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(1) 一般チームア職域チームは 官公庁 会社 商店 工場等に勤務する者のみによって編成するチーム又は同一職場に勤務する者が登録人員の3 分の2 以上で編成するチーム ただし 県連会長が認めた場合は 基準を変えることができる イクラブチームは 支部の地域内に居住又は勤務する者のみによって編成するチー

(H 改正 ) 北海道社会保険労務士政治連盟規約 (S 改正 ) 第 1 章総 ( 名称 ) 第 1 条本連盟は 北海道社会保険労務士政治連盟 ( 以下 道政連 ) と称する (S 改正 /H 改正 ) ( 事務所 ) 第 2 条本連盟は 事務所を札幌

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笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに

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定 款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この協会は 全国語学ビジネス観光教育協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この協会は 事務所を東京都に置く ( 支部 ) 第 3 条この協会は理事会の議決を経て 必要の地に支部を置くことができる ( 部会 ) 第 4 条本会内に会員校の社会的地位向上

幹事会の議を経て 総会の承認後にその者を除名することができる 2 除名の決定には 理事会 幹事会の議を経て総会の承認を必要とする 第 3 章役員等 ( 役員の種類 ) 第 10 条本会に 役員として 会長 1 名 副会長 2 名 理事 幹事若干名 監事 1 名を置く 2 役員の選出に関し必要な事項は

ファンズスポーツクラブ宮前規約 第一章 総則 ( 名称 ) 第一条 ( 所在 ) 第二条 ( 目的 ) 第三条 ( 事業 ) 第四条 本クラブは ファンズスポーツクラブ宮前 ( 以下 本クラブ という ) と称 し 運営 管理は 特定非営利活動法人ファンズアスリートクラブ ( 以下 当 法人 という

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釧路サッカー協会規約

01協議会要綱提出版

(1) 大阪府内に所在する大学のレスリング部 (2) 大阪府内に所在する高等学校のレスリング部 (3) 大阪府内に所在する中学校のレスリング部 (4) 大阪府内に所在するレスリング教室及びこれに類する道場等 (5) 第 1 号から第 3 号に規定するレスリング部のOB 会 (6) 大阪府外に所在する

第1章 総則

青葉台自治会会則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 以下に掲げるような共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資する事を目的とする (1) 回覧板の回付等区域内の住民相互の連絡 (2) 会員相互の融和親睦をはかる (3) 行政機関との連絡調整 (4) 区域内諸施設の維持

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( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

座間市自治会総連合会規約 第一章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 座間市自治会総連合会 ( 以下 市自連 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条市自連本部は 座間市役所ふれあい会館内に置く 第二章事業と目的 ( 目的 ) 第 3 条市自連は 地区自治会連合会 ( 以下 地区自連 という

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( 入会 ) 第 6 条県薬において別に定めるところにより, 会長を経由して県薬に入会申込書を提出した者は, 県薬定款第 7 条第 1 項の規定に基づく諸手続きを経て 本会に入会したものとする 2 所属支部の変更により本会に入会しようとする者は, 従前の所属支部の支部長に対する本会への所属支部変更報

平成 26 年 2 月 26 日改訂版 四国みなとオアシス協議会会則 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条当協議会は 四国みなとオアシス協議会 ( 以下 本協議会 という ) という ( 目的 ) 第 2 条本協議会は 四国地方における みなとオアシス 相互の連携及び交流を図ることにより みなと

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神奈川県アイスホッケー連盟規約 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この団体は 1976 年 ( 昭和 51 年 )4 月 24 日に神奈川県アイスホッケー連盟 ( KANAGAWA-KEN ICE HOCKEY FEDELATION 略号 K.I.H.F ) として設立する ( 事務所 )

第 8 条第 9 条第 章第 10 条第 11 条第 1 条第 1 条 加盟及び脱退 1 正会員となるチームは, 連盟の定める登録申込書 通を各大会前の指定された期日までに, 連盟に提出して資格の審査を受けなければならない 正会員はその登録事項に異動を生じた時は, 速やかに連盟に書類をもって届けなけ

登録できる 二個人会員は 大学及び公的研究機関の研究者とする 三特別会員は 本コンソーシアムの会長が特に参加を認めた法人又は個人とする ( 会員の入会 退会等 ) 第 5 条本コンソーシアムに会員として入会を希望する者は 所定の申込書を会長あてに提出するものとする 2 会員の入会については 第 8

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第 3 章 会員及び組織 第 5 条会員会員は 本連盟の目的及び事業に賛同する者及び一般チーム 少年チームとし 競技者規定 ( 全軟連規定 ) を遵守するものとする チーム編成 ( 登録は男女を問わない ) 1. 一般チーム一般チームは次のいずれか一つに該当する者で編成されたチーム ( イ ) 職域

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「定款」等の一部改正について

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Microsoft Word - 01 定款

栃木県家畜人工授精師協会定款制定昭和 48 年 12 月 6 日 改正昭和 51 年 4 月 16 日 改正昭和 60 年 4 月 23 日 改正平成 3 年 12 月 6 日 改正平成 7 年 6 月 13 日 改正平成 8 年 6 月 13 日 改正平成 12 年 6 月 15 日 改正平成 1

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財団法人 静岡県財形事業協会寄付行為 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 財団法人静岡県財形事業協会 ( 以下 協会 という ) という ( 事務所 ) 第 2 条協会は 事務所を静岡市葵区黒金町 5 番地の1に置く ( 目的 ) 第 3 条協会は 勤労者の福祉向上に貢献する為に

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八王子市マンション管理組合連絡会会則 平成 26 年 6 月

任意団体 イミグレーションロー 実務研究会 規約 制定平成 24 年 5 月 21 日 改定平成 26 年 7 月 12 日 改定平成 28 年 6 月 4 日

3 運用財産は 基本財産以外の資産とする ( 基本財産の処分の制限 ) 第 7 条基本財産は これを処分し 又は担保に供することができない ただし この法人の事業遂行上やむを得ない理由があるときは 理事会において理事 4 分の3 以上の同意を得 かつ 秋田県教育委員会の承認を得て その一部に限り処分

中 央 会 定 款

(7) フットサル委員会 ( 財 ) 日本サッカー協会基本規定フットサル登録規定により登録された選手で構成される加盟チーム及び各種連盟統括する委員会 2. 各種別委員会に委員長を置く 委員長は会長を任命する 3. 各種別委員会は 会長 理事長 理事 委員長及び各種連盟代表者かく 1 名で構成する (

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二維持会員は 正会員のうち別に定める維持会費を納入した者 三学生会員は 千葉商科大学学部及び大学院に在学中で 所定の入会金を納付した者 四名誉会員は 母校または本会の名誉のために社会的な活躍等を為した者で 常任理事会が発議し総会の承認を得た者 五特別会員は 母校の現 元教職員 ( 維持会員を除く )

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- 2 - 項五その他本会の目的を達成するために必要な事項(役員)第五条本会に次の役員を置く 会長一名副会長七名以内理事七名監事三名(役員の任期)第六条役員の任期は 二年とする ただし 任期満了後も 新役員が選任されるまでの間は 引き続きその職務を行うものとする 2補欠により選任された役員の任期は

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( 総会 ) 第 5 条コンソーシアムの最高機関として 総会を置く 2 総会は主に以下の事項について審議 決定する コンソーシアムの事業及び運営の基本的事項 理事及び監事の選任 理事及び監事の解任 理事会において総会に付議した事項 3 総会は 一般会員をもって構成し 年一回開催するほか 理事長が必要

公益財団法人 日本航空協会 定款

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(2) 小坂鉄道に関連した体験プログラムは 4 月から11 月の毎月 1 回 (2 日間 ) の公式活動日に行い 12 月から3 月までの冬期間は 状況に応じて行う ただし 小坂町およびレールパークならびに関係機関が主催するイベントには 可能な限り協力する (3) 小坂鉄道の技術取得のための研修活動

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一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会 定款 (案)

社団法人日本ゴルフ場事業協会定款 昭和 44 年 9 月 1 日 通商産業大臣許可 昭和 50 年 6 月 26 日改正 通商産業大臣認可平成 3 年 8 月 6 日改正 通商産業大臣認可平成 4 年 6 月 30 日改正 通商産業大臣認可平成 4 年 9 月 29 日改正 通商産業大臣認可平成 5

三鷹の森学園三鷹市立第三中学校 PTA 会則 第 1 章名称 第 1 条本会を三鷹の森学園三鷹市立第三中学校 PTA と称し 所在地は 三鷹市牟礼 とし その事務所を同校内におく 第 2 章目的 第 2 条本会は次のことがらの達成を目的とする ( ア ) 生徒の教育について保護者と教師

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(6) 企業等から一定額以上の物品を購入し 又は役務の提供を受ける行為 (7) 外部から利益相反の弊害が生ずるかのように見られることが懸念される行為 2 第 4 条に規定する COI 委員会は 教職員等以外の者による前項各号の行為を利益相反マネジメントの対象に加えることができる 第 2 章組織 (

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第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条当法人 ( 以下 本連盟 という ) は, 一般社団法人日本障がい者バドミントン連盟と称し 英文では Japan Para-Badminton Federation Inc.( 略称 JPBF ) と表示する ( 事務所 ) 第 2 条本連盟は, 主たる事務所

第3回 通常総会議案書

2 規則第 4 条第 1 項に定める支部代表理事候補者選出選挙の立候補者を推薦する者は その立候補者が立 候補する支部に所属していなければならない ( 会員理事候補者の選出 ) 第 6 条会員理事候補者として立候補した者の数が第 2 条別表に規定する定数と同数の場合 立候補者は無投票にて会員理事候補

Business Alliance Consortium 会則 Business Alliance Consortium ( 略称 :BAC) は Built on Express Advantage コンソーシアム ( 略称 :BOE コンソーシアム ) の機能および会員企業の資格 権利 義務も同

平成 11 年 5 月 15 日制定 平成 25 年 12 月 22 日一部改正 日本心理学諸学会連合会則 第 1 章名称及び事務所第 1 条 ( 名称 ) 本連合は 日本心理学諸学会連合 ( 略称 : 日心連 英語名 :Japanese Union of Psychological Associa

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一般社団法人日本家族性腫瘍学会定款細則 第 1 章総則 第 1 条一般社団法人日本家族性腫瘍学会の運営は 定款に定められたことのほかは この細則に従って行う 第 2 章会員 第 2 条会員の年会費を次のように定める 1. 正会員の会費は医師年額 8,000 円, 非医師年額 6,000 円とする 2

この法人は 第 3 条の目的を達成するため 特定非営利活動に関わる次の事業を行う (1) 健康維持増進を図る事業 1 メンタルへルスを含む健康診断支援事業 2 康増進セミナー及び相談会の開催及びその支援事業 (2) 情報社会の発展を図る事業 1 パソコンインストラクターの養成支援事業 2 シニアの在

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花粉問題対策事業者協議会 規約

札幌ジャズ勉強会会則

Transcription:

三沢地区ミニバスケットボール連盟規約 第 1 章総則 第 1 条名称を三沢地区ミニバスケットボール連盟とする ( 以下 本会という ) 第 2 条本会の事務局は 会長が指定する場所に置く 第 3 条本会は三沢地区及び 周辺地域の児童の健全育成を図り ミニバスケットボールの競技普及と発展に寄与する事を目的とする 第 4 条本会は 前条の目的を達成する為に次の事業を行う (1) ミニバスケットボールに関する競技 並びに講習会の開催 (2) ミニバスケットボールスポーツ少年団育成への援助 (3) ミニバスケットボール交歓大会の開催 (4) その他 本会の目的達成に必要な事業第 5 条本会は 三沢地区に在住する小学校の教職員と県登録したスポーツ少年団とその会員 並びに本会の目的に賛同をするものをもって組織する 第 2 章役員 第 6 条本会に次の役員を置く 会長 1 名副会長若干名理事長 1 名常任理事若干名監査 2 名参与若干名 各専門部長も役員とする 第 7 条会長は総会において推挙し 本会を統括代表する 2. 会長は総会において推挙し 会長を補佐し 会長に事故等がある時はこれを代行する 第 8 条理事長 常任理事は総会において推挙する 2. 理事長は総会の決議に従い会務を執行する 緊急を要する事項で理事会に諮る余裕のない時は 理事長がこれを執行できるが 次の理事会において承認を得なければならない 3. 理事長は会長 副会長に事故等がある時はその職務を代行する 4. 常任理事は 理事長に事故等がある時はその職務を補佐し会務を執行する 5. 常任理事は三沢市内 3 チーム 北地区 1( 横浜町 六ヶ所村 ) 北地区 2( 東北町 ) 南地区 ( おいらせ町 ) のスポーツ少年団員及びその会員から選出する また 各専門部長も常任理事とする 第 9 条監査は総会の決議により選出する 2. 監査は本会の経理を監査し その結果を総会において報告しなければならない 3. 監査は三沢市内 3チームを除く 地区スポーツ少年団員の役員が一年を限りとして持ちまわるものとする 第 10 条会長は本会の功労者のうちから総会の決議により 顧問及び参与を委嘱する事ができる 2. 顧問及び参与は本会の重要事項について会長の諮問に応ずる 第 11 条役員任期は2 年とする 但し 再任を妨げない 補充 及び増員による役員の任期はその他の役員の残任期間とする また 役員は任期満了後であっても後任者が選任されるまでは その職務を行うものとする

第 3 章会議 第 12 条総会は本会の決議機関であって 役員及び理事をもって構成する 2. 総会に付議されるべき事項は次の通りとする (1) 予算及び決算 (2) 事業計画 (3) 役員の選出 (4) 規約の改正 (5) その他の重要事項第 13 条本会の定時総会は毎年度 4 月並びに2 月に会長が招集し 会長若しくは会長が指名したものが議長となる 常任理事会がその必要を認めた時 また理事の三分の一以上から要求があった時は臨時総会を開かなければならない 第 14 条総会は理事の三分の二以上 ( 委任状も含む ) の出席によって成立する 2. 総会の議事は出席理事の過半数で決め 可否同数の時は 議長がこれを決める 第 15 条常任理事会は必要に応じて会長が招集し 理事長がその議長となる 但し 常任理事の三分の一以上が会議の目的を示して 常任理事会開催を請求した時は 遅滞なくこれを招集しなければならない 第 16 条常任理事会の議事は 出席理事の過半数の決議で決め 可否同数の時は議長がこれを決める 第 17 条目的を達成する為 専門部を設置する事ができる 各専門部の部長 副部長及び部員は常任理事会で推薦し 会長が委嘱する 2. 専門部は次の通りとする 専門部の細則については各専門部規定による (1) 広報部 (2) 審判部 (3) 強化部 (4) 総務部 3. 会議の議事内容を記録保存しておくこと 第 4 章登録 第 18 条本会に登録するチームは毎年度 本会の加盟登録規定に基づいて 登録しなければならない 第 19 条本会及び県ミニバスケットボール連盟並びに ( 財 ) 日本バスケットボール協会に登録していない者 チームは本会の主催する行事に参加する事が出来ない 第 20 条年度途中に登録を行う場合は本会の承認を得なければならない 第 21 条登録年度は毎年 4 月 1 日より始まり 翌年 3 月 31 日をもって終わる 第 5 章目的 定義 義務 第 22 条目的 1. 競技の公正な運営 2. 加盟チームの権利と義務の行使 3. 普及発展の円滑化 競技力の向上 4. 本会への手続きなどを定める事を目的とする

第 23 条定義 1. 加盟とは1チームが本会に届け出てチームが登録される事である 2. 1チームとは (1) 本会に登録 (2) 競技者は12 歳以下の小学生児童 (3) 男女別々 (4) 単一学区児童で組織されたチームをいう 但し (4) で単一学区児童のみでは活動できない場合 本会の判断の下に近隣の同一条件との連合を認める 第 24 条加盟の義務本会において ミニバスケットボール競技を行うチームは この規定に基づき 本会に加入しなければならない 第 25 条加盟チームの権利本会の加盟チームは 本会の規約に示す範囲において次の権利が生ずる 1. 本会の主催または共催する大会 講習会などに本会の推薦により参加する 第 26 条加盟チームの義務本会において ミニバスケットボール競技を行うチームは この規定に基づき 本会に加入しなければならない 第 27 条二重登録の禁止チーム加盟の競技者は1 人 1チームとし 二重登録を認めない 第 28 条加盟の申請 1. 本会は 毎年 5 月末迄に所属する全チームをまとめ 加盟の手続きをしなければならない 所定の期日以降における加盟は その年度が終わるまで認められない場合がある 2. 本会は県ミニバスケットボール連盟所定の加盟届出書に 本会登録 全チームについて責任を持って審査し必要事項を記入するとともに 加盟届出書を県ミニバスケットボール連盟に送付する 3. 加盟届出書は複写して 1 部を本会に保存用として保管する 第 29 条追加加盟と追加変更 1. 期日以降に結成されたチームは 本会により県ミニバスケットボール連盟に申請し 県ミニバスケット連盟の承認を得て追加する事ができる 2. 追加変更は 県ミニバスケットボール連盟の承認後 7 日を経た時に効力を発する 第 30 条審査及び違反に対する処分 1. 加盟に関する審査は この規定に基づき本会が行い 県ミニバスケットボール連盟の承認を得るものとする 但し 承認は期限までに県ミニバスケットボール連盟に送付 送金された時点とする 2. この規定に違反したチームには 県ミニバスケットボール連盟常任理事会で審議し処罰する事がある 3. 処罰は加盟の取消 一定期間の権利の停止 その他とする 第 6 章 地区代表チームに対する補助金 補助金の対象となる大会 東北電力旗東北ミニバスケットボール大会 東北大会 全国大会

上記大会の帯同審判経費の一部を本会より補助する 第 7 章経理 第 31 条本会の経費は次に掲げるもので支弁する (1) 登録費 (2) 事業費 (3) 補助金 (4) 寄付金 (5) 加盟登録チームによる負担金 (6) その他第 32 条本会の会計年度は毎年 4 月 1 日に始まり3 月 31 日に終わる 第 33 条会計年度に余剰金がある時は次年度に繰り越す 第 8 章補則 第 34 条本規約の条項は総会において出席者の三分の二以上の同意があれば変更する事ができる 第 35 条次の各項に該当するものは本会から除名する事ができる 但し 当事者に弁明の機会を与えるものとする 著しく本会の綱紀を乱し 又は著しく本会の体面を汚す行為のあった者 著しくスポーツマンシップに反する行為のあった者 会員は地区内及び地区外交流試合に参加する場合 理事長に報告又は連絡する事 いかなる場合においても 他チーム及び主催者に暴言を吐いたり運営上にコメントをつけた場合は 記載したチーム全体の責任と見なし 当地区開催交流試合及び当地区大会参加資格を認めない事とする インターネットの活用及び利用については 相手側の立場を考えて十分配慮した文書にする事 もし 他地区のチーム名を記載 批判したり 個人名を明記し批判したりした場合は記載したチーム全体の責任と見なし 当地区関連交歓試合及び当地区大会参加資格を認めない事とする 第 36 条以下の役員 ( 専門部も含む ) には, 本会会計より年度末に活動経費を支払う (1) 会長 (2) 副会長 (3) 理事長 (4) 審判部長 (5) 広報部長 (6) 強化部長 (7) 総務部長 付則 本規約は平成 16 年 4 月 1 日より施行する 本規約は平成 17 年 4 月 1 日より施行する 本規約は平成 17 年 2 月 12 日に一部追加改正 本規約は平成 21 年 2 月 12 日に一部追加改正 平成 21 年 4 月 1 日より施行する 本規約は平成 23 年 4 月 26 日に一部追加改正 平成 23 年 4 月 26 日より施行する

帯同審判経費 (1 往復分旅費 ) 県内 60km 以上の場合は宿泊費 (8,000 円 ) を付ける ( 三沢地区からは東青 中弘南黒 ) 単位 : 円 (26.5 km ) (117 km ) (16 km ) (108 km ) 三沢 (123.5 km ) (26.5 km ) (117 km ) (16 km ) (108 km ) 6,000 3,000 4,000 2,000 6,000 4,000 6,000 6,000 8,000 2,000 7,000 2,000 2,000 7,000 3,000 8,000 6,000 2,000 8,000 6,000 8,000 4,000 2,000 6,000 6,000 2,000 1,000 5,000 2,000 7,000 2,000 6,000 8,000 6,000 7,000 6,000 2,000 8,000 2,000 8,000 4,000 9,000 三沢 4,000 2,000 6,000 1,000 6,000 4,000 7,000 (123.5 km ) 6,000 7,000 8,000 5,000 7,000 9,000 7,000 チームで負担するもの : 旅費 + 宿泊費 (60km 以上の場合のみ )+ 昼食 ( 弁当, 飲み物 ) 県外 単位 : 円 岩手県 秋田県 宮城県 福島県 山形県 東京都 県 17,000 25,000 28,000 30,000 29,000 44,000 チームで負担するもの : 交通費 ( 上表 )+ 宿泊費 ( 宮城 東京は 10,000 円 その他は 8,000 円 ) チームで負担しなくていいもの 昼食を含めた食事代( 宿泊費に含まれる場合は除く ) 懇親会費及び懇親会場までの交通費 有料自動車道通行料金 駐車料金 三沢地区ミニバスケットボール連盟役員旅費 ( 往復旅費 ) 単位 : 円 (26.5 km ) (117 km ) (16 km ) (108 km ) (123.5 km ) 三沢 4,000 2,000 6,000 1,000 6,000 4,000 7,000 県役員会出席後 宿泊する場合 60km 以上の場合のみ宿泊費 (8,000 円 ) を支給する