学校 ( 小学校 中学校 ) それぞれの数値が評価値 ( 目標値 ) となる場合 現行耐震基準 ( 附表の評価 Ⅲ) に相当します 普通教室棟 Is/Iso = 1.02 ( 1.0 ) C TU S D =0.73 ( 0.3 ) 耐震改修済み平成 26 年 2 月完了 1 二本松市東和中学校二本

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病院, 診療所 大西病院 対象外部分 ( 新耐震 ) 昭和 63 年以降増築 2,878 m2 5 階以下 (RC 造部分 ) 旭川市 4 条通 丁目 2230 番 ほか 病院 Is/Iso = 0.2 (.0 ) Z= 0.8, G=.0, U=.0 建替え C TU S D = 0.0 ( 0.

2 ヒューマックスパビリオン新宿アネックス ( 旧名地球会館 ) 歌舞伎町 -2-7 ホテル 5-6 一般財団法人日本建築防災協会による 既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 及び 第 3 次診断法 (2009 年版 ) 非充腹材 Is/Iso.0 C TU S

建築物の名称南中学校 (2 号棟 ) 城西中学校 (2 号棟 ) 天保山中学校 (1 号棟 ) 福平中学校 (17 号棟 ) 桜島中学校 (1 号棟 ) 西紫原中学校 (1 号棟 ) 松元中学校 (3 号棟 ) 緑丘中学校 (1

旅館 等の予定 三浦華園 滝川市花月町 1 丁目 2 番 26 号 対象外部分 ( 新耐震 ): 客室別館 1 棟 Is = 0.10 ( 0.60 ) q = 0.42 ( 1.00 ) 4 2 棟 3 棟 Is/Iso = 0.57 ( 1.00 ) Z= 0.9, G= 1.0, U= 1.0

No. 建築物の名称 建築物の位置 耐震改修等の予定 内容 実施時期 5 上尾市立上平北校舎 上尾市大字南 102 番地 物の耐震診断基準 に定める 第 3 次診断法 (1990 年版 ) CT SD= 上尾市立東南校舎 上尾市大字上尾村 1171 番地 2 Is/Iso=1.2 CT

駐車場 1 紅谷町立体駐車場平塚市紅谷町 18 番 4 15 号自動車車庫その他の自動車又は自転車の停留又は駐車のための施設で 一般公共の用に供されるもの 14 建築物の構造耐力上主要な部分が昭和 56 年 6 月 1 日以降におけるある時点の建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 並

要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果 平成 30 年 4 月 20 日 建築物の耐震改修の促進に関する法律附則第 3 条第 3 項において準用する同法第 9 条の規定に基づき 建築物の所有者から報告された耐震診断の結果を公表します 2 病院又は診療所 建築物の名称 建築物の位置 1 建築物の用途

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学校 雀宮中央東校舎中校舎西校舎 御幸が原北校舎 五代東校舎西校舎 ( 体育館含む ) 陽光校舎 ( 全体 ) 瑞穂台西校舎 田原北校舎 岡本西南校舎 陽北北校舎 旭北校舎 陽南北校舎 陽西北校舎 星が丘北校舎 陽

丸井吉祥寺店武蔵野市吉祥寺南町 店舗 14 建築物の構造耐力上主要な部分が昭和 56 年 6 月 1 日以降におけるある時点の建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 並びこれに基づく命令及び条例の規定 ( 構造耐力に係る部分 ( 構造計算にあっては 地震に係る部分に限る )

学校名 耐震 管理 教室棟 本館 RC H,9 - - 新耐震 大社小学校 給食 プール棟 RC H, - - 新耐震 体育館棟 RC H, - - 新耐震 体育館棟 RC S C 神原小学校 教室棟北棟北側 RC S, B 教室棟北棟南側 RC S

栗橋西小学校管理昭和 61 年 8 月 RC 3 3,335 新耐震性あり 栗橋南小学校 ( 北校舎 ) 管理 ( 南校舎 ) ( 南校舎 ) 平成 25 年 7 月 RC 2 2,132 新 改築済 ( 耐震性あり ) 平成 9 年 3 月 RC 2 1,437 新 耐震性あり 平成 9 年 3

12 新倉マンション 下落合 店舗, 共同 Is/Iso 0.71 C TU S D 0.34 Ⅱ 1~7 階部分 Is/Iso 0.78 C TU S D 0.48 Ⅱ 8~11 階部分 13 目白大和田マンション 下落合 共同 Is/Iso 0.39 C TU S

耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等

(審17)参考2-1 自主的避難関連データ

<8A778D5A8E7B90DD89DB8CF6955C8E9197BF E786C736D>

H30:HP小中学校施設の耐震化の状況・学校別一覧表

公表案_行連様式

11 高須小学校 1 浜田小学校 13 野里小学校 14 大姶良小学校 15 南小学校 16 西俣小学校 17 高隈小学校 18 大黒小学校 19 西原台小学校 1 市成小学校 高尾小学校 3 百引小学校 4 平南小学校 5 串良小学校 6 細山田小学校 特別 11 S 旧 H1 0.5

劇場 の用途 等 の予定 実施時期 飯田文化会館 飯田市上飯田 4844 劇場 Is/Iso = 0.4 CTU SD = 0.5 物品販売業を営む店舗 の用途 等の予定実施時期 ピアゴ飯田駅前店 飯田市東和町 丁目 5 物品販売店 存鉄筋コンクリート造の耐震診断基準 に定める 第 次診断法 (99

2ぺーじまで

2/9 学校 ( 幼稚園 ) 名久保小学校長江小学校土堂小学校 棟用途 棟面積第一次診断第二次診断改修改修後建築年月構造階数区分番号枝番 ( m2 ) 年度 Is 値年度 Is 値年度 普通 特別 管理教室棟 1 1 S8.1 R 3 2,950 旧基準 H H 屋内運動

要安全確認計画記載建築物(特定緊急輸送道路沿道建築物)の耐震診断結果

A 棟 存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 3 次診断法 (1997 年 I S /I S C T S D 0.25 Ⅱ 目黒区民センター B 棟 一般財団法人日本建築防災協会鉄骨がによる 既存鉄骨鉄筋コンクリート 充腹材体育館 ( 一般公共造建築物の耐震診断基準

< 小学校 > 学校名川越第一小川越小中央小仙波小武蔵野小新宿小大塚小泉小月越小今成小芳野小古谷小南古谷小牛子小高階小 施設の名称 ( 呼称 ) 構造 面積 建築年度 最低 Is 最低 CTU SD 教室棟 R3 2,156m2昭和 教室棟 R3 1,170m2昭和 39 管理 特別教室

(審47)参考2 福島県内の宅地の調査

中等教育学校の前期課程若しくは特別支援学校 館山市立館山 校舎西棟 Is/Iso=1.08 C TU S D = 校舎北棟 館山市館山 317 Is/Iso=1.12 C TU S D =0.85 校舎東棟 Is/Iso=1.35 C TU S D =0.47 館山市立那古 2 校舎特別

局別風向頻度表 期間平成 29 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日 項目風向 市町村名 測定局 区分 N NNE NE ENE E ESE SE SSE S SSW SW WSW W WNW NW NNW CALM 合計 南町 度数

2 用途別の県平均変動率住宅地は 1. 5 % ( 前年 2. 0 % ) で 3 年連続プラス 商業地は 0. 4 % ( 前年 0. 3 % ) で前年に引き続きプラスとなった 用途別平均変動率は次表のとおり 用住宅地宅地見込地商業地工業地全用途平均 途基準平均基準平均基準平均基準平均基準平均名

1. 地上天気図と気象衛星画像 ( 赤外画像 ) 6 日 09 時 7 日 時 8 日 09 時 9 日 09 時 - 2 -

後期高齢者医療概況

後期高齢者医療概況

1 体育館 ( 一般公共の用に供されるもの ) 1 静岡市清水総合運動場体育館 静岡県静岡市清水区清開 2 丁目 42-1 体育館 2(5-2) (Ⅰ,Ⅱ,) IS/IS0=2.10 CT SD=1.26. 地震の震動及び衝撃に対して倒壊し 又は崩壊する危険性が低い の欄に記載の数字は (2) 附表

要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果

(審42)参考 福島県内の宅地の調査

6 長岡第三 長岡京市今里 丁目 他 CTU SD=0.7 7 長岡第四 長岡京市友岡 丁目 05- 他 CTU SD=0.8 8 長岡第五 長岡京市下海印寺東山 他 CTU SD=0.7 9 長岡第六 長岡京市長岡 丁目 - 他 0 長岡第九 長岡京市東神足 丁目 50- Is/Iso=.8 CT

(審44)参考2  福島県内の宅地の調査

局別風向頻度表 期間 2013 年 4 月 1 日 ~2014 年 3 月 31 日 項目風向 単位 % 市町村名 測定局 区分 NNE NE ENE E ESE SE SSE S SSW SW WSW W WNW NW NNW N CALM 合計 南町 度数

<4D F736F F D C888DD9817A CE899E95FB906A955C81698CF6955C A>

局別風向頻度表 期間平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日 項目風向 市町村名 測定局 区分 N NNE NE ENE E ESE SE SSE S SSW SW WSW W WNW NW NNW CALM 合計 南町 度数

第 7 章鹿児島県と連携した耐震改修促進法による指導及び助言等 国の基本方針では 所管行政庁はすべての特定建築物の所有者に対して法に基づく指導 助言を実施するよう努めるとともに 指導に従わない者に対しては必要な指示を行い その指示に従わなかったときは 公表すべきであるとしている なお 指示 公表や建

目 次 1 はじめに 1 2 本市の取り組みと学校施設の現状 1 3 耐震化の方針 2 4 今後の対策 3 参考資料学校施設の耐震診断結果 4

目次H 訂正版【確定版】会議用資料【案】H30公表資料

1. 地上天気図 ( 左 ) とアメダス観測データ ( 右 : 風向風速 1 時間降水量 ) 22 日 09 時 22 日 12 時 22 日 15 時 22 日 18 時 アメダス観測データ凡例緑文字 : 雨量 (mm) 旗 :10m/s 長線:2m/s 短線:1m/s 例 ) : 西の風 13m

1 県中央部 県南部地域の電子部品デバイス関連産業の集積を 活用した航空機や自動車の成長ものづくり分野 輸送機及び電 2 秋田大学の革新的低コスト複合材料成形技術を活用した航空機 ( 一 部除く ) 子デバイス関連産業基本 や自動車の成長ものづくり分野 3 鉱山 木材産業で培われたリサイクルと大型機

11 月 2 日 福島県体育協会 あそんで体力アップアップ事業 ( 広野町立広野幼稚園 ) 11 月 1 日 福島県教育庁健康教育課 ふくしまっ子体力向上総合プロジェクト ( 須賀川市立西袋第一小学校 ) 10 月 31 日 南相馬市幼児教育課 あそんで体力づくり ( 北町保育所 ) 10 月 30

校舎 1 S32.3 R 3 1,232 旧耐震 改修済 逸見小学校 校舎 2 S33.2 R 3 1,353 旧耐震改修済 校舎 3 S46.3 R 旧耐震改修済 体育館 S49.3 S 旧耐震 改修済 0.73

保土ケ谷養護 南棟 1977 RC 2 1, 保土ケ谷養護 第 2 実習棟 1986 RC 保土ケ谷養護 プール棟 1990 SRC 保土ケ谷養護 西棟 1994 S 保土ケ谷養護 増築棟 2002 SRC 2 515

<819E8F6F895F8E7397A78FAC92868A778D5A CF906B8FF38BB E312E31292E786C73>

第 1 章はじめに (1) 計画の目的西東京市耐震改修促進計画 ( 以下 本計画 という ) は 西東京市内の住宅 建築物の耐震診断及び耐震改修を計画的かつ総合的に促進することにより 西東京市民の生命と財産を保護し 災害に強いまちづくりを実現することを目的とする (2) 計画の位置づけ本計画は 建築

福島県喜多方市 荒川産業株式会 福島県相馬市株式会相馬リサイクルセンター福島県相馬市株式会相馬リサイクルセン ター 株式会ジー エス ピー 株式会青南商事 有限会中村環境 プラスチックリサイクル工場 新地工場 ( 材料リサイクル ) 100-7, , ,800 二本松


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平成 29 年 12 月 22 日道路局高速道路課東日本高速道路株式会社 原発事故による警戒区域等からの避難者に対する高速道路の無料措置 ~ 利便性向上に向けたカードの受付開始及び無料措置期間の延長について ~ 原発事故による警戒区域等からの避難者に対する高速道路の無料措置の利便性向上のため 対象者

< F2D926E89BF92B28DB88C8B89CA2E6A7464>

2/3 桜丘小 校舎 CT SD=0.3 9 校舎 ( 昇降口 ) 仙台市青葉区桜ヶ丘八丁目 IS/IS0=.74 CT SD=0.60 校舎 CT SD=0.79 太白小 0 校舎 2 仙台市太白区太白一丁目 5 番 IS/IS0=. CT SD=0.45 校舎 2 3 8

病院等における耐震診断 耐震整備の補助事業 (1) 医療施設運営費等 ( 医療施設耐震化促進事業平成 30 年度予算 13,067 千円 ) 医療施設耐震化促進事業 ( 平成 18 年度 ~) 医療施設の耐震化を促進するため 救命救急センター 病院群輪番制病院 小児救急医療拠点病院等の救急医療等を担

美里町学校施設長寿命化計画 ( 案 ) 検討資料編 平成 30 年 月 美里町教育委員会

<4D F736F F D CF906B BC696B188CF91F58E64976C8F912E646F63>

:R= 鉄筋コンクリート造 S= 鉄骨造棟名 : 普 = 普通教室棟特 = 特別教室棟管理 = 管理室棟通 = 通級教室棟給 = 給食室 ( 控除 ) 南校舎 ( 普 ) S55 S56 2,272 R 3 旧 C 30 実施 中校舎 ( 普 特 管理 ) S55 S R

03_記者発表資料

2.人口.xls

基本方針

横浜市のマンション 耐震化補助制度について

第 1 章要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果の報告 1 要緊急安全確認大規模建築物について平成 25 年 11 月 25 日の耐震改修促進法の改正により 不特定多数の者が利用する建築物及び避難弱者が利用する建築物のうち大規模なもの等が要緊急安全確認大規模建築物として規定され 平成 27 年 1

2 福島県市町村別 お達者度 とは国は 健康寿命の指標として 表 1のとおり3 種類を公表している このうち 以下の理由により対象年齢が65 歳の平均余命における 日常生活動作が自立している期間の平均 を指標として選択し 精度の確保のため 平均余命算出の対象年次をその前後を合わせた3 年間として福島

(2) 用途別の動向 1 全用途平均変動率全用途平均変動率は2.4%( 前年 2.4%) で 3 年連続上昇となり 全都道府県第 2 位 ( 前年第 1 位 ) の上昇率となった 注 : 変動率 とは 継続調査地点の単位面積あたりの価格を前年の価格と比べたときの変化率であり 平均変動率 は 継続調査

Ⅲ 診断判定モデル住宅事例 建物概要 2 階建て木造住宅延べ床面積 53 m2 1 昭和 56 年 6 月以降 2 地盤は普通か良い 3 鉄筋コンクリート基礎 4 屋根は軽い 5 健全である 6 壁量多い 7 筋かいあり 8 壁のバランスが良い 9 建物形状はほぼ整形 10 金物あり 老朽度 診断結

1 保育所施設の耐震化について 保育所施設は 多くの乳幼児等が一日の大半を過ごす生活等の場であり 地震や災害等の発生時には地域住民の福祉避難所 ( 一部の保育所施設を除く ) としての役割も担っています また 災害発生時においては 乳幼児の人命を守るとともに 被災後の保育の早期再開を可能とするため

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京都市民間社会福祉施設耐震診断助成事業補助金交付要綱(案)

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富士市が所有する市営住宅の耐震性能に係るリスト 目 次 頁 1. 公表の趣旨 1 2. 要旨 1 3. 各別の耐震性能と富士市の耐震性能判定基準 2 4. 用語の説明 3 5. 市営住宅の耐震性能に係るリスト 4 ~ 8 6. 一般公共建築物の耐震性能に係るリスト 別掲載

< C8B89CA8CF6955C88C A982E793E CF8D5882C882B DA894282B5835A838B93E097658DED8F9C816A2E786C7378>

1. 地上天気図 ( 左 ) と気象衛星画像 ( 右 : 赤外 ) 平成 30 年 9 月 30 日 15 時 平成 30 年 9 月 30 日 21 時 平成 30 年 10 月 1 日 03 時 - 2 -

(2) 用途別の動向 1 全用途平均変動率全用途平均変動率は2.4%( 前年 0.8%) で全都道府県で最大の上昇率となり 上昇は昨年から引き続き2 年連続となった 注 : 変動率 とは 継続調査地点の単面積あたりの価格を前年の価格と比べたときの変化率であり 平均変動率 は 継続調査地点の変動率の平

耐震化整備計画の策定について

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平成 31 年 4 月 1 日時点全 34 ページの内 1 ページ目 要安全確認計画記載建築物の耐震診断結果一覧表 別紙 3 平成 31 年 4 月 1 日 目 次 路線名称 国道 2 号 02 国道 25 号 06 国道 308 号 14 国道 423 号 15 大阪市道築港深江線 ( 中央大通

清瀬市公共施設 ( 旧耐震基準築造施設 ) 耐震化計画の策定について 市は 平成 23 年 3 月に 清瀬市耐震改修促進計画 を策定し 平成 27 年度までの5 年間において 市内の住宅 建築物の耐震診断及び耐震改修を計画的に促進しているところである 平成 23 年度には市庁舎 平成 24 年度には

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ウ当該先進農家等がその技術力 経営力等から見て 研修先として適切で 次の要件を全て満たすこと ( ア ) 指導農業士又は うつくしまふくしま農業法人協会 に加入する農業法人 優れた農業経営者と市町村が認めた認定農業者等であること ( イ ) 農業経営従事者が2 名以上いること ( ウ ) 過去 10

目次 ❶ はじめに P3 ❷ 将来の夢とは? P4 ❸ 高校進学のために P5 受験に必要となる費用 P5 高校生になったら必要となる費用 P5 高校進学について活用できる支援 P7 高校生活の相談支援 P10 ❹ 大学 短大 専門学校の進学のために P11 受験に必要となる費用 P11 進学するこ

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

基本情報シート 施設名 東小学校 1 建物の概要 所管部署 学校教育部庶務課 財産区分 公共用財産 施設分類 大分類 学校教育系施設 中分類 学校 所在地 昭島市郷地町 敷地面積 20, m2所有形態国有地 ( ) 敷 用途地域 第 1 種中高層住居専用地域 建ぺい率 60


(2) 二次検査一次検査の結果 B 判定または C 判定となった場合は 二次検査の対象となる 二次検査では 詳細な超音波検査 血液検査及び尿検査を行い 必要に応じて穿刺吸引細胞診を実施する 早期に診察が必要と判断した方については優先的に二次検査を実施する なお 二次検査の結果 診療 ( 予定 ) と

建築物等震災対策事業について

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大阪府住宅供給公社賃貸住宅の耐震性能一覧表

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

01.eps

局別風向頻度表 期間 2010 年 4 月 1 日 ~2011 年 3 月 31 日 項目風向 単位 % 市町村名 測定局 区分 NNE NE ENE E ESE SE SSE S SSW SW WSW W WNW NW NNW N CALM 合計 南町 度数

資 3 読書は好きですか という質問への回答と平均正答率との関係 平均正答率との差 平成 25 年度全国学力 学習状況調査 福島県調査結果 ( 小学校 ) グラフ4 読書は好きですか という質問への回答と平均正答率との関係 平均正答率との差 平成 25 年度全国学力 学習状況調査 福島県調査結果 (

(2) 用途別の動向 1 全用途平均変動率全用途平均変動率は1.8%( 前年 2.4%) で 4 年連続上昇となり 全都道府県第 4 ( 前年第 2 ) の上昇率となった 注 : 変動率 とは 継続調査地点の単面積あたりの価格を前年の価格と比べたときの変化率であり 平均変動率 は 継続調査地点の変動

定期報告 耐震診断基本データ 2006 年 4 月 1 日 ~2018 年 12 月 31 日 12 年 9 ヶ月 この耐震診断基本データは前回発表時から追加された診断結果を加算し毎回発表しています 対象の住宅について 1950 年 ( 昭和 25 年 )~2000 年 ( 平成 12 年 )5 月

学校名西池小学校檍小学校潮見小学校恒久小学校赤江小学校国富小学校 3 管理特別普通教室棟 S 4 R 旧 H5 H3 耐震補強済 管理 普通教室棟 S 55 R 3,756 旧 H5 普通教室棟 S 56 R 3 54 旧 H5,00 5 特別 普通教室棟 S 56 R 3,993 旧

(ⅱ) B 判定 :5. mm以上の結節や. mm以上ののう胞を認めた場合 A の判定内容であっても 甲状腺の状態等から二次検査を要すると判断した場合も含む (ⅲ) C 判定 : 甲状腺の状態等から判断して 直ちに二次検査を要する場合 () 二次検査一次検査の結果 B 判定または C 判定となった場

02.人口-2.xls

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要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果の公表 耐震診断結果の総括表県所管分 ( 福島市 郡山市 いわき市を除く地域 ) 平成 30 年 12 月 31 日現在版福島県建築指導課 震度 6 強から 7 に達する程度の大規模の地震に対する安全性を示す いずれの区分に該当する場合であっても 違法に建築されたものや劣化が放置されたものでない限りは 震度 5 強程度の中規模地震に対しては損傷が生ずるおそれは少なく 倒壊するおそれはない 用途 学校 ( 小学校 中学校 ) 病院集会場 公会堂旅館物品販売業を営む店舗体育館運動施設 該当施設数地震 ( 震度 6 強以上 ) に対する安全性所有者の区分 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 倒壊 崩壊の危険性が倒壊 崩壊の危険性が倒壊 崩壊の危険性が計公共民間高いある低い現行耐震基準未満 ( 耐震改修等の努力義務あり ) 現行耐震基準相当 27 27 4 23 1 1 1 2 2 2 4 4 3 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 工事中 合計 38 30 8 5 8 25 1 つの施設に診断建築物が複数棟ある場合は 安全性が低い方の棟のランク (Ⅰ>Ⅱ>Ⅲ) で集計しています

学校 ( 小学校 中学校 ) それぞれの数値が評価値 ( 目標値 ) となる場合 現行耐震基準 ( 附表の評価 Ⅲ) に相当します 普通教室棟 Is/Iso = 1.02 ( 1.0 ) C TU S D =0.73 ( 0.3 ) 耐震改修済み平成 26 年 2 月完了 1 二本松市東和中学校二本松市針道字大町西 1 中学校管理教室棟 Is/Iso = 3.24 ( 1.0 ) C TU S D =2.284 ( 0.3 ) 診断結果により改修不要 特別教室棟 Is/Iso = 1.24 ( 1.0 ) C TU S D =0.879 ( 0.3 ) 診断結果により改修不要 北校舎 2 本宮市本宮第一中学校本宮市本宮字懸鉄 15 中学校南校舎 Is/Iso = 1.02 ( 1.0 ) C TU S D =0.71 ( 0.3 ) Is/Iso = 1.03 ( 1.0 ) C TU S D =0.72 ( 0.3 ) 耐震改修済み平成 27 年 2 月完了 耐震改修済み平成 28 年 10 月完了 教室棟 Is/Iso = 0.99 ( 1.0 ) C TU S D =0.562 ( 0.3 ) 耐震補強設計耐震改修 完了平成 30 年 3 月着手平成 30 年 9 月完了平成 32 年 7 月 耐震基本計画平成 29 年 3 月完了 3 伊達市掛田小学校伊達市霊山町掛田字高ノ上 2 小学校 管理棟 Is/Iso = 0.82 ( 1.0 ) C TU S D =0.38 ( 0.3 ) 耐震補強設計耐震改修 完了平成 30 年 3 月着手平成 30 年 9 月完了平成 32 年 7 月 耐震基本計画平成 29 年 3 月完了 4 伊達市伊達小学校伊達市舘ノ内 20 小学校 Is/Iso = 0.65 ( 1.0 ) C TU S D =0.467 ( 0.3 ) 建替え 平成 35 年 3 月完了 5 伊達市月舘小学校伊達市月舘町布川字西原 6 小学校 Is/Iso = 0.58 ( 1.0 ) C TU S D =0.42 ( 0.3 ) 用途廃止 平成 32 年 4 月 平成 31 年度をもって廃校 6 桑折町醸芳小学校 教室棟 伊達郡桑折町字桑島三 2-8 小学校 一般財団法人日本建築防災協会による 既存鉄筋コンクリート建築物の耐震診断基準 に定める 第 3 次診断法 (1990 Is/Iso = 1.04 ( 1.0 ) C T S D =0.59 ( 0.3 ) 耐震改修済み平成 9 年 11 月完了 管理棟 一般財団法人日本建築防災協会による 既存鉄筋コンクリート建築物の耐震診断基準 に定める 第 3 次診断法 (1990 Is/Iso = 1.04 ( 1.0 ) C T S D =0.654 ( 0.3 ) 耐震改修済み平成 9 年 11 月完了 7 川俣町川俣中学校伊達郡川俣町字宮ノ脇 14 中学校 Is/Iso = 1.04 ( 1.0 ) C TU S D =0.743 ( 0.3 ) 耐震改修済み平成 23 年 3 月完了 8 国見町 国見小学校 伊達郡国見町大字藤田字町尻一 2 番地 小学校 Is/Iso = 1.11 ( 1.0 ) C TU S D =0.785( 0.3 ) 耐震改修済み平成 19 年 9 月完了

学校 ( 小学校 中学校 ) 9 田村市滝根中学校田村市滝根町大字神俣字中広土 192 中学校 Is/Iso =1.00 ( 1.0 ) C TU S D =0.706( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 29 年 10 月 教室棟 ( 東 ) Is/Iso =1.01( 1.0 ) C TU S D =0.717( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 27 年 8 月 10 田村市常葉中学校管理教室棟 ( 中央 ) 田村市常葉町大字常葉字上野 175 中学校 Is/Iso =1.06 ( 1.0 ) C TU S D =0.747( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 27 年 8 月 教室棟 ( 西 ) Is/Iso =1.02 ( 1.0 ) C TU S D =0.721( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 27 年 8 月 第 1 期棟 ( 北 ) Is/Iso =1.02 ( 1.0 ) C TU S D =0.76( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 28 年 3 月 11 鏡石町鏡石中学校岩瀬郡鏡石町旭町 158 中学校 第 2 期棟 ( 南 ) Is/Iso =1.00 ( 1.0 ) C TU S D =0.74( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 28 年 3 月 西棟 Is/Iso =1.25 ( 1.0 ) C TU S D =0.88( 0.3 ) 12 浅川町 浅川中学校 ( 校舎 体育館 ) 東棟 石川郡浅川町大字浅川字大明塚 120 中学校 Is/Iso =1.08 ( 1.0 ) C TU S D =0.76( 0.3 ) 体育館 屋内運動場等の耐震性能診断基準 Is=0.876 ( 0.7 ) q=1.592 ( 1.0 ) 耐震改修済み完了平成 19 年 12 月 13 白河市表郷小学校白河市表郷大字金山字瀬戸原 108 小学校 Is/Iso =1.01( 1.0 ) C TU S D =0.713( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 24 年 3 月 14 白河市白河第一小学校白河市菖蒲沢 41-1 小学校 Is/Iso =1.22 ( 1.0 ) C TU S D =0.87 ( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 23 年 1 月 15 棚倉町 棚倉小学校 東白川郡棚倉町大字棚倉字北町 118-1 小学校 Is/Iso =1.08 ( 1.0 ) C TU S D =0.76 ( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 19 年 11 月 16 棚倉町棚倉中学校東白川郡棚倉町大字棚倉字城跡 88 中学校 Is/Iso =1.04 ( 1.0 ) C TU S D =0.73 ( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 23 年 2 月

学校 ( 小学校 中学校 ) 17 鮫川村 鮫川中学校 東白川郡鮫川村大字赤坂中野字巡ヶ作 130-4 中学校 Is/Iso =1.07 (1.0) C TU S D =0.75 (0.3) 耐震改修済み完了平成 21 年 12 月 18 会津若松市一箕小学校会津若松市山見町 220 番地小学校 Is/Iso =0.62 ( 1.0 ) C T S D =0.402 ( 0.3 ) 耐震補強設計 着手平成 30 年 7 月完了平成 30 年 12 月 耐震改修予定あり時期未定 19 会津若松市東山小学校会津若松市慶山 1-2-1 小学校 Is/Iso =1.03 ( 1.0 ) C T S D =0.351( 0.3 ) 20 会津若松市一箕中学校会津若松市一箕町大字八幡字堰下 70 中学校 Is/Iso =1.04 ( 1.0 ) C T S D =0.742 ( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 30 年 12 月 会津若松市立第一中学校 21 会津若松市会津若松市蚕養町 11-1 中学校 ( 普通教室棟 ) Is/Iso =1.07 ( 1.0 ) C T S D =0.757 ( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 28 年 12 月 22 会津坂下町坂下南小学校 ( 北校舎 ) 会津坂下町字石田甲 650 小学校 Is/Iso =1.07 ( 1.0 ) C TU S D =0.775 ( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 20 年 3 月 23 会津美里町高田小学校 ( 普通教室棟 ) 会津美里町法憧寺南甲 3505 小学校 Is/Iso =1.01 ( 1.0 ) C TU S D =0.71 ( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 21 年 2 月 24 喜多方市喜多方市立第一小学校 一期棟 ( 東棟 ) 喜多方市字水上 6868 小学校 Is/Iso =1.04 ( 1.0 ) C TU S D =0.73 ( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 21 年 3 月 二期棟 ( 西棟 ) Is/Iso =1.18 ( 1.0 ) C TU S D =0.83 ( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 21 年 3 月 校舎 25 喜多方市喜多方市立第一中学校喜多方市字谷地田上 7573 中学校 Is/Iso = 1.01 ( 1.0 ) C TU S D =0.76 ( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 24 年 3 月 体育館 一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄骨造建築物の耐震診断指針 (2011 Is=0.159 ( 0.6 ) q=0.488 ( 1.0 ) 建替済み完了平成 29 年 9 月 26 只見町只見中学校南会津郡只見町大字黒谷字上野 300 中学校 Is/Iso =1.12 ( 1.0 ) C TU S D =0.67 ( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 19 年 12 月 27 南相馬市原町第一小学校 ( 北校舎 ) 南相馬市原町区東町 2 丁目 66 小学校 Is/Iso =1.01 ( 1.0 ) C T S D =0.75 ( 0.3 ) 耐震改修済み完了平成 21 年 2 月

病院 A 棟 (5 階建部分 ) Is/Iso = 0.46 ( 1.0 ) C TU S D =0.33 ( 0.27 ) 建替を計画中平成 33 年開院予定 B 棟 28 会津坂下町坂下厚生総合病院河沼郡会津坂下町字逆水 50 病院 (2 階建部分 ) Is/Iso = 0.44 ( 1.0 ) C TU S D =0.24 ( 0.27 ) 建替を計画中平成 33 年開院予定 C 棟 (1 階建部分 ) Is/Iso = 0.75 ( 1.0 ) C TU S D =0.41 ( 0.27 ) 建替を計画中平成 33 年開院予定 集会場 公会堂 Is/Iso = 1.24 ( 1.0 ) C TU S D =0.767 ( 0.3 ) 一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄 29 須賀川市 須賀川市文化センター 須賀川市牛袋町 11 公会堂 筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 耐震補強設計 に定める 第 2 次診断法 (2001 Is/Iso =0.19 ( 1.0 ) C TU S D =0.038 ( 0.3 ) 着手平成 30 年 5 月完了平成 31 年 3 月 建物全体 大ホールの一部分 耐震補強基本設計平成 30 年 3 月完了 勤労青少年ホーム Is/Iso =0.44 ( 1.0 ) C T S D =0.375 ( 0.3 ) 今後の対応を検討中 30 会津若松市 会津若松市文化福祉センター 福祉センター 会津若松市城東町 14-52 集会場 Is/Iso =0.39 ( 1.0 ) C T S D =0.343 ( 0.3 ) 今後の対応を検討中 文化センター Is/Iso =0.46 ( 1.0 ) C T S D =0.489 ( 0.3 ) 今後の対応を検討中

旅館 31 会津若松市原瀧 会津若松市東山町大字湯本字下原 235 旅館 Is/Iso = 0.83 ( 1.0 ) C TU S D =0.443 ( 0.27 ) Is/Iso = 0.82 ( 1.0 ) C TU S D =0.288 ( 0.27 ) 3 階 ~5 階 Y 方向 6 階 ~ 塔屋階 B2 階 ~2 階 3 階 ~5 階 X 方向 改修時期未定 32 会津若松市 御宿東鳳本館 会津若松市東山町大字石山字院内 684 他 20 筆 旅館 Is/Iso = 1.00 ( 1.0 ) C TU S D =0.55 ( 0.27 ) 耐震改修済み平成 27 年 3 月完了 33 会津若松市 丸峰観光ホテル ( 峰来館 ) 高層棟 A C 棟 会津若松市大戸町大字芦ノ牧下夕平 1128 旅館 一般財団法人日本建築防災協会による 既存鉄骨造建築物の耐震診断指針 (2011 Is=0.37 ( 0.6 ) q=0.98 ( 1.0 ) Is/Iso = 1.27 ( 1.0 ) C TU S D =0.66 ( 0.3 ) 耐震改修 調整中 A 棟 2 階 ~ 塔屋階 A 棟 C 棟 1 階 X 方向 C 棟 1 階 Y 方向 A 棟 1 階 Y 方向 耐震補強設計済み耐震改修予定あり時期未定 耐震補強設計済み耐震改修予定あり時期未定 低層棟 B 棟 一般財団法人日本建築防災協会による 既存鉄骨造建築物の耐震診断指針 (2011 Is=0.69 ( 0.6 ) q=1.83 ( 1.0 ) 34 会津若松市大川荘 ( 月見亭 ) 会津若松市大戸町大字芦ノ牧下夕平 1208 他 旅館 Is/Iso = 0.65 ( 1.0 ) C TU S D =0.39 ( 0.3 ) Is/Iso = 1.13 ( 1.0 ) C TU S D =0.53 ( 0.3 ) 耐震改修 調整中 3 階 ~ 塔屋階 1 階 ~2 階 耐震補強設計済み耐震改修予定あり時期未定 耐震補強設計済み耐震改修予定あり時期未定 物品販売業を営む店舗 北側 RC 棟 Is/Iso = 0.19 ( 1.0 ) C TU S D =0.146 ( 0.3 ) 建替予定時期 日程については調整中 35 会津若松市リオン ドール神明通り店会津若松市中町 4-36 南側 S 棟 物品販売業 一般財団法人日本建築防災協会による 既存鉄骨造建築物の耐震診断指針 (2011 Is=0.129 ( 0.60 ) q=0.517 ( 1.0 ) Is/Iso = 0.49 ( 1.0 ) C TU S D =0.377 ( 0.3 ) 2~5 階 1 階 建替予定時期 日程については調整中 36 会津若松市ツタヤガーデンスクエア ( 旧長﨑屋 ) 会津若松市栄町 2 番 14 号物品販売業 Is/Iso = 0.63 ( 1.0 ) C TU S D =0.386 ( 0.28 ) 耐震改修 着手平成 30 年 6 月完了平成 31 年 3 月

体育館 37 会津若松市鶴ヶ城体育館会津若松市城東町 14 番 51 号体育館 Is/Iso =0.415 ( 1.0 ) C T S D =0.342 ( 0.3 ) 耐震改修予定あり時期未定 運動施設 38 会津若松市会津ロイヤルプラザ会津若松市中町 3 番 53 号ボーリング場 Is/Iso = 1.2 ( 1.0 ) C TU S D =0.475 ( 0.3 )

附表耐震診断の評価の結果と構造耐力上の主要な部分の地震に対する安全性の評価 震度 6 強から 7 に達する程度の大規模の地震に対する安全性を示す いずれの区分に該当する場合であっても 違法に建築されたものや劣化が放置 されたものでない限りは 震度 5 強程度の中規模地震に対しては損傷が生ずるおそれは少なく 倒壊するおそれはない 構造耐力上主要な部分の地震に対する安全性 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 地震の震動及び衝撃に対して倒壊し 又は崩壊する危険性が高い 地震の震動及び衝撃に対して倒壊し 又は崩壊する危険がある 地震の震動及び衝撃に対して倒壊し 又は崩壊する危険性が低い 一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 及び 第 3 次診断法 (1990 IS/IS 0 < 0.5 又は C T S D < 0.15 1.0 IS/IS 0 かつ 0.3 C T S D 1.25 1.25 < C T S D 一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 及び 第 3 次診断法 (2001 IS/IS 0 < 0.5 又は C TU S D <0.15 Z G U 1.0 IS/IS 0 かつ 0.3 Z G U C TU S D 一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 及び 第 3 次診断法 (2009 鉄骨が充腹材の場合 鉄骨が非充腹材の場合 IS/IS 0 < 0.5 又は C TU S D < 0.125 Z Rt G U IS/IS 0 < 0.5 又は C TU S D < 0.14 Z Rt G U 1.0 Is/Is 0 かつ 0.25 Z Rt G U C TU S D 1.0 IS/IS 0 かつ 0.28 Z Rt G U C TU S D 一般財団法人日本建築防災協会 既存鉄骨造建築物の耐震診断指針 (1996 年版 2011 Is < 0.3 又は q < 0.5 0.6 Is かつ 1.0 q 屋内運動場等の耐震性能診断基準 Is < 0.3 又は q < 0.5 0.7 Is かつ 1.0 q