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交付金の執行状況 配分額 (a) 計画別流用増 減額 (b) H28 H29 H ( 単位 : 百万円 ) 交付額 (c=a+b) 前年度からの繰越額 (d) 支払済額 (e) 翌年度繰越額 (f) うち未契約繰越額 (g) 不用額 (h = c+d-e-f) 未契約繰越 + 不用率 (

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H28秋_24地方税財源

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スライド 1

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~~~ 目 次 ~~~ 1 労働力状態 1 2 就業者数 2 3 産業別就業者数 4 4 教育 5 5 夫婦の労働力状態 6 6 外国人の就業者数 7 統計表 ( 表 1~9) 8 数値の見方 総数には分類不詳を含む このため 各項目の合計と一致しない場合がある 割合は 特に注記のない限り分母から不

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社会資本総合整備計画 ( 変更第 1 回 ) 計画の名称計画の期間計画の目標 1 下田市地域住宅等整備計画 ( 地域住宅計画 ) 平成 27 年度 ~ 平成 31 年度 (5 年間 ) 交付対象下田市 公営住宅等長寿命化計画を策定し 公営住宅ストックの効率的かつ円滑な修繕等を図る 公営住宅ストックの老朽化対策を行い 安心 安全な住まいの実現を図るとともに 既存ストックの長寿命化を図る 災害に強く 安全で快適な住まいと住環境の実現を図る 計画の成果目標 ( 定量的指標 ) 公営住宅等長寿命化計画の策定を行う 老朽化した住棟の対策( バルコニー手摺のアルミ化等 ) を行う 空き家の位置及び概要を調査し空き家の実態を把握することで 安全で安心して生活ができる住環境を確保するための施策方針を検討するための実態調査を行う 定量的指標の定義及び算定式 定量的指標の現況値及び目標値 当初現況値 中間目標値 最終目標値 (H27 当初 ) (H29 末 ) (H31 末 ) 平成 28 年 3 月 16 日重点計画の該当備考 中間目標は任意 公営住宅長寿命化計画の策定 未策定 - 策定 老朽化した住棟に対策 ( バルコニー手摺のアルミ化等 ) を実施した棟数 ( 木造以外で 計画期間内に実施が必要な住棟 ) 0%(0 棟 ) - 100%(1 棟 ) 安全で安心して生活ができる住環境を確保するための政策方針を検討するための実態調査を行う 未実施 - 実施 全体事業費 合計効果促進事業費の割合 (A+B+C+D) 42 百万円 A 42 百万円 B 0 百万円 C 0 百万円 D 0 百万円 C/(A+B+C+D) 0.00 % 交付対象事業 A 基幹事業 番号事業地域交付直接要素となる事業名事業内容全体事業費個別施設計画備考事業者市町村名 ( 百万円 ) 種別種別対象間接 ( 事業箇所 ) ( 延長 面積等 ) H27 H28 H29 H30 H31 策定状況 1-A1-1 住宅 一般 下田市 直接 下田市 公営住宅等ストック総合改善事業 公営住宅等長寿命化計画策定下田市 4 個別改善 1 棟 1-A1-2 住宅 一般 下田市 直接 下田市 公営住宅等ストック総合改善事業 ( 安全性確保 長寿命化 下田市 16 策定済 福祉対応 ) 1-A1-3 住宅 一般 下田市 直接 下田市 空き家再生等推進事業 実態調査 下田市 22 合計 42 B 関連社会資本整備事業 ( 該当なし ) 事業地域交付直接事業内容全体事業費備考番号事業者要素となる事業名市町村名 ( 百万円 ) 種別種別対象間接 ( 延長 面積等 ) H28 H29 H30 H31 C 効果促進事業 ( 該当なし ) 事業地域交付直接市町村名番号事業者要素となる事業名事業内容種別種別対象間接港湾 地区名 H28 H29 H30 H31 合計 0 全体事業費 ( 百万円 ) 備考 合計 番号 一体的に実施することにより期待される効果 備考 D 社会資本整備円滑化地籍整備事業 ( 該当なし ) 事業地域交付直接要素となる事業名事業内容全体事業費備考番号事業者市町村名種別種別対象間接 ( 事業箇所 ) ( 面積等 ) ( 百万円 ) H29 H30 H31 H32 番号 一体的に実施することにより期待される効果 備考

地域住宅支援 計画の名称計画の期間 1 下田市地域住宅等整備計画 ( 地域住宅計画 ) 平成 27 年度 ~ 平成 31 年度 (5 年間 ) 交付対象下田市 ( 大沢市営住宅 ) 2 棟 36 戸 1-A1-2 ( 上河内市営住宅 ) 1 棟 30 戸 社会資本整備総合交付金 区分 基幹事業 地域住宅計画に基づく事業 ( 基幹事業 ) 内容 1-A1-1 公営住宅等ストック総合改善事業 ( 全団地 ) 1-A1-2 1-A1-3 公営住宅等ストック総合改善事業 ( 上河内市営住宅 1 棟 ) 空き家再生等推進事業 ( 全地域 ) 下田市 ( 丸山市営住宅 ) 69 棟 69 戸 1-A1-3 ( 空き家実態調査 ) 全地域 ( 柳原市営住宅 ) 1 棟 6 戸 単独住宅 川根本 静岡 富士宮 富士 小山御殿場裾野長三島沼津泉清水函南町熱海伊豆の国 森町 島田 藤枝 伊豆 伊東 ( うつぎ市営原住宅 ) 5 棟 9 戸 湖西 浜松市 磐田 掛川袋井 菊川 御前崎 牧之原 吉田 焼津 西伊豆 松崎 南伊豆 河津 下田 東伊豆

社会資本整備総合交付金チェックシート ( 地域住宅計画に基づく事業等タイプ ) 計画の名称 : 下田市地域住宅等整備計画 ( 地域住宅計画 ) 事業主体名 : 下田市 Ⅰ. 目標の妥当性 1 計画の目標が基本方針と適合している 2 地域の住宅ストックや住環境整備の状況等 現状分析が適切になされている 3 地域の住宅政策上の課題を的確に踏まえた目標となっている 4 関連する各種計画 ( 住生活基本計画等 ) との整合性が確保されている 5 緊急性の高い課題に取り組む内容となっている ( 該当するものに ) ア老朽化した住宅ストックの更新イ安全面 衛生面等の居住環境の改善ウ子育て世帯 高齢者 障害者等の居住の安定の確保エ既存住宅ストックの有効活用オまちなか居住の推進カ地方定住の推進キその他 ( 地域の実情に応じた緊急性の高い課題を記入 ) 6 数値目標や指標を用いるなど 客観的かつ具体的な目標となっている Ⅱ. 計画の効果 効率性 1 事業内容は 計画の目標を達成する上で適切なものとなっている 2 十分な事業効果が得られることが確認されている 3 事業効果は 数値 指標等を用いて客観的に示されている 4 地域の実情に応じた創意工夫に基づく事業が盛り込まれている Ⅲ. 計画の実現可能性 1 事業熟度が十分である 2 地域住宅計画を公表することとしている チェック欄 イ エ

下田市地域住宅計画 しもだし下田市 当初平成 27 年 3 月変更平成 28 年 3 月

地域住宅計画 計画の名称下田市地域住宅計画都道府県名静岡県作成主体名計画期間平成 27 年度 ~ 31 年度 下田市 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 下田市は静岡県南東部 伊豆半島南部に位置し 人口約 23,000 人 世帯数約 11,000 世帯の地域である 当該地域は 古来より東西海上交通の要衝として発展し 豊かな自然と豊富な歴史資源を活用した観光産業が基幹産業となっている また 沿岸には古くからの漁村集落が形成されているため 狭隘な道路が多く 老朽化した木造住宅が密集している 平成 22 年国勢調査では 持家が約 7,500 世帯 公営借家が約 100 世帯 民営借家が約 2,300 世帯 給与住宅が約 600 世帯となっており 人口の減少や高齢化が進み 高齢者世帯や空家等が増加傾向にある 公的住宅施策については老朽化した市営住宅の改善及び長寿命化 並びに防災性の向上を検討している 市営住宅は 昭和 20~30 年代に木造住宅を88 棟 103 戸 昭和 47 年にPC 造 1 棟 6 戸 RC 造 1 棟 30 戸 平成 6 年及び8 年にRC 造 1 棟 30 戸整備したが 建設から約 60 年経過している住宅もあり老朽化が著しい 現在は78 棟 150 戸を管理している 市内の住宅状況は 平成 25 年住宅 土地統計調査によると 住宅総計は14,660 戸 うち居住世帯のある住宅は10,280 戸 空き家が 4,350 戸となっている 空き家の戸数は 5 年前に比べ約 530 戸増加している また 借家の数は2,420 戸と5 年前に比べ約 330 戸減少しているのに対し 持家の数が7,850 戸と約 110 戸増加している 民間住宅の耐震施策としては 昭和 56 年以前の木造建築物等の耐震化の促進等を行っている 2. 課題 公営住宅については 限られた財政状況の中で 既存ストックの修繕が十分とは言えず ストックの老朽化が進んでいる ただし 耐用年数をむかえていない既存ストックについては 引き続き維持管理を行っていく必要があるため 老朽化対策 ( 外壁改修等 ) が必要である 人口の減少や高齢化に伴い空き家の件数が今後増加傾向にあると考えられ 空き家の放置されるケースが増加すると思われる そのため 空き家対策についての様々な施策が必要とされる

3. 計画の目標 公営住宅等長寿命化計画を策定し 公営住宅ストックの効率的かつ円滑な修繕等を図る 老朽化した住棟の対策 ( バルコニー手摺のアルミ化等 ) を行う 災害に強く 安全で快適な住まいと住環境の実現 4. 目標を定量化する指標等指標定義従前値目標値単位基準年度目標年度公営住宅等長寿命化計画の策定公営住宅等長寿命化計画の策定未策定 26 策定 27 老朽化した住棟の対策 ( バルコニー手摺のアルミ化等 ) を実施した棟数 % 木造以外で 計画期間内に実施が必要な住棟 ( 上河内市営住宅 1 棟 ) 0% (0 棟 ) 26 100% (1 棟 ) 31 空家等対策計画の策定するための市内空家の状況を把握 空き家の実態調査未実施 27 実施 30 計画期間の終了後 上記の指標を用いて評価を実施する

5. 目標を達成するために必要な事業等の概要 目標 1 公営住宅等長寿命化計画を策定し 公営住宅ストックの効率的かつ円滑な修繕等を図る 公営住宅等ストック総合改善事業 公営住宅等長寿命化計画を策定する 目標 2 老朽化した住棟の対策 ( バルコニー手摺のアルミ化等 ) を行う 公営住宅等ストック総合改善事業 木造以外で 計画期間内に実施が必要な住棟の対策を行う ( 上河内市営住宅 1 棟 ) 目標 3 災害に強く 安全で快適な住まいと住環境の実現を図る 空き家実態調査 空き家の位置及び概要等を調査し 空き家の実態を把握する

6. 目標を達成するために必要な事業等に要する経費等 基幹事業 ( 金額の単位は百万円 ) 事業 事業主体 規模等 交付期間内事業費 公営住宅等ストック総合改善事業 ( 公営住宅等長寿命化計画策定 ) 下田市 全団地 4 公営住宅等ストック総合改善事業 ( 個別改善等 ) 下田市 1 棟 16 空き家実態調査 下田市 全地域 22 合計提案事業 事業 細項目 事業主体 規模等 交付期間内事業費 42 合計 0 ( 参考 ) 関連事業 交付期間内事業費は概算事業費 事業 ( 例 ) 事業主体 規模等

7. 法第 6 条第 6 項の規定に基づく公営住宅建替事業に関する事項 該当なし 法第 6 条第 6 項に規定する公営住宅建替事業に関する事項を地域住宅計画に記載する場合には 法第 12 条に規定する施行要件の特例の対象となります 8. 法第 6 条第 7 項の規定に基づく配慮入居者及び特定優良賃貸住宅の賃貸に関する事項 該当なし 法第 6 条第 7 項に規定する配慮入居者及び特定優良賃貸住宅の賃貸に関する事項を地域住宅計画に記載する場合には 法第 13 条に規定する特定優良賃貸住宅の入居者の資格に係る認定の基準の特例の対象となります ( ただし 一定の要件を満たすことが必要です ) 9. その他公的賃貸住宅等の管理等に関する事項 該当なし 法 とは 地域における多様な需要に応じた公的賃貸住宅等の整備等に関する特別措置法 をいう