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09 時 00 油木小学校体育館改修工事神石高原町油木乙 油木小学校 教育課 建築一式工事 成 月 30 日 \75,560,000 最 制限価格 税抜 \67,078,000 広島県神石郡神石高原町油木乙 番地村 建設株式会社代表取締役村 徹朗 村 建設 株 75,000,000 落札



報告第4号

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太線の枠内を全て記入し 該当チェック欄に をして該当する申請してください 矢巾町長様平成 0 年 6 月 日 記載例 : ご家族の証明書を申請する場合税関係証明書等交付申請書 ( 窓口用 ) 免許証等での本人確認をします申矢巾町大字南矢幅第 地割請者 番地 電話 ( ) 明 大 昭

公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令第 7 条に基づく公表 ( 予定価格 25 万を超える公共工事について公表します ) 公共工事の指名 入札 契約事務一覧 名称 川崎町農業機械購入 入札の経過 1. 指名 入札の経過 ( 第 2 項第 3 4 号関係 ) 入札施行方法 入札 (


なお, 基本事件被告に対し, 訴状や上記移送決定の送達はされていない 2 関係法令の定め (1) 道路法ア道路管理者は, 他の工事又は他の行為により必要を生じた道路に関する工事又は道路の維持の費用については, その必要を生じた限度において, 他の工事又は他の行為につき費用を負担する者にその全部又は一

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ら退去を迫られやむを得ず転居したのであるから本件転居費用について保護費が支給されるべきであると主張して 本件処分の取消しを求めている 2 処分庁の主張 (1) 生活保護問答集について ( 平成 21 年 3 月 31 日厚生労働省社会援護局保護課長事務連絡 以下 問答集 という ) の問 13の2の



最高裁○○第000100号

平成 29 年第 3 回津市議会定例会提出予定議案 議案一覧 報告 報告第 38 号専決処分の報告について 建設部 訴訟の提起について ( 平成 29 年 8 月 10 日専決処分 ) 市営住宅に係る明渡し等請求の訴え請求の要旨賃借人に対し市営住宅の明渡し及び滞納家賃 1,893,600 円などの支

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処分済み

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議案用 12P

様式2-9産廃処理実績

301121答申件数表

グループ組織再編の模式図 3. 合併の要旨 (1) 合併の日程取締役会決議日 ( 各社 ) 平成 26 年 12 月 19 日合併契約締結日 ( 各社 ) 平成 26 年 12 月 19 日合併効力発生日平成 27 年 4 月 1 日 ( 予定 ) 本吸収合併は 当社においては いずれも会社法第 7

⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 1

保険業務に係る情報提供料は 請求人の事業に基づいた収入であるとは いえない 第 4 審理員意見書の結論 本件各審査請求は理由がないから 行政不服審査法 4 5 条 2 項によ り 棄却すべきである 第 5 調査審議の経過 審査会は 本件諮問について 以下のように審議した 年月日 審議経過 平成 30

5 根抵当権者の会社分割 61 根抵当権者の会社分割 Ⅰ ケース概要甲野銀行は 乙野商事に対する融資取引の担保として乙野商事所有の土地につき根抵当権の設定を受けていたが その後 丙川銀行を承継会社とする吸収分割が行われた 今般 当該確定前の根抵当権について 他の事由により登記を行うこととなったため

Microsoft Word - 1表紙

送付状新屋敷登記・管理.pages


⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑴ ⑵

51 南 1097 番地の2 南一丁目 南 1097 番地の2 南一丁目 南 1100 番地の8 南一丁目 南 1100 番地の8 南一丁目 南 1101 番地の1の1 南一丁目 南 1107 番地 南一丁目 13

市第 101 号 市第 101 号議案首都高速道路株式会社が高速道路事業の許可事項を変更することについての同意首都高速道路株式会社から 同株式会社が行う高速道路事業について道路整備特別措置法第 3 条第 1 項の規定に基づき国土交通大臣の許可を受けた事項の一部を変更するため国土交通大臣に許可申請する



3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

⑴ 大阪府証紙貼付 欄について大阪府証紙の販売 ( 売りさばき ) は終了しましたが お手元の府証紙につきましては 平成 31 年 3 月 29 日 ( 金曜日 ) までは 府税事務所の窓口でこれまでどおり使用できます 詳しくは 大阪府/ 大阪府証紙の取扱いについて検索 交付手数料の算定方法は 22

新しい住居表示のお知らせ

札幌市総合設計制度許可取扱要綱

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

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(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

ものとする 5 甲は乙に対して 所有権移転登記が完了したときは 遅滞なくその旨を通知しなければならない 甲は 登記識別情報通知を乙に引渡し 乙は 受領書を甲に提出する 6 この契約による所有権移転登記に要する登録免許税その他の登記に要する一切の費用は 乙の負担とする ( 売買物件の引渡し ) 第 7

吸収分割②

第 103 号議案 東京都と神奈川県の境界にわたる町田市と相模原市との境界変更について 上記の議案を提出する 平成 27 年 (2015 年 )11 月 30 日 提出者町田市長石阪丈一

平成17年3月伊那市議会定例会議案目次

同窓会総会資料


3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

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( 裏 ) 工事等の概要7東京消防ビル 2 階の東京消防オフィスのテナント入居に伴う使用開始の届出である 添付書類のとおり 8 配置図 備考 1 届出者が法人の場合 氏名欄には その名称及び代表者氏名を記入すること 2 同一敷地内に管理権原が同一である 2 以上の防火対象物がある場合は 主要防火対象

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

Taro-議案第13号 行政手続条例の

津市中小企業振興等関係事業募集要領

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目 次 第 1 審査概要 本書の位置づけ 審査方式 審査体制... 1 第 2 優先交渉権者決定の手順 参加資格審査 基礎審査 加点審査 優先交渉権者の決定... 6 別紙 1 提案内容の審査項目及び評

<4D F736F F D20819D96D491968E738BF382AB89C CC934B90B38AC7979D82C98AD682B782E98FF097E18E7B8D738B4B91A52E646F63>

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

( 協会担保提供 ( 根抵当権 ) 利益相反 ) ( 定時 臨時 ) 主総会議事録 ( 例 ) 1. 開催日時 : ( 曜日 ) 時分から時分 定刻 が定款の規定に基づき議長となり 開会を宣言するとともに 下記のとおり本総会の議案の決議に必要な定足数を満たす主が出席している旨 報告された < 式の状

さぬき市体育館条例の一部を改正する条例 さぬき市体育館条例 ( 平成 14 年さぬき市条例第 91 号 ) の一部を次のように改正する 第 2 条の表大川体育館の項の次に次のように加える 志度東体育館さぬき市鴨庄 2550 番地別表第 1 中 大川体育館 を 大川体育館志度東体育館 に改める 別表第

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60 第 3 章 空き家 空き地への法的対応 解 説 1 空家対策特別措置法に基づく処置空家対策特別措置法では 特定空家等 に該当する建物については 市町村長が建物所有者に対して 建物の修繕や除却を命じることができるとしています ここにいう 特定空家等 とは 適切な管理が行われていない空家等のうち特

Microsoft Word - 03_ 様式集(表紙・目次)

EDINET 提出書類 佐久間寛 (E3231 変更報告書 表紙 提出書類 根拠条文 提出先 氏名又は名称 住所又は本店所在地 報告義務発生日 提出日 変更報告書 NO.3 法第 27 条の25 第 1 項近畿財務局長佐久間寛京都市伏見区平成 29 年 12 月 4 日平成 29 年 12 月 6

270826答申について

各位 平成 25 年 11 月 28 日会社名相鉄ホールディングス株式会社代表者代表取締役社長林英一 ( コード番号 9003 東証第一部 ) 問合せ先取締役執行役員経営戦略室部長滝澤秀之 (TEL ) 子会社の会社分割 ( 新設分割 ) 及び新設会社の株式譲渡に関するお知ら

表紙 EDINET 提出書類 株式会社大洋システムテクノロジー (E3328 変更報告書 提出書類 変更報告書 3 根拠条文 提出先 氏名又は名称 住所又は本店所在地 報告義務発生日 提出日 提出者及び共同保有者の総数 ( 名 ) 提出形態 変更報告書提出事由 法第 27 条の25 第 1 項関東財

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

保険金支払事例

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

産業廃棄物の種類 : 汚泥 事業者コード : 8JS 地域コード : 事業者コード J で始まる全 桁コード が不明の場合 事業所名称を記入ください 単位 : +8 自ら再生利用を行った量 自ら熱回収を行った量 + 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量

7 平成 28 年 10 月 3 日 処分庁は 法第 73 条の2 第 1 項及び条例第 43 条第 1 項の規定により 本件不動産の取得について審査請求人に対し 本件処分を行った 8 平成 28 年 11 月 25 日 審査請求人は 審査庁に対し 本件処分の取消しを求める審査請求を行った 第 4

三菱重工業 ( 株 ) グループ商船事業の 事業再編計画 のポイント 概要 三菱重工業グループの商船事業部門について 以下の分社化 事業体制の見直しを図る 三菱重工業下関造船所を分社化し 当該事業を三菱造船 ( 平成 30 年 1 月 1 日に設立 三菱重工業 100% 出資会社 ) に承継すること

た損害賠償金 2 0 万円及びこれに対する遅延損害金 6 3 万 9 円の合計 3 3 万 9 6 円 ( 以下 本件損害賠償金 J という ) を支払 った エなお, 明和地所は, 平成 2 0 年 5 月 1 6 日, 国立市に対し, 本件損害賠償 金と同額の 3 3 万 9 6 円の寄附 (

( 議事日程 ) 日程第 1 会議録署名議員の指名について日程第 2 会期の決定について日程第 3 町長提案説明について日程第 4 議案第 38 号静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更する規約について日程第 5 議案第 39 号工事請負契約の締結について 平成 24 年度北郷小学校北校舎 給食棟耐

また 立入調査は 市職員又は市長が委任した者が行い 調査者については身分等を示す証明書を携帯し 関係者からの請求があった場合は提示しなければならないため 立入調査員証 ( 様式第 2 号 ) により身分を証明するものとします 参考 < 基本指針 > 一 7(p.12~13) <ガイドライン> 第 3

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

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様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 住 所 ( 所在地 ) 氏 名 ( 名 称 ) 様 第 号 平成 年 月 日 広島県知事印 産業廃棄物埋立税特別徴収義務者指定通知書 広島県産業廃棄物埋立税条例第 8 条第 2 項の規定により, あなた ( 貴社 ) を平成 年 月 日から産業廃棄物埋立税特別

Transcription:

2 市長の専決事項の指定について第 4 項による専決処分 議案 番号 議 決 工事名契約の相手方 変更前 変更事項 変更後 専決処分 変更理由 川崎市川崎区浅田 3 丁目 32 24.3.15 桜本住宅 新築工事 1 番 19 号大場 邦松共同企業体代表者大場建設株式会社代表取締役大場秀光構成員株式会社邦松工務店代表取締役 548,100,000 562,999,500 25.1.21 当初想定していなかった地中障害物等が見つかり 撤去等が必要となったため 増額変更を行うものである 関谷育男

議案 番号 議 決 工事名契約の相手方 変更前 変更事項 変更後 専決処分 変更理由 横浜市中区太田町四丁目 51 番地 95 24.6.22 川崎高等学校及び附属中学校等新築工事 鹿島 鉄建 北島 谷津共同企業体代表者鹿島建設株式会社代表取締役社長中村満義構成員鉄建建設株式会社代表取締役社長橋口誠之構成員株式会社北島工務店代表取締役北島茂雄構成員谷津建設株式会社 5,848,500,000 6,087,783,450 25.1.18 既存校舎基礎解体の際に地下水が多く湧出し 地盤が軟弱になったことから 地盤改良工事を行うと共に 地中障害物が多く発見されたことから この撤去工事等を行うため 増額変更を行うものである 代表取締役 谷津弘

議案 番号 議 決 工事名契約の相手方 変更前 変更事項 変更後 専決処分 変更理由 横浜市西区みなとみらい 3 丁目 6 番 3 号 大成 飛島 小川 沼 田 日本設計共同企業体 代表者 大成建設株式会社 代表取締役社長 山内隆司 構成員 144 24.10.3 等々力陸上競技場メインスタンド改築工事 飛島建設株式会社代表取締役社長伊藤寛治構成員株式会社小川組代表取締役 6,174,000,000 6,370,350,000 25.1.23 仮設園路等の整備が必要になったため 増額変更を行うものである 小川祐司 構成員 沼田工業株式会社 代表取締役 沼田順一郎 構成員 株式会社日本設計 代表取締役 六鹿正治

3 市長の専決事項の指定について第 6 項による専決処分 ⑴ 訴えの提起 番 号 専決処分 被告請求の要旨 1 24.11.20 ***** 2 24.11.20 ***** 市営住宅の使用料を3 月以上滞納し 本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料及び明渡済みに至るまでの使用料相当損害金の支払を求めるもの 3 24.11.20 ***** 4 24.11.20 ***** 5 24.11.20 ***** 6 25. 1.16 ***** 7 25. 1.16 ***** 8 25. 1.16 ***** 9 25. 1.16 ***** 市営住宅を権原なく占有し 本市の再三にわたる退去の要求にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し及び使用料相当損害金の支払を求めるもの

⑵ 和解 番 号 専決処分 相手方和解の要旨 1 24.11.12 ***** 2 24.11.12 ***** 3 24.11.15 ***** 4 24.11.15 ***** 5 24.11.15 ***** 6 24.11.15 ***** 左記の相手方は 852,400 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 12 月から平成 26 年 4 月までの間は毎月 50,000 同年 5 月は2,400 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 450,300 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 11 月から平成 27 年 4 月までの間は毎月 15,000 同年 5 月は300 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 990,600 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 12 月から平成 28 年 6 月までの間は毎月 23,000 同年 7 月は1,600 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 204,800 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 11 月から平成 26 年 6 月までの間は毎月 10,000 同年 7 月は4,800 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 780,000 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 12 月から平成 28 年 2 月までの間 毎月 20,000 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 755,000 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 11 月から平成 26 年 4 月までの間は毎月 40,000 同年 5 月は35,000 に分割して支払うこととするもの

7 24.11.26 ***** 8 24.11.26 ***** 9 24.11.26 ***** 10 24.12. 4 ***** 11 24.12. 4 ***** 12 24.12. 4 ***** 左記の相手方は 1,141,900 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 11 月から平成 29 年 7 月までの間は毎月 20,000 同年 8 月は1,900 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 910,100 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 12 月から平成 27 年 5 月までの間は毎月 30,000 同年 6 月は10,100 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 493,000 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 11 月から平成 27 年 6 月までの間は毎月 15,000 同年 7 月は13,000 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 219,700 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 12 月から平成 26 年 8 月までの間は毎月 10,000 同年 9 月は9,700 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 603,894 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 25 年 1 月から平成 26 年 12 月までの間は毎月 25,000 平成 27 年 1 月は3,894 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 735,100 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 12 月から平成 27 年 4 月までの間は毎月 25,000 同年 5 月は10,100 に分割して支払うこととするもの

13 24.12. 4 ***** 14 24.12.11 ***** 15 24.12.18 ***** 16 24.12.20 ***** 17 24.12.20 ***** 18 24.12.20 ***** 左記の相手方は 1,219,000 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 12 月から平成 29 年 11 月までの間は毎月 20,000 同年 12 月は19,000 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 718,900 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 24 年 12 月から平成 28 年 10 月までの間は毎月 15,000 同年 11 月は13,900 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 487,000 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 25 年 1 月から平成 26 年 6 月までの間は毎月 26,000 同年 7 月は19,000 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 913,900 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 25 年 2 月から平成 28 年 1 月までの間は毎月 25,000 同年 2 月は13,900 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 402,900 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 25 年 1 月から平成 26 年 8 月までの間は毎月 20,000 同年 9 月は2,900 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 523,600 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 25 年 1 月から平成 26 年 5 月までの間は毎月 30,000 同年 6 月は13,600 に分割して支払うこととするもの

19 24.12.20 ***** 20 24.12.20 ***** 左記の相手方は 480,119 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 25 年 1 月から平成 26 年 12 月までの間は毎月 20,000 平成 27 年 1 月は119 に分割して支払うこととするもの左記の相手方は 1,688,300 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を平成 25 年 1 月から平成 27 年 9 月までの間は毎月 50,000 同年 10 月は38,300 に分割して支払うこととするもの