当ページは 各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき アクサ生命保険株式会社が作成し提供するものです 情報の内容に関しては万全を期しておりますが その正確性 完全性については これを保証するものではありません 運用環境 日本株式市場 TOPIX( 東証株価指数 ) は上昇し 前月末

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当ページは 利用する投資信託の委託会社による運用報告を アクサ生命保険株式会社が提供するものであり 内容に関して アクサ生命保険株式会社は一切責任を負いません 運用環境 日本株式市場 日本株式市場は上昇し TOPIX( 東証株価指数 ) は前月末比 +5.49% の 1, ポイントで月

引受保険会社 東京都港区白金 お問合せ先 : カスタマーサービスセンター Tel アクサ生命ホームページ 特別勘定 ( 世界分散型 30AF) 月次運用実績レポート 2016 年 11 月 利用する

特別勘定の月次運用実績レポート (2016 年 11 月 ) 当ページは 利用する投資信託の委託会社による運用報告を アクサ生命保険株式会社が提供するものであり 内容に関して アクサ生命保険株式会社は一切責任を負いません 運用環境 日本株式市場 11 月の国内株式市況は上昇しました 月初は 米国大統

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特別勘定の運用状況一覧 (2018 年 12 月 ) 日本株式型 (M225) 組入投資信託:MHAM 株式インデックスファンド225VA 騰落率基準価額 世界債券型 (MGB1) 組入投資信託:DIAMグローバル ボンド

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( ) 利率変動型定額部分付変額終身保険 ( 通貨選択型 ) 当資料中の運用実績に関するいかなる内容もの実績であり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません また 予告なしに当資料の内容が変更 廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください 特別勘定資産は 外国投資法人を利用

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日本円単位型特別勘定月次運用レポート 単位型特別勘定の運用方針等 2018 年 12 月末現在 主として円建ての債券に投資することにより 満期時の所定の金額の確保を目指しながら 中長期的に高い投資成果をあげることを目標とします 基本保険金額と同額の成果を目指す 安定運用部分 と 株式市場の環境に応じ

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米ドル単位型特別勘定月次運用レポート 単位型特別勘定の運用方針等 主として米ドル建ての債券に投資することにより 満期時の所定の金額の確保を目指しながら 中長期的に高い投資成果をあげることを目標とします 基本保険金額 ( 米ドル建て ) と同額の成果を目指す 安定運用部分 と 株式市場の環境に応じて機

豪ドル単位型特別勘定月次運用レポート 単位型特別勘定の運用方針等 主として豪ドル建ての債券に投資することにより 満期時の所定の金額の確保を目指しながら 中長期的に高い投資成果をあげることを目標とします 基本保険金額 ( 豪ドル建て ) の 105% の成果を目指す 安定運用部分 と 株式市場の環境に

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

変額個人年金保険 ( 米ドル建 ) 特別勘定運用レポート 2019 年 2 月発行 (2019 年 1 月末基準 ) ~ ご案内 ~ < 特別勘定運用レポートについて> 当レポートは 特別勘定の運用概況や運用実績をお知らせするためのものです 当レポートは 変額個人年金保険 ( 米ドル建 ) の生命保

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1. 30 第 1 運用環境 各市場の動き ( 4 月 ~ 6 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは狭いレンジでの取引が続きました 海外金利の上昇により 国内金利が若干上昇する場面もありましたが 日銀による緩和的な金融政策の継続により 上昇幅は限定的となりました : 東証株価指数 (TOPIX)

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

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CONTENTS Nomura Fund August / September vol

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

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当資料はお客さまに特別勘定の運用状況や運用概況などをお知らせするための資料です 当資料はお客さまの運用状況などをご案内する ご契約状況のお知らせ とは異なります お客さまの個別の運用状況は掲載されておりませんのでご了承ください 今回の月次運用レポートは発行月前月末時点の最新データによるものです 各種

特別勘定の内容 目標値 110% または 120% の場合の特別勘定 種類 特別勘定の名称 投資対象となる投資信託 TMA 日本株式インデックスVA * 運用会社 資産運用関係費用 ( ( 年率 ) 注 ) 総合型 世界バランス 40TMA TMA 外国株式インデックスVA * TMA 日本債券イン

第 1 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +1.54% 収益率 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1.02% 実現収益率 ( )) 運用収益額 +3,222 億円 総合収益額 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1,862 億円 実現収益額 ( )) 運用資産残高 ( 第 1 四半期末 )

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夢のプレゼントの概要 (1) 仕組図 < イメージ図 > 円で目標設定タイプ 保険期間 10 年 (2) 主な取扱条件 米ドルで入金 3 万米ドル (1 米ドル単位 ) 最低豪ドルで入金 3 万豪ドル (1 豪ドル単位 ) 一時払保険料円で入金 300 万円 (10 万円単位 ) ( 基本保険金額

変額年金 ( 特別勘定 ) の現況をご覧になる方に 特にご確認いただきたい事項 投資リスクについて 変額年金保険の特別勘定の資産運用は 国内外の株式および公社債 国内外のその他の有価証券 貸付金 コールローンおよび預貯金等を主な運用対象としておりますので 株価の下落や金利の変動 為替の変動などにより

1. 30 第 2 運用環境 各市場の動き ( 7 月 ~ 9 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは上昇しました 7 月末の日銀金融政策決定会合のなかで 長期金利の変動幅を経済 物価情勢などに応じて上下にある程度変動するものとしたことが 金利の上昇要因となりました 一方で 当分の間 極めて低い長

当ページは 各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき アクサ生命保険株式会社が作成し提供するものです 情報の内容に関しては万全を期しておりますが その正確性完全性については これを保証するものではありません 運用環境 [ 2014 年 4 月 ~2015 年 3 月 ] 日本株式市

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当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません また 予告なしに当資料の内容が変更 廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください その他 当資料に関する 変額個人年金保険 (07) 有期 D2 型のリスク及び諸費用について

受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

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単位型特別勘定の運用方針等 主として指定通貨建ての債券に投資します 基本保険金額 ( 指定通貨建て ) と同額の成果を目指す 安定運用部分 と 上乗せの成果を目指す 積極運用部分 を組み合わせて運用することで 中長期的に高い成果をあげることを目標とします 積極運用部分の仕組み 積極運用部分は マルチ

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2018 年度第 3 四半期運用状況 ( 速報 ) 年金積立金は長期的な運用を行うものであり その運用状況も長期的に判断することが必要ですが 国民の皆様に対して適時適切な情報提供を行う観点から 作成 公表が義務付けられている事業年度ごとの業務概況書のほか 四半期ごとに運用状況の速報として公表を行うも


別紙 1 グローバルギフト 商品概要 1. しくみ図 ( イメージ図 ) (1) 運用成果受取コース (Ⅰ 型 ) (2) 積極運用コース (Ⅱ 型 ) 上記イメージ図は将来の積立金額や死亡給付金額などを保証するものではありません 実際の積立金額 死亡給付金額などは運用実績によって変動します


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為替リスクについてこの保険は 一時払保険料の払込通貨と契約通貨が異なる場合や 死亡保険金 解約払戻金 年金および定期支払金等 ( 以下 保険金等 ) 受取時の通貨が一時払保険料の払込通貨と異なる場合等に 為替相場の変動による影響を受けます したがって 保険金等を一時払保険料の払込通貨で換算した場合の

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第 2 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +0.09% 実現収益率 ( ) ( 第 2 四半期 ) 運用収益額 億円 実現収益額 ( ) ( 第 2 四半期 ) 運用資産残高 ( 第 2 四半期末 ) 357 億円 年金積立金は長期的な運用を行うものであり その運用状況も長期的に


運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成 一般社団法人投資信託協会分類 DIAMバランス ファンド<DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAMバランス ファンド<DC 年金 >2

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この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

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目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

2019 年 2 月末基準 確定拠出年金データ集 あいおいニッセイ同和個人型野村プラン 当資料は 確定拠出年金法第 24 条およびその他関係法令に規定する運用の方法に関する情報の提供並びに確定拠出年金法第 22 条に規定する資産の運用に関する基礎的な資料の提供に資するために 信頼できると判断したデー

? ふやす うけとる へらさない V 株 40 型 1510 株 60 型 早期受取金 運用期間 年金受取開始日 年金保証額 解約手数料 最低保証付確定年金 ファンド 年金受取期間 1

目次 平成 29 年度 第 2 四半期運用実績 ( 概要 ) P 2 平成 29 年度 市場環境 ( 第 2 四半期 ) 1 P 3 平成 29 年度 市場環境 ( 第 2 四半期 ) 2 P 4 平成 29 年度 退職等年金給付組合積立金の資産構成割合 P 5 平成 29 年度 退職等年金給付組合

特別勘定資産の内訳 (2017 年度末 ) 区分 MH 世界バランス 30 ( 単位 : 百万円 ) 金額 MH 世界バランス 50 MH 世界バランス 70 現預金 コールローン 有価証券 公社債 株式 外国証券 公社債 - -

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ご契約例 契約年齢 35 歳 保険期間 終身 保険料払込期間 65 歳 基本保険金額 1,000 万円 この保険は運用実績に応じて保険金額が変動します したがって下の図 (1) 図 (2) のように保険金額は増減し一定ではありません ただし 基本保険金額は最低保証されています 図 (1) 一生涯続く

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運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

アクサ生命の部長人事について

Transcription:

引受保険会社 108-8020 東京都港区白金 1 17 3 お問合せ先 : カスタマーサービスセンター Tel 0120-933-399 アクサ生命ホームページ https://www.axa.co.jp/ 特別勘定 ( 世界分散型 40CM/ 世界分散型 20CM) 月次運用実績レポート 2018 年 11 月 利用する投資信託の委託会社 三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社 三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社は 2012 年 4 月に中央三井アセットマネジメント株式会社と住信アセットマネジメント株式会社が合併して誕生した投資信託委託会社です 現在 投資信託委託業務を中心に個人および法人のお客様に多様な商品サービスを提供しており 変額個人年金保険向け投資信託については特に力を入れています 当保険商品は特別勘定で運用を行います 特別勘定の主たる運用手段として投資信託を用いますが 投資信託ではありません 当資料は 特別勘定の運用状況等を開示するためのものであり 生命保険の募集を目的としたものではありません 当資料は 各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき作成した部分を含んでおりますが その部分の正確性 完全性については これを保証するものではありません 当資料中の運用実績に関するいかなる内容もの実績であり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません また 予告なしに当資料の内容が変更 廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください 商品内容の詳細については ご契約のしおり 約款 特別勘定のしおり 等をあわせてご覧ください 当資料に記載されている各表にある金額 比率 資産構成等はそれぞれの項目を四捨五入等していますので 合計等と合致しないことがあります 1

当ページは 各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき アクサ生命保険株式会社が作成し提供するものです 情報の内容に関しては万全を期しておりますが その正確性 完全性については これを保証するものではありません 運用環境 日本株式市場 TOPIX( 東証株価指数 ) は上昇し 前月末比 +1.30% の 1,667.45 ポイントで終えました 月前半は 米中間選挙が概ね予想通りの結果となったことや円安米ドル高などを受けて上昇して始まりました 中旬は米国株式市場が下落したことなどから軟調な推移となりましたが 月末にかけては 12 月初めの米中首脳会談への期待などから米国株式市場が上昇に転じたことなどを背景に日本株式市場も上昇しました 外国株式市場 米国株式市場は上昇し NY ダウ工業株 30 種は前月末比 +1.68% の 25,538.46 ドルで終えました 月前半は 米中間選挙が概ね予想通りの結果となったことなどを背景に上昇して始まりました 中旬は サウジアラビアの産油量が最高を更新したとの発表などを受けた原油安などを背景に下落しましたが 月末にかけては FRB( 連邦準備制度理事会 ) が先行きの利上げペースに慎重な見方を示したことや 12 月初めの米中首脳会談への期待などを要因に上昇しました 欧州株式市場は 前月末比 独 DAX 指数 -1.66% 仏 CAC40 指数 -1.76% 英 FTSE 指数 -2.07% となりました 月前半は 英国の EU( 欧州連合 ) 離脱を巡る先行き不安やイタリア財政への懸念などを背景に下落基調で推移しました 月後半は イタリア財政への懸念が一旦後退したことや米国株式市場が上昇に転じたことなどを受けて下落幅を縮めましたが 月を通しては下落となりました 300 275 250 225 200 175 150 125 75 日本と外国の株式市場の推移 * 下記グラフは 200 1 月 4 日を として指数化しています 50 2001/1/4 2003/1/4 2005/1/4 2007/1/4 2009/1/4 2011/1/4 2013/1/4 2015/1/4 2017/1/4 TOPIX( 東証株価指数 配当込 ) MSCI コクサイ指数 ( 除く日本 円ベース 税引後配当込 ) 日本債券市場 10 年国債の金利は低下 ( 価格は上昇 ) し 月末には 0.085% となりました ( 前月末 0.130%) 月初は横ばいでの推移となりましたが その後は 投資家のリスク回避の姿勢が強まったことや 米国の長期金利が低下したことなどを受けて 日本の長期金利も低下基調での推移となりました 外国債券市場 米国債券市場では 10 年国債の金利は低下 ( 価格は上昇 ) し 月末には 2.988% となりました ( 前月末 3.144%) 月前半は 良好な米雇用統計などを背景に金利は上昇 ( 価格は下落 ) して始まりましたが 原油安などを受けると金利は低下しました 月後半は 横ばいで推移した後 月末にかけては FRB のパウエル議長が利上げに慎重な姿勢を示したことなどを受けて金利は低下基調で推移しました 欧州債券市場では独 10 年国債の金利は低下し 月末には 0.313% となりました ( 前月末 0.385%) 月前半は 米国の長期金利が上昇したことなどを背景に金利は上昇して始まりましたが 英国の EU 離脱を巡る先行き不安やイタリア財政に対する懸念などを受けると金利は低下しました 月後半は 金利は横ばいで推移した後 月末にかけては軟調な結果となったユーロ圏の消費者物価指数の発表などを背景に金利は低下しました 外国為替市場 米ドル / 円相場は円安米ドル高となり 月末は前月末比 +0.21 円の 113.47 円となりました 月前半は 良好な米雇用統計の結果などを背景に 円安米ドル高となりましたが 月央にかけては米国の長期金利の低下などを受けて円高米ドル安となりました 月後半は 米国株式市場が上昇に転じたことなどを背景に円安米ドル高基調での推移となりました 月を通しては 米ドル / 円相場はほぼ横ばいとなりました ユーロ / 円相場は円安ユーロ高となり 月末は前月末比 +0.76 円の 129.19 円となりました 月前半は 月初は円安ユーロ高となりましたが その後イタリア財政に対する懸念などを受けると円高ユーロ安となりました 月後半は レンジ圏での推移となりました 月を通しては円安ユーロ高となりました 280 260 240 220 200 180 160 140 120 日本と外国の債券市場の推移 * 下記グラフは 200 1 月 4 日を として指数化しています 80 2001/1/4 2003/1/4 2005/1/4 2007/1/4 2009/1/4 2011/1/4 2013/1/4 2015/1/4 2017/1/4 150 140 130 120 110 90 80 70 NOMURA-BPI 総合指数 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) 外国為替市場の推移 60 2001/1/4 2003/1/4 2005/1/4 2007/1/4 2009/1/4 2011/1/4 2013/1/4 2015/1/4 2017/1/4 米国ト ル 円レート ( 左軸 ) ユーロ 円レート ( 右軸 ) 180 170 160 150 140 130 120 110 90 出所 : 株式会社三菱 UFJ 銀行の対顧客電信相場仲値 2

特別勘定資産は 投資信託を利用している部分の他に 保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります 後者の部分については 利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります 特別勘定の種類と運用方針について 特別勘定名 世界分散型 40CM 利用する投資信託 VA ポートフォリオ 40 特別勘定名 世界分散型 20CM 利用する投資信託 VA ポートフォリオ 20 当ファンドは ファミリーファンド方式で運用を行い 実質的に国内外の株式および公社債等に投資を行います 当ファンドが主要投資対象とする各マザーファンドの基本配分比率は以下の通りとし 中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います *1: 実際の資産配分については 基本配分比率に対して一定の変動許容幅を設け その範囲内で調整を行います 当ファンドの主なリスク株価変動リスク 金利変動リスク 信用リスク 流動性リスク カントリーリスク 為替リスク 当ファンドは ファミリーファンド方式で運用を行い 実質的に国内外の株式および公社債等に投資を行います 当ファンドが主要投資対象とする各マザーファンドの基本配分比率は以下の通りとし 中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います *2: 利用する投資信託の運用方針 日本株式マザーファンド 20% 日本債券マザーファンド 30% 外国株式マザーファンド 20% 外国債券マザーファンド 30% *1 当ファンドは 外貨建債券資産および外国債券マザーファンドの組入れに伴う実質組入外貨建資産の 50% 部分の為替変動リスクに対しては 原則として為替ヘッジを行います 利用する投資信託の運用方針 日本株式マザーファンド 10% 日本債券マザーファンド 40% 外国株式マザーファンド 10% 外国債券マザーファンド 40% *2 当ファンドは 外貨建債券資産および外国債券マザーファンドの組入れに伴う実質組入外貨建資産の為替変動リスクに対しては 原則として為替ヘッジを行います 実際の資産配分については 基本配分比率に対して一定の変動許容幅を設け その範囲内で調整を行います 当ファンドの主なリスク株価変動リスク 金利変動リスク 信用リスク 流動性リスク カントリーリスク 為替リスク ファミリーファンド方式 とは 投資家から投資された資金をまとめてベビーファンドとし その資金をマザーファンドに投資して その実質的な運用はマザーファンドで行う仕組みのことをいいます 特別勘定のユニットプライスの推移 特別勘定のユニットプライスは 特別勘定で利用している投資信託のとは異なります 世界分散型 40CM 130.00 120.00 110.00.00 90.00 80.00 特別勘定の運用状況 世界分散型 20CM 70.00 08/8/4 11/3/4 13/10/1 16/4/30 18/11/28 70.00 08/8/4 11/3/4 13/10/1 16/4/30 18/11/28 120.00 110.00.00 90.00 80.00 特別勘定のユニットプライスは 特別勘定の設定日を.00 として計算しています 特別勘定のユニットプライス騰落率 (%) 特別勘定のユニットプライス騰落率 (%) 2018 年 11 月末 118.36 1ケ月 0.78% 2018 年 11 月末 106.56 1ケ月 0.40% 2018 年 10 月末 117.44 3ケ月 1.90% 2018 年 10 月末 106.14 3ケ月 1.41% 2018 年 9 月末 122.37 6ケ月 1.25% 2018 年 9 月末 108.31 6ケ月 1.78% 2018 年 8 月末 120.65 3.44% 2018 年 8 月末 108.08 3.48% 2018 年 7 月末 120.85 1.11% 2018 年 7 月末 108.42 3.66% 2018 年 6 月末 119.90 18.36% 2018 年 6 月末 108.38 6.56% 騰落率は 該当月の月末のユニットプライスに対する今月末のユニットプライスの変動率を表しています 受取総額保証金額が最低保証されるのは 特別勘定終身年金でお受け取りいただく場合に限られます 特別勘定資産の内訳 項目金額 ( 千円 ) 比率 (%) 項目金額 ( 千円 ) 比率 (%) 現預金 その他 103,195 1.1% 現預金 その他 11,753 3.0% その他有価証券 9,333,961 98.9% その他有価証券 386,095 97.0% 合計 9,437,157.0% 合計 397,848.0% 各特別勘定で利用している国内投資信託は いずれも その他有価証券 の項目に含まれています 金額の単位未満は切捨てとしました また 比率については小数点第二位を四捨五入しております 3

投資信託の運用状況は 利用する投資信託の委託会社による運用報告を アクサ生命保険株式会社が提供するものであり 内容に関して アクサ生命保険株式会社は一切責任を負いません VA ポートフォリオ 40 の運用状況 運用方針 当ファンドは ファミリーファンド方式で運用を行ない 実質的に国内外の株式および公社債等に投資を行います 当ファンドが主要投資対象とする各マザーファンドは それぞれの ( 運用成果を判断するうえで基準とする指数 ) と連動する投資成果を目標とする運用を行います 各マザーファンドと 利用する 基本資産 投資信託名 配分比率 マザーファンド受益証券委託会社 参照ページ 日本株式 20.0% 日本株式マザーファンド TOPIX( 東証株価指数 ) ただし 配当込み指数を使用しています 日本債券 30.0% 日本債券マザーファンド NOMURA-BPI 総合 VA ポートフォリオ 40 外国株式 20.0% 外国株式マザーファンド 外国債券 ( ヘッジあり ) 外国債券 ( ヘッジなし ) 15.0% 15.0% 外国債券マザーファンド 三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社 MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) ただし 配当込み指数を使用しています FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) VA ポートフォリオ 40 においては 外国債券マザーファンド受益証券の組入れに伴う実質的な組入外貨建資産の 50% 部分について原則として為替ヘッジを行いますので 合成指数の算出に際しては FTS E 世界国債インデックス ( 除く日本 円ヘッジ 円ベース ) も併せて使用します ( 分配金再投資 ) 参考指数 6,000 4,000 2007/7/6 2008/7/6 2009/7/6 2010/7/6 2011/7/6 2012/7/6 2013/7/6 2014/7/6 2015/7/6 2016/7/6 2017/7/6 2018/7/6 グラフは VAポートフォリオ40 の設定日 (2007 年 7 月 9 日 ) の前営業日をとして指数化しています および ( 分配金再投資 ) は 信託報酬 ( 純資産総額に対し 年率 0.3024% 程度 ( 税抜 0.28% 程度 )) 控除後の値です ( 分配金再投資 ) は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しています 参考指数は TOPIX( 東証株価指数 )20% NOMURA-BPI 総合 30% MSCIコクサイ指数 ( 円ベース )20% FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース )15% およびFTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ヘッジ 円ベース )15% で組み合わせた合成指数です 概況 資産構成 当月末 前月末 前月末比 基本資産配分比率 ファンドの資産構成 13,161 円 13,030 円 131 円 日本株式マザーファンド 20.00% 20.03% 純資産総額 ( 百万円 ) 15,764 15,727 37 日本債券マザーファンド 30.00% 29.84% 外国株式マザーファンド 20.00% 20.17% 外国債券マザーファンド ( ヘッジあり ) 15.00% 14.86% 外国債券マザーファンド ( ヘッジなし ) 15.00% 15.03% コール その他 0.00% 0.07% 合計.00%.00% 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 ファンドの資産構成は 純資産総額に対する比率です ファンド参考指数 1.01% 1.10% 1.28% 1.40% 0.03% 0.09% 0.95% 0.68% 6.79% 7.85% 32.08% 44.72% 計理処理の仕組み上 直近の追加設定分が反映されないことなどにより コール その他 の値がマイナスで表示されることがあります 差 0.10% 0.12% 0.06% 0.27% 1.06% 12.64% REITの組入れがある場合 REITは株式に含めて表示しています ファンドの騰落率は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しております また ファンドの騰落率と実際の投資者利回りとは異なります 表示桁未満の数値がある場合 四捨五入で処理しております 4

投資信託の運用状況は 利用する投資信託の委託会社による運用報告を アクサ生命保険株式会社が提供するものであり 内容に関して アクサ生命保険株式会社は一切責任を負いません VA ポートフォリオ 20 の運用状況 運用方針 当ファンドは ファミリーファンド方式で運用を行ない 実質的に国内外の株式および公社債等に投資を行います 当ファンドが主要投資対象とする各マザーファンドは それぞれの ( 運用成果を判断するうえで基準とする指数 ) と連動する投資成果を目標とする運用を行います 各マザーファンドと 利用する 基本資産 投資信託名 配分比率 マザーファンド受益証券委託会社 参照ページ 日本株式 10.0% 日本株式マザーファンド TOPIX( 東証株価指数 ) ただし 配当込み指数を使用しています 日本債券 40.0% 日本債券マザーファンド NOMURA-BPI 総合 VA ポートフォリオ 20 外国株式 10.0% 外国株式マザーファンド 外国債券 ( ヘッジあり ) 40.0% 外国債券マザーファンド 三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社 MSCI コクサイ指数 ( 円ベース ) ただし 配当込み指数を使用しています FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) VA ポートフォリオ 20 においては 外国債券マザーファンド受益証券の組入れに伴う実質的な組入外貨建資産について原則として為替ヘッジを行いますので 合成指数の算出に際しては FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ヘッジ 円ベース ) を使用します 15,000 13,000 ( 分配金再投資 ) 参考指数 11,000 9,000 2007/7/6 2008/7/6 2009/7/6 2010/7/6 2011/7/6 2012/7/6 2013/7/6 2014/7/6 2015/7/6 2016/7/6 2017/7/6 2018/7/6 グラフは VAポートフォリオ20 の設定日 (2007 年 7 月 9 日 ) の前営業日をとして指数化しています および ( 分配金再投資 ) は 信託報酬 ( 純資産総額に対し 年率 0.3024% 程度 ( 税抜 0.28% 程度 )) 控除後の値です ( 分配金再投資 ) は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しています 参考指数は TOPIX( 東証株価指数 )10% NOMURA-BPI 総合 40% MSCIコクサイ指数 ( 円ベース )10% FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ヘッジ 円ベース )40% で組み合わせた合成指数です 概況 資産構成 当月末 前月末 前月末比 基本資産配分比率 ファンドの資産構成 12,917 円 12,836 円 81 円 日本株式マザーファンド 10.00% 10.05% 純資産総額 ( 百万円 ) 820 832 12 日本債券マザーファンド 40.00% 39.94% ファンド 0.63% 0.81% 0.55% 1.03% 4.04% 29.17% 参考指数 0.67% 0.81% 0.41% 0.70% 5.29% 41.77% 差 0.04% 0.00% 0.14% 0.33% 1.24% 12.60% ファンドの騰落率は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しております また ファンドの騰落率と実際の投資者利回りとは異なります 外国株式マザーファンド 10.00% 10.13% 外国債券マザーファンド ( ヘッジあり ) 40.00% 39.77% コール その他 0.00% 0.11% 合計.00%.00% ファンドの資産構成は 純資産総額に対する比率です 計理処理の仕組み上 直近の追加設定分が反映されないことなどにより コール その他 の値がマイナスで表示されることがあります REIT の組入れがある場合 REIT は株式に含めて表示しています 表示桁未満の数値がある場合 四捨五入で処理しております 5

参考情報 日本株式マザーファンド 6,000 4,000 2,000 概況当月末純資産総額 ( 百万円 ) 227,234 ファンド 1.33% 3.09% 3.60% 4.90% 12.68% 19.08% /BM : TOPIX( 東証株価指数配当込み ) 2007 年 7 月 9 日の前営業日を として指数化しています 1.30% 3.14% 3.59% 4.95% 12.53% 18.24% 差 0.03% 0.05% 0.01% 0.05% 0.15% 0.85% 参考情報 日本債券マザーファンド 概況当月末純資産総額 ( 百万円 ) 306,891 ファンド 0.42% 0.36% 0.31% 0.29% 4.03% 27.71% /BM : NOMURA-BPI 総合 2007 年 7 月 9 日の前営業日を として指数化しています 0.42% 0.35% 0.33% 0.26% 4.00% 27.74% 差 0.00% 0.00% 0.02% 0.03% 0.03% 0.03% 参考情報 外国株式マザーファンド 20,000 概況当月末純資産総額 ( 百万円 ) 187,001 15,000 5,000 0 ファンド 2.31% 4.32% 2.50% 2.61% 19.48% 57.04% /BM : MSCI コクサイ指数 ( 円ベース配当込み ) 2007 年 7 月 9 日の前営業日を として指数化しています 2.57% 4.69% 2.27% 2.81% 20.08% 61.50% 差 0.26% 0.38% 0.23% 0.21% 0.60% 4.47% 参考情報 外国債券マザーファンド 6,000 概況当月末純資産総額 ( 百万円 ) 135,876 ファンド 0.89% 0.74% 2.87% 1.67% 3.19% 29.02% /BM : FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) 2007 年 7 月 9 日の前営業日を として指数化しています 1.05% 0.32% 2.76% 1.70% 3.42% 29.01% 差 0.16% 0.42% 0.11% 0.03% 0.22% 0.02% 表示桁未満の数値がある場合 四捨五入で処理しております 6

の投資リスク及び諸費用について 投資リスクについて この保険は積立金額および年金額等が特別勘定資産の運用実績に応じて変動 ( 増減 ) するしくみの変額個人年金保険です 特別勘定資産の運用は 投資信託を利用して国内外の株式 公社債等で行なっており 株式および公社債の価格変動と為替変動等に伴う投資リスクがあります 特別勘定資産の運用実績が積立金額に直接反映されますので 運用実績によっては ご契約を解約した場合の払いもどし金額等が一時払保険料等を下回る場合があります 諸費用について この商品にかかる費用の合計額は 下記の各費用の合計額となります ご契約時 契約初期費 項目費用ご負担いただく時期一時払保険料に対して特別勘定に繰り入れる際に ご契約の締結等に必要な費用 5.0% 一時払保険料から控除します 積立期間中および特別勘定終身年金支払期間中 項目 費用 ご負担いただく時期 既払年金累計金額と 積立金額に対して 死亡一時金額の合計金額の最低保証 特別勘定の積立金額に対して 左記割合 ( 率 ) を乗じた 保険契約関係費 死亡給付金額の最低保証 年率 2.55% 金額の1/365を 毎日 災害死亡給付金額のお支払い 特別勘定の積立金額から ならびに ご契約の維持等に必要な費用 控除します 特別勘定にて利用する 投資信託の純資産総額に対して 投資信託における純資産総額 運用関係費 投資信託の信託報酬等 年率 0.3024% 程度に対して左記割合 ( 率 ) を乗じた特別勘定の運用に必要な費用 ( 税抜 :0.28% 程度 ) 1 金額の1/365を 毎日 投資信託の純資産総額から 控除します 1 運用関係費は 主に利用する投資信託の信託報酬率を記載しています 信託報酬の他 信託事務の諸費用等 有価証券の売買委託手数料及び消費税等の税金等の諸費用がかかりますが これらの諸費用は運用資産額や取引量等によって変動するため 費用の発生前に具体的な金額や計算方法を記載することが困難であり 表示することができません また 特別勘定がその保有資産から負担するため に反映することとなります したがって お客さまはこれらの諸費用を間接的に負担することとなります これらの運用関係費は 特別勘定の廃止もしくは統合 運用協力会社の変更 運用資産額の変動等の理由により 将来変更される可能性があります 一般勘定で運用する年金の支払期間中 一般勘定で運用する年金とは 確定年金 保証期間付終身年金 保証期間付夫婦連生終身年金 一時金付終身年金を意味します ( 年金支払特約等によりお受け取りいただく年金を含みます ) 項目費用ご負担いただく時期年金のお支払いや管理等年金額に対して年金支払日に責任準備金年金管理費に必要な費用 1.0% 2 から控除します 2 年金支払特約 年金支払移行特約によりお受け取りいただく場合は 記載の費用は上限です 年金管理費は 将来変更される可能性があります 取扱者 ( 生命保険募集人 ) 7 引受保険会社 アクサ生命保険株式会社お問合せ先 : カスタマーサービスセンター Tel 0120-933-399 アクサ生命ホームページ https://www.axa.co.jp/