H14 調査研究校 選抜要項 原稿

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ウ実施期日等平成 28 年 3 月 8 日 ( 火 ) 時限教科検査時間 1 国語 9:00~ 9:50 ( 50 分 ) ( 休憩 ) 2 数学 10:10~11:00 ( 50 分 ) ( 休憩 ) 3 英語 11:20~12:10 ( 50 分 ) ( 昼食 ) 4 社会 13:00~13:5

【大綱】①平成29年度山口県公立高等学校入学者選抜実施大綱

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平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

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平成23年度船橋市立船橋高等学校第一学年入学者選抜要項

平成 29 年度沖縄県立沖縄盲学校高等部普通科入学者選抜募集要項 沖縄県島尻郡南風原町字兼城 473 番地 TEL FAX

区分学部研究生特定事項の研究について 指導教員の下で研究を行います 制度の概要 授業を受けて単位を得ることはできません 次のいずれか1つに該当する女子とします 1. 学校教育法第 83 条に規定する大学を卒業した者出願資格 2. 大学を卒業したと同等以上の学力があると本学の認めた者 大学院博士前期課

1. 募集定員と入試の種類 総合科学科 160 名 ( 男女共学 ) 入試の種類 S G 入試 Ⅰ 型 Ⅱ 型 推薦入試 募集定員 40 名 120 名 入学後のクラス S G クラス ( スーパーグローバルクラス ) 学科総合科学科 一般入試 I G クラス ( インテグレィテッドグローバルクラス

3インターネット出願の利用に関する注意インターネットでの入力及び入学検定料の納入を行うだけでは, 正式な出願手続完了とはなりません 出願書類が本学部で受付されて初めて正式な出願となりますので, 入学検定料を納入後, 出願期間内に出願書類を簡易書留 ( 出願締切日必着 ) にて郵送してください 6 イ

4 選抜方法 (1) 選抜の方法 本校の 期待する生徒像 に基づき, 学力検査の成績, 調査書, 面接の結果 等を総合的に判定して入学者の選抜を行う ア 学力検査の成績 による順位と 調査書の得点 による順位が, ともに次のパーセント以内にある者は, 入学許可候補者として内定する ( ア ) 受検者

夢 を育てる 個性を伸ばす 2019 年度 入試要項

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平成 27 年度第 1 学年入学児童募集要項 秋田大学教育文化学部附属小学校 平成 27 年度第 1 学年に入学を希望する児童を以下のように募集します 1 募集人数 9 6 名以内 ( 秋田大学教育文化学部附属幼稚園児を含む ) ( 現在, 文部科学省に定数の変更について申請中です 許可された場合


推薦試験 ( 公募制 ) 募 集 人 員 296 名 出 願 資 格 高等学校若しくは中等教育学校を平成 31 年 3 月に卒業見込みの者で 次の 1~6の条件のいずれかを満たし かつ 学校長の推薦を受けたもの 1 全体の評定平均値が3.3 以上の者 2 皆勤の者 3 課外活動 ( 文化活動 体育活

2 (1) 保護者 ( 本人に対し親権を行う者であって 原則として父母 父母のどちらかがいない場合は父母のどちらか一方 親権を行う者が死別等でいない場合は後見人をいう 以下 本募集要項において同じ ) と同居している者で 都内に住所を有し 入学後も引き続き都内から通学することが確実な者又は 都内の小

平成22年度 福井県立高等学校

前橋育英高等学校 生徒募集要項 2017

別紙様式7

1 インターネット出願サイトへアクセス本学入試情報ホームページ または, インターネット出願サイト e-apply.jp/e/juen/index.html からアクセス インターネッ

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

I. 設置課程 学科および定員 通信制 単位制課程 普通科 ( 男女共学 ) < 設置コース> 週 5 日コース ( 定員 :90 名 ) 美術専攻 デザイン専攻 クラフト陶芸専攻 音楽専攻 パフォ マンス専攻 週 2 日コース ( 定員 :10 名 ) 週 1 日コース ( 定員 :10 名 )

特待生制度 KIU 特別クラス選考 みなし得点 ( 満点 ) 制度 あり経済学部あり インターネット出願のみ 一般入試 (A) 併願入試 Ⅰ. 募集人員経済学部経済経営学科 18 名 経済学部国際文化ビジネス 観光学科 12 名 リハビリテーション学部理学療法学科 20 名 経済学部 リハビリテーシ

国際商経学部推薦入試 ( グローバルビジネスコース ) 学科 募集人員国際商経学科 ( グローバルビジネスコース ) 20 名 出願期間平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 平成 30 年 11 月 7 日 ( 水 ) 入学考査日平成 30 年 11 月 25 日 ( 日 ) 合格発表日平

第 3 一般募集 1 一般募集における出願資格第 1 の 2(1 ページ ) に該当する者 なお 隣接県の隣接学区からの出願については 第 7 の 2(14 ページ ) による 2 川越市立高等学校 地域特別選抜 の人員川越市立高等学校 地域特別選抜 の人員は 募集人員の 10% 程度の範囲内とする

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

東京大学推薦入試FAQ

目 次 平成 29 年度島根県公立高校入試の改善方針について 1 Ⅰ 改善方針の概要 2 1 基本的な考え方 2 改善方針の内容 3 実施の時期 Ⅱ 選抜制度の具体的内容 3 1 選抜の機会 2 検査の時期 3 選抜資料 学力検査 3-2 個人調査報告書 3-3 面接 3-4 その他の資

別紙様式7

又 平成 30 年 12 月 1 日 ( 土 ) 平成 31 年 3 月 15 日 ( 金 ) 試験場の案内は 108 ページ参照 書類審査, 小論文, 面接の結果を総合して判定する 45

目次 推薦入学試験募集要項 2 1. 募集人員 2. 受験資格 3. 出願書類および書類提出方法 4. 出願期間および合格発表 5. 試験科目 時間割 試験会場 6. 合格発表 一般 社会人入学試験から入学までのスケジュール 5 一般入学試験募集要項 6 1. 募集人員 2. 受験資格 3. 出願書

2019 年度札幌国際大学大学院 [ 外国人特別選抜入学 ] 学生募集要項 観光学研究科心理学研究科スポーツ健康指導研究科

文書管理番号

別紙様式7

4 選抜方法 (1) 選抜の方法 本校の 期待する生徒像 に基づき, 学力検査の成績, 調査書, 面接の結果 等を総合的に判定して入学者の選抜を行う ア 下表のとおり合計点を算出する 学力検査 調査書 5 教科の 教科の学習の記録 出欠 行動 特別活動 部活動等 面接 得点合計 の記録 の記録 の記

インターネット出願マニュアル 2018_ver.1

目次 推薦入試募集要項 2 一般入試募集要項 3 二次募集募集要項 3 出願上の注意 4 出願手続 4 1. 出願書類等 2. 出願方法 入学試験当日 4 1. 持ち物 2. 入学試験 3. 昼食 入学手続 5 1. 手続期間 2. 手続場所 3. 入学納入金 入学後の初年度納入金 5 特別奨学生

2018年度(平成30年度)兵庫県立大学入学者選抜方法等 一般入試(後期日程)

試験の区分国語外国語数学地歴, 公民理科その他合計 書類審査 TOEFL ibt 面接 口頭試問 大学入試センター試験 注 2 1 大学入試センター試験の 外国語 で 英語 を選択した者の 英語 の成績は, 筆記試

平成 30 年度 神奈川県立の中等教育学校の入学者の 募集及び決定に関する実施要領 平成 29 年 7 月 神奈川県教育委員会 -0-

受付番号 宮城県小牛田農林高等学校長殿 平成 年 月 日 志願する課程, 学科, コース 部 : 全日制課程農業技術科農業科学コース 次の 1,2 のうち, 満たしている条件の にチェックをすること 2 の場合 (1)~(3) のいずれか 1 1~3 年生の全教科の評定平均値が4.0 以上の者 2

八王子市学校サポーター事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 八王子市立小 中学校 ( 以下 学校 という ) に在籍する特別な支援が必要な児童 生徒に対して学校生活における適切な支援を行うため 学校サポーターを必要に応じて学校に配置し 本市における特別支援教育の充実を図ることを目的とする

編入学募集要項18年度(改)

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目次 Ⅰ 福島県教育委員会経験者研修 Ⅰ 実施要項 1 Ⅱ 高等学校経験者研修 Ⅰ 研修概要 1 研修体系 2 研修の目的 研修の内容等 4 研修の計画及び実施 運営等 4 5 研修の留意点 4 表 1 高等学校経験者研修 Ⅰ の流れ 5 表 2 高等学校経験者研修 Ⅰ 提出書類一覧 5 Ⅲ 高等学

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2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) について 静岡大学 本学は,2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) より [ 註に明記したものは, その前年度より ], 志願者のみなさんの能力をこれまで以上に多面的に評価することを目的として, 課す教科 科目等を以下のとおりに変更いた

3. 一般入試における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目について 教科 科目名等大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 ( 前期日程 ) 個別学力検査等 ( 後期日程 ) 学部 学科 課程等教科科目名等 注 教科科目名等教科科目名等国語 国語 人間形

4 選抜方法 ( 1 ) 選抜の方法 学力検査の成績 調査書の得点 第 2 日の検査 ( 面接 ) の得点 を全て合計した 総得点 により順位をつけ 各選抜資料の評価等について慎重に審議しながら 予定人員までを入学許可候補者として内定する < 総得点の満点の内訳 > 調査書の得点第 2 日の検査学力

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

   

般入試音楽科一ⅲ. 入学検定料の支払い出願登録時に選択した方法で支払ってください 納入された入学検定料は 理由の如何にかかわらず返還いたしません ⅳ.Web 入学願書 写真票の印刷 出願書類の郵送入学検定料支払い後に Web 入学願書 をダウンロードし A4サイズの白紙に印刷してください 封筒貼付用

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

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選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

2019 年度入試カレンダー 単願入試併願入試一般入試 入学金半額免除 年 出願期間 19/25 火 10/5 金 210/9 火 10/18 木 311/5 月 11/16 金 入試日 110/6 土 210/19 金 311/17 土 合格発表 110/9 火 210/22 月

(Microsoft Word - H30\221I\207U\216\300\216{\227v\215\200.doc)

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する保護者 ( 以下 支給対象者 という ) とする (1) 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 81 条第 2 項に規定する特別支援学級に在籍する児童等の保護者 (2) 前号に掲げる児童等以外のものであって 学校教育法施行令 ( 昭和 28 年政令第 340 号 ) 第 22

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進路説明会資料(平成29年度分)

受入要項(資格でないもの)

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

( 様式第 1 号 ) 国公立高校用 大阪府教育委員会教育長様 奨学のための給付金受給申請書 記入日令和年月日 受給対象となる生徒に関する事項 生徒が在学する学校の名称等 フリガナ 生徒の氏名 生徒の住所 高等学校 年組番 全日制 昭和平成 学校の種類 課程 学科 定時制 通信制 生徒の生年月日 大

推薦入試 ( 単願 ) 平成 26 年 01 月 09 日 ( 木 ) 募集コース :α コース β コース (β 7 β 6) 募集人数 :250 名 一般入試 ( 単願 併願 ) 併願型推薦入試 ( 千葉県受験者 ) 平成 26 年 01 月 16 日 ( 木 ) 募集コース :α コース β

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

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共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

1-(2) 推薦入試 ⅠB( ) 募集人員 3 名 3 名 2 名 3 名 次の (1)~ (3) のすべてを満たす者で, 学業成績及び人物が優秀で, かつ健康状態が良好であり, 特に学校長が責任を持って推薦できるものとします ただし, 各学校長が推薦できる人数は 1 学科につき 2 名まで (4

一般財団法人短期大学基準協会認証評価実施規程 [ 平成 17 年 4 月 14 日制定 ] [ 平成 20 年 3 月 19 日改正 ] [ 平成 23 年 5 月 26 日改正 ] [ 平成 24 年 3 月 15 日改正 ] [ 平成 27 年 5 月 21 日改正 ] [ 平成 29 年 2

中学生徒募集要項2008

【通知】海外療養費・出産育児一時金の支給の適正化に向けた対策等について

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程前期日程 1. 入学者選抜方法等 前期日程の個別学力検査等は, 次のとおり実施します (1) 入学者選抜方法入学者選抜は, 大学入試センター試験並びに本学が行う個別学力検査等及び調査書の審査の結果を総合して行います 一般入試は, 配点比率を示した大学入試センター試験と個別学力検査等の結果を総合して

一般入学試験A日程(特待生選抜)( ) 1. 一般入学試験 A 日程 ( 特待生選抜 ) 1. 一般入試 (A 日程 ) は 1つの学科のみを選択して受験する 1 学科の出願 となります 2. 一般入試 (A 日程 ) と一般入試 (B 日程 ) において 同一学部 学科 コースを同時に出願する場合

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世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

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入学試験日程等加点について合否判定合格発表 日程平成 31 年 1 月 17 日 ( 木 ) 会場本校時程集合完了 8:40 国語 9:00~ 9:50(50 分 100 点満点 ) 英語 10:10~11:00(50 分 100 点満点 ) 数学 11:20~12:10(50 分 100 点満点

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会

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藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

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平成 2 9 年度 介護福祉士実務者研修 実務者研修ミニ説明会開催日程 6 月 24 日 ( 土 ) 16:00 16:45 7 月 26 日 ( 土 ) 16:00 16:45 申し込み方法 お電話 本校ホームページよりお申し込みください くらしき総合福祉専門学校 岡山県倉敷市連

個人情報の取り扱いに関する規程

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第 2 知的障がい高等支援学校職業学科 ( 本校 ) 入学者選抜 Ⅰ 応募資格知的障がい高等支援職業学科選抜により入学を志願することのできる者は 1 平成 31 年 3 月に中学校若しくはこれに準ずる学校 義務教育学校又は中等教育学校の前期課程 ( 以下 中学校等 という ) を卒業又は修了 ( 以下 卒業 という ) する見込みの者 2 療育手帳を所持している者又は児童相談所等の公的機関により知的障がいを有すると判定を受けた者 3 自主的な通学が可能である者のいずれにも該当し 次の (1) 又は (2) に該当する者とする (1) 本人及び保護者 ( 本人に対して親権を行う者であって 原則として父母 父母のいずれかがない場合は父又は母 親権を行う者がない場合は後見人 以下同じ ) の住所が大阪府内 ( 以下 府内 という ) にある者 ( 注 ) 住所とは 住民登録がされている居所をいう 以下同じ (2) 前項 (1) 以外の者のうち 以下の Ⅶ 入学志願者の審査等 の定めにより 入学志願特別事情申告書又は大阪府教育委員会 ( 以下 府教育委員会 という ) が交付した承認書を提出する者 Ⅱ 募集人員募集人員は 別途発表する Ⅲ 通学区域通学区域は 府内全域とする Ⅳ 出願 検査等 入学者の選抜等 1 出願 (1) 出願は 1 校の知的障がい高等支援学校職業学科 ( 本校 ) に限る (2) 出願手続きは 志願先知的障がい高等支援学校において行う (3) 出願期間及び出願時間は 次のとおりとする 2 月 13 日水 2 月 14 日木 午前 9 時 ~ 午後 4 時 (4) 志願者は 下記の書類等を志願先知的障がい高等支援学校の校長に提出する ( 郵送は認めない ) ア入学志願書 ( 様式 A-1) 17ページ イ自己申告書 ( 様式 B) 19 20ページ 自己申告書は 様式 B 表及び様式 B 裏を 表裏にした用紙 1 枚に 様式中の各項目について記載し 出願時に提出する 原則として志願者の自筆とするが 志願者が保護者等と相談のうえ 他の者が記載してもよい ウ療育手帳の写し又は知的障がいを有するという判定の写しエ Ⅰ 応募資格 の (2) に該当する者は 入学志願特別事情申告書 ( 様式 C) 21ぺージ 又は府教育委員会が交付した承認書及びその関係書類 2 検査等入学のための検査等として 面接及び適性検査を行う (1) 面接及び適性検査の実施日は 次のとおりとする 実施日面接 2 月 19 日火適性検査 2 月 20 日水 2

(2) 検査等は 志願者全員について 当該知的障がい高等支援学校において行う (3) 検査等の時間については 別途定める (4) 面接は 自己申告書に基づいて行う なお 面接は保護者の同伴を原則とする (5) 適性検査は 読み 書き 指示理解 作業等の基礎的な分野とする 3 入学者の選抜知的障がい高等支援学校の校長は 志願者数が募集人員を超過すると否とにかかわらず 次の要領により入学者の選抜を行う (1) 知的障がい高等支援学校の校長は 選抜の為の補助機関として選抜委員会を組織し 厳正で円滑な選抜事務の遂行を図る (2) 選抜の資料は 調査書 推薦書 面接及び適性検査とする (3) 合格者の決定に当たっては 適性検査及び面接の結果 並びに調査書及び推薦書の記載事項をもとに総合判定する (4) 合格者の決定に当たって (2) 及び (3) に従うことが実際上はなはだしく困難な場合は 知的障がい高等支援学校の校長は 府教育委員会の承認を受けてこれを変更することができる (5) 知的障がい高等支援学校の校長は 2 月 1 日 ( 金 ) までに選抜実施計画を府教育委員会に報告する 4 合格者の発表合格者の発表は 2 月 27 日 ( 水 ) 午後 2 時に各知的障がい高等支援学校において行う Ⅴ 中学校等における進学指導 (1) 中学校等の校長は 知的障がい高等支援学校設立の趣旨や教育内容等を踏まえ 志願が適切なものとなるよう 他の大阪府立支援学校と相違する点を志願者 保護者に周知すること (2) 次の点に十分留意し 適切な教育相談 進学指導を行うこと ア職業に関する専門学科を設置する学校であること イ選抜により入学者を決定すること ウ 2 学期制であり 早期から職場実習等を実施すること エ通学バスの運行がないこと オ学校給食がないこと Ⅵ 留意すべき事項等 (1) 知的障がい高等支援職業学科選抜に出願する者は 共生推進教室選抜及び平成 31 年度大阪府公立高等学校入学者選抜のうち特別入学者選抜 ( 以下 特別選抜 という ) 大阪府立豊中高等学校能勢分校に係る入学者選抜 ( 以下 能勢分校選抜 という ) 海外から帰国した生徒の入学者選抜 ( 以下 帰国生選抜 という ) 日本語指導が必要な帰国生徒 外国人生徒入学者選抜 ( 以下 日本語指導が必要な生徒選抜 という ) 知的障がい生徒自立支援コース入学者選抜 ( 以下 自立支援選抜 という ) 並びに大阪府立大学工業高等専門学校における学力検査による選抜において併願はできない (2) 知的障がい高等支援職業学科選抜の合格者は 知的障がい高等支援職業学科補充選抜 共生推進教室補充選抜及び平成 31 年度大阪府公立高等学校入学者選抜のうち一般入学者選抜 二次入学者選抜 ( 以下 二次選抜 という ) 並びに知的障がい生徒自立支援コース補充入学者選抜 ( 以下 自立支援補充選抜 という ) に出願することができない また 知的障がい高等支援職業学科選抜の合格者で平成 31 年度大阪府立支援学校高等部入学者決定に出願している場合は その受験資格を失う なお 知的障がい高等支援学校の校長は 知的障がい高等支援職業学科選抜の合格者の受験番号を府教育委員会を通じて速やかに中学校等の校長に通知する (3) 入学志願書の提出後は 志願先知的障がい高等支援学校の変更を認めない (4) 入学志願書の提出後は 書類は一切返還しない 3

(5) この要項の違反又は虚偽若しくは不正などが判明した場合は 当該知的障がい高等支援学校の校長は府教育委員会と協議のうえ その生徒の入学を取り消す (6) 知的障がい高等支援学校の校長は 入学後の生徒について できる限り早い時期にその健康状態を把握するよう努める (7) 知的障がい高等支援学校の校長は 志願者数 受験者数 合格者数 合格者の受験番号及び検査等について 府教育委員会へ報告する Ⅶ 入学志願者の審査等 1 入学志願特別事情申告書の提出を必要とする者次の (1) 又は (2) に該当する者は入学志願特別事情申告書 ( 様式 C) 21 ページ を作成し 卒業見込みの中学校等の校長の副申を得たうえで 出願時に志願先知的障がい高等支援学校の校長に提出する (1) 府内の中学校等を卒業する見込みの者のうち ア本人の住所が府内にあり 保護者のうちの一方 ( 父又は母 ) の住所は府内にあるが 他の一方の住所が特別の事情により府内にない者イ本人の住所は府内にあるが 特別の事情により保護者の住所が府内にない者ウ本人は府内に居住しているが 特別の事情により住所が府内にない者 (2) 大阪府外 ( 以下 府外 という ) の中学校等を卒業する見込みの者のうち 本人の住所が府内にあり 保護者のうち少なくとも一方の住所が府内にある者 2 府教育委員会の承認書の提出を必要とする者府教育委員会の承認書の提出を必要とする者の取扱いについては 以下によるものとする なお 詳細については別に定め 平成 30 年 11 月に府教育委員会のWebページにて公表する (1) 対象者次の各項のいずれかに該当する者は 府教育委員会の審査を経て 承認書の交付を受けたうえで 出願時に志願先知的障がい高等支援学校の校長に提出する ただし 知的障がい高等支援学校へ入学手続きをするため 本人及び保護者が府内に一時的に転居し 入学後 本人及び保護者が府外に再び転居することが予定されている場合は 承認書の交付を申請することはできない ア府外の中学校等を卒業する見込みの者又は外国において中学校に相当する学校を卒業する見込みの者のうち 本人及び保護者の住所が入学日までに府内になることが確実な者イその他特別な事情のある者 (2) 提出書類審査を希望する者は 次の書類各 2 通を府教育委員会に提出する ア大阪府立知的障がい高等支援学校入学志願特別事情申請書イ府内の転居予定先についての住居関係書類ウその他 府教育委員会において必要と認めた証明書又は資料 (3) 審査期間審査期間は 平成 31 年 1 月 18 日 ( 金 ) から2 月 1 日 ( 金 )( 土曜日 日曜日を除く ) の午前 10 時から午後 4 時まで ( 午後 0 時 15 分から午後 1 時を除く ) とする なお 原則として (2) ウの提出が必要な者については 審査にかかる事前相談を行う 事前相談期間は 平成 30 年 12 月 13 日 ( 木 ) から 12 月 21 日 ( 金 ) までの間 ( 土曜日及び日曜日を除く ) の午前 10 時から午後 4 時まで ( 午後 0 時 15 分から午後 1 時を除く ) とする また この期間内に事前相談又は審査を受けることのできなかった者について 府教育委員会がやむを得ない事情と認めた場合は事前相談又は審査をすることがある (4) 承認書の交付審査の結果 書類に不備がなく志願することが適当であると認めた者に対しては 承認書を交付する 4

Ⅷ 調査書及び推薦書等 1 全般的留意事項 (1) 中学校等の校長は 作成のための補助機関として 教職員をもって調査書及び推薦書作成委員会 を組織し 作成の公正を期する (2) 調査書 ( 様式 D-1) 22 23 ページ 及び推薦書 ( 様式 E) 27 28 ページ はそれぞれ表及び裏を表裏にした用紙 1 枚に 様式中の各項目について記載する (3) 調査書は 平成 30 年 12 月 31 日現在をもって作成する ただし 平成 31 年 1 月 1 日 ( 火 ) から平成 31 年 2 月 14 日 ( 木 ) までに転入学した者の調査書は 原則として様式 D-2 24 ページ 様式 D -3 25 26 ページ により在籍していた中学校等に照会を行い 転入学した日をもって作成する (4) 府外の中学校等を卒業する見込みの者については 原則として大阪府立知的障がい高等支援学 校職業学科入学者選抜実施要項で定めている調査書で作成する (5) 中学校等の校長は 志願者の調査書 ( 様式 D-1) 及び推薦書 ( 様式 E) を 2 月 13 日 ( 水 ) から 2 月 18 日 ( 月 ) 正午までに志願先知的障がい高等支援学校の校長に提出する その際 様式 G 41 ページ を表面に貼付又は印刷した角 2 封筒を用いること なお 中学校等の校長が志願者ごとに封入し厳封したものであれば 志願書を提出する者が出願 時に提出しても差し支えない (6) 知的障がい高等支援学校の校長は 調査書及び推薦書中に理解困難な事項があった場合は 中 学校等の校長に説明を求めることができる ただし 自己申告書 ( 様式 B) 19 20 ページ 及び 調査書 ( 様式 D-1) 中の活動 / 行動の記録の記載内容については 中学校等の校長に説明を求め ることはできない 2 記入上の留意事項 中学校等での教育活動全般における生徒の優れた点や長所を積極的に評価し 生徒の人物像を示す と思われる事項を具体的に記載する (1) 調査書 ( 様式 D-1) ア 各教科の学習に関する記録 欄 各教科の学習内容について客観的で具体的な事実を できるだけ詳細に示して記載する 記 載者の評価を含む内容を記載する場合も なぜそう判断するかの根拠 ( 事実 ) とあわせて記載 する なお 教育課程上実施していない教科がある場合は 記載事項なし と記載する イ 活動 / 行動の記録 欄 特別活動や校内 校外での活動及び生徒の良さや優れた点 成長の状況に関することについ て 生徒の個性を多面的にとらえ 客観的で具体的な事実をできるだけ詳細に示して記載する (2) 推薦書 ( 様式 E) 推薦する理由 障がいの状況及び貴校の教育内容に適している点並びに中学校等などにお ける取組 について できるだけ詳細に記載する 5

第 3 知的障がい高等支援学校職業学科 ( 本校 ) 補充入学者選抜 知的障がい高等支援職業学科補充選抜は 知的障がい高等支援職業学科選抜実施校のうち 合格者数が募集人員に満たない知的障がい高等支援学校 ( 本校 ) において実施する Ⅰ 応募資格知的障がい高等支援職業学科補充選抜により入学を志願することのできる者は 2 知的障がい高等支援学校職業学科 ( 本校 ) 入学者選抜 の Ⅰ 応募資格 に該当する者のうち 次の 1~3 のいずれかに該当する者とする 1 知的障がい高等支援職業学科補充選抜出願時に 国公私立の高等学校 高等専門学校 特別支援 学校高等部のうち いずれの入学者選抜にも合格していない者 ( 出願していない者を含む ) 又は 合格しても必要な手続きをしなかったため入学の資格を失った者 2 中等教育学校前期課程を修了見込みの者であって後期課程に進級しないことが確定している者 のうち 1 に該当する者 3 併設型中高一貫教育における併設中学校を卒業見込みの者であって併設高等学校に進学しない ことが確定している者のうち 1 に該当する者 Ⅱ 募集人員募集人員は 別途発表する Ⅲ 通学区域通学区域は 府内全域とする Ⅳ 出願 検査等 入学者の選抜等 1 出願 (1) 出願は 1 校の知的障がい高等支援学校職業学科 ( 本校 ) に限る (2) 出願手続きは 志願先知的障がい高等支援学校において行う (3) 出願期日及び出願時間は 次のとおりとする 3 月 22 日金午前 9 時 ~ 午前 11 時 30 分 (4) 志願者は 出願手続きの際 下記の書類等を志願先知的障がい高等支援学校の校長に提出する ( 郵送は認めない ) ア入学志願書 ( 様式 A-2) 18 ページ ( 注 1) 用紙は 各知的障がい高等支援学校及び府教育委員会においても交付する ( 注 2) 府外中学校等出身者で平成 31 年度知的障がい高等支援職業学科選抜に出願した者については 出身学校の校長の証明印は不要である イ自己申告書 ( 様式 B) 19 20 ページ 自己申告書は 様式 B 表及び様式 B 裏を 表裏にした用紙 1 枚に 様式中の各項目について 記載し 出願時に提出する 原則として志願者の自筆とするが 志願者が保護者等と相談のうえ 他の者が記載してもよい ウ療育手帳の写し又は知的障がいを有するという判定の写しエ 第 2 知的障がい高等支援学校職業学科 ( 本校 ) 入学者選抜 の Ⅰ 応募資格 の (2) に該当する者は 入学志願特別事情申告書 ( 様式 C) 21 ページ 又は府教育委員会が交付した承認書及びその関係書類 2 検査等 入学のための検査等として 面接及び適性検査を行う (1) 面接及び適性検査の実施日は 3 月 22 日 ( 金 ) とする (2) 検査等は 志願者全員について当該知的障がい高等支援学校において行う (3) 検査等の時間については 別途定める (4) 面接は 自己申告書に基づいて行う なお 面接は保護者の同伴を原則とする 6

(5) 適性検査は 読み 書き 指示理解 作業等の基礎的な分野とする 3 入学者の選抜 この要項の 第 2 知的障がい高等支援学校職業学科 ( 本校 ) 入学者選抜 の Ⅳ 出願 検査等 入学者の選抜等 3 入学者の選抜 (1)~(4) に準じて行う なお 知的障がい高等支援学校の校長は 3 月 19 日 ( 火 ) までに選抜実施計画を府教育委員会に報 告する 4 合格者の発表合格者の発表は 3 月 26 日 ( 火 ) 午後 2 時に各知的障がい高等支援学校において行う Ⅴ 中学校等における進学指導 中学校等における進学指導については この要項の 第 2 知的障がい高等支援学校職業学科 ( 本校 ) 入学者選抜 の Ⅴ 中学校等における進学指導 に準じて行う Ⅵ 留意すべき事項等 (1) 知的障がい高等支援職業学科補充選抜に出願する者は 共生推進教室補充選抜及び平成 31 年度大阪府公立高等学校入学者選抜のうち二次選抜 自立支援補充選抜において併願はできない (2) 知的障がい高等支援職業学科補充選抜の合格者は 大阪府立支援学校高等部に入学が決定している場合 その入学資格を失う (3) 入学志願書の提出後は 志願先知的障がい高等支援学校の変更を認めない (4) 入学志願書の提出後は 書類は一切返還しない (5) この要項の違反又は虚偽若しくは不正などが判明した場合は 当該知的障がい高等支援学校の校長は府教育委員会と協議のうえ その生徒の入学を取り消す (6) 知的障がい高等支援学校の校長は 入学後の生徒について できる限り早い時期にその健康状態を把握するよう努める (7) 知的障がい高等支援学校の校長は 志願者数 受験者数 合格者数及び検査等の実施について 府教育委員会へ報告する Ⅶ 入学志願者の審査等 入学志願者の審査等については この要項の 第 2 知的障がい高等支援学校職業学科 ( 本校 ) 入学 者選抜 の Ⅶ 入学志願者の審査等 に準じて行う ただし 審査期間については 別途府教育委員会の Web ページにて公表する Ⅷ 調査書及び推薦書等 1 全般的留意事項 (1) 中学校等の校長は 作成のための補助機関として 教職員をもって調査書及び推薦書作成委員会 を組織し 作成の公正を期する (2) 調査書 ( 様式 D-1) 22 23 ページ 及び推薦書 ( 様式 E) 27 28 ページ はそれぞれ表及び裏を表裏にした用紙 1 枚に 様式中の各項目について記載する (3) 調査書は 平成 31 年 2 月 15 日現在をもって作成する ただし 平成 31 年 2 月 16 日 ( 土 ) から平成 31 年 3 月 22 日 ( 金 ) までに転入学した者の調査書は 原則として様式 D-2 24 ページ 様式 D -3 25 26 ページ により在籍していた中学校等に照会を行い転入学した日をもって作成する (4) 調査書及び推薦書提出における留意事項は以下のとおりとする ア府内中学校等出身者 中学校等の校長は 志願者の調査書 ( 様式 D-1) 及び推薦書 ( 様式 E) を 出願時に志願先 知的障がい高等支援学校の校長に提出する その際 様式 G 41 ページ を表面に貼付又は印刷 した角 2 封筒を用いること また 中学校等の校長が志願者ごとに封入し厳封したものであれば 志願書を提出する者が出願時に提出しても差し支えない 7

なお 調査書等が提出できない場合には 中学校等の校長がその旨を証明した書類 ( 様式自由 ) を調査書等に代えて提出すること イ府外中学校等出身者で知的障がい高等支援職業学科選抜に出願しなかった者中学校等の校長は 志願者の調査書 ( 様式 D-1) 及び推薦書 ( 様式 E) を 出願時に志願先知的障がい高等支援学校の校長に提出する その際 様式 Gを表面に貼付又は印刷した角 2 封筒を用いること また 中学校等の校長が志願者ごとに封入し厳封したものであれば 志願書を提出する者が出願時に提出しても差し支えない なお 調査書等が提出できない場合には 中学校等の校長がその旨を証明した書類 ( 様式自由 ) を調査書等に代えて提出すること ウ府外中学校等出身者で知的障がい高等支援職業学科選抜に出願した者 ( ア ) 知的障がい高等支援職業学科選抜での出願校より調査書を回付するため 改めて提出は要しない ただし 当該志願者又は保護者は 3 月 19 日 ( 火 ) 午後 5 時までに 様式 F 29ページ に必要事項を記載し 当該志願者の知的障がい高等支援職業学科選抜における志願先知的障がい高等支援学校の校長に提出し 当該志願者に関する書類の回付を依頼する また 入学志願書 ( 様式 A-2) 18ページ の指定欄に知的障がい高等支援職業学科選抜の出願校名 受験番号を記入すること ( イ ) 資料の回付依頼を受けた校長は 3 月 20 日 ( 水 ) 午後 2 時までに当該志願者に関する調査書を当該志願者が出願する知的障がい高等支援職業学科補充選抜実施校の校長に回付する なお 入学志願特別事情申告書 承認書 住民票等についても 出願時に提出されていれば回付する ( ウ ) 資料の回付を受けた校長は 受領書を発行する また 回付された資料は 知的障がい高等支援職業学科補充選抜実施校で保存する (5) 知的障がい高等支援学校の校長は 調査書及び推薦書中に理解困難な事項があった場合は中学校等の校長に説明を求めることができる ただし 自己申告書及び調査書中の活動 / 行動の記録の記載内容については 中学校等の校長に説明を求めることはできない 2 記入上の留意事項記入上の留意事項については この要項の 第 2 知的障がい高等支援学校職業学科 ( 本校 ) 入学者選抜 の Ⅷ 調査書及び推薦書等 2 記入上の留意事項 に従い作成する 8