-SAL -SAL -SA3L -SA4L -SAL -SA6L -SM4L -SML -SM6L -RAL -RAL -RA3L CJ003-3A 4
series リニアタイプ スライダタイプ スリムタイプ 幅 0mm -SAL 49 幅 4mm -SAL 4 幅 mm -SA3L 43 ロングタイプ幅 40mm -SA4L 4 幅 4mm -SAL 49 幅 mm -SA6L 433 マルチスライダタイプ 幅 40mm -SM4L 4 幅 4mm -SML 43 幅 mm -SM6L 43 スリムタイプ φ6mm -RAL 43 φ0mm -RAL 439 φmm -RA3L 44 スライダタイプ リニア CJ003-3A 4
スライダタイプ -SAL 型式項目 SAL I N 40 型式項目の内容は前付 4 ページをご参照ください スライダタイプスリムタイプ本体幅 0mm リニア シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類リード適応コントローラケーブル長 I: インクリメンタル仕様 : リニア W N: 送りネジなし 40:40mm A:ACON ASEL A3:AMEC ASEP MSEP N : 無し P : m S : 3m M : m X : 長さ指定 可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係 0.. 可搬質量 (kg) 連続動作 ( デューティ 00%) デューティ 0% 以下 0.4 0. 0. 0.4 0. 技術資料巻末 P. I N T P O () 可搬質量は加速度とデューティにより決定されます 右記の可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係表にて可搬質量をご確認下さい デューティは サイクルあたりの 運転時間運転時間 + 停止時間 00 となります () 取付姿勢は水平専用です 垂直で動作させた場合は電源 OFF でスライダが落下しますのでご注意下さい (3) 簡易アブソユニットは使用出来ませんのでご注意下さい アクチュエータスペック リードと可搬質量 型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 瞬時最大推力 (N) 繰返し位置決め精度 と最高速度 リード 40 -SAL-I--N-40- - 上記表参照 0 ± 0. 40 ( 固定 ) ( 送りネジなし ) 40 記号説明 適応コントローラ ケーブル長 ( 単位は mm/s) 別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) 40 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(3m) ( ロボットケーブル ) M(m) X06(6m) X0(0m) 長さ特殊 X(m) X(m) X6(6m) X0(0m) のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい リニア アクチュエータ仕様 項目 内容 駆動方式エンコーダ分解能 リニア 0.04mm ベース 材質 : アルミ 白色アルマイト処理 動的許容モーメント ( 注 ) 張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 Ma:N m Mb:0.N m Mc:0.N m 0mm 以下 0 40 %RH 以下 ( 結露無きこと ) ( 注 ),000km 走行寿命の場合です CJ003-3A 49 -SAL
お問合せはフリーコール 000--00 寸法図 CAD 図面がホームページよりダウンロード出来ます www.iai-robot.co.jp P. スライダタイプ 次元 CAD モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動 しますので 周辺物との干渉にご注意下さい 4-M 深 3 ケーブルジョイントコネクタ 9 (0) 3 3 4 ME Stroke=40 0 9 SE 原点 ME 6. 9.6 Ma モーメントオフセット基準位置 0 00 以上確保 0 0 0 0 4 ME : メカニカルエンド SE : エンド 6 -M 深 4 別寸法 質量 40 質量 (kg) 0. 適応コントローラ シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ 電磁弁タイプ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ AMEC-C-I- Ⅰ -- ASEP-C-I- Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅲ -0-0 ACON-C-I- Ⅰ --0 ACON-CG-I- Ⅰ --0 ACON-PL-I- Ⅰ --0 ACON-PO-I- Ⅰ --0 ACON-SE-I-N-0-0 ASEL-CS--I- Ⅰ --0 初めての方でもすぐに使える簡単コントローラ 電磁弁と同じ信号で動作可能なシンプルコントローラ最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 3 点 6 点 点 () AC00V 定格.4A P3 DC4V 定格 0.A 最大 4.6A 64 点 P4 P63 P63 00 点 P6 リニア CJ003-3A ASEL は 軸仕様の場合です Ⅰ は I/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅱ は軸数 ( ) が入ります Ⅲ はフィールドネットワーク記号が入ります -SAL 40
スライダタイプ -SAL 型式項目 SAL I N 4 スライダタイプスリムタイプ本体幅 4mm リニア シリーズ タイプ エンコーダ種類 モータ種類 リード 適応コントローラ ケーブル長 I: インクリメンタル仕様 : リニア W N: 送りネジなし 4:4mm A:ACON ASEL A3:AMEC ASEP N : 無し P : m S : 3m M : m 型式項目の内容は前付 4 ページをご参照ください MSEP X : 長さ指定 可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係 0.. 可搬質量 (kg) 連続動作 ( デューティ 00%) デューティ 0% 以下 0. 6 0.6 0.4 6 技術資料巻末 P. I N T P O () 可搬質量は加速度とデューティにより決定されます 右記の可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係表にて可搬質量をご確認下さい デューティは サイクルあたりの 運転時間運転時間 + 停止時間 00 となります () 取付姿勢は水平専用です 垂直で動作させた場合は電源 OFF でスライダが落下しますのでご注意下さい (3) 簡易アブソユニットは使用出来ませんのでご注意下さい アクチュエータスペック リードと可搬質量 型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 瞬時最大推力 (N) 繰返し位置決め精度 と最高速度 4 リード -SAL-I--N-4- - 上記表参照 4 ± 0. 4 ( 固定 ) ( 送りネジなし ) 460 記号説明 適応コントローラ ケーブル長 ( 単位は mm/s) 別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) 4 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(3m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X06(6m) X0(0m) X(m) X(m) X6(6m) X0(0m) のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい リニア アクチュエータ仕様 項目 内容 駆動方式エンコーダ分解能 リニア 0.04mm ベース 材質 : アルミ 白色アルマイト処理 動的許容モーメント ( 注 ) Ma:0.N m Mb:0.N m Mc:0.N m 張り出し負荷長 60mm 以下 使用周囲温度 湿度 0 40 %RH 以下 ( 結露無きこと ) ( 注 ),000km 走行寿命の場合です CJ003-3A 4 -SAL
お問合せはフリーコール 000--00 寸法図 CAD 図面がホームページよりダウンロード出来ます www.iai-robot.co.jp P. スライダタイプ 次元 CAD モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動 しますので 周辺物との干渉にご注意下さい 40 3 6 6 4-M 深 4 ケーブルジョイントコネクタ (0) 9 4 Stroke=4 9 3 3 ME SE 原点 ME 36 3..3 Ma モーメントオフセット基準位置 4 00 以上確保 0 0 0 ME : メカニカルエンド SE : エンド 0 -M 深 4 別寸法 質量 4 質量 (kg) 0.4 適応コントローラ シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ 電磁弁タイプ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ AMEC-C-I- Ⅰ -- ASEP-C-I- Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅲ -0-0 ACON-C-I- Ⅰ --0 ACON-CG-I- Ⅰ --0 ACON-PL-I- Ⅰ --0 ACON-PO-I- Ⅰ --0 ACON-SE-I-N-0-0 ASEL-CS--I- Ⅰ --0 初めての方でもすぐに使える簡単コントローラ 電磁弁と同じ信号で動作可能なシンプルコントローラ最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 3 点 6 点 点 () AC00V 定格.4A P3 DC4V 定格.0A 最大 6.4A 64 点 P4 P63 P63 00 点 P6 リニア CJ003-3A ASEL は 軸仕様の場合です Ⅰ は I/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅱ は軸数 ( ) が入ります Ⅲ はフィールドネットワーク記号が入ります -SAL 4
スライダタイプ -SA3L 型式項目 SA3L I 0 N 64 スライダタイプスリムタイプ本体幅 mm リニア シリーズ タイプ エンコーダ種類 モータ種類 リード 適応コントローラ ケーブル長 I: インクリメンタル仕様 0: リニア 0W N: 送りネジなし 64:64mm A:ACON ASEL A3:AMEC ASEP N : 無し P : m S : 3m M : m 型式項目の内容は前付 4 ページをご参照ください MSEP X : 長さ指定 可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係 0.. 可搬質量 (kg) 連続動作 ( デューティ 00%) デューティ 0% 以下. 0.6. 0. 0.6 技術資料巻末 P. I N T P O () 可搬質量は加速度とデューティにより決定されます 右記の可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係表にて可搬質量をご確認下さい デューティは サイクルあたりの 運転時間運転時間 + 停止時間 00 となります () 取付姿勢は水平専用です 垂直で動作させた場合は電源 OFF でスライダが落下しますのでご注意下さい (3) 簡易アブソユニットは使用出来ませんのでご注意下さい アクチュエータスペック リードと可搬質量 型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 瞬時最大推力 (N) 繰返し位置決め精度 と最高速度 リード 64 -SA3L-I-0-N-64- - 0 上記表参照 ± 0. 64 ( 固定 ) ( 送りネジなし ) 600 記号説明 適応コントローラ ケーブル長 ( 単位は mm/s) 別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) 64 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(3m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X06(6m) X0(0m) X(m) X(m) X6(6m) X0(0m) のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい リニア アクチュエータ仕様 項目 内容 駆動方式エンコーダ分解能 リニア 0.04mm ベース 材質 : アルミ 白色アルマイト処理 動的許容モーメント ( 注 ) Ma:.N m Mb:.0N m Mc:4N m 張り出し負荷長 Ma 方向 0mm 以下 Mb Mc 方向 0mm 以下 使用周囲温度 湿度 0 40 %RH 以下 ( 結露無きこと ) ( 注 ),000km 走行寿命の場合です CJ003-3A 43 -SA3L
お問合せはフリーコール 000--00 寸法図 CAD 図面がホームページよりダウンロード出来ます www.iai-robot.co.jp P. スライダタイプ 次元 CAD モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 4 4-M3 深 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動 しますので 周辺物との干渉にご注意下さい ケーブルジョイントコネクタ (0) 3 3 Stroke=64 3 ME SE 原点 ME 4 36..3 Ma モーメントオフセット基準位置 00 以上確保 0 0 0 0 44 ME : メカニカルエンド SE : エンド 0-M3 深 4 別寸法 質量 64 質量 (kg) 0. 適応コントローラ シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ 電磁弁タイプ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ AMEC-C-0I- Ⅰ -- ASEP-C-0I- Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅲ -0-0 ACON-C-0I- Ⅰ --0 ACON-CG-0I- Ⅰ --0 ACON-PL-0I- Ⅰ --0 ACON-PO-0I- Ⅰ --0 ACON-SE-0I-N-0-0 ASEL-CS--0I- Ⅰ --0 初めての方でもすぐに使える簡単コントローラ 電磁弁と同じ信号で動作可能なシンプルコントローラ最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 3 点 6 点 点 () AC00V 定格.4A P3 DC4V 定格.3A 最大 6.4A 64 点 P4 P63 P63 00 点 P6 リニア CJ003-3A ASEL は 軸仕様の場合です Ⅰ は I/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅱ は軸数 ( ) が入ります Ⅲ はフィールドネットワーク記号が入ります -SA3L 44
スライダタイプ -SA4L 型式項目 SA4L I N スライダタイプロングタイプ本体幅 40mm リニア シリーズ タイプ エンコーダ種類 モータ種類 リード 適応コントローラ ケーブル長 オプション I: インクリメンタル : リニア N: 送りネジなし :mm N : 無し NM: 原点逆仕様 A:ACON 仕様 W ASEL P : m 0:0mm (mm ピッチ毎設定 ) A3:AMEC ASEP S : 3m M : m 型式項目の内容は前付 4 ページをご参照ください MSEP X : 長さ指定 可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係 0.. 可搬質量 (kg) 連続動作 ( デューティ 00%) 0. 0. 0. 0.4 I N T P O () 本タイプは磁束漏れがありますのでご注意下さい ( 磁気が問題となる場合は SAL/SAL/SA3L をご使用下さい ) () 可搬質量は加速度とデューティにより決定されます 右記の可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係表にて可搬質量をご確認下さい デューティは サイクルあたりの 運転時間運転時間 + 停止時間 技術資料巻末 P. 00 となります (3) 取付姿勢は水平専用です 垂直で動作させた場合は電源 OFF でスライダが落下しますのでご注意下さい (4) 簡易アブソユニットは使用出来ませんのでご注意下さい アクチュエータスペック リードと可搬質量 型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 瞬時最大推力 (N) 繰返し位置決め精度 と最高速度 リード 0 (mm 毎 ) -SA4L-I--N- - - 3-4 上記表参照. 0 0 ± 0. (mm 毎 ) ( 送りネジなし ) 00 記号説明 適応コントローラ 3 ケーブル長 4 オプション ( 単位は mm/s) 別価格表 ( ) 3 ケーブル長価格表 ( ) 60 90 0 0 0 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(3m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X06(6m) X0(0m) X(m) X(m) X6(6m) X0(0m) のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい リニア 4オプション価格表 ( ) 名称オプション記号原点逆仕様 NM 参考頁 巻末 P アクチュエータ仕様 項目駆動方式エンコーダ分解能ベース動的許容モーメント ( 注 ) 張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 ( 注 ),000km 走行寿命の場合です 内容リニア 0.04mm 材質 : アルミ白色アルマイト処理 Ma:0.N m Mb:0.N m Mc:0.N m Ma 方向 60mm 以下 Mb Mc 方向 0mm 以下 0 40 %RH 以下 ( 結露無きこと ) CJ003-3A 4 -SA4L
お問合せはフリーコール 000--00 寸法図 CAD 図面がホームページよりダウンロード出来ます www.iai-robot.co.jp P. スライダタイプ 次元 CAD 0 ケーブルジョイントコネクタ Ma モーメントオフセット基準位置 9 4 9. Stroke. M.E. S.E. -φh 深 4-M 深 3( 通シ ) L(Stroke+) ±0.0 ( リーマ穴間公差 ±0.0) 原点 M.E. (0) 3 0.6 40.3 0.6 00 以上確保 4 3H +0.00 0 長穴深さ 4(D 部 ) A P C 3. φ3h 深 4 4 B-M3 深 ME : メカニカルエンド SE : エンド D 詳細 D 6 モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい 別寸法 質量 L A B C 質量 (kg) 60 90 0 0 0 0 3 4 60 0. 3 4 90 0. 6 6 0 0.9 9 6 0 0 6 9 0 0.4 適応コントローラ シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに AMEC-C-I- Ⅰ -- AC00V 定格.4A P3 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 ASEP-C-I- Ⅰ --0 3 点 P4 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅱ - - Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅲ -0-0 ACON-C-I- Ⅰ --0 ACON-CG-I- Ⅰ --0 ACON-PL-I- Ⅰ --0 ACON-PO-I- Ⅰ --0 ACON-SE-I-N-0-0 ASEL-CS--I- Ⅰ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 6 点 点 () DC4V 定格 0.A 最大 4.6A 64 点 P63 P63 00 点 P6 リニア CJ003-3A ASEL は 軸仕様の場合です Ⅰ は I/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅱ は軸数 ( ) が入ります Ⅲ はフィールドネットワーク記号が入ります -SA4L 46
スライダタイプ -SM4L 型式項目 SM4L I N スライダタイプマルチスライダタイプ本体幅 40mm リニア シリーズ タイプ エンコーダ種類 モータ種類 リード 適応コントローラ ケーブル長 I: インクリメンタル : リニア N: 送りネジなし :mm N : 無し A:ACON 仕様 W ASEL P : m 0:0mm (mm ピッチ毎設定 ) A3:AMEC ASEP S : 3m M : m 型式項目の内容は前付 4 ページをご参照ください MSEP X : 長さ指定 可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係 0.. 可搬質量 (kg) 連続動作 ( デューティ 00%) 0. 0. 0. 0.4 I N T P O () 本タイプは磁束漏れがありますのでご注意下さい ( 磁気が問題となる場合は SAL/SAL/SA3L をご使用下さい ) () 可搬質量は加速度とデューティにより決定されます 右記の可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係表にて可搬質量をご確認下さい デューティは サイクルあたりの 運転時間運転時間 + 停止時間 技術資料巻末 P. 00 となります (3) 取付姿勢は水平専用です 垂直で動作させた場合は電源 OFF でスライダが落下しますのでご注意下さい (4) 簡易アブソユニットは使用出来ませんのでご注意下さい アクチュエータスペック リードと可搬質量 型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 瞬時最大推力 (N) 繰返し位置決め精度 と最高速度 リード 0 (mm 毎 ) -SM4L-I--N- - - 3 上記表参照. 0 0 ± 0. (mm 毎 ) ( 送りネジなし ) 00 記号説明 適応コントローラ 3 ケーブル長 ( 単位は mm/s) 別価格表 ( ) 3 ケーブル長価格表 ( ) 60 90 0 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(3m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X06(6m) X0(0m) X(m) X(m) X6(6m) X0(0m) のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい リニア アクチュエータ仕様 項目駆動方式エンコーダ分解能ベース動的許容モーメント ( 注 ) 張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 ( 注 ),000km 走行寿命の場合です 内容リニア 0.04mm 材質 : アルミ白色アルマイト処理 Ma:0.N m Mb:0.N m Mc:0.N m Ma 方向 60mm 以下 Mb Mc 方向 0mm 以下 0 40 %RH 以下 ( 結露無きこと ) CJ003-3A 4 -SM4L
お問合せはフリーコール 000--00 寸法図 CAD 図面がホームページよりダウンロード出来ます www.iai-robot.co.jp P. スライダタイプ 次元 CAD 0 ケーブルジョイントコネクタ Ma モーメントオフセット基準位置 9 4 (0). () M.E. 原点 -φh 深 4-M 深 3( 通シ ) L(Stroke+4) ( スライダ間最小 ) Stroke. Stroke ( スライダ間最小 ) () 原点 M.E. ±0.0 ( リーマ穴間公差 ±0.0) (0) 3 (.3) () (0.6) 40 (0.6) 00 以上確保 00 以上確保 長穴深さ 4(D 部 ) A P 3. C φ3h 深 4 B-M3 深 4 3H +0.00 0 D 4 6 詳細 D ME : メカニカルエンド SE : エンド モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい ご注意コントローラは各スライダに 台必要です ( 又は 軸コントローラが 台必要です ) 別寸法 質量 L A B C 質量 (kg) 60 90 0 6 0 0 6 0 0.4 3 0 0.44 6 9 0 0.4 適応コントローラ シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに AMEC-C-I- Ⅰ -- AC00V 定格.4A P3 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 ASEP-C-I- Ⅰ --0 3 点 P4 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅱ - - Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅲ -0-0 ACON-C-I- Ⅰ --0 ACON-CG-I- Ⅰ --0 ACON-PL-I- Ⅰ --0 ACON-PO-I- Ⅰ --0 ACON-SE-I-N-0-0 ASEL-CS--I- Ⅰ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 6 点 点 () DC4V 定格 0.A 最大 4.6A 64 点 P63 P63 00 点 P6 リニア CJ003-3A ASEL は 軸仕様の場合です Ⅰ は I/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅱ は軸数 ( ) が入ります Ⅲ はフィールドネットワーク記号が入ります -SM4L 4
スライダタイプ -SAL 型式項目 SAL I N スライダタイプロングタイプ本体幅 4mm リニア シリーズ タイプ エンコーダ種類 モータ種類 リード 適応コントローラ ケーブル長 オプション I: インクリメンタル : リニア N: 送りネジなし 36:36mm N : 無し NM: 原点逆仕様 A:ACON 仕様 W ASEL P : m 6:6mm (36mm ピッチ毎設定 ) A3:AMEC ASEP S : 3m M : m 型式項目の内容は前付 4 ページをご参照ください MSEP X : 長さ指定 可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係 0.. 可搬質量 (kg) 連続動作 ( デューティ 00%).6.0 0. I N T P O () 本タイプは磁束漏れがありますのでご注意下さい ( 磁気が問題となる場合は SAL/SAL/SA3L をご使用下さい ) () 可搬質量は加速度とデューティにより決定されます 右記の可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係表にて可搬質量をご確認下さい デューティは サイクルあたりの 運転時間運転時間 + 停止時間 技術資料巻末 P. 00 となります (3) 取付姿勢は水平専用です 垂直で動作させた場合は電源 OFF でスライダが落下しますのでご注意下さい (4) 簡易アブソユニットは使用出来ませんのでご注意下さい アクチュエータスペック リードと可搬質量 型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 瞬時最大推力 (N) 繰返し位置決め精度 と最高速度 リード 36 6 (36mm 毎 ) -SAL-I--N- - - 3-4 上記表参照 36 6 ± 0. (36mm 毎 ) ( 送りネジなし ) 400 記号説明 適応コントローラ 3 ケーブル長 4 オプション ( 単位は mm/s) 別価格表 ( ) 3 ケーブル長価格表 ( ) 36 0 44 0 6 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(3m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X06(6m) X0(0m) X(m) X(m) X6(6m) X0(0m) のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい リニア 4オプション価格表 ( ) 名称オプション記号原点逆仕様 NM 参考頁 巻末 P アクチュエータ仕様 項目駆動方式エンコーダ分解能ベース動的許容モーメント ( 注 ) 張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 ( 注 ),000km 走行寿命の場合です 内容リニア 0.04mm 材質 : アルミ白色アルマイト処理 Ma:0.49N m Mb:0.4N m Mc:0.N m Ma 方向 0mm 以下 Mb Mc 方向 00mm 以下 0 40 %RH 以下 ( 結露無きこと ) CJ003-3A 49 -SAL
お問合せはフリーコール 000--00 寸法図 CAD 図面がホームページよりダウンロード出来ます www.iai-robot.co.jp P. スライダタイプ 次元 CAD ケーブルジョイントコネクタ Ma モーメントオフセット基準位置 6 9 3 L(Stroke+9) Stroke 40 () () M.E. S.E. -φh 深. 4-M 深 4( 通シ ) 6 ±0.0 6 ( リーマ穴間公差 ±0.0) 原点 M.E. (0) 6 (.3) (36) (0.6) 4 (0.6) 00 以上確保 4 詳細 D 3H +0.00 0 長穴深さ 4(D 部 ) D A 36 P C 36 4 φ3h 深 4 3 6 B-M3 深 ME : メカニカルエンド SE : エンド モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい 別寸法 質量 L A B C 質量 (kg) 36 0 44 0 6 3 4 63 4 0 0.4 99 6 44 0.4 3 6 0 6 0.6 9 0.6 適応コントローラ シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに AMEC-C-I- Ⅰ -- AC00V 定格.4A P3 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 ASEP-C-I- Ⅰ --0 3 点 P4 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅱ - - Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅲ -0-0 ACON-C-I- Ⅰ --0 ACON-CG-I- Ⅰ --0 ACON-PL-I- Ⅰ --0 ACON-PO-I- Ⅰ --0 ACON-SE-I-N-0-0 ASEL-CS--I- Ⅰ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 6 点 点 () DC4V 定格.0A 最大 6.4A 64 点 P63 P63 00 点 P6 リニア CJ003-3A ASEL は 軸仕様の場合です Ⅰ は I/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅱ は軸数 ( ) が入ります Ⅲ はフィールドネットワーク記号が入ります -SAL 4
スライダタイプ -SML 型式項目 SML I N スライダタイプマルチスライダタイプ本体幅 4mm リニア シリーズ タイプ エンコーダ種類 モータ種類 リード 適応コントローラ ケーブル長 I: インクリメンタル : リニア N: 送りネジなし 36:36mm N : 無し A:ACON 仕様 W ASEL P : m 44:44mm (36mm ピッチ毎設定 ) A3:AMEC ASEP S : 3m M : m 型式項目の内容は前付 4 ページをご参照ください MSEP X : 長さ指定 可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係 0.. 可搬質量 (kg) 連続動作 ( デューティ 00%).6.0 0. I N T P O () 本タイプは磁束漏れがありますのでご注意下さい ( 磁気が問題となる場合は SAL/SAL/SA3L をご使用下さい ) () 可搬質量は加速度とデューティにより決定されます 右記の可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係表にて可搬質量をご確認下さい デューティは サイクルあたりの 運転時間運転時間 + 停止時間 技術資料巻末 P. 00 となります (3) 取付姿勢は水平専用です 垂直で動作させた場合は電源 OFF でスライダが落下しますのでご注意下さい (4) 簡易アブソユニットは使用出来ませんのでご注意下さい アクチュエータスペック リードと可搬質量 型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 瞬時最大推力 (N) 繰返し位置決め精度 と最高速度 リード 36 44 (36mm 毎 ) -SML-I--N- - - 3 上記表参照 36 44 ± 0. (36mm 毎 ) ( 送りネジなし ) 400 記号説明 適応コントローラ 3 ケーブル長 ( 単位は mm/s) 別価格表 ( ) 3 ケーブル長価格表 ( ) 36 0 44 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(3m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X06(6m) X0(0m) X(m) X(m) X6(6m) X0(0m) のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい リニア アクチュエータ仕様 項目駆動方式エンコーダ分解能ベース動的許容モーメント ( 注 ) 張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 ( 注 ),000km 走行寿命の場合です 内容リニア 0.04mm 材質 : アルミ白色アルマイト処理 Ma:0.49N m Mb:0.4N m Mc:0.N m Ma 方向 0mm 以下 Mb Mc 方向 00mm 以下 0 40 %RH 以下 ( 結露無きこと ) CJ003-3A 43 -SML
お問合せはフリーコール 000--00 寸法図 CAD 図面がホームページよりダウンロード出来ます www.iai-robot.co.jp P. スライダタイプ 次元 CAD ケーブルジョイントコネクタ Ma モーメントオフセット基準位置 6 6 9 3 (.3) (36) (0.6) 4 (0.6) (0) 00 以上確保 40 () M.E. 原点 -φh 深. 6 4-M 深 4( 通シ ) ±0.0 6 ( リーマ穴間公差 ±0.0) L(Stroke+) ( スライダ間最小 ) Stroke+ 40 Stroke+ ( スライダ間最小 ) () 原点 M.E. 00 以上確保 (0) A 36 P C 36 4 φ3h 深 4 B-M3 深 6 4 詳細 D 3H +0.00 0 D 3 ME : メカニカルエンド SE : エンド モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい ご注意コントローラは各スライダに 台必要です ( 又は 軸コントローラが 台必要です ) 別寸法 質量 L A B C 質量 (kg) 36 0 44 0 6 44 0.6 44 6 0 0.69 0 6 0. 36 9 0. 適応コントローラ シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに AMEC-C-I- Ⅰ -- AC00V 定格.4A P3 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 ASEP-C-I- Ⅰ --0 3 点 P4 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅱ - - Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅲ -0-0 ACON-C-I- Ⅰ --0 ACON-CG-I- Ⅰ --0 ACON-PL-I- Ⅰ --0 ACON-PO-I- Ⅰ --0 ACON-SE-I-N-0-0 ASEL-CS--I- Ⅰ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 6 点 点 () DC4V 定格.0A 最大 6.4A 64 点 P63 P63 00 点 P6 リニア CJ003-3A ASEL は 軸仕様の場合です Ⅰ は I/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅱ は軸数 ( ) が入ります Ⅲ はフィールドネットワーク記号が入ります -SML 43
スライダタイプ -SA6L 型式項目 SA6L I 0 N スライダタイプロングタイプ本体幅 mm リニア シリーズ タイプ エンコーダ種類 モータ種類 リード 適応コントローラ ケーブル長 オプション I: インクリメンタル 0: リニア N: 送りネジなし 4:4mm N : 無し NM: 原点逆仕様 A:ACON 仕様 0W ASEL P : m :mm A3:AMEC S : 3m (4mm ピッチ毎設定 ) ASEP M : m 型式項目の内容は前付 4 ページをご参照ください MSEP X : 長さ指定 可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係 0.. 可搬質量 (kg) 連続動作 ( デューティ 00%) 3. 0.6 I N T P O () 本タイプは磁束漏れがありますのでご注意下さい ( 磁気が問題となる場合は SAL/SAL/SA3L をご使用下さい ) () 可搬質量は加速度とデューティにより決定されます 右記の可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係表にて可搬質量をご確認下さい デューティは サイクルあたりの 運転時間運転時間 + 停止時間 技術資料巻末 P. 00 となります (3) 取付姿勢は水平専用です 垂直で動作させた場合は電源 OFF でスライダが落下しますのでご注意下さい (4) 簡易アブソユニットは使用出来ませんのでご注意下さい アクチュエータスペック リードと可搬質量 型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 瞬時最大推力 (N) 繰返し位置決め精度 と最高速度 リード 4 (4mm 毎 ) -SA6L-I-0-N- - - 3-4 0 上記表参照 0 4 ± 0. (4mm 毎 ) ( 送りネジなし ) 600 記号説明 適応コントローラ 3 ケーブル長 4 オプション ( 単位は mm/s) 別価格表 ( ) 3 ケーブル長価格表 ( ) 4 96 44 9 40 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(3m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X06(6m) X0(0m) X(m) X(m) X6(6m) X0(0m) のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい リニア 4オプション価格表 ( ) 名称オプション記号原点逆仕様 NM 参考頁 巻末 P アクチュエータ仕様 項目駆動方式エンコーダ分解能ベース動的許容モーメント ( 注 ) 張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 ( 注 ),000km 走行寿命の場合です 内容リニア 0.04mm 材質 : アルミ白色アルマイト処理 Ma:0.N m Mb:0.N m Mc:.N m Ma 方向 0mm 以下 Mb Mc 方向 0mm 以下 0 40 %RH 以下 ( 結露無きこと ) CJ003-3A 433 -SA6L
お問合せはフリーコール 000--00 寸法図 CAD 図面がホームページよりダウンロード出来ます www.iai-robot.co.jp P. スライダタイプ 次元 CAD ケーブルジョイントコネクタ Ma モーメントオフセット基準位置 0. 3 3. () M.E. S.E. -φ3h 深 3. 4-M3 深 ( 通シ ) ±0.0 L(Stroke+4) Stroke 4 原点 ( リーマ穴間公差 ±0.0) 39 () M.E. (0) (0.) (4) (.3) 36 (0.) A 4 P 4 9 00 以上確保 φ4h 深 4 B-M4 深 詳細 D 4H +0.0 0 長穴深さ 4(D 部 ) D C 4 39.. モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい 別寸法 質量 L A B C 質量 (kg) 6 3 4 96 0.6 0 4 44 0. 6 9 0.93 ME : メカニカルエンド SE : エンド 4 96 44 9 40 6 6 40.0 34. 40 9 336.34 適応コントローラ シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに AMEC-C-0I- Ⅰ -- AC00V 定格.4A P3 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 ASEP-C-0I- Ⅰ --0 3 点 P4 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅱ - - Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅲ -0-0 ACON-C-0I- Ⅰ --0 ACON-CG-0I- Ⅰ --0 ACON-PL-0I- Ⅰ --0 ACON-PO-0I- Ⅰ --0 ACON-SE-0I-N-0-0 ASEL-CS--0I- Ⅰ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 6 点 点 () DC4V 定格.3A 最大 6.4A 64 点 P63 P63 00 点 P6 リニア CJ003-3A ASEL は 軸仕様の場合です Ⅰ は I/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅱ は軸数 ( ) が入ります Ⅲ はフィールドネットワーク記号が入ります -SA6L 434
スライダタイプ -SM6L 型式項目 SM6L I 0 N 型式項目の内容は前付 4 ページをご参照ください スライダタイプマルチスライダタイプ本体幅 mm リニア シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類リード適応コントローラケーブル長 I: インクリメンタル 0: リニア N: 送りネジなし 4:4mm 仕様 0W 9:9mm (4mm ピッチ毎設定 ) A:ACON ASEL A3:AMEC ASEP MSEP N : 無し P : m S : 3m M : m X : 長さ指定 可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係 0.. 可搬質量 (kg) 連続動作 ( デューティ 00%) 3. 0.6 I N T P O () 本タイプは磁束漏れがありますのでご注意下さい ( 磁気が問題となる場合は SAL/SAL/SA3L をご使用下さい ) () 可搬質量は加速度とデューティにより決定されます 右記の可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係表にて可搬質量をご確認下さい デューティは サイクルあたりの 運転時間運転時間 + 停止時間 技術資料巻末 P. 00 となります (3) 取付姿勢は水平専用です 垂直で動作させた場合は電源 OFF でスライダが落下しますのでご注意下さい (4) 簡易アブソユニットは使用出来ませんのでご注意下さい アクチュエータスペック リードと可搬質量 型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 瞬時最大推力 (N) 繰返し位置決め精度 と最高速度 リード 4 9 (4mm 毎 ) -SM6L-I-0-N- - - 3 0 上記表参照 0 4 9 ± 0. (4mm 毎 ) ( 送りネジなし ) 600 記号説明 適応コントローラ 3 ケーブル長 ( 単位は mm/s) 別価格表 ( ) 3 ケーブル長価格表 ( ) 4 96 44 9 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(3m) ( ロボットケーブル ) M(m) 長さ特殊 X06(6m) X0(0m) X(m) X(m) X6(6m) X0(0m) のケーブルは標準がロボットケーブルになります 保守用のケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい リニア アクチュエータ仕様 項目駆動方式エンコーダ分解能ベース動的許容モーメント ( 注 ) 張り出し負荷長使用周囲温度 湿度 ( 注 ),000km 走行寿命の場合です 内容リニア 0.04mm 材質 : アルミ白色アルマイト処理 Ma:0.N m Mb:0.N m Mc:.N m Ma 方向 0mm 以下 Mb Mc 方向 0mm 以下 0 40 %RH 以下 ( 結露無きこと ) CJ003-3A 43 -SM6L
お問合せはフリーコール 000--00 寸法図 CAD 図面がホームページよりダウンロード出来ます www.iai-robot.co.jp P. スライダタイプ 次元 CAD ケーブルジョイントコネクタ Ma モーメントオフセット基準位置 3 3. (0) 39 () M.E. 原点 4 40( スライダ間最小 ) Stroke+ L(Stroke+) -φ3h 深 3. 4-M3 深 ( 通シ ) Stroke+ 40( スライダ間最小 ) ±0.0 4 ( リーマ穴間公差 ±0.0) 39 () 原点 M.E. (0) 0. (0.) (4) (.3) 36 (0.) 00 以上確保 00 以上確保 A 4 C 4 4 9 φ4h リーマ深 4 B-M4 深 +0.0 4H 0 D. 39. 詳細 D ME : メカニカルエンド SE : エンド モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい ご注意コントローラは各スライダに 台必要です ( 又は 軸コントローラが 台必要です ) 別寸法 質量 L A B C 質量 (kg) 4 96 44 9 0 6 9. 3 6 40.3 366.44 44 9 336. 適応コントローラ シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに AMEC-C-0I- Ⅰ -- AC00V 定格.4A P3 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 ASEP-C-0I- Ⅰ --0 3 点 P4 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅱ - - Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅲ -0-0 ACON-C-0I- Ⅰ --0 ACON-CG-0I- Ⅰ --0 ACON-PL-0I- Ⅰ --0 ACON-PO-0I- Ⅰ --0 ACON-SE-0I-N-0-0 ASEL-CS--0I- Ⅰ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 6 点 点 () DC4V 定格.3A 最大 6.4A 64 点 P63 P63 00 点 P6 リニア CJ003-3A ASEL は 軸仕様の場合です Ⅰ は I/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅱ は軸数 ( ) が入ります Ⅲ はフィールドネットワーク記号が入ります -SM6L 436
スライダタイプ -RAL 型式項目 RAL I N スリムタイプ本体径 φ6mm リニア シリーズ タイプ エンコーダ種類 モータ種類 リード 適応コントローラ ケーブル長 オプション I: インクリメンタル仕様 : リニア W N: 送りネジなし :mm A:ACON ASEL A3:AMEC ASEP N : 無し P : m S : 3m M : m B : ブレーキ ( ブレーキボックス付 ) BN : ブレーキ ( ブレーキボックス無 ) 型式項目の内容は前付 4 ページをご参照ください MSEP X : 長さ指定 可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係 最大 加速度 可搬質量 (kg) 連続動作デューティ 0% 以下 ( デューティ 00%) 水平垂直水平垂直 0. 0.4 0. 0. 0. 0.. 0. 技術資料巻末 P. () 可搬質量は加速度とデューティにより決定されます 右記の可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係表にて可搬質量をご確認下さい I N 運転時間 T デューティは サイクルあたりの 00 となります 運転時間 + 停止時間 () 垂直で動作させる場合はオプションのブレーキ付をご使用下さい (3) ロッドには横荷重や回転負荷が加わらぬよう 負荷は外付けガイド等で受けて下さい (4) 押付力は電流制限値が低いと変動が大きくなります () 簡易アブソユニットは使用出来ませんのでご注意下さい P O 0.0 押付力の目安下記の数値の範囲内で押付動作が可能です (N) 電流制限値 % 40% 0% 60% 0% 0% 押付力 0. 0.... ( 注 ) 上記押付力は水平使用の場合です 垂直上向きの場合は上記数値から N を引き 垂直下向きの場合は N を足してください アクチュエータスペック リードと可搬質量 型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 瞬時最大推力 (N) 繰返し位置決め精度 と最高速度 リード -RAL-I--N-- - - 3 上記表参照上記表参照. 0 水平 G 垂直 G ± 0. ( 固定 ) ( 送りネジなし ) 0 記号説明 適応コントローラ ケーブル長 3 オプション ( 単位は mm/s) 別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(3m) ( ロボットケーブル ) M(m) X06(6m) X0(0m) 長さ特殊 X(m) X(m) X6(6m) X0(0m) ブレーキ無ブレーキ付 のケーブルは標準がロボットケーブルになります ブレーキ無用ケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい ブレーキ付用ケーブルは 43 ページをご参照下さい ( 価格はモータ エンコーダ ブレーキ一体型ケーブル + ブレーキケーブルの合計金額となります ) リニア 3オプション価格表 名称 オプション記号 ブレーキ ( ブレーキボックス付 ) B ブレーキ ( ブレーキボックス無 ) BN 参考頁 P43 P43 ブレーキを使用するにはブレーキボックスとブレーキ付用ケーブルが必要です 補修用にブレーキ付本体のみご入用の場合は BN( ブレーキボックス無 ) をご指定下さい アクチュエータ仕様 項目駆動方式エンコーダ分解能パイプ使用周囲温度 湿度走行寿命 内容リニア 0.04mm 材質 : 炭素鋼管ニッケルメッキ 0 40 %RH 以下 ( 結露無きこと ),000 万往復サイクル CJ003-3A 43 -RAL
BK IN RDY(GREEN) ALM(RED) RDY+ RDY- 4V 0V MADE IN JAPAN SERIAL No. BK RLS(GREEN) RLS SIG(YELLOW) BK OUT お問合せはフリーコール 000--00 寸法図 CAD 図面がホームページよりダウンロード出来ます www.iai-robot.co.jp P. スライダタイプ 次元 CAD ( ブレーキ無 ) 0 φ6-0..( 面幅 ) M4 0. ( ネジ有効長さ ) 0 4 Stroke SE 原点 ME ME 4 6 (4.) 00 () (φ) (0) ケーブルジョイントコネクタ モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動しますので 周辺物との干渉にご注意下さい 本体固定方法は 巻末 Pをご参照下さい φ6( ロッド径 ) ( ブレーキ付 ) 0 φ6-0. Stroke SE 原点 ME ME 4 3 6 34 (4.) 00 以上確保 3 (0) () (φ) (3.3) (φ.) (6) φ6( ロッド径 ) (6) ME : メカニカルエンド SE : エンド 付属ナット M4 0.( 種 ). 3. ブレーキ付仕様配線図 PLC コントローラ DC4V ブレーキボックス型式 :RCB-0-B-0 外形寸法 :6(W) (H) 6(D) ブレーキボックスの RDY 接点は上位のPLC 等で監視して RDY 接点が OPEN の状態ではブレーキ解除は行なわない様お願いします ブレーキボックスはブレーキ解除時に約 0ms 間 MAX.Aの電流が必要です RCB-0-B-0 ブレーキ一ケーブル型式 :CB-B-BJ モータ エンコーダ ブレーキ一体型ケーブル型式 :CB-ACS-MPBA (ACON/ASEL 用 ) 型式 :CB-APSEP-MPBA (ASEP 用 ) 別寸法 質量 質量 (kg) ( ブレーキ無 ) ( ブレーキ付 ) 0. 0. 適応コントローラ シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに AMEC-C-I- Ⅰ -- AC00V 定格.4A P3 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 ASEP-C-I- Ⅰ --0 3 点 P4 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅱ - - Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅲ -0-0 ACON-C-I- Ⅰ --0 ACON-CG-I- Ⅰ --0 ACON-PL-I- Ⅰ --0 ACON-PO-I- Ⅰ --0 ACON-SE-I-N-0-0 ASEL-CS--I- Ⅰ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 6 点 点 () DC4V 定格 0.A 最大 4.6A 64 点 P63 P63 00 点 P6 リニア CJ003-3A ASEL は 軸仕様の場合です Ⅰ は I/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅱ は軸数 ( ) が入ります Ⅲ はフィールドネットワーク記号が入ります -RAL 43
スライダタイプ -RAL 型式項目 RAL I N 型式項目の内容は前付 4 ページをご参照ください I: インクリメンタル仕様 スリムタイプ本体径 φ0mm リニア シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類リード適応コントローラケーブル長オプション : リニア W N: 送りネジなし :mm A:ACON ASEL A3:AMEC ASEP MSEP N : 無し B : ブレーキ ( ブレーキボックス付 ) P : m BN : ブレーキ ( ブレーキボックス無 ) S : 3m M : m X : 長さ指定 可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係 可搬質量 (kg) 連続動作デューティ 0% 以下 ( デューティ 00%) 水平垂直水平垂直 0. 0. 0.4 0. 0.. 0.4 技術資料巻末 P. () 可搬質量は加速度とデューティにより決定されます 右記の可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係表にて可搬質量をご確認下さい I N 運転時間 T デューティは サイクルあたりの 00 となります 運転時間 + 停止時間 () 垂直で動作させる場合はオプションのブレーキ付をご使用下さい (3) ロッドには横荷重や回転負荷が加わらぬよう 負荷は外付けガイド等で受けて下さい (4) 押付力は電流制限値が低いと変動が大きくなります () 簡易アブソユニットは使用出来ませんのでご注意下さい P O 0. 押付力の目安下記の数値の範囲内で押付動作が可能です (N) 電流制限値 % 40% 0% 60% 0% 0% 押付力.. 3 3. 4 ( 注 ) 上記押付力は水平使用の場合です 垂直上向きの場合は上記数値から N を引き 垂直下向きの場合は N を足してください アクチュエータスペック リードと可搬質量 型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 瞬時最大推力 (N) 繰返し位置決め精度 と最高速度 リード -RAL-I--N-- - - 3 上記表参照上記表参照 水平 G 垂直 G ± 0. ( 固定 ) ( 送りネジなし ) 340 記号説明 適応コントローラ ケーブル長 3 オプション ( 単位は mm/s) 別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(3m) ( ロボットケーブル ) M(m) X06(6m) X0(0m) 長さ特殊 X(m) X(m) X6(6m) X0(0m) ブレーキ無ブレーキ付 のケーブルは標準がロボットケーブルになります ブレーキ無用ケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい ブレーキ付用ケーブルは 440 ページをご参照下さい ( 価格はモータ エンコーダ ブレーキ一体型ケーブル + ブレーキケーブルの合計金額となります ) リニア 3 オプション価格表 名称 オプション記号 ブレーキ ( ブレーキボックス付 ) B ブレーキ ( ブレーキボックス無 ) BN 参考頁 P440 P440 ブレーキを使用するにはブレーキボックスとブレーキ付用ケーブルが必要です 補修用にブレーキ付本体のみご入用の場合は BN( ブレーキボックス無 ) をご指定下さい アクチュエータ仕様 項目駆動方式エンコーダ分解能パイプ使用周囲温度 湿度走行寿命 内容リニア 0.04mm 材質 : 炭素鋼管ニッケルメッキ 0 40 %RH 以下 ( 結露無きこと ),000 万往復サイクル CJ003-3A 439 -RAL
BK IN RDY(GREEN) ALM(RED) RDY+ RDY- 4V 0V MADE IN JAPAN SERIAL No. BK RLS(GREEN) RLS SIG(YELLOW) BK OUT お問合せはフリーコール 000--00 寸法図 CAD 図面がホームページよりダウンロード出来ます www.iai-robot.co.jp P. スライダタイプ 次元 CAD ( ブレーキ無 ) ( 面幅 ) M 0. ( ネジ有効長さ ) SE ME Stroke 36 原点 ME (φ) (0) ケーブルジョイントコネクタ モータ エンコーダケーブルを接続します ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動 しますので 周辺物との干渉にご注意下さい 本体固定方法は 巻末 Pをご参照下さい φ0 0-0. (40) 9 () φ( ロッド径 ) ( ブレーキ付 ) φ0 0-0. Stroke 9 SE 原点 ME ME 43 9 39 (40) 00 以上確保 () (φ) 0 (φ.) (3.3) (6) φ( ロッド径 ) (6) ME : メカニカルエンド SE : エンド 付属ナット M 0.( 種 ) 9. 4 ブレーキ付仕様配線図 PLC コントローラ DC4V ブレーキボックス型式 :RCB-0-B-0 外形寸法 :6(W) (H) 6(D) ブレーキボックスの RDY 接点は上位のPLC 等で監視して RDY 接点が OPEN の状態ではブレーキ解除は行なわない様お願いします ブレーキボックスはブレーキ解除時に約 0ms 間 MAX.Aの電流が必要です RCB-0-B-0 ブレーキ一ケーブル型式 :CB-B-BJ モータ エンコーダ ブレーキ一体型ケーブル型式 :CB-ACS-MPBA (ACON/ASEL 用 ) 型式 :CB-APSEP-MPBA (ASEP 用 ) 別寸法 質量 質量 (kg) ( ブレーキ無 ) ( ブレーキ付 ) 3 0.4 適応コントローラ シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに AMEC-C-I- Ⅰ -- AC00V 定格.4A P3 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 ASEP-C-I- Ⅰ --0 3 点 P4 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅱ - - Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅲ -0-0 ACON-C-I- Ⅰ --0 ACON-CG-I- Ⅰ --0 ACON-PL-I- Ⅰ --0 ACON-PO-I- Ⅰ --0 ACON-SE-I-N-0-0 ASEL-CS--I- Ⅰ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 6 点 点 () DC4V 定格.0A 最大 6.4A 64 点 P63 P63 00 点 P6 リニア CJ003-3A ASEL は 軸仕様の場合です Ⅰ は I/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅱ は軸数 ( ) が入ります Ⅲ はフィールドネットワーク記号が入ります -RAL 440
スライダタイプ -RA3L 型式項目 RA3L I 0 N 40 型式項目の内容は前付 4 ページをご参照ください I: インクリメンタル仕様 スリムタイプ本体径 φmm リニア シリーズタイプエンコーダ種類モータ種類リード適応コントローラケーブル長オプション 0: リニア 0W N: 送りネジなし 40:40mm A:ACON ASEL A3:AMEC ASEP MSEP N : 無し B : ブレーキ ( ブレーキボックス付 ) P : m BN : ブレーキ ( ブレーキボックス無 ) S : 3m M : m X : 長さ指定 可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係 可搬質量 (kg) 連続動作デューティ 0% 以下 ( デューティ 00%) 水平垂直水平垂直 0..6 0. 0.4 0.4. 0.46 0.6 技術資料巻末 P. () 可搬質量は加速度とデューティにより決定されます 右記の可搬質量 ( 水平 ) と加速度の関係表にて可搬質量をご確認下さい I N 運転時間 T デューティは サイクルあたりの 00 となります 運転時間 + 停止時間 () 垂直で動作させる場合はオプションのブレーキ付をご使用下さい (3) ロッドには横荷重や回転負荷が加わらぬよう 負荷は外付けガイド等で受けて下さい (4) 押付力は電流制限値が低いと変動が大きくなります () 簡易アブソユニットは使用出来ませんのでご注意下さい P O 0.4 押付力の目安下記の数値の範囲内で押付動作が可能です (N) 電流制限値 % 40% 0% 60% 0% 0% 押付力 3 4 6 ( 注 ) 上記押付力は水平使用の場合です 垂直上向きの場合は上記数値から.N を引き 垂直下向きの場合は.N を足してください アクチュエータスペック リードと可搬質量 型式 モータ出力 (W) 最大可搬質量定格推力水平 (kg) 垂直 (kg) (N) 瞬時最大推力 (N) 繰返し位置決め精度 と最高速度 リード 40 -RA3L-I-0-N-40- - - 3 0 上記表参照上記表参照 0 水平 G 垂直 G ± 0. 40 ( 固定 ) ( 送りネジなし ) 40 記号説明 適応コントローラ ケーブル長 3 オプション ( 単位は mm/s) 別価格表 ( ) ケーブル長価格表 ( ) 40 種類 ケーブル記号 P(m) 標準タイプ S(3m) ( ロボットケーブル ) M(m) X06(6m) X0(0m) 長さ特殊 X(m) X(m) X6(6m) X0(0m) ブレーキ無ブレーキ付 のケーブルは標準がロボットケーブルになります ブレーキ無用ケーブルは巻末 9 ページをご参照下さい ブレーキ付用ケーブルは 44 ページをご参照下さい ( 価格はモータ エンコーダ ブレーキ一体型ケーブル + ブレーキケーブルの合計金額となります ) リニア 3 オプション価格表 名称 オプション記号 ブレーキ ( ブレーキボックス付 ) B ブレーキ ( ブレーキボックス無 ) BN 参考頁 P44 P44 ブレーキを使用するにはブレーキボックスとブレーキ付用ケーブルが必要です 補修用にブレーキ付本体のみご入用の場合は BN( ブレーキボックス無 ) をご指定下さい アクチュエータ仕様 項目駆動方式エンコーダ分解能パイプ使用周囲温度 湿度走行寿命 内容リニア 0.04mm 材質 : 炭素鋼管ニッケルメッキ 0 40 %RH 以下 ( 結露無きこと ),000 万往復サイクル CJ003-3A 44 -RA3L
BK IN RDY(GREEN) ALM(RED) RDY+ RDY- 4V 0V MADE IN JAPAN SERIAL No. BK RLS(GREEN) RLS SIG(YELLOW) BK OUT お問合せはフリーコール 000--00 寸法図 CAD 図面がホームページよりダウンロード出来ます www.iai-robot.co.jp P. スライダタイプ 次元 CAD ( ブレーキ無 ) ( 面幅 ) 4 6 (φ) ケーブルジョイントコネクタ M6 ( ネジ有効長さ ) (0) φ 0-0. φ0( ロッド径 ) ( ブレーキ付 ) φ 0-0. SE ME Storke 40 原点 ME 0 Stroke 40 SE 原点 ME ME 0 4 () 0 0 0 () 0 () 00 以上確保 モータ エンコーダケーブルを接続します 34 (0) ケーブルの詳細は巻末 9 ページをご参照下さい 原点復帰時はスライダがメカエンドまで移動 しますので 周辺物との干渉にご注意下さい () (φ) (φ.) 本体固定方法は 巻末 Pをご参照下さい (6) (3.3) φ0( ロッド径 ) (6) ME : メカニカルエンド SE : エンド 付属ナット M6( 種 ). 0 ブレーキ付仕様配線図 PLC コントローラ DC4V ブレーキボックス型式 :RCB-0-B-0 外形寸法 :6(W) (H) 6(D) ブレーキボックスの RDY 接点は上位のPLC 等で監視して RDY 接点が OPEN の状態ではブレーキ解除は行なわない様お願いします ブレーキボックスはブレーキ解除時に約 0ms 間 MAX.Aの電流が必要です RCB-0-B-0 ブレーキ一ケーブル型式 :CB-B-BJ モータ エンコーダ ブレーキ一体型ケーブル型式 :CB-ACS-MPBA (ACON/ASEL 用 ) 型式 :CB-APSEP-MPBA (ASEP 用 ) 別寸法 質量 質量 (kg) 40( ブレーキ無 ) 40( ブレーキ付 ) 0.6 0. 適応コントローラ シリーズのアクチュエータは下記のコントローラで動作が可能です ご使用になる用途に応じたタイプをご選択ください 名称外観型式特徴最大位置決め点数入力電源電源容量参照ページ初めての方でもすぐに AMEC-C-0I- Ⅰ -- AC00V 定格.4A P3 使える簡単コントローラ電磁弁タイプ電磁弁と同じ信号で動作 ASEP-C-0I- Ⅰ --0 3 点 P4 可能なシンプルコントローラ 電磁弁多軸タイプ PIO 仕様 電磁弁多軸タイプネットワーク仕様 ポジショナタイプ 安全カテゴリ対応ポジショナタイプ ( 差動ラインドライバ仕様 ) ( オープンコレクタ仕様 ) シリアル通信タイプ プログラム制御タイプ MSEP-C- Ⅱ - - Ⅰ --0 MSEP-C- Ⅱ - - Ⅲ -0-0 ACON-C-0I- Ⅰ --0 ACON-CG-0I- Ⅰ --0 ACON-PL-0I- Ⅰ --0 ACON-PO-0I- Ⅰ --0 ACON-SE-0I-N-0-0 ASEL-CS--0I- Ⅰ --0 最大 軸接続可能な PIO 制御によるポジショナタイプ最大 軸接続可能なフィールドネットワーク対応ポジショナタイプ 最大 点の位置決めが可能 差動ラインドライバ対応 オープンコレクタ対応 シリアル通信専用タイプ プログラム動作が可能最大 軸の動作が可能 6 点 点 () DC4V 定格.3A 最大 6.4A 64 点 P63 P63 00 点 P6 リニア CJ003-3A ASEL は 軸仕様の場合です Ⅰ は I/O 種類 (NP/PN) が入ります Ⅱ は軸数 ( ) が入ります Ⅲ はフィールドネットワーク記号が入ります -RA3L 44