地域の農業を見て知って活かす DB を活用しよう分析事例担い手の分析分析の視点等 ( 事例は静岡県を対象に作成しています ) 1 担い手の状況年齢階層別漁業就業者の推移後継者がいる集落数の割合 2 担い手の動向販売金額が1000 万以上の経営体または49 歳以下の漁業就業者がいる後

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たみえかむら
5 years ago
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販売金額が000 万以上の経営体または49 歳以下の漁業就業者がいる後継者有無別漁業集落 ( 平成 5 年 )

1 地域の農業を見て知って活かす DB を活用しよう分析事例担い手の分析分析の視点等 ( 事例は静岡県を対象に作成しています ) 担い手の状況年齢階層別漁業就業者の推移後継者がいる集落数の割合担い手の動向販売金額が000 万以上の経営体または49 歳以下の漁業就業者がいる後継者有無別漁業集落 ( 平成 5 年 ) 担い手の状況漁業就業者の動向販売金額が 000 万以上の経営体または 49 歳以下の漁業就業者がいる後継者有無別漁業集落 ( 平成 5 年 )

xlsx) GA0045 008 0 漁業センサス計後継者あり後継者なし J 列 K 列 L 列漁業経営体 _ 漁獲物収穫物の販売金額別経営体数 (GA008_0_.

2 分析事例の作成方法分析に用いた DB 表名 ( ファイル名称 ) 表コード年次出典資料名利用項目対象列漁業就業者 _ 男女別年齢階層別漁業就業者数 (GA040_008_.xlsx) (GA040_0_.xlsx) GA 漁業センサス男女 _ 計男女 _5~9 歳男女 _0~4 ~ 男女 _75 歳以上 K~W 列個人経営体 _ 自家漁業の後継者の有無別経営体数 (GA0045_008_.xlsx) (GA0045_0_.xlsx) GA 漁業センサス計後継者あり後継者なし J 列 K 列 L 列漁業経営体 _ 漁獲物収穫物の販売金額別経営体数 (GA008_0_.xlsx) 分析データの作成方法 () 作業の流れ GA008 0 漁業センサス計 000 万円 ~ 500 万円 ~ 0 億円以上表計算ソフトは Microsoft Excel を利用しています Q~X 列データの DL 表計算ソフトによる分析用データの作成データ項目の集約独自データの追加分析指標の追加グラフ地図作製用データの作成データを基にグラフ地図を作成 () 具体的なデータ作成の方法分析に必要なデータを活かすDBからダウンロードします農林水産省ホームページ統計情報 > 漁業センサス> 漁業版活かすDB 分析に必要な各年次のセンサス結果をダウンロードしますファイルは任意の場所に保存します HP 画面ダウンロード 0 年漁業センサス 008 年漁業センサス漁業集落境界データ詳しい作業の方法はデータ利用の手引を参照してください DLファイルから分析に必要な項目を集約して分析用のデータファイルを作成します DLした GA040_0 _.xlsx GA0045_0 _.xlsx GA008_0_.xlsx のファイルを開きます利用するデータ項目がわかりやすいようにセルを色を付けています GA040 のようにファイルのデータ列が多い場合は元ファイルで事前に分析に必要な計算を行うことで分析用データが利用しやすくなります GA040_0 _.xlsx を展開利用するデータ項目事前に作成した分析指標

GA0045_0 _.xlsx を展開利用するデータ項目 GA008_0_.xlsx を展開事前に作成した分析指標 GA008_0_.xlsx を展開展開した GA040_0 _.xlsx データのT 列 ~AA 列にまた GA008_0_.

_0~4 の階層合計値 008_5~4 歳 ( 人 ) = 008_ 男女 _5~9 ~ 008_ 男女 _0~4 の階層合計値 008_5~44 歳 ( 人 ) = 008_ 男女 _5~9 ~ 008_ 男女 _40~44 の階層合計値 008_45~54 歳 (

_65~69 ~ 008_ 男女 _75 歳以上の階層合計値 008_65 歳未満 ( 人 ) = 008_ 男女 _5~9 ~ 008_ 男女 _60~64 の階層合計値 008_49 歳以下の割合 = 008_ 男女 _5~9 歳 ~ 008_ 男女

全てのデータファイルの基本指標部分はレコード数並び順が一定となっていますこのためいずれかのファイルをベースにもう片方のファイルからデータ項目列をコピー & ペーストします GA040_0 _.xlsx に GA0045_0 _.

3 GA0045_0 _.xlsx を展開利用するデータ項目 GA008_0_.xlsx を展開事前に作成した分析指標 GA008_0_.xlsx を展開展開した GA040_0 _.xlsx データのT 列 ~AA 列にまた GA008_0_.xlsx データのY 列に必要な分析指標を事前に作成しておきます ( 上記事例は008 年のデータを利用したものです ) 分析指標の計算方法年齢階層別漁業就業者数の集約集計 008_5~4 歳 ( 人 ) = 008_ 男女 _5~9 歳 ~ 008_ 男女 _0~4 の階層合計値 008_5~4 歳 ( 人 ) = 008_ 男女 _5~9 ~ 008_ 男女 _0~4 の階層合計値 008_5~44 歳 ( 人 ) = 008_ 男女 _5~9 ~ 008_ 男女 _40~44 の階層合計値 008_45~54 歳 ( 人 ) = 008_ 男女 _45~49 ~ 008_ 男女 _50~54 の階層合計値 008_55~64 歳 ( 人 ) = 008_ 男女 _55~59 ~ 008_ 男女 _60~64 の階層合計値 008_65 歳以上 ( 人 ) = 008_ 男女 _65~69 ~ 008_ 男女 _75 歳以上の階層合計値 008_65 歳未満 ( 人 ) = 008_ 男女 _5~9 ~ 008_ 男女 _60~64 の階層合計値 008_49 歳以下の割合 = 008_ 男女 _5~9 歳 ~ 008_ 男女 _45~49 の階層合計値 /008_ 漁業就業者数合計販売金額 000 万円以上の経営体数の割合 000 万円以上の割合 (%)=( 008_000~500 ~ 0 億円以上の階層合計値 )/ 008_ 漁業経営体数合計 *00 全てのデータファイルの基本指標部分はレコード数並び順が一定となっていますこのためいずれかのファイルをベースにもう片方のファイルからデータ項目列をコピー & ペーストします GA040_0 _.xlsx に GA0045_0 _.xlsx の利用するデータ及び GA008_0_.xlsx で事前に作成した分析指標を貼り付け追加したデータ GA008_0_.xlsx で事前に作成した分析指標データ注 : 項目名が同じ場合は調査年次などを追加してそれぞれのデータ項目が分類できるようにしてくださいまた集約したファイルは元データを保護するためにも別名で保存しておくようにしましょう保存した分析用データ

各地域の状況や保有している独自のデータを必要に応じて追加します利用者自らが作成した独自データを取り入れることで様々な集計が可能となります静岡県の振興地域を独自データとして追加市区町村ごとに一定の地域を指定西部 = 浜松市磐田市掛川市袋井市湖西市御前崎市菊川市森町中部 = 静岡市島田市焼津市藤枝市牧之原市吉田町川根本町東部 = 富士市沼津市御殿場市

フィルタ機能を活用し該当する振興を表示しすることで振興地域の項目を確認することができます 4 分析用データをグラフや地図に利用できるように加工します作成するグラフによって集計除外判定フラグを各自設定して集計を行います集計除外行判定フラグの追加集計除外行判定フラグの設定集計除外行判定フラグ市町村のデータで漁業就業者のグラフを作成するため漁業地区と漁業集落データを除いて

4 各地域の状況や保有している独自のデータを必要に応じて追加します利用者自らが作成した独自データを取り入れることで様々な集計が可能となります静岡県の振興地域を独自データとして追加市区町村ごとに一定の地域を指定西部 = 浜松市磐田市掛川市袋井市湖西市御前崎市菊川市森町中部 = 静岡市島田市焼津市藤枝市牧之原市吉田町川根本町東部 = 富士市沼津市御殿場市富士宮市裾野市清水町長泉町小山町伊豆地方 =4 熱海市三島市伊藤市下田市伊豆市伊豆の国市東伊豆町河津町南伊豆町松崎町西伊豆町函南町ポイント! フィルタ機能を活用し該当する振興を表示しすることで振興地域の項目を確認することができます 4 分析用データをグラフや地図に利用できるように加工します作成するグラフによって集計除外判定フラグを各自設定して集計を行います集計除外行判定フラグの追加集計除外行判定フラグの設定集計除外行判定フラグ市町村のデータで漁業就業者のグラフを作成するため漁業地区と漁業集落データを除いて市町村データだけを抽出できるようにフラグを設定集計除外行判定フラグ後継者がいる集落数のグラフを作成するため漁業集落コード (E 列 GCOM) が 999 である非認定漁業集落のレコードと市町村データ漁業地区データを除いて漁業集落データだけを抽出できるようにフラグを設定集計除外行判定フラグの設定方法集計除外行判定フラグ( 上記図中のセルAFを対象 ) AH=IF(ISTEXT(H),,0)) の条件式により GAREA_NAME( 漁業地区 )(H 列 ) に地区名があれば ( 集計から除外 ) を値として返しますでに該当しない場合 0 を値として返します集計除外行判定フラグ( 上記図中のセルAGを対象 ) AI=IF(E="999",,IF(OR(H="",I=" ",AA="",AD=""),,0)) の条件式により漁業集落コード (E 列 GCOM) が 999 である非認定漁業集落のレコードである場合 ( 集計から除外 ) を値として返しますの条件式により GAREA_NAME( 漁業地区名 )(H 列 ) GCOM_NAME( 漁業集落名 )(I 列 ) 008_ 後継者あり (AA 列 ) 0_ 後継者あり (AD 列 ) が空白の場合 ( 集計から除外 ) を値として返すでに該当しない場合 0 を値として返します

またデータに含まれる文字で入力された - を 0 ( ゼロ ) に @ X を ( 空白 ) に置換しておきますポイント! X @ や - 等の文字列の場合次の分析指標の計算において #VALUE!

5 またデータに含まれる文字で入力された - を 0 ( ゼロ ) X を ( 空白 ) に置換しておきますポイント! や - 等の文字列の場合次の分析指標の計算において #VALUE! などのエラーとなりますエラーはグラフ作成や地図作成の際に正しく表示されない場合がありますのでこの段階でエラーとならないように置換します置換の方法はデータ利用の手引を参照に作業を行ってください 5 グラフ用データを作成します 4で作成したデータを基にグラフ作成に必要な集計表を作成しますここでは振興地域別に5 年間の漁業就業者の動きを見るために 008 年 0 年の年齢階層別漁業就業者を振興地域別に集計したデータを作成します年齢階層別漁業就業者のグラフ作成に用いるデータの集計表集計するデータ領域振興地域コードグラフに利用するデータ領域 a b c 集計のための関数例 : a 西部 5~4 歳の漁業就業者 (008 年 ) の場合 =SUMPRODUCT((!AH:AH405=0)*(!AG:AG405=B4),(!J:J405)) 集計市町村の判断振興地域の判定 ( 西部 ) 5~4 歳階層の漁業就業者 (008) の実数集計の範囲を指定 b 中部 5~4 歳の漁業就業者 (008 年 ) の場合 =SUMPRODUCT((!AH:AH405=0)*(!AG:AG405=D4),(!J:J405)) 4 振興地域の判定 ( 中部 ) c 中部 5~4 歳の漁業就業者 (0 年 ) の場合 =SUMPRODUCT((!AH:AF405=0)*(!AG:AG405=D4),(!S:S405)) 55~4 歳階層の漁業就業者 (0) の実数集計の範囲を指定上記数式のは集計対象となるデータが入力されているExcelシート名となりますでは集計対象となるレコードを判定します集計除外行判定フラグから市町村データに該当するもの (AH 列集計除外判定フラグの 0 ) を判定します 4では集計対象となった市町村データに対していずれの振興地域であるかを振興地域コードを参照し AG 列の県内表章地域項目から判定します 5では 4の条件に合致するレコードに対してどの項目を集計するかを指定しますは 008 年の5~4 歳階層の漁業就業者数を集計するため当該データが入力されているJ 列 008_5~4 歳項目を指定しています 5は 0 年の5 歳 ~4 歳の漁業就業者数を集計するため当該データが入力されているS 列 0_5~4 項目を指定しています

ここでは振興地域別に後継者がいる漁業集落の動きを見るために 008 年 0 年の後継者有無別の漁業集落データを振興地域別に集計した表を作成します後継者がいる集落数のグラフ作成に用いるデータの集計表振興地域コード集計するデータ領域グラフに利用するデータ領域 d a b c 集計のための関数例 : 西部 (008 年 ) 集落数 ( 計 ) の場合 =SUMPRODUCT((!

6 ここでは振興地域別に後継者がいる漁業集落の動きを見るために 008 年 0 年の後継者有無別の漁業集落データを振興地域別に集計した表を作成します後継者がいる集落数のグラフ作成に用いるデータの集計表振興地域コード集計するデータ領域グラフに利用するデータ領域 d a b c 集計のための関数例 : 西部 (008 年 ) 集落数 ( 計 ) の場合 =SUMPRODUCT((!AI:AI405=0)*(!AG:AG405=B4),(!AA:AA405>=0)) 集計漁業集落の判断振興地域の判定 ( 西部 ) 後継者あり (008) の実数集計の範囲を指定 ( 後継者ありの値 >=0を集計 ) b 西部 (008 年 ) 後継者がいる集落数 ( 計 ) の場合 =SUMPRODUCT((!AI:AI405=0)*(!AG:AG405=B4),(!AD:AD405>0)) 5 後継者あり (0) の実数集計の範囲を指定 ( 後継者ありの値 >0を集計 ) 中部 (008 年 ) 後継者がいる集落数 ( 計 ) の場合 6 a c =SUMPRODUCT((!AI:AI405=0)*(!AG:AG405=D4),(!AA:AA405>0)) d 西部 (008 年 ) 後継者がいる集落数の割合 =B7/B6*00 4 振興地域の判定 ( 中部 ) 上記数式のは集計対象となるデータが入力されている Excel シート名となりますでは集計対象となるレコードを判定します集計除外行判定フラグから漁業集落データに該当するもの (AI 列集計除外判定フラグの 0 ) を判定します 4では集計対象となった市町村データに対していずれの振興地域であるかを振興地域コードを参照し AG 列の県内表章地域項目から判定します 5では 4の条件に合致するレコードに対してどの項目を集計するかを指定しますは 008 年の漁業集落数を集計するため当該データが入力されているAA 列 008_ 後継者あり項目を指定しています 5は 0 年の後継者がいる漁業集落を集計するため当該データが入力されているAD 列 0_ 後継者あり項目を指定しています QGIS ソフトで利用するデータを作成します 5 で作成したデータを基に QGIS ソフトで利用する分析指標を別のエクセルでまとめます QGIS ソフトで利用する分析指標

5で作成したデータを基に QGISソフトで利用可能なCSV 形式データを作成しますファイル> 名前を付けて保存でファイルの種類 (T) を CSV( カンマ区切り

QGISソフトでは CSVデータを読み込むと数値であっても文字列として読み込むため CSVファイルの各項目が数値か文字列かを指定するためのCSVT

ver.0 ページを参照してください文字列 (String)9 個実数値 (Real)4 個の順番でデータが並んでいることを意味していますアドバイス!

000 万円以上の経営体数の割合に基づく漁業集落境界の塗り分けスタイルタブを選択し段階に分けられたを選択カラムに分析担い手の分析(QGIS 用

漁業就業者 49 歳以下の割合に基づく漁業集落境界の塗り分けスタイルタブを選択し段階に分けられたを選択カラムに分析担い手の分析 (QGIS 用

7 5で作成したデータを基に QGISソフトで利用可能なCSV 形式データを作成しますファイル> 名前を付けて保存でファイルの種類 (T) を CSV( カンマ区切り )(*.csv) に変更して名前を付けて保存しますまたメモ帳を開き CSVTファイルを作成します保存されたCSV 形式ファイルポイント! QGISソフトでは CSVデータを読み込むと数値であっても文字列として読み込むため CSVファイルの各項目が数値か文字列かを指定するためのCSVT 形式の設定ファイルを作成しますこのCSVTファイルと作成したCSVデータの名前は同一である必要があるためここで同じ名前にしておきましょう詳しくはデータ利用の手引 ver.0 ページを参照してください文字列 (String)9 個実数値 (Real)4 個の順番でデータが並んでいることを意味していますアドバイス! 事例の地図の色分けを行うには QGIS ソフトのレイヤプロパティ > スタイルにより色分けのルールを指定する必要があります事例で指定した内容を紹介します販売金額が 000 万円以上の経営体数の割合に基づく漁業集落境界の塗り分けスタイルタブを選択し段階に分けられたを選択カラムに分析担い手の分析(QGIS 用 )_0_000 万円以上割合を選択モード : 等間隔分類数 :4に設定し分類をクリック 4 適用 OK をクリックすることで塗り分けを行うことができます漁業就業者 49 歳以下の割合に基づく漁業集落境界の塗り分けスタイルタブを選択し段階に分けられたを選択カラムに分析担い手の分析 (QGIS 用 )_0_49 歳以下の割合を選択モード : 等間隔分類数 :に設定し分類をクリック 4シンボルをダブルクリック 4 5 塗りつぶしの色とスタイルを設定 50 以上には斜線 X 50 未満 5 にはブラシなしを設定します 6

タブを選択しパイチャートを選択利用可能な属性で分析担い手の分析 (QGIS 用 )_0_ 後継者ありなしを選択し + をクリック

8 アドバイス! 事例の円グラフは QGISソフトのレイヤプロパティ>ダイアグラムから円グラフの設定を行う必要があります後継者の有無に基づく円グラフダイアグラムタブを選択しパイチャートを選択利用可能な属性で分析担い手の分析 (QGIS 用 )_0_ 後継者ありなしを選択し + をクリック該当の属性をダブルクリックし表示するグラフの色を選択大きさで固定サイズの選択を外し調整されたサイズを選択属性で後継者ありを選択最大値で検索を押とデータの最大値を表示する大きさを設定し適用 OK をクリックすることで円グラフを設定することができます

新しい Excel ファイル Excel を開いてファイル名 ( データセット.xlsx) を付けて保存 GA040_008 を開く 4 閉じるデータセット.xlsx A のセルに貼り付 A~W 列をコピー統計記号は扱いにくいため置換します ( X 空欄 - 0 ) 右端の列 (X 列 )

新しい Excel ファイル Excel を開いてファイル名 ( データセット.xlsx) を付けて保存 GA040_008 を開く 4 閉じるデータセット.xlsx A のセルに貼り付 A~W 列をコピー統計記号は扱いにくいため置換します ( X 空欄 - 0 ) 右端の列 (X 列 ) 演習 Excel によるグラフの作成 (0) 成果物のイメージ () 利用するデータと分析指標 ( 年齢階層別のグラフ ) 演習では 008 年漁業センサスと 0 年漁業センサスのデータを用いて地域の特徴を把握します漁業センサスデータ名項目名分析指標の計算方法漁業就業者 _ 男女別年齢階層別漁業就業者数 GA040_008 GA040_0 5~9 歳 65 歳未満年齢区分 = Σ(