に該当する者でないこと (2) 指名停止期間中の者でないこと (3) 提案者において 過去 5 年間 ( 平成 25 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) に印刷物 ホームページその他の広報媒体により産品 観光等に関する情報を全国に発信する業務の受託実績を1 件以上有してい

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(3) 質問受付期間 平成 29 年 1 月 5 日 ( 木 )~ 平成 29 年 1 月 10 日 ( 火 ) (4) 質問回答 平成 29 年 1 月 12 日 ( 木 ) (5) 企画提案書等受付期間 平成 29 年 1 月 18 日 ( 水 )~ 平成 29 年 1 月 25 日 ( 水 )

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

5 号 ) に基づく再生手続開始の申立てをしている者 ( 再生手続開始の決定を受けている者を除く ) 又は破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立てをしている者でないこと (5) 役員が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号

約前までに赤村内に本社 本店 支社 支店等の事業所を開設すること 4. プロポーザル実施のスケジュール 公告 ( 実施の公表 ) 平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 ) ~3 月 27 日 ( 火 ) 質問書の提出期限 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 質問状( 任意様式 ) (

令和元年度ひたちなか市観光市場調査業務委託 公募型プロポーザル実施要項 1. 業務の目的ひたちなか市には, 国営ひたち海浜公園や那珂湊おさかな市場など県内有数の観光施設を中心に, 年間 380 万人を超える多くの観光客が訪れており, その数は年々増加傾向にある 次なるステップとして, こうした現状を

4. 応募者の失格応募者が次の事項に該当すると尼崎市が判断した場合は失格とします ただし 尼崎市がやむを得ない事情があると認めた場合は この限りではありません (1) 本要領を遵守しない場合 (2) 提出書類に虚偽の記載をした場合 (3) 審査の公平性に影響を与える行為があった場合 (4) 応募資格

3. 事業スケジュール日にち 内 容 平成 30 年 7 月 13 日 ( 金 ) 募集要項の閲覧 配布 ホームページ公開開始質問書受付開始 7 月 27 日 ( 金 ) 質問書提出期限 午後 4 時まで 8 月 1 日 ( 水 ) 予定 質問書への回答 8 月 8 日 ( 水 ) 参加意思表明書提

恐竜ラッピングバスによる中京地区からの誘客事業について、企画提案書の提出を求めるので、次のとおり公示する

選 定 基 準

ふるさと納税業務プロポーザル 募集要項 1 主旨 この要項は ふるさと納税業務 ( 以下 本業務 という ) について 最適な者 を選定するための手続きについて必要な事項を定めるものです 2 業務概要 (1) 業務名ふるさと納税業務委託 (2) 目的本業務は 宝塚市が行うふるさと納税業務に係る寄附の

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) でないこと又は法人にあってはその役員が暴力団員でないこと (4) 公告の日以降に 山梨県建設工事請負契約に係る指名停止等措置要領 ( 平

【募集要項】成田市公設地方卸売市場再整備・市場関連施設整備及び運営事業手法検討調査業務委託

入札説明書

平成14年  月  日

第 2 期柳川市子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査等業務 公募型プロポーザル実施要領 1 目的この要領は 第 2 期柳川市子ども 子育て支援事業計画策定のためのニーズ調査等業務の委託するに当たり プロポーザル ( 企画提案 ) 方式により委託先を選定し 契約を締結するために必要な手続き

富良野市移住情報提供業務委託公募型プロポーザル実施要領 1 業務名富良野市移住情報提供業務委託 2 業務目的富良野市では平成 21 年からふらの市移住促進協議会を設立し 官民が連携して移住促進を行える環境を整えるとともに 移住関連情報を ふらの市移住促進協議会 HP (

5 照会先燃ゆる感動かごしま国体 かごしま大会指宿市実行委員会事務局 ( 指宿市役所産業振興部国体 スポーツコンベンション推進室内 ) 担当 : 園田, 坂元 指宿市東方 9300 番地 1 ふれあいプラザなのはな館 TEL: FAX:

1 背景と目的荒川区 ( 以下 区 という ) では 行政情報の迅速な発信と区公式ホームページ ( 以下 ホームページ という ) の効率的な運用を目的として 平成 17 年 4 月にコンテンツマネジメントシステム ( 以下 CMS という ) を導入した その後 平成 22 年 4 月の大幅リニュ

宮崎市シティプロモーション推進事業 業務公募型プロポーザル実施要領

小松島競輪場施設整備調査業務に係る公募型プロポーザル実施要領 1. 趣旨 この要領は, 小松島競輪場の施設整備に係る小松島競輪場施設整備調査業務プロポー ザルの実施について, 必要な事項を定めるものとする 2. 概要 (1) 名称小松島競輪場施設整備調査業務 (2) 業務内容別紙 小松島競輪場施設整

Taro-zissiyouryou

(a) 会社概要及び過去 5 年間の主な媒体制作等の実績 様式 2 (b) 誓約書 様式 3 (c) 納税証明書又は滞納のない証明書 (b)( c) については 平成 27 年 28 年度入札参加資格者名簿に登載されている者は除く イ参加表明書及び前号に定める必要な書類 ( 以下 参加表明書等 とい

(5) 千歳市暴力団排除条例 ( 平成 26 年千歳市条例第 1 号 ) に規定する暴力団員等でない こと及び暴力団員等との関係を有していない者であること (6) 地方公共団体での類似する業務の受託実績があること 第 5 参加申込方法 (1) 提出書類 ア 参加申込書兼誓約書 ( 様式 1) 1 部

企画提案への参加を希望する事業者は 参加申込書 ( 様式 1) を郵送又は持参により提出してください (1) 提出期限 平成 29 年 9 月 28 日 ( 木 ) 午後 5 時必着 (2) 提 出 先 群馬県前橋市大手町 群馬会館 3 階公益財団法人群馬県観光物産国際

Taro-3.H30キャリアセンター_実施要領

(3) 契約の締結 最優秀提案者として選定された者と契約締結の協議を行い 見積書を徴して契約を締結 する この協議には企画提案書等の趣旨を逸脱しない範囲内での仕様書等の変更も含むものと する 協議が不調のときは 順位づけられた次点の者と契約締結の協議を行う (4) 運用保守 本業務の委託契約の相手方

(3) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4に規定する者に該当しないこと (4) 会津美里町からの入札参加停止を受けていないこと (5) 会津美里町発注の業務の契約締結日に町税の未納が確認された者については 当該契約締結日の翌日から起算して1 月以上経過してい

(6) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立がなされている者でないこと (7) 過去 5 年以内に行政機関へ同類業務の実績があること (8) 沖縄県内に本社 支社または営業所もしくは事務所を有する法人で 打合せ等に常時参加できる体制を取れる者であること 4

3. 選定方式 Web ページ及びコンテンツ マネジメント システム (CMS) のリニューアルについては 一貫した保守 運用 管理体制が必要となるとともに 将来の ICT における環境変化にも柔軟に対応できる専門事業者の創意工夫を活用したサービスを選択可能とする必要があることから 公募型プロポーザ

大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託プロポーザル実施要領 1 プロポーザルに付する事項 ⑴ 業務名大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託 ⑵ 業務の概要老朽化する大垣競輪場の施設再整備にあたり 昨今の競輪業界全体における状況を十分把握し 現状に即した改修を進めていかなければならない それには

Microsoft Word - 11_公衆無線LAN整備プロポ実施説明書(案) docx

清瀬市生活困窮者学習支援業務委託プロポーザル実施要領 1. 業務概要 (1) 件名清瀬市生活困窮者学習支援業務 (2) 業務の目的本業務は 様々な要因で学習する環境が整っていない生活困窮世帯の子どもを対象に 学習支援及び学ぶことのできる場の提供を行う 学習の遅れだけではなく 学習の方法が分からない

( 参考 ) 寄附件数及び寄附額の実績平成 28 年度実績 45 件 /2,943,280 円平成 29 年度実績 23 件 /1,203,051 円 平成 29 年度実績については 平成 29 年 11 月末現在の実績です 3 参加資格プロポーザルに参加できる者は 以下の要件を全て満たしている者と

(6) 上記以外でふるさと納税に関するサービスで 本町制度に活用できるものを提案 業務の詳細については 別添五城目町ふるさと納税推進事業の一括代行業務仕様書のとおりとする 6 参加資格の要件本業務の企画提案に参加する者 ( 以下 参加希望者 という ) は 次に掲げる要件をすべて満たしているものとす

オープンデータカタログサイト 青い森オープンデータカタログ システム更改業務の企画提 案競技に係る公募 ( 平成 30 年 8 月 13 日 ) について その詳細を以下のとおり説明する 1 調達内容 オープンデータカタログサイト 青い森オープンデータカタログ システム更改業務 多様な地域課題や住民

< E58F CC C8E86816A2E786477>

1 趣旨尼崎市では 平成 27 年度から国の 空家等対策の推進に関する特別措置法 及び 尼崎市危険空家等対策に関する条例 に基づき 市民等から相談を寄せられた老朽危険空家等の所有者に対して指導等を行い 平成 28 年度には行政代執行 ( 略式 ) を実施し その強化を図っている その指導等の強化を図

6. 提案上限額 1,700,000 円 消費税等諸税を含む 見積費用には打ち合わせ会議への出席その他連絡調整に係る経費 並びに事業実施に係る準備 諸届出等に係る費用をすべて含めること 7. プロポーザル参加資格要件以下の要件をすべて満たしている者とする 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第

⑬実施要領

01 【実施要領】いきいき茨城ゆめ国体神之池特設カヌー競技場仮設コース・施設等設計及び設営・撤去業務委託

実施要領

Microsoft Word - ①実施要領

1 趣旨ふるさと納税に関しては 加古川市の記念品や協賛事業者の紹介を通して 全国の寄附者へ効果的にPRする必要がある そのため ふるさと納税 PR 業務の実施にあたっては 価格のみではなく 業務実績 専門性 企画力 価格等を勘案し 総合的な見地から判断して最適な事業者と契約を締結する必要があることか

仙台オープン病院床頭台等設置事業者公募型プロポーザル募集要項 1 趣旨 この募集要項は 仙台オープン病院の患者の療養環境の利便性 快適性の向上を図るため 院内に設置する床頭台等を設置する事業者 ( 以下 設置事業 という ) を公募により選定するため 必要な事項を定めるものです 2 設置事業者事業者

されている者 ( 会社更生法に基づく更生手続開始の決定又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた場合を除く ) ( ウ ) 参加希望書の提出日において 国又は地方公共団体その他の公共機関から競争入札における指名停止措置を受けている者 ( エ ) 消費税及び地方消費税を滞納している者 ( オ )

津山市立保育所 認定こども園 調理業務委託プロポーザル実施要領 津山市こども保健部 平成 28 年 7 月

市立島田市民病院公式 WEB サイトリニューアル業務委託 プロポーザル実施要領 令和元年 8 月 5 日 市立島田市民病院事務部経営企画課 -1-

五城目町立五城目小学校改築に関する基本設計業務 簡易公募型指名プロポーザル方式の実施に関する説明書 平成 29 年 9 月 21 日 五城目町 1. 目的 この説明書は 当該施設の設計者を選定する 簡易公募型指名プロポーザル方式 の手 続きについて 必要な事項を定めるものである 2. 委託業務の概要

3 委託業務の内容別紙 1-1 平成 30 年度当初課税固定資産税 都市計画税 ( 土地 家屋 ) の納税通知書作成等に係る仕様書 及び別紙 1-2 平成 30 年度当初課税固定資産税 都市計画税 ( 土地 家屋 ) の納税通知書作成等に係る仕様書 ( 案 ) のとおり なお, 別紙 1-2に係る業

キ暴力団及びアからカまでに定める者の依頼を受けて企画提案に参加しようとする者 (6) 公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体又は公共の安全及び福祉を脅かすおそ れのある団体に属する者に該当しないこと 4 参加手続 (1) 担当部署及び問い合わせ先 京都市上京区下立売通新町西入藪

画競争に参加しようとする者等でないこと (7) 本公告の日から契約候補者選定までの間に指名停止の措置を受けていない者であること 名古屋市の競争入札参加資格を有しない者にあっては 本企画競争の公告の日から契約候補者選定までの間に指名停止の措置要件に該当する行為を行っていない者であること (8) 本公告

く裁判所からの再生計画認可決定がなされていない者 () 千葉市内において都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) に違反している者 (6) 千葉市内に本店又は営業所を有する者にあっては 千葉市税 ( 延滞金を含む ) を完納していない者 (7) 千葉市内に本店又は営業所を有する者で 個人

平成 年 月 日 ( 直近の証明可能な日 ) 以前に納付すべき市税について 滞納の税額がない 旨の記載のある本市の納税証明書の写し ( 証明年月日が参加表明書提出日 3 か月前の日以降のものに限る ) 広島市への納税義務のない者にあっては 別添の申立書を提出すること オ消費税及び地方消費税の納税証明

資料 1 受動喫煙対策促進事業 提案競技実施要領 平成 30 年 8 月 福岡市保健福祉局健康増進課

説   明   書

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仙台市地球温暖化対策推進計画改定支援業務 受託者募集要項 令和元年 6 月 仙台市

静岡市中央卸売市場経営展望実施計画作成業務 公募型プロポーザル実施要領 この要領は 静岡市中央卸売市場経営展望実施計画作成業務の委託にあたり 受託候補者を 決定するために実施する公募型プロポーザル ( 企画提案募集 ) について 必要な事項を定める こととする 1 委託業務の目的静岡市場は 静岡県中

大通交流拠点再整備実施方針策定業務

3 プロポーザルに係る事項 (1) プロポーザル参加の要件本プロポーザルに参加できる者は 次に掲げる1~4の条件を全てを満たしている者とする なお 条件を満たさない者の企画提案は受け付けない 1 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号のいずれか

カ暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用している者キ暴力団及びアからカまでに定める者の依頼を受けて企画提案に参加しようとする者 (6) 公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体又は公共の安全及び福祉を脅かすおそれのある団体に属する者に該当しないこと 4 参加手続 (1) 担当部署

平成16年2月 日

選定スケジュール内 容 日 時 公募の開始 平成 28 年 8 月 31 日 ( 水 ) 質問票提出期限 平成 28 年 9 月 2 日 ( 金 ) 午後 5 時まで 質問票回答期限 平成 28 年 9 月 6 日 ( 火 ) 参加表明書提出期限 平成 28 年 9 月 8 日 ( 木 ) 午後 5

(Microsoft Word - \201\2335_\216\300\216{\227v\227\314_\214\366\225\\.docx)

する (1) 平成 年度における菊川市入札参加資格者名簿に登録された者であること (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の 4 第 1 項各号の規定に該当しない者であること (3) 平成 25 年度以降に 公共団体の発注する事業で 公共施設等総合

イ地球温暖化対策計画実行計画 ( 事務事業編 ) 策定支援業務及び省エネルギー診断業務 ⑺ 当該業務の実施にあたり 本市との連絡調整や打ち合わせなどに 迅速かつ的確に対応できる者 3. スケジュール プロポーザルによる選定に係る日程は 次のとおりとする なお 日程は都合により変更 する場合がある 実

プロポーザル実施説明書

(7) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更生手続き開始の申し立て又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続き開始の申し立てがなされている者でないこと ただし 更生計画許可決定又は再生計画許可決定がなされている場合は この限りではない 5

( 様式 1) 申請書 平成 年月日 弘前市長 櫻田宏 様 申請人 住 所 商号又は名称 代表者氏名 電話番号 F A X 番号担当者氏名 下記貸付物件に係る一般競争入札に参加したいので 弘前市自動販売機の設置に係る行政財産の貸付に関する一般競争入札実施要領第 4 条の規定により申請します 1 貸付

武雄市家屋全棟調査業務委託に係る公募型プロポーザル実施要領 1 趣旨この要領は 武雄市家屋全棟調査業務を委託するに最適な者 ( 以下 受託候補者 という ) を公募型プロポーザル方式により選定するために必要な事項を定める 2 プロポーザルに付する業務 (1) 業務名武雄市家屋全棟調査業務委託 (2)

(4) 委託上限額 8,812 千円 ( 消費税及び地方消費税含む ) (5) 委託方法企画提案を募った後に プレゼンテーションによる選考を行い 最優秀の 1 事業者を決定し 業務を委託する (6) 業務場所阿武町全域 3 担当部署阿武町役場まちづくり推進課企画定住係 ( 担当 : 岡村 ) 759

市立伊勢総合病院給食業務委託にかかる提案募集要項

6 企画書等の提出本プロポーザルに参加申込した者は 次のとおり企画書等を持参又は郵送により 9で定める場所に提出すること (1) 提出書類提出書類は正本 1 部 副本 7 部を提出するものとし 内容は次の表のとおりとする 左綴りとし 用紙サイズは A4を基準とする A3を含む場合は 折込等を行いA4

Microsoft Word - 募集要項_

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石岡市英語指導講師派遣委託業者選定プロポーザル実施要領 1 趣旨石岡市立小 中学校の英語教育の充実を図り, 国際理解教育を推進するに当たり, 質の高い講師を適正かつ確実に確保し派遣を遂行できる事業者に委託するため, 公募型プロポーザル方式により委託候補事業者を選定する 2 業務概要 (1) 業務名石

条件付一般競争入札実施マニュアル

該当しない者であること 6 宗教団体 ( 宗教法人法 ( 昭和 26 年法律第 126 号 ) 第 2 条の規定によるもの ) に該当しない者であること 7 宮城県入札契約暴力団等排除要綱 ( 平成 20 年 11 月 1 日施行 ) 別表各号に規定する措置要件に該当しない者であること 8 委託業務

エシカル消費 ( おもいやり消費 ) 普及啓発動画制作業務提案募集要領 エシカル消費 ( おもいやり消費 ) の普及啓発動画の制作 発信を行う エシカル消費 ( おもいやり消費 ) 普及啓発動画制作業務 ( 以下 本業務 という ) を委託するにあたり 優れた企画力と創意工夫 ノウハウを活用した事業

FAX メールアドレス 5 参加資格本プロポーザルに参加できる者は 次の各号に掲げる要件を全て満たす者とする ⑴ 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4の規定に該当しな

奈良県保健医療計画策定に係る調査 分析等業務委託 公募型プロポーザル説明書 1. 趣旨奈良県が 医療法第 30 条の4に定める医療計画を策定する際に 同計画に記載するべき事項について検討を行うに当たり 参考となる事項の専門的見地からの提案とそれに付随する業務を行う委託事業者を公募型プロポーザル方式に

企画提案への参加を希望する事業者は 参加申込書 ( 様式 1) を郵送又は持参により提出してください (1) 提出期限 平成 30 年 5 月 8 日 ( 火 ) 午後 5 時必着 (2) 提 出 先 群馬県前橋市大手町 群馬会館 3 階公益財団法人群馬県観光物産国際協

5 応募手続き (1) 仕様書, 様式等の配布期間及び配布場所 配布期間 平成 29 年 11 月 7 日 ( 火 ) から平成 29 年 11 月 30 日 ( 木 ) まで 受付期間及び時間は土日, 祝日を除く平日の午前 9 時から午後 5 時までとする ( 以下同様 ) 配布場所 伊佐市大口宮

者であること (5) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく 更生手続開始を申し立てた者もしくは決定を受けた者または民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始を申し立てた者もしくは決定を受けた者でないこと (6) 破産法 ( 平成 16 年法律

び地方消費税 ) を完納していること (11) 仕様書等の内容を熟知し 業務内容等を十分に理解した上でプロポーザル方式に参加できること 3 仕様書等のダウンロード (1) 期間 2018 年 12 月 25 日 ( 火 ) からダウンロード可能 (2) 方法上記期間内に明石市ホームページより仕様書等

5 参加表明書等の提出参加希望者は 下記の参加表明書等の提出を行うものとする (1) 提出書類参加表明書 ( 様式 1) 誓約書 ( 様式 2) 会社概要のわかる書類 ( 様式は任意 ) 決算報告書 損益計算書 賃借対照表の写し ( 直前 1 事業年度分 ) (2) 提出期限平成 30 年 3 月

Taro-(2) 提案募集要領

応募要領

4 参加表明書等の作成要領 ( 1 ) 本プロポーザルに参加しようとする者は 次に掲げる書類を作成し提出すること ア参加表明書 ( 様式 1) イ会社概要 ( 様式 2) ウ業務実績調書 ( 様式 3 ) (2) 書類記載上の留意事項様式 3 の業務実績調書には 実績を証する契約書 ( 鏡 ) 等を

(案)

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1 目的日仏の自治体関係者が一堂に会し 行政課題や先進施策等について発表 議論し 両国の地方自治の発展に寄与することを目的として開催される 第 6 回日仏自治体交流会議 を円滑に運営するため 公募型プロポーザル方式により委託業者を選定するもの 2 業務の概要 (1) 業務名第 6 回日仏自治体交流会

EV体験ツアーモデル事業委託契約に係る提案書の募集について

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様式1

3 参加資格要件提案者は 次のすべての要件を満たしていること (1) 鹿屋市物品調達等に係る指名競争入札参加資格審査要綱 ( 平成 18 年鹿屋市告示第 11 号 ) 第 3 条に基づき 平成 年度の入札参加資格を有している者 (2) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号

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平成24年6月14日

Transcription:

敦賀市移住定住促進ホームページ作成委託業務 公募型プロポーザル募集要項 1 趣旨この募集要項は 敦賀市移住定住ホームページ作成委託業務 ( 以下 本業務 という ) の受託者を 公募型プロポーザル方式 ( 以下 本プロポーザル という ) により選定するために必要な事項を定めるものとする 2 業務概要 (1) 委託業務名称敦賀市移住定住促進ホームページ作成委託業務 (2) 委託業務の内容別紙 敦賀市移住定住促進ホームページ業務委託仕様書 ( 以下 仕様書 という ) のとおり (3) 業務期間契約締結日から平成 31 年 3 月 31 日まで ただし 平成 31 年 1 月 31 日までにホームページの閲覧ができるようにし 平成 31 年 3 月 31 日までに最終納品を行うこと (4) 事業費 ( 見積限度額 ) 2,160 千円 ( 消費税及び地方消費税額等の一切の経費を含む ) なお この金額は契約金額の限度を示すものであり 本市がこの金額で契約することを約束するものではない 3 業務における方針敦賀市の様々な魅力的な地域資源や生活スタイル 移住に関する各種施策等を わかりやすくデザイン性の高い内容により移住希望者その他敦賀市への興味関心を持った方に対して効果的に情報発信する 4 参加資格要件本プロポーザルに参加できる者は 公告日から参加表明書の提出期間の末日までの間において 次に掲げる要件を全て満たす者とする (1) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の4の規定

に該当する者でないこと (2) 指名停止期間中の者でないこと (3) 提案者において 過去 5 年間 ( 平成 25 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) に印刷物 ホームページその他の広報媒体により産品 観光等に関する情報を全国に発信する業務の受託実績を1 件以上有していること (4) 国税及び地方税を滞納していないこと (5) 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更生手続開始 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始又は破産法 ( 平成 16 年法律第 75 号 ) に基づく破産手続開始の申立てがなされている者又はこれらの手続中である者でないこと (6) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 7 7 号 ) 第 2 条第 2 号に規定する暴力団 若しくはそれらの利益となる活動を行う者又は同法第 2 条第 6 号に規定する者が役員就任や経営関与等を行っている法人等でないこと (7)(6) に掲げる者から委託を受けた者でないこと 5 公募スケジュール (1) 公募開始及び募集要項配布期間平成 30 年 7 月 9 日 ( 月 ) から平成 30 年 7 月 20 日 ( 金 ) 午後 5 時まで (2) プロポーザルに関する質問書受付期間平成 30 年 7 月 9 日 ( 月 ) から平成 30 年 7 月 13 日 ( 金 ) 午後 5 時まで (3) 質問書に対する回答期限平成 30 年 7 月 17 日 ( 火 ) (4) 企画提案書類の受付期間平成 30 年 7 月 9 日 ( 月 ) から平成 30 年 7 月 23 日 ( 月 ) 午後 1 時まで (5) プレゼンテーション及び審査平成 30 年 7 月 25 日 ( 水 )( 予定 ) (6) 審査結果通知平成 30 年 7 月下旬 6 申込方法

(1) 募集要項等の配布本募集要項及び関係資料は 以下の場所において配布する また 市ホームページ (http://www.city.tsuruga.lg.jp/) においても公開する ただし 以下の場所における配布は 午前 8 時 30 分から午後 5 時まで ( 土曜日及び日曜日を除く ) とする ア所在地 : 914-8501 福井県敦賀市中央町 2 丁目 1 番 1 号敦賀市役所 4 階企画政策部ふるさと創生課イ T E L:0770-22-8111 ウ F A X:0770-23-4129 エ Eメール :sousei@ton21.ne.jp (2) 質問書の受付及び回答本業務にて質問がある場合は 次に定めるところにより行うことができる ア提出様式質問書 ( 様式第 6 号 ) イ提出期間平成 30 年 7 月 13 日 ( 金 ) 午後 5 時までウ提出先 13 担当部署 に同じエ提出方法電子メール ( 着信を必ず確認すること ) タイトルは 移住定住 HP 業務質疑 ( 事業者名 ) とすること オ回答提出された質問の回答は 平成 30 年 7 月 17 日 ( 火 ) までに市のホームページで随時公開する なお 質問に対する回答は本要項及び仕様書を補足する カその他他社の提案内容や審査員の氏名等 選考の公平性を損なうおそれのある質問には回答しない (3) 企画提案書類の提出企画提案書類は 持参又は郵送にて 13 担当部署 に提出すること ただし 持参による提出は 午前 8 時 30 分から午後 5 時まで ( 土曜日 日曜日及び祝日を除く ) とし 郵送による提出は 書留郵便で提出期間内に到着したものに限る また 企画提案書類は1 案に限るとともに 8 部 ( 正本 1 部 副本 7 部 ) を提出すること なお 提出期限以後の企画提案書類の追加 訂正又は差し替えは一切認めない

7 企画提案書の作成要領 記載事項 ⑴ 参加表明書兼企画提案書表紙 ( 様式第 1 号 ) ⑵ 参加資格確認事項申告書 ( 様式第 2 号 ) ⑶ 会社概要書 ( 様式第 3 号 ) ⑷ 業務実績書 ( 様式第 4 号 ) ⑸ 業務企画提案書 ( 様式自由 ) ⑹ 見積書 ( 様式第 5 号 ) 内容に関する留意事項 1 会社名 代表者氏名 住所 担当者氏名 連絡先を記載すること 2 A4 判 1 頁 1 本募集要項の5に掲げる参加資格について 該当及び非該当を申告すること 2 A4 判 1 頁 3 国税納税証明書 及び 市町村税( 都税 ) 証明書 を添付すること ( いずれも 平成 30 年 4 月 1 日以降に取得したものに限る ) 1 会社名 住所 資本金 設立年月日 従業員数 事業内容を記載すること 2 A4 判 1 頁 1 過去 5 年間 ( 平成 25 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日 ) における印刷物 ホームページその他の広報媒体により 産品 観光等に関する情報を全国に発信する業務の受託実績を記載すること ( 記載できる実績は最大 7 件とする ) 2 ホームページ等電子媒体による受託実績において 導入実績に加え運営保守に係る実績もある場合については 当該実績も付記すること 3 実績として記載した業務の契約書の写しを添付すること 4 A4 判 1 頁 1 別紙仕様書に基づき 企画提案書を作成すること 2 記載にあたり 概念図 イラスト 写真等を用いることは可とする 3 A4 判 ( 縦横どちらでも可 ) で作成すること 1 本業務の実施に必要な経費 及び 本業務期間終了後のホームページ及びサーバー運営保守に係る経費 を税抜きで記載すること 2 本業務の実施に必要な経費 は総額 本業務期間終了後のホームページ及びサーバー運営保守に係る経費 は年額で記載すること 3 内訳書 ( 任意様式 ) を添付し 見積書に記載した金額の内訳をできるだけ詳細に分類して記載すること

8 無効となる参加表明書等次に該当する参加表明書等は無効とする ただし この場合においても 12 その他留意事項 に掲げるとおり提出書類等の返却はしない (1) 提出期限 提出先 提出方法に適合しないもの (2) 記載すべき事項の全部又は一部が記載されていないもの (3) 4 参加資格要件 各号に定める要件を満たさない者が提出したもの (4) 記載内容に虚偽の内容が記載されているもの (5) この要項に定める手続き以外の手法によって審査委員又は関係者にプロポーザルに対する援助を求めたとき (6) 見積書の金額が事業費上限額を超えているもの 9 企画提案のプレゼンテーションの実施 以下のとおり企画提案に係るプレゼンテーションを実施する なお 詳細 については 提案書等を提出した者に対し 後日通知する (1) 実施日 平成 30 年 7 月 25 日 ( 水 ) 予定 (2) 場 所 敦賀市役所 (3) 持ち時間 30 分程度 ( 企画提案内容等の説明 20 分 質疑応答 10 分 ) (4) 使用機器 プロジェクター スクリーン パソコン 電源コードは 本市にて用意する その他プレゼンテーションに必要な 機器等については 参加者にて用意すること 10 企画提案の審査方法等審査は 提案者から提出された企画提案書及びプレゼンテーションの内容等を参考に 別表の審査基準に基づき審査員が点数評価し 審議の上で候補者を選定する 11 契約条件に関する事項 (1) 契約の方法契約の締結は プロポーザルで選定された契約候補者を優先交渉者とし 本市の間で協議を行い 協議が成立した場合に地方自治法施行令第 167 条の2 第 2 項に定める随意契約の方法で委託契約を締結する なお 企画提案内容 ( 見積金額を含む ) によっては そのまま契約となるとは限らない

契約の締結に際し 万一 応募書類の記載内容に虚偽の内容があった場合は 契約の締結をしないことがある 辞退その他の理由により優先交渉者と契約ができない場合は 次順位者と契約の交渉を行う (2) 費用の支払い敦賀市から事業者に支払う委託料は 平成 31 年 3 月 31 日までの業務完了日以後に本業務に要する費用を支払うものとする (3) 費用の分担受託者が業務を遂行するにあたり必要となる経費は 契約金額にすべて含まれるものとし 本市は 契約金額以外の費用を負担しない 12 その他留意事項 (1) 本プロポーザル参加のための費用一式は 参加者の負担とし 謝礼金等の支払いは行わない (2) 本件に係る提出書類の一切は返却しないものとし 本件審査以外の目的で提案者に無断で使用しないものとする ただし 敦賀市情報公開条例 ( 平成 11 年敦賀市条例第 14 号 ) に基づく請求がなされた場合は公開されることがある (3) 応募者が1 者のみであっても 4 参加資格要件 を満たす者であれば本プロポーザルを実施する 13 担当部署敦賀市企画政策部ふるさと創生課 ( 担当 : 佐々木 ) 914-8501 福井県敦賀市中央町 2 丁目 1 番 1 号電話 0770-22-8111 FAX 0770-23-4129 メール sousei@ton21.ne.jp

別紙 審査基準 区分評価項目評価視点 企業評価 企画評価 会社体制 提案内容を実現する事業者としての信頼性は問題な いか 受注実績過去の業務実績は十分か 提案内容 移住 定住に効果的なコンテンツか つるがふるさとサポーター 制度が効果的に活用さ れているか 閲覧者が敦賀市に魅力を感じるようなコンテンツか 動作環境ホームページの動作環境や安全性の基準は満たされているか 準備体制 実現可能性 将来の 拡張性 本業務導入に向けた実施体制 保守管理のアフターサ ービスは充実しているか また 作成後の保守管理費 用は適切か 内容 スケジュールが実現可能な提案であるか また 実現可能な組織体制が整っているか 将来の用途拡大を見越した拡張性があるか 金額評価見積額見積額 ( 税込 ) の相対評価