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人間福祉学部履行状況報告書(抜粋)【第4年次】

AC報告書様式(認可・意見伺い)

履修モデル 1 短期大学士 ( ) 二種免許状 保育士 認定ベビーシッター の区分 資格 単位数保育士 資格必要単位数 保育士 認定ベビーシッター 卒修業科選目択必 個々の学生の得意な分野を伸ばし 魅力のある保育者を育てる 子どもの保健 Ⅰ 1 必修 必修 4 保育原理 1 必修 必修 2 児童家庭

【公私立大学・私立高等専門学校・私立教職大学院(認可・届出)】報告書(平成28年度)

AC報告書様式(認可・意見伺い)

教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

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AC報告書様式(認可・意見伺い)

教育課程等の概要

【公私立大学・私立高等専門学校・私立教職大学院(認可・届出)】報告書(平成28年度)

初修外国語 Ⅱ 通 4 クラス編成に教員追加 (7) 3 クラス編成による教員減 (6) 4 一部担当教員の変更 (8) 初修外国語 Ⅲ 3 通 3 クラス編成による教員減 (7) 教 養 教 人 間 教 育 情報 小計 (9 ) 中計 (5 ) 情報倫理 倫理学 前 心理学 Ⅰ 前 心

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( その 1) 履歴書 記入例 履歴書 記入例 (No. 1) フリガナ 英字氏名 氏名 生年月日 ( 年齢 ) 昭和 年 月 日 ( 満 才 ) ( - ) 性別 男 女 現住所 県 市 区 - - 本籍地又は国籍 都道府県名 ( 外国籍の方は国名 ) を記入 T E L - - ( 携帯電話 -

教職課程を開設している学部・学科の専任教員数及び授業科目等_2018

履修規程

2018(H30)学則別表2新 コピー.xls

幼児教育学科 平成 7 年度入学者対象 ( 学生番号 5 ) < 卒業に必要な単位数 > 科目区分 単位数 必修科目 専門教育科目 8 外国語科目 4 単位 専門教育科目 66 選択必修科目 共通教育科目 0 88 単位以上 健康スホ ーツ科目 専門教育科目 共通教育科目外国語科目 選択科目 健康ス

別紙様式 1 [ 平成 19 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科等の専攻の設置 注 1 北海道大学大学院注 2 国際広報メディア 観光学院観光創造専攻 ( 博士課程 ) 設置に係る設置計画履行状況報告書 平成 21 年 5 月 1 日現在 作成担当者 担当部局 ( 課 ) 名 北海道大学企画部企画

(4) 自己評価書及び提出された根拠資料 データは 原則として公開します 公表された著作物等を根拠資料とするときには著作権に配慮してください 公表にふさわしくないものには その旨を記載してください (5) 上記 (1) から (4) に関する具体的な資料 データの示し方等については 当該年度の自己評

認定こども園法改正に伴う幼稚園免許状授与の所要資格の特例について(概要資料)

目次 総合情報学研究科 < 総合情報学専攻 ( 後期課程 )> ページ 1. 調査対象大学等の概要等 1 2. 授業科目の概要 5 3. 施設 設備の整備状況 経費 8 4.AC 対象学部等を含む大学等の状況 9 5. 教員組織の状況 留意事項等に対する履行状況等 その他全般

学科長 < 児童教育学科 > < 児童教育学科 > ( カリノコウジ ) ( ヒデマヒトシ ) 狩野浩二日出間均 ( 平成 7 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) < 人間発達心理学科 > < 人間発達心理学科 > ( ワタイマサヤス ) ( イトウケイコ ) 綿井雅康伊藤恵子 ( 平成

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調査対象大学等の概要等 () 設置者 学校法人日本工業大学 () 大学名日本工業大学大学院 (3) 大学の位置 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台 4 丁目 番 号 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください 対象学部等が複数のキ

【作成要領】専任教員採用等設置計画変更書

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教科に関する科目 ( 経済学部教員免許取得コース ) 学校 / 社会高校 / 地歴高校 / 高 一般的包括的科目 学社会 高校地歴 高校 日本史 日本史 T 日本経済史 430 T 外国史 A( 西洋史 ) 934 T 外国史 B( 東洋史 ) 9334 T 日本史及び外国史 外国史

自己点検・評価表

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

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基本計画書

平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

AC報告書様式(認可・意見伺い)

TSRマネジメントレポート2014表紙

別表 (1) 免許状の種類及び資格 免許状の種類 所要資格 教科に関する科目 大学における最低修得単位数 教科又は 特別支援教育に関する科目 中 専修免許状修士の学位を有すること 学 校 一種免許状学士の学位を有すること 教 二種免許状短期大学士の学位を有すること

( 別添 ) 保育士試験の実施について 新旧対照表 ( 下線部 : 変更箇所 ) 改正後 改正前 厚生労働省雇用均等 児童家庭局長 厚生労働省雇用均等 児童家庭局長 保育士試験の実施について 保育士試験の実施について 1~6 ( 略 ) 7 科目免除の取扱いについて (4) 幼稚園教諭免許状を有する

[ 平成 30 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科の設置 注 1 注 3 大学番号 :000 私 114 届出 東洋大学大学院 社会福祉学研究科注 2 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人東洋大学平成 30 年 5 月 1 日現在 作成担当者担当部局 ( 課 ) 名教務部大学院教務課イ

昼夜開講制 リーズナブルな学費 充実の奨学金制度 教育訓練給付制度

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兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画

1 大学等を卒業して小学校教諭普通免許状を取得する ( 免許法別表第 1) 基礎資格 種類 基礎資格 専修 修士の学位 ( 大学 ( 短期大学を除く ) の専攻科又は大学院に1 年以上在学し,30 単位以上修得した場合を含む ) 一種 学士の学位 ( 学校教育法第 102 条第 2 項により大学院へ

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2017 年度開講科目 1) D1801 現代世界と人間 1: 内なる国際化としての多文化共生 1 明学共通科目担当講師 : 高桑光徳先生長谷部美佳先生, 開講曜日時限 : 春学期月曜 4 横浜 C 2) D1802 現代世界と人間 2: 内なる国際化としての多文化共生 2 明学共通科目

指定保育士養成施設の各年度における業務報告について新旧対照表 ( 下線部 : 変更箇所 ) 改正後 現行 雇児発 0722 第 6 号 雇児発 0722 第 6 号 平成 22 年 7 月 22 日 平成 22 年 7 月 22 日 一部改正雇児発 0808 第 4 号 一部改正雇児発 0808 第

() カリキュラムおよび履修上の指示継続履修について シラバスにも記載があるとおり 授業科目のうち 心理学研究法演習 Ⅰ Ⅱ は 異なる年度に複数回 履修することが可能です さらに同じ年度においても 異なる教員が担当している科目であれば 平行 して履修できます なお 授業科目担当者一覧の備考欄に 継

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13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

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2002年度

[ 平成 30 年度設置 ] 計画の区分 : 研究科の設置 注 1 注 3 大学番号 :000 私 114 届出 東洋大学大学院国際観光学研究科注 2 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人東洋大学平成 30 年 5 月 1 日現在 作成担当者担当部局 ( 課 ) 名教務部大学院教務課イノ

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2. 募集人員 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 工学部 園芸学部 薬学部 国際教養学科 90 文学部 人文学科 170 法政経学部 法政経学科 370 教育学部 学校教員養成課程 390 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 理学部 化学科 39 生物学科 39 地球科学科 39 計 20

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2. 公認心理師になるためのルート 公認心理師になるためのルートは 図 1 に示すように A~G の 7 つあります 図 1 公認心理師の資格取得方法について 7 つのルートのうち 大学 1 2 年生に関係するのは A ルートと E ルートです A ルートと E ルートを分けるのは 公認心理師法が施

2 授業科目の区分等 健康 スポ - ツ科学 共通専門基礎科目 ( 対象学部のみ ) 実習 講義 数学 実験科目以外 数学科目 配当年次の学生 登録方法 再履修の学生 初回授業時に履修者を選抜 抽選登録 履修登録 履修登録 抽選登録または履修登録 抽選登録または履修登録 実験科目履修登録受講許可 備

2019 年度 コース履修の手引 教職コース 司書教諭コース 学芸員コース

大学院看護学研究科教育課程及び履修方法に関する規程 ( 準拠 ) 第 1 条本規定は 人間環境大学大学院学則第 28 条 2 項に基づき 教育課程及び履修方法について定める 2 本学大学院の教育は 授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導 ( 以下 研究指導 という ) によって行うものとする

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別表 3-1 教科に関する科目一覧表 中学校教諭 理科本課程に開設する対応科目及び単位数 応用生物学課程 は必修科目を示す 高等学校教諭理科 本課程に開設する対応科目及び単位数 物理学 基礎力学 () 基礎力学 () 物理学 基礎電磁気学 () 基礎電磁気学 () 物理学実験 物理学基礎実験 A()

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上記のとおり相違ありません 平成年月日添付する印鑑証明の印と同じ印 氏名署名印 重要 ( 必ずお読みください ) 1. 学歴 職歴 学会及び社会における活動等に誤りがないかどうか 確認してください 特に 学歴 職歴等に誤りがあると 詐称であるとの厳しいチェックを受けます 2. 学歴の欄は 卒業年月順

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2204_2 大谷大学大学院 Ⅲ 大学院生 < 修士課程 > 学部名学科名項目 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 真宗学専攻 仏教学専攻 哲学専文攻学研究科(社会修学士専課攻程)仏教文化専攻 国際文化専攻 教育専 攻心理学 研究科合計 志願者数 20 3

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大学と学生第549号広島大学におけるアクセシビリティ支援と人材育成プログラム_広島大学(岡田 菜穂子)-JASSO

平成30年度学校組織マネジメント指導者養成研修 実施要項

教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情

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Ⅳ 電気電子工学科 1 教育研究上の目的電気電子技術に関して社会貢献できる能力と物事を総合的に判断し得る能力を養うと共に, 課題解決のためのチームワーク力と論理的思考力を身に付けることによって, 今後の社会環境の変化により生じる新たな要望に対して良識ある倫理観をもって対応でき, かつ国際的視野に立っ

Transcription:

[ 平成 年度設置 ] 計画の区分 : 学部の学科の設置 注 注 大学番号 : 私 70 届出 田園調布学園大学子ども未来学部子ども未来学科 注 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人調布学園平成 5 年 5 月 日現在 作成担当者 担当部局 ( 課 ) 名 職名 氏名 クサカリ草刈 教務課 マサヨシ正義 電話番号 044-966-9 ( 夜間 ) 044-966-06 F A X 044-955-445 e-mail kusakari@dcu.ac.jp ( 注 ) 計画の区分 は設置時の基本計画書 計画の区分 と同様に記載してください 大学院の場合は 表題を 大学大学院 と記入してください 設置時から対象学部等の名称変更があった場合には, 表題には設置時の旧名称を記載し, その下欄に ( ) 書きにて, 現在の名称を記載してください 例 ) 大学 学部 ( 学部 ) 表題は 計画の区分 に従い 記入してください 例 ) 学部の設置の場合: 大学 学部 学部の学科の設置の場合: 大学 学部 学科 短期大学の学科の設置の場合: 短期大学 学科 大学院の研究科の設置の場合: 大学大学院 研究科 通信教育課程の開設の場合: 大学 学部 学科 ( 通信教育課程 ) 留意事項実施状況報告書 の場合は, 表題を修正してください 大学番号の欄については 平成 5 年 月 5 日付事務連絡 大学等の設置に係る設置計画履行状況報告書の提出について ( 依頼 ) の別紙に記載のある大学番号を記載してください

調査対象大学等の概要等 () 設置者 学校法人調布学園 () 大 学 名 田 園 調 布 学 園 大 学 () 大学の位置 5-854 神奈川県川崎市麻生区東百合丘三丁目 4 番 号 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください 対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には, 複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載してください (4) 管理運営組織 職 名 設置時変更状況備考 理事長 ( ニシムラアキラ ) 西村昭 ( 平成 5 年 6 月 日 ) 学 長 ( イノウエツネトシ ) ( サクラモトヒカル ) 井上經敏櫻本光 ( 平成 6 年 月 日 ) ( 平成 5 年 4 月 日 ) 前学長の任期満了による 平成 5 年 4 月 日 (5) 学部長 学科長等 ( ヤスムラキヨミ ) 安村清美 ( 平成 年 4 月 日 ) ( ヤスムラキヨミ ) ( ヒサムラケン ) 安村清美久村研 ( 平成 年 4 月 日 ) ( 平成 5 年 4 月 日 ) 役職者の交代人事による 平成 5 年 4 月 日 (5) ( 注 ) 変更状況 は, 変更があった場合に記入し, 併せて 備考 に変更の理由と変更年月日, 報告年度を ( ) 書きで記入してください ( 例 ) 平成 年度に報告済の内容 () 平成 5 年度に報告する内容 (5) 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば, 変更状況 に赤字にて記載( 昨年度までに報告された記載があれば, そこに赤字で見え消し修正 ) するとともに, 上記と同様に, 備考 に変更理由等を記入してください 大学院の場合には, 職名 を 研究科長 等と修正して記入してください

(5) 調査対象学部等の名称, 定員, 入学者の状況等 ( 注 ) 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください 様式は, 平成 年度開設の4 年制の学科の場合 ( 平成 5 年度までの4 年間 ) ですが, 開設年度 修業年限に合わせて作成してください ( 修業年限が 年以下の場合には欄を削除し,5 年以上の場合には, 欄を設けてください ) (5)- 調査対象学部等の名称, 定員 調査対象学部等の名称 ( 学位 ) 子ども未来学部子ども未来学科学士 ( 保育学 ) 修業年限 4 年 設置時の計画入学定員編入学定員 00 人 - 年次 - 人 収容定員 400 人 備 考 ( 注 ) 定員を変更した場合は, 備考 に変更前の人数, 変更年月及び報告年度を ( ) 書きで記入してください (5)- 調査対象学部等の入学者の状況 対象年度 平成 年度 平成 年度 平成 4 年度 平成 5 年度 区 分 春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 人 人 人 人 人 人 人 人 A 入学定員 00 00 00 00 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] 7 ー 47 ー 96 ー 65 ー 志願者数 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] 4 ー 44 ー 89 ー 54 ー 受験者数 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] 5 ー 4 ー ー ー 合格者数 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] ー ー 07 ー ー B 入学者数 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] 入学定員超過率 B/A...07. 平均入学定員超過率.0 倍 備 考 ( 注 ) 数字は, 平成 5 年 5 月 日現在の数字を記入してください ( ) 内には, 編入学の状況について外数で記入してください なお, 編入学を複数年次で行っている場合には,(( )) 書きとするなどし, その旨を 備考 に付記してください 該当がない年には - を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入して ください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を 記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている 場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は その他の学期欄は - を記入して ください また その他の学期に入学定員を設けている場合は 備考欄にその人数を記入してください 入学定員超過率 については, 各年度の春季入学とその他を合計した入学定員, 入学者数で算出して ください なお, 計算の際は小数点以下第 位を切り捨て, 小数点第 位まで記入してください 平均入学定員超過率 には, 開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください なお, 計算の際は 入学定員超過率 と同様にしてください

(5)- 調査対象学部等の在学者の状況 対象年度平成 年度平成 年度平成 4 年度平成 5 年度学年春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 備 考 年次 年次 年次 4 年次計 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] ー ー 07 ー ー [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] 04 ー 05 ー 04 ー [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] 99 ー 0 ー [ - ] [ - ] 97 ー [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] 5 45 ( 注 ) 数字は, 平成 5 年 5 月 日現在の数字を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入して ください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を 記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている 場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は その他の学期欄は - を記入して ください また その他の学期に入学定員を設けている場合は 備考欄にその人数を記入してください 計 については, 各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数, 留学生数を記入してください

(5)-4 調査対象学部等の退学者等の状況 区 対象年度 分 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 年度 8 人 人就学意欲の低下 平成 年度入学者 人 平成 年度 5 人 人就学意欲の低下 5 人.4 平成 4 年度 人 人家庭の事情 % 平成 5 年度 0 人 人 平成 年度 6 人 人進路変更 平成 年度入学者 人 8 人 平成 4 年度 人 人除籍 ( 学費未納 ) 7. % 平成 5 年度 0 人 人 平成 4 年度入学者 07 人 人 平成 4 年度 人 人その他 平成 5 年度 0 人 人.8 % 平成 5 年度入学者 人 0 人平成 5 年度 0 人 人 0.0 % 合計 44 人 6 人 5.9 % ( 注 ) 数字は, 平成 5 年 5 月 日現在の数字を記入してください 各年度の入学者数については, 該当年度当初に入学した人数を記入してください ( 途中で退学者がいた場合でも その退学者数を減らす必要はありません ) 各年度の退学者数については, 退学年度ごとに記入してください また 留学生数欄の人数については 退学者数の内数を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記入してください 入学者数に対する退学者数の割合 は, 当該対象年度の入学者のうち, 平成 5 年度 5 月 日現在までに退学した学生数の合計 を, 当該対象年度の入学者数 で除した割合(%) を記入してください その際, 小数点以下第 位を四捨五入し, 小数点以下第 位までを記入してください 主な退学理由 は, 下の項目を参考に記入してください その際, 就学意欲の低下( 人 ) というように, その人数も含めて記入してください ( 記入項目例 ) 就学意欲の低下 学力不足 他の教育機関への入学 転学 海外留学 就職 学生個人の心身に関する事情 家庭の事情 除籍 その他

授業科目の概要 < 子ども未来学部 子ども未来学科 > () 授業科目表 科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 専任教員等の配置 必修選択自由教授准教授講師助教助手 備 考 心理学 倫理学西洋の文化西洋文化論美術概論音楽概論日本語表現法 Ⅰ 日本語表現法 Ⅱ 日本語表現法 Ⅲ 日本国憲法 政治学 経済学 通 4 前 前 後 後 通 前 後 前 後 前 新規採用による教員 ( 講師 ) の追加 大島みずき (4) 兼 他学部の同科目と名称を統一するため 科目名称を変更 () 担当教員が准教授に昇格 中原篤徳 (4) 兼 兼 兼 兼 兼 兼 科目担当者の見直し 調整を行い兼担教員にて担当 () 科目担当者の見直し 調整を行い専任教員にて担当 (4) 科目担当者の見直し 調整を行い兼担教員にて担当 (5) 科目担当者の見直し 調整を行い専任教員 ( 教授 ) を追加 桜本光 (5) 日本史 前 兼 教育課程充実のため 科目を追加 () 担当田中達実 ( 兼任講師 ) 世界史 前 兼 教育課程充実のため 科目を追加 () 担当丸山雄 ( 兼任講師 ) 教養基礎科目 社会学 人間と環境環境科学生命科学コンピュータ リテラシー 数学入門 英語英語コミュニケーションⅠ 英語コミュニケーションⅡ 中国語韓国語実用英語 Ⅰ 実用英語 Ⅱ スポーツⅠ スポーツⅡ アドベンチャー スポーツ スキー スポーツ スノーボード スポーツ 後 前 後 通 前 通 通 通 通 通 通 4 通 通 通 集 通 集 通 集 通 廃止 教養基礎科目群の科目構成の見直しを行った () 他学部の同種科目と差別化を図るため 科目兼 名称を変更 () 兼 教育課程充実のため 科目を追加 () 担当坂井忠通 ( 教授 ) 兼 科目担当者の見直し 調整を行い専任教員 ( 准教授 ) を追加 番匠一雅 (5) 兼 兼 兼 兼 兼 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 (4) 兼 当該科目の開講期を明確にした () 当該科目の開講期を明確にした () 当該科目の開講期を明確にした () 基礎演習 日本文化体験 通 通 4 5 4 科目内容を考慮し 担当教員を増加したため () 担当教員坂井忠通 ( 教授 ) 番匠一雅( 准教授 ) 舛岡道子( 講師 ) 長谷川洋昭( 助教 ) 担当教員の調整を行った () 担当教員坂井忠通 ( 教授 ) 生田久美子 ( 教授 ) 久村研( 教授 ) 印藤京子( 教授 ) 染谷裕子( 教授 ) 中原篤徳( 講師 ) 舛岡道子( 講師 ) 担当教員の調整を行った (4) 担当教員坂井忠通 ( 教授 ) 久村研( 教授 ) 印藤京子( 教授 ) 染谷裕子( 教授 ) 番匠一雅( 准教授 ) 中原篤徳( 准教授 ) 一瀬早百合( 准教授 ) 舛岡道子( 講師 ) 大島みずき( 講師 ) 担当教員の調整を行った (5) 担当教員坂井忠通 ( 教授 ) 久村研( 教授 ) 印藤京子( 教授 ) 染谷裕子( 教授 ) 番匠一雅( 准教授 ) 中原篤徳( 准教授 ) 長谷川洋昭( 講師 ) 大島みずき( 講師 ) 兼

科目区分 専門基礎科目 科目区分 社会福祉概論 保育福祉論 児童福祉論 保育原理養護原理 教育心理学 教育の原理教職概論 教育行政学 幼児教育史 乳幼児発達心理学 学習心理学 授業科目の名称 社会福祉援助技術演習 授業科目の名称 子ども家庭福祉演習 配当年次 前 前 後 通 後 前 前 後 前 4 後 配当年次 前 前 単位数 単位数 専任教員等の配置 必修選択自由教授准教授講師助教助手 後 必修選択自由教授准教授講師助教助手 専任教員等の配置 通 通 4 兼 兼 備 教員交代のため 担当者変更 () 担当教員長谷川洋昭 ( 助教 ) 担当教員が講師に昇格 長谷川洋昭 () 開講期の見直し変更 () 教員交代のため 担当者変更 () 担当教員松山洋平 ( 講師 ) 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 (4) 教員交代のため 担当者変更 () 担当教員長谷川洋昭 ( 助教 ) 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 () 教員交代のため 担当者変更 (4) 担当教員長谷川洋昭 ( 講師 ) 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 () 新規採用による教員 ( 准教授 ) の追加 一瀬早百合 (4) 担当教員が准教授に昇格 高嶋景子 () 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 () 科目担当者の見直し 調整を行い専任教員 ( 講師 ) にて担当 大島みずき (5) 科目担当者の見直し 調整を行い別の専任教員 ( 准教授 ) にて担当 矢萩恭子 () 兼 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員に兼 て担当 (4) 新規採用による教員 ( 講師 ) の追加 大島みずき (4) 兼 備 考 考 担当教員が准教授に昇格 矢萩恭子 () 新規採用による教員 ( 講師 ) の追加 松山洋平 () ソーシャルワーク論 後 4 前 兼 教員交代のため 担当者変更 () 担当教員長谷川洋昭 ( 助教 ) 教育課程における履修上の順序性を見直し 配当年次を 4 年から 年に変更 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 (4) 専門基幹科目 保育実践入門 精神保健 家族援助論 障害児保育保育相談 発達心理学 児童養護内容 小児保健 小児保健実習 小児栄養乳児保育 カウンセリング 保育内容総論 通 後 前 前 後 後 後 通 4 通 前後 通 通 後 4 前 後 担当者追加安村清美 ( 教授 ) 科目担当者の見直し 調整を行い別の専任教員 ( 准教授 ) にて担当 高嶋景子 () 新規採用による教員 ( 講師 ) の追加 大島みずき (4) 開設講座数の見直し 調整を行った (5) 兼 教員交代のため 担当者変更 () 担当教員長谷川洋昭 ( 助教 ) 科目担当者の見直し 調整を行い別の専任教員 ( 講師 ) にて担当 舛岡道子 (4) 科目担当者の見直し 調整を行い別の専任教員 ( 准教授 ) にて担当 一瀬早百合 (5) 兼 兼 新規採用による教員 ( 講師 ) の追加 大島みずき (4) 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 () 新規採用による教員 ( 准教授 ) の追加 一瀬早百合 (4) 科目担当者の見直し 調整を行い別の専任教員 ( 講師 ) にて担当 長谷川洋昭 (5) 兼 兼 当該科目の開講期を明確にした () 兼 兼 教育課程における履修上の順序性を見直し 兼 配当年次を4 年から 年に変更 (4) 教員交代のため 担当者変更 () 担当教員松山洋平 ( 講師 ) 科目担当者の見直し 調整を行い別の専任教員 ( 准教授 ) にて担当 高嶋景子 (4) 保育内容 ( 環境 Ⅰ) 前 科目担当者の見直し 調整を行い専任教員 ( 講師 ) にて担当 松山洋平 (5) 保育内容 ( 環境 Ⅱ) 後 教員交代のため 担当者変更 (4) 担当教員松山洋平 ( 講師 )

科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 専任教員等の配置 必修選択自由教授准教授講師助教助手 備 考 専門基幹科目 科目区分 保育内容 ( 言葉 Ⅰ) 保育内容 ( 言葉 Ⅱ) 保育内容 ( 表現 Ⅰ) 保育内容 ( 表現 Ⅱ) 保育内容 ( 健康 Ⅰ) 保育内容 ( 健康 Ⅱ) 保育内容 ( 人間関係 Ⅰ) 保育内容 ( 人間関係 Ⅱ) 音楽 Ⅰ 音楽 Ⅱ 実践音楽子どもと造形表現 Ⅰ 子どもと造形表現 Ⅱ 子どもと造形表現 Ⅲ 子どもと運動 Ⅰ 子どもと運動 Ⅱ 子どもと運動 Ⅲ 子どもと身体表現 Ⅰ 子どもと身体表現 Ⅱ 国語 Ⅰ 国語 Ⅱ 生活子どもの遊び 児童文化 Ⅰ 保育方法の研究 メディア教育法教育課程論 総合演習 授業科目の名称 保育インターンシップ 療育福祉論 前 後 通 通 通 通 通 通 後 通 通 前 通 前 後 後 後 後 後 前 通 後 配当年次 通 集 4 通 前 前 後 前 後 前 単位数 前 専任教員等の配置 必修選択自由教授准教授講師助教助手 8 4 4 4 0 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 () 教員交代のため 担当者変更 (4) 担当教員矢萩恭子 ( 准教授 ) 教員交代のため 担当者変更 (4) 担当教員矢萩恭子 ( 准教授 ) 担当教員が准教授に昇格 中原篤徳 (4) 兼 担当教員が准教授に昇格 高嶋景子 () 教員交代のため 担当者変更 (4) 担当教員高嶋景子 ( 准教授 ) 兼 7 兼 6 兼 担当教員が准教授に昇格 中原篤徳 (4) 担当者を専任教員 ( 講師 ) に変更 中原篤徳 () 兼 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 (4) 担当教員が准教授に昇格 中原篤徳 (4) 兼 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員に兼 て担当 () 兼 兼 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員に兼 て担当 (4) 兼 兼 担当教員が准教授に昇格 矢萩恭子 () 兼 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 (4) 教員交代のため 担当者変更 () 担当教員松山洋平 ( 講師 ) 教育課程における履修上の順序性を見直し 開講期を前期から後期に変更 (4) 備 教員交代のため () 教員交代のため (4) 考 教育課程における開講期を見直し 通年から集中に変更し 担当教員の調整を行った 担当教員松山洋平 ( 講師 )(5) 当該科目の開講期を明確にした (5) 新規採用による教員 ( 准教授 ) の追加 一瀬早百合 (4) 専門発展科目 里親福祉論児童文化 Ⅱ 児童文化 Ⅲ 英米児童文学子育て支援実習 実習指導子育て支援論保育所実習指導 Ⅰ 保育所実習 Ⅰ 4 前 前 後 4 前 4 通 後 後, 前 後, 前 兼 兼 兼 教育課程における履修上の順序性を見直し 配当年次を 4 年から 年に変更 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 () 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 (4) 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 (4) 教員交代のため 担当者変更 () 担当教員松山洋平 ( 講師 ) 科目担当者の見直し 調整を行い別の専任教員 ( 准教授 ) にて担当 矢萩恭子 (5) 教員交代のため 担当者変更 () 担当教員松山洋平 ( 講師 ) 科目担当者の見直し 調整を行い別の専任教員 ( 准教授 ) にて担当 矢萩恭子 (4)

科目区分 授業科目の名称 施設実習指導 Ⅰ 施設実習 Ⅰ キャリア講座保育所実習指導 Ⅱ 施設実習指導 Ⅱ 保育所実習 Ⅱ 施設実習 Ⅱ 幼稚園教育実習指導 Ⅰ 幼稚園教育実習 Ⅰ 配当年次 後, 通 集 後, 通 専任教員等の配置 必修選択自由教授准教授講師助教助手 通 単位数 後,4 前 後,4 前 後,4 前 後,4 前 通 集 通 備 考 教員交代のため 担当者変更 () 担当教員長谷川洋昭 ( 助教 ) 配当年次を整理 () 科目担当者の見直し 調整を行い別の専任教員 ( 講師 ) にて担当 舛岡道子 () 担当教員が講師に昇格 長谷川洋昭 () 教員交代のため 担当者変更 (4) 担当教員一瀬早百合 ( 准教授 ) 開設講座数の見直し 調整を行った (5) 教員交代のため 担当者変更 () 担当教員長谷川洋昭 ( 助教 ) 配当年次を整理 () 科目担当者の見直し 調整を行い別の専任教員 ( 講師 ) にて担当 舛岡道子 () 担当教員が講師に昇格 長谷川洋昭 () 教員交代のため 担当者変更 (4) 担当教員一瀬早百合 ( 准教授 ) 開設講座数の見直し 調整を行った (5) 新設 担当教員坂井忠通 ( 教授 )(4) 教員交代のため 担当者変更 (4) 担当教員長谷川洋昭 ( 講師 ) 開設講座数の見直し 調整を行った (5) 教員交代のため 担当者変更 (4) 担当教員松山洋平 ( 講師 ) 教員交代のため 担当者変更 (4) 担当教員長谷川洋昭 ( 講師 ) 開設講座数の見直し 調整を行った (5) 担当教員が准教授に昇格 高嶋景子 () 担当教員が准教授に昇格 高嶋景子 () 当該科目の開講期を明確にした (4) 幼稚園教育実習指導 Ⅱ 4 通 担当教員が准教授に昇格 高嶋景子 () 教育課程における履修上の順序性を見直し 配当年次を 年から 4 年に変更 (4) 幼稚園教育実習 Ⅱ 4 集 通 担当教員が准教授に昇格 高嶋景子 () 教育課程における履修上の順序性を見直し 配当年次を 年から 4 年に変更し 開講期を明確にした (4) 専門発展科目 教職実践演習 ( 幼稚園 ) 教職実践演習 こども英語児童英語教員養成講座 ジュニアスポーツ指導員養成講座ジュニアスポーツリーダー養成講座 4 後 通 4 4 通 4 4 集 他学科の教職課程における同種科目と区分するため名称を変更 () 科目内容を考慮し 担当教員を増加した (5) 担当教員生田久美子 ( 教授 ) 安村清美 ( 教授 ) 矢萩恭子( 准教授 ) 高嶋景子 ( 准教授 ) 実際の資格名称と整合性を図るため名称変更 () 児童心理学 心理検査法実習 臨床心理学 臨床心理学実習 後 前 前 前 後 兼 兼 兼 兼 教育課程における履修上の順序性を見直し 配当年次を 年から 年に変更 () 新規採用による教員 ( 講師 ) の追加 大島みずき (4) 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 (5) 教育課程における履修上の順序性を見直し 配当年次を 年から 年に変更 () 教育課程における履修上の順序性を見直し 配当年次を 年から 年に変更 () 教育課程における履修上の順序性を見直し 配当年次を 年から 年に変更 () 心理学基礎実験 教育相談 4 通 前 兼 科目担当者の見直し 調整を行い専任教員 ( 講師 ) にて担当 大島みずき (5) 教育課程における履修上の順序性を見直し 配当年次を 年から 年に変更 () コミュニティ心理学 心理学研究法児童臨床心理学 組織心理学 グループダイナミックス教育心理学研究法認知心理学 後 4 前 前 4 後 4 後 4 前 4 後 4 通 4 7 8 6 4 4 4 0 廃止 心理学関係科目の精査 整理を行った (4) 兼 教育課程における履修上の順序性を見直し 兼 配当年次を 年から 年に変更 () 教育課程における履修上の順序性を見直し 兼 配当年次を 年から4 年に変更 (4) 兼 新設 専門発展科目群拡充のため (4) 兼 兼 教員交代のため () 教員交代のため (5) 海外研修 ( 子ども ) 集 兼 他学科との便宜上の区分のため () 科目担当者の見直し 調整を行い別の専任教員 ( 教授 ) にて担当 久村研 () 科目担当者の見直し 調整を行い兼任教員にて担当 (5)

( 注 ) 認可申請書の様式第 号 ( そのの) に準じて作成してください 設置認可時の授業科目全て ( 兼任, 兼担教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 4 年度に認可された大学等は設置認可時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, 備考 に赤字で理由 変更年月等を記入してください なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 兼任, 兼担の教員が担当する授業科目については, 備考欄に担当する教員数を 兼 と記入してください 授業科目を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の審査年月等を 備考 に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等 ( 平成 9 年度認可以前 ) についても, 設置認可時の状況を黒字で記入してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください () 授業科目数 届出時の計画変更状況 必修選択自由計 必修選択自由 計 備 考 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 55 70 0 5 56 7 0 8 [ ] [ ] [ ] [ ] ( 注 ) 未開講である場合や, 配当年次に関わらず, 教育課程上の授業科目数を記入する ( 資格に関する課程など, 別課程としている授業科目については算入する必要はありません ) とともに,[ ] 内に, 届出時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : )

() 未開講科目なし 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 未開講の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 届出時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください (4) 廃止科目 番号授業科目名単位数配当年次一般 専門必修 選択廃止の理由, 代替措置の有無 社会学 年後期一般選択 コミュニティ心理学 年後期専門選択 教養基礎科目群の科目構成の見直しを行い廃止した 同科目群における選択科目の開設講座数が十分であるため 代替措置は行わない 心理学関係科目の精査 整理を行った 教育内容は他の開設科目に含まれるため 代替措置は行わない ( 注 ) 届出時の計画にあり 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 教養基礎科目群の科目構成の見直しを行い 社会学 を廃止した 教養基礎科目群における選択科目は人文科学 社会科学 自然科学の領域から 0 単位以上取得することとなっているが 当該科目群における選択科目は全部で 4 科目 4 単位開設しており 各領域の科目数及び全体としても学生が選択可能な科目数として十分であると考える 教育課程全体における心理学関係科目の精査を行い 専門発展科目群にある コミュニティ心理学 を廃止した 心理学関係科目は全 5 科目開設し 教養基礎科目群には必修科目としても設置している その上 当該科目の教育内容は他の開設科目に含まれることから廃止しても教育上支障ないものと考える 学生に対しては 履修要項 を通じて周知するとともに オリエンテーションを通じて履修モデルを示して説明する ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください (6) 認可時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割合 未開講科目と廃止科目の計 認可時の計画の授業科目数の計 =.60% ( 注 ) 小数点以下第 位を切り捨て, 小数点第 位までを記入してください

施設 設備の整備状況, 経費 校 区分内容 () 区分 校舎敷地 運動場用地 専用共用,90.94 m 共用する他の計学校等の専用 0m 0m,90.94m,00.00m 0m 0m,00.00m 備考 地 小計 4,590.94 m 0 m 0 m 4,590.94 m その他等合計 () 校舎,047.86m 0m 0m,047.86m 6,68.80 m 0 m 専用共用 7,67.98 m 0 m 0m 6,68.80m共用する他の計学校等の専用 0m 7,67.98m ( 7,67.98 m ) ( 0 m ) ( 0 m ) ( 7,67.98 m ) 講義室 演習室 実験実習室 情報処理学習施設 語学学習施設 () 教室等 5 室 室 室 0 室 室 ( 補助職員 - 人 ) ( 補助職員 - 人 ) 新設学部等の名称室数専任教員の増員により増加 (4) 8 専任教員の退職により減 (4) 専任教員研究室 6 少 () 子ども未来学部子ども未来学科室 7 専任教員の増員により増 6 加 () 図書学術雑誌新設学部等視聴覚資料機械 器具標本 (5) うち外国書 うち外国書 電子ジャーナルの名称冊種 うち外国書 点点点 図書 設備 人間福祉学部心理福祉学科 計 98,8 0,495 84 40 4,94 9,600 - (96,99 0,854 ) (94,98 0,69 ) (90,800 0,6 ) (80 4 ) (56 4 ) (5 49 ) ( 0 0 ) 98,8 0,69 84 40 (96,99 0,854 ) (94,98 0,70 ) (90,800 0,6 ) (80 4 ) (56 4 ) (5 49 ) (0 0 ) (5,56) (5,098) (4,76) (9,500) ( - ) 4,94 9,600 - (5,56) (5,098) (4,76) (9,500) ( - ) 図書及び学術雑誌の整備 (4) 電子ジャーナル及び視聴覚教材の整理 (4) 図書及び学術雑誌 視聴覚教材の整理 (5) (6) 図書館 (7) 体育館 面積閲覧座席数収納可能冊数,5.5m 56 席 00,000 冊面積体育館以外のスポーツ施設の概要,.7m部室体育室 区 分 開設年度 完成年度 区 分 開設前年度 開設年度 完成年度 (8) 経費の見 教員 人当り研究費等 00 千円 00 千円 図書購入費,000 千円,000 千円,000 千円 積り経費の見積り及び 共 同 研 究 費 等 0 千円 0 千円 設備購入費 0,000 千円 0,000 千円 0,000 千円 維持方法の概要学生 人当り 第 年次 第 年次 第 年次 第 4 年次 第 5 年次 第 6 年次 納付金,440 千円,40 千円,40 千円,40 千円 千円 千円 学生納付金以外の維持方法の概要私立大学等経常費補助金他 ( 注 ) 設置時の計画を, 申請書の様式第 号 ( その の ) に準じて作成してください ( 複数のキャンパスに分かれている場合, 複数の様式に分ける必要はありません なお, () 校地等 及び () 校舎 は大学全体の数字を, その他の 項目は AC 対象学部等の数値を記入してください ) 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は, その旨 ( 所要時間 距離等 ) を 備考 に記入してください (5) 図書 設備 については, 上段に完成年度の予定数値を, 下段には平成 5 年 5 月 日現在の数値を記入してください 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を赤字で見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 (5) を 備考 に赤字で記入してください なお, 昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 校舎等建物の計画の変更 ( 校舎又は体育館の総面積の減少, 建築計画の遅延 ) がある場合には, 建築等設置計画変更書 を併せて提出してください

4 既設大学等の状況 大学の名称田園調布学園大学備考 既設学部等の名称 人間福祉学部 修業 入 学 編入学 収 容 学位又 定 員 開 年限 定 員 定 員 定 員 は称号 超過率 年 年 人 年次 人 倍 人 設度 所在地 社会福祉学科社会福祉専攻 4 95 5 40 学士 ( 社会福祉学 ) 0.99 平 4 神奈川県川崎市麻生区東百合丘 -4- 平 年度より人間福祉学科から社会福祉学科へ名称変更入学定員を 75 名から 95 名へ変更 社会福祉学科介護福祉専攻 4 5-40.0 平 4 平 年度より人間福祉学科から社会福祉学科へ名称変更入学定員を 45 名から 5 名へ変更 地域福祉学科 4 - - - - 平 4 平 年度学生募集停止心理福祉学科に改組 心理福祉学科 4 60 5 50.0 平 平 年度より 地域福祉学科を改組し 心理福祉学科を設置 子ども家庭福祉学科 4 - - - 学士 ( 保育 社会福祉学 ) - 平 8 平 年度学生募集停止子ども未来学部子ども未来学科に改組 大学の名称 短 期 大 学 備 考 既設学部等の名称 修業入学編入学収容学位又定員開設年限定員定員定員は称号超過率年度 所 在 地 年 人 年次 人 倍 人 ( 注 ) 本調査の対象となっている大学等の設置者 ( 学校法人等 ) が設置している全ての大学 ( 学部, 学科 ), 大学院 ( 専攻 ) 及び短期大学 ( 学科 ) について, それぞれの学校種ごとに, 平成 5 年 5 月 日現在の上記項目の情報を記入してください その際,AC 対象学部学科等についても当該様式に記入してください ( ただし, 専攻科に係るものについては, 記入する必要はありません ) 定員超過率 には, 標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の平均の小数点第 位まで ( 小数点第 位を切り捨て ) を, 学科 ( 短期大学において専攻課程を設置している場合には, 専攻課程 ) 単位で記入してください 学生募集を停止している学部等がある場合, 入学定員と収容定員は - とし, 備考 に 平成 年より学生募集停止 と記入してください

5 教員組織の状況 < 子ども未来学部 子ども未来学科 > () 担当教員表 届出時の計画変更状況 専任 専任 兼担 氏名兼担 氏名備考職名就任予定年月担当授業科目名職名就任予定年月担当授業科目名兼任 ( 年齢 ) 兼任 ( 年齢 ) の別 の別 専任 教授 井上 經敏 平成 年 4 月 日 日本国憲法 日本国憲法 科目担当とりやめ () 学長 7 日本国憲法 担当科目を追加 (4) 任期満了 退任 (5) 専任 教授 安村 清美 平成 年 4 月 日 保育内容 ( 表現 Ⅰ) 54 保育内容 ( 表現 Ⅱ) 保育内容 ( 表現 Ⅱ) 科目担当とりやめ () 保育内容 ( 表現 Ⅱ) 担当科目を追加 (4) 保育内容 ( 健康 Ⅰ) 幼稚園教育実習指導 Ⅰ 幼稚園教育実習 Ⅰ 幼稚園教育実習指導 Ⅱ 幼稚園教育実習 Ⅱ 総合演習 保育実践入門 担当科目を追加 () 保育実践入門 科目担当とりやめ () 教職実践演習 ( 幼稚園 ) 担当科目を追加 (5) 専任 教授 印藤 京子 平成 年 4 月 日 西洋文化論 西洋の文化 科目名称変更 () 60 英語基礎演習英米児童文学こども英語総合演習 総合演習 科目担当とりやめ (4) 専任 教授 外川 重信 平成 年 4 月 日 スポーツⅠ 55 アドベンチャースポーツスキー スポーツスノーボード スポーツ子どもと運動 Ⅱ ジュニアスポーツリーダー養成講座 ジュニアスポーツ指導員養成講座科目名称変更 () 子どもと運動 Ⅲ 兼任 講師 藤原 隆詞 平成 年 4 月 日 子どもと運動 Ⅲ 担当者変更 () 総合演習 7 専任 教授 久村 研 平成 年 4 月 日 英語 64 実用英語 Ⅰ 兼任 講師 塚本 まゆみ 平成 年 4 月 日 実用英語 Ⅰ 担当者変更 (4) 実用英語 Ⅱ 55 基礎演習児童英語教員養成講座海外研修 海外研修 科目担当とりやめ (5) 総合演習 総合演習 科目担当とりやめ (4) 専任 教授 田中 克佳 平成 年 4 月 日 教育の原理 専任 教授 沼田 裕之 平成 年 4 月 日 教育の原理 平成 年 月 田中教授就任 70 教職概論 75 教職概論 辞退のため担当者変更 () 幼児教育史 幼児教育史 教育課程論 教育課程論 総合演習 総合演習 専任 教授 生田 久美子 平成 年 4 月 日 教育の原理 平成 年 月 沼田教授退職 6 幼児教育史 のため担当者変更 () 教育課程論総合演習基礎演習 担当科目を追加 () 基礎演習 科目担当とりやめ (4) 教職実践演習 ( 幼稚園 ) 担当科目を追加 (5) 専任 准教授 矢萩 恭子 平成 年 4 月 日 教職概論 平成 年 月 沼田教授退職 49 のため担当者変更 () 兼任 講師 杉下 文子 平成 4 年 4 月 日 幼児教育史 担当者変更 (4) 4 兼担 講師 岩本 親憲 平成 4 年 4 月 日 教育課程論 担当者追加 (4) 4 教育課程論 科目担当とりやめ (5) 専任 教授 坂井 忠通 平成 年 4 月 日 コンピュータ リテラシー 兼担 准教授 川名 正昭 平成 年 4 月 日 コンピュータ リテラシー担当教員追加 () 65 総合演習 9 コンピュータ リテラシー担当者変更 (4) 数学入門 担当科目を追加 () 基礎演習 担当科目を追加 () キャリア講座 担当科目を追加 () 総合演習 科目担当とりやめ (4) 専任 教授 染谷 裕子 平成 年 4 月 日 日本語表現法 Ⅰ 兼任 講師 佐藤 ゆかり 平成 年 4 月 日 日本語表現法 Ⅰ 担当教員追加 () 5 日本語表現法 Ⅱ 4 日本語表現法 Ⅱ 担当教員追加 () 日本語表現法 Ⅲ 国語 Ⅱ 担当者変更 (4) 基礎演習 日本語表現法 Ⅲ 担当科目を追加 (4) 国語 Ⅰ 国語 Ⅱ 総合演習 総合演習 科目担当とりやめ (4) 専任 准教授 鈴木 力 平成 年 4 月 日 養護原理 兼任 講師 大溝 茂 平成 年 4 月 日 養護原理 平成 年 月 鈴木准教授退職 45 児童養護内容 64 里親福祉論 のため担当者変更 () 里親福祉論 児童福祉論

施設実習指導 Ⅰ 兼任 講師 鈴木 力 平成 年 4 月 日 児童養護内容 平成 年 月 退職のため兼任へ () 施設実習 Ⅰ 46 総合演習 平成 年 月 退職のため担当とりやめ () 保育所実習 Ⅱ 平成 年 月 退職のため担当とりやめ () 施設実習 Ⅱ 専任 講師 舛岡道子 平成 年 4 月 日 施設実習指導 Ⅰ 平成 年 月 鈴木准教授退職 児童福祉論 65 施設実習 Ⅰ のため担当者変更 () 総合演習 保育所実習 Ⅱ 施設実習 Ⅱ 専任 講師 松山 洋平 平成 年 4 月 日 保育所実習 Ⅱ 担当者変更 (5) 専任 助教 長谷川 洋昭 平成 年 4 月 日 施設実習 Ⅱ 担当者変更 (5) 6 児童養護内容 科目名称変更 (5) 兼任 講師 細井純子 平成 年 4 月 日 養護原理 担当者変更 (4) 60 社会的養護 科目名称変更 (5) 里親福祉論 担当科目追加 (5) 専任 准教授 一瀬 早百合 平成 4 年 4 月 日 児童養護内容 平成 4 年 4 月専任准教授に就任 (4) 50 児童養護内容 科目担当とりやめ (5) 施設実習指導 Ⅰ 担当者追加 (4) 施設実習 Ⅰ 担当者追加 (4) 児童福祉論 担当者変更 (4) 児童家庭福祉論 科目名称変更 (5) 基礎演習 担当科目を追加 (4) 基礎演習 科目担当とりやめ (5) 総合演習 担当科目を追加 (4) 専任 准教授 三溝 千景 平成 年 4 月 日 保育福祉論 専任 講師 松山 洋平 平成 年 4 月 日 保育福祉論 平 年 月 三溝准教授体調 4 保育内容総論 保育内容総論 不良のため 退職 保育方法の研究 保育方法の研究 担当者変更 () 子育て支援実習 子育て実習指導 子育て支援実習 子育て実習指導科目担当とりやめ (5) 子育て支援論 子育て支援論 科目担当とりやめ (4) 保育所実習指導 Ⅰ 保育所実習指導 Ⅰ 保育所実習 Ⅰ 保育所実習 Ⅰ 保育所実習指導 Ⅱ 保育所実習指導 Ⅱ 施設実習指導 Ⅱ 施設実習指導 Ⅱ 総合演習 総合演習 子ども家庭福祉演習担当科目を追加 () 保育マインド実践講座科目名称変更 (5) 教職実践演習 ( 幼稚園 ) 担当科目を追加 (5) 保育インターンシップ担当科目を追加 (5) 専任 講師 矢萩 恭子 平成 年 4 月 日 子育て支援実習 子育て実習指導担当者変更 (5) 48 専任 助教 長谷川 洋昭 平成 年 4 月 日 施設実習指導 Ⅱ 担当者変更 (5) 6 兼任 講師 大溝 茂 平成 年 4 月 日 保育福祉論 担当者変更 (4) 65 保育福祉論 退職 科目担当とりやめ (5) 専任 准教授 高嶋 景子 平成 年 4 月 日 保育内容総論 担当者変更 (4) 4 専任 講師 舛岡道子 平成 年 4 月 日 施設実習指導 Ⅱ 担当者変更 (4) 66 施設実習指導 Ⅱ 退職 科目担当とりやめ (5) 専任 准教授 尾島 万里 平成 年 4 月 日 社会福祉概論 専任 助教 長谷川 洋昭 平成 年 4 月 日 社会福祉概論 平 年 7 月 尾島准教授体調 47 社会福祉援助技術演習 6 社会福祉援助技術演習不良のため 退職 ソーシャルワーク論 ソーシャルワーク論担当者変更 () ソーシャルワーク論科目担当とりやめ (4) 家族援助論 家族援助論 科目担当とりやめ (4) 施設実習指導 Ⅰ 施設実習指導 Ⅰ 科目担当とりやめ (4) 施設実習 Ⅰ 施設実習 Ⅰ 科目担当とりやめ (4) 保育所実習 Ⅱ 保育所実習 Ⅱ 科目担当とりやめ (4) 施設実習 Ⅱ 施設実習 Ⅱ 総合演習 総合演習 専任 講師 平成 年 4 月 講師昇格 () 基礎演習 担当科目を追加 (5) 施設実習指導 Ⅱ 担当科目を追加 (5) 施設実習 Ⅱ 担当科目を追加 (5) 専任 准教授 一瀬 早百合 平成 4 年 4 月 日 施設実習 Ⅰ 担当者変更 (5) 50 兼任 講師 細井 純子 平成 年 4 月 日 社会福祉援助技術演習担当者変更 () 59 専任 講師 舛岡道子 平成 年 4 月 日 家族援助論 担当者変更 (4) 66 家族援助論 退職 科目担当とりやめ (5) 専任 准教授 一瀬 早百合 平成 4 年 4 月 日 家族援助論 担当者変更 (5) 50 兼任 講師 細井純子 平成 年 4 月 日 ソーシャルワーク論担当者変更 (4) 60 専任 講師 舛岡道子 平成 年 4 月 日 施設実習指導 Ⅰ 実習指導等の充実のため 専任 64 施設実習 Ⅰ 教員を追加 () 施設実習 Ⅱ 基礎演習保育実践入門 担当科目を追加 () 施設実習指導 Ⅰ 退職 科目担当とりやめ (5) 施設実習 Ⅰ 退職 科目担当とりやめ (5) 施設実習 Ⅱ 退職 科目担当とりやめ (5) 基礎演習 退職 科目担当とりやめ (5) 保育実践入門 退職 科目担当とりやめ (5) 専任 講師 松山 洋平 平成 年 4 月 日 保育所実習 Ⅱ 担当者変更 (4) 5 専任 准教授 番匠 一雅 平成 年 4 月 日 メディア教育法 9 総合演習 基礎演習 担当科目を追加 () 数学入門 担当科目を追加 (4) 総合演習 科目担当とりやめ (4) 基礎演習 担当科目を追加 (5) 専任 講師 成田 眞 平成 年 4 月 日 音楽概論 専任 講師 斉木 美紀子 平成 年 4 月 日 音楽概論 平 年 月 成田講師就任辞退 4 保育内容 ( 表現 Ⅱ) 6 保育内容 ( 表現 Ⅱ) のため 担当教員変更 ()

音楽 Ⅰ 音楽 Ⅱ 実践音楽保育インターンシップ 総合演習 音楽 Ⅰ 音楽 Ⅱ 実践音楽 保育インターンシップ 専任 講師 松山 洋平 平成 年 4 月 日 保育インターンシップ担当者変更 (5) 5 総合演習 専任 講師 中原篤徳 平成 年 4 月 日 美術概論 平成 4 年 4 月 准教授昇格 (4) 8 保育内容 ( 表現 Ⅱ) 子どもと造形表現 Ⅰ 子どもと造形表現 Ⅲ 保育インターンシップ総合演習 基礎演習 担当科目を追加 () 子どもと造形表現 Ⅱ 担当科目を追加 () 子どもと造形表現 Ⅱ 科目担当とりやめ (4) 専任 講師 高嶋 景子 平成 年 4 月 日 保育原理 准教授 平成 年 4 月 准教授昇格 () 40 保育実践入門保育内容 ( 人間関係 Ⅰ) 幼稚園教育実習指導 Ⅰ 幼稚園教育実習 Ⅰ 幼稚園教育実習指導 Ⅱ 幼稚園教育実習 Ⅱ 総合演習 保育内容 ( 人間関係 Ⅱ) 担当科目を追加 (4) 教職実践演習 ( 幼稚園 ) 担当科目を追加 (5) 専任 講師 矢萩 恭子 平成 年 4 月 日 子ども家庭福祉演習 准教授 平成 年 4 月 准教授昇格 () 48 保育マインド実践講座科目名称変更 (5) 保育内容 ( 言葉 Ⅰ) 兼任 講師 小泉 かおる 平成 年 4 月 日 保育内容 ( 言葉 Ⅰ) 担当者変更 () 児童文化 Ⅰ 49 保育所実習指導 Ⅰ 保育所実習 Ⅰ 保育所実習指導 Ⅱ 施設実習指導 Ⅱ 教職実践演習 教職実践演習 ( 幼稚園 ) 科目名称変更のため () 児童文化 Ⅱ 兼任 講師 善本 真弓 平成 4 年 4 月 日 児童文化 Ⅰ 担当者変更 (4) 49 児童文化 Ⅱ 担当者変更 (4) 児童文化 Ⅱ 児童文化 Ⅰ 委嘱終了 担当者変更 (5) 児童文化 Ⅱ 委嘱終了 担当者変更 (5) 児童文化 Ⅲ 兼任 講師 須藤 麻江 平成 4 年 4 月 日 児童文化 Ⅲ 担当者変更 (4) 58 児童文化 Ⅰ 担当者変更 (5) 児童文化 Ⅱ 担当者変更 (5) 総合演習 教職概論 担当科目を追加 () 保育内容 ( 言葉 Ⅱ) 科目担当追加 (4) 子育て支援論 科目担当追加 (4) 兼担 教授 櫻井 登世子 平成 年 4 月 日 心理学 兼任 講師 高坂 康雄 平成 年 4 月 日 心理学 担当者変更 () 5 4 心理学 担当者変更 () 櫻井へ 乳幼児発達心理学 兼担 講師 竹村 洋子 平成 年 4 月 日 乳幼児発達心理学 担当者変更 () 40 乳幼児発達心理学 科目担当とりやめ (4) 学習心理学発達心理学 兼担 講師 竹村 洋子 平成 年 4 月 日 発達心理学 担当者変更 () 9 兼任 講師 村上 達也 平成 年 4 月 日 発達心理学 担当者変更 () 6 発達心理学 科目担当とりやめ (4) 専任 講師 大島 みずき 平成 4 年 4 月 日 心理学 平成 4 年 4 月専任講師に就任 (4) 児童心理学 担当者変更 (4) 児童心理学 乳幼児発達心理学 担当者変更 (4) 発達心理学 担当者変更 (4) 保育実践入門 担当科目を追加 (4) 基礎演習 担当科目を追加 (4) 総合演習 担当科目を追加 (4) 保育心理学演習 担当科目を追加 (5) 兼任 講師 岡田 啓子 平成 年 4 月 日 児童心理学 担当者変更 (5) カウンセリング 兼担 講師 竹村 洋子 平成 年 4 月 日 カウンセリング 担当者変更 (4) 4 認知心理学 カウンセリング 担当科目を再度追加 (5) 教育心理学研究法 担当科目を追加 (5) 兼担 教授 佐藤 宏子 平成 年 4 月 日 社会学 兼担 准教授 相澤 哲 平成 年 4 月 日 社会学 担当者変更 () 5 4 社会学 科目廃止 () 兼担 教授 柴原 君江 平成 年 4 月 日 小児保健 兼任 講師 神田 裕子 平成 年 4 月 日 小児保健 担当者変更 () 76 44 兼任 講師 木村 美佳 平成 年 4 月 日 子どもの保健 Ⅰ 担当者 科目名称変更 (5) 4 兼担 准教授 スコット リー 平成 年 4 月 日 英語コミュニケーションⅠ 兼任 講師 マーク ウェルフェア 平成 年 4 月 日 英語コミュニケーションⅠ 担当者変更 () 49 英語コミュニケーションⅡ 46 英語コミュニケーションⅡ 兼任 講師 ルイ プルード 平成 4 年 4 月 日 英語コミュニケーションⅠ 担当者変更 (4) 英語コミュニケーションⅡ 兼任 講師 グレッグ ワインダー 平成 5 年 4 月 日 英語コミュニケーションⅠ 担当者変更 (5) 6 英語コミュニケーションⅡ 兼担 准教授 藤森 智子 平成 年 4 月 日 政治学 40 中国語韓国語 兼担 講師 本多 潤子 平成 年 4 月 日 教育心理学 兼任 講師 下山 晃司 平成 4 年 4 月 日 精神保健 担当者変更 (4) 6 精神保健 9 保育相談 兼任 講師 岡田 啓子 平成 年 4 月 日 保育相談 担当者変更 () カウンセリング 保育相談 今年度開講せず (4) 心理検査法実習 保育相談 今年度開講あり (5)

臨床心理学実習 兼担 講師 竹村 洋子 平成 年 4 月 日 臨床心理学実習 担当者変更 () 4 カウンセリング 担当者変更 (4) 心理検査法実習 担当者変更 (4) 兼任 講師 久保田 桂子 平成 年 4 月 日 臨床心理学実習 担当者変更 () 8 専任 講師 大島 みずき 平成 4 年 4 月 日 教育心理学 担当者変更 (5) 心理学基礎実験 担当者変更 (5) 心理学基礎実験教育心理学研究法 兼担 教授 櫻井 登世子 平成 年 4 月 日 教育心理学研究法 担当者変更 (5) 5 兼担 講師 冨永 健太郎 平成 年 4 月 日 倫理学 9 兼任 講師 相原 朋枝 平成 年 4 月 日 子どもと身体表現 Ⅱ 兼任 講師 本永 直子 平成 年 4 月 日 子どもと身体表現 Ⅱ 担当者変更 () 7 5 子どもと身体表現 Ⅱ 科目担当とりやめ (4) 子どもと身体表現 Ⅰ 担当者変更 () 子どもと身体表現 Ⅰ 科目担当とりやめ (4) 兼任 講師 阿部 芳子 平成 年 4 月 日 日本文化体験 58 兼任 講師 関口 駿輔 平成 年 4 月 日 経済学 兼任 講師 徐 一叡 平成 年 4 月 日 経済学 担当者変更 () 6 5 兼担 講師 國見 真理子 平成 年 4 月 日 経済学 担当者変更 (4) 40 兼任 講師 大杉 光恵 平成 年 4 月 日 音楽 Ⅰ 兼任 講師 飯田 千夏 平成 年 4 月 日 音楽 Ⅰ 担当者変更 () 5 4 兼任 講師 岡田 啓子 平成 4 年 4 月 日 障害児保育 兼担 教授 櫻井 登世子 平成 年 4 月 日 障害児保育 担当科目を追加 (4) 55 障害児保育 Ⅱ 担当者を再度変更 (5) 科目名称変更 (5) 兼任 講師 奥村 佳代子 平成 年 4 月 日 乳児保育 50 兼任 講師 奥村 直子 平成 年 4 月 日 子どもと運動 Ⅰ 兼任 講師 仁藤 喜久子 平成 5 年 4 月 日 子どもと運動 Ⅰ 担当者変更 (5) 40 子どもと身体表現 Ⅰ 4 兼任 講師 相原 朋枝 平成 年 4 月 日 子どもと身体表現 Ⅰ 担当者変更 () 7 兼任 講師 佐藤 伊都美 平成 年 4 月 日 子どもと身体表現 Ⅰ 担当科目を追加 () 7 子どもと身体表現 Ⅱ 担当科目を追加 (4) 子どもと運動 Ⅰ 担当者変更 (4) 兼任 講師 落合 睦子 平成 年 4 月 日 日本文化体験 兼任 講師 落合 睦子 平成 年 4 月 日 日本文化体験 規定年齢につき退任 (4) 7 7 別担当者講座あり 兼任 講師 小畑 晶子 平成 年 4 月 日 環境科学 人間と環境 科目名称変更のため () 5 兼任 講師 黒田 美保 平成 4 年 4 月 日 療育福祉論 専任 准教授 一瀬 早百合 平成 4 年 4 月 日 療育福祉論 担当者変更 (4) 5 50 兼任 講師 小泉 かおる 平成 年 4 月 日 保育内容 ( 言葉 Ⅱ) 専任 准教授 矢萩 恭子 平成 年 4 月 日 保育内容 ( 言葉 Ⅱ) 担当者変更 (4) 48 50 兼任 講師 佐藤 広英 平成 5 年 4 月 日 心理学研究法 兼任 講師 村上 達也 平成 年 4 月 日 心理学研究法 担当者変更 (4) 7 兼任 講師 島津 信作 平成 年 4 月 日 日本文化体験 兼任 講師 土屋 明美 平成 5 年 4 月 日 日本文化体験 担当者変更 (5) 68 6 兼任 講師 鈴木 みゆき 平成 4 年 4 月 日 臨床心理学 兼任 講師 岡田 啓子 平成 年 4 月 日 臨床心理学 担当者変更 () 兼任 講師 横尾 暁子 平成 4 年 4 月 日 臨床心理学 担当者変更 (4) 教育相談 兼任 講師 下山 晃司 平成 年 4 月 日 教育相談 担当者変更 () 8 兼任 講師 鈴木 由美 平成 年 4 月 日 スポーツⅡ 兼任 講師 柿島 新太郎 平成 4 年 4 月 日 スポーツⅡ 担当者変更 (4) 4 7 兼任 講師 須永 美紀 平成 4 年 4 月 日 保育内容 ( 人間関係 Ⅱ) 専任 講師 高嶋 景子 平成 年 4 月 日 保育内容 ( 人間関係 Ⅱ) 担当者変更 (4) 46 4 兼任 講師 瀬沼 幹太 平成 年 4 月 日 保育内容 ( 環境 Ⅱ) 専任 講師 松山 洋平 平成 年 4 月 日 保育内容 ( 環境 Ⅱ) 担当者変更 (4) 5 5 保育内容 ( 健康 Ⅱ) 兼任 講師 有川 いずみ 平成 4 年 4 月 日 保育内容 ( 健康 Ⅱ) 担当者変更 () 55 子どもの遊び 兼任 講師 和田 靖子 平成 年 4 月 日 子どもの遊び 担当者変更 () 4 兼任 講師 高橋 健介 平成 年 4 月 日 保育内容 ( 環境 Ⅰ) 兼任 講師 廣井 雄一 平成 年 4 月 日 保育内容 ( 環境 Ⅰ) 担当者変更 () 4 5 専任 講師 松山 洋平 平成 年 4 月 日 保育内容 ( 環境 Ⅰ) 担当者変更 (5) 5 兼任 講師 堤 郁子 平成 年 4 月 日 小児保健実習 兼任 講師 木村 美佳 平成 年 4 月 日 小児保健実習 担当者変更 () 68 4 兼任 講師 泊 真児 平成 4 年 4 月 日 コミュニティ心理学 グループダイナミクス科目名称変更 () 9 組織心理学 後任未定 組織心理学 後任未定 (4) 兼任 講師 金山 富貴子 平成 4 年 0 月 日 グループダイナミクス担当者変更 (5) 9 組織心理学 担当者変更 (5) 兼任 講師 抜山 邦子 平成 年 4 月 日 日本文化体験 58 兼任 講師 張替 泰子 平成 年 4 月 日 小児栄養 子どもの食と栄養 科目名称変更 (5) 44 兼任 講師 日比谷 優子 平成 年 4 月 日 生命科学 兼担 教授 今井 光信 平成 年 4 月 日 生命科学 担当者変更 () 5 67 兼任 講師 藤本 英実 平成 4 年 4 月 日 生活 56 兼任 講師 松尾 直博 平成 4 年 4 月 日 児童臨床心理学 兼任 講師 岡田 啓子 平成 年 4 月 日 児童臨床心理学 担当者変更 () 4 兼任 講師 横尾 暁子 平成 4 年 4 月 日 児童臨床心理学 担当者変更 (4) 兼任 講師 松本 康子 平成 年 4 月 日 音楽 Ⅱ 兼任 講師 飯田 千夏 平成 4 年 4 月 日 音楽 Ⅰ 担当者変更 (4) 40 4 音楽 Ⅱ 科目担当とりやめ (4) 兼任 講師 間中 伴子 平成 年 4 月 日 小児保健実習 兼任 講師 木村 美佳 平成 年 4 月 日 小児保健実習 担当者変更 () 46 4 兼任 講師 米山 光儀 平成 4 年 4 月 日 教育行政学 兼担 講師 岩本 親憲 平成 4 年 4 月 日 教育行政学 担当者変更 (4) 56 4 兼任 講師 渡邊 史 平成 年 4 月 日 音楽 Ⅰ 兼任 講師 入江 薫子 平成 年 4 月 日 音楽 Ⅰ 担当者変更 ()

6 音楽 Ⅱ 8 音楽 Ⅱ 担当科目を追加 () 兼任 講師 宮坂 慎司 平成 年 4 月 日 子どもと造形表現 Ⅰ 兼任 講師 小松 俊介 平成 4 年 4 月 日 子どもと造形表現 Ⅰ 担当者変更 (4) 7 5 子どもと造形表現 Ⅱ 兼任 講師 河原 眞利 平成 4 年 4 月 日 子どもと造形表現 Ⅱ 担当者変更 (4) 48 兼任 講師 原田 ゆかり 平成 年 4 月 日 音楽 Ⅰ 49 音楽 Ⅱ 兼任 講師 酒井 亜弥 平成 年 4 月 日 音楽 Ⅰ 0 音楽 Ⅱ 兼任 講師 田中 明子 平成 年 4 月 日 音楽 Ⅰ 兼任 講師 大田 美郁 平成 年 4 月 日 音楽 Ⅰ 担当教員交代 () 48 音楽 Ⅱ 45 音楽 Ⅰ 科目担当とりやめ () 音楽 Ⅱ 担当科目を追加 (4) 兼任 講師 柄崎 桃子 平成 年 4 月 日 音楽 Ⅱ 兼任 講師 滝沢 真由美 平成 年 4 月 日 音楽 Ⅰ 担当教員交代 () 音楽 Ⅰ 7 音楽 Ⅱ 担当科目を追加 () 兼任 講師 田中 達実 平成 年 4 月 日 日本史 科目追加のため () 58 兼任 講師 丸山 雄 平成 年 4 月 日 世界史 科目追加のため () 40 兼担 講師 國見 真理子 平成 年 4 月 日 日本国憲法 担当教員追加 () 9 日本国憲法 担当とりやめ (4) 9 日本国憲法 再度 科目担当追加 (5) 兼担 教授 村井 祐一 平成 年 4 月 日 数学入門 他学科合同による担当教員追加 () 4 兼担 准教授 川名 正昭 平成 年 4 月 日 数学入門 他学科合同による担当教員追加 () 9 担当とりやめ (4) 兼任 講師 塚本 まゆみ 平成 年 4 月 日 英語 担当教員追加 () 56 実用英語 Ⅰ 担当教員追加 (4) 兼任 講師 山口 隆博 平成 年 4 月 日 英語 担当教員追加 () 6 担当とりやめ (4) 兼任 講師 崔 銀順 平成 年 4 月 日 韓国語 他学科合同による担当教員追加 () 45 兼任 講師 呉 茂松 平成 年 4 月 日 中国語 他学科合同による担当教員追加 () 4 兼任 講師 江村 忠彦 平成 年 4 月 日 子どもと造形表現 Ⅰ 担当教員追加 () 6 担当とりやめ (4) 兼任 講師 上野 優子 平成 5 年 4 月 日 音楽 Ⅰ 担当教員追加 (5) 4 兼任 講師 久保田 桂子 平成 年 4 月 日 人格心理学 担当教員追加 (5) 8 臨床心理学実習 ( 注 ) 申請書の様式第 号 ( そのの) に準じて作成してください なお, 当該設置に係る学部, 学科等に所属しない教員であって, 全学共通, 学部共通などの授業科目を担当する教員組織に所属している場合は, 学部 学科 の箇所を 共通 とし, 表を分けて作成してください 後任が決まっていない場合には, 後任未定 と記入してください 辞任者は 備考 に退職年月, 氏名, 理由を記入してください 年齢は, 設置時の計画 には当該学部等の就任時における満年齢を, 変更状況 には平成 5 年 5 月 日現在の満年齢を記入してください 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合 ( 新規採用, 担当授業科目の変更 又は 昇格 をいう ) は, 変更後の状況を記入するとともに, その理由, 後任者が決まっていない場合は, 変更状況 の 氏名 に 後任未定 と記入し, 及び今後の採用計画を 備考 に記入してください 認可で設置された学部等の専任教員を変更する場合は, 当該専任教員が授業を開始する前に必ず 専任教員採用等設置計画変更書 を提出し, 大学設置 学校法人審議会による教員資格審査 (AC 教員審査 ) を受けてください AC 教員審査を受けずに専任教員として授業等を担当することは出来ません 専任教員採用等変更書(AC) を提出し 可 の教員判定を受けている場合は 年 月教員審査済, 変更書を提出予定の場合は 年 月変更書提出予定 と記入してください なお, 設置認可審査時に教員審査省略となっている場合は, 備考 に ( 教員審査省略 ) 及びその変更の理由, 変更年度 ( ) 書き等のみを記入してください () 専任教員数 設置時の計画変更状況 年齢構成 教 授 准教授講師 助教計教授准教授講師助教計 定年を延長教員の定年年齢している教員数 8 4 4 0 6 7 5 4 0 6 (8) (4) (4) (0) (6) [ ] [] [0] [0] [0] 70 歳 0 名 ( 注 ) 設置時の計画 には, 設置時に予定されていた完成年度時の人数を記入するとともに,( ) 内に開設時の状況を記入し, 変更状況 には, 平成 5 年 5 月 日現在 ( 就任予定の者を含む ) の状況を記入するとともに,[ ] 内に設置時の計画との増減数を記入してください ( 記入例 : 名減の場合 : ) 年齢構成 には, 当該学部における教員の定年年齢および, 平成 5 年 5 月 日現在, 特例等により定年を超えて専任教員として採用されている教員数を記入してください

() 専任教員辞任等の理由 番 号 職 位 専任教員氏名 辞任 ( 就任辞退を含む ) 等の理由 教授 田中 克佳 本人都合 () 准教授三溝千景 体調不良 () 准教授尾島真理体調不良 () 4 講師成田眞本人都合 () 5 教授沼田裕之本人都合 () 6 准教授鈴木力他大学の専任教員に就任することとなったため () ( 注 ) 届出時の計画からの専任教員の辞任等の理由について, 可能な限り具体的に記入してください (4) 専任教員交代に係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 いずれも同分野の代替教員を充当したので 問題なし 更に実習分野については 専任教員を増員した 学生へは 授業ガイド等で明示した他 ガイダンスで説明済み () 退職者の代替教授を 名補充したほか 同分野の代替教員を充当したので 支障なし 学生へは キャンパスガイド ( 便覧 ) やシラバスで明示し オリエンテーションでも説明済み () ( 注 ) 上記 () の教員の辞任等による学生の履修等への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください

該当なし 6 留意事項に対する履行状況等 ( 該当なし ) 区分留意事項履行状況 未履行事項についての実施計画 設置時 ( 年 月 ) 設置計画履行状況調査時 ( 年 月 ) 設置計画履行状況調査時 ( 年 月 ) 設置計画履行状況調査時 ( 年 月 ) ( 注 ) 設置時 には, 当該大学等の設置時に付された留意事項 ( 学校法人の寄附行為又は寄附行為変更の認可の申請に係る留意事項を除く ) と, それに対する履行状況等について, 具体的に記入し, 報告年度を ( ) 書きで付記してください ( 認可で設置された学部学科等のみ ) 設置計画履行状況調査時 には, 当該設置計画履行状況調査の結果, 付された留意事項に対する履行状況等について, 具体的に記入するとともに, その履行状況等を裏付ける資料があれば, 添付してください 定員管理に係る留意事項への履行状況は, 指摘を受けた学科等についてのみ記入してください 該当がない場合には, 該当なし と記入してください

7 その他全般的事項 < 子ども未来学部 子ども未来学科 > () 設置計画変更事項等 設置時の計画変更内容 状況, 今後の見通しなど 卒業要件単位数 9 単位必修科目 96 単位 選択科目 単位以上 学生の専門性を高めるため 必修科目の単位数と選択科目の単位数を調整し その結果平成 年度入学生の卒業要件単位数を 4 単位 ( 必修科目 08 単位 選択科目は 6 単位以上 ) に変更した また 厚生労働省告示 ( 平成 年厚生労働省告示第 78 号 ) による保育士養成課程の改正にともない開設科目の一部変更を行った結果 卒業要件単位数を 8 単位 ( 必修科目 0 単位 選択科目 6 単位以上 ) に変更した ただし 平成 年度入学生から適用し 認可時 ( 平成 年度 ) の入学生には適用しない ( 注 ) ~6の項目に記入した事項以外で, 設置時の計画より変更のあったもの ( 未実施を含む ) 及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください 設置時の 設置の趣旨等を記載した書類 の項目に沿って作成し, それ以外の事柄については適宜項目を設けてください ( 記入例参照 ) () 教員の資質の維持向上の方策 (FD 活動含む ) 実施体制 a 委員会の設置状況学長直轄事業として FD 授業改善事業 を設定し 本事業の担当者として 副学長を筆頭に教員 6 名 職員 名の計 8 名をもって構成する担当者会議を設置し活動した FD 授業改善 担当者会議は 学長のリーダーシップの下 本学におけるFD 授業改善活動の方針を明らかにし 活動の実施計画やその体制整備の検討を行い FD 授業改善に関する情報を集約した上で 全学に提供するとともに 検討結果による具体的な履行計画を教授会や学科会等において提案することを設置目的としている b 委員会の開催状況 ( 教員の参加状況含む ) この FD 授業改善 担当者会議は4 年度において 年間を通じて5 回の全体会議に加え 必要に応じ担当者別の打ち合わせを行った c 委員会の審議事項等 FD 授業改善 担当者会議では 4 年度において主に次の各事項について審議した 以下 Ⅰ~Ⅱについて 実施状況 のa. 実施内容 b. 実施方法 c. 開催状況の各事項に記載の各番号に続く Ⅰ FD 授業の改善向上に関する事項. 学生による授業評価アンケート. 学生の学習意欲を高める教育プログラム. 研究交流 Ⅱ 効果的な授業運営の方策に関する事項 従来のSA( スチューデント アシスタント ) 制度継続の確認 実施状況 a 実施内容 Ⅰ I- 学生への授業アンケート実施 結果分析 I- 教育プログラム キャリアプラン の運用 I- 研究発表 Ⅱ SA 制度運営の決定と実施状況の確認

b 実施方法 Ⅰ I- 次年度本格実施にあたり 予備調査を目的としてのべ,000 名規模のアンケートを実施した 対象となる科目は以下のように定めた (). 年生以上の授業 ( 既に多くの授業を経験している ) (). 限の授業 ( 授業への影響を最小限にするため アンケートで延長しても昼休みにかかるため ) (). 5 名以上の授業 (4). 教員 人につき 授業 I- 人生設計や職業選択における自己決定力向上の支援をし 学習に対する積極的な取り組み態度の育成を図るため その動機付けに結びつくよう自己評価 自己分析を中心とした教材を作成した その上で 試験的に委員の担当学生を中心にこの教材を基にキャリア教育を行った また 5 年度は次年度 年生に対応する キャリアプラン II を策定し 当初の計画通り 継続的な育成を行う I- 4 年度も教職員研修会と称し 0 月 月に研究発表を行った 0 月太田由加里教授 子どもを虐待死から守るために ~ 妊婦健診 乳幼児健診未受診者から見えること ~ 月荒木乳根子教授 中高年のセクシャリティ研究に取り組んで ~ 研究から見えてきたこと ~ Ⅱ SA を募集し 既定の SA 配置基準に従い 前 後期ごとに各授業に適正配置を行った c 開催状況 ( 教員の参加状況含む ) d Ⅰ I- 授業アンケートについては予備調査の対象となった 科目全てに協力を得られた 委員会での分析後 集計結果は各科目担当者にフィードバックされた I- キャリアプランについてはキャリア教育として各学科の協力を得 基礎演習 等で 実施されるようになった I- 教職員研修会は毎回 0~0 人程度の出席があり 発表後 参加者との意見交換が行われた Ⅱ 前年度も実施されていたSA 制度継続の確認を行った 実施内容の変更はなく 各学期に履修者 80 名以上かつ科目担当者が希望する科目について学生を募集した 学生の応募があり 当委員会でSAとしての活動を依頼するに相応しい学生を授業に配置した 前期 SA 配属希望 講座 SA 配属 0 名後期 SA 配属希望 5 講座 SA 配属 名実施結果を踏まえた授業改善への取組状況 I- 授業アンケートについては 質問内容の作成のみならず 委員自ら分析を行うことで 学生の回答傾向と授業評価の関連性が明確となり 有意義な予備調査となった また 調査対象科目の担当教員への追跡調査を計画しており アンケート分析結果と共に次年度授業アンケートにフィードバックを図る I- キャリアプランについては 今後 実施結果の検証とともに 年次用の作成を行う I- 研究発表については 引き続き研究発表の機運を高めるべく継続的な実施を行う また 科研費獲得までのプロセス等や授業へのフィードバック方法等 発表内容を拡充していく Ⅱ SAについては授業補助として一定の効果を安定的に与えている 制度として成熟しつつあるが 次年度は配属授業における活用事例の報告を求め SA 制度の改善向上を図っていく 学生に対する授業評価アンケートの実施状況 a 実施の有無及び実施時期平成 5 年 月 0 日より授業毎に実施 b 教員や学生への公開状況, 方法等 4 年度は予備調査につき教員のみ公開 次年度は対象科目規模を拡大して行う予定 ( 注 ) a 委員会の設置状況 には, 関係規程等を転載又は添付すること 実施状況 には, 実施されている取組を全て記載すること ( 記入例参照 )

() 自己点検 評価等に関する事項 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 子ども未来学部子ども未来学科は 地域ぐるみの保育 地域に寄与する保育人材の育成という観点に立脚し 今日的課題である保護者の多様なニーズに対応することのできる保育者を養成することを設置の趣旨としている こうした趣旨のもとで編成したカリキュラムは 保育の 学びのプロセス を重視し 地域連携機関と密接に関わる科目を配している 平成 4 年度に開設を予定していた授業科目はすべて開講しこれまで順調に経過しているが 完成年度となる 5 年度においても 学生の学修状況を把握しながら所期の目的が達成できるよう 進捗状況の把握に努めていく 自己点検 評価報告書 a 公表 ( 予定 ) 時期 平成 4 年 月に公表 ( 平成 年度自己点検 評価報告書 ) b 公表方法 大学ホームページ上に公開( 平成 4 年 月 ) 図書館に配備し 学生保護者をはじめ非常勤講師にも配付 認証評価を受ける計画 平成 5 年度に公益財団法人日本高等教育評価機構による第 回目の認証評価を受審する ( 注 ) 設置時の計画の変更 ( 又は未実施 ) の有無に関わらず記入してください また, 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 については, できるだけ具体的な根拠を含めて記入してください なお, 自己点検 評価報告書 については, 当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書について記入してください (4) 情報公表に関する事項 設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( 有 無 ) b 公表時期 ( 未公表の場合は予定時期 ) ( 平成 4 年 7 月 日 )