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別紙 1 参加者リスト 清水工業 11 清水石灰工業 11 セラテクノ 11 田川産業 11 拓南製鐵 11 田源石灰工業 11 田沢工業 11 田中石灰工業 11 谷脇石灰工業所 11 田政砿業 11 秩父石灰工業 11 津久見石灰協業組合 11 東北鉄興社 11 東北ライム 11 東和石灰工業

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番号文書項目現行改定案 ( 仮 ) 1 モニタリン 別表 : 各種係 グ 算定規程 ( 排出削 数 ( 単位発熱量 排出係数 年度 排出係数 (kg-co2/kwh) 全電源 限界電源 平成 21 年度 年度 排出係数 (kg-co2/kwh) 全電源 限界電源 平成 21 年度 -

平成 30 年度朝倉市地球温暖化対策実行計画 ( 事務事業編 ) 実施状況報告書 ( 平成 29 年度実績 ) 平成 30 年 9 月 朝倉市環境課

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石灰製造工業会の 低炭素社会実行計画 (2030 年目標 ) 計画の内容 1. 国内の企業活動における 2030 年の削減目標 目標 設定 根拠 2020 年度比で 12 万 t-co 2 削減を目指す (2020 年度基準 ) ただし 前提条件 ( 生産量及び燃料事情等 ) が変化した場合は目標値

石灰製造工業会の低炭素社会実行計画フェーズ Ⅱ 計画の内容 目標 行動計画 2020 比で 12 万 t-co 2 削減を目指す (2020 基準 ) ただし 前提条件 ( 生産量及び燃料事情等 ) が変化した場合は目標値の見直を行う 対象とする事業領域 : 生石灰 消石灰 軽焼ドロマイト 及び水酸

別紙 1 参加者リスト 東邦車輛株式会社 群馬製作所 3,399 トヨタ自動車株式会社トヨタ自動車九州株式会社 元町工場高岡工場堤工場田原工場上郷物流センター飛島物流センター本社及び本社工場上郷工場三好工場明知工場下山工場衣浦工場貞宝工場広瀬工場東富士研究所士別試験場名古屋オフィス宮田工場苅田工場

1 排出削減事業者の情報排出削減事業者会社名株式会社シンセラ排出削減事業を実施する事業所事業所名株式会社シンセラ排出削減事業共同実施者 ( 国内クレジット保有予定者 ) 排出削減事業共同実施者名一般社団法人低炭素投資促進機構 1

新聞業界の 低炭素社会実行計画 (2030 年目標 ) 計画の内容 目標 エネルギー消費原単位を 目標年 (2030 年度 ) まで 2013 年を基準年として年平均 1% 削減する 対象とする事業領域 : 新聞 通信各社の本社 支社等のオフィス部門および印刷工場 1. 国内 将来見通し : の企業

お知らせ

A.3 排出削減量の算定方法 A.3.1 排出削減量 ER EM BL EM PJ ( 式 1) 定義単位 数値 4 ER 排出削減量 1 kgco2/ 年 0 t<1 年 年 t<2.5 年 年 <t EM BL ベースライン排出量 2 kgco2/

平成 28 年度エネルギー消費統計における製造業 ( 石油等消費動態統計対象事業所を除く ) のエネルギー消費量を部門別にみると 製造部門で消費されるエネルギーは 1,234PJ ( 構成比 90.7%) で 残りの 127PJ( 構成比 9.3%) は管理部門で消費されています 平成 28 年度エ

NHK環境報告書2008

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Qfuel, ベースラインエネルギー使用量 GJ/ 年 Qheat, 事業実施後使用熱量 GJ/ 年 事業実施前のボイラーのエネルギー消費効率 4 % Fheat, ΔTheat, 事業実施後の設備で加熱された温水の使用量又は熱媒油の流量事業実施後の設備で加熱された温水又は熱媒油の熱利用前後の温度差

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(2) ベースラインエネルギー使用量 それぞれの排出起源のベースラインエネルギー使用量の算定方法は以下のとおり 1) 発電電力起源 EL BL = EL ( 式 1) 記号定義単位 ELBL ベースライン電力使用量 kwh/ 年 EL 事業実施後のコージェネレーションによる発電量 kwh/ 年 2)

地球温暖化対策計画書

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平成24年度エネルギー消費統計結果概要

4 推進体制別途添付いたします 5 公表の方法等 ホームページアドレス 閲覧場所 窓口で閲覧 所在地 冊 子 閲覧可能時間 冊子名 入手方法 その他

(2) ベースラインエネルギー使用量 それぞれの排出起源のベースラインエネルギー使用量の算定方法は以下のとおり 1) 発電電力起源 EL BL = EL ( 式 1) 記号定義単位 ELBL ベースライン電力使用量 kwh/ 年 EL 事業実施後のコージェネレーションによる発電量 kwh/ 年 2)

1 プロジェクト実施者の情報 1.1 プロジェクト実施者 ( 複数のプロジェクト実施者がいる場合は代表実施者 ) ( フリガナ ) エンジニアウッドミヤザキジギョウ実施者名キョウドウクミアイエンジニアウッド宮崎事業協同組合住所 宮崎県都城市吉尾町 プロジェクト代

平成 29 年 3 月 14 日ビール酒造組合 概要 ビール業界における CO2 排出量削減の取組みについて 1. ビール業界は経団連の環境自主行動計画に参画し 環境関連への設備投資を前倒しで実施する等 地球温暖化対策に向けた省エネルギー 及び CO2 排出量削減の施策 活動に積極的に取組んできた

スライド 1

LP ガス業界の 低炭素社会実行計画 (2030 年目標 ) 計画の内容 1. 国内 目標 LPガス輸入基地 二次基地におけるエネルギー使用量 ( 系統電力消費量 原油換算 ) を2010 比 9% 削減する ( 前提 ) エネルギー換算係数 :94.8[GJ/ 万 kwh] 対象とする事業領域 :

方法論 EN-S-031(ver.1.0) サーバー設備の更新 方法論番号 EN-S-031 Ver.1.0 本方法論に基づいてプロジェクトを計画する場合は 方法論名称 サーバー設備の更新 方法論の改定が必要となる場合があるので 計画書作成前に制度管理者へ確認してください < 方法論の対象 > <

事業活動温暖化対策計画書提出書

様式 1 号 ( 総括票 ) 事業活動温暖化対策計画書兼実施状況等報告書 1 事業者等の概要 氏名又は名称 横浜ゴム株式会社 長野工場 代表者名 氏名 皆川 浩 役職名 工場長 主たる事務所の所在地 長野県下伊那郡高森町吉田 548 主たる事業の分類 大分類 中分類 E 製造業 2499 他に分類さ

センタリング

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2017 年度 1 指定地球温暖化対策事業者の概要 (1) 指定地球温暖化対策事業者及び特定テナント等事業者の氏名 指定地球温暖化対策事業者又は特定テナント等事業者の別 地球温暖化対策計画書 氏名 ( 法人にあっては名称 ) 指定地球温暖化対策事業者 国土交通省 (2) 指定地球温暖化対策事業所の概

平成 22 年度エネルギー消費統計結果概要 経済産業省資源エネルギー庁平成 24 年 4 月 エネルギー種別に見ると 最終エネルギー消費総量の 37.5% が燃料 54.8% が電力 7.4% が熱となっています 調査の対象となった非製造業 製造業 ( 石油等消費動態統計対象事業所を除く ) 業務部

東洋インキグループの環境データ(2011〜2017年)

Q1 1

目次 1. 奈良市域の温室効果ガス排出量 温室効果ガス排出量の推移 年度 2010 年度の温室効果ガス排出状況 部門別温室効果ガス排出状況 温室効果ガス排出量の増減要因 産業部門 民生家庭部門

真空ガラス スペーシア のご紹介 一般に使用されている一枚ガラスの約 4 倍の断熱効果を発揮!! お部屋全体を快適にします オフィスやパブリックスペースの環境は 冷房や暖房に常に取付専用グレチャン気を配らなければなりません 高断熱 Low-Eガラスしかし一方で経営者の方々にとっては節電対策も重要な項

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2008年度(平成21年度)温室効果ガス排出量

【HP公開用】J-グリーン・リンケージ倶楽部(電気自動車)プロジェクト計画書案(別紙) 1205

( 考察 ) <アクションプラン策定時の排出係数を固定した場合の温室効果ガス排出量 > 環境モデル都市 の取組による温室効果ガス排出量の影響を適切に表現するため 毎年変動する排出係数の外部要因を排除する目的で アクションプラン策定時の排出係数を固定して推計した 電気排出係数 0.418kg-CO2/

3 地球温暖化対策の推進に関する方針及び推進体制 (1) 地球温暖化対策の推進に関する方針 [ 基本理念 ] 人類が自然と調和し 未来にわたり持続可能な発展を実現するため NTT グループ地球環境憲章に則り NTT 西日本はグループ会社と一体になって 全ての企業活動において地球環境の保全に向けて最大

北杜市新エネルギービジョン

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国土技術政策総合研究所 研究資料

事例8_ホール素子

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( 出所 ) 中国自動車工業協会公表資料等より作成現在 中国で販売されている電気自動車のほとんどは民族系メーカーによる国産車である 15 年に販売された電気自動車のうち 約 6 割が乗用車で 約 4 割弱がバスであった 乗用車の中で 整備重量が1,kg 以下の小型車が9 割近くを占めた 14 年 8

西部ガスが供給するガスの二酸化炭素排出係数および使用量の原油換算方法について

第 3 章隠岐の島町のエネルギー需要構造 1 エネルギーの消費量の状況 ここでは 隠岐の島町におけるエネルギー消費量を調査します なお 算出方法は資料編第 5 章に詳しく述べます (1) 調査対象 町内のエネルギー消費量は 電気 ガス 燃料油 ( ガソリン 軽油 灯油 重油 ) 新エ ネルギー (

各家庭の 1 年間の出費のうち約 7% は電気 ガス 灯油といったエネルギーへの支出です 詳しくは 各制度のパンフレット W EB で 市民向け 太陽光発電 燃料電池 ( エネファーム ) HEMS ( ホームエネルギーマネジメントシステム ) 定置用蓄電 太陽熱利用 ガスエンジン木質コージェネバイ

1

平成 21 年度資源エネルギー関連概算要求について 21 年度概算要求の考え方 1. 資源 エネルギー政策の重要性の加速度的高まり 2. 歳出 歳入一体改革の推進 予算の効率化と重点化の徹底 エネルギー安全保障の強化 資源の安定供給確保 低炭素社会の実現 Cool Earth -1-

npg2018JP_1011

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資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)

公開用_ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の定義と評価方法(150629)

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2. 環境へのへの負荷負荷の状況 ( 取りまとめりまとめ表 ) 環境への負荷 単位 年 年 年 1 温室効果ガスガス排出量 二酸化炭素 Kg-CO 2 ( ( ) ) Kg-CO 2 -CO 2 2 廃棄物排出量及び ) 廃棄物最終処分量 一般廃棄物 ) 最終処分量 ) 産業廃棄物 ) 最終処分量

【HP公表 最終版の公表前確認修正有り】 北陸取組み(個票)

緒論 : 電気事業者による地球温暖化対策への考え方 産業界における地球温暖化対策については 事業実態を把握している事業者自身が 技術動向その他の経営判断の要素を総合的に勘案して 費用対効果の高い対策を自ら立案 実施する自主的取り組みが最も有効であると考えており 電気事業者としても 平成 28 年 2

UIプロジェクトX

様式第 1 号 ( 第 3 条 第 5 条関係 ) 地球温暖化対策計画 作成 報告書 ( 義務 ) ( 宛先 ) 埼玉県知事 提出者 代表取締役社長 個人事業者にあっては 住所及び氏名 ( 自署又は記名押印 ) 平成 30 年 7 月 20 日 北海道札幌市白石区菊水 6 条 3 丁目 1-26 株

細則第 38 号様式 ( 第 2 条第 49 号 ) ( 総括票 ) 地球温暖化対策実施状況報告書 ( 報告先 ) 横浜市長 H26 年 7 月 17 日 住所横浜市神奈川区新子安 氏名 オルトヨコハマ ビジネスセンター管理組合理事長本荘雄二郎 ( 法人の場合は 名称及び代表者の氏名 )

2(1) 総量削減義務と排出量取引制度のポイント (2010 年度 ~) 大規模事業所向け制度の主な変更点等 旧制度 ( 地球温暖化対策計画書制度 ) 新制度 ( 排出総量削減義務と排出量取引制度 ) 温室効果ガス排出量の削減対策推進義務 排出総量の削減義務と排出量取引制度の導入 計画書等の作成 提

見直し後11 基準相当1.64GJ/ m2年hh11 基準相当見直しH11 基準と見直し後の省エネ基準の比較について 住宅 建築物判断基準小委員会及び省エネルギー判断基準等小委員会平成 24 年 8 月 31 日第 2 回合同会議資料 1-1 より抜粋 設備機器の性能向上により 15~25% 程度省

( 別紙 ) 中国電力株式会社及び JFE スチール株式会社 ( 仮称 ) 蘇我火力 発電所建設計画計画段階環境配慮書 に対する意見 1. 総論 (1) 石炭火力発電を巡る環境保全に係る国内外の状況を十分認識し 本事業を検討すること 本事業を実施する場合には 本事業に伴う環境影響を回避 低減するため

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スマートライフおすすめ BOOK P2_P 省エネ ネ エ 蓄 ネ 創エ! なるほど はじめに もう中学生! フ イ ラ ト ー マ ス が そ れが それ も くじ 地球温暖化と私たち 4 エネルギーと私たち 6 スマートライフ はじめよう スマートライフ 10 HEMS

住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 ( 平成 28 年国土交通省告示第 266 号 ) における 同等以上の評価となるもの の確認方法について 住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 (

プロジェクト登録一覧 別添 1 プロジェクト登録申請日 プロジェクト概要 適用方法論 方法論番号名称 / 新設 プロジェクト実施場所 認証予定期間開始日 認証予定期間終了日 排出削減量 吸収量 ( 総量 ( 見込 )) 審査機関 1 69 平成 27 年 3 月 6 日 社会福祉法人加茂つくし会 千

4 推進体制 経営責任者 環境管理責任者 (PSN 佐江戸 ) ( 計画管理責任者 : 事業部長 ) GM: グループマネージャー TL: チームリーダー Sa: 参事 SJ: 主事 事務局 (PSN 佐江戸 ) ( 計画推進責任者 :GM) 技術管理者 :SJ 平成 6 年 4 月 1 日時点 イ

3. 海外での削減貢献 4. 革新的技術の開発 導入 5. その他の取組 特記事項 計画の内容 2020 年の削減貢献量 : 2 万 t-co2 海外自社鉱山 製錬所の建設 運転において以下の施策で貢献する ペルーの水力発電 タイの余剰熱利用発電等 ( 二国間クレジット制度への展開を検討 ) 鉱山

平成 22 年基準 秋田県鉱工業生産指数月報 平成 30 年 12 月分 鉱工業生産指数の推移 季節調整済指数全国 東北 : 平成 27 年 =100 秋田 : 平成 22 年 =

2018年度 武蔵事業所の地球温暖化対策計画書

新規文書1

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) まとめ シート 複数の電源に共通する条件等を設定します 設定する条件は 以下の 6 つです. 割引率 - 0% % % 5% から選択. 為替レート - 任意の円 / ドルの為替レートを入力. 燃料価格上昇率 ( シナリオ ) - 現行政策シナリオ 新政策シナリオを選択 4. CO 価格見通し


EN-S-041: 園芸用施設における炭酸ガス施用システムの導入 削減方法 園芸用施設における CO2 施用について 別途設置している空調用ボイラーの排気ガス等から CO2 を回収し施用するシステムを導入することで 化石燃料方式により施用していた CO2 を削減する 適用条件 1 プロジェクト実施前

平成 27 年度補正予算中小企業等の省エネ 生産性革命投資促進事業費補助金 設備別省エネルギー効果計算の手引き 省エネルギー効果計算について 平成 28 年 7 月 2.0 版

1 プロジェクト実施者の情報 1.1 プロジェクト実施者 ( 複数のプロジェクト実施者がいる場合は代表実施者 ) 実施者名 住所 イッハ ンサ イタ ンホウシ ンフ ナノサトシラカミコウシャ一般財団法人ブナの里白神公社 青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田 プロジェク

4 推進体制 省エネに向けた社長直轄の体制の下 それぞれの拠点の指導強化を図り 削減効果の向上を目指す 定期実施する店長会議にて省エネ施策の施策 / 状況 / 結果等の情報のフィードバックに努める 日本ケンタッキー フライド チキン ( 株 ) 地球温暖化対策組織図 社 長 取締役執行役員 計画管理

1. 国内の企業活動における 2030 年の削減目標 目標 設定 根拠 低炭素社会実行計画 (2030 年目標 ) 計画の内容 2030 年目標値 < 総量目標 > 616 万 t-co2(90 年比 38%) とする 受電端ベース 従来の自主取組でも行ってきたように 状況に応じてPDCAサイクルを

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LED 照明の種類 LED 照明は主に器具と光源が一体化したシーリングライトなどの LED 照明器具 と白熱電球や蛍光灯の光源部分を LED に置き替えた LED ランプ に分類されます ( 図 2-1) 省エネ性と環境性が重視され 公共建築物で使用された LED 照明器具の採用機種数は 2010

富士フイルムホールディングス、電力と蒸気を自然エネルギー由来100%に

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中古住宅を購入して改修する場合は 補助 対象になります 改修した購入住宅に居住する ( 実績報告時 点で購入住宅に住民登録を移している ) 場 合は 補助対象になります 借家 の場合 入居者のために貸主が改 修する工事は補助対象になります 補助対象になりません 個人の申請者が 自らが居住するための市

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5 ii) 実燃費方式 (499GT 貨物船 749GT 貨物船 5000kl 積みタンカー以外の船舶 ) (a) 新造船 6 申請船の CO2 排出量 (EEDI 値から求めた CO2 排出量 ) と比較船 (1990~2010 年に建造され かつ 航路及び船の大きさが申請船と同等のものに限る )

2. 低炭素製品 サービス等による他部門での削減 3. 海外での削減貢献 4. 革新的技術の開発 導入 概要 削減貢献量 : 高機能鋼材について定量的に把握している 5 品種 (2016 年度生産量 736 万 t 粗鋼生産比 6.9%) に限定した国内外での使用段階での CO2 削減効果は 201

参考資料 1 約束草案関連資料 中央環境審議会地球環境部会 2020 年以降の地球温暖化対策検討小委員会 産業構造審議会産業技術環境分科会地球環境小委員会約束草案検討ワーキンググループ合同会合事務局 平成 27 年 4 月 30 日

2008年度環境活動レポート

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低炭素社会実行計画参加者リスト 別紙 1 アルミニウム圧延業 企業名 事業所名 業種分類 CO2 算定排出量 株式会社神戸製鋼所昭和電工株式会社 長府製造所小山事業所 14,17 17 146,000(tCO2) 39,500(tCO2) 真岡製造所堺事業所 17 17 234,823(tCO2) 55,715(tCO2) 日本軽金属株式会社 名古屋工場 17 69,368(tCO2) *1 日軽蒲原株式会社 日軽蒲原株式会社 17 (tco2) 日軽新潟株式会社 日軽新潟株式会社 17 25,248 (tco2) 三菱アルミニウム株式会社 富士製作所 17 167,667(tCO2) *2 名古屋製造所 17 (tco2) 株式会社 UACJ 日光製造所 17 4,817(tCO2) 深谷製造所 17 128,887(tCO2) 福井製造所 17 298,141(tCO2) *3 株式会社 UACJ 押出加工小山 株式会社 UACJ 押出加工小山 17 19,680(tCO2) 株式会社 UACJ 押出加工滋賀 株式会社 UACJ 押出加工滋賀 17 6,522 (tco2) 株式会社 UACJ 押出加工名古屋 名古屋製作所 17 30,436(tCO2) *1 自家水力発電報告に変更のため エネルギー管理指定工場からはずれた *2 本年は未指定につきゼロ *3 2013 年 10 月 ~2014 年 3 月の半年分 注意点 計画参加企業名及び業種分類について記載 以下の事業者 事業所については 地球温暖化対策の推進に関する法律 ( 温対法 平成 10 年法律第 117 号 ) の規定により 行政に報告した エネルギーの使用に伴って発生する二酸化炭素 の算定排出量を記載 1 全ての事業所の原油換算エネルギー使用量合計が 1,500kl/ 年以上となる事業者 ( 省エネ法の特定事業者 ) 2 原油換算エネルギー使用量が 1,500kl/ 年以上となる事業所 ( 省エネ法のエネルギー管理指定工場等 ) 温対法の温室効果ガス排出量の算定 報告 公表制度において 非開示とされた事業所においては CO2 算定排出量の記載は不要 原油換算エネルギー使用量が 1,500kl/ 年未満の事業所については 事業所名を含め記載不要 業界分類 (1) パルプ (2) 紙 (3) 板紙 (4) 石油化学製品 (5) アンモニア及びアンモニア誘導品 (6) ソーダ工業品 (7) 化学繊維 (8) 石油製品 ( グリースを除く ) (9) セメント (10) 板硝子 (11) 石灰 (12) ガラス製品 (13) 鉄鋼 (14) 銅 (15) 鉛 (16) 亜鉛 (17) アルミニウム (18) アルミニウム二次地金 (19) 土木建設機械 (20) 金属工作機械及び金属加工機械 (21) 電子部品 (22) 電子管 半導体素子 集積回路 (23) 電子計算機及び関連装置並びに電子応用装置 (24) 自動車及び部品 ( 二輪自動車を含む ) (25) その他

各企業の目標水準及び実績値 独自に目標を設定している企業について 目標及び実績値を記載 企業名目標指標基準年度目標水準 別紙 2 アルミニウム圧延業 基準年度比削減率 2013 年度

前年度からの変更点 別紙 3 項目 年度 変更前 変更後 理由 1. 目標指標 2. 目標水準 を 2008~2012 年度の 5 年間の平均で 1995 年度比 11% 以上改善する 2005 年度水準を基準とした 圧延量当たりの (BAU) から 先端技術の最大限導入と省エネ活動の積み重ねにより を 0.8GJ/t 削減する ( 現行 ) 低炭素社会実行計画への移行による ( 修正案 ) ユーザーの海外移転や国内市場の縮小により 生産量の見通しが困難である また 今後はエネルギーをより消費する高付加価値品の生産の増加が見込まれる このため 絶対値の目標とはせず 生産量に応じた 2005 年度基準 BAU を採用した 3. 前提条件 圧延量や品種構成が大幅に変動した場合は 圧延加工度や製造工程を加味して BAU や削減量の妥当性について再検討する (BAU) は圧延量や品種構成によって変動する 圧延量や品種構成の見通しが困難なため 圧延量や品種構成の見通しが困難なため 4. 想定している BAT 2020 年までの圧延量は 125~170 万トンの範囲内で推移すると想定 生産量の見通しが困難なため 5. データの取扱 6. 業界間バウンダリー 購入電力のエネルギー換算係数は 発電端 を使用 エネルギー使用量の算出について 総合エネルギー統計 のエネルギー源別標準発熱量表の 2005 年 ~2012 年度の換算係数を使用 購入電力のエネルギー換算係数を 発電端 から 受電端 に変更 過去に遡りを 受電端 で計算し直した 購入電力のエネルギー換算係数が 低炭素社会実行計画 (2013 年度 ) より 発電端 から 受電端 に変更されたため エネルギー使用量の算資源エネルギー庁の 総合エネル出について 総合エネギー統計 のエネルギー源別標準ルギー統計 のエネル発熱量表が改訂されたため ギー源別標準発熱量表の2013 年度以降の換算係数を使用 上記 6 項目について変更が生じた場合は 変更年度と変更前後の情報 変更する理由を記載 2013 年度のフォローアップにおいては 2012 年度までの自主行動計画からの変更点 2014 年度以降は前年度からの変更点があれば記載する 過去の変更情報も残しておくこと また 行は必要に応じて追加すること

別紙 42 エネルギー消費量 CO2 排出量 の実績と見通し BAU 目標 実排出係数ケース ( 実績 ) 圧延量 ( 万 t) 139.1 161.2 150.5 160.4 163.6 150 157.4 164.2 164.5 155.6 159.1 158.8 144.3 134.2 145.9 136.5 130.5 129.1 0 0 目標比 実績 ( 万 kl) 77.1 88.9 83.8 87.4 84.6 80.4 82.1 82.3 82.9 80.7 80.7 81.4 72.3 69.5 72.7 69.0 66.9 63.4 0.0 0 実績 (PJ) 29.9 34.5 32.5 33.9 32.8 31.2 31.8 31.9 32.1 31.3 31.3 31.6 28.0 26.9 28.2 26.7 25.9 24.6 0.0 エネルギー消費量 削減量 ( 万 kl) 0.0 実績 ( 万 tco2) 155.1 169.3 158.4 167.6 169.2 160.8 168.0 172.4 170.4 167.2 160.4 163.3 142.0 131.1 136.9 143.9 147.0 141.1 0.0 0.0 CO2 排出量 ( 実排出 ) 削減量 ( 万 tco2) 0.0 実績 (GJ/t) 21.5 21.4 21.6 21.1 20.0 20.8 20.2 19.4 19.5 20.1 19.7 19.9 19.4 20.1 19.3 19.6 19.9 19.0 0.00 削減量 1.66 進捗率 (BAU 比 ) 208% 0.80 実績 (tco2/t) 1.12 1.05 1.05 1.05 1.03 1.07 1.07 1.05 1.04 1.07 1.01 1.03 0.98 0.98 0.94 1.05 1.13 1.09 0.00 削減量.00 カバー率実績 ( 企業数 ) 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 0.0% 実排出係数ケース ( 想定 ) 圧延量 ( 万 t) 0 0 0 エネルギー消費量 BAU( 万 kl) 0 0 0 削減量 ( 万 kl) 0 0 CO2 排出量 BAU( 万 tco2) 0 0 0.0 削減量 ( 万 tco2) 0 0 BAU(GJ/t) 20.70 0.00 0.00 削減量 (GJ/t) 0.00 0.00 BAU(tCO2/t) 0.0 0.0 0.00 削減量 (tco2/t) 0 0 カバー率 ( 企業数 ) 25.0% 25.0% 備考 進捗率 :2020 年度の目標水準を 100% として 目標水準と実績との比率 ( 進捗率 )=( 当年度削減実績 )/(2020 年度の目標水準 ) 100(%) : 当年度について予め想定した水準を 100% として 想定水準と実績との比率 ( )=( 当年度の削減量実績 )/( 当年度想定した削減量 ) 100(%) カバー率 : 業界全体に対する表中に記載のある CO2 排出量やエネルギー消費量のデータを提供した企業の割合

CO2 排出量と の要因分析 業界指定ケース 別紙 52 97 98 98 99 99 00 00 01 01 02 02 03 03 04 04 05 05 06 06 07 07 08 08 09 09 10 10 11 11 12 12 13 基準年 13 CO2 排出量 10.852 9.189 1.617 8.437 7.154 4.428 1.957 3.239 6.812 2.885 21.280 10.895 5.774 7.078 3.059 5.934 141.060 事業者の省エネ努力分 1.636 3.652 8.756 5.850 4.482 6.714 0.915 4.908 3.765 1.857 3.552 4.467 5.137 2.045 2.031 6.198 47.020 燃料転換等による変化 2.213 0.987 8.020 0.134 1.270 1.108 1.094 1.225 5.296 6.209 2.704 0.639 0.639 0.800 1.337 1.329 21.319 購入電力分原単位変化 3.451 3.443 0.975 0.097 4.990 5.052 2.091 2.469 1.394 7.542 0.438 4.819 0.348 13.596 8.906 3.146 25.701 生産変動分 11.250 10.384 3.328 14.324 7.915 7.198 0.313 9.391 3.644 0.305 14.586 9.904 11.201 9.362 6.542 1.553 47.020 97 98 98 99 99 00 00 01 01 02 02 03 03 04 04 05 05 06 06 07 07 08 08 09 09 10 10 11 11 12 12 13 基準年 13 の増減 25.556 76.879 105.553 375.431 49.506 172.230 138.115 384.415 664.499 200.711 441.634 71.318 387.531 1164.494 719.190 337.465 10926.441 事業者の省エネ努力分 184.188 251.032 339.685 377.399 319.176 433.055 46.863 314.271 257.733 106.719 247.110 323.889 370.765 149.080 153.253 462.704 5463.221 燃料転換等による変化 28.851 28.177 23.183 1.968 11.471 23.438 39.600 100.480 273.991 346.636 101.856 62.341 27.142 22.498 67.367 44.363 2477.034 購入電力分原単位変化 129.781 202.330 210.949 0.000 281.141 284.263 145.378 170.625 132.775 440.628 92.667 332.866 10.375 992.915 633.304 80.876 2986.186

実施した対策 投資額と削減効果 別紙 6 2012 年度まで (2003 年度から ) 2013 年度 2014 年度 番号 対策名 対策内容 対策実施率 投資額削減効果数量単位数量単位 リジェネバーナー 1 ハ ーナー改造 導入等 4,108 百万円 61,917 t CO2/ 年 2 燃料転換 重油から都市ガスへの転換 2,327 百万円 63,563 t CO2/ 年 3 モーター AC インハ ータ化 インバータ化等による運転の効率化 6,766 百万円 3,574 t CO2/ 年 4 均熱炉改修 炉の改修による熱効率の改善 1,181 百万円 18,368 t CO2/ 年 溶解炉 均熱炉回収等 炉の改修による熱 効率の改善 450 百万円 2,568 t CO2/ 年 1 重油から都市ガス 2 燃料転換 への転換 48 百万円 379 t CO2/ 年 3 省エネ照明導入 水銀灯のLED 化等 41 百万円 456 t CO2/ 年 4 高効率 省エネ性の高い機器への更新等 5 ボイラー更新等 1 2 溶解炉 均熱炉回収等 機器のインバーター化 エネルギー効率の良 い機器への更新によ る省エネ化エネルギ 効率の 34 百万円 244 t CO2/ 年 良いボイラーへ更 新等 29 百万円 588 t CO2/ 年 炉の改修による熱 効率の改善 210 百万円 4,793 t CO2/ 年 インバータ化等による運転の効率化 90 百万円 944 t CO2/ 年 エネルギー効率の良 い機器への更新によ る省エネ化 75 百万円 290 t CO2/ 年 高効率 省エネ性の 3 高い機器への更新等 4 省エネ照明導入 水銀灯のLED 化等 71 百万円 707 t CO2/ 年 エネルギー効率の 良いボイラーへ更 新等 66 百万円 632 t CO2/ 年 5 ボイラー更新等 1 2 2015 年度 3 4 5 2015 年度の対策については 2014 年度フォローアップ調査の際に記載いたします 1 業界として特に重要だと考えている対策を毎年度 3~5 つ程度記載 2 2012 年度まで 欄には 自主行動計画期間中に実施した対策のうち 主要な対策を 3~4 つ程度記載 3 対策実施率は 業界内での対策の実施状況 ( 最新設備の導入率等 ) を記載 4 2014 年度に実施予定の対策は必ず記入すること

クレジット等の活用実績 別紙 7 クレジット合計 ( 参考 ) 単位 :tco2 2012 年度まで 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 取得量 ( ) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 償却量 0 0 0 0 0 0 0 0 0 京都メカニズムクレジット 単位 :tco2 2012 年度まで 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 取得量 ( ) 償却量 JCM クレジット 取得量償却量 単位 :tco2 2012 年度まで 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 J ークレジット ( 国内クレジットも含む ) 単位 :tco2 2012 年度まで 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 取得量償却量 京都メカニズムクレジットにおいては 政府口座への償却前移転量とする

照明設備等 業務部門 ( 本社等オフィス ) の対策と削減効果 別紙 8 削減効果 対策項目 CO2 排出量 (tco2/ 年 ) エネルギー消費量 (MJ/ 年 ) 2013 年度 2013 年度までの累積 2014 年度以降 2013 年度 2013 年度までの累積 2014 年度以降 昼休み時などに消灯徹底化 0.00 0.00 0.00 0 0 0 退社時にはパソコンの電源 OFFの徹底化 0.00 0.00 0.00 0 0 0 照明のインバーター化 0.00 0.00 0.00 0 0 0 高効率照明の導入 0.00 0.00 0.00 0 0 0 トイレ等の照明の人感センサー導入 0.00 0.00 0.00 0 0 0 照明の間引き 0.00 0.00 0.00 0 0 0 空調設備 エネルギー 建物関係 冷房温度を28 度設定にする 0.00 0.00 0.00 0 0 0 暖房温度を20 度設定にする 0.00 0.00 0.00 0 0 0 冷暖房開始時の外気取り入れの停止 0.00 0.00 0.00 0 0 0 空調機の外気導入量の削減 0.00 0.00 0.00 0 0 0 氷蓄熱式空調システムの導入 0.00 0.00 0.00 0 0 0 業務用高効率給湯器の導入 0.00 0.00 0.00 0 0 0 太陽光発電設備の導入 0.00 0.00 0.00 0 0 0 風力発電設備の導入 0.00 0.00 0.00 0 0 0 窓ガラスの遮熱フィルム 0.00 0.00 0.00 0 0 0 エレベータ使用台数の削減 0.00 0.00 0.00 0 0 0 自動販売機の夜間運転の停止 0.00 0.00 0.00 0 0 0

参考 1 エネルギー消費量 CO2 排出量 の実績と見通し BAU 目標 業界指定ケース ( 実績 ) 圧延量 ( 万 t) 139.1 161.2 150.5 160.4 163.6 150 157.4 164.2 164.5 155.6 159.1 158.8 144.3 134.2 145.9 136.5 130.5 129.1 0 0 基準年度比 実績 ( 万 kl) 77.1 88.9 83.8 87.4 84.6 80.4 82.1 82.3 82.9 80.7 80.7 81.4 72.3 69.5 72.7 69.0 66.9 63.4 0.0 0 実績 (PJ) 29.9 34.5 32.5 33.9 32.8 31.2 31.8 31.9 32.1 31.3 31.3 31.6 28.0 26.9 28.2 26.7 25.9 24.6 0.0 エネルギー消費量 削減量 ( 万 kl) 0.0 実績 ( 万 tco2) 155.1 169.3 158.4 167.6 169.2 160.8 168.0 172.4 170.4 167.2 160.4 163.3 142.0 131.1 136.9 143.9 147.0 141.1 0.0 0 CO2 排出量 ( 業界指定 ) 削減量 ( 万 tco2) 0.0 実績 (GJ/t) 21.5 21.4 21.6 21.1 20.0 20.8 20.2 19.4 19.5 20.1 19.7 19.9 19.4 20.1 19.3 19.6 19.9 19.0 0.00 削減量 1.66 進捗率 (BAU 比 ) 208% 0.80 実績 (tco2/t) 1.12 1.05 1.05 1.05 1.03 1.07 1.07 1.05 1.04 1.07 1.01 1.03 0.98 0.98 0.94 1.05 1.13 1.09 0.00 削減量.00 カバー率実績 ( 企業数 ) 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 0.0% 業界指定ケース ( 想定 ) 圧延量 ( 万 t) 0 0 0 エネルギー消費量 BAU( 万 kl) 0 0 0 削減量 ( 万 kl) 0 0 CO2 排出量 BAU( 万 tco2) 0 0 0 削減量 ( 万 tco2) 0 0 BAU(GJ/t) 20.70 0.00 0.00 削減量 (GJ/t) 0.00 0.00 BAU(tCO2/t) 0.0 0.0 0.00 削減量 (tco2/t) 0 0 カバー率 ( 企業数 ) 25.0% 25.0% 備考 進捗率 :2020 年度の目標水準を 100% として 目標水準と実績との比率 ( 進捗率 )=( 当年度削減実績 )/(2020 年度の目標水準 ) 100(%) : 当年度について予め想定した水準を 100% として 想定水準と実績との比率 ( )=( 当年度の削減量実績 )/( 当年度想定した削減量 ) 100(%) カバー率 : 業界全体に対する表中に記載のある CO2 排出量やエネルギー消費量のデータを提供した企業の割合

電力固定ケース ( 実績 ) 圧延量 ( 万 t) 139.1 161.2 150.5 160.4 163.6 150 157.4 164.2 164.5 155.6 159.1 158.8 144.3 134.2 145.9 136.5 130.5 129.1 0 0 目標比 実績 ( 万 kl) 77.1 88.9 83.8 87.4 84.6 80.4 82.1 82.3 82.9 80.7 80.7 81.4 72.3 69.5 72.7 69.0 66.9 63.4 0.0 0 実績 (PJ) 29.9 34.5 32.5 33.9 32.8 31.2 31.8 31.9 32.1 31.3 31.3 31.6 28.0 26.9 28.2 26.7 25.9 24.6 0.0 エネルギー消費量 削減量 ( 万 kl) 0.0 実績 ( 万 tco2) 165.6 190.5 179.9 186.9 187.0 177.7 181.0 180.9 181.5 177.4 172.8 168.8 148.3 141.7 147.9 140.7 135.5 129.8 0.0 0 CO2 排出量 ( 固定 ) 削減量 ( 万 tco2) 0.0 実績 (GJ/t) 21.5 21.4 21.6 21.1 20.0 20.8 20.2 19.4 19.5 20.1 19.7 19.9 19.4 20.1 19.3 19.6 19.9 19.0 0.00 削減量 1.66 進捗率 (BAU 比 ) 208% 0.80 実績 (tco2/t) 1.19 1.18 1.20 1.17 1.14 1.18 1.15 1.10 1.10 1.14 1.09 1.06 1.03 1.06 1.01 1.03 1.04 1.01 0.00 削減量.00 カバー率実績 ( 企業数 ) 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 0.0% 電力固定ケース ( 想定 ) 圧延量 ( 万 t) 0 0 0 エネルギー消費量 BAU( 万 kl) 0 0 0 削減量 ( 万 kl) 0 0 CO2 排出量 BAU( 万 tco2) 0 0 0 削減量 ( 万 tco2) 0 0 BAU(GJ/t) 20.70 0.00 0.00 削減量 (GJ/t) 0.00 0.00 BAU(tCO2/t) 0.0 0.0 0.00 削減量 (tco2/t) 0 0 カバー率 ( 企業数 ) 25.0% 25.0% 備考 進捗率 :2020 年度の目標水準を 100% として 目標水準と実績との比率 ( 進捗率 )=( 当年度削減実績 )/(2020 年度の目標水準 ) 100(%) : 当年度について予め想定した水準を 100% として 想定水準と実績との比率 ( )=( 当年度の削減量実績 )/( 当年度想定した削減量 ) 100(%) カバー率 : 業界全体に対する表中に記載のある CO2 排出量やエネルギー消費量のデータを提供した企業の割合

実排出係数ケース ( 実績 ) 圧延量 ( 万 t) 139.1 161.2 150.5 160.4 163.6 150 157.4 164.2 164.5 155.6 159.1 158.8 144.3 134.2 145.9 136.5 130.5 129.1 0 0 目標比 実績 ( 万 kl) 77.1 88.9 83.8 87.4 84.6 80.4 82.1 82.3 82.9 80.7 80.7 81.4 72.3 69.5 72.7 69.0 66.9 63.4 0.0 0 実績 (PJ) 29.9 34.5 32.5 33.9 32.8 31.2 31.8 31.9 32.1 31.3 31.3 31.6 28.0 26.9 28.2 26.7 25.9 24.6 0.0 エネルギー消費量 削減量 ( 万 kl) 0.0 実績 ( 万 tco2) 155.1 169.3 158.4 167.6 169.2 160.8 168.0 172.4 170.4 167.2 160.4 163.3 142.0 131.1 136.9 143.9 147.0 141.1 0.0 0.0 CO2 排出量 ( 実排出 ) 削減量 ( 万 tco2) 0.0 実績 (GJ/t) 21.5 21.4 21.6 21.1 20.0 20.8 20.2 19.4 19.5 20.1 19.7 19.9 19.4 20.1 19.3 19.6 19.9 19.0 0.00 削減量 1.66 進捗率 (BAU 比 ) 208% 0.80 実績 (tco2/t) 1.12 1.05 1.05 1.05 1.03 1.07 1.07 1.05 1.04 1.07 1.01 1.03 0.98 0.98 0.94 1.05 1.13 1.09 0.00 削減量.00 カバー率実績 ( 企業数 ) 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 0.0% 実排出係数ケース ( 想定 ) 圧延量 ( 万 t) 0 0 0 エネルギー消費量 BAU( 万 kl) 0 0 0 削減量 ( 万 kl) 0 0 CO2 排出量 BAU( 万 tco2) 0 0 0.0 削減量 ( 万 tco2) 0 0 BAU(GJ/t) 20.70 0.00 0.00 削減量 (GJ/t) 0.00 0.00 BAU(tCO2/t) 0.0 0.0 0.00 削減量 (tco2/t) 0 0 カバー率 ( 企業数 ) 25.0% 25.0% 備考 進捗率 :2020 年度の目標水準を 100% として 目標水準と実績との比率 ( 進捗率 )=( 当年度削減実績 )/(2020 年度の目標水準 ) 100(%) : 当年度について予め想定した水準を 100% として 想定水準と実績との比率 ( )=( 当年度の削減量実績 )/( 当年度想定した削減量 ) 100(%) カバー率 : 業界全体に対する表中に記載のある CO2 排出量やエネルギー消費量のデータを提供した企業の割合

調整後排出係数ケース ( 実績 ) 圧延量 ( 万 t) 139.1 161.2 150.5 160.4 163.6 150 157.4 164.2 164.5 155.6 159.1 158.8 144.3 134.2 145.9 136.5 130.5 129.1 0 0 目標比 実績 ( 万 kl) 77.1 88.9 83.8 87.4 84.6 80.4 82.1 82.3 82.9 80.7 80.7 81.4 72.3 69.5 72.7 69.0 66.9 63.4 0.0 0 実績 (PJ) 29.9 34.5 32.5 33.9 32.8 31.2 31.8 31.9 32.1 31.3 31.3 31.6 28.0 26.9 28.2 26.7 25.9 24.6 0.0 エネルギー消費量 削減量 ( 万 kl) 0.0 実績 ( 万 tco2) 155.2 169.3 158.3 167.5 169.2 160.8 168.0 172.4 170.5 167.1 160.4 163.3 131.5 122.4 127.5 139.2 135.5 141.1 0.0 0 CO2 排出量 ( 調整後 ) 削減量 ( 万 tco2) 0.0 実績 (GJ/t) 21.5 21.4 21.6 21.1 20.0 20.8 20.2 19.4 19.5 20.1 19.7 19.9 19.4 20.1 19.3 19.6 19.9 19.0 0.00 削減量 1.66 進捗率 (BAU 比 ) 208% 0.80 実績 (tco2/t) 1.12 1.05 1.05 1.04 1.03 1.07 1.07 1.05 1.04 1.07 1.01 1.03 0.91 0.91 0.87 1.02 1.04 1.09 0.00 削減量.00 カバー率実績 ( 企業数 ) 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 0.0% 調整後排出係数ケース ( 想定 ) 圧延量 ( 万 t) 0 0 0 エネルギー消費量 BAU( 万 kl) 0 0 0 削減量 ( 万 kl) 0 0 CO2 排出量 BAU( 万 tco2) 0 0 0 削減量 ( 万 tco2) 0 0 BAU(GJ/t) 20.70 0.00 0.00 削減量 (GJ/t) 0.00 0.00 BAU(tCO2/t) 0.0 0.0 0.00 削減量 (tco2/t) 0 0 カバー率 ( 企業数 ) 25.0% 25.0% 備考 進捗率 :2020 年度の目標水準を 100% として 目標水準と実績との比率 ( 進捗率 )=( 当年度削減実績 )/(2020 年度の目標水準 ) 100(%) : 当年度について予め想定した水準を 100% として 想定水準と実績との比率 ( )=( 当年度の削減量実績 )/( 当年度想定した削減量 ) 100(%) カバー率 : 業界全体に対する表中に記載のある CO2 排出量やエネルギー消費量のデータを提供した企業の割合