平成 9 年度官民協働海外留学支援制度 ~ トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラム 高校生コース ~ 応募の手引き この手引きは 平成 9 年度官民協働海外留学支援制度 ~ トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラム 高校生コース ~ の募集にあたり 応募方法や書類作成時の注意点などをまとめた手引きです 高校生コースへの応募を希望する生徒等 在籍高等学校等の担当者は応募前に必ず読んでください 1. 応募の流れ P.1. 応募書類の提出 P. 3. オンライン申請システム P.7 4. アカデミック ( テイクオフ ) 分野が応募する際の注意点 P.14 参考 留学計画書 ( 様式 1) 記入時の注意事項 P.15 1. 応募の流れ 高校生コースの応募手続きは 平成 9 年 4 月時点で在籍する ( 在籍予定の ) 高等学校等を通じて行ってください ( 中学校からの応募や生徒等からの直接の応募は受け付けていません ) 応募にあたっては 応募生徒等 在籍高等学校等で作成した 応募書類 を受付センターへ提出し 応募生徒等の情報を オンライン申請システム ( 応募生徒等の情報を入力する専用システム ) で登録する必要があります なお アカデミック ( テイクオフ ) 分野に応募するのみ 応募書類と併せて 留学に対する思いを語る動画 を作成し 提出してください ( 詳細は P.13 4. アカデミック ( テイクオフ ) 分野が応募する際の注意点 を参照 ) < 応募期日 > 応募分野 アカデミック ( テイクオフ ) 新高校 ~3 年生 アカデミック ( ショート ) アカデミック ( ロング ) プロフェッショナル スポーツ 芸術 国際ボランティア アカデミック ( テイクオフ ) 受付センターへの書類提出期限 オンライン申請システムの登録期限 平成 9 年 月 3 日 ( 金 )17 時 平成 9 年 4 月 1 日 ( 金 )17 時 1
. 応募書類の提出 (1) 応募書類の種類 応募書類は 様式 1( 留学計画書 ) と様式 ( 応募申請書 ) の 種類です 留学計画書は応募分野によって異なっていますので注意してください 書類名作成者備考部数 アカデミック ( テイクオフ ) 新高校 3 年生 様式 アカデミック ( ショート ) 1-1 プロフェッショナル 様式 1 留学計画書 応募生徒等 在籍高等学校等 ( ) 様式 1- スポーツ 芸術 国際ボランティア アカデミック( ロング ) 応募生徒等 ごとに 1 部 様式 アカデミック ( テイクオフ ) 1-3 様式 応募申請書 在籍高等学校等 全分野共通 在籍高等学校等 で 1 部 学校担当者の署名欄 確認欄あり () 応募書類のダウンロードページ 応募に必要な書類は下記ウェブサイトからダウンロードできます ( 留学計画書 応募申請書のほか 手引きや Q&A を掲載しています ) トビタテ! 留学 JAPAN 高校生コースウェブサイト http://www.tobitate.mext.go.jp/hs/ (3) 留学計画書 ( 様式 1) 作成時の注意点 留学計画書を作成する際は 以下の点について注意してください < 応募生徒等 > 記入は日本語で 原則パソコンで入力すること ( 自己 PR 欄 のみ 手書き パソコン入力のどちらでも可 ) 留学プログラムの概要の貼付欄 や 自己 PR 欄 に紙の資料 ( パンフレットのコピー 写真など ) を糊付けした場合は 貼り付けた計画書をコピーし コピーを提出すること ( 応募用紙は機械で読み取りを行うため 糊付けされたままでの状態で提出しないこと ) 日本語及び英語以外の言語で表記されている資料を添付する場合は 日本語の訳文を付けること 用紙は A4 サイズ 両面印刷し クリップ止めしたうえで在籍高等学校等の担当者に提出すること ( ホチキス止めは不可 ) 印刷はカラー 白黒どちらでも可 印刷が不明瞭にならないように注意すること
< 在籍高等学校等 > 学校担当者確認欄 応募生徒等から提出された留学計画書を確認し 応募要件を満たしていることを確認の上 チェックマークを記入すること 学校担当者署名欄 応募生徒等の留学計画書の確認を行った担当者が署名すること 留学期間の考え方 留学期間は 主たる学修活動を行う留学先機関での授業 実習 プログラム等の開始日から終了日までの期間を指します ( 採用後 留学先機関や留学エージェント等が発行する入学許可証 受入承諾書等により確認を行います ) なお 以下に該当する場合は 留学期間 に含みませんので注意してください ➀ 留学先国 地域への入国日や出国日 ( ただし 入国日や出国日に実施される授業 実習 プログラム等で その活動が入学許可証 受入承諾書等によって証明される場合は留学期間に含みます ) 複数の留学先国 地域がある場合の国 地域間の移動日 ( ただし その移動日においても活動していることが証明される場合は留学期間に含みます ) 3 留学期間 以外の現地滞在期間 ( 主たる活動以外の目的で滞在する期間 ) < 例 1> アカデミック ( テイクオフ ) 分野 アカデミック ( テイクオフ ) 分野の留学期間の数え方は 昨年度 ( 平成 8 年度 : 第 期 ) 募集から変更 しておりますのでご注意ください 主たる学修活動 語学学校の授業受講 主たる学修活動を行う留学先機関 ( 語学学校 ) での授業開始日から終了日までの期間を 留学期間 として数えてください 留学期間 中の休日 祝日 語学学校の授業がない日についても留学期間として数えてください 3
< 例 > スポーツ 芸術分野 主たる学修活動 サッカークラブでのトレーニング 試合参加 その他の活動 語学学校の授業受講 主たる学修活動を行う留学先機関 ( サッカークラブ ) でのトレーニング 試合の開始日から終了日までの期間を 留学期間 として数えてください 留学期間 中の休日 祝日 トレーニングや試合がない日についても留学期間として数えてください 主たる学修活動 ( サッカークラブでのトレーニング 試合 ) 以外の活動である 語学学校への通学期間は留学期間に含めません 参考 : 留学計画書 ( 様式 1) 記入時の注意事項 留学計画書記入の際のポイントや注意事項が記載されています 本手引きの P.15 をご覧ください 4
(4) 応募申請書 ( 様式 ) 作成時の注意点 < 在籍高等学校等 > 応募生徒等から提出された留学計画書 ( 様式 1) を取りまとめた上 留学計画書とともに本様式を郵送で提出すること 各応募生徒等の留学計画書を確認し 募集要項の 派遣留学生の要件 及び 留学計画の要件 を満たしていることを確認すること 自校が募集要項の 在籍高等学校等の要件 を満たしていることを確認すること 入力はパソコンで行い A4 サイズで印刷すること 必ず公印を押してください 確認欄 の各項目を確認後 左側のボックスにチェックマーク ( ) を入力してください 月 3 日締切の応募分野 アカデミック ( テイクオフ ) 新高校 ~3 年生 アカデミック ( ショート ) アカデミック ( ロング ) プロフェッショナル スポーツ 芸術 国際ボランティア 4 月 1 日締切の応募分野 アカデミック ( テイクオフ ) に応募する生徒等の人数を記入してください に応募する生徒等の人数を記入してください 5
(5) 応募書類の送付について 応募書類は 在籍高等学校等で取りまとめて提出してください 様式 1( 留学計画書 ) 応募生徒等毎にクリップ止め ( ホチキス止め不可 ) 留学プログラムの概要 貼付欄 自己 PR 欄 A4 サイズ 両面印刷 分野 留学計画書 ( 様式 1) 文章が途切れて いないか確認 紙の資料を糊で貼り付けた場合はコピーを提出すること ( 糊付けした紙を提出しないこと ) 応募生徒等ごとに 1 部 様式 ( 応募申請書 ) A4 サイズ 印 応募申請書 ( 様式 ) 公印 確認欄の記入漏れ ( チェックマーク ) がないか 高等学校等で 1 部 提出先 171-0014 東京都豊島区池袋 -65-18 池袋 WEST ビル 4F テンプスタッフ株式会社 ( トビタテ! 留学 JAPAN 受付センター ) 封筒には朱書きで 高校生コース申請書類在中 と記入してください 書留又は宅配便等 配達の記録が残る方法で提出してください - 高等学校等で取りまとめて郵送 中学校からの応募 生徒等からの直接の応募は受け付けておりません 東京都豊ビタテ!留校生コース学高申請書類在中島区 ト封筒には朱書で 高校生コース 申請書類在中 と記入 6
3. オンライン申請システム (1) オンライン申請システム登録手続きの流れ オンライン申請システム は 応募生徒等の基本情報を登録する教職員専用のオンラインシステムです システムへの登録にあたり 応募生徒等 在籍高等学校等双方で下表の手続きが必要となります なお アカデミック ( テイクオフ ) 分野に応募するのみ 手続きが一部異なっていますので注意してください アカデミック ( テイクオフ ) アカデミック ( テイクオフ ) 新高校 3 年生 プロフェッショナルスポーツ 芸術国際ボランティア 対象者手続き参照 応募生徒等所得を証明する書類を在籍高等学校等へ提出 P.9 オンライン申請システムの利用申請手続き P.10 在籍高等学校等 応募生徒等の家計基準の確認 オンライン申請システム上で応募生徒等の情報登録 P.9 P.13 7
アカデミック ( テイクオフ ) アカデミック ( テイクオフ ) 新高校 3 年生 プロフェッショナルスポーツ 芸術国際ボランティア 対象者手続き参照 応募生徒等 所得を証明する書類を在籍高等学校等へ提出 P.9 動画の撮影 動画サイトへの投稿 P.14 オンライン申請システムの利用申請手続き P.10 在籍高等学校等 応募生徒等の家計基準の確認 P.9 P.13 応募生徒等が投稿した動画の確認 P.14 オンライン申請システム上で応募生徒等の情報登録 P.13 8
() 所得を証明する証明書類について 高校生コースの派遣留学生として採用された場合の奨学金額を決定するため 応募生徒等は自身の家計を支えている人 ( 原則父母 父母がいない場合は代わって家計を支えている人 ) の 所得を証明する書類 を在籍高等学校等へ提出してください < 所得を証明する書類 > 給与所得者 源泉徴収票 ( 平成 7 年度 ) または所得証明書 ( 平成 8 年度 ) 給与所得者以外 確定申告書の控え ( 平成 7 年度 ) または所得証明書 ( 平成 8 年度 ) 父母ともに収入がある場合は それぞれの書類を在籍高等学校等に提出してください 給与所得者の方で 海外勤務のため源泉徴収票等が提出できない場合は 直近 1 ヶ月分の給与明細書のコピーを在籍高等学校等に提出してください その他 家庭の収入状態について特別な事情があり 上記書類が提出できない場合は 在籍高等学校等を通じて受付センターへご相談ください 提出された書類をもとに 在籍高等学校等にて日本学生支援機構が定める 家計基準 と照合し 判定を行っていただきます なお 家計基準の判定は在籍高等学校等で行うため 所得を証明する書類は受付センターへの提出は不要です 9
(3) オンライン申請システムの利用申請について ( 平成 8 年 11 月 1 日より利用可能 ) オンライン申請システムの利用にあたっては ID パスワードが必要となりますので 在籍高等学校等の担当者は下記手順に従って利用申請手続きを行ってください なお 高校生コースの第 1 期 第 期の募集において手続きを行った高等学校等にも新規に ID パスワードを発行しますので 改めて手続きをお願いします 手順 1 申請の準備 仮アカウントの登録 下記ウェブページ ( オンライン申請の流れ ) にアクセスし システム利用規約等を確認後 入力フォームに沿って学校名 担当者名 メールアドレスを入力し 確認メールを送信 ボタンをクリックする オンライン申請の流れ ページ https://tobitate.force.com/high/highselfregflowconfirm 高校生コースのウェブサイト (http://www.tobitate.mext.go.jp/hs/) のトップ ページのバナーからもアクセス可能です アカウント登録ページへ をクリック 内容確認後 を入力 内容確認後 を入力 入力項目を全て入力した後 確認メールを送信 をクリック 10
手順 本アカウントの登録 ( 学校 担当者情報の登録 ) 手順 1 で入力したメールアドレス宛てに 仮アカウントの登録ページの URL ログイン ID パスワード が記載されたメールが送付されてきたら 該当ページにアクセス 入力フォームに従って 学校情報担当者情報を入力し 登録 ボタンをクリックする 手順 1 で入力したメールアドレスに 仮アカウント登録ページの URL ログイン ID パスワード が届きます ID パスワード入力後 ログイン をクリック 登録には 学校コード の入力が必要となります 学校コードはこの欄から検索できます 自校の 所在都道府県 及び 学校名 を入力し 検索ボタンを押してください 学校コードが見つからない場合は お手数ですが受付センターまでご連絡ください 上欄で検索した 学校コード を入力してください パスワードは自由に設定することができます ( 半角英数字 8 文字以上 ) 11 入力項目を全て入力した後 登録 をクリック
手順 3 オンライン申請システムへの接続 手順 で登録したメールアドレスに オンライン申請システムの URL ユーザ名 が記載されたメールが届いたら 該当ページにアクセスし 発行されたユーザ ID と手順 で設定したパスワードでログインする オンライン申請システムログイン画面 手順 1 で入力したメールアドレスに オンライン申請システムの URL ユーザ名 が届きます 手順 で設定したパスワードを入力してください ユーザ名 パスワードを入力した後 ログイン をクリック ログイン後の操作方法については システム内に掲載されている マニュアル をご覧ください マニュアル掲載箇所 1
(4) 家計基準の確認について 家計基準の確認は オンライン申請システム内に掲載されている 家計基準適格性判定表 をダウンロードし 判定表への入力により行ってください ( 家計基準の確認にあたり 応募生徒等から 所得を証明する書類 の提出を受けてください ) 判定表への入力方法はシステム内にある 利用マニュアル をご覧ください 利用マニュアル掲載箇所 : 家計基準を満たす : 家計基準を満たしていない (5) オンライン申請システムでの登録について オンライン申請システムで応募生徒等の情報を入力する際 家計基準 欄は上記判定表による結果を入力してください ( システムの操作方法等はシステム内にある マニュアル をご覧ください ) 家計基準適格性判定表 の判定欄が の応募生徒は 満たしている を の応募生徒等は 満たしていない を選択してください 13
4. アカデミック ( テイクオフ ) 分野が応募する際の注意点 アカデミック ( テイクオフ ) 分野に応募するは 下記の点についてご注意ください (1) 応募対象 平成 8 年度における中学校 3 年生 必ず平成 9 年 4 月以降に在籍する高等学校等を通じてご応募ください 平成 9 年 4 月以降に在籍する高等学校等が決定していない生徒は 進学先が決まり次第 在籍高等学校等を通じて応募してください ( 中学校からの応募 生徒等本人からの応募は受け付けておりません ) () 締切日 を対象としたアカデミック ( テイクオフ ) 分野の応募締切日は他の分野と異なっていますので注意してください 対象 提出期限 新高校 ~3 年生を対象とする分野 を対象とする分野 高等学校等から受付センターへの提出期限 平成 9 年 月 3 日 ( 金 ) 17 時必着 平成 9 年 4 月 1 日 ( 金 ) 17 時必着 (3) 動画の提出について を対象としたアカデミック ( テイクオフ ) 分野の応募生徒等は 留学計画書と併せて 動画 の審査を行います 応募生徒等には留学に対する思いや意気込みを自分らしく語った動画を撮影し 撮影した動画を vimeo という動画サイトにアップロード ( 投稿 ) していただきます < 主な手続き > 応募生徒等 動画の撮影 動画サイト (vimeo) への投稿 動画の URL パスワード ニックネームの報告 在籍高等学校等 動画内容の確認 オンライン申請システムへの登録 (4) 動画の撮影 投稿方法等の詳細について 詳細は 平成 9 年度官民協働海外留学支援制度 ~ トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラム 高校生コース ~ アカデミック ( テイクオフ ) 向け募集動画の手引き をご覧ください 14
留学計画書 ( 様式 1) 記入時の注意事項 留学計画書は応募分野によって設問が異なっていますので 必ず自分の応募分野の様式を使用してください 様式 1-1 アカデミック ( テイクオフ ) 新高校 3 年生 アカデミック ( ショート ) プロフェッショナル スポーツ 芸術 国際ボランティア 様式 1- アカデミック ( ロング ) 様式 1-3 アカデミック ( テイクオフ ) 本資料の説明 ) 留学中の生活環境について 様式 1- P.7 5. 留学中の生活環境について 様式 1-3 P.9 6. 留学中の生活環境について 留学計画書の設問名 対象分野が示されています ( 青塗りされた分野のみ ) 留学計画書の該当箇所 様式 1-1 様式 1- 様式 1-3 の該当箇所が記載されています ( 該当する設問がない場合は記載していません ) 留学先では生活環境がどのように変化し どのような問題が起こるかを具体的に想像して記述してください また そういった状況で あなたはどのように適応したり対処していこうと考えているのか 自分の方針を述べてください 記入の際のポイントや注意事項が記載されていますので よく読んでください 応募者情報 様式 1-1 P.1 1-1. 基本情報 様式 1- P.1 1-1. 基本情報 ➀ ➀ 応募する分野を記入してください アカデミック ( テイクオフ ) アカデミック ( ショート ) アカデミック ( ロング ) プロフェッショナル スポーツ 芸術 国際ボランティア 平成 9 年 4 月より在籍する高等学校等の情報を記入してください 4 3 3 正面 上半身の写真を貼り付けてください ( カラー 白黒いずれも可 ) 4 応募時点の学年を記入してください ( 留学時の学年ではありません ) 5 6 7 15 5 語学に関するテストや検定 ( 英検 GTEC TOEIC TOEFL IELTS など ) を受検している場合はそのスコアや級 受験時期を記入してください 6 過去に海外へ渡航した経験があれば その目的や期間 行先を記入してください 7 普段 学内や学外で取り組んでいる各種活動 ( 文化 スポーツ 社会活動 ) や特技で特筆すべきものがあれば その実績や活動状況を記入してください 留学に関係しない分野でも構いません なお 本欄への記入は任意です 1
応募者情報 ( アカデミックテイクオフ ) 様式 1-3 P.1 1-1. 基本情報 ➀ ➀ 平成 9 年 4 月より在籍する高等学校等の情報を記入してください 正面 上半身の写真を貼り付けてください ( カラー 白黒いずれも可 ) 3 4 3 語学に関するテストや検定 ( 英検 GTEC TOEIC TOEFL IELTS など ) を受検している場合はそのスコアや級 受験時期を記入してください 4 過去に海外へ渡航した経験があれば その目的や期間 行先を記入してください 留学先について 5 様式 1-1 P.~3-1. 留学先について 様式 1- P.~3-1. 留学先について 様式 1-3 P. -1. 留学先について 5 普段 学内や学外で取り組んでいる各種活動 ( 文化 スポーツ 社会活動 ) や特技で特筆すべきものがあれば その実績や活動状況を記入してください 留学に関係しない分野でも構いません なお 本欄への記入は任意です アカデミック ( テイクオフ ) アカデミック ( テイクオフ ) 新高校 3 年生 プロフェッショナルスポーツ 芸術国際ボランティア ➀ 募集要項 5. 応募分野 で示された活動を行う機関を記入してください ➀ 留学先機関での授業 実習 プログラムの 開始日 と 終了日 を記入してください 4 3 3 で記入した 留学先機関での活動開始日 から 留学先機関での活動終了日 までの期間 ( 日数 ) を数えて記入してください 特に 留学期間が 14 日未満の留学計画は審査の対象外となりますので 十分注意してください 留学期間の数え方については 応募の手引き 3 ページ 留学期間 の考え方 を必ず読んでください 4 複数の国 地域に留学する場合は この欄へ記入してください ( 留学する順に記入してください ) 16 3
4 他の奨学金の活用の有無 様式 1-1 P.3 -. 他の奨学金の活用の有無 様式 1- P.3 -. 他の奨学金の活用の有無 様式 1-3 P.3 -. 他の奨学金の活用の有無 ➀ 他団体等から留学のための奨学金 ( 留学以外の目的で受給するものは含まれません ) を申請している場合は を 現在受給中の場合は 3 を選択してください ➀ (1) の回答で : 申請中 または 3: 受給中 を選択した場合のみ記入してください 他団体等から留学のための奨学金を受ける場合は以下の点にご注意ください 他団体等からも奨学金を受給することは可能ですが その受給金額がトビタテの奨学金額 ( 総額 ) を超える場合はトビタテの派遣留学生となることができません 奨学金支給団体によっては 他の奨学金との併給を認めない場合があるので 事前に確認をお願いします 文部科学省が実施する 社会総がかりで行う高校生留学促進事業 の支援金との併給はできません ( 当該事業の支援金を受給する場合はトビタテの派遣留学生となることができません ) 高等学校等の卒業に要する年数について 様式 1- P.3-3. 高等学校等の卒業に要する年数について ➀ 留学終了後 在籍高等学校等における学業の継続予定 ( 卒業予定 ) について 当てはまるものを選択してください (1) の回答で : 入学してから 3 年後に卒業しない ( 予定 ) を選択した場合は その理由を記入してください 17 5
留学計画の概要について 様式 1-1 P.4-3. 留学計画の概要について 様式 1- P.4-4. 留学計画の概要について 様式 1-3 P.4-3. 留学計画の概要について ➀ ➀ 留学計画の内容を表すタイトルを付けてください 上枠にある つのポイントを踏まえながら 自身の活動予定を説明してください なお 留学先機関の授業やプログラムの詳細な内容 スケジュール 活動日数は 留学プログラムの概要 の添付資料により確認しますので記載する必要はありません 6 留学を志す理由 様式 1-1 P.5 3. 留学を志す理由 様式 1- P.5 3. 留学を志す理由 様式 1-3 P.5 3. 留学を志す理由 ➀ ➀ 今回の留学先で学びたいこと 経験したいことを述べてください 今回の留学で得た経験や学びを将来どのように活かしていきたいのか ( 活かしていくつもりか ) 自分の考えを述べてください 18 7
8 留学プログラムの概要 様式 1-1 P.6~7 4. 留学プログラムの概要 様式 1-3 P.6~7 4. 留学プログラムの概要 添付する資料は貼付枠 ( ページ以内 ) に収めてください この枠にパンフレットのコピーや写真など 紙の資料を糊付けした場合は 貼り付けた用紙をコピーし コピーを提出してください 応募用紙は機械で読み取りを行うため 糊付けされたままでの状態で提出しないでください 日本語及び英語以外の言語で表記されている資料を添付する場合は 日本語の訳文を付けてください 留学プログラムの概要 ( アカデミックロング ) 様式 1- P.11 8. 留学プログラムの概要 10 枚以内 留学計画書 添付資料添付資料 留学計画書の一番後ろに添付 添付する資料は A4 サイズ 10 枚に収めてください 紙の資料を糊付けした場合は 貼り付けた用紙をコピーし コピーを提出してください 応募用紙は機械で読み取りを行うため 糊付けされたままでの状態で提出しないでください 日本語及び英語以外の言語で表記されている資料を添付する場合は 日本語の訳文を付けてください 留学先機関が未定の場合は 想定される 留学プログラム全体のスケジュール ( 受入先機関での授業期間など ) 学修する科目 授業時間割または履修時間 を添付してください 19 9
留学中の活動について 様式 1-1 P.8 5. 留学中の活動について 様式 1- P.6 4. 留学中の活動について 様式 1-3 P.8 5. 留学中の活動について ➀ 自主活動とは 留学中に学修する授業や活動のほかに 応募生徒等が自身で計画して行う活動であり エージェント等の企画するプログラム外の活動を指します エージェント等の企画するプログラムを利用せず 自身にて作成した留学計画の場合は自主活動は求められません ➀ 具体的な活動内容や実施方法 場所などを考えて記入してください ( 例 ) 現地の高校生等と交流を図ったり 共に学ぶ活動 留学の目的に沿った調査活動など なお 以下の活動は自主活動として認められませんので注意してください 留学先機関の発表やオリエンテーション等 プログラムの一環として実施される活動やイベント等への参加 留学目的とは異なる活動 ( 買い物や観光等 ) アンバサダー活動 とは 留学先において日本や日本の地域の良さを発信する活動です 世界に日本のファンを増やし 人脈を構築 継続させることが望まれます ( 例 ) ホストファミリーに和食をふるまうなど 具体的な活動内容や実施方法 場所などを考えて記入してください 10 帰国後の エヴァンジェリスト活動 について 様式 1-1 P.9 6. 帰国後の エヴァンジェリスト活動 について 様式 1- P.8 6. 帰国後の エヴァンジェリスト活動 について 様式 1-3 P.9 7. 帰国後の エヴァンジェリスト活動 について ➀ ➀ エバンジェリスト活動の概要 ( タイトル ) を記入してください エヴァンジェリスト活動 は 帰国後に自分の地域や学校等で海外の魅力や留学で得た体験を周りに伝える活動です 例 : 報告会の開催や WEB での発信など 具体的な活動内容や実施方法 場所など 自身のアイディアを記入してください 0 11
留学中の生活環境について 様式 1- P.7 5. 留学中の生活環境について 様式 1-3 P.9 6. 留学中の生活環境について 留学先では生活環境がどのように変化し どのような問題が起こるかを具体的に想像して記述してください また そういった状況で あなたはどのように適応したり対処していこうと考えているのか 自分の方針を述べてください 1 自己 PR 様式 1-1 P.10~11 7. 自己 PR 様式 1- P.9~10 7. 自己 PR 様式 1-3 P.10~11 8. 自己 PR あなたを自由にアピールしてください 自分の特徴 アピールポイント これまでの経験 将来の夢 留学先でやってみたいことなど なんでも結構です 文章 イラスト 写真等 どのような形で表現していただいても構いませんが 応募用紙 (A4 サイズ ページ分 ) の中に収まるようにしてください 写真や紙の資料などをこの用紙に貼り付けた場合は 貼り付けた用紙をコピーし コピーを提出してください 留学計画書は機械で読み取りを行うため 糊付けされた状態で提出しないようお願いします 1 13
学校担当者確認欄 様式 1-1 P.1~13 8. 学校担当者確認欄 様式 1- P.1~13 9. 学校担当者確認欄 様式 1-3 P.1 9. 学校担当者確認欄 在籍高等学校等の担当者が記入してくださいアカデミック ( テイクオフ ) アカデミック ( テイクオフ ) プロフェッショナルスポーツ 芸術国際ボランティア ➀ ➀ 確認欄の各要件を全て確認した後 署名を記入してください 3 留学計画の要件 を確認後 チェックマーク ( ) を記入してください 3 派遣留学生の要件 を確認後 チェックマーク ( ) を記入してください 様式 1-1 の記入例です 14