満たすものとする ただし 許可業者持込みにおける持込車両については あわせて東京二十三区清掃協議会一般廃棄物処理業許可取扱要綱及び各区の一般廃棄物処理業許可取扱要綱に規定する基準等を満たすものとする (1) 継続持込みを行う場合は 自動排出機能を有する車両であること ただし 自己持込みの場合で 管理

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法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

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(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

弘前市告示第   号

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

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第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

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松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

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1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

ブロック塀撤去補要綱

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Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

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2 市長は 告示産業廃棄物の処理を次の基準により行うものとする (1) 処理できる告示産業廃棄物は 市内の土地又は建物から排出されたものに限る (2) 1 日に搬入できる告示産業廃棄物の量は 2 トン車 1 台 ( 軽トラックの場合は 2 台 ) 以内とする ただし 天災等特別の理由による場合は 市

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( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

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(1) 法第 14 条第 3 項の規定に基づく 措置を命じられている場合 (2) 不動産販売 不動産貸付又は駐車場貸付等を業とするものが当該業のために行う除却工事である場合 (3) 国 地方公共団体その他の団体からこの要綱に基づく助成と同種の助成を受けている場合 ( 助成対象者 ) 第 5 条この要

平成11年6月8日

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場合又は受取代理を利用する必要がなくなった場合は 出産育児一時金等受取代理申請取下書 ( 第 2 号様式 以下 取下書 という ) を市長に提出しなければならない 2 前項の場合において 新たに出産することとなった医療機関等で受取代理の利用を希望する者は 改めて前条に規定する申請書を提出しなければな

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

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葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

議案第○○号

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

地域見守りカメラ設置促進事業要綱

附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

議案第4号

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

2 センターは 前項の届出を受理したときは 当該利用者の設定を解除するものとする ( 設定票等の再発行 ) 第 7 条利用者は センターが交付した Web-EDI 機能利用情報の書類の再交付を申請するときは 様式 WE-04 号 Web-EDI 機能利用証等再交付申込書 に必要事項を記載して センタ

札幌市総合設計制度許可取扱要綱

( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

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( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

第1号様式(第9条第1項関係)

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

( 無償貸与の期間等 ) 第 5 条防災ラジオの無償貸与の期間は, 無償貸与を開始した日から市長が貸与を必要と認めなくなるまでの期間とする ただし, 市長が, 防災ラジオの管理上特に支障があり, 又は公益上特に必要があると認めるときは, 当該期間内であっても, 市長は, 無償貸与を受けた者に対し,

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3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

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3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

( 登録の審査及び登録 ) 第 7 条市長は, 前条の規定による申請を受けたときは, 第 5 条に規定する登録の要件を満たしていることを確認の上, 届出のあった情報を登録するものとする ( 登録情報の利用 ) 第 8 条市長は, 次に掲げる事由に該当するときは, 市民等の生涯学習活動を促進し, 又は

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審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

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Transcription:

東京二十三区清掃一部事務組合事業系一般廃棄物の持込みに関する取扱要綱 平成 12 年 4 月 1 日管理者決定 12 清総総第 15 号改正平成 29 年 3 月 28 日 28 清施管第 2554 号改正平成 30 年 4 月 18 日 30 清施管第 236 号 第 1 章総則 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 東京二十三区清掃一部事務組合廃棄物処理条例 ( 平成 12 年条例第 43 号 以下 条例 という ) 及び東京二十三区清掃一部事務組合廃棄物処理条例施行規則 ( 平成 12 年規則第 54 号 以下 規則 という ) に基づき 一般廃棄物排出事業者及び一般廃棄物排出事業者から委託を受けて搬入する一般廃棄物収集運搬業者が 事業系一般廃棄物 ( 以下 廃棄物 という ) を処理施設に搬入 ( 以下 持込み という ) する場合における手続等について必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱における用語の意義は法 条例及び規則 ( 以下 法令等 という ) の例によるもののほか それぞれ当該各号に定めるところによる (1) 臨時持込み持込みを管理者が認めた場合で 次号に該当しないものをいう (2) 継続持込み定期的又は継続的に概ね1 週間に1 回以上持込みを行う場合で 管理者がこれを認めたものをいう (3) 自己持込み一般廃棄物排出事業者自らが持込みを行うことをいう (4) 許可業者持込み排出事業者の委託により 区長から一般廃棄物収集運搬業を許可された事業者が 持込みを行うことをいう 第 2 章持込み ( 持込みができる者 ) 第 3 条持込みを行うことができる者は 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 一般廃棄物排出事業者 (2) 一般廃棄物収集運搬業者 ( 持込車両の基準等 ) 第 4 条持込みに使用する車両 ( 以下 持込車両 という ) は 次に掲げる基準等を - 1 -

満たすものとする ただし 許可業者持込みにおける持込車両については あわせて東京二十三区清掃協議会一般廃棄物処理業許可取扱要綱及び各区の一般廃棄物処理業許可取扱要綱に規定する基準等を満たすものとする (1) 継続持込みを行う場合は 自動排出機能を有する車両であること ただし 自己持込みの場合で 管理者が認めるときは この限りではない この場合 処理施設の係員の指示に従って 原則として2 人以上で搬入作業を行い 安全帯を使用するなど 事故防止に十分努めること (2) 自動車検査証 ( 以下 車検証 という ) の用途欄が 貨物 ( 車検証の車体の形状欄がトラクタ セミトレーラ フルトレーラその他これらに類するものを除く ) 又は特種 ( 車検証の車体の形状欄が塵芥車であるものに限る ) であること ただし 臨時持込みで管理者及び区長の双方がやむを得ないと認める場合は 乗用車を使用することができるものとする この場合 処理施設の係員の指示に従って 原則として2 人以上で搬入作業を行い 安全帯を使用するなど 事故防止に十分努めること (3) 車検証を発行する管轄が 東京都及びその隣接した地域の陸運支局又は自動車検査登録事務所にあること ただし 次に掲げる基準を満たす場合はこの限りではない ア臨時持込みで廃棄物の排出場所が特別区の区域内であり 当該排出場所を所管する区長及び管理者の双方がやむを得ないと認める場合イ第 18 条の規定により 継続持込みを代車等により行う場合 (4) 継続持込みにおいてコンテナ車 ( 車検証の車体の形状欄がコンテナ専用車又は脱着装置付コンテナ専用車であるものに限る 以下同じ ) を使用する場合は 次に掲げる条件を満たしていること ア使用するコンテナの片側側面に 文字列による識別番号 ( コンテナの片側にアラビア数字又はアルファベットからなる任意の5 桁以内の文字列で 文字の大きさは140ポイント以上で表示するもの 以下 識別番号 という ) を付すこと イ 1 台のコンテナ車に対して複数個のコンテナを使用する場合は その組合せごとに登録をするものとし その全てのコンテナの片側側面にそれぞれ別の識別番号が表示されていること 2 持込車両は 持込みを行う者自らが使用権原を有する車両でなければならない なお 車両の使用権原を有するものと認める場合は 次のとおりとする (1) 車検証の使用者欄が当該持込みを行う者と同一である場合 (2) 車検証の使用者欄が空欄で 所有者と当該持込みを行う者が一致している場合 (3) 臨時持込みに使用する車両又は継続持込みの代車等に使用する車両で 車両の所有者又は車検証の使用者欄に記載された者と車両の使用契約を締結し 又は使用許諾を得て 当該持込みを行う者自らが車両を占有している場合 3 持込車両の車高及び車幅は 別表第 1に定める範囲内であること ( 車両重量の算定方法 ) - 2 -

第 5 条持込車両の重量は 原則として 車検証により算定するものとする 2 管理者は 車検証による車両重量の算定が実情に合わないと認める場合は 空車状態で持込車両の計量を行い 車両重量として算定することができる 3 前項で規定する車両重量の算定を実施するに当たり必要な事項は 管理者が別に定める ( 廃棄物の受入基準 ) 第 6 条処理施設のうち清掃工場に搬入する場合において 規則第 8 条第 1 号イ (8) の焼却に適さない物とは 次のとおりとする (1) 金属 ガラス 石 陶器 土砂 コンクリートなどの不燃物 (2) 弁当がら等及び皮革の一部など 2 処理施設に搬入する場合において 規則第 8 条第 1 号イ (9) に規定する受入基準に適合しない廃棄物は 次のとおりとする (1) 別表第 2の形状 寸法を超える物 (2) 冷凍された状態の物 水分を多量に含んだ物 一時に大量に搬入される物など 焼却等の処理に支障を来すおそれのある物 (3) 搬入に長時間を要するなど 処理施設での受入れに支障を来すおそれのある物 (4) 処理施設のうち組合が管理運営する不燃 粗大ごみ処理施設等にあっては 清掃工場で受入れ可能な物 (5) その他処理施設で受け入れることが適当でないと管理者が認める物 ( 廃棄物の受入れ ) 第 7 条処理施設の長 ( 以下 工場長等 という ) は 廃棄物の受入れに当たっては 次の各号の規定により受け入れる (1) 継続持込みによる廃棄物は 継続持込みの承認を受けた者 ( 以下 継続持込業者 という ) が携帯する一般廃棄物継続持込承認カード ( 別記第 4 号様式 以下 持込承認カード という ) 等を使用し 受け入れるものとする (2) 臨時持込みによる廃棄物は 廃棄物の排出場所を所管する区長において確認を受けた廃棄物臨時持込承認申請書 ( 規則第 1 号様式の3) により臨時持込みを承認し 受け入れるものとする 2 工場長等は 廃棄物の受入れに当たっては 当該廃棄物が法令等及び本要綱等に適合していることを確認するものとする 3 工場長等は 受入れの際は 積載された廃棄物が荷くずれ 飛散等しないよう厳重に点検し 指導するものとする ( 搬入量の算定方法 ) 第 8 条廃棄物の搬入量の算定方法は 管理者が別に定めるものとする - 3 -

( 搬入受付時間等 ) 第 9 条処理施設ごとの廃棄物の搬入受付時間等は 管理者が別に定めるものとする 2 管理者は 前項の規定により搬入受付時間等を定めたときは 関係区長に通知しなければならない 第 3 章搬入先の指定 ( 搬入計画の策定等 ) 第 10 条管理者は 処理施設のうち清掃工場において 年度ごと かつ継続持込業者ごとに搬入先の清掃工場及び搬入量を定めた持込可燃ごみ清掃工場搬入計画 ( 以下 搬入計画 という ) を策定するものとする 2 新たに継続持込みの承認を受けようとする者で 清掃工場に搬入を希望する場合は 廃棄物搬入先新設 変更要望書 ( 別記第 10 号様式 ) を管理者に提出しなければならない 3 継続持込業者は 搬入計画の変更がある場合は 継続持込管理システムにより搬入計画の変更を管理者に要望しなければならない ただし 継続持込管理システムにより難い場合は 廃棄物搬入先新設 変更要望書 ( 別記第 10 号様式 ) により管理者に要望しなければならない 4 管理者は 継続持込業者から搬入計画の変更の要望を受けたときは 清掃工場の受入量の状況等を勘案し 当該継続持込業者の搬入計画の変更を行うことができる 5 管理者は 前項の規定によるもののほか 必要に応じて搬入計画の変更を行うことができる ( 搬入計画の通知 ) 第 11 条管理者は 搬入計画の策定及び搬入計画の変更をしたときは 該当する継続持込 業者へ速やかに通知する ( 搬入調整 ) 第 12 条管理者は 処理施設の定期点検又は事故等の理由により一時的な搬入先の変更を 行う場合には 関係区長及び継続持込業者に通知する 第 4 章臨時持込み ( 臨時持込みの搬入先の決定 ) 第 13 条管理者は 清掃事務所ごとに臨時持込みの搬入先を決定し 区長に通知する ( 臨時持込みの承認 ) - 4 -

第 14 条臨時持込みの承認を受けようとする者は 廃棄物の排出場所を所管する区長により 廃棄物臨時持込確認申請書 ( 別記第 1 号様式 ) の記載内容及び積載している廃棄物等の確認を受けたうえで 東京 23 区廃棄物情報管理システム ( 以下 廃管システム という ) 入力後の電子承認番号が記載された廃棄物臨時持込承認申請書を管理者に提出しなければならない 2 申請前に管理者が区長に依頼する廃棄物等の確認事項は 次のとおりとする (1) 処理施設の受入基準に適合しない廃棄物についての持ち帰りの指示 (2) 廃棄物の内容や持込車両等について疑義が生じた場合の管理者との協議 (3) 臨時持込みを行う者に対して 前条の規定による搬入先の指定 (4) 確認終了の後 申請者への電子承認番号記載の廃棄物臨時持込承認申請書の交付及びその申請内容の搬入先への連絡 3 管理者は 前項の申請があったときは これを審査し 次の要件を満たす場合に限り臨時持込みを承認するものとする (1) 持込車両が 第 4 条に規定する基準を満たしていること (2) 廃棄物が法令等の規定に違反していないこと (3) 一般廃棄物収集運搬業者にあっては 東京二十三区清掃協議会一般廃棄物処理業許可取扱要綱及び各区の一般廃棄物処理業許可取扱要綱の規定に違反していないこと (4) その他 区長が定める規定 管理者が定める規定等に違反していないこと 4 管理者は 前項の規定により承認したときは 廃棄物臨時持込承認書兼領収書 ( 規則第 1 号様式の4) を交付した後 廃棄物臨時持込承認書兼領収書 ( 控 )( 別記第 1 号様式の4) を廃棄物臨時持込確認申請書とともに保管する 5 前項において システム障害などにより電子承認ができないときは 第 1 項及び前項に規定する様式に替えて システム障害時用 の4 枚複写の様式 ( 別記第 1 号様式の5から別記第 1 号様式の8まで ) を使用のうえ手書き処理をし 障害復旧後に廃管システムへの入力等の事後処理を行うものとする 第 5 章継続持込み ( 継続持込みの承認 ) 第 15 条継続持込みの承認を受けようとする者は 廃棄物継続持込承認申請書 ( 規則第 1 号様式 ) 排出場所一覧表 ( 別記第 3 号様式 ) 及び東京二十三区清掃一部事務組合事業系一般廃棄物継続持込承認等の審査基準 ( 平成 26 年 2 月 25 日付け 25 清施管第 2056 号副管理者決定 )( 以下 審査基準 という ) に掲げる書類を添付し 管理者に提出しなければならない 2 管理者は 前項の申請があったときは これを審査し 次の要件を満たす場合に限り 継続持込みを承認するものとする (1) 審査基準を満たしていること - 5 -

(2) 廃棄物が 法令等に適合していること (3) 許可業者持込みにあっては 東京二十三区清掃協議会一般廃棄物処理業許可取扱要綱及び各区の一般廃棄物処理業許可取扱要綱の規定に違反していないこと (4) その他 区長が定める規定 管理者が定める規定等に違反していないこと 3 管理者は 前項の規定による申請を承認したときは 承認に係る事項を速やかに廃管システムへ入力し 廃棄物継続持込承認書及び持込承認カードを交付する 4 持込承認カードは 原則として継続持込みに使用する車両 ( 以下 継続持込車両 という ) を単位として交付する 5 継続持込承認の期間は 2 年を限度とし 3 月末 6 月末又は10 月末を終期とする ただし 継続持込みを行う者のうち許可業者持込みにあっては 業の許可期間に準じた期間を限度とする ( 持込承認カード及び廃棄物継続持込承認書の取扱い等 ) 第 16 条継続持込業者は 持込承認カード及び廃棄物継続持込承認書を毀損 紛失等しないよう丁寧に取扱うものとする 2 継続持込業者は 毀損 紛失等により持込承認カード又は廃棄物継続持込承認書の再交付を受けようとする場合は 継続持込承認書 継続持込承認カード紛失 毀損届兼再交付申請書 ( 別記第 7 号様式 ) により管理者に申請しなければならない ( 変更等の手続 ) 第 17 条継続持込業者は 第 15 条の規定により申請した内容に変更があったときは その変更事項について 廃棄物継続持込承認変更届 ( 別記第 5 号様式 ) を管理者に提出しなければならない 2 管理者は 前項に規定する変更を承認したときは 変更内容に応じて 当該事業者に継続持込承認変更確認書 ( 別記第 6 号様式 ) 及び持込承認カードを交付する この場合 変更内容に応じて 従前の持込承認カードの返還を求めることができる 3 管理者は 前項に規定するもののほか 搬入先の変更等 継続持込みの承認内容に変更が生じたときは 継続持込業者から持込承認カードの返還を求め 変更内容に応じた手続を行うものとする ( 代車等の使用手続 ) 第 18 条継続持込業者は 継続持込車両の故障又は車検等の理由により使用できない場合であって代車等を使用して継続持込みを行おうとするときは 代車等使用申請書 ( 別記第 8 号様式 ) を管理者に提出しなければならない 2 継続持込業者は 借り上げた車両を代車等に使用する場合であって 当該車両の車検証で使用権原があることを証明できないときは 当該車両の使用権原を明らかにする書類を提出しなければならない - 6 -

3 管理者は 前項の申請書の提出があった場合は 原則として継続持込車両と同一の車体形状等であるときに限り代車等の使用を承認し 廃管システム入力後の電子承認番号が記載された代車等使用承認書 ( 別記第 9 号様式 ) を継続持込業者に交付する 4 代車等の承認期間は 必要最低限の期間とし 最長 1か月とする 5 代車等を使用している間は 持込承認カードによる搬入はできないものとする 6 管理者が別に定める搬入受付時間のうち 早朝 昼休み 夜間及び日曜日は 管理者がやむを得ないと判断した場合を除き 代車等を使用した継続持込みを行うことはできない 7 継続持込業者は 代車等を使用する理由がなくなった場合には 速やかに代車等使用承認書を管理者に返還しなければならない ( 継続持込みの廃止 ) 第 19 条継続持込業者は 継続持込みを廃止したときは 廃棄物継続持込廃止届 ( 別記第 11 号様 式 ) により 速やかに管理者に届け出なければならない 第 6 章持込みにおける遵守事項 ( 持込みにおける遵守事項 ) 第 20 条持込みの承認を受けた者は 承認を受けた処理施設及び承認を受けた廃棄物に限り 持込むことができるものとする 2 臨時持込みの承認を受けた者は 管理者が交付する廃棄物臨時持込承認書兼領収書を携帯し 工場長等から提示を求められた場合 これを提示しなければならない 3 持込みを行う者は 第 4 条に規定する持込車両の基準及び条例第 7 条に規定する廃棄物の受入基準を遵守しなければならない 4 持込みを行う者は 次に掲げる事項を遵守しなければならない (1) 運搬中は 廃棄物の飛散防止の措置を講ずること (2) 運搬車両は 確実に点検整備をし 故障及び事故がないように努めること (3) 道路交通法 ( 昭和 35 年法律第 105 号 ) その他の車両運行等に関する法令を遵守すること (4) その他処理施設の係員の指示に従うこと 5 継続持込業者は 搬入計画を遵守しなければならない 6 継続持込業者は 管理者が交付する持込承認カードを処理施設の受付において提示しなければならない 7 持込みを行う者は 廃棄物臨時持込承認書兼領収書又は持込承認カードの不正使用をしてはならない 8 持込みを行う者は 処理施設の通行指定道路及び通行禁止道路を遵守しなければならない 9 規則第 14 条第 6 号に定める者のうち 再生資源取扱を業として営む者が持込みを行う当該 - 7 -

廃棄物における雑物 ( 再生資源の集荷作業時に使用した包装材 ビニールひも PPバンドなどをいう ) の混入割合は 概ね 20% を限度とする 10 持込みを行う者は 病院 診療所 衛生検査所 介護老人保健施設 助産所 動物の診療施設 大学及び研究機関 ( 医学 歯学 薬学及び獣医学に係るものに限る ) 等の医療行為等に伴って排出される一般廃棄物を持ち込むときは 感染性廃棄物ではないこと又は法定された滅菌方法で処理された廃棄物であることを明らかにしなければならない 第 7 章持込みに対する指導 ( 搬入物検査等 ) 第 21 条管理者は 持込みを行う者に対し 当該廃棄物が条例第 7 条に規定する受入基準に適合していることを確認し 必要に応じて指導すること ( 以下 搬入物検査 という ) ができる 2 持込みを行う者が 機器故障や負傷者が発生し 又は発生する恐れがあるなど 処理施設の運営に重大な悪影響を与える搬入をし 又はしようとしたことが認められる場合 管理者は 顛末書及び改善計画書を提出させ 当該持込業者に対して集中的に搬入物検査を行う ( 以下 搬入物検査の集中実施 という ) ことができる 3 前項の改善計画書による改善が見込めない場合又は提出がない場合は 警告書の交付を行うことができる 4 持込みを行う者が 処理施設周辺環境に悪影響を与える搬入をし 又はしようとしたことが認められる場合 管理者は 第 2 項の規定にかかわらず 緊急に警告書の交付及び搬入物検査の集中実施を行うことができる 5 第 2 項及び第 4 項において 改善が認められる場合は 搬入物検査の集中実施を解除することができる ( 持ち帰り指示 ) 第 22 条管理者は 持込みを行う者が 次のいずれかに該当する行為を行ったときは 条例第 8 条の規定に基づき 当該廃棄物の受入れを拒否することができる (1) 第 20 条各項の規定に違反したとき (2) 前条に規定する搬入物検査を拒否したとき ( 警告 ) 第 23 条管理者は 持込みを行う者が 法令等に違反した場合は 警告することができる ( 連絡 ) 第 24 条管理者は 第 21 条から前条までの規定に基づく指導を行った場合においては 必要に - 8 -

応じて関係区長及び工場長等に連絡する 2 管理者は 区長から継続持込業者に関する情報の照会があったときは 情報の提供を行うこ とができる ( 協議 ) 第 25 条管理者は 廃棄物の搬入を円滑に行うため 必要に応じて区長と協議するものとする 2 管理者は 区長から協議を求められた場合には その協議に応じるものとする ( 委任 ) 第 26 条この要綱に定めのない事項については 別に管理者が定めるところによる 附則 この要綱は 平成 12 年 4 月 1 日から施行する 附則 この要綱は 平成 13 年 4 月 1 日から施行する 附則 この要綱は 平成 14 年 7 月 15 日から施行する 附則 この要綱は 平成 15 年 2 月 1 日から施行する 附則 この要綱は 平成 17 年 10 月 24 日から施行する 附則 ( 平成 17 年清施管第 2709 号施設管理部長決定 ) ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する ( 承認 申請等に関する経過措置 ) 2 この要綱の施行前に各区事業系一般廃棄物の処理及び持込みに係る取扱要綱 ( 以下 区要綱 という ) の規定により各区長がした承認その他の行為 ( 以下この項において 承認等の行為 という ) 又はこの要綱の施行の際現に各区長に対して行っている申請その他の行為 ( 以下この項において 申請等の行為 という ) で 施行日以後において管理者が管理し 及び執行することとなる事務に係るものは 同日以後においては 管理者のした承認等の行為又は管理者に対して行った申請等の行為とみなす - 9 -

3 この要綱の施行前に区要綱の規定により各区長に対して届出その他の手続をしなければならない事項で 施行日前にその手続がされていないものについて 施行日以後において管理者が管理し 及び執行することとなる事務に係るものについては 管理者に対して届出その他の手続がされていないものとみなして この要綱の相当規定を適用する 附則 ( 平成 18 年清施管第 746 号施設管理部長決定 ) この要綱は 平成 18 年 7 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 18 年清施管第 2418 号施設管理部長決定 ) ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する ( 継続持込承認書及びプリパンチカードに関する経過措置 ) 2 この要綱の施行日現在 すでに交付されている継続持込承認書及び貸付られているプリパンチカードについては 承認期限内においてなお引き続きその効力を有する ( 旧様式の取扱 ) 3 廃棄物臨時持込確認申請書 ( 別記第 1 号様式 ) については 電子承認システムの開始までは旧様式を使用する 附則 ( 平成 19 年清施管第 1015 号施設管理部長決定 ) この要綱は 平成 19 年 9 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 19 年清施管第 2368 号施設管理部長決定 ) ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する ( 旧様式の取扱 ) 2 廃棄物臨時持込確認申請書 ( 別記第 1 号様式 ) 廃棄物臨時持込申請書( 別記第 1 号様式の2) 廃棄物臨時持込承認書兼領収書 ( 別記第 1 号様式の3) 廃棄物臨時持込承認書兼領収書( 控 ) ( 別記第 1 号様式の4) 及び システム障害時用 の4 枚複写の様式 ( 別記第 1 号様式の5から 8まで ) については 平成 20 年 4 月 30 日までは旧様式の使用も可とする また 代車等使用承認書 ( 別記第 9 号様式 ) については 電子承認システムの開始までは旧様式を使用する 附則 ( 平成 20 年清施管第 2076 号施設管理部長決定 ) この要綱は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 22 年清施管第 359 号施設管理部長決定 ) この要綱は 平成 22 年 11 月 1 日から施行する - 10 -

附則 ( 平成 23 年清施管第 1797 号施設管理部長決定 ) この要綱は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 24 年清施管第 1409 号施設管理部長決定 ) この要綱は 平成 25 年 1 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 25 年清施管第 2075 号施設管理部長決定 ) 1 この要綱は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する ( 旧様式の取扱 ) 2 廃棄物継続持込申請書 ( 別記第 2 号様式 ) 廃棄物継続持込変更届( 別記第 6 号様式 ) 及び廃棄物搬入先新設 変更要望書 ( 別記第 10 号様式 ) については 平成 27 年 3 月 31 日までは旧様式の使用も可とする 附則 ( 平成 26 年清施管第 2441 号施設管理部長決定 ) 1 この要綱は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する ( 旧様式の取扱 ) 2 排出場所一覧表 ( 別記第 3 号様式 ) 及び一般廃棄物継続持込承認カード紛失 毀損届兼再交付申請書 ( 別記第 7 号様式 ) については 平成 28 年 3 月 31 日までは旧様式の使用も可とする 附則 ( 平成 27 年清施管第 2592 号施設管理部長決定 ) 1 この要綱は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この要綱の施行の際 改正前の要綱第 15 条の規定により既に交付された持込承認カード ( 別記第 4 号様式 ) については その承認期間内において 引き続き継続持込承認についての効力を有するものとみなす 3 廃棄物継続持込承認変更届 ( 別記第 5 号様式 ) については 平成 29 年 3 月 31 日までは旧様式の使用も可とする 附則 ( 平成 28 年清施管第 2554 号施設管理部長決定 ) 1 この要綱は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 廃棄物臨時持込承認書兼領収書 ( 控 )( 別記第 1 号様式の4) 廃棄物臨時持込承認書兼領収書 ( 別記第 1 号様式の7) 廃棄物臨時持込承認書兼領収書( 控 )( 別記第 1 号様式の 8) 継続持込承認書 継続持込承認カード紛失 毀損届兼再交付申請書( 別記第 7 号様式 ) 及び廃棄物継続持込廃止届 ( 別記第 11 号様式 ) については 平成 30 年 3 月 31 日までは旧様式の使用も可とする - 11 -

附則 ( 平成 30 年清施管第 236 号施設管理部長決定 ) 1 この要綱は 平成 30 年 7 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 廃棄物臨時持込確認申請書 ( 別記第 1 号様式 第 1 号様式の5 第 1 号様式の6) 廃棄物臨時持込承認書兼領収書 ( 控 )( 別記第 1 号様式の4) 廃棄物臨時持込承認書兼領収書 ( 別記第 1 号様式の7) 廃棄物臨時持込承認書兼領収書( 控 )( 別記第 1 号様式の 8) 代車等使用承認書 ( 別記第 9 号様式 ) 及び廃棄物搬入先新設 変更要望書 ( 別記第 10 号様式 ) については 平成 31 年 3 月 31 日までは旧様式の使用も可とする - 12 -

別表第 1( 第 4 条関係 ) 施設名 区分 持込車両の高さの制限 高さ 幅 中央 6.00m 以下 2.80m 以下 港 6.00m 以下 2.80m 以下 北 6.20m 以下 2.85m 以下 品川 5.30m 以下 2.60m 以下 大田 6.20m 以下 3.00m 以下 多摩川 4.20m 以下 2.50m 以下 世田谷 6.00m 以下 2.80m 以下 清掃工場 千歳 6.00m 以下 3.00m 以下 渋谷 6.00m 以下 2.80m 以下 杉並 5.80m 以下 2.50m 以下 豊島 6.00m 以下 2.80m 以下 板橋 4.80m 以下 2.80m 以下 練馬 6.20m 以下 3.00m 以下 墨田 6.20m 以下 2.60m 以下 新江東 6.00m 以下 2.80m 以下 有明 6.20m 以下 3.00m 以下 足立 5.30m 以下 2.60m 以下 葛飾 6.20m 以下 3.00m 以下 江戸川 4.45m 以下 3.00m 以下 中防処理施設 高さ 3.80m 以下 幅 2.50m 以下 ホイールヘ ース 7.50m 以下 車両総重量 30t 未満 注 : 1 高さは 車両がダンプした後の高さ及びテールゲートを開いた時の高さで ある ( 中防処理施設は 持込ごみ受付ゲート通過時の高さ ) 2 渋谷工場については車両の長さが 7m 以下

別表第 2( 第 6 条関係 ) 施設名 中央 区分 搬入処理可能な廃棄物の形状 寸法直接受入れ処理可能なごみの形状 寸法柱 棒状板状箱形その他長さ 50cm 以下一辺の長さ対角線の長さ畳は1/4 以下角 径 10cm 以下 50cm 以下 50cm 以下 港 北 品川 大田 多摩川 畳は 1/5 以下 清掃工場 世田谷 畳は一辺の長さ 50cm 以下 千歳 畳は 1/4 以下 渋谷 畳は一辺の長さ 50cm 以下 杉並 畳は 1/4 以下 豊島 畳は一辺の長さ 50cm 以下 板橋 畳は 1/4 以下 練馬 墨田 新江東 有明 足立 葛飾 江戸川 中防処理施設 長さ 180cm 以下直径又は幅 30cm 以下 縦 180cm 以下横 90cm 以下 縦 180cm 以下横 90cm 以下奥行 50cm 以下 注 : 1 かんなくず等は 袋詰めにすること ( 搬入は 清掃工場に限る ) 2 生木類は バラ積みにすること 3 中防処理施設にあっては 清掃工場に搬入可能な物を除く

第 1 号様式 ( 第 14 条関係 ) 清掃事務所控用 廃棄物臨時持込確認申請書 下記のとおり申請します 持込年月日平成年月日 住 所 持込者 名称電話 業者区分 自己持込み 許可業者 ( 区一廃第号 ) 排出事業者 住 所 名称電話 排出場所 所在地 名 称 区 廃棄物の種類 厨芥 紙くず 木くず 植木くず 車 検 車両番号 自動車の種別 1 普通 2 小型 3 軽 車 両 の 形 状 1 キャブオーバ 2 ダンプ 3 塵芥車 4 バン 5 コンテナ車 ( 脱着装置 )6 その他 繊維くず最大積載量証 道路公園車両重量 その他 ( ) 合計 車両総重量 持込先 清掃工場 中防処理施設 ( 粗大ごみ破砕処理施設 不燃ごみ処理センター 選別機 ) 手数料の減免申請 1 災害 ( 免除 ) 2 火災等 (9 割減額 ) 3 再生資源 (5 割減額 ) 4 その他 ( 割減額 免除 ) 確認事項 運転者氏名 ( 別にお渡しする申請書に自署して下さい ) 私は 搬入する廃棄物について 次の 1 から 4 に該当するものが積載されていないことを確認します これらの確認事項に反した場合は 当該廃棄物を持ち帰ります また 清掃工場及び中防処理施設内における事故等については 自己の責任において処理し 諸施設に損害を与えたときは賠償します 1 危険物 有害物 2 産業廃棄物 3 資源化 再生利用可能物 4 処理不適物 該当する にレ印を記入して下さい 入力票 確認欄所長係長担当 入力

第 1 号様式の 4( 第 14 条関係 ) 清掃一組保管用 様 廃棄物臨時持込承認書兼領収書 ( 控 ) 東京二十三区清掃一部事務組合管理者 下記のとおり承認します 承認年月日 平成 年 月 日 住 所 持込者 名称電話 業者区分 排出事業者排出場所 住 所 名 称 電話 所在地 名 称 車両番号申請重量 手数料の減免申請 持込先 備 考 往路計量値 (A) 領収日付印 領収証書貼付欄 復路計量値 (B) 算定量 (A)-(B) 単価円 減免率 % 領収金額 円 上記の金額を領収しました 領収日付印 領収証書貼付欄に領収日付印または領収証書の貼付が ない場合は無効です ( ただし 東京二十三区清掃一部事務組合廃 棄物処理条例第 10 条の規定により廃棄物処理手数料を免除された 場合を除く ) 本控にも領収日付印を押印し 申請書に添 付して保管する 受付番号 - 電子承認番号 第 号 受付施設 一度計量の場合の (B ) は 加算後車両重量になります ( 加算後車両重量 = 車検証車両重量 + 標準装備品 + 運転者平均体重 60 )

第 1 号様式の 5( 第 14 条関係 ) 清掃事務所 No. 清掃事務所控用 清掃事務所受付印 廃棄物臨時持込確認申請書 下記のとおり申請します 持込年月日平成年月日 該当する にレ印を記入してください ( 印の欄は記入不要です ) 持込者 排出事業者 排出場所 廃棄物の種類 持込先 住 所 名称電話 業者区分 自己持込み 許可業者 ( 区一廃第号 ) 住 所 名称電話 所在地 名 称 区 厨芥 紙くず 木くず 植木くず 車 検 車両番号 自動車の種別 1 普通 2 小型 3 軽 車 両 の 形 状 1 キャブオーバ 2 ダンプ 3 塵芥車 4 バン 5 コンテナ車 ( 脱着装置 ) 6 その他 繊維くず最大積載量証 道路公園車両重量加算後車両重量は 車検証車両その他重量に装備品と ( ) 車両総重量運転者平均体重 60を加えた重合計 加算後車両重量量です 清掃工場 ( 工場名 : ) 中防処理施設 ( 粗大ごみ破砕処理施設 不燃ごみ処理センター 選別機 ) 手数料の減免申請 1 災害 ( 免除 ) 2 火災等 (9 割減額 ) 3 再生資源 (5 割減額 ) 4 その他 ( 割減額 免除 ) 備考 転居ごみ 別納 確認事項 運転者氏名 ( 自署 ) 平成年月日 私は 搬入する廃棄物について 次の1から4に該当するものが積載されていないことを確認します これらの確認事項に反した場合は 当該廃棄物を持ち帰ります また 清掃工場及び中防処理施設内における事故等については 自己の責任において処理し 諸施設に損害を与えたときは賠償します 1 危険物 有害物 2 産業廃棄物 3 資源化 再生利用可能物 4 処理不適物 清掃事務所の受付処理 1 印の欄は清掃事務所で記入します 2 システム復旧後 原則翌日までに本書に基づき通常時と同様に入力します ( 清掃工場 中防では 申請書に基づき手入力で受付けしますが その後清掃事務所の入力データと一致させ保存するために入力が必要となります ) 確 認 欄 所長係長担当 システム障害時用

清掃事務所 No. 清掃事務所確認印 第 1 号様式の 6( 第 14 条関係 ) 清掃一組保管用 廃棄物臨時持込承認申請書 東京二十三区清掃一部事務組合管理者様 下記のとおり申請します 持込年月日 平成 年 月 日 住 所 持込者 名称電話 業者区分 自己持込み 許可業者 ( 区一廃第号 ) 排出事業者 住 所 名称電話 排出場所 所在地 名 称 区 車両番号 車 検 自動車の種別 1 普通 2 小型 3 軽 車 両 の 形 状 1 キャブオーバ 2 ダンプ 3 塵芥車 4 バン 5 コンテナ車 ( 脱着装置 ) 6 その他 証 最大積載量 車両重量加算後車両重量は 車検証車両重量に装備品と車両総重量運転者平均体重 60を加えた重廃棄物の合計 加算後車両重量量です 持込先 手数料の減免申請 清掃工場 ( 工場名 : ) 中防処理施設 ( 粗大ごみ破砕処理施設 不燃ごみ処理センター 選別機 ) 1 災害 ( 免除 ) 2 火災等 (9 割減額 ) 3 再生資源 (5 割減額 ) 4 その他 ( 割減額 免除 ) 備考 転居ごみ 別納 確認事項 運転者氏名 ( 自署 ) 平成年月日 私は 搬入する廃棄物について 次の 1 から 4 に該当するものが積載されていないことを確認します これらの確認事項に反した場合は 当該廃棄物を持ち帰ります また 清掃工場及び中防処理施設内における事故等については 自己の責任において処理し 諸施設に損害を与えたときは賠償します 1 危険物 有害物 2 産業廃棄物 3 資源化 再生利用可能物 4 処理不適物 システム障害時用

清掃事務所 No. 受付施設 第 1 号様式の 7( 第 14 条関係 ) 申請者保管用 廃棄物臨時持込承認書兼領収書 様 東京二十三区清掃一部事務組合管理者 ( 公印省略 ) 下記のとおり承認します 承認年月日 平成 年 月 日 住 所 持込者 名称電話 業者区分 自己持込み 許可業者 ( 区一廃第号 ) 排出事業者 住 所 名称電話 排出場所 所在地 名 称 区 車両番号 申請重量 持込先 手数料の減免申請 清掃工場 ( 工場名 : ) 中防処理施設 ( 粗大ごみ破砕処理施設 不燃ごみ処理センター 選別機 ) 1 災害 ( 免除 ) 2 火災等 (9 割減額 ) 3 再生資源 (5 割減額 ) 4 その他 ( 割減額 免除 ) 備考 転居ごみ 別納 往路計量値 (A) 復路計量値 (B) 算定量 (A)-(B) 領収日付印 領収証書貼付欄に領収日付印 単価円 減免率 % 領収金額 円 または領収証書の貼付 がない場合は無効です ( ただし 東京二十三 区清掃一部事務組合廃 棄物処理条例第 10 条の 規定により廃棄物処理 手数料を免除された場 合を除く ) 領収日付印 領収証書貼付欄 工場 中防 - 上記の金額を領収しました 受付番号 一度計量の場合の (B) は 加算後車両重量 ( 車検証車両重量 + 標準装備品 + 運転者平均体重 60) になります 1 この決定に不服がある場合には この決定があったことを知った日の翌日から起算して 3 か月以内に 東京二十三区清掃一部事務組合管理者に対して審査請求をすることができます ( なお この決定があったことを知った日の翌日から起算して 3 か月以内であっても この決定の日の翌日から起算して 1 年を経過すると審査請求をすることができなくなります ) 2 この決定については この決定があったことを知った日の翌日から起算して 6 か月以内に 当組合を被告として ( 訴訟において当組合を代表する者は管理者となります ) 処分の取消しの訴えを提起することができます ( なお この決定があったことを知った日の翌日から起算して 6 か月以内であっても この決定の日の翌日から起算して 1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります ) ただし 上記 1 の審査請求をした場合には 当該審査請求に対する裁決があったことを知った日の翌日から起算して 6 か月以内に 処分の取消しの訴えを提起することができます

清掃事務所 No. 受付施設 第 1 号様式の 8( 第 14 条関係 ) 清掃一組保管用 廃棄物臨時持込承認書兼領収書 ( 控 ) 様 東京二十三区清掃一部事務組合管理者 ( 公印省略 ) 下記のとおり承認します 承認年月日 平成 年 月 日 住 所 持込者 名称電話 業者区分 自己持込み 許可業者 ( 区一廃第号 ) 排出事業者 住 所 名称電話 排出場所 所在地 名 称 区 車両番号 申請重量 持込先 手数料の減免申請 清掃工場 ( 工場名 : ) 中防処理施設 ( 粗大ごみ破砕処理施設 不燃ごみ処理センター 選別機 ) 1 災害 ( 免除 ) 2 火災等 (9 割減額 ) 3 再生資源 (5 割減額 ) 4 その他 ( 割減額 免除 ) 備考 転居ごみ 別納 往路計量値 (A) 復路計量値 (B) 算定量 (A)-(B) 領収日付印 領収証書貼付欄に領収日付印 単価円 減免率 % 領収金額 円 または領収証書の貼付 がない場合は無効です ( ただし 東京二十三 区清掃一部事務組合廃 棄物処理条例第 10 条の 規定により廃棄物処理 手数料を免除された場 合を除く ) 領収日付印 領収証書貼付欄 工場 中防 本控にも領収日付印を押印し 申請書に添付し - 上記の金額を領収しました 受付番号て保管する 一度計量の場合の (B) は 加算後車両重量 ( 車検証車両重量 + 標準装備品 + 運転者平均体重 60) になります

第 3 号様式 ( 第 15 条関係 ) 排出場所一覧表 名称住所 ( 電話 ) 収集量 t/ 月 収集回数 / 月 排出場所コード ( 無い場合は記入不要 ) 1 区 2 区 3 区 4 区 5 区 6 区 7 区 8 区 9 区 10 区 11 区 12 区 13 区 14 区 15 区 16 区 17 区 18 区 19 区 20 区 ( 注 ) (1) 廃棄物継続持込申請書に添付して申請すること (2) 許可業者の場合は 許可申請の添付書類 作業場所及び処理量 の写しでも可とする (3) 持込みできる廃棄物は 特別区の区域内において発生した事業系一般廃棄物に限る

第 4 号様式 ( 第 15 条関係 ) 一般廃棄物継続持込承認カード カード寸法およそ縦 54mm 横 85.5mm 一般廃棄物継続持込承認カード 許可業者 ( 工場 中防 ) 用 白地 / 橙帯線 事業者コード 承認廃棄物 ( 中防 ) 承認廃棄物 ( 工場 ) 持込先 ( 中防 ) 持込先 ( 工場 ) No. 工場 中防 許可 区一廃 号 有効期限 / / 一般廃棄物継続持込承認カード 許可業者 ( 工場 ) 用 黄細線地 上部白地 / 黄帯線 事業者コード 承認廃棄物 工場 許可 区一廃号 持込先 No. 有効期限 / / 一般廃棄物継続持込承認カード 自己持込業者 ( 工場 中防 ) 用 白地 / 橙帯線 事業者コード 工場 中防 自己 承認廃棄物 ( 中防 ) 承認廃棄物 ( 工場 ) 持込先 ( 中防 ) 持込先 ( 工場 ) No. 有効期限 / / 自己持込業者 ( 工場 ) 用 黄細線地 上部白地 / 黄帯線 一般廃棄物継続持込承認カード 事業者コード 工場 自己 承認廃棄物 持込先 No. 有効期限 0000/00/00 / /

一般廃棄物継続持込承認カード カード寸法およそ縦 54mm 横 85.5mm 共通裏面 ( 注意事項 ) 1 可燃ごみの持込先は搬入計画に従ってください 2 自動排出機能のない車両は 中防不燃へは搬入できません 3 悪臭の発生する恐れのある廃棄物を運搬する際には 密閉構造の車両を使用してください 4 承認廃棄物については省略して表示しています 5 許可業者は 作業場所のある区ごとの許可が必要です 6 使用する必要がなくなった場合には 速やかに本カードを返還してください 7 本カードを不正に使用したときには受入れを拒否することがあります また 承認の停止又は取消しをすることがあります 8 本カードを折り曲げないでください また 高温 多湿な場所に置かないでください 問合せ先 東京二十三区清掃一部事務組合東京都千代田区飯田橋三丁目 5 番 1 号電話 03-6238-0830

第 5 号様式 ( 第 17 条関係 ) 廃棄物継続持込承認変更届 年月日 東京二十三区清掃一部事務組合管理者 様 申請者 - 住 所 名 称 代表者名 電話番号 FAX 印 次のとおり廃棄物継続持込承認申請書の記載事項等を変更したいので 関係書類を添えて届け出ます 事業者コード 変更理由 持込区分 許可業者持込み ( 区一廃第号 ) 自己持込み 変更事項 変更前 変更後 名称 所在等の変更 ( 申請者の住所 代表者名の変更等 ) 持込承認廃棄物の変更 車両重量の変更 ( コンテナの変更を含む ) 車両番号 車両重量車両重量空車計量の有無 有 無 有 無 有 無 有 無 種別 車両番号 車両重量種別車両番号 車両重量 車両の 代替 減車 増車 減 車 増 車 許可区の廃止 許可区の追加 許可区の変更 添付書類等 一般廃棄物収集運搬業許可証等の写し ( 業の許可に係る変更の場合 ) 許可関係の変更承認書 ( 増車等の場合 ) 又は変更届 ( 代替等の場合 ) の写し自動車検査証の写し ( 車両を変更する場合 ) 車両の写真継続持込承認カード ( 車両の代替 減車をする場合 ) その他 東京二十三区清掃一部事務組合管理者が指示するもの 受 付 印

第 6 号様式 ( 第 17 条関係 ) 廃棄物継続持込承認変更確認書 ( 継続持込業者情報 ) 年月日作成事業者コード持込者名 ( かな ) TEL 持込者住所 FAX 送付先 名称 住所 ( 承認状況 ) 持込区分 持込承認期間 持込承認廃棄物 持込先 中防工場中防工場 ( 持込車両 ) 重量単位 () 車両番号コンテナ 車種車両重量車両重量種別加算後重量最大積載量 この廃棄物継続持込承認確認書は 今回の変更届出された内容を記載したものです 承認廃棄物を持込みされる場合は 別にお渡ししている 一般廃棄物継続持込承認カード が必要です ( この確認書では 持込みできません ) この内容に変更が生じた場合は 速やかに廃棄物継続持込承認変更届を提出してください 持込先の工場欄に 搬入計画のとおり とある場合の持込先は 搬入計画に従ってください 持込先の中防又は工場欄に記載の無い場合は 当該施設への持込みはできません 加算後重量とは 1 車両重量種別が空車計量の場合 : 計量した車両重量に運転者体重相当重量 (60) を加算した重量 2 同種別が車検の場合 : 車検証の車両重量に標準装備相当重量 ( 車両に応じて20~70) と運転者体重相当重量 (60 ) を加算した重量 1 / 2

( 継続持込業者情報 ) 年月日作成事業者コード持込者名 ( かな ) 持込区分 廃棄物継続持込承認変更確認書 ( 持込車両 ) 重量単位 () 車両番号コンテナ 車種車両重量車両重量種別加算後重量最大積載量 2 / 2

第 7 号様式 ( 第 16 条関係 ) 継続持込承認書 継続持込承認カード紛失 毀損届兼再交付申請書 東京二十三区清掃一部事務組合管理者様 申請者 - 住 所 名 称 代表者名 電話番号 F A X 年月日 印 廃棄物継続持込承認書 一般廃棄物継続持込承認カード を紛失 毀損したので 以下のとおり届け出ます また 再交付を 申請します 事業者コード 持込区分 許可業者持込み ( 区一廃第号 ) 自己持込み 紛失 毀損したもの ⑴ 廃棄物継続持込承認書 ⑵ 一般廃棄物継続持込承認カード ( 枚 ) ⑵ の場合の内訳 紛失 毀損年月日 自動車登録番号車種年月日 紛失 毀損の理由 ( 具体的に記入すること ) 今後の取扱い ( 再発防止のための改善策や 発見された場合の処理等について 具体的に記入すること ) ( 注 ) 該当する にレ点を記入してください 毀損した場合にあっては 毀損した廃棄物継続持込承認書 一般廃棄物継続持込承認カードを返還すること

第 8 号様式 ( 第 18 条関係 ) 代車等使用申請書 東京二十三区清掃一部事務組合管理者様 申請者 - 住 所 名 称 代表者名 電話番号 F A X 年月日 印 下記の車両について 東京二十三区清掃一部事務組合事業系一般廃棄物の持込みに関する取扱要綱第 18 条の規定により 代車等の使用承認を受けたいので 次のとおり申請します 事業者コード 持込区分 許可業者 ( 区一廃第号 ) 自己持込み 申請理由 ( 該当のものに ) 車検時の代車 故障時の代車 代替のため一般廃棄物継続持込承認カード等作成中 車両重量変更のため一般廃棄物継続持込承認カード等作成中 その他 車両重量 車検 空車 承認されている車両 自動車登録番号 車 種 重量の算定方法 ( 該当に ) 車検 空車 代車等で使用する車両 自動車登録番号 車 種 申請期間年月日から年月日まで ( 注 ) (1) 代車等で使用する車両の自動車検査証の写し及び 該当車両は空車計量証明書の写しを添付すること (2) 代車等が承認された場合には 代車等使用前の承認車両の一般廃棄物継続持込承認カード等は 使用しないこと (3) 承認期間内に使用の必要がなくなった場合には 速やかに東京二十三区清掃一部事務組合に報告するとともに 代車使用を中止し 一般廃棄物継続持込承認カード又は代車等使用承認書を返還すること

第 9 号様式 ( 第 18 条関係 ) 代車等使用承認書 平成年月日 様 東京二十三区清掃一部事務組合管理者 ( 公印省略 ) 平成年月日付けで申請のあった 代車等使用申請については 下記のとおり承認します 事業者コード番号 車両重量 車検 空車 許可業者の場合は 許 可 番 号 特別区一廃第 最大積載量 号 自動車登録番号 コンテナ番号 車 種 承認期間平成年月日から平成年月日まで ( 注 ) (1) 代車等により事業系一般廃棄物を持込む場合には この 代車等使用承認書 を携帯し 処理施設の受付に提示すること (2) 代車等により事業系一般廃棄物を持込む場合には 早朝 夜間及び日曜日の搬入はできない また 昼休み受付を実施している清掃工場においても 昼休みの搬入はできないので注意すること (3) 代車等使用期間終了後は 速やかに 代車等使用承認書 を返還すること (4) 代車等使用承認期間中は 代車の元となる車両の一般廃棄物継続持込承認カードは使用しないこと (5) その他 代車等使用承認書 の使用にあたっては 係員の指示に従うこと 車両重量欄の種別が 車検 の場合は 車検証の車両重量に標準装備相当重量と運転者体重相当重量を加算した重量で 同種別が 空車 の場合は 計量した車両重量に運転者体重相当重量を加算した重量です 代車承認番号第号

第 10 号様式 ( 第 10 条関係 ) 東京二十三区清掃一部事務組合管理者 廃棄物搬入先新設 変更要望書 様 事業者コード許可番号会社名代表者名 平成年月日 印 変更理由 下記のとおり 搬入先の ( 新設 変更 ) を要望します 記 変更内容 ( 新設または変更になる工場のみ記入して下さい ) 平日 現搬入先 工場 工場 工場 搬入量 t/ 日 t/ 日 t/ 日 新搬入先 工場 工場 工場 搬入量 t/ 日 t/ 日 t/ 日 日曜 現搬入先 工場 工場 搬入量 t/ 日 t/ 日 新搬入先 工場 工場 搬入量 t/ 日 t/ 日 変更時期平成年月日から 備考 担当者名電話番号

第 11 号様式 ( 第 19 条関係 ) 廃棄物継続持込廃止届 東京二十三区清掃一部事務組合管理者様 申請者 - 住 所 名 称 代表者名 電話番号 F A X 年月日 印 事業系一般廃棄物の継続持込みを廃止したので 次のとおり届け出ます 事業者コード 持込区分 許可業者持込み ( 区一廃第号 ) 自己持込み 廃止年月日年月日 廃止の理由 添付書類等 廃棄物継続持込承認書継続持込承認カード 受付印 ( 注 ) 該当する にレ点を記入してください