IT導入補助金 平成年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業 ITツール(ソフトウエア サービス等) 登録の手引き 様式申請編 この手引きの内容は様式申請向けに記載していますが 電子申請時と入力項目は同一のため 参考にお使いください 平成9年月7日版 サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局
IT導入支援事業者及びITツール(ソフトウエア サービス等)の登録について IT導入支援事業者及びITツール(ソフトウエア サービス等)の登録について 本事業では ITツール ソフトウエア サービス等 の提案 導入及びこれに要する各種申請等の手 続きを行う者として 事務局に登録された者を IT導入支援事業者 としています また IT導入支援事業者として登録するには ポータルサイトより申請していただく必要があります さらに IT導入支援事業者として採択を受けた後 ITツール(ソフトウエア サービス等)を登録してい ただく必要があります IT導入支援事業者 としての登録申請 登録完了 ITツール (ソフトウエア サービス等) の登録申請 登録完了 IT導入支援事業者として 補助事業者へITツール ソフトウエア サービス等 の提案 導入及びこ れに要する各種申請等の手続き
IT ツール ( ソフトウエア サービス等 ) の登録申請 この手引きの内容は様式申請向けに記載していますが 電子申請時と入力項目は同一のため 参考にお使いください
IT導入支援事業者及びITツール(ソフトウエア サービス等)の登録について IT導入支援事業者登録申請及び ITツール(ソフトウエア サービス等)の電子申請について 平成9年月日より IT導入支援事業者登録および ITツー ル(ソフトウエア サービス等)の登録のオンラインでの電子申 請窓口を事務局ホームページに開設しています 電子申請では エクセルなどは利用せず ブラウザ画面上の フォーマットで登録項目の入力ができ 非常に利便性の高い 機能となっております 押印済みの様式や添付書類もメールを使わず ブラウザから アップロードすることにより 事務局へ提出が行えます 登録審査段階で記載内容に不備が見つかった場合は 事務局 より随時ご連絡させていただきます 現在 新規のIT導入支援事業者の登録申請は受け付けておりません 電子申請ポータルサイトURL https://it-hojo-mypage.force.com/ 電子申請での登録申請受付期間 単体製品登録 ITツール ソフトウエア サービス等 登録 平成9年月日から随時登録受付 IT導入支援事業者登録 平成9年月日から平成9年月7日 現在は登録受付期間外です
製品登録申請書の記入例及び申請書作成の流れについて 製品登録フォーマット 製品登録フォーマット 製品登録フォーマット エクセル内のシートでフォーマットが分かれております 単品情報を複数作成する場合は 製 品登録フォーマット をコピーし作成してください コピーしたシート名には 単品 製品コードを含めてください ITツールを複数登録する場合は 製品登録フォーマット をコピーし作成してください 製品登録申請書作成の流れ STEP 製品登録フォーマット に法人基本情報と担当者情報を入力してください STEP パッケージを構成する単品製品の情報 製品フォーマット に入力してください STEP 製品登録フォーマット で入力した単品製品コードを 製品登録フォーマット の パッケージ構成欄に入力し 各必要事項を入力してください パッケージを構成する単品製品数の数だけ 製品登録フォーマット を作成してください 登録申請するITツールの数だけ 製品登録フォーマット が必要となります 製品登録フォーマット はファイル内の他のITツールパッケージで流用可能となります ので同じものを複数作成する必要はありません ITツール毎に作成したシート名はITツール名を含めて作成してください 製品登録申請書ファイル作成例 単品製品登録を0製品 ITツールをツール登録申請する場合は つのエクセルファイル内に 製品登 録フォーマット が0シート 製品登録フォーマット がシート作成されることとなります 注意事項 項目は 原則すべて入力してください 環境依存文字 ② Ⅱ など を使用しないでください 関数 計算式 参照 リンク 他ファイル 他シート 等は行わないでください 単品製品コードは重複しないようユニークのコードで作成してください
申請書記入に関する注意点について 製品登録フォーマット 単品 ABC デジタルリザーブ7777 宿泊業 飲食業向け予約管理ソフトウエア IT 導入株式会社デジタルリザーブ7777 Ver. ABC- Digital point 0,000 0,000 7 http://abcdefg.co.jp 07 単品製品コードは他の単品製品コードと重複しないよう 英数字で任意のコードを作成してください 製品フォーマット を作成する際にパッケージ構成に入力するコードとなります 概要 ( 製品構成 ) に 製品の構成が分かるように入力してください 製品の固体識別方法を選択してください その他を選択した場合は 識別方法を入力してください 想定される価格をレンジで入力してください クラウドサービス等の場合 初期費用と 年分の利用料を合算して記載してください 対応業種を選択してください その他を選択した場合は 業種を入力してください 対応コア機能を選択してください 該当するコア機能がない場合は コア機能以外を選択してください 7 導入実績有を選択した場合は 導入した企業数を入力してください 最新バージョンの取り扱い開始日ではなく 単品製品の取り扱いを開始した日を入力してください
申請書記入に関する注意点について 製品登録フォーマット 単品 7 ABC77777 デジタルアカウント7777 PC 型レジシステム (PC Mac 対応 ) レジ入力データを一括管理 会計システムにもデータ連携 IT 導入株式会社 ver..0 00-00000-979 0,000 0,000 7 00 http://www. デジタルアカウント 7777.com 07 単品製品コードは他の単品製品コードと重複しないよう 英数字で任意のコードを作成してください 製品フォーマット を作成する際にパッケージ構成に入力するコードとなります 製品概要に 製品の構成が分かるように入力してください 製品の固体識別方法を選択してください その他を選択した場合は 識別方法を入力してください 想定される価格をレンジで入力してください クラウドサービス等の場合 初期費用と 年分の利用料を合算して記載してください 対応業種を選択してください その他を選択した場合は 業種を入力してください 対応コア機能を選択してください 該当するコア機能がない場合は コア機能以外を選択してください 7 導入実績有を選択した場合は 導入した企業数を入力してください 最新バージョンの取り扱い開始日ではなく 単品製品の取り扱いを開始した日を入力してください
申請書記入に関する注意点について 製品登録フォーマット 単品 XYZ 顧客クラウド管理 ( 年分利用料含む ) 予約情報 決済情報と連動するクラウド型の顧客のデータベース 住所ラベルの生成やメルマガの自動配信機能も備える 設定費および利用料 年分含む 株式会社クラウド XYZ 0,000 0,000 7 0 http://www.cloudxyz.co.jp/kokyakukanri 07 単品製品コードは他の単品製品コードと重複しないよう 英数字で任意のコードを作成してください 製品フォーマット を作成する際にパッケージ構成に入力するコードとなります 製品概要に 製品の構成が分かるように入力してください 製品の固体識別方法を選択してください その他を選択した場合は 識別方法を入力してください 想定される価格をレンジで入力してください クラウドサービス等の場合 初期費用と 年分の利用料を合算して記載してください 対応業種を選択してください その他を選択した場合は 業種を入力してください 対応コア機能を選択してください 該当するコア機能がない場合は コア機能以外を選択してください 7 導入実績有を選択した場合は 導入した企業数を入力してください 最新バージョンの取り扱い開始日ではなく 単品製品の取り扱いを開始した日を入力してください
申請書記入に関する注意点について 製品登録フォーマット 単品 9 XYZ 顧客クラウド分析 ( 年分利用料含む ) クラウド型の顧客のデータベース 顧客クラウド管理 のデータを分析し 見える化する データ出力 :CSV グラフ :00 種 設定費および利用料 年分含む 株式会社クラウド XYZ 0,000 0,000 7 0 http://www.cloudxyz.co.jp/kokyakubunseki 07 単品製品コードは他の単品製品コードと重複しないよう 英数字で任意のコードを作成してください 製品登録フォーマット を作成する際にパッケージ構成に入力するコードとなります 製品概要に 製品の構成が分かるように入力してください 製品の固体識別方法を選択してください その他を選択した場合は 識別方法を入力してください 想定される価格をレンジで入力してください クラウドサービス等の場合 初期費用と 年分の利用料を合算して記載してください 対応業種を選択してください その他を選択した場合は 業種を入力してください 対応コア機能を選択してください 該当するコア機能がない場合は コア機能以外を選択してください 7 導入実績有を選択した場合は 導入した企業数を入力してください 最新バージョンの取り扱い開始日ではなく 単品製品の取り扱いを開始した日を入力してください
申請書記入に関する注意点について 製品登録フォーマット 単品 0 FBC データ連結 0 データ連結 0 に連携させるソフトやクラウドを登録することで 決済 ~ 会計 ~ 予約 ~ 顧客管理等のデータを自動連携させる 必要環境 (PC) 株式会社補助ソフト ver.0 A--GB-,000,000 7 00 http://www.hojosoft.renke.com 07 単品製品コードは他の単品製品コードと重複しないよう 英数字で任意のコードを作成してください 製品フォーマット を作成する際にパッケージ構成に入力するコードとなります 製品概要に 製品の構成が分かるように入力してください 製品の固体識別方法を選択してください その他を選択した場合は 識別方法を入力してください 想定される価格をレンジで入力してください クラウドサービス等の場合 初期費用と 年分の利用料を合算して記載してください 対応業種を選択してください その他を選択した場合は 業種を入力してください 対応コア機能を選択してください 該当するコア機能がない場合は コア機能以外を選択してください 7 導入実績有を選択した場合は 導入した企業数を入力してください 最新バージョンの取り扱い開始日ではなく 単品製品の取り扱いを開始した日を入力してください
申請書記入に関する注意点について 製品登録フォーマット 単品 FSC 予約 HP 構築初期費用 飲食業や宿泊業に対応した予約機能を備える HP の構築 店舗の基本情報ページ メニュー一覧 予約入力 確認ページの構成 IT 導入株式会社 Digital point 0,000 0,000 7 http://abcdefg.co.jp 07 単品製品コードは他の単品製品コードと重複しないよう 英数字で任意のコードを作成してください 製品フォーマット を作成する際にパッケージ構成に入力するコードとなります 製品概要に 製品の構成が分かるように入力してください 製品の固体識別方法を選択してください その他を選択した場合は 識別方法を入力してください 想定される価格をレンジで入力してください クラウドサービス等の場合 初期費用と 年分の利用料を合算して記載してください 対応業種を選択してください その他を選択した場合は 業種を入力してください 対応コア機能を選択してください 該当するコア機能がない場合は コア機能以外を選択してください 7 導入実績有を選択した場合は 導入した企業数を入力してください 最新バージョンの取り扱い開始日ではなく 単品製品の取り扱いを開始した日を入力してください
申請書記入に関する注意点について 製品登録フォーマット 記載する際には 記入例をご参照ください 製品登録フォーマット 製品登録申請書 ITツール ソフトウエア サービス等 登録申請書 ITツール ソフトウエア サービス等 情報 ITツール ソフトウエア サービス等 名 予約管理AtoZ No. 単体製品コード ABC ABC77777 ITツール ソフトウエア サービス等 コード コア機能 事務局使用欄 製品名 単品 数量 予約 デジタルリザーブ7777 決済 XYZ 顧客管理 デジタルアカウント 顧客クラウド管理 年分利用料含む XYZ 顧客管理 顧客クラウド分析 年分利用料含む FBC コア機能以外 ミドルウエア データ連結0 FSC コア機能以外 予約HP構築 初期費用 7 9 必須 ITツール ソフトウエア サービス等 の構成 0 7 9 0 基幹となる代表的なソフトウエア 本製品を稼動させるために必要となる ソフトウエア またはプラットフォーム 有 対応業種 複数選択 必須 ITツール ソフトウエア サービス等 の概要 生産性向上効果の説明 00,000 必須 00,000 飲食業 宿泊業 卸 小売業 介護 保育 その他 運輸業 医療 本パッケージ製品を導入することにより 宿泊予約から支払い決済 顧客管理までの効率がアップします http://abcdefg.co.jp 説明URL すでにある場合のみ記載 取り扱い開始日 または予定日 無 上限 下限 市場価格/希望小売価格 税抜きのレンジで入力してください エクセル 製品名 上記 市場価格/希望小売価格 に含まれる 導入から1年間までのランニングコスト 年額 07年 月 00,000 日 00,000 上限 下限 補助事業者が負担する 導入から1年以降の ランニングコスト 年額 税抜きのレンジで入力してください 00,000 入力に関する注意点 複数の製品登録をする際は ITツール名が重複しないよう設定してください パッケージ構成の単品数が0を超える場合は 事務局までご相談ください 単品製品コード欄には 製品登録フォーマット の単品製品コードを入力してください コア機能欄は代表的なコア機能を選択してください 想定される価格をレンジで入力してください クラウドサービス等の場合 初期費用と年分の利用料を合算して記載してください 対応業種を選択してください その他を選んだ場合は 業種を入力してください 複数選択可 ITツール導入により事業性にどのような向上が見られるかを入力してください 販売を開始した日 又は販売を予定している日を入力してください 販売を予定している日を入力する場合は 補助事業者の交付申請時点で販売が開始さ れている必要があります
参考様式 指数フォーマットについて 指数フォーマット とは IT 導入支援事業者が登録する IT ツール ( ソフトウエア サービス ) を導入することで 補助事業者の業務にどれだけの効果が見込めるかを算出するための参考資料としてお使いください 登録するすべての IT ツールに対し つずつ入力することを推奨しています フォーマットの入力時に必要な情報 飲食業 宿泊業 卸 小売業 運輸業 医療業 介護業 保育業 の場合 プロセスごと IT ツール導入効果 その他業種 ( の 7 業種に該当しない業種 ) の場合 作業比率 プロセスごと IT ツール導入効果 ビジネスプロセスの種類 フロント業務 予約 コミュニケーション 販売 店頭 ミドル業務顧客管理人事シフト受発注 バックオフィス業務 財務 会計管理 給与 決済 原価管理 業務管理 その他業種 のフォーマットを活用する場合は 登録する IT ツール ( ソフトウエア サービス等 ) が主に対象とする業種の作業比率を考え 独自で設定する必要があります 登録する IT ツールが主に対象とする業種 使用する指数フォーマット 飲食業 参考様式 指数フォーマット( 飲食業 ) 宿泊業 参考様式 指数フォーマット( 宿泊業 ) 卸 小売業 参考様式 指数フォーマット( 卸 小売業 ) 運輸業 参考様式 指数フォーマット( 運輸業 ) 医療業 参考様式 指数フォーマット( 医療業 ) 介護業 参考様式 指数フォーマット( 介護業 ) 保育業 参考様式 指数フォーマット7( 保育業 ) 上記 7 業種に該当しない業種 参考様式 指数フォーマット( その他業種 ) 登録する IT ツール ( ソフトウエア サービス等 ) が主に対象とする業種ごとに 各ビジネスプロセスの作業比率は異なります
( 指数フォーマット ) 指数フォーマットの使用方法について 記入例 ( 飲食業の例 ) 飲食業 生産性向上指数の算出 黒い太枠部分を記載ください 法人名 ( 幹事社名 ) IT ツール名 IT ツールコード 事務局使用欄 記載時の注意 黄色いセルに ~00 の間で数字をご入力ください ( % は自動で入力されます ) 複数のコア機能を有する IT ツールの場合は 関係するすべてのコア機能に入力してください は IT ツール ( サービス ソフトウエア等 ) 公募要領 の別表 導入するソリューションの例 を参考に考え 入力してください それぞれのビジネスプロセスの導入効果が単独で 0% を超える場合には 理由記載欄 に記入してください フロント業務 ビジネスプロセス予約コミュニケーション販売 店頭決済 ネット予約管理 HP 構築モバイルレジ 作業比率.0%.0%.0%.0% プロセスごと ITツール導入効果 0.0% 0.0% 0.0% = = = = 導入効果 0.% 0.9% 0.0% 0.% ミドル業務 ビジネスプロセス顧客管理人事シフト受発注原価 業務管理 予約と連動した管理 DB モバイルレジ連動原価管理 作業比率.0% 0.0% 0.0% 0.0% プロセスごと ITツール導入効果 0.0% 0.0% = = = = 導入効果 0.% 0.0% 0.0%.0% バックオフィス業務 ビジネスプロセス財務 会計管理給与 モバイルレジ連動会計管理 作業比率.0%.0% プロセスごと IT ツール導入効果 0.0% 導入効果 0.% 0.0% = = トータル導入効果.% 理由記載欄 作業比率については 公益財団法人日本生産性本部調べ 一般社団法人サービスデザイン推進協議会まとめにより算出された数値です 導入する IT ツールが持っているソリューションを簡単に記載してください IT ツール ( ソフトウェア サービス等 ) 応募要領 の別表 を参考にしてください 導入する IT ツールが 導入前と比較して どのくらいの効率化が可能なのか 時間を短縮できるか 工数を少なくできるかを記載してください (0% 削減できる場合 0 と入力してください ) で入力した プロセスごと IT ツール導入効果 に数字を入力すると 計算結果が自動で反映されます で算出されたそれぞれの計算結果の合計値が自動で反映されます この数値が IT ツール ( ソフトウエア サービス ) の トータル導入効果 となります
参考様式 指数フォーマット 7) 指数フォーマットの使用方法について 記入例 ( 導入効果が 0% を超える場合の例 ) 保育業 生産性向上指数の算出 黒い太枠部分を記載ください 法人名 ( 幹事社名 ) IT ツール名 IT ツールコード 事務局使用欄 記載時の注意 黄色いセルに ~00 の間で数字をご入力ください ( % は自動で入力されます ) 複数のコア機能を有する IT ツールの場合は 関係するすべてのコア機能に入力してください は IT ツール ( サービス ソフトウエア等 ) 公募要領 の別表 導入するソリューションの例 を参考に考え 入力してください それぞれのビジネスプロセスの導入効果が単独で 0% を超える場合には 理由記載欄 に記入してください フロント業務 ビジネスプロセス予約コミュニケーション販売 店頭決済 メルマガ自動配信 作業比率 0.0% 7.0%.0% 0.0% プロセスごと IT ツール導入効果 0.0% = = = = 導入効果 0% % 0% 0% ミドル業務 ビジネスプロセス顧客管理人事シフト受発注原価 業務管理 園児管理勤怠管理クラウドプログラム管理 作業比率.0%.0% 0.0%.0% プロセスごと ITツール導入効果 0.0% 0.0% 0.0% = = = = 導入効果 % % 0% % バックオフィス業務 ビジネスプロセス財務 会計管理給与 自動給与管理 作業比率.0%.0% プロセスごと IT ツール導入効果 0.0% 導入効果 0% % 園児プログラムと勤怠管理データを収集して 給与の自動計算を行い 振込みまでを自動化 = 理由記載欄 = トータル導入効果 % 手当てや通勤費等も初期設定のみで あとは自動計算を行う 作業比率については 公益財団法人日本生産性本部調べ 一般社団法人サービスデザイン推進協議会まとめにより算出された数値です 導入する IT ツールが持っているソリューションを簡単に記載してください IT ツール ( ソフトウェア サービス等 ) 応募要領 の別表 を参考にしてください 導入する IT ツールが 導入前と比較して どのくらいの効率化が可能なのか 時間を短縮できるか 工数を少なくできるかを記載してください (0% 削減できる場合 0 と入力してください ) で入力した プロセスごと IT ツール導入効果 に数字を入力すると 計算結果が自動で反映されます で算出されたそれぞれの計算結果の合計値が自動で反映されます この数値が IT ツール ( ソフトウエア サービス ) の トータル導入効果 となります で入力した プロセスごと IT ツール導入効果 の数値が単独で 0% を超える場合は 理由を簡潔に記載してください
黒い太枠部分を記載ください 指数フォーマットの使用方法について 記入例 ( その他業種の場合の例 ) 対象業種 その他業種 美容業 生産性向上指数の算出 法人名 ( 幹事社名 ) IT ツール名 IT ツールコード 事務局使用欄 記載時の注意 黄色いセルに~00の間で数字をご入力ください ( % は自動で入力されます ) 複数のコア機能を有するITツールの場合は 関係するすべてのコア機能に入力してください は ITツール ( サービス ソフトウエア等 ) 公募要領 の別表 導入するソリューションの例 を参考に考え 入力してください 作業比率については 自身が該当する業種の比率を考え ~00の間で数字をご入力ください ( % は自動で入力されます ) それぞれのビジネスプロセスの導入効果が単独で0% を超える場合には 理由記載欄 に記入してください フロント業務 ビジネスプロセス予約コミュニケーション販売 店頭決済 予約受付システムメルマガ自動配信 作業比率.0%.0% 0.0%.0% ITツール導入効果 プロセスごと 0.0%.0% = = = = 導入効果 % % 0% 0% ミドル業務 ビジネスプロセス顧客管理人事シフト受発注原価 業務管理 勤怠管理クラウド 作業比率.0%.0% 0.0% 0.0% プロセスごと 0.0% ITツール導入効果 = = = = 導入効果 0% % 0% 0% バックオフィス業務 ビジネスプロセス財務 会計管理給与 自動給与管理 作業比率.0%.0% プロセスごと 0.0% ITツール導入効果 = = 導入効果 0% 0% トータル導入効果 % 理由記載欄 作業比率については 公益財団法人日本生産性本部調べ 一般社団法人サービスデザイン推進協議会まとめにより算出された数値です 導入する IT ツールが対象とする業種 ( 主な業種 つのみ ) を入力してください 導入する IT ツールが持っているソリューションを簡単に記載してください IT ツール ( ソフトウェア サービス等 ) 応募要領 の別表 を参考にしてください 導入する IT ツールが 主に対象とする業種の作業比率 ( 上図では例として美容業 ) を各ビジネスプロセスごとに独自で設定し ~00 の間の数値を入力してください ( % は自動で入力されます ) 必ずすべてのビジネスプロセスの作業比率の合計値が 00% となるよう設定してください 導入する IT ツールが 導入前と比較して どのくらいの効率化が可能なのか 時間を短縮できるか 工数を少なくできるかを記載してください (0% 削減できる場合 0 と入力してください ) で入力した プロセスごと IT ツール導入効果 に数字を入力すると 計算結果が自動で反映されます で算出されたそれぞれの計算結果の合計値が自動で反映されます この数値が IT ツール ( ソフトウエア サービス ) の トータル導入効果 となります