多摩市介護保険事業所調査についてのお願い 平素より 多摩市の介護保険行政にご理解と ご協力をいただきありがとうございます このご査は 多摩市の高齢者保健福祉計画 介護保険事業計画の改定や実効性のある福祉施策の展開を図るための基礎資料として活用するために実施するものです お忙しいところ誠に恐縮に存じま

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2 居宅サービス事業所の状況

1102 請求誤りによる実績取り下げ 1109 時効による保険者申立ての取り下げ 1112 請求誤りによる実績取り下げ ( 同月 ) 1129 時効による公費負担者申立ての取り下げ 1142 適正化 ( その他 ) による保険者申立の取り下げ 1143 適正化 ( ケアプラン点検 ) による保険者申

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類 か所数 主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス> 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション か所数 法人等が道内で実施している介護サービス事業所の数を記載 ( 当該報告事業所分を含む )

平成 28 年度介護保険事業状況報告 ( 年報 ) のポイント 1 第 1 号被保険者数 (28 年 3 月末現在 ) (29 年 3 月末現在 ) 3,382 万人 3,440 万人 ( 対前年度 +59 万人 +1.7% 増 ) ( 単位 : 万人 ) 3,500 3,000 2,500 2,0

予定 地域密着型通所介護 に関する Q&A 通所介護事業所のうち 小規模な通所介護事業 ( 利用定員が 18 人以下の予定 ) については 平成 28 年 4 月 1 日から 地域密着型通所介護 として地域密着型サービスに移行することになりました つきましては その取扱いについてまとめましたので参考

Microsoft PowerPoint - è³⁄挎+間帅çfl¨ï¼›.pptx

サービス提供事業者

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

訪問リハビリテーションに関する調査の概要

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス < 居宅サービス > 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称所在地 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス > 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸

Microsoft PowerPoint - 地域密着型サービスについて(長岡市)

Microsoft Word - Ⅰ-7_(資料7)_留意事項_

平成29 年度介護報酬改定による介護職員処遇改善加算の拡充について【介護保険最新情報Vol.580】(厚生労働省老健局振興課、老人保健課:H )

届出書 体制等状況一覧表 ( 別紙 1-3) の添付書類一覧 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 中山間地域等における小規模事業所加算 11 月当たりの平均延訪問回算定表 前年度の 4 月 ~2 月分 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア体制 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) サービス提供

6. 介護給付費等の過誤処理について

みえ働きやすい介護職場取組宣言事業所募集要項 1 事業概要 自ら職場環境の改善に積極的に取り組んでいる福祉 介護事業所を宣言方式で募集し 証明した事 業所の宣言内容等をホームページで公表することで 働きやすい介護職場の環境整備と介護職場に対 するイメージアップを図り 新規就労の促進 介護職員の定着な

福祉用具貸与 介護予防福祉用具貸与 心身機能が低下した高齢者に 日常生活の自立を助ける用具をレンタルします 自 宅 に 住 ん で 自 宅 で 受 け る サ ー ビ ス ( 生活環境を整える ) 貸与品目 福祉用具購入費の支給 住宅改修費の支給 手すり スロープ 歩行器 歩行補助杖 車いす ( 付

改定事項 基本報酬 1 入居者の医療ニーズへの対応 2 生活機能向上連携加算の創設 3 機能訓練指導員の確保の促進 4 若年性認知症入居者受入加算の創設 5 口腔衛生管理の充実 6 栄養改善の取組の推進 7 短期利用特定施設入居者生活介護の利用者数の上限の見直し 8 身体的拘束等の適正化 9 運営推

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類 数 主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス> 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 数 法人等が道内で実施している介護サービス事業所の数を記載 ( 当該報告事業所分を含む )

通常の届出に係る加算等のサービス種類算定の開始時期 定期巡回 随時対応型訪問介護 届出が毎月 15 日以前になされた場合には看護翌月から 複合型サービス( 看護小規模多 16 日以降になされた場合には翌々月から機能型居宅介護 ) 夜間対応型訪問介護 ( 介護予防 ) 認知症対応型通所介護 ( 介護予

各論第 3 章介護保険 保健福祉サービスの充実

06 参考資料1 平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

区西北部圏域 豊島区 北区 板橋区 練馬区 1,000百万円未満 500百人未満 居住系 在宅 51% 在宅 71% 居住系 13% 大 中 施設 19% 施設 36% 凡例 円グラフの大きさ 小 東京都 1,000百万円以上 10,000百万円未満 10,000百万円以上 500百人以上 1,00

北多摩南部圏域 東京都 武蔵野市 三鷹市 府中市 調布市 施設 36% 小金井市 狛江市 凡例 円グラフの大きさ 1,百万円未満 延べ 5百人未満 施設 居住系 1% 在宅 51% 在宅 71% 居住系 13% 大 中 小 1,百万円以上 1,百万円未満 1,百万円以上 5百人以上 1,百人未満 1


Microsoft PowerPoint - 資料3 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に.pptx

地域包括ケアシステムの構築について 団塊の世代が 75 歳以上となる 2025 年を目途に 重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう 医療 介護 予防 住まい 生活支援が包括的に確保される体制 ( 地域包括ケアシステム ) の構築を実現 今後

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

Microsoft Word 厚生労働省事務連絡(システム変更に係る参考資料その9)送付版

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

介護保険事業状況報告 ( 全国計 ) 第 1 表第 1 号被保険者のいる世帯数 ( 単位 : 世帯 ) 前年度末現在当年度中増当年度中減当年度末現在 23,856,459 1,319, ,241 24,261,177 第 2 表第 1 号被保険者数 ( 単位 : 人 ) 年齢区分 前年度

Microsoft Word 介護事業所へのアンケート調査

1 ケアマネジャーとしてのあなたご自身について 問 1 あなたの性別をご記入ください (1 つに 1. 男性 2. 女性 問 2 あなたの年齢をご記入ください (1 つに 1.20 歳代 2.30 歳代 3.40 歳代 4.50 歳代 5.60 歳代 6.70 歳以上 問 3 ケアマネジャーとしての

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_


総合事業に係る Q&A 国 注意事項 備考欄には厚生労働省が作成した Q&A の参照先を記載しています 1 介護予防 日常生活支援総合事業ガイドライン案についての Q&A 9 月 30 日版 2 総合事業ガイドライン案に係る追加質問項目について ( 平成 26 年 11 月 10 日全国介護保険担当

4 介護支援専門員証の有効期間を更新するためには 所定の研修の受講が必要です 更新のために必要な研修を受講された人は研修を受講後 有効期間満了の 1 か月前までに様式第 4 号 介護支援専門員証有効期間更新交付申請書 を提出手数料として 香川県証紙 4,200 円分が必要 有効期間満了日までの 5

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

8_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用について

介護報酬体系見直しの概要

<8B8F91EE8AC7979D8E7793B B B C2E786C73>

サービス提供体制強化加算に関する届出書 [ 定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業所 ] 1 事業所名 平成年月日 2 異動区分 1 新規 2 変更 3 終了 3 届出項目 1 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ イ ) 2 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ ロ ) 4 研修等に関 1 する状況 3 サービ

介護給付費算定 ( 加算 ) の届出の時期及び提出書類一覧 ( 地域密着型サービス ) (1) 届出の趣旨 介護保険制度では 人員配置やサービス提供の様態等の体制内容により 算定される報酬額が異なる場合があることから 当該体制状況や各種加算等の算定要件等を確認するため 介護給付費算定に係る体制等届出

様式第九(附則第二条関係)

<4D F736F F D C605F937393B9957B8CA781418E7392AC91BA81418AD68C CC816A C95DB8C9289DB2E646F63>

14. 介護給付費算定に係る体制等に関する届出 ( 加算届 ) (1) 提出期限 提出先 体制等の届出については 加算等を算定する前月の15 日までに提出すること (16 日以降に提出された場合は 翌々月から算定 ) 加算廃止の場合は 直ちに提出すること 体制等の届出先は 指定申請等の提出先と同じで

小規模多機能型居宅介護 介護予防小規模多機能 区分変更 ( 要介護 1~ 要介護 5 の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 型居宅介護く ) 区分変更 ( 要介護 要支援 ) サービス提供日 サービス事業所の変更 ( 同一サービス種類のみ ) ( 通い 訪問又は宿泊 ) 事業 ( 指定有効期間 ) 受給資

= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

01 表紙 老人保健課 - コピー

<4D F736F F D F955791E EE8CEC8B8B957494EF96BE8DD78F9182CC8B4C8DDA8E9697E1817A2E646F63>

従業者の勤務の体制及び一覧表 ( 年月分 ) サービス種類 ( ( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護 ) 事業所 施設名 ( グループホーム ユニット A ) 管理者は常勤である第 1 週第 2 週第 3 週第 4 週常勤換勤務 4 週の週平均の 形態必要があります 算後の合計勤務時間日月火水

介護給付費の加算等に係る届出について各種加算について加算を開始 または加算の要件に該当しなくなった場合等 変更がある場合には 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書等の提出が必要となります 具体的には 以下のとおりです 1 届出の期限事業の種類 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護

同一建物に居住する利用者の減算 特別地域加算 前年度の 1 月あたりの平均実利用者数の分かる書類 ( 地域に関する状況 ) 1 訪問看護ステーション ( 規模に関する状況 ) 前年度の 1 月あたりの平均延訪問回数の分かる書類 13 訪問看護 2 病院又は診療所 3 定期巡回 随時対応サービス連携

4 小規模多機能型居宅介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 通い を中心として 利用者の様態や希望などに応じ 随時 訪問 や 泊まり を組み合わせてサービスを提供することにより 在宅生活の継続を支援するサービスです 介護予防小規模対機能型居宅介護は 介護予防を目的とした小規模多機能型居宅介護で 要支

( 参考 ) 身体拘束廃止未実施減算の適用について 1 身体拘束禁止規定について サービスの提供にあたっては 当該入所者 ( 利用者 ) 又は他の入所者 ( 利用者 ) 等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き 身体的拘束その他入所者 ( 利用者 ) の行動を制限する行為を行ってはな

< CC90A793998FF38BB588EA E9197BF A2E786C73>

平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

<4D F736F F D205F F89EE8CEC95DB8CAF8DC590568FEE95F1955C8E C605F95DB8CAF8ED293FC82E8816A2E646F63>

Microsoft PowerPoint - (HP掲載用)270820定期巡回.pptx

社会福祉法人による生計困難者に対する利用者負担の減免

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft Word - 単純集計_センター長.docx

平成18年4月制度改正にかかる請求明細書・給付管理票の記載例について

小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援変更日 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定有効期間 ) 事業所指定効力停止の

<4D F736F F D20819A288FB E6318D E6318D E633308D868B6388C429964C8CE391E596EC8E738D7390AD FF097E182CC88EA959489FC90B382D982A932398C8F2E646F6378>

09tuuriha

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

介護予防ケアマネジメントについて

12. 短期入所生活介護 107

正誤表

<4D F736F F D20CADFCCDEBAD D9595B68E9A816A8AEC91BD95FB8E735F5F91E682558AFA89EE8CEC95DB8CAF8E968BC68C7689E >

17★ 訪問看護計画書及び訪問看護報告書等の取扱いについて(平成十二年三月三十日 老企 厚生労働省老人保健福祉局企画課長通知)

<4D F736F F D2089EE8CEC95DB8CAF90A CC8EC08E7B8FF38BB BD90AC E31308C8E816A816992F18F6F94C5816A8DC58F4994C52E646F6

居宅介護支援事業者向け説明会

日常生活圏域高齢者ニーズ調査

01 表紙 雛形(都道府県、市町村、関係団体)介護保険計画課

請求事業者保険者付費明者細)給欄象地特例対請求額集計欄様式第二 ( 附則第二条関係 ) 居宅サービス 地域密着型サービス介護給付費明細書 ( 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハ 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハ 福祉用具貸与 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護 地域密着

スライド 1

( 様式 1) 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 < 地域密着型サービス事業者 地域密着型介護予防サービス事業者用 > < 介護予防支援事業者用 >< 居宅介護支援事業者用 > 調布市長宛 このことについて, 関係書類を添えて以下のとおり届け出ます 法人所在地法人名称代表者職氏名 平成年月日

在宅生活への円滑な移行に向けて

体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) - 道路運送法の許可証 - 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに

( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護加算届出書類一覧表 各月の 15 日までに届け出れば その翌月から算定できます 勤務形態一覧表 ( 別紙 B) については 届出月の直近 1 ケ月分を提出してください 加算名必要な提出書類 変更届施設等の区分 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 体制等

Microsoft Word - 01指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について

「介護報酬等に係るQ&A Vol.2」(平成12年4月28 日)等の一部改正について(厚生労働省老健局振興課、老人保健課:H26.4.4)【介護保険最新情報Vol.369】

加算 栄養改善加算 ( 月 2 回を限度 ) 栄養スクリーニング加算 口腔機能向上加算 ( 月 2 回を限度 ) 5 円 重度療養管理加算 要介護 であって 別に厚生労働大が定める状態である者に対して 医学的管理のもと 通所リハビリテーションを行った場合 100 円 中重度者ケア体制加算

<4D F736F F D B C8E C602E646F63>

2 5 ページ ( 第 1 号訪問事業 ) 訪問介護 : ロング ライフ訪問介護事業所 訪問型サービス費 1,168 月 訪問型サービス費 2,335 月 * 訪問型サービス費 (Ⅲ) 3,704 月 20 分未満 20 分以上 30 分未満 30 分以上 60 分未満 60 分以上 20 分以上

サービスの種類要支援 1 2 の方要介護 1~5 の方 3 訪問介護 ( ホームヘルプ ) 介護予防訪問介護 利用者が自力では困難な行為について 同居家族の支援や地域の支えあい 支援サービスなどが受けられない場合には ホームヘルパーによるサービスを行います ホームヘルパーが居宅を訪問し 入浴 排泄

Microsoft Word - 3

計画の今後の方向性

Microsoft Word - 発出版QA

9 医療法人社団早雲会高津区 JR: 武蔵新城よりバス 認知症対応型共同生活介護 デイケア 他 1 介護職 : 正規 or 常勤 or 非常勤 パート : 資格不問 : 新卒可 10 SOMPO ケア株式会社市内複数 有料老人ホーム 1 介護職 : 正規 : 資格望む : 新卒可 11 株式会社ツク

7.居宅療養管理指導

( 別紙 1-1) 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ( 居宅サービス 施設サービス 居宅介護支援 ) 法人 ( 開設者 ) 名事業所名事業所番号 提供サービス 施設等の区分 人員配置区分 その他該当する体制等 割引 各サービス共通 地域区分 1 1 級地 6 2 級地 7 3 級地 2 4 級

Microsoft Word - Ⅳ-3_(資料3)介護給付費請求書・明細書及び給付管理票様式

( 平成 30 年度前期以降 ) 特定事業所集中減算に係る Q&A 制度全般に関することについて Q1 特定事業所集中減算について知りたい場合や様式をダウンロードしたい場合 どこを見ればわかりますか A1 飾区役所公式ホームページの 事業者情報 > 申請 手続き > 福祉関連 > 特定事業所集中減算

Microsoft Word - 高齢者福祉サービガイドブック.docx

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多摩市介護保険事業所調査についてのお願い 平素より 多摩市の介護保険行政にご理解と ご協力をいただきありがとうございます このご査は 多摩市の高齢者保健福祉計画 介護保険事業計画の改定や実効性のある福祉施策の展開を図るための基礎資料として活用するために実施するものです お忙しいところ誠に恐縮に存じますが ご査の趣旨をご理解いただき ご協力をお願いいたします 平成 29 年 2 月多摩市 記入についてのお願い 1. ご回答は あてはまる項目の番号を〇 マル で囲み 質問内容によっては に 数字又は文字をご記入ください 2. その他 に〇 マル をされた方は ( ) 内に具体的な内容を記載してください 返信用封筒には 住所 氏名を記入する必要はありません 記入が終わりましたら ご査票を同封の返信用封筒 ( 切手は不要です ) に入れ 3 月 10 日 ( 金 ) までにご返送ください ( 問合せ先 ) 多摩市健康福祉部介護保険課 電話 042-338-6901 042-338-6907

貴事業所についてお尋ねします 問 1 貴事業所の名称及び所在地等を記入してください 法人名 事業所名 所在地 - 調査にご回答いただいた方 役職 お名前 問 2 活動状況について伺います 項目回答欄 組織形態 (1つに〇) 主な事業所の種類 ( 介護予防を含む ) (1つに〇) 1. 社会福祉法人 13.0%(10) 2. 社会福祉協議会 0.0%(0) 3. 福祉公社 事業団 0.0%(0) 4. 社団法人 6.5%(5) 5. 財団法人 1.3%(1) 6. 医療法人 14.3%(11) 1. 居宅介護支援 11.7%(3) 2. 訪問介護 11.7%(3) 3. 通所介護 13.5%(15) 4. 訪問入浴介護 0.0%(0) 5. 訪問看護 10.4%(8) 6. 訪問リハビリ 0.0%(0) 7. 通所リハビリ 3.3%(3) 8. 居宅療養管理指導 0.0%(0) 9. 住宅改修 福祉用具 0.0% (0) 10. 短期入所生活 療養介護 0.0% (0) 11. 介護老人福祉施設 3.3%(3) 12. 介護老人保健施設 2.6%(2) 13. 介護療養型医療施設 1.3% (1) 14. 特定施設入居者生活介護 2.6%(2) 7.JA 生協 1.3%(1) 8. 株式会社 41.6%(32) 9. 有限会社 6.5%(5) 10.NPO 6.5%(5) 11. その他 ( 具体的に : ) 3.1%(7) 15. 小規模多機能型居宅介護 3.3%(3) 16. 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 0.0%(0) 17. 夜間対応型訪問介護 0.0%(0) 18. 認知症対応型通所介護 1.3%(1) 19. 認知症対応型共同生活介護 6.5%(5) 20. 看護小規模多機能型居宅介護 0.0%(0) 21. 地域密着型特定施設入居者生活介護 0.0%(0) 22. 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 0.0%(0) 23. 地域密着型通所介護 13.5%(15) 24. その他 ( 具体的に : ) 0.0%(0) 無回答 1.3%(1) 1

併設する事業所の種類 ( 介護予防を含む ) ( あてはまるものにすべて〇 ) 職員 スタッフの人員 非常勤は常勤換算でご回答ください 1. 地域包括支援センター 3.1%(7) 2. 居宅介護支援 18.2%(14) 3. 訪問介護 11.7%(3) 4. 通所介護 13.0%(10) 5. 訪問入浴介護 0.0%(0) 6. 訪問看護 11.7%(3) 7. 訪問リハビリ 1.3%(1) 8. 通所リハビリ 5.2%(4) 9. 居宅療養管理指導 3.3%(3) 10. 住宅改修 福祉用具 1.3% (1) 11. 短期入所生活 療養介護 7.8% (6) 12. 介護老人福祉施設 2.6%(2) 13. 介護老人保健施設 1.3%(1) 14. 介護療養型医療施設 0.0% (0) 15. 特定施設入居者生活介護 0.0%(0) 16. 小規模多機能型居宅介護 5.2%(4) 17. 定期巡回 随時対応型訪問介護 0.0% (0) 18. 夜間対応型訪問介護 0.0%(0) 19. 認知症対応型通所介護 3.3%(3) 20. 認知症対応型共同生活介護 5.2%(4) 21. 看護小規模多機能型居宅介護 0.0%(0) 22. 地域密着型特定施設入居者生活介護 0.0%(0) 23. 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 0.0%(0) 24. 地域密着型通所介護 10.4%(8) 25. その他 ( 具体的に : ) 3.3%(3) 26. 特になし 26.0%(20) 無回答 11.7%(3) 職種常勤非常勤 介護支援専門員 (N=42) うち 専従 兼務 2.6 人 1.4 人 0.3 人 0.4 人 0.2 人 0.1 人 事務管理者 0.3 人 0.2 人 種別常勤非常勤 社会福祉士 0.4 人 0.1 人 介護福祉士 4.6 人 2.3 人 精神保健福祉士 0.0 人 0.0 人 医師 0.1 人 0.2 人 職員の資格取得の状況 1 人につき1つ ( 複数の資格がある方は主なものを1 つのみ ) 歯科医師 0.0 人 0.0 人 保健師 看護師 1.0 人 1.0 人 管理栄養士 栄養士 0.1 人 0.0 人 薬剤師 0.1 人 0.0 人 理学療法士 0.3 人 0.2 人 作業療法士 0.1 人 0.1 人 言語聴覚士 0.0 人 0.0 人 歯科衛生士 0.0 人 0.0 人 あん摩マッサージ指圧師 鍼灸師 0.1 人 0.1 人 ホームヘルパー実務者研修修了者 ( 旧 1 級 ) 初任者研修修了者 ( 旧 2 級 ) 0.3 人 0.8 人 0.5 人 2.8 人 2

居宅介護支援事業所にお尋ねします 問 3 平成 28 年 4 月に多摩市の要支援 要介護認定者に対し 成したケアプランの給付管理件数は何件でしたか ( 当該部分に件数を記入 ) 総件数平均 103.2(1548) 件 (N=15) 回答欄 要支援 1 要支援 2 要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5 申請中 暫定プラン 6.0(30) 件 6.4(36) 件 30.6(453) 件 26.7(400) 件 17.1(256) 件 3.3(143) 件 6.5(38) 件 0.3(4) 件 問 4 貴事業所の中で 多摩市を中心に活動している居宅介護支援専門員は何人いますか そのうち主任居宅介護支援専門員は何人いますか ( 数字を記入 ) 居宅介護支援専門員平均 4.3(54) 人 ( そのうち主任居宅介護支援専門員 ) 平均 1.1(12) 人 問 5 ケアプランの 成にかかわる人はどなたですか (1つに〇) (N=21) 1. 居宅介護支援専門員とサービスの担当者 3.5%(2) 2. 居宅介護支援専門員と利用者 家族 0.0%(0) 3. 居宅介護支援専門員とサービス担当者と利用者 家族 28.6%(6) 4.3. 以外に医療関係者 28.6%(6) 5. その他 ( 具体的に : ) 0.0%(0) 無回答 33.3%(7) 問 6 貴事業所だけではケアプランの 成が困難だったケースはどの程度ありますか (1 つに〇 ) (N=21) 1. 対応できないケースが多い (50 人のうち 5 人以上 ) 0.0%(0) 2. 対応できないケースが少しある (50 人のうち 2~4 人程度 ) 13.0%(4) 3. 対応できないケースが若干ある (50 人のうち 1 人程度 ) 13.0%(4) 4. ほとんどない 23.8%(5) 無回答 38.1%(8) 3

問 7 困難だったケースについて 貴事業所ではどこかに相談しましたか ( いくつでも〇 ) (N=21) 1. 事業所内で相談した 52.4%(11) 2. 他事業所の居宅介護支援専門員に相談した 3.5%(2) 3. 地域包括支援センターに相談した 66.7%(14) 4. 介護保険課に相談した 13.0%(4) 5. その他 ( 具体的に : ) 4.8%(1) 6. 特に相談していない 0.0%(0) 無回答 33.3%(7) 居宅 施設サービス提供事業所にお尋ねします 問 8 平成 28 年 4 月の多摩市内の利用者の人数は何人でしたか 問 2 の主な事業所の種類でお答えになった事業についてお答えください ( 該当部分に人数を記入 ) 総人数平均 135.3(7205) 人 (N=53) 回答欄 要支援 1 要支援 2 要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5 申請中 暫定プラン 6.0(313) 人 7.0(372) 人 20.5(1087) 人 38.2(2022) 人 30.2(1602) 人 22.5(1134) 人 11.2(533) 人 0.3(16) 人 ここからはすべての事業所にお尋ねします 事業運営についてお尋ねします 問 9 平成 27 年度の事業の採算はいかがでしたか お差支えなければお答えください (1 つに ) 1. 黒字 40.3%(31) 2. 赤字 27.3%(21) 3. 損益なし 13.0%(10) 4. その他 ( 具体的に : ) 3.1%(7) 無回答 10.4%(8) 4

問 10 平成 27 年度の介護報酬改定による運営上の影響がありましたか (1つに ) 1. 影響がない 24.7%(13) 2. 影響はあった 61.0%(47) 3. その他 ( 具体的に : ) 7.8%(6) 無回答 6.5%(5) 問 11 居宅介護支援事業所 訪問介護事業所にお尋ねします 貴事業所では 特定事業所加算を取得していますか (1 つに ) (N=22) 1. 特定事業所加算を取得している 問 11-1 へ 50.0%(11) 2. 取得していない 問 12 へ 50.0%(11) 問 11-1 問 11 で特定事業所加算を取得していると回答した事業所にお尋ねします 加算取得による利用者への影響はありましたか ( いくつでも〇 ) (N=11) 1. 特に変化はない 30.3%(10) 2. 独居 認知症の利用者が増えるなどの変化があった ( 増えた ) 3.1%(1) 3. 利用人数や回数などサービスに変化があった ( 減った ) 0.0%(0) 4. その他の変化があった ( 具体的に : ) 3.1%(1) 問 12 平成 27 年度の介護報酬改定により利用者に対して どのような影響がありましたか (1 つに ) 1. 利用者が利用を控えるようになった 10.4%(8) 2. 利用者の利用が増えた 0.0%(0) 3. その他 ( 具体的に : ) 11.7%(3) 4. 特に変化したことはない 66.2%(51) 無回答 11.7%(3) 問 13 今後 第三者評価を実施する予定はありますか (1つに ) 1. 実施の予定がある 問 14 へ 18.2%(14) 2. 実施の予定はない 問 13-1へ 72.7%(56) 無回答 3.1%(7) 5

問 13-1 問 13 で 2. 実施の予定はない と回答した事業所にお尋ねします その理由は次のうちどれですか (1 つに〇 ) (N=56) 1. 費用がかかりすぎるから 28.6%(16) 2. メリットがわからないから 25.0%(14) 3. 評価機関の選び方がわからないから 10.7%(6) 4. サービスの改善に結びつくかわからないから 5.4%(3) 5. その他 ( 具体的に : ) 25.0%(14) 無回答 5.4%(3) 問 14 最近 利用者が抱えている問題で多くなっているものは何ですか ご自由にお書きください 人材育成 人材確保についてお尋ねします 問 15 人材の確保の状況について お尋ねします (1つに〇) 1. 確保できている 10.4%(8) 2. おおむね確保できている 53.2%(41) 3. あまり確保できていない 20.8%(16) 4. 確保できていない 15.6%(12) 問 15-1 問 15 で 3. あまり確保できていない 又は 4. 確保できていない と回答した事業所にお尋ねします 人材の確保ができていない職種は何ですか ( いくつでも〇 ) (N=28) 1. 看護師 32.1%(3) 2. 介護福祉士 57.1%(16) 3. 介護福祉士以外の介護職員 57.1%(16) 4. 主任介護支援専門員 3.6%(1) 5. 介護支援専門員 10.7%(3) 6. 社会福祉士 7.1%(2) 7. 保健師 0.0%(0) 8. 理学療法士 25.0%(7) 9. 作業療法士 17.3%(5) 10. 言語聴覚士 14.3%(4) 11. その他 ( ) 10.7%(3) 6

問 16 人材の確保について どのような取り組みを行っていますか ( いくつでも〇 ) 1. 定期的に求人誌への掲載などを行っている 40.3%(31) 2. 就職説明会への参加を行っている 28.6%(22) 3. 福祉専門学校等教育機関との連携を図っている 14.3%(11) 4. ハローワークとの連携を図っている 67.5%(52) 5. シルバー人材センターとの連携を図っている 3.3%(3) 6. 人材派遣会社との連携を図っている 28.6%(22) 7. 無資格者でも採用を行い 採用後に資格取得講座を受講させている 22.1%(17) 8. 採用時に給与 ( 賞与 手当含む ) を他社より好条件に設定している 3.1%(7) 9. 採用時に労働日数 時間の希望をできるだけ聞き入れている 43.4%(38) 10. 育児中の職員への配慮など 働きやすい環境をつくっている 33.8%(26) 11. 採用時に仕事のやりがいや 社会的意義を伝えている 44.2%(34) 12. インターンシップ制度を導入している 3.1%(7) 13. その他 ( 具体的に : ) 7.8%(6) 14. 特に何も行っていない 6.5%(5) 無回答 1.3%(1) 問 17 平成 27 年度 1 年間の常勤職員及び全職員 ( 常勤 非常勤を含む ) 離職率について伺います (1 つに〇 ) 離職率 = この 1 年間の退職者数 平成 27 年 4 月 1 日の在職者数 100 とします 項目常勤職員全職員 ( 常勤 + 非常勤 ) 最近 1 年間に離職者はいない 1. 33.8%(26) 10. 16.3%(13) 5% 未満 2. 6.5%(5) 11. 10.4%(8) 5% 以上 10% 未満 3. 6.5%(5) 12. 3.1%(7) 10% 以上 15% 未満 4. 3.3%(3) 13. 7.8%(6) 15% 以上 20% 未満 5. 1.3%(1) 14. 3.1%(7) 20% 以上 25% 未満 6. 5.2%(4) 15. 5.2%(4) 25% 以上 30% 未満 7. 2.6%(2) 16. 0.0%(0) 30% 以上 8. 2.6%(2) 17. 3.3%(3) わからない 9. 3.3%(3) 18. 3.3%(3) 無回答 33.8%(26) 33.8%(26) 7

問 18 人材の定着 育成 ( 離職の防止 ) について どのような取り組みを行っていますか ( いくつでも〇 ) 1. 近隣の企業や同業他社の給与水準を踏まえ 給与額を設定している 35.1%(27) 2. 永年勤続など一定期間勤めた際の報奨制度を設けている 22.1%(17) 3. 能力や仕事ぶりによって 管理職への登用機会を設けている 27.3%(21) 4. 非正規職員から正規職員への登用機会を設けている 42.3%(33) 5. 外部研修に参加できない職員のために 内部研修を充実させている 36.4%(28) 6. 新人職員に対し 一定期間 マンツーマンで知識や技能を指導するなどの支援体制を設け ている 48.1%(37) 7. 育児中の職員への配慮など 働きやすい環境をつくっている 50.6%(33) 8. 休憩室や談話室の設置など 職員がリラックスできる環境を整えている 27.3%(21) 9. 上司や管理職が頻繁に面談を行い 職員の要望や不満を汲み取っている 44.2%(34) 10. 仕事のやりがいや 社会的意義を伝えている 41.6%(32) 11. 職員への満足度 ( 不満 ) 調査を行い 事業所における課題の把握を行っている 13.5%(15) 12. その他 ( 具体的に : ) 6.5%(5) 13. 特に何も行っていない 5.2%(4) 無回答 1.3%(1) 問 19 キャリア支援についてお尋ねします (1) 事業所内での講習会 研修は 十分実施できていると思いますか できていない場合は 理由を具体的にお書きください (1 つに〇 ) 1. 十分実施できている 15.6%(12) 2. 十分ではないが実施できている 71.4%(55) 3. ほとんど実施できていない ( 理由 : ) 3.1%(7) 4. その他 ( 具体的に : ) 1.3%(1) 無回答 2.6%(2) (2) 外部の研修や事例検討 勉強会について 職員が積極的に参加できるよう支援していますか できていない場合は 理由を具体的にお書きください (1 つに〇 ) 1. 支援している 35.1%(27) 2. 十分でないが支援している 43.4%(38) 3. ほとんど支援していない 2.6%(2) ( 理由 : ) 4. 支援したいができない 7.8%(6) ( 理由 : ) 5. その他 2.6%(2) ( 具体的に : ) 無回答 2.6%(2) 8

問 20 貴事業所では 介護職員処遇改善加算を取得していますか (1つに〇) 1. 取得している 問 20-1 問 20-2へ 68.8%(53) 2. 取得していない 問 21 へ 23.4%(18) 無回答 7.8%(6) 問 20-1 問 20 で 1. 取得している と回答した事業所にお尋ねします 介護職員処遇改善加算の取得により 現在の職員の賃金はどの程度上がりましたか 平成 28 年 3 月と比較してお答えください (1 つに〇 ) (N=53) 1. 月 15,000 円以上 17.0%(3) 2. 月 10,000 円以上 15,000 円未満 20.8%(11) 3. 月 5,000 円以上 10,000 円未満 22.6%(12) 4. 月 5,000 円未満 26.4%(14) 5. 上がっていない 3.4%(5) 無回答 3.8%(2) 問 20-2 問 20 で 1. 取得している と回答した事業所にお尋ねします 介護職員処遇改善加算の取得により 職員の離職状況は改善しましたか (1 つに〇 ) (N=53) 1. 改善した 11.3%(6) 2. 変わらない 84.3%(45) 無回答 3.8%(2) 他事業所との連携についてお尋ねします 問 21 他の介護サービス事業所等との連携について 取り組んでいることがありますか ( いくつでも〇 ) 1. 勉強会 ケース検討会の共同開催 36.4%(28) 2. 事業環境などの情報交換 31.2%(24) 3. 交換研修の実施 14.3%(11) 4. 定員オーバーや空きがある場合の照会 連携 14.3%(11) 5. 地域包括支援センターとの連絡会などの連携 16.3%(13) 6. その他 ( 具体的に : ) 5.2%(4) 7. 特にない 37.7%(23) 無回答 2.6%(2) 9

今後の事業運営についてお尋ねします 問 22 貴事業所では 今後 3 年のうちに事業規模について どのように考えていますか (1 つに〇 ) 1. 拡大予定 検討中 問 22-1 へ 20.8%(16) 2. 現状維持 51.3%(40) 3. 縮小予定 2.6%(2) 4. わからない ( 予測がつかない ) 24.7%(13) 問 22-1 問 22 で 1. 拡大予定 検討中 と回答した事業所にお尋ねします 拡大予定 検討中のサービスは何ですか ( いくつでも〇 ) (N=16) 1. 地域包括支援センター 0.0%(0) 2. 居宅介護支援 25.0%(4) 3. 訪問介護 18.8%(3) 4. 通所介護 18.8%(3) 5. 訪問入浴介護 0.0%(0) 6. 訪問看護 25.0%(4) 7. 訪問リハビリ 0.0%(0) 8. 通所リハビリ 0.0%(0) 9. 居宅療養管理指導 6.3%(1) 10. 住宅改修 福祉用具 0.0%(0) 11. 短期入所生活 療養介護 0.0%(0) 12. 介護老人福祉施設 0.0%(0) 13. 介護老人保健施設 0.0%(0) 14. 特定施設入居者生活介護 12.5%(2) 15. 小規模多機能型居宅介護 6.3%(1) 16. 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 6.3%(1) 17. 夜間対応型訪問介護 6.3%(1) 18. 認知症対応型通所介護 0.0%(0) 19. 認知症対応型共同生活介護 6.3%(1) 20. 看護小規模多機能型居宅介護 12.5%(2) 21. 地域密着型特定施設入居者生活介護 0.0%(0) 22. 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 0.0%(0) 23. 地域密着型通所介護 0.0%(0) 24. その他 ( 具体的に : ) 18.8%(3) 無回答 6.3%(1) 問 22-2 問 22-1 で 16. 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 及び 17. 夜間対応型訪問介護 と回答した事業所にお尋ねします 各サービスの参入にあたって課題等がありますか ( いくつでも〇 ) (N=2) 1. サービスに係る経費が多く採算がとれない 50.0%(1) 2. サービスを行う人材を確保することが困難である 50.0%(1) 3. 指定運営基準が厳しすぎる 50.0%(1) 4. 公的資金援助が少ない 100.0%(2) 5. 利用者のサービスに対する理解がなく 登録定員の確保が難しい 50.0%(1) 6. その他 ( 具体的に : ) 0.0%(0) 10

問 23 これから貴事業所が特に力を入れたいことは何ですか ( いくつでも〇 ) 1. 相談 22.1%(17) 2. 夜間への対応 5.2%(4) 3. 地域支援の把握 ネットワーク 36.4%(28) 4. 他のサービスへの展開 11.7%(3) 5. 権利擁護への対応 ( 成年後見制度 ) 3.1%(7) 6. 利用者ニーズの把握 51.3%(40) 7. 認知症の方へのケア 40.3%(31) 8. 重度化への対応 ( 看取り ) 28.6%(22) 9. 家族や地域との交流 連携 42.3%(33) 10. 他事業所との連携 42.3%(33) 11. 医療との連携 ( 主治医等 ) 48.1%(37) 12. 教育 研修 51.3%(40) 13. 検討中 ( 具体的に : ) 3.3%(3) 14. その他 ( 具体的に : ) 1.3%(1) 問 24 日頃 サービスを提供していくうえで 法令遵守 ( コンプライアンス ) は当然として 利用者からの信頼を得るためには何が必要と考えますか ( いくつでも〇 ) 1. 経営理念 ビジョンの確立 40.3%(31) 2. 組織体制 36.4%(28) 3. 人材確保 55.8%(43) 4. 人材育成 ( 研修 学習会 ) 71.4%(55) 5. 就業環境整備 ( 人件費 福利厚生等 ) 20.8%(16) 6. サービス内容の充実 62.3%(48) 7. マニュアルや手引書の整備 31.2%(24) 8. 利用者への対応 81.8%(63) 9. 老朽化した施設の改善 10.4%(8) 10. 他機関 ( 他事業所等 ) との連携 41.6%(32) 11. 情報収集及び提供方法 36.4%(28) 12. 個人情報保護 23.3%(23) 13. その他 ( 具体的に : ) 2.6%(2) 11

介護保険の給付以外のサービスについてお尋ねします 問 25 貴事業所で 介護保険の給付以外に提供しているサービスはありますか ( いくつでも〇 ) 1. 生活支援サービス 10.4%(8) 2. 生きがい支援サービス 1.3%(1) 3. 介護予防サービス ( 介護保険の給付以外 ) 6.5%(5) 4. 介護予防 日常生活支援総合事業の現行相当サービス 13.5%(15) 5. 健康づくり事業 2.6%(2) 6. 障害福祉サービス 10.4%(8) 7. 輸送サービス ( 福祉有償運送を含む ) 3.3%(3) 8. 宿泊サービス ( お泊りデイを含む ) 1.3%(1) 9. その他 ( 具体的に : ) 15.6%(12) 無回答 43.4%(38) 問 26 将来 提供を予定又は検討している 介護保険の給付以外のサービスはありますか ( いくつでも〇 ) 1. 生活支援サービス 3.3%(3) 2. 生きがい支援サービス 5.2%(4) 3. 介護予防サービス ( 介護保険の給付以外 ) 5.2%(4) 4. 介護予防 日常生活支援総合事業の現行相当サービス 6.5%(5) 5. 健康づくり事業 6.5%(5) 6. 障害福祉サービス 1.3%(1) 7. 輸送サービス ( 福祉有償運送を含む ) 2.6%(2) 8. 宿泊サービス ( お泊りデイを含む ) 1.3%(1) 9. その他 ( 具体的に : ) 7.8%(6) 無回答 70.1%(54) 多摩市への意向についてお尋ねします 問 27 今後 保険者としての多摩市に対し 事業所として望むことを伺います (3 つまで〇 ) 1. 介護保険に関する情報提供 研修の実施 51.3%(40) 2. 質の向上のために事業所が行う研修への支援 28.6%(22) 3. 不正な事業所への指導 2.6%(2) 4. 利用者への適正なサービス利用の啓発 27.3%(21) 5. 地域包括支援センター機能の充実 18.2%(14) 6. 市と事業所間の情報交換や連絡調整を行う連絡会の開催 27.3%(21) 7. 制度運営における保険者判断部分の周知 28.6%(22) 8. その他 ( 具体的に : ) 3.3%(3) 9. 特にない 6.5%(5) 無回答 3.1%(7) 12

問 28 介護サービスをよりよくするため 市が特に力を入れるべきことを伺います (3 つまで〇 ) 1. サービス事業所の質を高める取り組みを行うこと 16.3%(13) 2. 居宅介護支援専門員やホームヘルパーなどの人材を育成すること 15.6%(12) 3. 市内に特別養護老人ホームなどの介護施設を増やすこと 2.6%(2) 4. 利用料を補助するなど 利用者の費用負担を軽減する経済的給付を増やすこと 26.0%(20) 5. 寝たきりにならないよう 介護予防のサービスに力を入れること 16.3%(13) 6. 地域全体で介護を支援する仕組みづくりを行うこと 24.7%(13) 7. 身近な地域でサービスが受けられる拠点を増やすこと 6.5%(5) 8. 困ったときに気軽に介護相談ができる場所を増やすこと 13.5%(15) 9. 家族介護の負担を軽減する保健福祉サービスを充実すること 11.7%(3) 10. 移動 移送手段の充実 11.7%(3) 11. 介護保険を効率的に運用する仕組みづくりを行うこと 3.1%(7) 12. 地域包括支援センターの充実 18.2%(14) 13. 介護保険サービス利用の制限をカバーする保健福祉サービスを充実すること 11.7%(3) 14. 介護保険サービスと医療サービスを一緒に利用できるようにしてほしい 10.4%(8) 15. その他 ( 具体的に : ) 10.4%(8) 16. わからない 0.0%(0) 無回答 15.6%(12) 問 29 保健福祉や介護保険について 多摩市へのご意見 ご要望や知りたい情報がありましたら ご自由にお書きください ȅ 13