 条第 3 項 第 20 条第 3 項 第 23 条第 2 項及び第 30 条第 5 項において準用する場合を含む ) の実施機関が定めるものは 次の各の場合の区分に応じ 当該各に定める書類とする (1) 法定代理人による場合戸籍記載事項証明書等及び当該法定代理人に係る前項の書類 (2) 任意代理人による場合本人の鑑証明書を添付した委任状及び当該任意代理人に係る前項の書類 ( 個人情報開示決定通知書等 ) 第 4 条条例第 15 条第 2 項の規定による通知は 次の各に掲げる区分に応じ 当該各に定める通知書により行うものとする (1) 個人情報を開示する旨の決定個人情報開示決定通知書 ( 別記第 3 式 ) (2) 個人情報の一部を開示する旨の決定個人情報一部開示決定通知書 ( 別記第 4 式 ) (3) 個人情報を開示しない旨の決定 ( 次及び第 5 の決定を除く ) 個人情報不開示決定通知書 ( 別記第 5 式 ) (4) 条例第 13 条の2の規定により開示請求を拒否する旨の決定個人情報不開示決定通知書 ( 開示請求拒否 )( 別記第 6 式 ) (5) 条例第 28 条第 1 項第 2 ア及びイに掲げる場合の決定個人情報不開示決定通知書 ( 不存在等 ) ( 別記第 7 式 ) 2 条例第 15 条第 3 項の規定による通知は 個人情報開示決定期間延長通知書 ( 別記第 8 式 ) により行うものとする 3 条例第 15 条の2 第 1 項の規定による通知は 個人情報開示決定等の期限の特例通知書 ( 別記第 9-1 -

式 ) により行うものとする 4 条例第 15 条の 3 第 1 項の規定による通知は 個人情報開示請求事案移送通知書 ( 別記第 10 式 ) により行うものとする ( 法人及び開示請求者以外のものに対する意見書提出の機会の付与等 ) 第 4 条の2 条例第 15 条の4に規定する実施機関が定める事項は 意見書の提出期限とする 2 条例第 15 条の4 第 2 項の規定による通知は 第三者情報開示決定通知書 ( 別記第 10 の2 式 ) により行うものとする ( 開示の実施等 ) 第 5 条条例第 16 条第 2 項又は第 3 項の個人情報の開示は 法人が指定する日時及び場所において行うものとする 2 法人は 条例第 16 条第 2 項の個人情報の開示を閲覧の方法により受け 又は受けようとする者が 当該個人情報が記録されている物を改ざんし 汚損し 若しくは破損したとき又はこれらのおそれがあると認められるときは 当該個人情報の閲覧を停止させ 又は禁止することができる 3 条例第 16 条第 2 項又は第 3 項の規定により 写しの交付をするときの交付部数は 1 件の開示請求につき1 部とする ( 電磁的記録の開示の方法 ) 第 6 条条例第 16 条第 2 項に規定する実施機関が定める方法は 次の各に掲げる電磁的記録の区分に応じ 当該各に定める方法により行うものとする (1) 録音テープ及び録音ディスク実施機関が保有する専用機器により再生したものの聴取又は複写した物の交付 (2) ビデオテープ及びビデオディスク実施機関が保有する専用機器により再生したものの視聴又は複写した物の交付 (3) 前 2 に掲げるもの以外のもの次に掲げるもののうち 法人が適当と認める方法ア用紙に出力したものの閲覧又は写しの交付イ実施機関が保有する専用機器により再生したものの聴取若しくは視聴又はフレキシブルディスクカートリッジ 光ディスクその他の記録媒体に複写したものの交付 ( 簡易開示 ) 第 7 条法人は 条例第 18 条第 1 項の規定により口頭により開示請求をすることができる個人情報を定めたときは 次に掲げる事項を公示するものとする (1) 開示する個人情報の内容 (2) 開示する個人情報の種類 (3) 開示の方法 (4) 開示する期間 (5) 開示する場所 ( 個人情報訂正請求書の記載事項等 ) 第 8 条条例第 20 条第 1 項第 3 の実施機関が定める事項は 代理人によって訂正請求をしようとする場合におけるその代理人の法定代理人又は任意代理人の別とする 2 条例第 20 条第 1 項の請求書は 個人情報訂正請求書 ( 別記第 11 式 ) によるものとする ( 個人情報訂正決定通知書等 ) 第 9 条条例第 21 条第 2 項の規定による通知は 次の各に掲げる区分に応じ 当該各に定める通知書により行うものとする (1) 個人情報を訂正する旨の決定個人情報訂正決定通知書 ( 別記第 12 式 ) (2) 個人情報の一部を訂正する旨の決定個人情報一部訂正決定通知書 ( 別記第 13 式 ) (3) 個人情報を訂正しない旨の決定 ( 次及び第 5 の決定を除く ) 個人情報不訂正決定通知 - 2 -

書 ( 別記第 14 式 ) (4) 条例第 19 条の 2 の規定により訂正請求を拒否する旨の決定個人情報不訂正決定通知書 ( 訂正請求拒否 )( 別記第 15 式 ) (5) 条例第 28 条第 1 項第 2 ア及びイに掲げる場合の決定個人情報不訂正決定通知書 ( 不存在等 ) ( 別記第 16 式 ) 2 条例第 21 条第 4 項の規定による通知は 個人情報訂正決定期間延長通知書 ( 別記第 17 式 ) により行うものとする 3 条例第 21 条の 2 第 1 項の規定による通知は 個人情報訂正決定等の期限の特例通知書 ( 別記第 18 式 ) により行うものとする 4 条例第 21 条の 3 第 1 項の規定による通知は 個人情報訂正請求事案移送通知書 ( 別記第 19 式 ) により行うものとする ( 個人情報利用停止請求書の記載事項等 ) 第 10 条条例第 23 条第 1 項第 4 の実施機関が定める事項は 代理人によって利用停止の請求をしようとする場合におけるその代理人の法定代理人又は任意代理人の別とする 2 条例第 23 条第 1 項の請求書は 個人情報利用停止請求書 ( 別記第 20 式 ) によるものとする ( 個人情報利用停止決定通知書等 ) 第 11 条条例第 25 条第 2 項の規定による通知は 次の各に掲げる区分に応じ 当該各に定める通知書により行うものとする (1) 個人情報を利用停止する旨の決定個人情報利用停止決定通知書 ( 別記第 21 式 ) (2) 個人情報の一部を利用停止する旨の決定個人情報一部利用停止決定通知書 ( 別記第 22 式 ) (3) 個人情報を利用停止しない旨の決定 ( 次及び第 5 の決定を除く ) 個人情報利用不停止決定通知書 ( 別記第 23 式 ) (4) 条例第 22 条の2の規定により利用停止請求を拒否する旨の決定個人情報利用不停止決定通知書 ( 利用停止請求拒否 )( 別記第 24 式 ) (5) 条例第 28 条第 1 項第 2 ア及びイに掲げる場合の決定個人情報利用不停止決定通知書 ( 不存在等 )( 別記第 25 式 ) 2 条例第 25 条第 4 項の規定による通知は 個人情報利用停止決定期間延長通知書 ( 別記第 26 式 ) により行うものとする 3 条例第 25 条の2 第 1 項の規定による通知は 個人情報利用停止決定等の期限の特例通知書 ( 別記第 27 式 ) により行うものとする ( 個人情報取扱是正申出書の記載事項等 ) 第 12 条条例第 30 条第 2 項第 3 の実施機関が定める事項は 代理人によって是正の申出をしようとする場合におけるその代理人の法定代理人又は任意代理人の別とする 2 条例第 30 条第 2 項の申出書は 個人情報取扱是正申出書 ( 別記第 28 式 ) によるものとする ( 個人情報取扱是正申出処理通知書 ) 第 13 条条例第 30 条第 3 項の規定による通知は 個人情報取扱是正申出処理通知書 ( 別記第 29 式 ) により行うものとする 附則この規程は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 規程第 27-1 ) この規程は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 規程第 27-2 ) この規程は 平成 29 年 5 月 30 日から施行する - 3 -

個人情報取扱事務登録簿 全庁共通 地方機関共通 固有登録年月日所管組織登録主管課登録 事務の名称開始 ( 変更 ) 年月日外部委託の有無 有 無 事務の概要 ( 目的 ) ( 根拠 ) 個人情報の種類電子計算機個人情報の収集先の区分等個人情報の利用提供先の区分等基本的事項家族 財産内心 身体社会活動処理の有無 個人の区分 氏名 親族関係 主義 主張 職業 職種 職歴 1 収集先 1 利用提供先 電子計算機処理 性別 配偶者の有無 宗教 地位 役職 本人から収集 実施機関内 有 無 個 年齢 生年月日 婚姻歴 趣味 し好 学業 学歴 本人以外から収集 他の実施機関 人 住所 家族状況 健康 病歴 資格 ( 条例第 4 条第 4 項 他の官公署 システム名 情 本籍 財産 収入 障害 成績 評価 第 該当 ) 私人 報 本籍地 納税額 その他 賞歴 他の実施機関 ( 条例第 5 条第 1 項第 該当 ) を 国籍 人種 民族 公的扶助 ( ) 犯罪歴 補導歴 他の官公署 2 個人情報の種類 取 識別 その他 門地等 私人 り 電話 ( ) その他 2 収集方法 扱 影 ( ) 文書により収集 う その他 口頭により収集 目 ( ) オンライン結合による収集 的 その他 3オンライン結合による提供 ( ) 有 無 個人の区分 氏名 親族関係 主義 主張 職業 職種 職歴 1 収集先 1 利用提供先 電子計算機処理 性別 配偶者の有無 宗教 地位 役職 本人から収集 実施機関内 有 無 個 年齢 生年月日 婚姻歴 趣味 し好 学業 学歴 本人以外から収集 他の実施機関 人 住所 家族状況 健康 病歴 資格 ( 条例第 4 条第 4 項 他の官公署 システム名 情 本籍 財産 収入 障害 成績 評価 第 該当 ) 私人 報 本籍地 納税額 その他 賞歴 他の実施機関 ( 条例第 5 条第 1 項第 該当 ) を 国籍 人種 民族 公的扶助 ( ) 犯罪歴 補導歴 他の官公署 2 個人情報の種類 取 識別 その他 門地等 私人 り 電話 ( ) その他 2 収集方法 扱 影 ( ) 文書により収集 う その他 口頭により収集 目 ( ) オンライン結合による収集 的 その他 3オンライン結合による提供 ( ) 有 無 個人の区分 氏名 親族関係 主義 主張 職業 職種 職歴 1 収集先 1 利用提供先 電子計算機処理 性別 配偶者の有無 宗教 地位 役職 本人から収集 実施機関内 有 無 個 年齢 生年月日 婚姻歴 趣味 し好 学業 学歴 本人以外から収集 他の実施機関 人 住所 家族状況 健康 病歴 資格 ( 条例第 4 条第 4 項 他の官公署 システム名 情 本籍 財産 収入 障害 成績 評価 第 該当 ) 私人 報 本籍地 納税額 その他 賞歴 他の実施機関 ( 条例第 5 条第 1 項第 該当 ) を 国籍 人種 民族 公的扶助 ( ) 犯罪歴 補導歴 他の官公署 2 個人情報の種類 取 識別 その他 門地等 私人 り 電話 ( ) その他 2 収集方法 扱 影 ( ) 文書により収集 う その他 口頭により収集 目 ( ) オンライン結合による収集 的 その他 3オンライン結合による提供 ( ) 有 無

個人情報の種類電子計算機個人情報の収集先の区分等個人情報の利用提供先の区分等基本的事項家族 財産内心 身体社会活動処理の有無 個人の区分 氏名 親族関係 主義 主張 職業 職種 職歴 1 収集先 1 利用提供先 電子計算機処理 性別 配偶者の有無 宗教 地位 役職 本人から収集 実施機関内 有 無 個 年齢 生年月日 婚姻歴 趣味 し好 学業 学歴 本人以外から収集 他の実施機関 人 住所 家族状況 健康 病歴 資格 ( 条例第 4 条第 4 項 他の官公署 システム名 情 本籍 財産 収入 障害 成績 評価 第 該当 ) 私人 報 本籍地 納税額 その他 賞歴 他の実施機関 ( 条例第 5 条第 1 項第 該当 ) を 国籍 人種 民族 公的扶助 ( ) 犯罪歴 補導歴 他の官公署 2 個人情報の種類 取 識別 その他 門地等 私人 り 電話 ( ) その他 2 収集方法 扱 影 ( ) 文書により収集 う その他 口頭により収集 目 ( ) オンライン結合による収集 的 その他 3オンライン結合による提供 ( ) 有 無 個人の区分 氏名 親族関係 主義 主張 職業 職種 職歴 1 収集先 1 利用提供先 電子計算機処理 性別 配偶者の有無 宗教 地位 役職 本人から収集 実施機関内 有 無 個 年齢 生年月日 婚姻歴 趣味 し好 学業 学歴 本人以外から収集 他の実施機関 人 住所 家族状況 健康 病歴 資格 ( 条例第 4 条第 4 項 他の官公署 システム名 情 本籍 財産 収入 障害 成績 評価 第 該当 ) 私人 報 本籍地 納税額 その他 賞歴 他の実施機関 ( 条例第 5 条第 1 項第 該当 ) を 国籍 人種 民族 公的扶助 ( ) 犯罪歴 補導歴 他の官公署 2 個人情報の種類 取 識別 その他 門地等 私人 り 電話 ( ) その他 2 収集方法 扱 影 ( ) 文書により収集 う その他 口頭により収集 目 ( ) オンライン結合による収集 的 その他 3オンライン結合による提供 ( ) 有 無 個人の区分 氏名 親族関係 主義 主張 職業 職種 職歴 1 収集先 1 利用提供先 電子計算機処理 性別 配偶者の有無 宗教 地位 役職 本人から収集 実施機関内 有 無 個 年齢 生年月日 婚姻歴 趣味 し好 学業 学歴 本人以外から収集 他の実施機関 人 住所 家族状況 健康 病歴 資格 ( 条例第 4 条第 4 項 他の官公署 システム名 情 本籍 財産 収入 障害 成績 評価 第 該当 ) 私人 報 本籍地 納税額 その他 賞歴 他の実施機関 ( 条例第 5 条第 1 項第 該当 ) を 国籍 人種 民族 公的扶助 ( ) 犯罪歴 補導歴 他の官公署 2 個人情報の種類 取 識別 その他 門地等 私人 り 電話 ( ) その他 2 収集方法 扱 影 ( ) 文書により収集 う その他 口頭により収集 目 ( ) オンライン結合による収集 的 その他 3オンライン結合による提供 ( ) 有 無 個人の区分 氏名 親族関係 主義 主張 職業 職種 職歴 1 収集先 1 利用提供先 電子計算機処理 性別 配偶者の有無 宗教 地位 役職 本人から収集 実施機関内 有 無 個 年齢 生年月日 婚姻歴 趣味 し好 学業 学歴 本人以外から収集 他の実施機関 人 住所 家族状況 健康 病歴 資格 ( 条例第 4 条第 4 項 他の官公署 システム名 情 本籍 財産 収入 障害 成績 評価 第 該当 ) 私人 報 本籍地 納税額 その他 賞歴 他の実施機関 ( 条例第 5 条第 1 項第 該当 ) を 国籍 人種 民族 公的扶助 ( ) 犯罪歴 補導歴 他の官公署 2 個人情報の種類 取 識別 その他 門地等 私人 り 電話 ( ) その他 2 収集方法 扱 影 ( ) 文書により収集 う その他 口頭により収集 目 ( ) オンライン結合による収集 的 その他 3オンライン結合による提供 ( ) 有 無

第 2 式 ( 第 2 条関係 ) 個人情報開示請求書 本 人 郵便 年月日 住所ふりがな氏名 生年月日 連絡先所在地 電話 ( 住所と同じ場合は 電話のみ記入してください ) 代理人郵便住所ふりがな氏名 生年月日連絡先所在地 電話 ( 住所と同じ場合は 電話のみ記入してください ) 京都府個人情報保護条例第 12 条の規定により 次のとおり自己の個人情報の開示を請求します 1 代理人の別 ( 該当するものを一つ (1) 法定代理人 (2) 任意代理人 で囲んでください ) 2 開示請求に係る個人情報の内容 3 求めようとする開示 の方法 ( 該当するものを で (1) 閲覧 (2) 写しの交付 (3) 写しの郵送 囲んでください ) 4 事案の移送の可否 ( 事案の移送の可否を (1) 可 (2) 否 で囲んでください ) 注 1 請求の際には 本人又は代理人であることを確認するために必要な書類 ( 運転免許証 旅券等 ) を提出し 又は提示してください 2 代理人による請求の場合には 1の書類のほか 法定代理の場合は戸籍記載事項証明書等を 任意代理の場合は鑑証明書を添付した委任状を提出し 又は提示してください 3 4の欄の 事案の移送 とは 開示請求に係る個人情報が他の実施機関から提供されたものであるときなど他の実施機関において開示決定等をすることに正当な理由があるときは 当該他の実施機関に対し 個人情報開示請求書を移送することをいいます 本人 ( 1 ) 運転免許証 ( 2 ) 旅券 ( 3 ) 健康保険の被保険者証 ( 4 ) その他 ( ) 本人等の確認代理人 ( 1 ) 運転免許証 ( 2 ) 旅券 ( 3 ) 健康保険の被保険者証 ( 4 ) その他 ( ) 本人と代理人との関係 ( 1 ) 戸籍記載事項証明書 ( 2 ) 委任状 ( 3 ) その他 ( ) 該当公文書等 受付 公文書の件名等 担 当 課 等 場 所 備考 備考 欄は 記入しないでください

第 3 式 ( 第 4 条関係 ) 個人情報開示決定通知書 年月日付けで請求の個人情報の開示について 次のとおり開示することと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 15 条第 2 項の規定により通知します 1 開示請求に係る個人情報 2 開示の日時午前年月日 ( ) 時分午後 3 開示の場所 4 担当課等 5 備考 注 1 開示を受ける際には この通知書及び本人又は代理人であることを確認するために必要な書類 ( 運転免許証 旅券等 ) を提示してください 2 代理人により開示を受ける際には 1の書類のほか 法定代理の場合は戸籍記載事項証明書等を 任意代理の場合は鑑証明書を添付した委任状 ( 委任内容が個人情報の開示についても明記されているもの ) を提示してください 3 指定された日時が都合の悪い場合には あらかじめ担当課等へ御連絡ください

第 4 式 ( 第 4 条関係 ) 個人情報一部開示決定通知書 年月日付けで請求の個人情報の開示について 次のとおり一部を開示することと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 15 条第 2 項の規定により通知します 1 開示請求に係る個人情報 2 開示の日時午前年月日 ( ) 時分午後 3 開示の場所 4 個人情報を開示しな概 要 い部分の概要及びその理由 理 由 京都府個人情報保護条例第 13 条第 1 項第 該当 5 個人情報の一部を開示しない理由が消滅する期日 6 担当課等 7 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法 人に審査請求をすることができます 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があ ったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大 学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起すること ができます 注 1 開示を受ける際には この通知書及び本人又は代理人であることを確認するために必要な書類 ( 運転免許証 旅券等 ) を提示してください 2 代理人により開示を受ける際には 1の書類のほか 法定代理の場合は戸籍記載事項証明書等を 任意代理の場合は 鑑証明書を添付した委任状 ( 委任内容が個人情報の開示についても明記されているもの ) を提示してください 3 指定された日時が都合の悪い場合には あらかじめ担当課等へ御連絡ください 4 5の欄は 開示請求に係る個人情報の一部を開示しない理由が消滅する期日をあらかじめ明示することができる場合に 記入してありますので 当該期日以降改めて請求してください

第 5 式 ( 第 4 条関係 ) 個人情報不開示決定通知書 年月日付けで請求の個人情報の開示について 次のとおり開示しないことと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 15 条第 2 項の規定により通知します 1 開示請求に係る個人情報 2 個人情報を開示しな京都府個人情報保護条例第 13 条第 1 項第 該当 い理由 3 個人情報を開示しない理由が消滅する期日 4 担当課等 5 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法人に審査請求をすることができます 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起することができます 注 3の欄は 請求に係る個人情報を開示しない理由が消滅する期日をあらかじめ明示できる場合に記入してありますので 当該期日以降改めて請求してください

第 6 式 ( 第 4 条関係 ) 個人情報不開示決定通知書 ( 開示請求拒否 ) 年月日付けで請求の個人情報の開示について 次のとおり開示請求を拒否することと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 15 条第 2 項の規定により通知します 1 開示請求に係る個人情報 2 個人情報の開示請求京都府個人情報保護条例第 13 条の 2 該当を拒否する理由 3 個人情報の開示請求を拒否する理由が消滅する期日 4 担当課等 5 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法人に審査請求をすることができます 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起することができます 注 3の欄は 請求に係る個人情報の開示請求を拒否する理由が消滅する期日をあらかじめ明示できる場合に記入してありますので 当該期日以降改めて請求してください

第 7 式 ( 第 4 条関係 ) 個人情報不開示決定通知書 ( 不存在等 ) 年月日付けで請求の個人情報の開示について 次のとおり開示しないことと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 15 条第 2 項の規定により通知します 1 開示請求に係る個人情報 2 個人情報を開示しない理由 3 担当課等 4 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法人に審査請求をすることができます 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起することができます

第 8 式 ( 第 4 条関係 ) 個人情報開示決定期間延長通知書 年月日付けで請求の個人情報の開示について 京都府個人情報保護条例第 15 条第 3 項の規定により 次のとおり決定する期間を延長したので通知します 1 開示請求に係る個人情報 2 京都府個人情報保護 条例第 15 条第 1 項に規 から 定する期間 まで 3 延長後の期間 年月日から 年月日まで 4 延長の理由 5 担当課等 6 備考

第 9 式 ( 第 4 条関係 ) 個人情報開示決定等の期限の特例通知書 年月日付けで請求の個人情報の開示について 次のとおり京都府個人情報保護条例第 15 条の 2 第 1 項の規定を適用することとしたので通知します 1 開示請求に係る個人情報 2 京都府個人情報保護 条例第 15 条第 1 項に規 から 定する期間 まで 3 1の個人情報のうち 相当の部分について開 から 示決定等をする期間 まで 4 残りの個人情報につ いて開示決定等をする期限 5 京都府個人情報保護条例第 15 条の 2 第 1 項を適用する理由 6 担当課等 7 備考

第 10 式 ( 第 4 条関係 ) 個人情報開示請求事案移送通知書 年月日付けであった個人情報の開示請求について 京都府個人情報保護条例第 15 条の 3 第 1 項の規定により 次のとおり事案の移送をしたので通知します 1 開示請求に係る個人情報 2 移送をした日 年月日 3 移送をした理由 4 移送元の実施機関の担当課等 5 移送先実施機関 担当課等 6 備考 備考本件開示請求については 5 の欄に記載の移送先の実施機関において決定されることとなります不明な点は移送先の実施機関の担当課等にお問い合わせください

第 10 の 2 式 ( 第 4 条の 2 関係 ) 第三者情報開示決定通知書 あなた ( 貴社 ) に関する情報が記録された個人情報については 次のとおり開示することと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 15 条の 4 第 2 項の規定により通知します 1 開示請求に係る個人情報 2 あなた ( 貴社 ) に関する情報の内容 3 開示決定の日 年月日 ( ) 4 開示決定をした理由 5 個人情報の開示の日午前時年月日 ( ) 時分午後 6 担当課等 7 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法人に審査請求をすることができます ただし 個人情報の開示の日時までにに対し 個人情報の開示の停止の申立てがないときは あなた ( 貴社 ) に関する情報は 開示されますので御承知ください 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起することができます ただし 個人情報の開示の日時までに裁判所に執行の停止を申し立て それを認める決定がないときは あなた ( 貴社 ) に関する情報は 開示されますので御承知ください

第 11 式 ( 第 8 条関係 ) 個人情報訂正請求書 本 人 郵便 年月日 住 所 ふりがな氏名 生年月日 連絡先所在地 電話 ( 住所と同じ場合は 電話のみ記入してください ) 代理人郵便住所ふりがな氏名 生年月日連絡先所在地 電話 ( 住所と同じ場合は 電話のみ記入してください ) 京都府個人情報保護条例第 19 条の規定により 次のとおり自己の個人情報の訂正を請求します 1 代理人の別 ( 該当するものを一つ (1) 法定代理人 (2) 任意代理人 で囲んでください ) 2 訂正を求める箇所 3 訂正の内容訂正前 訂正後 4 事案の移送の可否 ( 事案の移送の可否を (1) 可 (2) 否 で囲んでください ) 注 1 請求の際には 訂正の内容が事実に合致することを証するものを提出し 又は提示してください 2 請求の際には 本人又は代理人であることを確認するために必要な書類 ( 運転免許証 旅券等 ) を提出し 又は提示してください 3 代理人による請求の場合には 2の書類のほか 法定代理の場合は戸籍記載事項証明書等を 任意代理の場合は鑑証明書を添付した委任状を提出し 又は提示してください 4 4の欄の 事案の移送 とは 訂正請求に係る個人情報が他の実施機関から提供されたものであるときなど他の実施機関において訂正決定等をすることに正当な理由があるときは 当該他の実施機関に対し 個人情報訂正請求書を移送することをいいます 事実に合致すること ( 1 ) 添付 ( 2 ) 提示を証する書類提示した書類の種類 [ ] 本人 ( 1 ) 運転免許証 ( 2 ) 旅券 ( 3 ) 健康保険の被保険者証 ( 4 ) その他 ( ) 本人等の確認代理人 ( 1 ) 運転免許証 ( 2 ) 旅券 ( 3 ) 健康保険の被保険者証 ( 4 ) その他 ( ) 本人と代理人との関係 ( 1 ) 戸籍記載事項証明書 ( 2 ) 委任状 ( 3 ) その他 ( ) 該当公文書等 受付 公文書の件名等 担 当 課 等 場 所 備考 備考 欄は 記入しないでください

第 12 式 ( 第 9 条関係 ) 個人情報訂正決定通知書 年月日付けで請求の個人情報の訂正について 次のとおり訂正することと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 21 条第 2 項の規定により通知します 1 訂正請求に係る個人情報 2 訂正の内容 3 訂正 ( 予定 ) 年月日 年月日 4 担当課等 5 備考

第 13 式 ( 第 9 条関係 ) 個人情報一部訂正決定通知書 年月日付けで請求の個人情報の訂正について 次のとおり一部を訂正することと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 21 条第 2 項の規定により通知します 1 訂正請求に係る個人情報 2 訂正の内容 3 訂正 ( 予定 ) 年月日 年月日 4 個人情報を訂正しな概 要 い部分の概要及び理由 理 由 5 担当課等 6 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法人に審査請求をすることができます 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起することができます

第 14 式 ( 第 9 条関係 ) 個人情報不訂正決定通知書 年月日付けで請求の個人情報の訂正について 次のとおり訂正しないことと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 21 条第 2 項の規定により通知します 1 訂正請求に係る個人情報 2 個人情報を訂正しない理由 3 担当課等 4 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法人に審査請求をすることができます 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起することができます

第 15 式 ( 第 9 条関係 ) 個人情報不訂正決定通知書 ( 訂正請求拒否 ) 年月日付けで請求の個人情報の訂正について 次のとおり訂正請求を拒否することと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 21 条第 2 項の規定により通知します 1 訂正請求に係る個人情報 2 個人情報の訂正請求 京都府個人情報保護条例第 19 条の2 該当 を拒否する理由 3 個人情報の訂正請求を拒否する理由が消滅する期日 4 担当課等 5 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法人に審査請求をすることができます 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起することができます 注 3の欄は 請求に係る個人情報の訂正請求を拒否する理由が消滅する期日をあらかじめ明示できる場合に記入してありますので 当該期日以降改めて請求してください

第 16 式 ( 第 9 条関係 ) 個人情報不訂正決定通知書 ( 不存在等 ) 年月日付けで請求の個人情報の訂正について 次のとおり訂正しないことと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 21 条第 2 項の規定により通知します 1 訂正請求に係る個人情報 2 個人情報を訂正しない理由 3 担当課等 4 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法人に審査請求をすることができます 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起することができます

第 17 式 ( 第 9 条関係 ) 個人情報訂正決定期間延長通知書 年月日付けで請求の個人情報の訂正について 京都府個人情報保護条例第 21 条第 4 項の規定により 次のとおり決定する期間を延長したので通知します 1 訂正請求に係る個人情報 2 京都府個人情報保護 条例第 21 条第 1 項に規 から 定する期間 まで 3 延長後の期間 年月日から 年月日まで 4 延長の理由 5 担当課等 6 備考

第 18 式 ( 第 9 条関係 ) 個人情報訂正決定等の期限の特例通知書 年月日付けで請求の個人情報の訂正について 次のとおり京都府個人情報保護条例第 21 条の 2 第 1 項の規定を適用することとしたので通知します 1 訂正請求に係る個人情報 2 京都府個人情報保護 条例第 21 条第 1 項に規 から 定する期間 まで 3 1の個人情報につい て訂正決定等をする期限 4 京都府個人情報保護条例第 21 条の 2 第 1 項を適用する理由 5 担当課等 6 備考

第 19 式 ( 第 9 条関係 ) 個人情報訂正請求事案移送通知書 年月日付けであった個人情報の訂正請求について 京都府個人情報保護条例第 21 条の 3 第 1 項の規定により 次のとおり事案の移送をしたので通知します 1 訂正請求に係る個人情報 2 移送をした日 年月日 3 移送をした理由 4 移送元の実施機関の担当課等 5 移送先実施機関 担当課等 6 備考 備考本件訂正請求については 5 の欄に記載の移送先の実施機関において決定されることとなります不明な点は移送先の実施機関の担当課等にお問い合わせください

第 20 式 ( 第 10 条関係 ) 個人情報利用停止請求書 本 人 郵便 年月日 住 所 ふりがな氏名 生年月日 代理人 連絡先所在地 電話 ( 住所と同じ場合は 電話のみ記入してください ) 郵便住所ふりがな氏名 生年月日連絡先所在地 電話 ( 住所と同じ場合は 電話のみ記入してください ) 京都府個人情報保護条例第 22 条の規定により 次のとおり自己の個人情報の利用停止を請求します 1 代理人の別 ( 該当するものを一つ (1) 法定代理人 (2) 任意代理人 で囲んでください ) 2 利用停止請求に係る個人情報の内容 3 求める利用停止の内 容 (1) 利用の停止 (2) 消去 (3) 提供の停止 ( 該当するものを で囲んでください ) 4 求める利用停止の理由 注 1 請求の際には 本人又は代理人であることを確認するために必要な書類 ( 運転免許証 旅券等 ) を提出し 又は提示してください 2 代理人による請求の場合には 1の書類のほか 法定代理の場合は戸籍記載事項証明書等を 任意代理の場合は鑑証明書を添付した委任状を提出し 又は提示してください 本人 ( 1 ) 運転免許証 ( 2 ) 旅券 ( 3 ) 健康保険の被保険者証 ( 4 ) その他 ( ) 本人等の確認代理人 ( 1 ) 運転免許証 ( 2 ) 旅券 ( 3 ) 健康保険の被保険者証 ( 4 ) その他 ( ) 本人と代理人との関係 ( 1 ) 戸籍記載事項証明書 ( 2 ) 委任状 ( 3 ) その他 ( ) 該当公文書等 受付 公文書の件名等 担 当 課 等 場 所 備考 備考 欄は 記入しないでください

第 21 式 ( 第 11 条関係 ) 個人情報利用停止決定通知書 年月日付けで請求の個人情報の利用停止について 次のとおり利用停止することと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 25 条第 2 項の規定により通知します 1 利用停止請求に係る個人情報 2 利用停止の内容 3 利用停止 ( 予定 ) 年月日 年月日 4 担当課等 5 備考

第 22 式 ( 第 11 条関係 ) 個人情報一部利用停止決定通知書 年月日付けで請求の個人情報の利用停止について 次のとおり一部を利用停止することと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 25 条第 2 項の規定により通知します 1 利用停止請求に係る個人情報 2 利用停止の内容 3 利用停止 ( 予定 ) 年月日 年月日 4 個人情報を利用停止 概 要 しない部分の概要及びその理由 理 由 5 担当課等 6 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法人に審査請求をすることができます 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起することができます

第 23 式 ( 第 11 条関係 ) 個人情報利用不停止決定通知書 年月日付けで請求の個人情報の利用停止について 次のとおり利用停止しないことと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 25 条第 2 項の規定により通知します 1 利用停止請求に係る個人情報 2 個人情報を利用停止しない理由 3 担当課等 4 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法人に審査請求をすることができます 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起することができます

第 24 式 ( 第 11 条関係 ) 個人情報利用不停止決定通知書 ( 利用停止請求拒否 ) 年月日付けで請求の個人情報の利用停止について 次のとおり利用停止請求を拒否することと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 25 条第 2 項の規定により通知します 1 利用停止請求に係る個人情報 2 個人情報の利用停止京都府個人情報保護条例第 22 条の 2 該当請求を拒否する理由 3 個人情報の利用停止請求を拒否する理由が消滅する期日 4 担当課等 5 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法人に審査請求をすることができます 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起することができます 注 3の欄は 請求に係る個人情報の利用停止請求を拒否する理由が消滅する期日をあらかじめ明示できる場合に記入してありますので 当該期日以降改めて請求してください

第 25 式 ( 第 11 条関係 ) 個人情報利用不停止決定通知書 ( 不存在等 ) 年月日付けで請求の個人情報の利用停止について 次のとおり利用停止しないことと決定しましたので 京都府個人情報保護条例第 25 条第 2 項の規定により通知します 1 利用停止請求に係る個人情報 2 個人情報を利用停止しない理由 3 担当課等 4 備考 ( 教示 )1 この決定に不服があるときは この決定があったことを知った日の翌日から起算して3 箇月以内に 京都府公立大学法人に審査請求をすることができます 2 この決定については この決定があったことを知った日 (1の審査請求をした場合は 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日 ) の翌日から起算して6 箇月以内に 京都府公立大学法人を被告として ( 訴訟において京都府公立大学法人を代表する者は となります ) 京都地方裁判所に処分の取消しの訴えを提起することができます

第 26 式 ( 第 11 条関係 ) 個人情報利用停止決定期間延長通知書 年月日付けで請求の個人情報の利用停止について 京都府個人情報保護条例第 25 条第 4 項の規定により 次のとおり決定する期間を延長したので通知します 1 利用停止請求に係る個人情報 2 京都府個人情報保護 条例第 25 条第 1 項に規 から 定する期間 まで 3 延長後の期間 年月日から 年月日まで 4 延長の理由 5 担当課等 6 備考

第 27 式 ( 第 11 条関係 ) 個人情報利用停止決定等の期限の特例通知書 年月日付けで請求の個人情報の利用停止について 次のとおり京都府個人情報保護条例第 25 条の 2 第 1 項の規定を適用することとしたので通知します 1 利用停止請求に係る個人情報 2 京都府個人情報保護 条例第 25 条第 1 項に規 から 定する期間 まで 3 1の個人情報につい て利用停止決定等をする期限 4 京都府個人情報保護条例第 25 条の 2 第 1 項を適用する理由 5 担当課等 6 備考

第 28 式 ( 第 12 条関係 ) 個人情報取扱是正申出書 年月日 本人郵便住所ふりがな氏名 生年月日連絡先所在地 電話 ( 住所と同じ場合は 電話のみ記入してください ) 代理人郵便住所ふりがな氏名 生年月日連絡先所在地 電話 ( 住所と同じ場合は 電話のみ記入してください ) 京都府個人情報保護条例第 30 条第 1 項の規定により 次のとおり個人情報の取扱いの是正を申し出ます 1 代理人の別 ( 該当するものを一つ (1) 法定代理人 (2) 任意代理人 で囲んでください ) 2 是正を求める個人情報の取扱 3 是正の内容 注 1 申出の際には 本人又は代理人であることを確認するために必要な書類 ( 運転免許証 旅券等 ) を提出し 又は提示してください 2 代理人による申出の場合には 1の書類のほか 法定代理の場合は戸籍記載事項証明書等を 任意代理の場合は鑑証明書を添付した委任状を提出し 又は提示してください 本人 ( 1 ) 運転免許証 ( 2 ) 旅券 ( 3 ) 健康保険の被保険者証 ( 4 ) その他 ( ) 本人等の確認代理人 ( 1 ) 運転免許証 ( 2 ) 旅券 ( 3 ) 健康保険の被保険者証 ( 4 ) その他 ( ) 本人と代理人との関係 ( 1 ) 戸籍記載事項証明書 ( 2 ) 委任状 ( 3 ) その他 ( ) 担当課等 受付 場 所 年月日 備考 備考 欄は 記入しないでください

第 29 式 ( 第 13 条関係 ) 個人情報取扱是正申出処理通知書 年月日付けで申出のあった個人情報の取扱いの是正について 京都府個人情報保護条例第 30 条第 3 項の規定により通知します 1 是正の申出に係る個人情報の取扱い 2 求めた是正の内容 3 処理の内容及び理由 4 担当課等 5 備考