お問い合わせフォーム閲覧者にあらかじめ用意した質問フォーマットに記入してもらったり 選択してもらった内容をメールで受信します 閲覧者はメーラーを起動する必要もなく 設置された質問に答えるだけです メールよりも気軽に利用してもらうことができます また サイト管理者は必要な情報を収集することができます ツールボタン シンプル編集モード アドバンスドモード お問い合わせフォームの挿入 問い合わせフォームの位置を指定 お問い合わせフォームを挿入する位置 をクリックし 指定します お問い合わせフォーム をクリック 34お問い合わせフォームの流れ 確認メール 訪問者 お問い合わせフォーム入力 ツールバーの お問い合わせフォーム をクリッ クします 3 お問い合わせフォーム画面 3 が表示されます メール 3 使用するフォームを選択 5担当者訪問者が お問い合わせフォーム から送信した内容は電子メールとして担当者に届きます 同時に 訪問者にも確認メールを送信することができます 4 6フォーム欄の v 4をクリックし リストボックスから使用するフォームを選択します --60
管理ツールページ管理お知らせ 記事デザインアクセス解析設定お問い合わせフォームの作成 お問い合わせフォーム をクリック 5 フォーム欄に選択したフォーム名が表示されます OK ボタン5をクリックします 4 お問い合わせフォームの完了 ツールバーの お問い合わせフォーム をクリックします 6 6 指定した位置にお問い合わせフォーム6が挿入されます コンテンツ編集画面では ダミーのフォームが表示されますが 実際のホームページでは下図のように 設定したフォームが表示されます < 実際のイメージ> お問い合わせフォーム 画面 が表示されます 追加 ボタンをクリック 3 34 追加 ボタン 3 をクリックします 54 お問い合わせフォームの追加 画面 4が表示されます ここにお問い合わせフォームの必要な情報を設定します 6--6
3 お問い合わせフォームの設定 4 5 4 お問い合わせの項目を設定お問い合わせフォームの入力項目を設定します 入力項目 タブをクリックします 0 8 9 7 6 4 3 34564 フォーム名問い合わせフォームのフォーム名を入力します 5 受付担当者情報メールの宛先 ( 送信先 ) 情報になります 担当者名 : メールの宛先 ( 送信先 ) 担当者名を入力します メールアドレス : 宛先メールアドレスを入力します ここに入力したメールアドレスに お問い合わせ が送信されます 6 フォーム送信後の動作以下の 種類から選択します メッセージの表示送信後 同じページにメッセージを表示します そのメッセージを入力します 指定ページへ還移送信後に別のページへ移動します 移動先のページをリストボックスの一覧から選択します 7 入力項目を追加 ボタン新しい入力項目を追加します 8 項目タイプ入力フォームの形式が表示されます タイプは一行テキスト複数行テキスト選択肢選択肢 ( 複数選択可能 ) 選択肢 ( リスト形式 ) の5 種類です メールアドレスはシステム初期値で用意しています 不要でも削除しないでください 削除されると復旧することはできません 9 項目名項目名を入力します 実際のページでは入力フォームの見出しとして使用されます 0 表示順の移動数字は実際の表示順を示しています 上下に矢印が付いたアイコンをドラッグすると 順番を入替えることができます --6
管理ツールページ管理お知らせ 記事デザインアクセス解析設定 説明項目の補足として実際の入力フォームに表示されます 例えば電話番号なら -は入力しないでください 住所なら マンション名まで入力してください など 入力時の注意点などを入力します 必要なければ 入力する必要はありません 削除 ボタンクリックするとその項目を削除できます 5 3 必須 チェックボックス必須入力項目にチェックを入れます チェックを入れた項目が未入力の場合 メール送信はできません 4 変更を保存 ボタン設定が完了したらクリックし 設定内容を保存します 入力項目の追加 画面 5 が表示されます 37 項目タイプのリストボックスから 追加する項目のタイプを選択します 4 入力項目を追加 ボタン 7 をクリックします 項目タイプ欄に選択した項目タイプが表示されたら OK ボタンをクリックします 56--63
5 選択肢の内容を設定する 選択肢の内容を設定します 6 7 3最終行に新しい項目が追加されます この操作を繰り返し 必要な項目を追加します 項目タイプについて A B 選択肢の 編集 ボタン6をクリックします 選択肢の編集 画面が表示されます 8 4E C D F 56A メールアドレスメールアドレスの入力に使用します システム初期値です B 複数行テキスト入力エリアが広く問い合わせやコメントなど 長文の入力に使用します C 選択肢複数の選択肢からひとつを選択します D 選択肢 ( 複数選択可 ) 複数の選択肢が選択できます E 都道府県リスト表示の選択肢にあらかじめ 47 都道府県が設定されています F 選択肢 ( リスト表示 ) クリックすると表示されるリストボックスから選択します その他 行テキスト名前や電話番号などに使用します 追加 ボタン8をクリックします 選択肢の項目がひとつ追加されます --64
管理ツールページ管理お知らせ 記事デザインアクセス解析設定 リスト表示の選択肢の入力 9 追加 ボタン8をクリックし 必要な数の選択肢を追加します リスト表示の選択肢は必要な選択肢数 + 個分の選択肢を用意します 行目に 選択してください など 操作を促す文章 9を入れ 実際の選択肢は 行目から入力します こうすることで未選択を防止します 36 受付担当者へのメールを設定する受付担当者へ送られるメールの件名と本文に挿入されるヘッダーとフッターの内容を設定します 4選択肢名を入力します 選択肢は番号順に リスト表示は上から下へ それ以外の選択肢は向かって左から右に表示されます 3 5選択肢の入力が完了したら OK ボタンをクリックします 受付担当者へのメール タブをクリックし 設定画面を表示します 6--65
件名担当者に送られるメールの件名 (Subject) を入力します メールヘッダー担当者に送られるメール本文の上部に挿入されます 3 メールフッター担当者に送られるメール本文の下部に挿入されます 設定が完了したら 設定を保存 ボタンをクリックし 保存します 7 訪問者へのメールを設定するお問い合わせフォームを利用した閲覧者に メールを自動返信できます 訪問者へのメール タブをクリックし設定画面に切り替えます 設定画面で返信メールの件名 (subject) メールヘッダー メールフッターを設定します 4 5 6 3 入力例とメールのサンプル 7 44 確認メールを自動返信する チェックを入れておくと お問い合わせフォームの送信ボタンがクリックされると同時に 閲覧者にも確認メールが送信されます 565 件名閲覧者に送られる確認メールの件名 (Subject) を入力します 6 メールヘッダー閲覧者に送られる確認メール本文の上部に挿入されます 7 メールフッター閲覧者に送られる確認メール本文の下部に挿入されます 設定が完了したら 設定を保存 ボタンをクリックし 保存します --66
管理ツールページ管理お知らせ 記事デザインアクセス解析設定 入力例とメールのサンプル 348 編集画面の終了 8 56 閉じる ボタン 8 をクリックし終了します --67
お問い合わせフォームの修正 お問い合わせフォームを選択 お問い合わせフォームの削除 お問い合わせフォームを選択 修正するお問い合わせフォームをクリックし選択します 四隅と辺の中央に が表示 されていれば 選択できています 削除するお問い合わせフォームをクリックし選択します 四隅と辺の中央に が表示 されていれば 選択できています 3 お問い合わせフォーム をクリック 切り取り をクリック 4ツールバーの お問い合わせフォーム をクリックします ツールバーの 切り取り をクリックします 5お問い合わせフォームの設定画面が表示されます 選択したお問い合わせフォームが削除されます 選択した後 キーボードの delete キーを押下で削除することもできます また 誤って削除した場合はツールバーの 元に戻す ボタンをクリックし 削除を取り消します 6--68