第1号様式

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式第 2 号 ( 第 6 条関係 )( 用紙日本工業規格 A4 縦型 ) 誓約書 連帯保証人 連帯保証人 決定番号 年 月 日生 続 柄 続 柄 私は 修学資金の貸与を受けるについては 静岡県看護職員修学資金貸与規則の規定に従うことを誓います なお 修学資金の返還債務が生じたときは 返還期限までに確

に入学準備金として 200,000 円以内を 最終回 ( 最終学年に限る ) に就職準備金として 200,000 円以内をそれぞれ ( 貸付対象者が社会福祉士短期養成施設に在学する者である場合にあっては初回又は最終回のいずれかに限る ) 加算することができるものとする また 貸付申請時に生活保護受給

2 奨学生は 前項の上限額の範囲において 奨学金額を任意に設定することができる 3 奨学金の貸与始期は 奨学生として決定した会計年度中の任意の月とし 奨学金の貸与期間は 奨学生として在学する学校等の課程の正規の最短修業期間とする 4 奨学生は 所定の期日までに財団に届け出ることにより 第 1 項で設

( 別紙 ) 保育士修学資金貸付制度実施要綱 第 1 目的この制度は 指定保育士養成施設に在学し 保育士資格の取得を目指す学生に対し修学資金を貸し付け もってこれらの者の修学を容易にすることにより 質の高い保育士の養成確保に資することを目的とする 第 2 貸付事業の実施主体保育士修学資金 ( 以下

( 貸付けの決定等 ) 第 6 条市長は 奨学資金の貸付けを受けようとする者から申請があったときは 北見市大学生奨学資金貸付選考委員会 ( 以下 選考委員会 という ) において その内容を審査し 適正と認めたときは取扱金融機関に対し 選考の結果を通知するものとする ただし 市長は 以前に貸付けを決

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重粒子線利子補給要綱

第 6 条 ( 申請手続 ) 奨学金の貸与を希望する者 ( 以下 申請者 という ) は 次の各号に定める書類を提出するものとする (1) 奨学金貸与申請書兼誓約書 ( 様式第 1 号 ) (2) 履歴書 ( 写真貼付 ) (3) 成績証明書 ( 最終学歴 ) (4) 学校の合格通知書および納付すべ

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

(3) 在学証明書 ( 入学を予定する者にあっては 入学を予定する高等学校等の合格を証明する書類 ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 世帯の生計に関する書類で市長が必要と認めるもの ( 貸付けの決定通知等 ) 第 4 条奨学生の決定に当たっては 選抜試験その他の方法を用いて選考することができる

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

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沖縄市こども医療費助成要綱

様式第 1-2 号 ( 第 6 条関係 )( 用紙日本工業規格 A4 縦型 ) 修学資金貸付申請書 ( 実務者研修受講用 ) 氏 印 生 社会福祉法人静岡県社会福祉協議会介護福祉士修学資金等 ( 実務者研修受講資金 ) の貸 付けを受けたいので 関係書類を添えて申請します 在学している実務者養成施設

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

財団法人愛知県私学振興事業財団私立高等学校奨学資金貸与規程

平成11年6月8日

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

育児休業等に関する規程280401施行

埼玉県介護福祉士等修学資金貸付制度要綱

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

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第 4 貸付期間及び貸付額 1 保育士修学資金貸付の貸付期間は 養成施設に在学する期間とし 2 年間を限度とする 2 貸付額は以下のとおりとする (1) 保育士修学資金貸付月額 50,000 円以内とする ただし 貸付けの初回に入学準備金として 200,000 円以内を 卒業時に就職準備金として 2

Taro-土地売買契約書(延納払).j

要綱.xdw

しい支障が生じることとなったこととする 3 前条の規定は 育児休業の期間の延長の請求について準用する ( 育児休業の期間中の休暇等の取扱い ) 第 5 条育児休業をしている職員に対しては 職員就業規程第 37 条の規定による年次有給休暇並びに就業規程第 39 条の規定による公民権行使等休暇 事故休暇

監 事 監 査 規 程

埼玉県介護福祉士等修学資金貸付制度要綱

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

更別村社会福祉協議会では 均等な教育機会の保障のため 生活環境に恵まれない生徒に対し 下記のとおり奨学金をお貸しいたします [ 対象者 ] 1 更別村に住む高校生 2 更別農業高等学校に在学中の高校生 ( 上記 12のいずれかで 次年度に大学 短期大学 専修学校の 教育 医療 福祉の関係学科に進学す

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

( 検査 ) 第 8 条甲は 乙の業務にかかる契約履行状況について 作業完了後 10 日以内に検査を 行うものとする ( 発生した著作権等の帰属 ) 第 9 条業務によって甲が乙に委託して制作した成果物及び成果物制作のために作成された著作物の著作権及び所有権等は 著作権法第 21 条ないし第 28

(1) 学校等の卒業証明書 (2) 生年月日を証明する書類 ( 免許証等公的機関が発行する証明書 なお 卒業証明書に生年月日が記載されている場合は 省略できる ) 3 要綱第 9 条第 2 項第 1 号イに該当する労働者を雇用した場合は 次の各号いずれかの書類を提出するものとする (1) 雇用保険受

奈良県看護師等修学資金

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明確認書 を甲に提出する ( かし担保 ) 第 8 条乙は この契約締結後に かくれたかしがあることを発見しても 売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができないものとする ただし 乙が消費者契約法 ( 平成 12 年法律第 61 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する消費者

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とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

議案第4号

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かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

する ( ア ) 養成施設等に入学するために必要な資金 ( 以下 入学準備金 という ) 初回の貸付け時に限り 20 万円以内 ( イ ) 介護福祉士の業務に従事するために必要な資金 ( 以下 就職準備金 という ) 最終回の貸付け時に限り 20 万円以内 ( ウ ) 介護福祉士国家試験を受験するた

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

で定める延納又は分納を許可された者は この限りではない 4 既に半額免除が決定している者が 年度途中に事由が発生した場合の全額免除に該当すると思わ れる際は 改めて申請することができる ( 減免の決定 ) 第 5 条理事長は 授業料の減免の申請があったときは 第 2 条に定める減免の基準に適合するか

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

Webエムアイカード会員規約

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

(趣旨)

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

物品売買契約書

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

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社会福祉法人岐阜県社会福祉協議会保育士修学資金貸付事業実施要綱 第 1 目的この制度は 指定保育士養成施設に在学し 保育士の資格の取得を目指す学生に対し修学資金を貸し付け もってこれらの者の修学を容易にすることにより 質の高い保育士の養成確保に資することを目的とする 第 2 実施主体保育士修学資金

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

介護福祉士等修学資金

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

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⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

羽村市乳幼児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 5 年 9 月 24 日規則第 21 号 改正 平成 6 年 3 月 16 日規則第 6 号平成 7 年 10 月 1 日規則第 31 号平成 8 年 10 月 1 日規則第 27 号平成 9 年 6 月 5 日規則第 20 号平成 10 年 3

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(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

(Microsoft Word - \225\266\217\221 1)

平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

1.⑧-1総価契約書(H29~)

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

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( 補助金交付の申請制限 ) 第 6 条市長は, 第 4 条の規定により, 補助金交付決定をする際は, 次の各号に定める指示又は条件を当該申請者に付するものとする (1) 補助金交付の対象となった防犯カメラの適正な管理に関すること (2) 市長が行う調査又は資料の提出の求めに対し誠意を持って応じるこ

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

次 1. 奨学 のねらい 1ページ 2. 対象者と募集 数 1ページ 3. 奨学 の種類と貸与額 1ページ 4. 貸与申請に必要な書類 1ページ 5. 募集期間及び貸与決定 1ページ 6. 連帯保証 2ページ 7. 貸与の休 2ページ 8. 貸与の中 ( 取り消し ) 2ページ 9. 返還の猶予 2

委託契約書(案)

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

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取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

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(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい

( 督促 ) 第 6 条市長等は 市の債権について 履行期限までに履行しない者があるときは 法令 条例又は規則の定めるところにより 期限を指定してこれを督促しなければならない 2 市長等は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 以下 法 という ) 第 2 31 条の3 第 1 項に規定す

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

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板橋区高齢者理美容師派遣事業実施要綱 ( 平成 12 年 8 月 31 日区長決定 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は ねたきり高齢者の保健衛生を維持し 介護上の便宜を図るため 自宅において調髪等を受けることができるよう 板橋区が理美容師派遣事業 ( 以下 本事業 という ) を実施することにつ

5 条条例 9 条 2 項の規定による勧告は 空き家等改善勧告書 ( 式 4 ) により行うものとする ( 命令 ) 6 条条例 1 0 条 1 項の規定による命令は 空き家等改善措置命令書 ( 式 5 ) により行うものとする ( 公表の方法 ) 7 条条例 1 1 条 1 項の規定による公表は

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

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第 1 号様式 ( 第 7 条関係 ) 修学資金貸与申請書 申請者 ( 本人 ) 氏名 修学資金の貸与を受けたいので 三重県医師修学資金貸与規則第 7 条の規定により 関係書類を添えて申請します なお 貸与を受けることとなった上は 三重県医師修学資金返還免除に関する条例及び三重県医師修学資金貸与規則の規定を遵守し 同条例に規定する必要勤務期間 キャリア形成プログラムに基づき勤務する医療機関における業務に従事することを誓います ふりがな 大学 氏名大学名等学科 本人 連帯保証人 生及び年齢 現住所及び 電話番号 ( 携帯 ) 帰省先住所及び 電話番号 ( 自宅 ) ( 満歳 ) 所属する学年 ( ) ( ) 氏名 現住所及び 電話番号 ( 携帯 ) ( ) 生及び年齢 ( 満歳 ) 続柄 添付書類 1 大学の在学証明書 2 住民票又はこれに代わるもの 3 在学する大学の学長又は学部長の推薦調書 4 連帯保証人の所得証明書 5 その他知事が必要と認めるもの

第 2 号様式 ( 第 9 条関係 ) 収入紙 三重県医師修学資金借用証書 金 円 上のとおり正に借用し 金員 ( 年度分 ) を受領しました ついては 次の特約条項を厳守します 申請者 ( 本人 ) 住所氏名決定番号電話番号 ( 携帯 ) 連帯保証人住所氏名 特約条項 申請者 ( 以下 甲 といいます ) は 修学資金の貸与に関し 三重県医師修学資金返還免除に関する条例 ( 以下 条例 といいます ) 及び三重県医師修学資金貸与規則 ( 以下 規則 といいます ) の規定並びに次の条項を遵守することを確約します ( 借入金の返還免除 ) 第 1 条甲は 条例に基づき 三重県知事 ( 以下 乙 といいます ) に対して 貸与を受けた修学資金 ( 以下 借入金 といいます ) の返還及び利息 ( 延滞利息を含みます ) の支払の全部又は一部の免除について申請ができるものとします ( 借入金の返還 ) 第 2 条甲は 規則に基づき 次の各号のいずれかに該当し返還を請求された場合には 借入金の額に 貸与を受けた日の翌日から第 1 号に規定する場合は大学を退学した日 第 2 号に規定する場合は乙が同号に規定する事由を認めた日 第 3 号に規定する場合は医師免許取得の日 ( 医師免許取得の日までに同号に規定する事由が発生した場合は 乙が同号に規定する事由を認めた日 ) 第 4 号に規定する場合は同号に規定する事由が確定した日までの期間の日数に応じ年 10 パーセントの割合で計算した利息を加えた額を乙の定める日までに返還するものとします (1) 規則第 10 条第 1 項第 1 号の規定により 乙が貸与の決定を取り消したとき (2) 規則第 10 条第 1 項第 2 号から第 7 号までの規定により 乙が貸与の決定を取り消したとき (3) 修学資金の貸与の目的を甲が達成する見込みがなくなったと乙が認めたとき (4) 大学を卒業する日の属する年度及び大学を卒業する日から起算して一年を経過する日の属する年度に実施される医師法 ( 昭和 23 年法律第 201 号 ) 第 9 条に規定する医師国家試験に合格せず 医師免許を取得することができなかったとき ただし 疾病 災害その他やむを得ない理由によると知事が認めた場合は この限りではない ( 平成 21 年 4 月以降の貸与決定者を対象とします ) 2 甲は 正当な理由がなく借入金を前項の乙の定める日までに返還しなかったときは 三重県債権の管理及び私債権の徴収に関する条例 ( 平成 26 年三重県条例第 2 号 ) 第 7 条の規定により計算した延滞利息を支払うものとします ( 届出 ) 第 3 条甲は 次の各号のいずれかに該当する事実があるときは 10 日以内に乙に届け出るものとします (1) 大学を退学し 休学し 若しくは復学し 又は停学の処分を受けたとき (2) 臨床研修を開始したとき及び臨床研修先に変更があったとき (3) 修学資金の貸与を受けることを辞退するとき (4) 大学における修学に耐えない程度の心身の故障を生じたとき (5) 氏名又は住所を変更したとき (6) キャリア形成プログラムに基づき勤務する医療機関の業務に従事したとき又は勤務先に変更があったとき (7) 連帯保証人の氏名 住所若しくは職業に変更があったとき又は死亡その他連帯保証人として適当でない事由が生じたとき 2 甲は 条例第 2 条第 2 項第 2 号に規定する医学に関する専門知識の修得を目的とする修学を行う場合 ( 規則第 13 条の 3 第 2 項の規定による知事の承認を受けた場合を除きます ) は 医学に関する専門知識修得計画書を当該修学を行う 3 月前までに乙に提出するものとします ( 医師業務従事の中断期間等の申請 ) 第 3 条の 2 甲は 条例第 2 条第 2 項第 2 号に規定する医学に関する専門知識の修得を目的とする修学を行う場合であって 同号に規定する 2 年間の限度を超えて医師業務従事の継続性を中断しようとするときは 医学に関する修学のための中断期間等承認申請書 ( 第 3 号様式の 2) をその中断の開始を希望する日の 3 月前までに乙に提出するものとします ( 連帯保証人 ) 第 4 条保証人は この契約から生ずる一切の債務につき甲と連帯し 甲と保証人の間の契約のいかんにかかわらず 履行の責めを負うものとします 2 甲は 乙が保証人の追加を必要と認めて請求した場合は 直ちにこれに応ずるものとします 3 乙は 保証人の変更に関し甲から請求があり 適当と認めるときはこれを変更するものとします 4 甲又は保証人は 乙が他の保証人につき免除又は変更を行っても異議を申し立てないものとします 5 保証人は 資金の返還の期日及び方法につき 甲乙間においていかに取り計らわれても異議を申し立てないものとします ( 合意管轄 ) 第 5 条この契約に関する訴訟については 津市を管轄する裁判所を管轄裁判所とすることに合意します 添付書類 ( 初年度は除きます ) 所属する学年を記載した在学証明書

第 3 号様式 ( 第 11 条関係 ) 修学資金返還免除申請書 申請者住所 氏名 貸与を受けた者との続柄 決定番号 電話番号 ( 携帯 ) 三重県医師修学資金貸与規則第 11 条の規定により 下記のとおり修学資金の返還及び利息 ( 延滞利息を含む ) の支払の全部又は一部の免除を受けたいので 関係書類を添えて申請します 貸与を受けた者の住所 貸与を受けた者の氏名 記 貸与を受けた者の生及び年齢 貸与を受けた修学資金の総額 貸与を受けた修学資金の返還未済額 返済未済額のうち免除を受けようとする額 金 金 金 年 月 日 ( 満 歳 ) 円 円 円 修学資金返還免除の対象となる県内の医療機関等の名称及びその勤務 ( 研修 ) 期間 名称勤務 ( 研修 ) 期間 医籍登録番号及び登録 ( 号 ) 登録 休職の有無及びその期間 死亡又は退職の理由及びその ( 死亡 退職 ) 備考該当しない事項の欄には 該当なし と記入してください 添付書類 1 修学資金返還免除の対象となる県内の医療機関等の名称及びその勤務 ( 研修 ) 期間を証明する書面 2 休職及びその期間を証明する書面 3 死亡又は退職の理由及びそのを証明する書面

第 3 号様式の 2( 第 13 条の 3 関係 ) 医学に関する修学のための中断期間等承認申請書 申請者 ( 本人 ) 住所 氏名 決定番号 電話番号 ( 携帯 ) 三重県医師修学資金貸与規則第 13 条の 3 第 1 項の規定により 下記のとおり申請します 記 医師業務従事を中断する事由 ( に レを入れてください ) 1 大学院 ( 学校教育法に規定する大学院をいう ) に在学しようとする場合 2 県外の医療機関における業務に従事しようとする場合 3 上記以外の場合 主たる修学先の名称及び所在地 修学期間 から まで 修学内容 医師業務従事を中断するやむを得ない理由 上段で 3 上記以外の場合 を選択した場合は その理由も含めて記載してください

第 4 号様式 ( 第 16 条関係 ) 修学資金返還猶予申請書 申請者住所 氏名 貸与を受けた者との続柄 決定番号 電話番号 ( 携帯 ) 三重県医師修学資金貸与規則第 16 条の規定により 下記のとおり修学資金の返還及び利息 ( 延滞利息を含む ) の支払の全部又は一部の猶予を受けたいので 関係書類を添えて申請します 記 貸与を受けた者の住所 貸与を受けた者の氏名 貸与を受けた者の生及び年齢 ( 満歳 ) 貸与を受けた修学資金の総額金円 貸与を受けた修学資金の返還未済額 金 円 医籍登録番号及び登録 ( 号 ) 登録 在学する大学若しくは大学院の名称又は在職する病院若しくは診療所の名称 猶予を受けようとする理由 猶予を受けようとする期間 添付書類 猶予を受けようとする理由の欄に記載する事由を証する書面

第 5 号様式 ( 第 18 条関係 ) 退学届 申請者住所氏名貸与を受けた者との続柄決定番号電話番号 ( 携帯 ) 次のとおり大学を退学した ( 退学の処分を受けた ) ので届け出ます 1 退学 ( 退学処分 ) 2 理由 上記のとおり相違ないことを証明します 大学所在地 学長又は学部長氏名

第 6 号様式 ( 第 18 条関係 ) 休学等届 申請者住所氏名貸与を受けた者との続柄決定番号電話番号 ( 携帯 ) 次のとおり大学を休学した ( 停学の処分を受けた ) ので届け出ます 1 休学 ( 停学処分 ) 期間からまで 2 理由 上記のとおり相違ないことを証明します 大学所在地 学長又は学部長氏名

第 7 号様式 ( 第 18 条関係 ) 復学届 申請者 ( 本人 ) 住所氏名決定番号電話番号 ( 携帯 ) 次のとおり大学に復学したので届け出ます 復学 上記のとおり相違ないことを証明します 大学所在地 学長又は学部長氏名

第 8 号様式 ( 第 18 条関係 ) 臨床研修開始 ( 変更 ) 届 申請者 ( 本人 ) 住所氏名決定番号電話番号 ( 携帯 ) 次のとおり臨床研修を開始 ( 変更 ) したので届け出ます 1 臨床研修開始 ( 変更 ) 2 医療機関名及び所在地 ( 変更の場合は 変更前と変更後を記入 ) 上記のとおり臨床研修を受けています 所在地 医療機関名 代表者 添付書類 医師免許証のコピー ( 初期臨床研修開始時のみ )

第 9 号様式 ( 第 18 条関係 ) 修学資金貸与辞退届 申請者住所氏名貸与を受けた者との続柄決定番号電話番号 ( 携帯 ) 次の理由により医師修学資金の貸与を辞退します 理由

第 10 号様式 ( 第 18 条関係 ) 疾病等届 申請者住所氏名貸与を受けた者との続柄決定番号電話番号 ( 携帯 ) 次のとおり 大学における修学に耐えない程度の心身の故障を生じたので届け出ます 1 心身の故障が生じた日 2 疾病等の内容 添付書類 医師の診断書

第 11 号様式 ( 第 18 条関係 ) 住所 ( 氏名 ) 変更届 申請者 ( 本人 ) 住所氏名決定番号電話番号 ( 携帯 ) 次のとおり住所 ( 氏名 ) を変更したので届け出ます 1 住所 ( 氏名 ) 変更前 変更後 2 理由 3 変更 添付書類 住民票等 ( 変更前 変更後の内容が分かる書類 )

第 12 号様式 ( 第 18 条関係 ) 勤務開始届 申請者 ( 本人 ) 住所氏名決定番号電話番号 ( 携帯 ) 次のとおり医師として勤務を開始したので届け出ます 1 勤務開始 2 医療機関名及び所在地

第 13 号様式 ( 第 18 条関係 ) 勤務先変更届 申請者 ( 本人 ) 住所氏名決定番号電話番号 ( 携帯 ) 次のとおり勤務先を変更したので届け出ます 変更前医療機関名所在地 ( 勤務終了 年 月 日 ) 変更後医療機関名所在地 ( 勤務開始 年 月 日 )

第 14 号様式 ( 第 18 条関係 ) 連帯保証人 ( 住所 氏名 職業 ) 変更届 申請者 ( 本人 ) 住所氏名決定番号電話番号 ( 携帯 ) 次のとおり連帯保証人について変更がありましたので届け出ます 1 変更事項 変更前 変更後 2 変更 添付書類 変更後の連帯保証人の所得証明書 ( 連帯保証人を変更した場合 )

第 15 号様式 ( 第 18 条関係 ) 医学に関する専門知識修得計画書 申請者 ( 本人 ) 住所 氏名 決定番号 電話番号 ( 携帯 ) 三重県医師修学資金貸与規則第 18 条第 2 項の規定により 下記のとおり届けます 記 主たる修学先の名称及び所在地 修学期間 から まで 修学内容

第 16 号様式 ( 第 19 条関係 ) キャリア形成プログラム承認申請書 申請者 ( 本人 ) 住所 氏名 決定番号 電話番号 ( 携帯 ) 三重県医師修学資金返還免除に関する条例第 2 条第 1 項に規定する承認を受けたいので申請します キャリア形成プログラム名 上記のとおり相違ないことを証明します 所在地三重県地域医療支援センター長氏名