尼崎市告示第 95 号騒音規制法の規定に基づく規制値息の指定及び区域の区分について騒音規制法第 3 条第 1 項の規定に基づき 特定工場等において発生する騒音及び特定建設佐合に伴って発生する騒音について規制する地域として 次の表の左欄に掲げる地域を指定し かつ その地域を同表の右欄に掲げる区域に区分

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表 区域の区分 区域の区分第一種区域第二種区域第三種区域第四種区域 該当地域 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 2 章の規定により定められた第一種低層住居専用地域及び第二種低層住居専用地域都市計画法第 2 章の規定により定められた第一種中高層住居専用地域 第二種

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Microsoft Word - 02上越市新CC_評価書_第2章地域概況_ doc

3 騒音に関する規制 (1) 騒音規制法 ア特定工場に関する規制 ( ア ) 規制地域の種別 a 規制区域の種別 第 1 種区域第 2 種区域第 3 種区域第 4 種区域 良好な住居の環境を保全するため 特に静穏の保持を必要とする区域 住居の用に供されているため 静穏の保持を必要とする区域 住居の用

と認めるときは 当該規制地域の周辺地域を管轄する市町村長の意見を聴くものとする (4) 規制地域の指定等の公示 ( 法第 6 条 ) 規制地域の指定をし 及び規制基準を定める( 変更 規制地域の指定の解除 規制基準を廃止 ) ときは 環境省令で定めるところ ( 省令第 7 条 広報に掲載 ) により

(告示)新旧対照表

1

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単道調査第 号国道208号

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特定工場等において発生する騒音の規制に関する基準 ( 昭和 43 年 11 月 27 日厚生省 農林省 通商産業省 運輸省告示 1 号 ) 備考 第 1 種区域 第 2 種区域 第 3 種区域及び第 4 種区域とは それぞれ次の各号に掲げる区域をいう 第 1 種区域 良好な住居の環境を保全するため

Ⅳ-2

平成 28 年度能代市騒音 振動調査 ( 抜粋 ) 指定地域の騒音調査 調査地点 : 能代市二ツ井町下野家後 二ツ井公民館裏駐車場 調査実施日 : 平成 28 年 11 月 7 日 10:00 ~ 平成 28 年 11 月 8 日 10:00 環境基準について 一般環境における環境基準値

別表第 1 大気の汚染に係る環境上の基準 物質基準値対象地域 二酸化硫黄 1 時間値の1 日平均値が0.04pp m 以下であり かつ 1 時間値が0.1ppm 以下であること 一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素光化学オキシダント 1 時間値の1 日平均値が10ppm 以下であり かつ 1 時間値の

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る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

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特定施設設置の届出

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

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(2) 騒音 振動の防止対策 1 工場 事業場の規制基準工場 事業場の騒音及び振動は 騒音規制法 振動規制法及び静岡県生活環境の 保全等に関する条例によって規制されており 市長 ( 平成 23 年度までは県知事 ) が生活環境を保全する必要があるとして指定した地域内にあって 騒音や振動の発生が著しい

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第6章  騒音・振動・悪臭の現況

特定施設設置の届出

- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

議案用 12P

風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

達日 ( 当該配偶者がする地方等育児休業の期間の末日とされた日が当該子の 1 歳 6か月到達日後である場合にあっては 当該末日とされた日 ) において地方等育児休業をしている場合 ⑵ 当該子の1 歳 6か月到達日後の期間について育児休業をすることが継続的な勤務のために特に必要と認められる場合として人

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工場・事業場、ばい煙・指定物質等自主管理要綱

Ⅳ 騒音・振動の状況

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

平成17年細則第12号_寒冷地手当の支給に関する細則

3 前項の規定にかかわらず 満 3 歳以上の子どもの教育及び保育時間相当利用児の保育に従事する職員は 保育士の資格を有する者でなければならない ただし 幼稚園型認定こども園又は地方裁量型認定こども園にあっては 保育士の資格を有する者を当該職員とすることが困難であると認められるときは 幼稚園の教員の免

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目次 1 特定 建設作業 1 特定 建設作業の種類 (1) 騒音関係 (2) 振動関係 2 特定 建設作業に伴って発生する騒音 振動の規制に関する基準 3 騒音規制法 振動規制法の指定地域 三重県生活環境の保全に関する条例の規制地域


(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

和光市保育の必要性の認定に関する条例施行規則 ( 制定準備資料 ) 資料 2 1 条例第 3 条第 1 項関係 ( 保育の必要性の基準 ) 市長は 小学校就学前子どものうちその保護者のいずれもが次の各号のいずれかの事由 ( 以下 保育の必要性の基準 という ) に該当するものを法第 19 条第 1

第 2 部 自動車騒音 道路交通振動調査結果

Microsoft Word - プレスリリース_2015

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

(2) 自動車騒音及び道路交通振動対策に係る法体系自動車騒音及び道路交通振動対策に係る法律としては 昭和 42 年に制定された公害対策基本法 ( 平成 5 年より環境基本法 ) に基づく施策を実施するため 昭和 4 3 年に騒音規制法 昭和 51 年に振動規制法が制定された 自動車騒音に係る環境基準

市街化調整区域における都市計画法第 34 条第 12 号の規定による開発許可等の基準に関する条例 の審査基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 市街化調整区域における都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 34 条第 12 号の規定による開発許可の基準及び都市計

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藤沢の環境

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目次 第 1 章はじめに 1 騒音規制法 振動規制法及び悪臭防止法における規制地域とは 2 2 見直し ( 案 ) の概要 2 3 経緯 (1) これまでの経緯 2 (2) 見直しの必要性 2 (3) 見直しの方針 3 (4) 見直しの効果 3 4 今後の予定 3 第 2 章規制地域の見直し ( 案

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条例解説6~11条


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第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1


Microsoft Word - 増改築の取扱い

○H30条例19-1

02_(案の2①)概要資料(不均一)

見附市税条例の一部を改正する条例をここに公布する 平成 29 年 3 月 31 日見附市長久住時男見附市条例第 13 号見附市税条例の一部を改正する条例見附市税条例 ( 昭和 36 年見附市条例第 28 号 ) の一部を次のように改正する 第 21 条第 4 項中 第 25 条の2 第 1 項の規定

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

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出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

法律第三十三号(平二一・五・一)

平成15年4月

1. 特定施設の届出書について 騒音 振動に係る特定施設設置届出書は 圧縮機や送風機等の工場又は事業場に設置される施設のうち 特に著しい騒音又は振動を発生させる施設のことを特定施設と定め 騒音規制法第 6 条第 1 項 振動規制法第 6 条第 1 項 和歌山県公害防止条例第 24 条 ( 第 25

中央区建築物の解体工事の事前周知に関する指導要綱

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静岡県規則第○号

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

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0 平方メートルまでの部分について別表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に 店舗面積が5,000 平方メートルを超える部分について同表 ( ウ ) 欄により算定した自転車駐車場の規模に2 分の1を乗じて得た規模を加えて算定するものとする 2 前条第 1 項第 2 号に掲げる施設で 各用

議案第○○号

上野原市規則第××号

1 吾妻町 平成18年3月27日に東村と合併し東吾妻町になりました 2 六合村 平成22年3月28日に中之条町に編入しました 5.2-2

30.長与町税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

上田市介護予防 日常生活支援総合事業実施要綱 平成 30 年 5 月 31 日 告示第 131 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この告示は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 115 条の45 第 1 項に規定する介護予防 日常生活支援総合事業 ( 以下 総合事業

指定保育士養成施設の各年度における業務報告について新旧対照表 ( 下線部 : 変更箇所 ) 改正後 現行 雇児発 0722 第 6 号 雇児発 0722 第 6 号 平成 22 年 7 月 22 日 平成 22 年 7 月 22 日 一部改正雇児発 0808 第 4 号 一部改正雇児発 0808 第

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

Taro-改正後全文

1行目右寄せ 甲府市告示第×××号

げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

議案第   号

承認が効力を失った後 当該産前の休業又は出産に係る子が次に掲げる場合に該当することとなったこと ア死亡した場合イ養子縁組等により職員と別居することとなった場合第 3 条第 7 号を同条第 8 号とし 同条第 6 号中 第 2 条の2 第 3 号 を 第 2 条の3 第 3 号 に改め 同号を同条第

2 道路交通振動の測定結果全ての地点で昼間 夜間とも要請限度を下回った No 路線名測定地点 要請限度適否状況 昼間 夜間 1 一般国道 16 号線東逸見町 1 丁目 19 先 2 横浜横須賀道路阿部倉 32-7 先 3 横浜横須賀道路吉井 3 丁目 21-1 先 4 一般国道 134 号線大津町

自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令に規定する国土交通大臣が告示で定める方法 ( 平成十八年三月十七日国土交通省告示第三百五十号 ) (10 15モード燃費値及びJC08モード燃費値の算定方法) 第一条自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令 ( 昭和 54 年通商産業省 運輸省令第

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1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

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旅館業 風俗営業及び店舗型性風俗特殊営業等の 用途に供する建築物の建築等の規制に関する条例 沿革 平成 25 年 7 月 10 日条例 3 号 [1] 平成 28 年 7 月 14 日条例 4 号 [2] ( 平成 16 年 9 月 29 日 ) ( 西宮市条例第 5 号 ) ( 目的 ) 第 1

2 スプリンクラー設備の設置基準の見直し 消防法施行令第 12 条第 1 項関係 スプリンクラー設備を設置しなければならない防火対象物又はその部分に 次に掲げるもの 火災発生時の延焼を抑 制する機能を備える構造として総務省令で定める構造を有するものを除く で延べ面積が 275 m2未満のものが追加さ

Transcription:

尼崎市告示 ( 騒音 振動の規制基準関係 ) 目次騒音告示第 95 号 ( 平成 13 年 3 月 28 日 ) 騒音規制法の規定に基づく規制地域の指定及び区域の区分について告示第 96 号 ( 平成 13 年 3 月 28 日 ) 騒音規制法の規定に基づく時間及び区域の区分ごとの規制基準について告示第 97 号 ( 平成 13 年 3 月 28 日 ) 特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準の別表第 1 号に規定する区域の指定について告示第 98 号 ( 平成 13 年 3 月 28 日 ) 自動車騒音の限度を定める省令に係る区域の指定について 振動告示第 99 号 ( 平成 13 年 3 月 28 日 ) 振動規制法の規定に基づく規制地域の指定及び区域の区分について告示第 100 号 ( 平成 13 年 3 月 28 日 ) 振動規制法の規定に基づく時間及び区域の区分ごとの規制基準について告示第 101 号 ( 平成 13 年 3 月 28 日 ) 振動規制法施行規則別表第 1の付表の第 1 号に規定する区域の指定について告示第 102 号 ( 平成 13 年 3 月 28 日 ) 振動規制法施行規則別表第 2 備考 1の区域及び同表備考 2の時間の指定について 参考告示第 183 号 ( 平成 27 年 5 月 8 日 ) 騒音規制法の規定に基づく時間及び区域の区分ごとの規制基準について の一部改正について告示第 184 号 ( 平成 27 年 5 月 8 日 ) 特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準の別表第 1 号に規定する区域の指定について の一部改正について告示第 185 号 ( 平成 27 年 5 月 8 日 ) 振動規制法の規定に基づく時間及び区域の区分ごとの規制基準について の一部改正について告示第 186 号 ( 平成 27 年 5 月 8 日 ) 振動規制法施行規則別表第 1の付表の第 1 号に規定する区域の指定について の一部改正について

尼崎市告示第 95 号騒音規制法の規定に基づく規制値息の指定及び区域の区分について騒音規制法第 3 条第 1 項の規定に基づき 特定工場等において発生する騒音及び特定建設佐合に伴って発生する騒音について規制する地域として 次の表の左欄に掲げる地域を指定し かつ その地域を同表の右欄に掲げる区域に区分し 平成 13 年 4 月 1 日から適用する その地域及び区域の区分は 別図のとおりとする 平成 13 年 3 月 28 日尼崎市長宮田良雄指定地域区域の区分市の全域 ただし 都市計画法第 1 種区域 第 2 種区域 第 3 種第 8 条第 1 項第 1 号に規定する工区域及び第 4 種区域業専用地域の一部を除く ( 一部改正 平成 17 年 6 月 28 日 尼崎市告示第 197 号 ) ( 一部改正 平成 19 年 4 月 10 日 尼崎市告示第 133 号 ) ( 一部改正 平成 24 年 3 月 30 日 尼崎市告示第 115 号 ) ( 一部改正 平成 30 年 3 月 27 日 尼崎市告示第 143 号 )

尼崎市告示第 96 号 騒音規制法の規定に基づく時間及び区域の区分ごとの規制基 準について 騒音規制法第 4 条第 1 項の規定に基づき 時間及び区域の区分ごとの 規制基準を次表のとおり定め 平成 13 年 4 月 1 日から適用する 平成 13 年 3 月 28 日 尼崎市長 宮 田 良 雄 時間の 昼間 朝夕 夜間 区分 午前 8 時から午後 6 時まで 午前 6 時から午後 8 時まで 午後 10 時から翌日の午前 6 時ま 区域 午後 6 時から午 で の区分 後 10 時まで 第 1 種区域 50デシベル 45デシベル 40デシベル 第 2 種区域 60デシベル 50デシベル 45デシベル 第 3 種区域 65デシベル 60デシベル 50デシベル 第 4 種区域 70デシベル 70デシベル 60デシベル 備考 第 2 種区域 第 3 種区域又は第 4 種区域の区域内に所在する学校教育 法第 1 条に規定する学校 児童福祉法第 39 条第 1 項に規定する保育所 医療法第 1 条の5 第 1 項に規定する病院及び同条第 2 項に規定する診療 所のうち患者を入院させるための施設を有するもの 図書館法第 2 条第 1 項に規定する図書館 老人福祉法第 20 条の5に規定する特別養護老 人ホーム並びに就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の 推進に関する法律第 2 条第 7 項に規定する幼保連携型認定こども園の敷 地の周囲おおむね50メートルの区域内における基準は この表の値か ら5デシベルを減じた値とする ( 一部改正平成 27 年 5 月 8 日尼崎市告示第 183 号 )

尼崎市告示第 97 号特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準の別表第 1 号に規定する区域の指定について特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準 ( 昭和 43 年厚生省 建設省告示第 1 号 ) 別表 ( 以下 別表 という ) 第 1 号に規定する区域を次表のとおり指定し 平成 13 年 4 月 1 日から適用する 平成 13 年 3 月 28 日尼崎市長宮田良雄別表第 1 号イの区域騒音規制法の規定に基づく規制地域の指定及び区域の区分について ( 平成 13 年尼崎市告示第 95 号 以下 告示第 95 号 という ) において指定した地域のうち 第 1 種区域別表第 1 号ロの区域告示第 95 号において指定した地域のうち 第 2 種区域別表第 1 号ハの区域告示第 95 号において指定した地域のうち 第 3 種区域別表第 1 号ニの区域告示第 95 号において指定した地域のうち 第 4 種区域 ( 学校教育法第 1 条に規定する学校 児童福祉法第 39 条第 1 項に規定する保育所 医療法第 1 条の5 第 1 項に規定する病院及び同条第 2 項に規定する診療所のうち患者を入院させるための施設を有するもの 図書館法第 2 条第 1 項に規定する図書館 老人福祉法第 20 条の5に規定する特別養護老人ホーム並びに就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律第 2 条第 7 項に規定する幼保連携型認定こども園の敷地の周囲おおむね80メートルの区域内に限る ) ( 一部改正平成 27 年 5 月 8 日尼崎市告示第 184 号 )

尼崎市告示第 98 号自動車騒音の限度を定める省令に係る区域の指定について騒音規制法第 17 条第 1 項の規定に基づく指定地域内における自動車騒音の限度を定める省令別表備考に規定する区域を次のとおり定め 平成 13 年 4 月 1 日から適用する 平成 13 年 3 月 28 日尼崎市長宮田良雄 1 a 区域 (1) 騒音規制法の規定に基づく規制地域の指定及び区域の区分について ( 平成 13 年尼崎市告示第 95 号 以下 告示第 95 号 という ) において指定した地域のうち 第 1 種区域 (2) 告示第 95 号において指定した地域のうち 第 2 種区域 ( 都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号に規定する第 1 種中高層住居専用地域及び第 2 種中高層住居専用地域に限る ) 2 b 区域告示第 95 号において指定した地域のうち 第 2 種区域 (1(2) に掲げる区域を除く ) 3 c 区域告示第 95 号において指定した地域のうち 第 3 種区域及び第 4 種区域

尼崎市告示第 99 号振動規制法の規定に基づく規制地域の指定及び区域の区分について振動規制法第 3 条第 1 項の規定に基づき 振動を防止することにより住民の生活環境を保全する必要がある地域として 次の表の左欄に掲げる地域を指定し かつ その地域を同表の右欄に掲げる区域に区分し 平成 13 年 4 月 1 日から適用する その地域及び区域の区分は 別図のとおりする 平成 13 年 3 月 28 日尼崎市長宮田良雄指定地域区域の区分市の全域 ただし 都市計画法第第 1 種区域及び第 2 種区域 8 条第 1 項第 1 号に規定する工業専用地域の一部を除く ( 一部改正 平成 17 年 6 月 28 日 尼崎市告示第 198 号 ) ( 一部改正 平成 19 年 4 月 10 日 尼崎市告示第 134 号 ) ( 一部改正 平成 24 年 3 月 30 日 尼崎市告示第 116 号 ) ( 一部改正 平成 30 年 3 月 27 日 尼崎市告示第 144 号 )

尼崎市告示第 100 号振動規制法の規定に基づく時間及び区域の区分ごとの規制基準について振動規制法第 4 条第 1 項の規定に基づき 時間及び区域の区分ごとの規制基準を次表のとおり定め 平成 13 年 4 月 1 日から適用する 平成 13 年 3 月 28 日尼崎市長宮田良雄時間の区分昼間夜間午前 8 時から午後午後 7 時から翌日の午前区域の区分 7 時まで 8 時まで第 1 種区域 60デシベル 55デシベル第 2 種区域 65デシベル 60デシベル備考第 1 種区域又は第 2 種区域の区域内に所在する学校教育法第 1 条に規定する学校 児童福祉法第 39 条第 1 項に規定する保育所 医療法第 1 条の5 第 1 項に規定する病院及び同条第 2 項に規定する診療所のうち患者を入院させるための施設を有するもの 図書館法第 2 条第 1 項に規定する図書館 老人福祉法第 20 条の5に規定する特別養護老人ホーム並びに就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律第 2 条第 7 項に規定する幼保連携型認定こども園の敷地の周囲おおむね50メートルの区域内における基準は この表の値から5デシベルを減じた値とする ( 一部改正平成 27 年 5 月 8 日尼崎市告示第 185 号 )

尼崎市告示第 101 号振動規制法施行規則別表第 1の付表の第 1 号に規定する区域の指定について振動規制法施行規則別表第 1の付表 ( 以下 付表 という ) の第 1 号に規定する区域を次表のとおり指定し 平成 13 年 4 月 1 日から適用する 平成 13 年 3 月 28 日尼崎市長宮田良雄別表第 1 号イの区域騒音規制法の規定に基づく規制地域の指定及び区域の区分について ( 平成 13 年尼崎市告示第 95 号 以下 告示第 95 号 という ) において指定した地域のうち 第 1 種区域別表第 1 号ロの区域告示第 95 号において指定した地域のうち 第 2 種区域別表第 1 号ハの区域告示第 95 号において指定した地域のうち 第 3 種区域別表第 1 号ニの区域告示第 95 号において指定した地域のうち 第 4 種区域 ( 学校教育法第 1 条に規定する学校 児童福祉法第 39 条第 1 項に規定する保育所 医療法第 1 条の5 第 1 項に規定する病院及び同条第 2 項に規定する診療所のうち患者を入院させるための施設を有するもの 図書館法第 2 条第 1 項に規定する図書館 老人福祉法第 20 条の5に規定する特別養護老人ホーム並びに就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律第 2 条第 7 項に規定する幼保連携型認定こども園の敷地の周囲おおむね80メートルの区域内に限る ) ( 一部改正平成 27 年 5 月 8 日尼崎市告示第 186 号 )

尼崎市告示第 102 号 振動規制法施行規則別表第 2 備考 1 の区域及び同表備考 2 の時間の指 定について 振動規制法施行規則別表第 2 備考 1 の区域及び同表備考 2 の時間を次のとお り定め 平成 13 年 4 月 1 日から適用する 平成 13 年 3 月 28 日 尼崎市長 宮 田 良 雄 1 区域 (1) 第 1 種区域 振動規制法の規定に基づく規制地域の指定及び区域の区分 について ( 平成 13 年尼崎市告示第 99 号 以下 告示第 99 号 という ) において指定した地域のうち 第 1 種区域 (2) 第 2 種区域 告示第 99 号において指定した地域のうち 第 2 種区域 2 時間 振動規制法の規定に基づく時間及び区域の区分ごとの規制基準について ( 平 成 13 年尼崎市告示第 100 号 ) において区分した時間

尼崎市告示第 183 号 騒音規制法の規定に基づく時間及び区域の区分ごとの規制基準について の一部改正について振動規制法の規定に基づく時間及び区域の区分ごとの規制基準について ( 平成 13 年尼崎市告示第 96 号 ) の一部を次のように改正する 平成 27 年 5 月 8 日尼崎市長稲村和美 次の表 を 次表 に改め 表備考中 第 7 条 を 第 39 条第 1 項 に 並びに老人福祉法第 5 条の3 を 老人福祉法第 20 条の5 に改め 特別養護老人ホーム の次に 並びに就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律第 2 条第 7 項に規定する幼保連携型認定こども園 を加え 当該 を削る

尼崎市告示第 184 号 特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準の別表第 1 号に規定する区域の指定について の一部改正について特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準の別表第 1 号に規定する区域の指定について ( 平成 13 年尼崎市告示第 97 号 ) の一部を次のように改正する 平成 27 年 5 月 8 日尼崎市長稲村和美 次の表 を 次表 に改め 表別表第 1 号ニの区域の項中 第 7 条 を 第 39 条第 1 項 に 並びに老人福祉法第 5 条の3 を 老人福祉法第 20 条の5 に改め 特別養護老人ホーム の次に 並びに就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律第 2 条第 7 項に規定する幼保連携型認定こども園 を加える

尼崎市告示第 185 号 振動規制法の規定に基づく時間及び区域の区分ごとの規制基準について の一部改正について振動規制法の規定に基づく時間及び区域の区分ごとの規制基準について ( 平成 13 年尼崎市告示第 100 号 ) の一部を次のように改正する 平成 27 年 5 月 8 日尼崎市長稲村和美 次の表 を 次表 に改め 表備考中 第 7 条 を 第 39 条第 1 項 に 並びに老人福祉法第 5 条の3 を 老人福祉法第 20 条の5 に改め 特別養護老人ホーム の次に 並びに就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律第 2 条第 7 項に規定する幼保連携型認定こども園 を加え 当該 を削る

尼崎市告示第 186 号 振動規制法施行規則別表第 1の付表の第 1 号に規定する区域の指定について の一部改正について振動規制法施行規則別表第 1の付表の第 1 号に規定する区域の指定について ( 平成 13 年尼崎市告示第 101 号 ) の一部を次のように改正する 平成 27 年 5 月 8 日尼崎市長稲村和美 次の表 を 次表 に改め 表付表第 1 号ニの区域の項中 第 7 条 を 第 39 条第 1 項 に 並びに老人福祉法第 5 条の3 を 老人福祉法第 20 条の5 に改め 特別養護老人ホーム の次に 並びに就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律第 2 条第 7 項に規定する幼保連携型認定こども園 を加える