本報告書の表記について 原則として 数量 額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しています ただし 単位未満の数値については小数で表記する場合があります - 印は 組入れ 異動などの該当がないことを示します 最近 5 期の運用実績 基準価額日経平均株価株式株式純資産決算期税込み期中 ( 分配落

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当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 国内 / 債券 / インデックス型信託期間無期限 (2012 年 10 月 29 日設定 ) 三菱 UFJ 国内債券マザーファンド受益証券への投資を通じて わが国の公社債に実質的な運用方針投資を行い NOMURA-BPI 総合に

三菱 UFJ インデックス 225 オープン ( 確定拠出年金 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合がありま

主要運用対象 当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型信託期間無期限 (2017 年 8 月 16 日設定 ) 日経 225マザーファンド受益証券への投資を通じて 主として日経平均株価 ( 日経 225) に採用されているわが国の株式

東京海上 日経 225 インデックスファンド 原則 各表の数量 金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります また - 印は組み入れまたは売買がないことなどを示

インデックスファンド JPX 日経 400 運用報告書の表記について 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります 設定以来の運用実績

最近 5 期の運用実績 財形株投 ( 一般財形 50) 決 算 期 基準価額日経平均株価株式株式債券純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率先物比率組入比率総額分配金騰落率 ( ) 期中騰落率 円 円 % 円 % % % % 百万円 20 期 (2014 年 2 月 3 日 ) 8,8

財形株投 ( 一般財形 30) 運用報告書の表記について 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります 最近 5 期の運用実績 決 算

 

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

 

本報告書の表記について 原則として 数量 額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しています ただし 単位未満の数値については小数で表記する場合があります - 印は 組入れ 異動などの該当がないことを示します 最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額 TOPIX( 東証株価指数 ) 株式株式純

野村インデックスファンド 外国債券 為替ヘッジ型愛称 :Funds-i 外国債券 為替ヘッジ型 運用報告書 ( 全体版 ) 第 5 期 ( 決算日 2018 年 9 月 6 日 ) 作成対象期間 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛

野村インデックスファンド 外国債券 為替ヘッジ型 設定以来の運用実績 ベ ン チ マ ー ク 基準価額シティ世界国債インデックス決算期 ( 除く日本 円ヘッジ 円ベース ) 債券債券純資産組入比率先物比率総額税込み期中期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 ( 設定日 ) 円 円 % % % %

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて インベスコプレミア プラス ファンド は 2018 年 11 月 20 日に第 8 期の決算を行いました ここに期中の運用状況をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます * 当ファンドの仕組みは次の

日本トレンド セレクトリバース トレンド オープン 受益者のみなさまへ 第 23 期 ( 決算日 2018 年 1 月 11 日 ) 平素は格別のご愛顧を賜り 厚くお礼申しあげます 日本トレンド セレクト の リバース トレンド オープン は 2018 年 1 月 11 日に第 23 期の決算を行な

最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率 円 円 % % 百万円 8 期 (2013 年 10 月 28 日 ) 13, ,259 9 期 (2014 年 10 月 27 日 ) 11,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,500 5,000 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 4,800 4,600 4,400 4,2

当ファンドの仕組みは次の通りです 運用報告書 ( 全体版 ) 商品分類追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型信託期間無期限 (2017 年 2 月 27 日設定 ) 外国株式インデックスマザーファンド受益証券への投資を通じて 主としてMSCI Kokusai Index(M

当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 海外 / 債券信託期間 2020 年 9 月 18 日まで (2011 年 4 月 27 日設定 ) ファンド オブ ファンズ方式により 高水準運用方針のインカムゲインの確保と信託財産の成長を目指して運用を行います 米国高利回り

最近 5 期の運用実績 TS ハイブリッドカー ファンド 決 算 期 基準価額東証株価指数株式株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率先物比率総額分配金騰落率 (TOPIX) 期中騰落率 円 円 % ポイント % % % 百万円 5 期 (2014 年 3 月 27 日 ) 15,048 20

三菱 UFJ 先進国高金利債券ファンド ( 毎月決算型 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります -

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円

インベスコ日本株式グロース ファンド 最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額 TOPIX( 東証株価指数 ) 株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率 ( 期中参考指数 ) 騰落率 円 円 % ポイント % % 百万円 28 期 (2016 年 3 月 15 日 ) 14


WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円

ニッセイ日経 225 インデックスファンド 運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定

運用報告書 ( 全体版 ) 第 2 期 当ファンドの仕組みは 次の通りです 商 品 分 類 追加型投信 / 国内 / 株式 / 特殊型 ( ブル ベア型 ) 信 託 期 間 平成 27 年 2 月 6 日から平成 30 年 2 月 5 日まで 運 用 方 針 わが国の公社債に投資するとともに 株価指

高金利先進国債券オープン ( 毎月分配型 )< 愛称月桂樹 > 運用報告書の表記について 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります

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最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率 円 円 % % 百万円 9 期 (2014 年 10 月 27 日 ) 11, , 期 (2015 年 10 月 27 日 ) 12,

インベスコアジア成長資産ファンド ( 毎月決算型 ) 設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額投資信託純資産税込み期中証券 ( 分配落 ) 総額分配金騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 % % 百万円 2016 年 4 月 28 日 10, 期 (2016 年 5 月

海外債券インデックスファンド ( 個人型年金向け )< 愛称ゆうちょ DC 海外債券インデックス > 運用報告書の表記について 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値

 

商品分類追加型投信 / 内外 / 株式 信 託 期 間 2021 年 4 月 19 日まで (2011 年 5 月 11 日設定 ) 運 用 方 主として円建ての外国投資信託であるピクテ グローバル セレクション ファンド グローバル ユーティリティーズ エクイティ カレンシー ヘッジ

受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて インベスコ欧州インカム資産ファンド ( 毎月決算型 ) は 2018 年 2 月 22 日に第 18 期の決算を行いました ここに作成期中 ( 第 13 期から第 18 期 ) の運用状況をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

先進国好配当株式ファンド (3 ヵ月決算型 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります - 印は組入れま

設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額株式株式債券純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率先物比率組入比率総額分配金騰落率 ( 設定日 ) 円銭 円 % % % % 百万円 2010 年 8 月 17 日 10, 期 (2011 年 8 月 15 日 ) 7,

最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額株式純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率 円 円 % % 百万円 3 期 (2015 年 12 月 22 日 ) 10, ,413 4 期 (2016 年 6 月 22 日 ) 11,

設定以来の運用実績 決算期 ( 分配落 ) 基準価額 収益分配金 ( 課税前 ) 期中騰落率 投資信託証券比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円円 % % 百万円 2017 年 4 月 28 日 10, 期 (2017 年 11 月 10 日 ) 10,

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

目 次 しんきん世界好配当利回り株ファンド ( 毎月決算型 ) 頁 最近 30 期の運用実績 1 当作成期中の基準価額と市況等の推移 2 当作成期中 ( 第 143 期 ~ 第 148 期 ) の運用経過等 3 1 万口当たりの費用明細 8 売買及び取引の状況 9 株式売買比率 9 利害関係人との取

設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額ベンチマーク投資信託純資産税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 総額分配金騰落率騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 % % % 百万円 2017 年 12 月 6 日 10, , 期 (2018 年 11 月 12 日

運用報告書 ( 全体版 ) 第 6 期 当ファンドの仕組みは 次の通りです 商 品 分 類追加型投信 / 国内 / 株式 信託期間とクローズド期間 原則として無期限 ( クローズド期間はありません ) 運 用 方 針 中小型割安成長株 マザーファンド受益証券への投資を通じて 信託財産の中長期的な成長

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

 

MHAM原油先物ファンド(ロング)/(ショート)

設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額ベンチマーク投資信託純資産税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 総額分配金騰落率騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 % % % 百万円 2018 年 1 月 12 日 10, , 期 (2018 年 11 月 12 日

設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額投資信託受益者債券元本税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 利回り組入比率残存率分配金騰落額騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 円 % % % % % 2016 年 3 月 29 日 10, 期 (2016 年

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

- 1 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

設定以来の運用実績 決 算 期 東証株価指数基準価額 ( T O P I X ) 株式株式純資産税込み期中期中組入比率先物比率総額 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 ( 設定日 ) 円 円 % % % % 百万円 2011 年 12 月 7 日 10, ,

インベスコ新興国債券ファンド < 為替ヘッジあり >( 毎月決算型 ) 最近 30 期の運用実績 決 算 期 JPMorgan EMBI Global 基準価額 Diversified( 円ヘッジ ベース ) 投資信託純資産証券税込み期中総額 ( 分配落 ) 組入比率分配金騰落率 ( 期中参考指数

設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額ベンチマーク投資信託純資産税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 総額分配金騰落率騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 % % % 百万円 2017 年 12 月 6 日 10, , 期 (2018 年 11 月 12 日

設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額投資信託受益者債券元本税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 利回り組入比率残存率分配金騰落額騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 円 % % % % % 2015 年 11 月 24 日 10, 期 (2016 年

目 次 しんきん海外ソブリン債セレクション 頁 欧州ソブリン債ポートフォリオ 1 米国ソブリン債ポートフォリオ 10 欧米ソブリン債ポートフォリオ 19 分配金のお知らせ 29 参考情報 親投資信託の組入資産の明細 30 親投資信託の運用報告書 しんきん欧州ソブリン債マザーファンド 34 しんきん米

設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額投資信託受益者債券元本税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 利回り組入比率残存率分配金騰落額騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 円 % % % % % 2015 年 3 月 27 日 10, 期 (2015 年

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

 

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最近 5 期の運用実績 決 算 期 東証株価指数基準価額 ( T O P I X ) 株式株式純資産税込み期中期中組入比率先物比率総額 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 円 円 % % % % 百万円 2 期 (2015 年 4 月 17 日 ) 11,142 2, ,588.6

<4D F736F F D20836A A834393FA967B8A94834F838D815B B F B2E646F63>

( )

野村インデックスファンド 新興国債券 為替ヘッジ型愛称 :Funds-i 新興国債券 為替ヘッジ型 運用報告書 ( 全体版 ) 第 8 期 ( 決算日 2018 年 9 月 6 日 ) 作成対象期間 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別の

Microsoft Word - G11006_国際のETF VIX中期先物指数_決算短信_ _報告書.doc

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

 


最近 5 期の運用実績 決 算 期 基準価額株式組入純資産税込期中 ( 分配落 ) 比率総額分配金騰落率 円 円 % % 百万円 3 期 (2008 年 10 月 27 日 ) 2, 期 (2009 年 10 月 27 日 ) 4,

記 1. 繰上償還の対象となるファンド JPM VISTA オープン 2. 繰上償還を行う理由 当ファンドの純資産総額が 20 億円を下回っているため 当ファンドの信託約款第 45 条第 1 項の規定に基づき繰上償還を行うものです 3. 繰上償還の日程について 1 受益者の確定日 2 書面による議決


運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類単位型投信 / 海外 / 債券 信託期間とクローズド期間 運用方針 主要投資対象 投資制限 分配方針 信託期間は約 5 年 (2014 年 11 月 19 日 ~2019 年 11 月 26 日 ) クローズド期間はありません この投資信託は 主に投資信託証

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,000 5,500 13,000 5,000 12,000 4,500 11,000 4,000 10,000 3,500 9,000 3,000 8,00

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

交付運用報告書 emaxis 日経 225 インデックス 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 9 期 ( 決算日 :2018 年 1 月 26 日 ) 作成対象期間 (2017 年 1 月 27 日 ~2018 年 1 月 26 日 ) 第 9 期末 (2018 年

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

楽天 全世界株式インデックス ファンド < 愛称 : 楽天 バンガード ファンド ( 全世界株式 )> 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 7 月 17 日 ) ( 作成対象期間 2017 年 9 月 29 日 ~2018 年 7

1

 


設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額投資信託債券純資産税込み期中証券 ( 分配落 ) 組入比率総額分配金騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 % % % 百万円 2015 年 3 月 27 日 10, 期 (2015 年 11 月 20 日 ) 9,028 0

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 2 月 2 日 ~2018 年 2 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14, , , , , , , /2/1 2017/

目次 三菱 UFJ キャッシュ ファンドのご報告 運用経過... 1 今後の運用方針 万口 ( 元本 1 万円 ) 当たり分配金 (2015 年 3 月 31 日から 2015 年 9 月 29 日まで ) のお知らせ... 4 資産 負債 元本及び基準価額の状況... 4 売買及び損

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類設定日信託期間運用方針 追加型投信 / 海外 / 債券 2017 年 11 月 7 日 2017 年 11 月 7 日 ~2022 年 9 月 12 日マザーファンドへの投資を通じて 主として米国債に実質的に投資することで 信託財産の中長期的な成長を目指して

当ファンドの仕組みは次の通りです 追加型投信 / 国内 / 株式 / 特殊型 ( ブル 商品分類ベア型 ) 信託期間 2015 年 10 月 7 日から 2019 年 6 月 14 日までわが国の株価指数を対象とした先物取引を積極的に活用することで 日々の基準価額運用方針の値動きがわが国の株式市場の

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

目 次 しんきんアジアETF 株式ファンド 頁 最近 5 期の運用実績 1 当期中の基準価額と市況等の推移 1 第 11 期の運用経過等 2 1 万口当たりの費用明細 5 売買及び取引の状況 6 利害関係人との取引状況等 6 組入資産の明細 6 投資信託財産の構成 6 資産 負債 元本及び基準価額の

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運用報告書 ( 全体版 ) 当ファンドの仕組みは次のとおりです 商品分類追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 信託期間無期限 運用方針 主要投資対象 組入制限 分配方針 日経平均株価の動きに連動する投資成果を目指して 運用を行います 朝日ライフ DC 日経平均ファンド 朝日ライフ日経平均マザーファンド 朝日ライフ DC 日経平均ファンド 朝日ライフ日経平均マザーファンド 朝日ライフ日経平均マザーファンド受益証券を主要投資対象とします なお 株式等に直接投資する場合があります 国内の上場株式のうち 日経平均株価に採用されている銘柄を主要投資対象とします 株式への実質投資割合には 制限を設けません 外貨建資産への投資は行いません 株式への投資割合には 制限を設けません 外貨建資産への投資は行いません 毎決算時 (11 月 15 日 休業日の場合は翌営業日 ) に 配当等収益を中心に 基準価額水準等を勘案して 分配を行う方針です ただし 分配対象額が少額の場合は分配を行わないこともあります 朝日ライフ DC 日経平均ファンド 第 13 期 ( 決算日 2017 年 11 月 15 日 ) 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて ご投資いただいております 朝日ライフ DC 日経平均ファンド は 2017 年 11 月 15 日に第 13 期の決算を行いました ここに 期中の運用状況をご報告申し上げます 今後とも 一層のお引立てを賜りますようお願い申し上げます

本報告書の表記について 原則として 数量 額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しています ただし 単位未満の数値については小数で表記する場合があります - 印は 組入れ 異動などの該当がないことを示します 最近 5 期の運用実績 基準価額日経平均株価株式株式純資産決算期税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率先物比率総額分配金騰落率 [ ベンチマーク ] 期中騰落率円円 % % % % 百万円 9 期 (2013 年 11 月 15 日 ) 14,615 0 73.7 15,165.92 71.8 80.9 17.5 835 10 期 (2014 年 11 月 17 日 ) 16,591 0 13.5 16,973.80 11.9 76.2 23.8 880 11 期 (2015 年 11 月 16 日 ) 19,196 0 15.7 19,393.69 14.3 79.1 9.6 982 12 期 (2016 年 11 月 15 日 ) 17,783 0 7.4 17,668.15 8.9 96.2 3.2 879 13 期 (2017 年 11 月 15 日 ) 22,497 0 26.5 22,028.32 24.7 81.8 3.5 1,019 ( 注 ) 基準価額および分配金は1 万口当たりの値です ( 注 ) 基準価額の騰落率は分配金込みで計算しています ( 注 ) 当ファンドはマザーファンドを組入れますので株式組入比率 株式先物比率は実質比率で記載しています ( 注 ) 株式組入比率には新株予約権証券を含んでいます ( 注 ) 株式先物比率は買建比率 - 売建比率です ( 注 ) ベンチマークは 日経平均株価 です 日経平均株価( 日経平均 ) は 株式会社日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって 算出される著作物であり 株式会社日本経済新聞社は 日経平均自体および日経平均を算定する手法に対して 著作権その他一切の知的財産権を有しています 日経 および 日経平均 を示す標章に関する商標権その他の知的財産権は 全て株式会社日本経済新聞社に帰属します ファンドは 朝日ライフアセットマネジメント株式会社の責任のもとで運用されるものであり 株式会社日本経済新聞社は その運用および受益権の取引に関して一切の責任を負いません 株式会社日本経済新聞社は 日経平均を継続的に公表する義務を負うものではなく 公表の誤謬 遅延または中断に関して 責任を負いません 株式会社日本経済新聞社は 日経平均の構成銘柄 計算方法 その他日経平均の内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています ( 以下同じです ) - 1 -

当期中の基準価額と市況等の推移 年 月 日 基準価額日経平均株価株式株式騰落率 [ ベンチマーク ] 騰落率組入比率先物比率 ( 期首 ) 円 % % % % 2016 年 11 月 15 日 17,783-17,668.15-96.2 3.2 11 月末 18,426 3.6 18,308.48 3.6 96.6 3.3 12 月末 19,259 8.3 19,114.37 8.2 96.6 2.9 2017 年 1 月末 19,179 7.9 19,041.34 7.8 97.6 2.0 2 月末 19,266 8.3 19,118.99 8.2 97.6 2.0 3 月末 19,183 7.9 18,909.26 7.0 97.1 2.9 4 月末 19,465 9.5 19,196.74 8.7 96.3 2.9 5 月末 19,931 12.1 19,650.57 11.2 87.9 11.3 6 月末 20,338 14.4 20,033.43 13.4 88.7 10.5 7 月末 20,228 13.7 19,925.18 12.8 89.9 9.3 8 月末 19,954 12.2 19,646.24 11.2 90.2 8.9 9 月末 20,795 16.9 20,356.28 15.2 92.1 7.3 10 月末 22,475 26.4 22,011.61 24.6 93.4 5.6 ( 期末 ) 2017 年 11 月 15 日 22,497 26.5 22,028.32 24.7 81.8 3.5 ( 注 ) 基準価額は1 万口当たりの値です ( 注 ) 期末基準価額は分配金込み 騰落率は期首比で計算しています ( 注 ) 当ファンドはマザーファンドを組入れますので株式組入比率 株式先物比率は実質比率で記載しています ( 注 ) 株式組入比率には新株予約権証券を含んでいます ( 注 ) 株式先物比率は買建比率 - 売建比率です - 2 -

運用経過当期中の基準価額等の推移 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) ( 注 ) 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 ) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります また ファンドの購入価額により課税条件も異なります したがって お客様の損益の状況を示すものではありません ( 注 ) 分配金再投資基準価額およびベンチマークは 期首の値が基準価額と同一となるように指数化しています ( 注 ) 上記騰落率は 小数点以下第 2 位を四捨五入して表示しています ( 注 ) ベンチマークは 日経平均株価 です 基準価額の主な変動要因主な上昇要因として 米国大統領選挙後の米国長期金利の上昇や FOMC( 米連邦公開市場委員会 ) で利上げペースが加速するとの見通しが示されたことによる円安ドル高 米国株式市場が期を通じて史上最高値を更新し続けたこと OPEC( 石油輸出国機構 ) 総会での減産合意を背景とした原油価格の上昇 フランス大統領選挙でのマクロン氏の勝利で政治リスクが払拭されたこと 衆議院選挙での与党の勝利による政策期待の高まり 国内外で良好な経済指標や決算が発表されたことなどが挙げられます 主な下落要因として 米国トランプ政権や税制改革に対する先行き不透明感の高まり 北朝鮮の地政学的リスクの高まりとそれに伴う円高の進行などが挙げられます - 3 -

投資環境当期の株式市場は 日経平均株価が 17,668.15 円 (2016 年 11 月 15 日 ) から 米国トランプ新大統領の経済政策への期待の高まりを背景とした米国株高や 米国長期金利の上昇を受けた円安ドル高の進行から上昇して始まり 2016 年年末にかけても OPEC 総会における減産合意を背景に原油価格が上昇したことや FOMC で政策金利の引き上げが決定され 利上げペースが加速するとの見通しが示されたことで円安が一段と進行し続伸しました 2017 年年明け後は トランプ政権に注目が集まる中 大統領就任式の演説における保護主義的な政策や移民政策に対する警戒感から一時的に下落しましたが 議会演説を経て安心感が高まると反発しました その後 4 月に入ると 米国と北朝鮮との軍事衝突に対する緊張感の高まりを受けて下落に転じました しかし フランス大統領選挙でのマクロン氏の勝利で政治リスクが払拭されたことや 米国株式市場が史上最高値を更新したことを背景に反発し 7 月以降も 日銀短観における景況感の改善や 市場予想を上回る米国雇用統計を受けた円安の進行により 8 月上旬まで概ね上昇基調で推移しました 8 月中旬以降は トランプ政権の先行き不透明感の高まりや バルセロナにおけるテロ事件 北朝鮮による弾道ミサイルの発射が嫌気され下落に転じ さらに 9 月上旬は 北朝鮮の核実験の実施や米国へのハリケーンの接近に対する警戒感を背景に円高が進んだことから続落しました 9 月中旬以降は 北朝鮮の地政学的リスクが後退すると反発し 10 月に入ると 国内外で良好な経済指標や決算が相次いで発表されたことや 米国の予算決議案が上院で可決され税制改革が前進したこと 衆議院選挙で自公連立与党が圧勝しアベノミクス継続への期待が高まったことなどから 日経平均株価は 16 連騰するなど大幅に上昇し 11 月 7 日に期中最高値となる 22,937.60 円をつけました 期末にかけては 米国の税制改革に対する先行き不透明感の高まりによる円高の進行を受けて反落し 結果 当期末の日経平均株価の終値は 22,028.32 円となりました 当ファンドのポートフォリオ主要投資対象である朝日ライフ日経平均マザーファンド ( 以下 マザーファンド といいます ) 受益証券に投資することにより 実質的な運用をマザーファンドで行っています また 資金流出入への対応と株式の実質組入比率を高める観点から 日経平均先物取引を活用し 先物を含む実質株式組入比率については概ね高水準を維持しました マザーファンドは日経平均株価の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います 期首に 225 銘柄による等株数投資でスタートし 期末も全 225 銘柄に等株数投資を継続しております ( 注 ) 日経平均株価は 期首の基準価額をもとに指数化したものです - 4 -

当ファンドのベンチマークとの差異当ファンドは 日経平均株価 をベンチマークとします コメント グラフは 基準価額とベンチマークの騰落率の対比です ベンチマークが 24.7% 上昇したのに対し 基準価額は 26.5% の上昇となり ベンチマークを 1.8% 上回る結果となりました マザーファンドの組入銘柄にかかる受取配当金は マザーファンドに収益計上され 当ファンドの基準価額にも反映されます 一方でベンチマークは受取配当金を加味していないため この差がプラスの乖離要因となりました また ファンドから信託報酬等のコストが控除されたことが マイナスの乖離要因となりました 実績トラッキングエラー過去 1 年 (2016 年 11 月 ~2017 年 10 月 ) の実績トラッキングエラーは 0.82%( 年率 ) となりました 実績トラッキングエラーとは ファンドの基準価額騰落率からベンチマークの騰落率を差し引いたベンチマークとの差異の振れの度合いを示す指標で この値が低いほど ファンドのベンチマークに対する連動性が高いと考えることができます ( 注 ) 基準価額の騰落率は分配金込み ( 税込み ) です - 5 -

分配金当期の分配金につきましては 収益分配方針に基づき 基準価額水準などを勘案して 見送らせていただきました なお 収益分配にあてず信託財産内に留保した利益につきましては 運用の基本方針に基づいて運用いたします 分配原資の内訳 ( 単位 : 円 1 万口当たり 税込み ) 第 13 期 項 目 2016 年 11 月 16 日 ~ 2017 年 11 月 15 日 当期分配金 - ( 対基準価額比率 ) -% 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 13,593 ( 注 ) 対基準価額比率は当期分配金 ( 税込み ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益率とは異なります ( 注 ) 当期の収益および当期の収益以外は 小数点以下を切捨てて表示しているため 合計した額が当期分配金と一致しない場合があります 今後の運用方針マザーファンドと日経平均先物への投資により株式の実質組入比率を高位に保ち 日経平均株価に連動した投資成果を目指します マザーファンドにつきましては 日経平均株価採用銘柄に等株数投資を行うことにより 日経平均株価の動きに連動する投資成果を目指します その際 連動性を損なわない範囲で 信用リスクが高いと判断される銘柄を除外する場合があります - 6 -

1 万口当たりの費用明細 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 項 目 当期金額比率 項目の概要 円 % (a) 信託報酬 54 0.270 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 ( 投信会社 ) (23) (0.113) 委託した資金の運用の対価 ( 販 売 会 社 ) (23) (0.113) 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の 情報提供等の対価 ( 受託会社 ) ( 9) (0.043) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 (b) 売 買 委 託 手 数 料 1 0.006 (b) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 期中の平均受益権口数 売買委託手数料は 有価証券等の売買の際に支払う手数料です ( 株式 ) ( 1) (0.003) ( 先物 オプション ) ( 1) (0.003) (c) その他費用 1 0.006 (c) その他費用 = 期中のその他費用 期中の平均受益権口数 ( 監査費用 ) ( 1) (0.005) 監査費用は 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用です ( その他 ) ( 0) (0.000) 信託事務の処理等に関するその他の費用 合計 56 0.282 期中の平均基準価額は 19,874 円です ( 注 ) 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含みます ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です ( 注 ) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入しています ( 注 ) 売買委託手数料およびその他費用は このファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます ( 注 ) 各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含みます ) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入しています - 7 -

売買及び取引の状況 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 先物取引の種類別取引状況 種 類 別 買建売建新規買付額決済額新規売付額決済額 国 百万円 百万円 百万円 百万円 内 株式先物取引 37 57 - - ( 注 ) 金額は受渡代金です 親投資信託受益証券の設定 解約状況 銘 柄 設定解約口数金額口数金額 千口 千円 千口 千円 朝日ライフ日経平均マザーファンド 36,703 64,000 77,044 134,000 株式売買比率 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 項 目 当期朝日ライフ日経平均マザーファンド (a) 期中の株式売買金額 1,311,364 千円 (b) 期中の平均組入株式時価総額 4,393,360 千円 (c) 売買高比率 (a)/(b) 0.29 ( 注 )(b) は各月末現在の組入株式時価総額の平均です 利害関係人との取引状況等 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 該当事項はございません 利害関係人とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 11 条第 1 項に規定される利害関係人です 組入資産の明細 (2017 年 11 月 15 日現在 ) 親投資信託残高 銘 柄 期首 ( 前期末 ) 当期末口数口数評価額 千口 千口 千円 朝日ライフ日経平均マザーファンド 555,583 515,242 1,010,905 ( 注 ) 親投資信託の当期末の受益権総口数は 2,567,903 千口です - 8 -

投資信託財産の構成 (2017 年 11 月 15 日現在 ) 項 目 当期末評価額比率 千円 % 朝日ライフ日経平均マザーファンド 1,010,905 98.8 コール ローン等 その他 12,452 1.2 投資信託財産総額 1,023,357 100.0 資産 負債 元本及び基準価額の状況 (2017 年 11 月 15 日現在 ) 項目当期末 (A) 資産 1,023,357,774 コール ローン等 12,452,470 朝日ライフ日経平均マザーファンド ( 評価額 ) 1,010,905,304 (B) 負債 3,907,220 未払解約金 2,588,939 未払信託報酬 1,292,458 未払利息 34 その他未払費用 25,789 (C) 純資産総額 (A-B) 1,019,450,554 元本 453,141,121 次期繰越損益金 566,309,433 (D) 受益権総口数 円 453,141,121 口 1 万口当たり基準価額 (C/D) 22,497 円 ( 注 ) 期首元本額は 494,728,637 円 期中追加設定元本額は 76,532,026 円 期中一部解約元本額は 118,119,542 円です 損益の状況 (2016 年 11 月 16 日 ~2017 年 11 月 15 日 ) 項 目 当 期 円 (A) 配当等収益 8,618 支払利息 8,618 (B) 有価証券売買損益 198,425,730 売買益 220,821,392 売買損 22,395,662 (C) 先物取引等取引損益 2,079,818 取引益 2,144,586 取引損 64,768 (D) 信託報酬等 2,585,349 (E) 当期損益金 (A+B+C+D) 197,911,581 (F) 前期繰越損益金 127,653,943 (G) 追加信託差損益金 240,743,909 ( 配当等相当額 ) ( 290,291,010) ( 売買損益相当額 ) ( 49,547,101) (H) 計 (E+F+G) 566,309,433 (I) 収益分配金 0 次期繰越損益金 (H+I) 566,309,433 追加信託差損益金 240,743,909 ( 配当等相当額 ) ( 290,430,549) ( 売買損益相当額 ) ( 49,686,640) 分配準備積立金 325,565,524 ( 注 )(B) 有価証券売買損益および (C) 先物取引等取引損益は期末の 評価換えによるものを含みます ( 注 )(D) 信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含めて 表示しています ( 注 )(G) 追加信託差損益金とあるのは 信託の追加設定の際 追加設 定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます ( 注 ) 分配金の計算過程 計算期間末における費用控除後の配当等収益 (15,220,650 円 ) 費 用控除後 繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益 (134,385,793 円 ) 信託約款に規定する収益調整金(290,430,549 円 ) および分 配準備積立金 (175,959,081 円 ) より分配可能額は615,996,073 円 (10,000 口当たり13,593 円 ) ですが 当期は分配を行いませんで した - 9 -

約款変更のお知らせ デリバティブ取引の利用目的を明確化する所要の約款変更を行いました < 変更適用日 :2017 年 10 月 31 日 > - 10 -

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