頭書 ⑷ 借主及び緊急連絡先 借主氏名 法人の場合 ( 商号 ) 個人の場合 ( 氏名 ) 担当者氏名 緊急連絡先 ( 自宅 ) ( 携帯 ) 頭書 ⑸ 貸主及び管理業者 貸主 氏名 管理業者 商号又は名称 所在地 TEL ( ) 賃貸不動産管理業協会会員番号 賃貸不動産管理業協会の会員である場合に

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住宅賃貸借媒介契約書 ( 貸主用 ) 住宅賃貸借媒介契約書頭書 この契約は 目的物件の賃貸借の媒介を当社に委託するものです この契約は 目的物件の賃貸借の媒介又は代理を当社以外の宅地建物取引業者に重ねて依頼することができます 依頼者は 自ら発見した相手方と賃貸借契約を締結しようとすることができます

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ものとする 5 甲は乙に対して 所有権移転登記が完了したときは 遅滞なくその旨を通知しなければならない 甲は 登記識別情報通知を乙に引渡し 乙は 受領書を甲に提出する 6 この契約による所有権移転登記に要する登録免許税その他の登記に要する一切の費用は 乙の負担とする ( 売買物件の引渡し ) 第 7

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< F2D95CA8E86362D B5A8F708E9197BF8DEC90AC8BC696B1>

日南町定期借地権付

に含まれるノウハウ コンセプト アイディアその他の知的財産権は すべて乙に帰属するに同意する 2 乙は 本契約第 5 条の秘密保持契約および第 6 条の競業避止義務に違反しない限度で 本件成果物 自他およびこれに含まれるノウハウ コンセプトまたはアイディア等を 甲以外の第三者に対する本件業務と同一ま

様式第19号

2 売渡人は 買受人が前条に定める支払義務を履行したときは 契約保証金は 民法第 557 条に定める手付金とは解さず 売買代金の一部に充当するものとする 3 第 1 項の契約保証金は 違約金が発生した場合 違約金の一部に充当する 4 第 1 項の契約保証金は 第 19 条に定める損害賠償額の予定又は

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( 電気料金の支払い ) 第 8 条自動販売機 ( 飲料 ) の設置 運営に必要となる電気料金については 借受人が負担するものとする 2 電気料金を算定するため 借受人は 借受人の負担で専用の子メーターを設置するものとする 3 電気料金は 原則として年 2 回 (9 月と翌年 3 月 ) 徴収するも

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(2) 委任する相手方の業務の範囲 (3) 委任を行う合理的理由 (4) 委任する相手方が 委託される業務を履行する能力 (5) 委任に要する費用 (6) その他必要と認められる事項 3 乙は 機器の初期設定に起因する故障のため甲の業務に支障をきたすおそれのある場合は 自己の負担において ただちに使

とする 2. 乙は 物件に乙の所有物である旨の表示をすることができるものとする ( 賃貸借料の請求及び支払い ) 第 5 条乙は 当該月の賃貸借料を当該月の 15 日までに請求書により甲に請求し 甲は 翌月末までにこれを支払うものとする 2. 甲は 自己の責に帰すべき事由により 前項に規定する期日ま

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しなければならない 2. 乙は プライバシーマーク付与の更新を受けようとするときは プライバシーマーク付与契約 ( 以下 付与契約 という ) 満了の8ヶ月前の日から付与契約満了の4 ヶ月前の日までに 申請書等を甲に提出しなければならない ただし 付与契約満了の4ヶ月前の日までにプライバシーマーク付

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( 保証金 ) 第 8 条契約により生じる借受者の債務を担保するために 想定される太陽光発電設備等の撤去費用と 12 ヶ月分の賃料との合計額を基に公社が算定する金額 ( 円 ) を業者選定通知日から起算して 30 日以内に預託すること この預託金は無利子とし 貸付期間終了後 借受者の公社に対する債務

頭書 (2) 契約期間 年月日から年月日まで ( 年間 ) 頭書 (3) 賃料等 賃料月額円共益費月額円 家財保険料 敷 金 ( 賃料ヶ月 ) 円 円 ( 賃料ヶ月 ) 附属施設料 月額 円 その他の条件 貸与する鍵 賃料等 本 本 本 支払時期翌月分を前月 日まで 振 込 支払方法 持 参 ( 持

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29年度平成30年度平成31年度平成32年度平成33年

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第 5 条 ( 支払条件 ) (1) 甲 乙双方の 相手方への金銭の支払いは 相手方の金融機関口座に振り込み支払うものとする 尚その際発生する金融機関手数料については 支払い元が負担するものとする (2) 特段の定めがある場合を除き 甲 乙双方の 相手方への金銭の支払いは 毎月月末を締め日とし 翌月

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とする 4 秘密情報へのアクセス 秘密情報の入手 利用 開示 提供 持出という行為には 秘密情報を記録した媒体へのアクセス及び秘密情報を記録した媒体の入手 利用 提供 開示 持出という行為も含むものとする 5 秘密情報の複製には 同一形式での複写 複製 ( 以下 単に複製という ) 以外にも 電磁的

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資 料 1 対象売却地

必要となる教育を行うとともに 実施結果について指定する書面により甲に提出しなければならない 第 10 条乙は 甲がこの特記事項の遵守に必要となる教育を実施するときは これを受けなければならない ( 知り得た情報の保持の義務 ) 第 11 条乙は 本契約の履行に当たり知り得た受託情報を第三者に漏らして

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第 6 条町長は 空き家バンクに登録した空き家の所有者に異動があったとき又は所有者から空き家バンク物件登録抹消申請書 ( 式第 5 号 ) の提出があったときは 当該空き家バンクの登録を抹消するとともに 空き家バンク物件登録抹消通知書 ( 式第 6 号 ) により当該物件登録者に通知する ( 空き家

標準様式 1( 収集 運搬用 ) 産業廃棄物収集 運搬委託契約書 収入印紙 排出事業者 : ( 以下 甲 という ) と 収集運搬業者 : ( 以下 乙 という ) は 甲の事業場 : から排出される産業廃棄物の収集 運搬に関して次のとおり契約を締 結する ( 法の遵守 ) 第 1 条甲及び乙は 処

Transcription:

頭書 ⑴ 目的物件の表示土収 入 印 紙 事業用定期借地権設定合意書 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) は 頭書 ( 1 ) 物件の表示記載の甲所有の土地に 借地借家法 ( 平成 3 年法律第 90 号 以下 法 という ) 第 23 条 ( 事業用定期借地権等 ) 第 2 項に規定する借地権を設定することを目的として 頭書及び第 1 条から第 20 条までを内容とする契約を 年月日までに 公正証書により締結するものとする 地地 目 所 在 地 番 地 所 積 在 建物 構 造 建築面積 木造 鉄骨 鉄筋コンクリート造 鉄骨鉄筋コンクリート造 軽量鉄骨造 その他 ( )/ 瓦葺 スレート葺 亜鉛メッキ鋼板葺 セメント瓦葺 陸屋根 その他 ( )/( ) 階建 / 全 ( ) 戸延床面積 用 途 本件建物以外の構造物 その他 構 造 建築面積 木造 鉄骨 鉄筋コンクリート造 鉄骨鉄筋コンクリート造 軽量鉄骨造 その他 ( )/ 瓦葺 スレート葺 亜鉛メッキ鋼板葺 セメント瓦葺 陸屋根 その他 ( )/( ) 階建 / 全 ( ) 戸延床面積 用 途 頭書 ⑵ 契約期間 年月日から年月日まで ( 年間 ) 頭書 ⑶ 賃料等 賃料月額 円敷金 ( 賃料ヶ月 ) 円 賃料等の支払時期翌月分を前月日まで 賃料等の支払方法 振 込 持参持参先 口座引落委託会社名 事業用定期借地権設定合意書 1/6 09.03

頭書 ⑷ 借主及び緊急連絡先 借主氏名 法人の場合 ( 商号 ) 個人の場合 ( 氏名 ) 担当者氏名 緊急連絡先 ( 自宅 ) ( 携帯 ) 頭書 ⑸ 貸主及び管理業者 貸主 氏名 管理業者 商号又は名称 所在地 TEL ( ) 賃貸不動産管理業協会会員番号 賃貸不動産管理業協会の会員である場合に記載 管理担当者 氏名賃貸不動産管理士 賃貸不動産経営管理士 : 登録番号 ( ) 賃貸不動産管理士または賃貸不動産経営管理士の登録を受けている場合に記載 貸主と土地の所有者が異なる場合は 次の欄も記載すること 所有者 氏名 頭書 ⑹ 再契約に関する事項 頭書 ⑺ 特約事項 事業用定期借地権設定合意書 2/6 09.03

本契約の締結を証するため 本契約書を 2 通作成し 貸主及び借主が記名押印の上 各自 1 通を保有する 年月日氏名 印 TEL ( ) 甲 貸主 乙 借主 ( 法人の場合 ) 乙 借主 ( 個人の場合 ) 連帯保証人連帯保証人 商号 TEL ( ) 代表者名 氏名 印 TEL ( ) 氏名 印 TEL ( ) 氏名 印 TEL ( ) 商号 ( 名称 ) 代表者 印 宅 地 建 物 取 引 業 者 事務所所在地 TEL 免許証番号 大臣 知事 ( ) 号 氏名 印 登録番号 知事 第 号 宅地建物取引 主 任 者 業務に従事する事務所 印は実印 この契約書は 宅地建物取引業法第 37 条に定められている書面を兼ねています 事業用定期借地権設定合意書 3/6 09.03

1 ( 2 ) 土地賃貸借媒介契約書 契約条項 ( 契約の目的 ) 第 1 条甲は 専らの事業の用に供する頭書 ( 1 ) 目的物件の表示 ( 以下 物件表示 という ) 記載の建物 ( 以下 本件建物 という ) の所有を目的として 物件表示記載の土地 ( 以下 本件土地 という ) に 乙のために 法第 23 条第 2 項に規定する借地権 ( 以下 事業用定期借地権 という ) を設定する 2 本契約により甲が乙のために設定する事業用定期借地権 ( 以下 本件借地権 という ) は賃借権とする 3 本件借地権には 法第 3 条から第 8 条まで 第 13 条及び第 18 条並びに民法第 619 条第 1 項の規定は適用されない ( 建物の建築等 ) 第 2 条乙は 本件土地に頭書 ( 1 ) の物件表示の記載と異なる建物又は建物以外の構造物を建築してはならない 建築された建物又は建物以外の構造物を改築又は再築する場合も同様とする 2 乙は 本件建物を 専ら前条第 1 項に定める事業に供するものとし その全部又は一部を居住の用に供してはならない ( 契約期間 ) 第 3 条本件借地権の契約期間は 頭書 ( 2 ) 記載のとおりとする ( 賃料 ) 第 4 条本件土地の賃料は 頭書 ( 3 ) 記載のとおりとする ただし 1 ヶ月未満の期間については 日割計算によるものとする 2 乙は 翌月分の賃料を 毎月日までに頭書 ( 3 ) 記載の方法により 甲に対して支払わなければならない ( 敷金 ) 第 5 条乙は 賃料 第 15 条に規定する遅延損害金その他本契約に基づいて生ずる一切の乙の債務を担保するため 本契約が成立したときに 甲に対し敷金として円を預託しなければならない 2 乙に賃料の不払いその他本契約に関して発生する債務の支払遅延が生じたときは 甲は 催告なしに敷金をこれらの債務の弁済に充当することができる 甲は この場合には 弁済充当日 弁済充当額及び費用を乙に書面で通知する 乙は 甲より充当の通知を受けた場合には 通知を受けた日から日以内に甲に対し敷金の不足額を追加して預託しなければならない 3 本契約の終了に伴い 乙が本件土地を原状に復して甲に返還し かつ 第 14 条に規定する事業用定期借地権設定登記の抹消及び本件建物の滅失登記がなされた場合において 甲は 本契約に基づいて生じた乙の債務で未払いのものがあるときは敷金の額から当該未払債務の額を差し引いた額を また 未払いの債務がないときは敷金の額を それぞれ遅滞なく乙に返還しなければならない この場合において 返還すべき金員には利息を附さないものとする 4 前項の場合において 未払債務額を差し引いて敷金を返還するときは 甲は 敷金から差し引く金額の内訳を乙に明示しなければならない 5 乙は 本件土地を原状に復して甲に返還するまでの間 敷金返還請求権をもって甲に対する賃料その他の債務と相殺することができない 6 乙は 敷金返還請求権を第三者に譲渡し 又は担保に供してはならない ただし 第 8 条第 2 項に規定する場合については この限りではない ( 土地の適正な使用 ) 第 6 条乙は 善良な管理者の注意をもって本件土地を使用し 土壌の汚染等により原状回復が困難となるような使用をしてはならない 2 乙は 騒音 振動 悪臭 有毒ガス又は汚水の排出等によって近隣に迷惑となるような行為を行ってはならない 事業用定期借地権設定合意書 4/6 09.03

3 乙は 事業を営むに当たり 次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない 一二三 ( 建物の賃貸 ) 第 7 条乙は 本件建物を第三者へ賃貸する場合は 次の各号に定めるところによらなければならない 一 当該第三者との賃貸借契約 ( 以下この条において 建物賃貸借契約 という ) が 本件借地権の満了のヶ月前に終了するものとすること 二 建物賃貸借契約において 法第 38 条 ( 定期建物賃貸借 ) 第 1 項の規定に従い 契約の更新がないこととする旨を定めること 三 建物賃貸借契約の締結に先立ち 建物の借主に対し 法第 38 条第 2 項の規定による説明を行うこと 四 建物賃貸借契約の期間が一年以上である場合は 法第 38 条第 4 項の通知期間内に 建物の借主に対し 期間の満了により建物賃貸借契約が終了する旨の通知をすること ( 借地権の譲渡 転貸 ) 第 8 条乙は 第三者に 本件借地権を譲渡し 又は本件土地を転貸しようとする場合は あらかじめ 甲の書面による承諾を得なければならない 2 甲が前項の譲渡に承諾を与えたときは 乙は本件借地権とともに甲に対する敷金返還請求権を当該第三者に譲渡するものとし 甲はこれを承諾する ( 土地の譲渡 ) 第 9 条甲は 本件土地を第三者に譲渡しようとする場合は あらかじめ その旨を乙に通知しなければならない 2 甲は 本件土地を第三者に譲渡した場合には 乙に対する敷金返還債務を当該第三者に承継させなければならない ( 承諾事項 ) 第 10 条第 8 条第 1 項に規定する場合のほか 乙は 次の各号に掲げる行為を行おうとする場合は あらかじめ 甲の書面による承諾を得なければならない 一 本件建物又は本件建物以外の構造物についての物件表示記載の事項の変更 ( 建築面積又は延床面積の変更にあっては 割以内の面積の増減を除く ) 二 本件土地の区画形質の変更 ( 通知義務 ) 第 11 条甲又は乙は 次の各号の一に該当することとなった場合は 直ちに その旨を本契約の相手方に書面により通知しなければならない 一氏名若しくは名称 代表者又は若しくは主たる事業所の所在地を変更したとき 二合併又は分割が行われたとき ( 契約の解除 ) 第 12 条次の各号の一に掲げる事由が乙に存する場合において 甲が相当の期間を定めて当該事由に係る義務の履行を乙に対し催告したにもかかわらず 乙がその期間内に当該義務を履行しないときは 甲は 本契約を解除することができる ただし 本契約における当事者間の信頼関係が未だ損なわれていないと認められるときは この限りではない 一 第 2 条第 1 項の規定に違反して本件土地に物件表示と異なる建物若しくは構造物を建築したとき又は同条第 2 項の規定に違反して本件建物の全部若しくは一部を居住の用に供したとき 事業用定期借地権設定合意書 5/6 09.03

1 ( 2 ) 土地賃貸借媒介契約書 二 第 4 条第 1 項に規定する賃料の支払を 2 ヶ月以上怠ったとき 三 第 5 条第 6 項の規定に違反して 敷金返還請求権を譲渡し又は担保に供したとき 四 第 6 条各項の規定に違反する本件土地の使用を行ったとき 五 第 7 条各号に定めるところによらず本件建物を第三者へ賃貸したとき 六 第 8 条第 1 項に規定する承諾を得ないで 本件借地権を第三者に譲渡し又は本件土地を第三者に転貸したとき 七 第 10 条に規定する承諾を得ないで 同条各号に掲げる行為を行ったとき 八 その他本契約の規定に違反する行為があったとき 2 乙について銀行取引の停止処分 国税等滞納処分又は破産その他の法的整理手続の開始の決定があったときは 甲は 直ちに本契約を解除することができる 前項ただし書の規定は この場合における甲の解除について準用する ( 原状回復義務 ) 第 13 条本契約が終了する場合には 乙は 自己の費用をもって本件土地に存する建物その他乙が本件土地に附属させた物を収去し 本件土地を原状に復して甲に返還しなければならない 2 本件借地権が契約期間の満了によって消滅する場合には 乙は 期間満了年前までに本件建物の取壊し及び本件建物の賃借人の退去等本件土地の返還に必要な事項を書面により甲に報告しなければならない 3 第 1 項に規定する本件土地の返還が遅延した場合には 乙は 遅延期間に応じ 本件土地の賃料の倍に相当する額の遅延損害金を甲に支払わなければならない ( 登記 ) 第 14 条甲及び乙は 本契約を締結した後 遅滞なく 本件土地について事業用定期借地権設定登記をするものとする 2 本契約が終了した場合には 甲及び乙は 事業用定期借地権設定登記を抹消するものとする ( 遅延損害金 ) 第 15 条乙は 本契約に基づき甲に対して負担する賃料その他の債務の履行を遅滞したときは 甲に対して年 % の割合による遅延損害金を支払わなければならない ( 契約費用等の負担 ) 第 16 条本契約締結に係る公正証書作成費用 本件借地権設定登記に係る登録免許税その他の諸費用は 甲及び乙がこれを折半して負担するものとする ( 連帯保証人 ) 第 17 条連帯保証人は 乙と連帯して 本契約から生じる乙の債務を負担するものとする ( 管轄裁判所 ) 第 18 条本契約に係る紛争に関する訴訟は 本件土地の所在地を管轄する地方裁判所を第一審の管轄裁判所とするものとする ( 協議 ) 第 19 条本契約に定めのない事項又は本契約の規定の解釈について疑義がある事項については 甲及び乙は 民法その他の法令及び慣行に従い 誠意を持って協議し 解決するものとする ( 特約事項 ) 第 20 条特約事項については 頭書 ( 7 ) に記載するとおりとする 事業用定期借地権設定合意書 6/6 09.03