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ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

重大な約款変更(確定)のお知らせ

重大な約款変更に係る書面決議の基準日設定公告

ハッピーエイジング 30 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント バランス資産配分固定型信託報酬 ( 年率 税込 ) % 国内外の株式 ( 新興国含む ) 債券に分散投資 / 外貨建資産の為替ヘッジ 国内外の株式比率は 70% を基本とします 合成ベンチマークを上回る運用成果を目指しま

ファンド名説明 ifree 8 資産バランス 本を含む世界の 8 資産へ均等に分散投資します 株式および不動産投資信託に投資することで世界の経済成 の果実を享受するとともに これらとは値動きの異なる債券にも投資することで安定した収益の確保も期待できます これまで預貯 中 だったお客様が幅広く資産を分

ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

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運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

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CONTENTS Nomura Fund August / September vol

運用商品一覧 作成日 :2019 年 10 月 8 日 規約名 フジ アスティ企業型確定拠出年金 運営管理機関名 第一生命保険株式会社 < 商品ラインアップの選定 > 選定理由 複数の資産に分散投資を行うバランス型投資信託と 基本 4 資産 ( 国内外の株式 債券 ) を投資対象とする単一資産型投資

「つみたてNISA」専用商品の取扱開始について


フ ァ ン ド の 特 色 ハイグレード ハイグレード オセアニア オセアニ ニア ボンド マザーファンド マザーファンド を通じて オーストラリア ドル建ておよびニュージーラ ドル建ておよびニュージーランド ドル 建ての 債券等 に投資します 債券等 には コマーシャル ペーパー等の短期金融商品を

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成 一般社団法人投資信託協会分類 DIAMバランス ファンド<DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAMバランス ファンド<DC 年金 >2

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

上場有価証券等書面

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

投資信託は 金融機関の預金や保険契約とは商品性が異なります 投資信託は 預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません また 銀行など登録金融機関で購入された場合 投資者保護基金の支払いの対象とはなりません 投資信託は 元金および利回り保証のいずれもありません 投資信託をご購入された

投資信託は 金融機関の預金や保険契約とは商品性が異なります 投資信託は 預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません また 銀行など登録金融機関で購入された場合 投資者保護基金の支払いの対象とはなりません 投資信託は 元金および利回り保証のいずれもありません 投資信託をご購入された

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

重要事項の説明

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WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準


国内債券 NOMURABPI 総合マザーファンド の運用実績 10,400 10,200 9,800 * 当ファンドの設定日当日 = として指数化 : 日次 9,600 1ヵ月 0.2% 3ヵ月 0.6% 6ヵ月 0.5% 1 年 0.1% 3 年 設定来 0.1% の各計算期間は作成基準日から過去

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交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

退職等年金給付積立金等の管理運用の方針

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

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【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd

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ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

 

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ

P12 第 6 章個人向け国債国債の契約締結前交付書面 手数料などなど諸費用諸費用について 個人向け国債を中途換金する際 原則として下記により算出される中途換金調整額が 売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります ( 1 変動 10 年 : 直前 2 回分の各利子 ( 税

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

投資信託は 金融機関の預金や保険契約とは商品性が異なります 投資信託は 預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません また 銀行など登録金融機関で購入された場合 投資者保護基金の支払いの対象とはなりません 投資信託は 元金および利回り保証のいずれもありません 投資信託をご購入された

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います ファンドの特色 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) に連動する投資成果をめざして運用を行います

2 / 5 収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 1ヶ月間 ( 前月の決算日翌日翌日から当月の決算日 ) に発生した収益 ( 経費控除後の配当

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (


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投資信託は 金融機関の預金や保険契約とは商品性が異なります 投資信託は 預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません また 銀行など登録金融機関で購入された場合 投資者保護基金の支払いの対象とはなりません 投資信託は 元金および利回り保証のいずれもありません 投資信託をご購入された

PowerPoint プレゼンテーション

受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

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1. この目論見書により行う しんきん世界アロケーションファンド ( 積極型 ) ( 愛称 : しんきんラップ ( 積極型 )) の募集については 委託会社は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 5 条の規定により有価証券届出書を平成 30 年 5 月 11 日に関東財務局長


1 運用経過 基準価額等の推移について (2014 年 4 月 1 日から 2015 年 3 月 31 日まで ) 基準価額等の推移 分配金再投資基準価額およびベンチマークは 期首の値が基準価額と同一となるように指数化しています 期 首 18,171 円 期末 20,464 円 ( 分配金 0 円

 


AUSTRALIA 本資料では オーストラリア アジア REITファンド Aコース ( 為替ヘッジなし 毎月決算型 ) を Aコース オーストラリア アジア REITファンド Bコース ( 為替ヘッジあり 毎月決算型 ) を Bコース オーストラリア アジア REIT ファンド Cコース ( 為替ヘ

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【34】今日から使える「リスクとリターン」_1704.indd

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) の動きに連動する投資成果をめざして運用を行います ファンドの特色 1 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為


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追加型株式投資信託 フィデリティ 日本成長株 ファンドVA3( 適格機関投資家専用 ) に投資を行います 当該投資信託は 主としてわが国の取引所に上場 ( これに準ずるものを含みます ) されている株式を主要投資対象とし 投資信託財産の長期的な成長を図ることを目標に積極的な運用を行うことを基本としま

1. この目論見書により行う しんきん世界アロケーションファンド ( 愛称 : しんきんラップ ( 安定型 )) の募集については 委託会社は 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 5 条の規定により有価証券届出書を平成 28 年 5 月 13 日に関東財務局長に提出しており

2018 年度第 3 四半期運用状況 ( 速報 ) 年金積立金は長期的な運用を行うものであり その運用状況も長期的に判断することが必要ですが 国民の皆様に対して適時適切な情報提供を行う観点から 作成 公表が義務付けられている事業年度ごとの業務概況書のほか 四半期ごとに運用状況の速報として公表を行うも

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

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1 / 5 ベトナム株ファンド近代化に向けて動くベトナム株式市場 2017 年 4 月 19 日 お伝えしたいポイント 政府関与率低下による経済の効率化はポジティブ材料 今後も 政府保有株の放出 新規公開 新規上場について大型案件が複数予定されており 構造改革に向けたベトナム政府の本気度がうかがえる

1. ファンドの目的 特色 ファンドの目的 信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います ファンドの特色 主に外国債券パッシブ ファンド マザーファンドに投資を行い シティ世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース 為替ヘッジなし ) に連動する投資成果をめざして運用を行います シ

Invesco Australian Bond Fund (Monthly)

                                   2010年9月1日

収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて インベスコプレミア プラス ファンド は 2018 年 11 月 20 日に第 8 期の決算を行いました ここに期中の運用状況をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます * 当ファンドの仕組みは次の

投資対象とする投資信託証券 投資対象とする 投資信託証券は 以下の各資産の代表的な指数に連動することを目指して委託会社が選定 する投資信託証券とします 資産 投資対象 指数 株式 全世界の株式 FTSE グローバル オールキャップ インデックス 債券 投資適格債券 ブルームバーグ バークレイズ グロ

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な ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主としてマザーファンド受益証券 ( 以下 マザーファンド という場合があります ) および上場投資信託証券 ( 以下 ETF という場合があります ) に投資し 安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指して運用を行います < ファンドの特色 >


新株予約権 取得請求権等が付された上場有価証券等については これらの権利を行使できる期間に制限がありますのでご留意ください また 新株予約権証券は あらかじめ定められた期限内に新株予約権を行使しないことにより 投資金額全額を失う場合があります 外国証券については 我が国の金融商品取引所に上場されてい

1. 30 第 1 運用環境 各市場の動き ( 4 月 ~ 6 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは狭いレンジでの取引が続きました 海外金利の上昇により 国内金利が若干上昇する場面もありましたが 日銀による緩和的な金融政策の継続により 上昇幅は限定的となりました : 東証株価指数 (TOPIX)


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1 One 18 108 2 28 1 1 1 2 1 29 2 1 3 10,000,000 4 5,000 5 40 12 15 6 2 3 1 2 8 7 8 8 3 10,000,000 9 1 9-281-

30 10 11 2 2 8 12 13 8 1 48 3 1 48 3-282-

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1 15 16 1 2 1 2 20 23 24 25 26 2 17 1 8 One 1 8 9 29 2 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13-284-

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3 4 5 2 2 1 6 1 100 20 100 5 2 17 2 18 34 1 16 17 1 2 22 26 28 30 32 37 39 31 4 3 4 16 17 1 2 22 26 28-286-

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2 61 62 http://www.am-one.co.jp/ 62 14 1 63-300-

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16 MSCI 1 2 MSCI 3 10 5 20 5 236 1 3 341 3 1 7 8 10 10 20-305-

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親投資信託 [ 新光日本債券インデックスマザーファンド ] 運用の基本方針 約款第 16 条の規定に基づき 委託者の定める運用の基本方針は 次のとおりとします 1. 基本方針この投資信託は NOMURA-BPI 総合インデックスの動きに連動する投資成果を目標として運用を行ないます 2. 運用方法 (1) 投資対象わが国の公社債を主要投資対象とします (2) 投資態度 1 主としてわが国の公社債に投資し NOMURA-BPI 総合インデックスの動きに連動する投資成果を目標として運用を行ないます 2 公社債の組入比率については 原則として高位を保ちます 3 ただし ファンドの資金動向 市場動向等によっては 上記のような運用ができない場合があります (3) 投資制限 1 株式への投資割合は 転換社債の転換および新株予約権 ( 新株予約権付社債のうち会社法第 236 条第 1 項第 3 号の財産が当該新株予約権付社債についての社債であって当該社債と当該新株予約権がそれぞれ単独で存在し得ないことをあらかじめ明確にしているもの ( 会社法施行前の旧商法第 341 条ノ 3 第 1 項第 7 号および第 8 号の定めがある新株予約権付社債を含め 転換社債型新株予約権付社債 といいます 以下同じ ) の新株予約権に限ります ) の行使により取得したものに限り 投資信託財産の純資産総額の 10% 以下とします 2 投資信託証券への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の 5% 以下とします 3 同一銘柄の株式への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の 5% 以下とします 4 同一銘柄の転換社債 ならびに転換社債型新株予約権付社債への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の 10% 以下とします 5 外貨建資産への投資は行ないません 6 一般社団法人投資信託協会規則に定める一の者に対する株式等エクスポージャー 債券等エクスポージャーおよびデリバティブ等エクスポージャーの投資信託財産の純資産総額に対する比率は 原則としてそれぞれ 10% 合計で 20% 以内とすることとし 当該比率を超えることとなった場合には 一般社団法人投資信託協会規則にしたがい当該比率以内となるよう調整を行うこととします 3. 収益分配方針運用による収益は 信託終了時まで投資信託財産中に留保し 期中には分配を行ないません -307-

親投資信託 [ 海外国債マザーファンド ] 運用の基本方針 約款第 15 条の規定に基づき 委託者の定める運用の基本方針は 次のとおりとします 1. 基本方針 この投資信託は 日本を除く世界主要先進国の公社債を主要投資対象として 長期的に安定した 収益確保と信託財産の成長を目指します 2. 運用方法 (1) 投資対象日本を除く FTSE 世界国債インデックスに含まれる国に所在する政府 政府関係機関 国際機関 法人およびその他事業体が発行する当該インデックスに含まれる通貨建ての国債 政府機関債 国際機関債 短期金融商品を主要投資対象とします (2) 投資態度 1 FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 7~10 年 円ベース 為替ヘッジなし ) をベンチマークとして インデックスを上回る投資成果を目指す運用を行ないます 2 債券ポートフォリオは 日本を除くG7 構成国 ( アメリカ イタリア ドイツ フランス イギリス カナダの 6 カ国 ) が発行する国債 政府機関債を中心に投資します 3 運用にあたっては 主として以下の運用手法を用います 通貨アロケーション イールドカーブ戦略 セクターアロケーション デュレーション調整 4 外貨建資産については ヘッジを行ないません したがって 基準価額は為替の変動によって大きく変動する事が考えられます (3) 投資制限 1 株式への投資割合は 転換社債の転換および新株予約権 ( 新株予約権付社債のうち会社法第 236 条第 1 項第 3 号の財産が当該新株予約権付社債についての社債であって当該社債と当該新株予約権がそれぞれ単独で存在し得ないことをあらかじめ明確にしているもの ( 以下会社法施行前の旧商法第 341 条ノ 3 第 1 項第 7 号および第 8 号の定めがある新株予約権付社債を含め 転換社債型新株予約権付社債 といいます 以下同じ ) の新株予約権に限ります ) の行使により取得したものに限り 信託財産の純資産総額の 10% 以下とします 2 投資信託証券への投資割合は 信託財産の純資産総額の 5% 以下とします 3 同一銘柄の株式への投資割合は 信託財産の純資産総額の 5% 以下とします 4 同一銘柄の転換社債 ならびに転換社債型新株予約権付社債への投資割合は 信託財産の純資産総額の 10% 以下とします 5 外貨建資産への投資割合には特に制限を設けません 6 一般社団法人投資信託協会規則に定める一の者に対する株式等エクスポージャー 債券等エクスポージャーおよびデリバティブ等エクスポージャーの信託財産の純資産総額に対する比率 -308-

は 原則としてそれぞれ 10% 合計で 20% 以内とすることとし 当該比率を超えることとなっ た場合には 一般社団法人投資信託協会規則にしたがい当該比率以内となるよう調整を行うこ ととします 3. 収益分配方針 運用による収益は 信託終了時まで信託財産中に留保し 期中には分配を行ないません -309-

親投資信託 [ 新光外国債券インデックスマザーファンド ( 為替ヘッジあり )] 運用の基本方針 約款第 16 条の規定に基づき 委託者の定める運用の基本方針は 次のとおりとします 1. 基本方針 この投資信託は FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジあり 円ベース ) の動きに連動す る投資成果を目標として運用を行ないます 2. 運用方法 (1) 投資対象日本を除く世界主要国の公社債を主要投資対象とします (2) 投資態度 1 主として日本を除く世界主要国の公社債に投資し FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジあり 円ベース ) の動きに連動する投資成果を目標として運用を行ないます 2 外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行ないます 3 公社債の組入比率については 原則として高位を保ちます 4 当ファンドの資金動向 市況動向等によっては 上記のような運用ができない場合があります (3) 投資制限 1 株式への投資割合は 転換社債の転換および新株予約権 ( 新株予約権付社債のうち会社法第 236 条第 1 項第 3 号の財産が当該新株予約権付社債についての社債であって当該社債と当該新株予約権がそれぞれ単独で存在し得ないことをあらかじめ明確にしているもの ( 会社法施行前の旧商法第 341 条ノ 3 第 1 項第 7 号および第 8 号の定めがある新株予約権付社債を含め 転換社債型新株予約権付社債 といいます 以下同じ ) の新株予約権に限ります ) の行使により取得したものに限り 投資信託財産の純資産総額の 10% 以下とします 2 投資信託証券への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の 5% 以下とします 3 同一銘柄の株式への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の 5% 以下とします 4 同一銘柄の転換社債 ならびに転換社債型新株予約権付社債への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の 10% 以下とします 5 外貨建資産への投資割合には制限を設けません 6 一般社団法人投資信託協会規則に定める一の者に対する株式等エクスポージャー 債券等エクスポージャーおよびデリバティブ等エクスポージャーの投資信託財産の純資産総額に対する比率は 原則としてそれぞれ 10% 合計で 20% 以内とすることとし 当該比率を超えることとなった場合には 一般社団法人投資信託協会規則にしたがい当該比率以内となるよう調整を行うこととします 3. 収益分配方針 -310-

運用による収益は 信託終了時まで投資信託財産中に留保し 期中には分配を行ないません -311-

親投資信託 [ グローバル高金利通貨マザーファンド ] 運用の基本方針 約款第 16 条の規定に基づき 委託者の定める運用の基本方針は 次のとおりとします 1. 基本方針この投資信託は 安定した収益の確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行ないます 2. 運用方法 (1) 投資対象世界各国の公社債を主要投資対象とします (2) 投資態度 1 新興国を中心とする世界の国の中から主として地域分散と金利水準の観点により複数の通貨を選定し 当該通貨建ての国際機関債や政府機関債 州政府債を中心とする信用力の高い公社債に分散投資を行ない 安定した収益の確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行ないます 2 通貨配分は 北米 中南米 欧州 アジア オセアニア 中東 アフリカの 4 地域についてそれぞれ 25% 程度とすることを基本とします ただし 流動性の低下 市場規模の縮小 通貨制度の変更等により 各地域に対する通貨配分比率を 25% 程度とできない場合があります 各地域内における通貨配分は 金利水準や金利 為替動向 流動性等を勘案して決定します 3 投資対象とする公社債は 取得時において スタンダード アンド プアーズ社およびムーディーズ社のいずれかよりAA/Aa2 格以上の信用格付けを付与されているものとします 4 組入公社債の平均残存期間は 1~3 年程度とします 5 公社債の組入比率は 原則として高位を保ちます 6 外貨建資産については 原則として為替ヘッジを行ないません 7 ファンドの資金動向 市況動向等によっては また やむを得ない事情が発生した場合には 上記のような運用ができない場合があります (3) 投資制限 1 株式への投資割合は 転換社債の転換および新株予約権 ( 新株予約権付社債のうち会社法第 236 条第 1 項第 3 号の財産が当該新株予約権付社債についての社債であって当該社債と当該新株予約権がそれぞれ単独で存在し得ないことをあらかじめ明確にしているもの ( 会社法施行前の旧商法第 341 条ノ 3 第 1 項第 7 号および第 8 号の定めがある新株予約権付社債を含め 転換社債型新株予約権付社債 といいます 以下同じ ) の新株予約権に限ります ) の行使により取得したものに限り 投資信託財産の純資産総額の 10% 以下とします 2 投資信託証券への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の 5% 以下とします 3 同一銘柄の株式への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の 5% 以下とします 4 同一銘柄の転換社債 ならびに転換社債型新株予約権付社債への投資割合は 投資信託財産の純資産総額の 10% 以下とします 5 外貨建資産への投資割合には制限を設けません 6 一般社団法人投資信託協会規則に定める一の者に対する株式等エクスポージャー 債券等エ -312-

クスポージャーおよびデリバティブ等エクスポージャーの投資信託財産の純資産総額に対する比率は 原則としてそれぞれ 10% 合計で 20% 以内とすることとし 当該比率を超えることとなった場合には 一般社団法人投資信託協会規則にしたがい当該比率以内となるよう調整を行うこととします 3. 収益分配方針運用による収益は 信託終了時まで投資信託財産中に留保し 期中には分配を行ないません -313-

親投資信託 [ 新光 J-REIT マザーファンド ] 運用の基本方針 約款第 16 条の規定に基づき 委託者の定める運用の基本方針は 次のとおりとします 1. 基本方針 この投資信託は 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) に連動する投資成果を目指した運用を行ないます 2. 運用方法 (1) 投資対象わが国の取引所上場 ( 上場予定を含みます ) の不動産投資信託受益証券および不動産投資法人投資証券 ( 以下総称して 不動産投資信託証券 といいます ) を主要投資対象とします (2) 投資態度 1 主として東証 REIT 指数の採用銘柄 ( 採用予定を含みます ) に投資を行なうことにより 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) に連動する投資成果を目指した運用を行ないます 2 不動産投資信託証券の組入比率は原則として高位を保ちます 3 信託設定当初や大量の追加設定 解約が発生した場合 市況動向に急激な変化が生じた場合ならびに残存元本が運用に支障をきたす水準となった場合等やむを得ない事情が発生した場合には 上記のような運用ができない場合があります (3) 投資制限 1 不動産投資信託証券 新投資口予約権証券および短期金融商品 ( 短期運用の有価証券を含みます ) 以外には投資を行ないません 2 不動産投資信託証券への投資割合には制限を設けません 3 同一銘柄の不動産投資信託証券の投資割合は 原則として投資信託財産の純資産総額の 30% 以下とします ただし 東証 REIT 指数における時価総額構成割合が 30% を上回る銘柄については 当該構成割合以内の率を上限として組入れることができるものとします 4 外貨建資産への投資は行ないません 5 一般社団法人投資信託協会規則に定める一の者に対する株式等エクスポージャー 債券等エクスポージャーおよびデリバティブ取引等エクスポージャーの投資信託財産の純資産総額に対する比率は 原則としてそれぞれ 10% 合計で 20% 以内とすることとし 当該比率を超えることとなった場合には 一般社団法人投資信託協会規則にしたがい当該比率以内となるよう調整を行うこととします 3. 収益分配方針 運用による収益は 信託終了時まで投資信託財産中に留保し 期中には分配を行ないません -314-

16 FTSE NAREIT All Equity REITs REIT REIT FTSE NAREIT All Equity REITs REIT REIT REIT REIT 30 FTSE NAREIT All Equity REITs 30 10 20-315-