第 6 条図書等の公開期間は 別表 1 及び別表 2 の右欄に示すとおりとする ( 公開の中止 ) 第 7 条前条に規定する図書等の公開期間において 事業者は 市長に対し図書等の公開の中止を申し出ることができる 2 前項の申出は 様式 2により行うものとする ( 図書等にかかる電磁的記録 ) 第 8

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第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

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別式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) ( 表面 ) 第 号 立入調査員証 写 真 所 属 職 氏名生 年 月 日 上の者は 米子市空き家等の適正管理に関する条例 ( 平成 24 年米子市条例第 28 号 ) 第 4 条第 2 項の規定に基づき立入調査を行う職権を有する者であることを証する ( 裏面

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

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区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

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宝塚市条例第 33 号宝塚市市街化調整区域における開発行為及び建築物の新築等に関する条例目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章市街化調整区域において行うことができる開発行為及び建築物の新築等 ( 第 3 条 第 4 条 ) 第 3 章北部地域において行うことができる開発行為及

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

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日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

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通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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満の児童を含む ) で 社会保険各法による被保険者 組合員又は被扶養者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) による保護を受けている者を除く (1) 身体障害者で 障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身

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火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

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する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

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交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

1 号 ) の規定によりなされた処分 手続その他の行為は それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす 附則 ( 平成 24 年 3 月 22 日規則第 16 号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正後の村上市議会政務調

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( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

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船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

(3) 在学証明書 ( 入学を予定する者にあっては 入学を予定する高等学校等の合格を証明する書類 ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 世帯の生計に関する書類で市長が必要と認めるもの ( 貸付けの決定通知等 ) 第 4 条奨学生の決定に当たっては 選抜試験その他の方法を用いて選考することができる

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3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

(3) 障害を理由とする差別障害を理由とする不当な差別的取扱いを行うこと又は合理的配慮の提供をしないことをいいます (4) 障害を理由とする不当な差別的取扱い客観的にやむを得ないと認められる特別な事情なく 障害又は障害に関連する事由により障害者を区別し 排除し 又は制限すること 障害者に障害者でない

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

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札幌市環境影響評価条例に係る図書等の縦覧期間終了後の公開に関する要綱 環境局長決裁平成 27 年 3 月 17 日 最近変更平成 28 年 3 月 31 日 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 札幌市環境影響評価条例 ( 平成 11 年条例第 47 号 以下 条例 という ) に規定された配慮書 方法書 準備書 事後調査報告書及び見解書等の関係書類 ( 以下 図書等 という ) の縦覧期間終了後に 市長が当該図書等を継続して公開するに当たって必要な事項を定めることにより 各手続間の連続性を確保し 環境影響評価制度におけるコミュニケーションの促進に寄与することを目的とする ( 用語 ) 第 2 条この要綱において使用する用語は 特段の定めがある場合を除き 条例及び札幌市環境影響評価条例施行規則 ( 平成 12 年規則第 21 号 以下 施行規則 という ) 並びに札幌市環境影響評価審議会規則 ( 平成 12 年規則第 22 号 以下 審議会規則 という ) において使用する用語の例による ( 対象図書等 ) 第 3 条この要綱の対象となる図書等は 別表 1 及び別表 2 の左欄に示すものとする ( 縦覧期間終了後の公開等の同意 ) 第 4 条市長は 条例に規定する縦覧期間が終了した図書等について 継続して公開する場合は 事業者 ( 都市計画決定を要する事業の場合は 都市計画決定権者 と読み替える 以下同様とする ) から公開について同意を得るものとする 2 事業者は 前項に係る同意の是非について 条例で規定する図書等の縦覧開始時に様式 1により市長に届け出るものとする ( 公開の方法 ) 第 5 条市長が図書等の公開する場合は 次の各号のとおりとする (1) インターネットの利用による場合札幌市の公式ウェブサイトにおいて公開する (2) インターネット以外 ( 冊子等 ) による場合札幌市環境局環境都市推進部の事務室内において公開する ( 公開期間 )

第 6 条図書等の公開期間は 別表 1 及び別表 2 の右欄に示すとおりとする ( 公開の中止 ) 第 7 条前条に規定する図書等の公開期間において 事業者は 市長に対し図書等の公開の中止を申し出ることができる 2 前項の申出は 様式 2により行うものとする ( 図書等にかかる電磁的記録 ) 第 8 条事業者は 第 4 条の規定による公開に同意した場合 図書等に係る電磁的記録を次の各号の仕様のとおり市長に提出するものとする (1) 記録の形式 PDF 形式等改ざんされにくいもの (2) 記録媒体 CD-ROM 又はDVD 等 (3) ファイル容量各章等に分割 各ファイルおおむね2MB 以下 ( 著作権への配慮 ) 第 9 条市長は 図書等を公開する場合 著作権法 ( 昭和 45 年法律第 48 号 ) に基づく著 作者の権利について必要な保護を図らなければならない ( 事業者によるサービス提供 ) 第 10 条事業者は 条例に規定する図書等の縦覧期間及びこの要綱に規定する市長による公開期間において 次の各号に掲げるサービスを提供するよう努めるものとする (1) ウェブサイト上に掲載した図書等の印刷 (2) 紙媒体による図書等の貸出し 2 事業者は 前項に係る同意の是非について 条例で規定する図書等の縦覧開始時に様式 3により市長に届け出るものとする 3 事業者は前項の同意を取り消す場合は 第 1 項に規定する期間内に 様式 4により市長に届け出るものとする ( 市民への周知 ) 第 11 条市長は 事業者からこの要綱に規定する各条項の届出があった場合は 札幌市 の公式ウェブサイトにおいて その内容について市民に周知するものとする ( 委任 ) 第 12 条この要綱の施行に関し必要な事項は 環境局 ( 環境管理担当部長 ) が定める 2 前項において 事業者と協議が必要な場合は 環境局 ( 環境管理担当課長 ) が行う

附則 ( 施行期日 ) 第 1 条この要綱は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 第 2 条この要綱の施行前に条例の規定に基づき公告及び縦覧を開始した図書等については この要綱の規定は適用しない 2 前項の規定は 事業者から当該図書等の縦覧期間終了後の公開を自ら行う申出がある場合は適用しない 附則 ( 施行期日 ) 第 1 条この要綱は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する

別表 1 図 書 等 公開期間 計画段階環境配慮書 ( 条例第 6 条の 3) 本編 条例第 6 条の 5 に規定する配慮書及びその要約書の縦覧終了日の翌日から条例第 10 条に規定する方法書の縦覧終了日まで 要約書 条例第 6 条の 5 に規定する配慮書及びその要約書の縦覧終了日の翌日から条例で規定する最終の手続きに係る図書の縦覧終了日まで 方法書 ( 条例第 8 条 ) 本編 条例第 10 条に規定する方法書及びその要約書の縦覧終了日の翌日から条例第 19 条に規定する準備書の縦覧終了日まで 要約書 条例第 10 条に規定する方法書及びその要約書の縦覧終了日の翌日から条例で規定する最終の手続きに係る図書の縦覧終了日まで 準備書 ( 条例第 17 条 ) 本編 条例第 19 条に規定する準備書及びその要約書の縦覧終了日の翌日から条例第 28 条に規定する評価書の縦覧終了日まで 要約書 条例第 19 条に規定する準備書及びその要約書の縦覧終了日の翌日から条例で規定する最終の手続きに係る図書の縦覧終了日まで 評価書 条例第 28 条に規定する評価書及びその要約書の縦 ( 条例第 26 条 ) 本編覧終了日の翌日から条例第 38 条第 2 項で規定する対事後象事業の完了の告示日まで調査条例第 28 条に規定する評価書及びその要約書の縦なし要約書覧終了日の翌日から条例第 38 条第 2 項で規定する対 象事業の完了の告示日まで 条例第 28 条に規定する評価書及びその要約書の縦 覧終了日の翌日から条例第 40 条に規定する事後調本編査報告書のうち最終の事後調査報告書の縦覧終了日事後まで調査条例第 28 条に規定する評価書及びその要約書の縦あり覧終了日の翌日から条例第 40 条に規定する事後調要約書査報告書のうち最終の事後調査報告書の縦覧終了日 まで

事後調査報告 書 ( 条例第 39 条 ) 条例第 40 条に規定する事後調査報告書の縦覧終了最終の報告書日の翌日から最終の事後調査報告書の縦覧終了日ま以外で最終の報告書公開なし ( 条例第 40 条に規定する縦覧期間のみ ) 別表 2 図 書 等 公開期間 配慮書に係る見解書 ( 条例第 6 条の 8) 条例第 6 条の 9 に規定する見解書の縦覧終了日の翌日から条例第 10 条に規定する方法書の縦覧開始日の前日まで 方法書に係る見解書 ( 条例第 12 条 ) 条例第 13 条に規定する見解書の縦覧終了日の翌日から条例第 19 条に規定する準備書の縦覧開始日の前日まで 準備書に係る見解書 ( 条例第 22 条 ) 条例第 23 条に規定する見解書の縦覧終了日の翌日から条例第 28 条に規定する評価書の縦覧開始日の前日まで 事後調査報告書に係る見解書 最終以外 条例第 41 条の 3 に規定する見解書の縦覧終了日の翌日から最終の事後調査報告書の縦覧開始日の前日まで ( 条例第 41 条の 2) 最終公開なし ( 条例第 41 条の 4 に規定する縦覧期間のみ )

様式 1 図書等の縦覧期間終了後の公開に係る同意について ( 宛先 ) 札幌市長 年月日住所届出者氏名印法人にあっては 主たる事務所の所在地 名称及び 代表者の氏名 電話番号 札幌市環境影響評価に係る図書等の縦覧期間終了後の公開に関する要綱に規定する図 書等の公開について 下記のとおり届け出ます 記 1 事業の名称 2 図書等の名称 3 継続して公開することの同意について 同意する 同意しない ( 同意しない場合の理由 : 4 同意する場合の公開方法 札幌市環境局ホームページ上への掲載継続して公開するにあたって提出する電磁情報ファイル形式 PDF その他 ( ) 提出媒体 CD-RОM DVD その他 ( ) 札幌市環境局環境都市推進部事務室内における図書等の冊子による公開 5 同意する場合の公開期間 札幌市環境影響評価に係る図書等の縦覧期間終了後の公開に関する要綱第 6 条の規定のとおり その他 ( 期間 : 年月日 ~ 年月日 ) 備考この様式によりがたい場合は この様式に準じた別の様式を用いることができる

様式 2 図書等の公開の中止申出書 年月日 ( 宛先 ) 札幌市長 住所届出者氏名法人にあっては 主たる事務所の所在地 名称及び代表者の氏名電話番号 印 年月日付けで 図書等の縦覧期間終了後の公開に係る同意について を提 出しておりますが 下記のとおり同意を取り消すことを申し出ます 記 1 事業の名称 2 同意を取り消す事項 札幌市の公式ウェブサイト上への掲載 札幌市環境局環境共生推進担当課における図書等の冊子による公開 3 同意を取り消す期日 年月日から 4 同意を取り消す理由 備考この様式によりがたい場合は この様式に準じた別の様式を用いることができる

様式 3 図書等の印刷 貸出しの同意について 年月日 ( 宛先 ) 札幌市長 住所届出者氏名法人にあっては 主たる事務所の所在地 名称及び代表者の氏名電話番号 印 札幌市環境影響評価に係る図書等の縦覧期間終了後の公開に関する要綱に規定する図 書等の印刷 貸出しについて 下記のとおり届け出ます 記 1 事業の名称 2 図書等の名称 3 同意について 1 札幌市の公式ウェブサイト上のファイルの印刷 同意する 同意しない 2 冊子による図書等の貸出し 同意する 同意しない 同意する場合の貸出期間 年 月 日 ~ 年 月 日 貸出部数 部 4 同意しない理由 備考この様式によりがたい場合は この様式に準じた別の様式を用いることができる

様式 4 図書等の印刷 貸出しの同意取消申出書 年月日 ( 宛先 ) 札幌市長 住所届出者氏名法人にあっては 主たる事務所の所在地 名称及び代表者の氏名電話番号 印 年月日付けで 図書等の印刷 貸出しの同意について を提出しておりま すが 下記のとおり同意を取り消すことを申し出ます 記 1 事業の名称 2 図書等の名称 2 同意を取り消す事項 札幌市の公式ウェブサイト上のファイルの印刷 冊子による図書等の貸出し 3 同意を取り消す期日 年月日から ( 参考 ) 同意を取り消す理由 ( 記載任意 ) 備考この様式によりがたい場合は この様式に準じた別の様式を用いることができる