WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定

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WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円

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WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

設定以来の運用実績 決算期 ( 分配落 ) 基準価額 収益分配金 ( 課税前 ) 期中騰落率 投資信託証券比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円円 % % 百万円 2017 年 4 月 28 日 10, 期 (2017 年 11 月 10 日 ) 10,

 

 

AI 日本株式オープン ( 絶対収益追求型 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります - 印は組入れま

当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 国内 / 債券 / インデックス型信託期間無期限 (2012 年 10 月 29 日設定 ) 三菱 UFJ 国内債券マザーファンド受益証券への投資を通じて わが国の公社債に実質的な運用方針投資を行い NOMURA-BPI 総合に

MHAM原油先物ファンド(ロング)/(ショート)

野村インデックスファンド 外国債券 為替ヘッジ型愛称 :Funds-i 外国債券 為替ヘッジ型 運用報告書 ( 全体版 ) 第 5 期 ( 決算日 2018 年 9 月 6 日 ) 作成対象期間 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛

最近 5 期の運用実績 財形株投 ( 一般財形 50) 決 算 期 基準価額日経平均株価株式株式債券純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率先物比率組入比率総額分配金騰落率 ( ) 期中騰落率 円 円 % 円 % % % % 百万円 20 期 (2014 年 2 月 3 日 ) 8,8


野村インデックスファンド 外国債券 為替ヘッジ型 設定以来の運用実績 ベ ン チ マ ー ク 基準価額シティ世界国債インデックス決算期 ( 除く日本 円ヘッジ 円ベース ) 債券債券純資産組入比率先物比率総額税込み期中期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 ( 設定日 ) 円 円 % % % %

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 海外 / 債券信託期間 2020 年 9 月 18 日まで (2011 年 4 月 27 日設定 ) ファンド オブ ファンズ方式により 高水準運用方針のインカムゲインの確保と信託財産の成長を目指して運用を行います 米国高利回り

 

日本トレンド セレクトリバース トレンド オープン 受益者のみなさまへ 第 23 期 ( 決算日 2018 年 1 月 11 日 ) 平素は格別のご愛顧を賜り 厚くお礼申しあげます 日本トレンド セレクト の リバース トレンド オープン は 2018 年 1 月 11 日に第 23 期の決算を行な

三菱 UFJ インデックス 225 オープン ( 確定拠出年金 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合がありま

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ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

運用報告書 ( 全体版 ) 第 2 期 当ファンドの仕組みは 次の通りです 商 品 分 類 追加型投信 / 国内 / 株式 / 特殊型 ( ブル ベア型 ) 信 託 期 間 平成 27 年 2 月 6 日から平成 30 年 2 月 5 日まで 運 用 方 針 わが国の公社債に投資するとともに 株価指

インベスコアジア成長資産ファンド ( 毎月決算型 ) 設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額投資信託純資産税込み期中証券 ( 分配落 ) 総額分配金騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 % % 百万円 2016 年 4 月 28 日 10, 期 (2016 年 5 月

三菱 UFJ 先進国高金利債券ファンド ( 毎月決算型 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります -

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて インベスコプレミア プラス ファンド は 2018 年 11 月 20 日に第 8 期の決算を行いました ここに期中の運用状況をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます * 当ファンドの仕組みは次の

主要運用対象 当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型信託期間無期限 (2017 年 8 月 16 日設定 ) 日経 225マザーファンド受益証券への投資を通じて 主として日経平均株価 ( 日経 225) に採用されているわが国の株式


インデックスファンド JPX 日経 400 運用報告書の表記について 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります 設定以来の運用実績

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて インベスコ欧州インカム資産ファンド ( 毎月決算型 ) は 2018 年 2 月 22 日に第 18 期の決算を行いました ここに作成期中 ( 第 13 期から第 18 期 ) の運用状況をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧

最近 5 期の運用実績 TS ハイブリッドカー ファンド 決 算 期 基準価額東証株価指数株式株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率先物比率総額分配金騰落率 (TOPIX) 期中騰落率 円 円 % ポイント % % % 百万円 5 期 (2014 年 3 月 27 日 ) 15,048 20

当ファンドの仕組みは次の通りです 運用報告書 ( 全体版 ) 商品分類追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型信託期間無期限 (2017 年 2 月 27 日設定 ) 外国株式インデックスマザーファンド受益証券への投資を通じて 主としてMSCI Kokusai Index(M

高金利先進国債券オープン ( 毎月分配型 )< 愛称月桂樹 > 運用報告書の表記について 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります

東京海上 日経 225 インデックスファンド 原則 各表の数量 金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります また - 印は組み入れまたは売買がないことなどを示

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

本報告書の表記について 原則として 数量 額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しています ただし 単位未満の数値については小数で表記する場合があります - 印は 組入れ 異動などの該当がないことを示します 最近 5 期の運用実績 基準価額日経平均株価株式株式純資産決算期税込み期中 ( 分配落

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率 円 円 % % 百万円 8 期 (2013 年 10 月 28 日 ) 13, ,259 9 期 (2014 年 10 月 27 日 ) 11,

先進国好配当株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります - 印は組入れま

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当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類設定日信託期間運用方針 追加型投信 / 海外 / 債券 2017 年 11 月 7 日 2017 年 11 月 7 日 ~2022 年 9 月 12 日マザーファンドへの投資を通じて 主として米国債に実質的に投資することで 信託財産の中長期的な成長を目指して

 

Microsoft Word - # VIX短期先物指数 1305半期_決算短信.doc

- 1 - 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) 1.1 万口当たり分配金 (2015 年 5 月 29 日から 2015 年 11 月 29 日まで ) のお知らせ 1 万口当たり分配金 期間お手取額税込み所得税地方税源泉税合計分離課税適用の方非課税制度ご利用の方 2015 年 6

設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額株式株式債券純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率先物比率組入比率総額分配金騰落率 ( 設定日 ) 円銭 円 % % % % 百万円 2010 年 8 月 17 日 10, 期 (2011 年 8 月 15 日 ) 7,

当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 海外 / 債券信託期間 2010 年 8 月 26 日 ~ 2025 年 8 月 7 日 HSBC インドネシア債券マザーファンド受益証券への投資を通じて 主にインドネシア共和国 ( インドネシア ) の債券等に投資運用方針することにより 安

商品分類追加型投信 / 内外 / 株式 信 託 期 間 2021 年 4 月 19 日まで (2011 年 5 月 11 日設定 ) 運 用 方 主として円建ての外国投資信託であるピクテ グローバル セレクション ファンド グローバル ユーティリティーズ エクイティ カレンシー ヘッジ

本報告書の表記について 原則として 数量 額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しています ただし 単位未満の数値については小数で表記する場合があります - 印は 組入れ 異動などの該当がないことを示します 最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額 TOPIX( 東証株価指数 ) 株式株式純

MHAMのMMF

財形株投 ( 一般財形 30) 運用報告書の表記について 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります 最近 5 期の運用実績 決 算

 

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設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額ベンチマーク投資信託純資産税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 総額分配金騰落率騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 % % % 百万円 2017 年 12 月 6 日 10, , 期 (2018 年 11 月 12 日

海外債券インデックスファンド ( 個人型年金向け )< 愛称ゆうちょ DC 海外債券インデックス > 運用報告書の表記について 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値

最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率 円 円 % % 百万円 9 期 (2014 年 10 月 27 日 ) 11, , 期 (2015 年 10 月 27 日 ) 12,

目 次 しんきん海外ソブリン債セレクション 頁 欧州ソブリン債ポートフォリオ 1 米国ソブリン債ポートフォリオ 10 欧米ソブリン債ポートフォリオ 19 分配金のお知らせ 29 参考情報 親投資信託の組入資産の明細 30 親投資信託の運用報告書 しんきん欧州ソブリン債マザーファンド 34 しんきん米

Microsoft Word 決算短信_全VIX短期先物指数.docx

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野村インデックスファンド 新興国債券 為替ヘッジ型愛称 :Funds-i 新興国債券 為替ヘッジ型 運用報告書 ( 全体版 ) 第 8 期 ( 決算日 2018 年 9 月 6 日 ) 作成対象期間 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別の

インベスコ新興国債券ファンド < 為替ヘッジあり >( 毎月決算型 ) 最近 30 期の運用実績 決 算 期 JPMorgan EMBI Global 基準価額 Diversified( 円ヘッジ ベース ) 投資信託純資産証券税込み期中総額 ( 分配落 ) 組入比率分配金騰落率 ( 期中参考指数

インベスコ日本株式グロース ファンド 最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額 TOPIX( 東証株価指数 ) 株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率 ( 期中参考指数 ) 騰落率 円 円 % ポイント % % 百万円 28 期 (2016 年 3 月 15 日 ) 14

設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額ベンチマーク投資信託純資産税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 総額分配金騰落率騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 % % % 百万円 2018 年 1 月 12 日 10, , 期 (2018 年 11 月 12 日

フ ァ ン ド の 特 色 ハイグレード ハイグレード オセアニア オセアニ ニア ボンド マザーファンド マザーファンド を通じて オーストラリア ドル建ておよびニュージーラ ドル建ておよびニュージーランド ドル 建ての 債券等 に投資します 債券等 には コマーシャル ペーパー等の短期金融商品を

ニッセイ日経 225 インデックスファンド 運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

最近 10 期の運用実績 損保ジャパン外国債券ファンド 決 算 期 基準価額ベンチマーク債券組入純資産税込期中 ( 分配落 ) 比率総額分配金騰落率 ( 期中注 4) 騰落率 円 円 % % % 百万円 9 期 (2009 年 7 月 15 日 ) 10, ,

Microsoft Word VIX短期先物指数 1311/決算速報【131213提出用】.docx

1.1 万口当たり分配金 (2014 年 5 月 30 日から 2014 年 11 月 27 日まで ) のお知らせ 新光 MMF 1 万口当たり分配金 期間お手取額税込み所得税地方税源泉税合計分離課税適用の方非課税制度ご利用の方 2014 年 6 月 0 円 46 銭 8 厘 0 円 07 銭 1

目次 三菱 UFJ キャッシュ ファンドのご報告 運用経過... 1 今後の運用方針 万口 ( 元本 1 万円 ) 当たり分配金 (2015 年 3 月 31 日から 2015 年 9 月 29 日まで ) のお知らせ... 4 資産 負債 元本及び基準価額の状況... 4 売買及び損

目 次 しんきん世界好配当利回り株ファンド ( 毎月決算型 ) 頁 最近 30 期の運用実績 1 当作成期中の基準価額と市況等の推移 2 当作成期中 ( 第 143 期 ~ 第 148 期 ) の運用経過等 3 1 万口当たりの費用明細 8 売買及び取引の状況 9 株式売買比率 9 利害関係人との取


DC ダイワ外国債券インデックス 最近 5 期の運用実績 決算期 基準価額 税込み分配金 期中騰落率 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) 公社債期中組入比率 ( ベンチマーク ) 騰落率 債券先物比率 純資産総額 円 円 % % % % 百万円 11 期末 (2013

記 1. 繰上償還の対象となるファンド JPM VISTA オープン 2. 繰上償還を行う理由 当ファンドの純資産総額が 20 億円を下回っているため 当ファンドの信託約款第 45 条第 1 項の規定に基づき繰上償還を行うものです 3. 繰上償還の日程について 1 受益者の確定日 2 書面による議決

野村外国債券アクティブファンド A コース /B コース ( 野村 SMA 向け ) [ 野村外国債券アクティブファンド A コース ( 野村 SMA 向け )] 運用実績 ( 円 ) 11,600 11,500 11,400 11,300 11,200 11,100 11,000 10,900 1

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1 万口 ( 元本 10,000 円 ) 当たり分配金 (2015 年 2 月 27 日から 2015 年 8 月 30 日まで ) のお知らせ 年月 1 万口当たり分配金税込み所得税地方税源泉税合計お手取り額 2015 年 3 月 0 円 49 銭 1 厘 0 円 07 銭 5 厘 0 円 02

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

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野村ファンドラップオルタナティブグローバル アセット モデル 運用報告書 ( 全体版 ) 第 24 期 ( 決算日 2018 年 7 月 20 日 ) 作成対象期間 (2018 年 1 月 23 日 ~2018 年 7 月 20 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り 厚く御礼申し上げ

- 1 - 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) 1.1 万口当たり分配金 (2015 年 11 月 30 日から 2016 年 5 月 30 日まで ) のお知らせ 1 万口当たり分配金 期間お手取額税込み所得税地方税源泉税合計分離課税適用の方非課税制度ご利用の方 2015 年 1

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

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設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額ベンチマーク投資信託純資産税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 総額分配金騰落率騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 % % % 百万円 2017 年 12 月 6 日 10, , 期 (2018 年 11 月 12 日

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当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 海外 / 債券 / インデックス型信託期間無期限 (2002 年 8 月 29 日設定 ) 日本を除く世界主要国の国債等からなる債券市場全体の動きを概ね捉えることをめざして運用方針運用を行います なお FTSE 世界国債インデッ

野村インデックスファンド 外国債券愛称 :Funds-i 外国債券 運用報告書 ( 全体版 ) 第 8 期 ( 決算日 2018 年 9 月 6 日 ) 作成対象期間 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り 厚く御礼申し上げま

運用報告書 ( 全体版 ) 第 6 期 当ファンドの仕組みは 次の通りです 商 品 分 類追加型投信 / 国内 / 株式 信託期間とクローズド期間 原則として無期限 ( クローズド期間はありません ) 運 用 方 針 中小型割安成長株 マザーファンド受益証券への投資を通じて 信託財産の中長期的な成長


特別勘定の運用状況一覧 (2018 年 12 月 ) 日本株式型 (M225) 組入投資信託:MHAM 株式インデックスファンド225VA 騰落率基準価額 世界債券型 (MGB1) 組入投資信託:DIAMグローバル ボンド

当ファンドの仕組みは次の通りです 追加型投信 / 国内 / 株式 / 特殊型 ( ブル 商品分類ベア型 ) 信託期間 2015 年 10 月 7 日から 2019 年 6 月 14 日までわが国の株価指数を対象とした先物取引を積極的に活用することで 日々の基準価額運用方針の値動きがわが国の株式市場の

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原則 各表の数量 金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります また - 印は組み入れまたは売買がないことなどを示しています 最近 5 期の運用実績 決 算 期

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

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WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 - 1 - 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円 円 % % % % 百万円 2009 年 7 月 1 日 10,000 - - 10,000 - - - 19,954 1 期 (2010 年 6 月 25 日 ) 9,905 0 1.0 9,453 5.5 99.5 60.2 12,611 2 期 (2011 年 6 月 27 日 ) 10,224 0 3.2 9,983 5.6 101.8 74.4 5,237 3 期 (2012 年 6 月 25 日 ) 8,454 0 17.3 8,456 15.3 103.6 62.7 3,188 4 期 (2013 年 6 月 25 日 ) 9,404 0 11.2 9,641 14.0 100.0 74.5 2,279 5 期 (2014 年 6 月 25 日 ) 10,774 0 14.6 11,017 14.3 107.2 65.6 1,370 6 期 (2015 年 6 月 25 日 ) 5,377 0 50.1 5,930 46.2 100.1 68.0 26,675 7 期 (2016 年 6 月 27 日 ) 3,116 0 42.0 3,463 41.6 101.0 61.7 15,326 * 基準価額の騰落率は分配金込み * 商品先物比率 = 買建比率 - 売建比率 * 設定日の基準価額は 当初設定時の価額です また 設定日の純資産総額は 当初設定元本総額を記載しています 当期中の基準価額と市況等の推移 年 月 日 基準価額 WTI 原油先物取引価格商品債券騰落率 ( 参考指数 ) 騰落率先物比率組入比率 ( 期 首 ) 円 % % % % 2015 年 6 月 25 日 5,377-5,930-100.1 68.0 6 月末 5,202 3.3 5,740 3.2 99.6 66.9 7 月末 4,285 20.3 4,747 20.0 99.9 64.7 8 月末 3,965 26.3 4,374 26.3 101.2 57.7 9 月末 3,904 27.4 4,348 26.7 99.2 61.5 10 月末 3,922 27.1 4,391 26.0 100.4 64.9 11 月末 3,475 35.4 3,864 34.8 100.4 66.2 12 月末 3,048 43.3 3,379 43.0 100.2 64.8 2016 年 1 月末 2,606 51.5 2,853 51.9 102.4 55.2 2 月末 2,447 54.5 2,628 55.7 100.9 56.7 3 月末 2,699 49.8 2,945 50.3 100.0 55.6 4 月末 3,064 43.0 3,370 43.2 98.9 57.6 5 月末 3,258 39.4 3,629 38.8 101.7 56.8 ( 期 末 ) 2016 年 6 月 27 日 3,116 42.0 3,463 41.6 101.0 61.7 * 期末基準価額は分配金込み 騰落率は期首比 * 商品先物比率 = 買建比率 - 売建比率 WTI 原油先物取引価格 ( 参考指数 ) は WTI 原油先物取引価格 ( 期近物 ) の日々の騰落率を 設定日を 10,000 として指数化したものを使用しています 日々の騰落率については 原則として基準価額計算日前日付の WTI 原油先物取引価格 ( 期近物 ) の値に基づき算出しています なお 期近物の最終取引日の騰落率は 翌限月のものを使用しています

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 当期の運用実績 基準価額の動き 当期末の基準価額は前期末比 2,261 円下落 (-42.0%) の3,116 円となりました 基準価額の主な変動要因 当ファンドは 日々の基準価額の値動きがWTI 原油先物取引価格の値動きと概ね連動する投資成果を目指して運用を行ないます 当ファンドの日々の基準価額の値動きは WTI 原油先物取引価格の値動きと概ね連動しました 期を通してみると 基準価額はWTI 原油先物取引価格が下落したことなどを受けて値下がりしました 収益分配金 収益分配金 (1 万口当たり 課税前 以下同じ ) については 基準価額の水準や分配原資の積み上がり状況等を勘案し 分配を見送らせていただきました なお 収益分配に充てなかった利益につきましては 信託財産内に留保し元本部分と同一の運用を行ないます なお 分配原資の内訳は以下の通りです 分配原資の内訳 (1 万口当たり ) 第 7 期 項 目 2015 年 6 月 26 日 ~2016 年 6 月 27 日 当期分配金 ( 税込み ) - 円 ( 対基準価額比率 ) -% 当期の収益 - 円 当期の収益以外 - 円 翌期繰越分配対象額 1,223 円 * 当期の収益 は 経費控除後の配当等収益 および 経費控除後 繰越欠損補填後の売買益( 評価益を含む ) から分配に充当した金額です また 当期の収益以外 は 収益調整金 および 分配準備積立金 から分配に充当した金額です * 当期の収益 および 当期の収益以外 は 小数点以下を切捨てて表示しているため 合計が 当期分配金 と一致しない場合があります * 当期分配金の対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率で ファンドの収益率とは異なります - 2 -

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 市況 当期のWTI 原油先物市場は 期初から軟調に推移しましたが 2016 年 2 月以降は反発する展開となりました WTI 原油先物取引価格 ( 期近物 ) は 前期末は60ドル程度 (1バレルあたり 以下 同じ) でしたが 中国株式市場の下落やギリシャの債務問題などを受けて2015 年 8 月下旬には40ドル割れの水準まで下落しました その後 イエメンやシリアなどを巡る地政学的リスクの高まりなどを受けて一時反発の動きが見られましたが 米国の利上げ観測の高まりを背景とする米ドルの上昇が米ドル建てで取引されるWTI 原油先物取引価格の割高感につながったこと 米国の原油在庫が歴史的高水準で推移したことなどが売り材料視され下落基調に転じ 2016 年 2 月中旬には26ドル台まで下落しました その後は サウジアラビアやロシアなどの主要産油国による生産調整への期待感や ナイジェリアやカナダなどの生産障害を受けた原油需給の逼迫観測などから反発する展開となり 6 月には51ドル台まで値を戻しました 当期の運用経過当ファンドは 主として米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがWTI 原油先物取引価格の値動きと概ね連動する投資成果を目指して運用を行なうことを基本としています 運用にあたっては 原油先物取引の買建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額と同程度となるよう調整を行なうとともに 国内余剰資金については わが国の短期公社債に投資を行ないます また 外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行なうこととしています 当期は 期を通じて 原油先物取引の買建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額と同程度となるよう日々調整を行ないました 国内余剰資金については 主として短期の国債 ( 国庫短期証券 ) に投資を行ないました また 外貨建資産については ほぼ全額為替ヘッジを行ないました 今後の運用方針原油先物取引の買建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額と同程度となるよう調整することにより 日々の基準価額の値動きがWTI 原油先物取引価格の値動きと概ね連動する投資成果を目指して運用を行なってまいります 今後とも引き続きご愛顧賜りますよう 宜しくお願い申し上げます 上記は作成日時点のものであり 今後予告なしに変更することがあります また市場の変動等により方針通りの運用が行なわれない場合があります - 3 -

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 1 万口 ( 元本 10,000 円 ) 当たりの費用の明細 第 7 期 項 目 (2015.6.26~2016.6.27) 項目の概要 金額 比率 信託報酬 72 円 2.052% 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 期中の平均基準価額 ( 月末値の平均値 ) は 3,489 円です ( 投信会社 ) (41) (1.184) 委託した資金の運用の対価 ( 販売会社 ) (28) (0.814) 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 ( 受託会社 ) (2) (0.054) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 売買委託手数料 6 0.181 ( 先物 オプション ) (6) (0.181) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 / 期中の平均受益権口数 売買委託手数料は 有価証券等の売買の際 売買仲介人に支払う手数料 その他費用 1 0.038 その他費用 = 期中のその他費用 / 期中の平均受益権口数 ( 保管費用 ) (0) (0.000) 海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び資金の送金 資産の移転等に要する費用 ( 監査費用 ) (1) (0.018) 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 ( 法定開示に係る費用 ) (1) (0.020) 印刷会社等に支払う目論見書 運用報告書等の作成 印刷 交付等に係る費用 合計 79 2.271 * 期中の費用 ( 消費税のかかるものは消費税を含む ) は追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です * 金額 欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります * 比率 欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたものです 売買及び取引の状況 (2015 年 6 月 26 日から2016 年 6 月 27 日まで ) (1) 公社債 買付額 売付額 国内 千円 千円 国 債 証 券 44,805,398 22,900,035 (30,600,000) * 金額は受渡し代金 ( 経過利子分は含まれておりません ) *( ) 内は償還による減少分で 上段の数字には含まれておりません (2) 先物取引の銘柄別取引状況 銘 柄 別 買建売建新規買付額決済額新規売付額決済額 外国 百万円 百万円 百万円 百万円 商品先物取引 WTI 原油先物 205,680 203,785 - - * 期中の取引金額は 各月末 ( 決算日の属する月については決算日 ) の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算した金額の合計です *- 印は該当なし - 4 -

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 主要な売買銘柄 公社債 ( 自 2015 年 6 月 26 日至 2016 年 6 月 27 日 ) 当 期 買 付 売 付 銘 柄 金 額 銘 柄 金 額 千円 千円 第 560 回国庫短期証券 11,400,991 第 530 回国庫短期証券 10,749,935 第 541 回国庫短期証券 10,749,967 第 579 回国庫短期証券 2,600,136 第 579 回国庫短期証券 9,500,551 第 536 回国庫短期証券 1,999,991 第 598 回国庫短期証券 6,901,580 第 560 回国庫短期証券 1,899,997 第 553 回国庫短期証券 800,000 第 534 回国庫短期証券 1,399,994 第 557 回国庫短期証券 800,000 第 532 回国庫短期証券 999,997 第 538 回国庫短期証券 799,997 第 538 回国庫短期証券 999,995 第 593 回国庫短期証券 700,462 第 553 回国庫短期証券 800,000 第 610 回国庫短期証券 500,340 第 557 回国庫短期証券 799,998 第 604 回国庫短期証券 500,308 第 541 回国庫短期証券 349,993 * 金額は受渡し代金 ( 経過利子分は含まれておりません ) 利害関係人との取引状況 ( 自 2015 年 6 月 26 日至 2016 年 6 月 27 日 ) 期中における利害関係人との取引はありません * 利害関係人とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 11 条第 1 項に規定される利害関係人です 組入資産の明細 (2016 年 6 月 27 日現在 ) (1) 公社債 (A) 債券種類別開示 国内 ( 邦貨建 ) 公社債 当 期 末 区分内 BB 格残存期間別組入比率額面金額評価額組入比率以下組入比率 5 年以上 2 年以上 2 年未満 千円 千円 % % % % % 国 債 証 券 9,450,000 9,451,297 61.7 - - - 61.7 (9,450,000) (9,451,297) (61.7) (-) (-) (-) (61.7) 合 計 9,450,000 9,451,297 61.7 - - - 61.7 (9,450,000) (9,451,297) (61.7) (-) (-) (-) (61.7) *( ) 内は非上場債で内書きです * 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です * 額面金額 評価額の単位未満は切捨て *- 印は組入れなし - 5 -

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) (B) 個別銘柄開示 国内 ( 邦貨建 ) 公社債 銘柄名 当期末 利率額面金額評価額償還年月日 % 千円千円 国債証券第 593 回国庫短期証券 - 700,000 700,191 2016/9/12 第 598 回国庫短期証券 - 6,900,000 6,900,125 2016/7/4 第 601 回国庫短期証券 - 400,000 400,040 2016/7/19 第 602 回国庫短期証券 - 200,000 200,489 2017/4/20 第 604 回国庫短期証券 - 500,000 500,118 2016/8/1 第 609 回国庫短期証券 - 250,000 250,095 2016/8/22 第 610 回国庫短期証券 - 500,000 500,235 2016/8/29 合計 - 9,450,000 9,451,297 - (2) 先物取引の銘柄別期末残高 銘 柄 別 当期末買建額売建額評価損益 外国 百万円 百万円 百万円 商品先物取引 WTI 原油先物 15,479-72 * 邦貨換算金額は 期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです *- 印は組入れなし 投資信託財産の構成 (2016 年 6 月 27 日現在 ) 項 目 当期末評価額比率 千円 % 公 社 債 9,451,297 60.9 コール ローン等 その他 6,078,757 39.1 投 資 信 託 財 産 総 額 15,530,054 100.0 * 評価額の単位未満は切捨て * 外貨建資産は 期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです なお 6 月 27 日における邦貨換算レートは 1 米ドル =102.18 円です * 外貨建資産 (3,852,019 千円 ) の投資信託財産総額に対する比率は 24.8% です - 6 -

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 資産 負債 元本及び基準価額の状況 (2016 年 6 月 27 日 ) 現在 項 目 当期末円 (A) 資 産 20,787,306,429 コール ローン等 1,991,644,756 公社債 ( 評価額 ) 9,451,297,468 未収入金 5,566,409,670 差入委託証拠金 3,777,954,535 (B) 負債 5,461,249,441 未払金 5,279,931,750 未払解約金 23,373,490 未払信託報酬 154,700,083 未払利息 3,118 その他未払費用 3,241,000 (C) 純資産総額 (A-B) 15,326,056,988 元本 49,187,752,563 次期繰越損益金 33,861,695,575 (D) 受益権総口数 49,187,752,563 口 1 万口当たり基準価額 (C/D) 3,116 円 損益の状況 当期 ( 自 2015 年 6 月 26 日至 2016 年 6 月 27 日 ) 項 目 当 期 円 (A) 配 当 等 収 益 848,551 受取利息 3,269,318 その他収益金 4,438,011 支払利息 320,142 (B) 有価証券売買損益 40,199,620 売買益 1,351,162,844 売買損 1,391,362,464 (C) 先物取引等取引損益 5,598,847,680 取引益 4,591,135,492 取引損 10,189,983,172 (D) 信託報酬等 360,609,621 (E) 当期損益金 (A+B+C+D) 5,998,808,370 (F) 前期繰越損益金 362,047,853 (G) 追加信託差損益金 28,224,935,058 ( 配当等相当額 ) (5,658,063,927) ( 売買損益相当額 ) ( 33,882,998,985) (H) 計 ( E + F + G ) 33,861,695,575 (I) 収益分配金 0 次期繰越損益金 (H+I) 追加信託差損益金 33,861,695,575 28,224,935,058 ( 配当等相当額 ) (5,658,063,927) ( 売買損益相当額 ) ( 33,882,998,985) 分配準備積立金 362,047,853 繰越損益金 5,998,808,370 * 損益の状況の中で (B) 有価証券売買損益および (C) 先物取引等取引損益は期末の評価換えによるものを含みます * 損益の状況の中で (D) 信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含めて表示しています * 損益の状況の中で (G) 追加信託差損益金とあるのは 信託の追加設定の際 追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます < 注記事項 > 期首元本額 期中追加設定元本額 期中一部解約元本額 49,613,832,321 円 31,884,983,612 円 32,311,063,370 円 - 7 -

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 収益分配金のお知らせ 当期の収益分配は 見送らせていただきました - 8 -

WTI 原油先物ファンド ( ショート ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ショート ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 - 9 - 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円 円 % % % % 百万円 2009 年 7 月 1 日 10,000 - - 10,000 - - - 1,058 1 期 (2010 年 6 月 25 日 ) 8,807 0 11.9 9,453 5.5 99.5 55.3 1,048 2 期 (2011 年 6 月 27 日 ) 7,381 0 16.2 9,983 5.6 96.8 72.5 1,172 3 期 (2012 年 6 月 25 日 ) 7,770 0 5.3 8,456 15.3 87.3 58.3 514 4 期 (2013 年 6 月 25 日 ) 6,311 0 18.8 9,641 14.0 99.4 66.6 1,020 5 期 (2014 年 6 月 25 日 ) 5,095 0 19.3 11,017 14.3 100.5 68.7 699 6 期 (2015 年 6 月 25 日 ) 8,809 0 72.9 5,930 46.2 98.9 60.2 581 7 期 (2016 年 6 月 27 日 ) 12,099 0 37.3 3,463 41.6 92.0 60.0 783 * 基準価額の騰落率は分配金込み * 商品先物比率 = 買建比率 - 売建比率 * 設定日の基準価額は 当初設定時の価額です また 設定日の純資産総額は 当初設定元本総額を記載しています 当期中の基準価額と市況等の推移 年 月 日 基準価額 WTI 原油先物取引価格商品債券騰落率 ( 参考指数 ) 騰落率先物比率組入比率 ( 期 首 ) 円 % % % % 2015 年 6 月 25 日 8,809-5,930-98.9 60.2 6 月末 9,084 3.1 5,740 3.2 91.7 60.0 7 月末 10,926 24.0 4,747 20.0 96.2 59.1 8 月末 11,476 30.3 4,374 26.3 89.9 45.3 9 月末 11,360 29.0 4,348 26.7 104.5 60.3 10 月末 11,142 26.5 4,391 26.0 106.1 90.2 11 月末 12,541 42.4 3,864 34.8 101.2 58.7 12 月末 14,067 59.7 3,379 43.0 101.2 56.5 2016 年 1 月末 15,911 80.6 2,853 51.9 110.3 60.7 2 月末 16,976 92.7 2,628 55.7 95.7 58.3 3 月末 14,879 68.9 2,945 50.3 101.1 52.5 4 月末 12,645 43.5 3,370 43.2 108.5 64.1 5 月末 11,688 32.7 3,629 38.8 100.7 53.7 ( 期 末 ) 2016 年 6 月 27 日 12,099 37.3 3,463 41.6 92.0 60.0 * 期末基準価額は分配金込み 騰落率は期首比 * 商品先物比率 = 買建比率 - 売建比率 WTI 原油先物取引価格 ( 参考指数 ) は WTI 原油先物取引価格 ( 期近物 ) の日々の騰落率を 設定日を 10,000 として指数化したものを使用しています 日々の騰落率については 原則として基準価額計算日前日付の WTI 原油先物取引価格 ( 期近物 ) の値に基づき算出しています なお 期近物の最終取引日の騰落率は 翌限月のものを使用しています

WTI 原油先物ファンド ( ショート ポジション ) 当期の運用実績 基準価額の動き 当期末の基準価額は前期末比 3,290 円上昇 (+37.3%) の 12,099 円となりました 基準価額の主な変動要因 当ファンドは 日々の基準価額の値動きが WTI 原油先物取引価格の値動きの概ね反対となる投資成果を目指して運用を行ないます 当ファンドの日々の基準価額の値動きは WTI 原油先物取引価格の値動きの概ね反対で推移しました 期を通してみると 基準価額は WTI 原油先物取引価格が下落したことなどを受けて値上がりしました なお 当ファンドは 日々の基準価額の値動きが WTI 原油先物取引価格の値動きの概ね反対となる投資成果を目指して運用を行なうため 日々の運用目標が正確に達成されたとしても 2 日以上保有した場合は 概ね反対 とはならないことが想定されます 詳しくは 目論見書の説明をご覧ください 収益分配金 収益分配金 (1 万口当たり 課税前 以下同じ ) については 基準価額の水準や分配原資の積み上がり状況等を勘案し 分配を見送らせていただきました なお 収益分配に充てなかった利益につきましては 信託財産内に留保し元本部分と同一の運用を行ないます なお 分配原資の内訳は以下の通りです 分配原資の内訳 (1 万口当たり ) 第 7 期 項 目 2015 年 6 月 26 日 ~2016 年 6 月 27 日 当期分配金 ( 税込み ) - 円 ( 対基準価額比率 ) -% 当期の収益 - 円 当期の収益以外 - 円 翌期繰越分配対象額 2,098 円 * 当期の収益 は 経費控除後の配当等収益 および 経費控除後 繰越欠損補填後の売買益( 評価益を含む ) から分配に充当した金額です また 当期の収益以外 は 収益調整金 および 分配準備積立金 から分配に充当した金額です * 当期の収益 および 当期の収益以外 は 小数点以下を切捨てて表示しているため 合計が 当期分配金 と一致しない場合があります * 当期分配金の対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率で ファンドの収益率とは異なります - 10 -

WTI 原油先物ファンド ( ショート ポジション ) 市況 当期のWTI 原油先物市場は 期初から軟調に推移しましたが 2016 年 2 月以降は反発する展開となりました WTI 原油先物取引価格 ( 期近物 ) は 前期末は60ドル程度 (1バレルあたり 以下 同じ) でしたが 中国株式市場の下落やギリシャの債務問題などを受けて2015 年 8 月下旬には40ドル割れの水準まで下落しました その後 イエメンやシリアなどを巡る地政学的リスクの高まりなどを受けて一時反発の動きが見られましたが 米国の利上げ観測の高まりを背景とする米ドルの上昇が米ドル建てで取引されるWTI 原油先物取引価格の割高感につながったこと 米国の原油在庫が歴史的高水準で推移したことなどが売り材料視され下落基調に転じ 2016 年 2 月中旬には26ドル台まで下落しました その後は サウジアラビアやロシアなどの主要産油国による生産調整への期待感や ナイジェリアやカナダなどの生産障害を受けた原油需給の逼迫観測などから反発する展開となり 6 月には51ドル台まで値を戻しました 当期の運用経過当ファンドは 主として米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがWTI 原油先物取引価格の値動きの概ね反対となる投資成果を目指して運用を行なうことを基本としています 運用にあたっては 原油先物取引の売建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額と同程度となるよう調整を行なうとともに 国内余剰資金については わが国の短期公社債に投資を行ないます また 外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行なうこととしています 当期は 期を通じて 原油先物取引の売建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額と同程度となるよう日々調整を行ないました 国内余剰資金については 主として短期の国債 ( 国庫短期証券 ) に投資を行ないました また 外貨建資産については ほぼ全額為替ヘッジを行ないました 今後の運用方針原油先物取引の売建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額と同程度となるよう調整することにより 日々の基準価額の値動きがWTI 原油先物取引価格の値動きの概ね反対となる投資成果を目指して運用を行なってまいります 今後とも引き続きご愛顧賜りますよう 宜しくお願い申し上げます 上記は作成日時点のものであり 今後予告なしに変更することがあります また市場の変動等により方針通りの運用が行なわれない場合があります - 11 -

WTI 原油先物ファンド ( ショート ポジション ) 1 万口 ( 元本 10,000 円 ) 当たりの費用の明細 第 7 期 項 目 (2015.6.26~2016.6.27) 項目の概要 金額 比率 信託報酬 261 円 2.052% 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 期中の平均基準価額 ( 月末値の平均値 ) は 12,724 円です ( 投信会社 ) (151) (1.184) 委託した資金の運用の対価 ( 販売会社 ) (104) (0.814) 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 ( 受託会社 ) (7) (0.054) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 売買委託手数料 41 0.323 ( 先物 オプション ) (41) (0.323) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 / 期中の平均受益権口数 売買委託手数料は 有価証券等の売買の際 売買仲介人に支払う手数料 その他費用 6 0.044 その他費用 = 期中のその他費用 / 期中の平均受益権口数 ( 保管費用 ) (0) (0.002) 海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び資金の送金 資産の移転等に要する費用 ( 監査費用 ) (2) (0.016) 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 ( 法定開示に係る費用 ) (3) (0.026) 印刷会社等に支払う目論見書 運用報告書等の作成 印刷 交付等に係る費用 合計 308 2.419 * 期中の費用 ( 消費税のかかるものは消費税を含む ) は追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です * 金額 欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります * 比率 欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたものです 売買及び取引の状況 (2015 年 6 月 26 日から2016 年 6 月 27 日まで ) (1) 公社債 買付額 売付額 国内 千円 千円 国 債 証 券 2,160,439 1,530,012 (510,000) * 金額は受渡し代金 ( 経過利子分は含まれておりません ) *( ) 内は償還による減少分で 上段の数字には含まれておりません (2) 先物取引の銘柄別取引状況 銘 柄 別 買建売建新規買付額決済額新規売付額決済額 外国 百万円 百万円 百万円 百万円 商品先物取引 WTI 原油先物 - - 11,284 10,788 * 期中の取引金額は 各月末 ( 決算日の属する月については決算日 ) の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算した金額の合計です *- 印は該当なし - 12 -

WTI 原油先物ファンド ( ショート ポジション ) 主要な売買銘柄 公社債 ( 自 2015 年 6 月 26 日至 2016 年 6 月 27 日 ) 当 期 買 付 売 付 銘 柄 金 額 銘 柄 金 額 千円 千円 第 541 回国庫短期証券 249,999 第 541 回国庫短期証券 229,991 第 591 回国庫短期証券 240,035 第 567 回国庫短期証券 199,998 第 567 回国庫短期証券 200,001 第 530 回国庫短期証券 169,998 第 611 回国庫短期証券 190,114 第 591 回国庫短期証券 100,010 第 610 回国庫短期証券 180,122 第 568 回国庫短期証券 80,000 第 548 回国庫短期証券 150,001 第 560 回国庫短期証券 69,999 第 594 回国庫短期証券 130,027 第 584 回国庫短期証券 60,003 第 568 回国庫短期証券 80,003 第 536 回国庫短期証券 59,998 第 560 回国庫短期証券 70,003 第 575 回国庫短期証券 50,003 第 584 回国庫短期証券 60,004 第 534 回国庫短期証券 49,999 * 金額は受渡し代金 ( 経過利子分は含まれておりません ) 利害関係人との取引状況 ( 自 2015 年 6 月 26 日至 2016 年 6 月 27 日 ) 期中における利害関係人との取引はありません * 利害関係人とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 11 条第 1 項に規定される利害関係人です 組入資産の明細 (2016 年 6 月 27 日現在 ) (1) 公社債 (A) 債券種類別開示 国内 ( 邦貨建 ) 公社債 当 期 末 区分内 BB 格残存期間別組入比率額面金額評価額組入比率以下組入比率 5 年以上 2 年以上 2 年未満 千円 千円 % % % % % 国 債 証 券 470,000 470,223 60.0 - - - 60.0 (470,000) (470,223) (60.0) (-) (-) (-) (60.0) 合 計 470,000 470,223 60.0 - - - 60.0 (470,000) (470,223) (60.0) (-) (-) (-) (60.0) *( ) 内は非上場債で内書きです * 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です * 額面金額 評価額の単位未満は切捨て *- 印は組入れなし - 13 -

WTI 原油先物ファンド ( ショート ポジション ) (B) 個別銘柄開示 国内 ( 邦貨建 ) 公社債 銘柄名 当期末 利率額面金額評価額償還年月日 % 千円千円 国債証券第 598 回国庫短期証券 - 50,000 50,000 2016/7/4 第 600 回国庫短期証券 - 30,000 30,001 2016/7/11 第 602 回国庫短期証券 - 20,000 20,043 2017/4/20 第 610 回国庫短期証券 - 180,000 180,084 2016/8/29 第 611 回国庫短期証券 - 190,000 190,092 2016/9/5 合計 - 470,000 470,223 - (2) 先物取引の銘柄別期末残高 銘 柄 別 当期末買建額売建額評価損益 外国 百万円 百万円 百万円 商品先物取引 WTI 原油先物 - 720 19 * 邦貨換算金額は 期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです *- 印は組入れなし 投資信託財産の構成 (2016 年 6 月 27 日現在 ) 項 目 当期末評価額比率 千円 % 公 社 債 470,223 55.9 コール ローン等 その他 371,603 44.1 投 資 信 託 財 産 総 額 841,826 100.0 * 評価額の単位未満は切捨て * 外貨建資産は 期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです なお 6 月 27 日における邦貨換算レートは 1 米ドル =102.18 円です * 外貨建資産 (243,333 千円 ) の投資信託財産総額に対する比率は 28.9% です - 14 -

WTI 原油先物ファンド ( ショート ポジション ) 資産 負債 元本及び基準価額の状況 (2016 年 6 月 27 日 ) 現在 項 目 当期末円 (A) 資 産 1,079,357,725 コール ローン等 119,284,401 公社債 ( 評価額 ) 470,223,499 未収入金 266,433,672 差入委託証拠金 223,416,153 (B) 負債 295,862,627 未払金 237,531,390 未払解約金 51,719,214 未払信託報酬 6,468,164 未払利息 186 その他未払費用 143,673 (C) 純資産総額 (A-B) 783,495,098 元本 647,579,150 次期繰越損益金 135,915,948 (D) 受益権総口数 647,579,150 口 1 万口当たり基準価額 (C/D) 12,099 円 損益の状況 当期 ( 自 2015 年 6 月 26 日至 2016 年 6 月 27 日 ) 項 目 当 期 円 (A) 配 当 等 収 益 78,091 受取利息 135,017 その他収益金 71,449 支払利息 14,523 (B) 有価証券売買損益 37,515,409 売買益 89,586,197 売買損 52,070,788 (C) 先物取引等取引損益 80,379,562 取引益 175,317,307 取引損 255,696,869 (D) 信託報酬等 12,181,410 (E) 当期損益金 (A+B+C+D) 55,123,654 (F) 前期繰越損益金 3,257 (G) 追加信託差損益金 191,042,859 ( 配当等相当額 ) (130,332,449) ( 売買損益相当額 ) (60,710,410) (H) 計 ( E + F + G ) 135,915,948 (I) 収益分配金 0 次期繰越損益金 (H+I) 135,915,948 追加信託差損益金 191,042,859 ( 配当等相当額 ) (130,332,449) ( 売買損益相当額 ) (60,710,410) 分配準備積立金 3 繰越損益金 55,126,914 * 損益の状況の中で (B) 有価証券売買損益および (C) 先物取引等取引損益は期末の評価換えによるものを含みます * 損益の状況の中で (D) 信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含めて表示しています * 損益の状況の中で (G) 追加信託差損益金とあるのは 信託の追加設定の際 追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます < 注記事項 > 期首元本額 期中追加設定元本額 期中一部解約元本額 660,098,112 円 3,405,170,472 円 3,417,689,434 円 - 15 -

WTI 原油先物ファンド ( ショート ポジション ) 収益分配金のお知らせ 当期の収益分配は 見送らせていただきました - 16 -

WTI 原油先物ファンド ( マネー ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( マネー ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 ( 分配落 ) 税込分配金 期中騰落率 - 17 - 債券組入比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円円 % % 百万円 2009 年 7 月 1 日 10,000 - - - 10 1 期 (2010 年 6 月 25 日 ) 9,998 0 0.0 66.2 906 2 期 (2011 年 6 月 27 日 ) 9,999 0 0.0 82.7 725 3 期 (2012 年 6 月 25 日 ) 10,000 0 0.0 80.7 371 4 期 (2013 年 6 月 25 日 ) 10,005 0 0.1 82.1 182 5 期 (2014 年 6 月 25 日 ) 10,009 0 0.0 60.5 248 6 期 (2015 年 6 月 25 日 ) 10,009 0 0.0 76.3 1,179 7 期 (2016 年 6 月 27 日 ) 10,004 0 0.0 58.0 1,000 * 基準価額の騰落率は分配金込み * 当ファンドは 投資資金を一時待機させておくことを目的としたファンドであり 該当するベンチマーク等はありません * 設定日の基準価額は 当初設定時の価額です また 設定日の純資産総額は 当初設定元本総額を記載しています 当期中の基準価額等の推移 年 月 日 基準価額債券騰落率組入比率 ( 期 首 ) 円 % % 2015 年 6 月 25 日 10,009-76.3 6 月末 10,009 0.0 70.5 7 月末 10,009 0.0 65.4 8 月末 10,008 0.0 68.7 9 月末 10,008 0.0 69.1 10 月末 10,007 0.0 69.7 11 月末 10,007 0.0 83.2 12 月末 10,007 0.0 67.2 2016 年 1 月末 10,007 0.0 61.9 2 月末 10,006 0.0 61.4 3 月末 10,006 0.0 55.1 4 月末 10,006 0.0 64.6 5 月末 10,005 0.0 54.9 ( 期 末 ) 2016 年 6 月 27 日 10,004 0.0 58.0 * 期末基準価額は分配金込み 騰落率は期首比

WTI 原油先物ファンド ( マネー ポジション ) 当期の運用実績 基準価額の動き 当期末の基準価額は 前期末比 5 円下落 (-0.0%) の10,004 円となりました 基準価額の主な変動要因 国庫短期証券 (3ヶ月) の利回りが概ねマイナスで推移するなど利息収入等の運用収益を確保することが困難な状況が続き 基準価額は下落しました 収益分配金 収益分配金 (1 万口当たり 課税前 以下同じ ) に ついては 基準価額の水準や分配原資の積み上がり 状況等を勘案し 分配を見送らせていただきました なお 収益分配に充てなかった利益につきましては 信託財産内に留保し元本部分と同一の運用を行ないます なお 分配原資の内訳は以下の通りです 分配原資の内訳 (1 万口当たり ) 第 7 期 項 目 2015 年 6 月 26 日 ~2016 年 6 月 27 日 当期分配金 ( 税込み ) - 円 ( 対基準価額比率 ) -% 当期の収益 - 円 当期の収益以外 - 円 翌期繰越分配対象額 12 円 * 当期の収益 は 経費控除後の配当等収益 および 経費控除後 繰越欠損補填後の売買益( 評価益を含む ) から分配に充当した金額です また 当期の収益以外 は 収益調整金 および 分配準備積立金 から分配に充当した金額です * 当期の収益 および 当期の収益以外 は 小数点以下を切捨てて表示しているため 合計が 当期分配金 と一致しない場合があります * 当期分配金の対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率で ファンドの収益率とは異なります 市況 無担保コール翌日物金利については 期初から概ね0.07%~0.08% で推移しましたが 日本銀行が マイナス金利付き量的 質的金融緩和 を導入したことを受けて2016 年 2 月中旬以降は概ねマイナスでの推移となりました 国庫短期証券 (3ヶ月) の利回りについては 期初から概ねマイナスで推移しましたが日本銀行による マイナス金利付き量的 質的金融緩和 の導入を受けて一段と低下しました - 18 -

WTI 原油先物ファンド ( マネー ポジション ) 当期の運用経過当ファンドは わが国の短期公社債に投資を行なうことにより 安定した収益の確保を目指して運用を行なうことを基本としています 当期は 主として短期の国債 ( 国庫短期証券 ) に投資を行ないました 今後の運用方針わが国の短期公社債に投資を行なうことにより 安定した収益の確保を目指して運用を行なっていく方針です 今後とも引き続きご愛顧賜りますよう 宜しくお願い申し上げます 上記は作成日時点のものであり 今後予告なしに変更することがあります また市場の変動等により方針通りの運用が行なわれない場合があります - 19 -

WTI 原油先物ファンド ( マネー ポジション ) 1 万口 ( 元本 10,000 円 ) 当たりの費用の明細 項 目 第 7 期 (2015.6.26~2016.6.27) 金額 比率 項目の概要 信託報酬 - 円 -% 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 期中の平均基準価額 ( 月末値の平均値 ) は 10,007 円です ( 投信会社 ) (-) (-) 委託した資金の運用の対価 ( 販売会社 ) (-) (-) 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 ( 受託会社 ) (-) (-) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 合計 - - * 期中の費用 ( 消費税のかかるものは消費税を含む ) は追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です なお 上記の数式で信託報酬を計算した場合 ( 期中の平均基準価額 信託報酬率 ) 当該計算で用いる直近の信託報酬率が零のため 信託報酬は表示されませんが 実際に信託財産から支弁された信託報酬に基づき計算した場合 ( 期中の信託報酬 / 期中の平均受益権口数 ) 信託報酬の金額は 3 円 ( 比率は 0.026%) となり 内訳は 投信会社 1 円 ( 同 0.012%) 販売会社 1 円 ( 同 0.012%) 受託会社 0 円 ( 同 0.003%) となります * 金額 欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります * 比率 欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたものです 売買及び取引の状況 (2015 年 6 月 26 日から 2016 年 6 月 27 日まで ) 公社債 買付額 売付額 国内 千円 千円 国 債 証 券 3,000,399 989,994 (2,330,000) * 金額は受渡し代金 ( 経過利子分は含まれておりません ) *( ) 内は償還による減少分で 上段の数字には含まれておりません 主要な売買銘柄 公社債 ( 自 2015 年 6 月 26 日至 2016 年 6 月 27 日 ) 当 期 買 付 売 付 銘 柄 金 額 銘 柄 金 額 千円 千円 第 560 回国庫短期証券 820,071 第 530 回国庫短期証券 639,996 第 541 回国庫短期証券 819,997 第 560 回国庫短期証券 349,998 第 598 回国庫短期証券 470,107 第 579 回国庫短期証券 470,027 第 570 回国庫短期証券 80,006 第 551 回国庫短期証券 80,001 第 532 回国庫短期証券 80,000 第 602 回国庫短期証券 70,151 第 609 回国庫短期証券 40,024 第 590 回国庫短期証券 40,010 * 金額は受渡し代金 ( 経過利子分は含まれておりません ) - 20 -

WTI 原油先物ファンド ( マネー ポジション ) 利害関係人との取引状況 ( 自 2015 年 6 月 26 日至 2016 年 6 月 27 日 ) 期中における利害関係人との取引はありません * 利害関係人とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 11 条第 1 項に規定される利害関係人です 組入資産の明細 (2016 年 6 月 27 日現在 ) 公社債 (A) 債券種類別開示 国内 ( 邦貨建 ) 公社債 当 期 末 区分内 BB 格残存期間別組入比率額面金額評価額組入比率以下組入比率 5 年以上 2 年以上 2 年未満 千円 千円 % % % % % 国 債 証 券 580,000 580,177 58.0 - - - 58.0 (580,000) (580,177) (58.0) (-) (-) (-) (58.0) 合 計 580,000 580,177 58.0 - - - 58.0 (580,000) (580,177) (58.0) (-) (-) (-) (58.0) *( ) 内は非上場債で内書きです * 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です * 額面金額 評価額の単位未満は切捨て *- 印は組入れなし (B) 個別銘柄開示 国内 ( 邦貨建 ) 公社債 銘 柄 名 当期末利率額面金額評価額償還年月日 % 千円 千円 国債証券 第 598 回国庫短期証券 - 470,000 470,008 2016/7/4 第 602 回国庫短期証券 - 70,000 70,153 2017/4/20 第 609 回国庫短期証券 - 40,000 40,015 2016/8/22 合 計 - 580,000 580,177 - - 21 -

WTI 原油先物ファンド ( マネー ポジション ) 投資信託財産の構成 (2016 年 6 月 27 日現在 ) 項 目 当期末評価額比率 千円 % 公 社 債 580,177 56.6 コール ローン等 その他 445,190 43.4 投 資 信 託 財 産 総 額 1,025,367 100.0 * 評価額の単位未満は切捨て 資産 負債 元本及び基準価額の状況 (2016 年 6 月 27 日 ) 現在 項 目 当期末円 (A) 資 産 1,025,367,147 コール ローン等 445,189,263 公社債 ( 評価額 ) 580,177,884 未収利息 - (B) 負債 25,223,475 未払解約金 25,165,057 未払信託報酬 57,721 未払利息 697 (C) 純資産総額 (A-B) 1,000,143,672 元本 999,722,328 次期繰越損益金 421,344 (D) 受益権総口数 999,722,328 口 1 万口当たり基準価額 (C/D) 10,004 円 損益の状況 当期 ( 自 2015 年 6 月 26 日至 2016 年 6 月 27 日 ) 項 目 当 期 円 (A) 配 当 等 収 益 129,137 受 取 利 息 91,299 支 払 利 息 37,838 (B) 有価証券売買損益 252,511 売 買 益 67,949 売 買 損 184,562 (C) 信 託 報 酬 等 273,217 (D) 当期損益金 (A+B+C) 149,843 (E) 前 期 繰 越 損 益 金 257 (F) 追加信託差損益金 571,444 ( 配当等相当額 ) (1,293,356) ( 売買損益相当額 ) ( 721,912) (G) 計 ( D + E + F ) 421,344 (H) 収 益 分 配 金 0 次期繰越損益金 (G+H) 421,344 追加信託差損益金 571,444 ( 配当等相当額 ) (1,293,356) ( 売買損益相当額 ) ( 721,912) 分 配 準 備 積 立 金 10 繰 越 損 益 金 150,110 * 損益の状況の中で (B) 有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます * 損益の状況の中で (C) 信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含めて表示しています * 損益の状況の中で (F) 追加信託差損益金とあるのは 信託の追加設定の際 追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます < 注記事項 > 期首元本額 期中追加設定元本額 期中一部解約元本額 1,178,032,788 円 4,941,503,523 円 5,119,813,983 円 - 22 -

WTI 原油先物ファンド ( マネー ポジション ) 収益分配金のお知らせ 当期の収益分配は 見送らせていただきました - 23 -