モニタリング表 利用者氏名 : 担当者 : 訪問年月年月 ~ 年月 1か月目 2か月目 3か月目 4か月目 5か月目 6か月目サービス種別 ( 月日 ) ( 月日 ) ( 月日 ) ( 月日 ) ( 月日 ) ( 月日 ) 短期目標内容 種別内容 実施状況 満足度 達成度 ケアプランの評価 実施状況

Similar documents
平成 28 年度第 3 回弘前市ケアマネジャー研修会 1. ケアプランの軽微な変更の内容について ( ケアプランの作成 ) 最新情報 vol.155 p.3 参照 指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準について( 平成 11 年 7 月 29 日老企 22 号厚生省老人保健福祉局企画課長

1 暫定ケアプランの取扱いについて 資料 5-2 (1) 暫定ケアプランを作成する場合の例ア被保険者が新規に要介護等認定の申請を行い, 認定結果が出るまでの間にサービスを利用する場合イ要介護等認定者が区分変更申請を行い, 認定結果が出るまでの間にサービスを利用する場合ウ要介護等認定者が更新申請を行い

03-0減算(表紙)

Microsoft Word - 01介護報酬請求の留意点

厚生労働省による 平成 30 年度介護報酬改定に関する Q&A(Vol.1) に対する 八王子介護支援専門員連絡協議会からの質問内容と八王子市からの回答 Q1 訪問看護ステーションによるリハビリのみの提供の場合の考え方について厚労省 Q&A(Vol.1) での該当項目問 21 問 22 問 23 A

Microsoft Word - Q&A(訪問リハ).doc

スライド 1

居宅介護支援事業者向け説明会

介護予防ケアマネジメントについて


平成 28 年 2 月以降に認定更新等により要支援認定を受けた方が介護予防訪問介護 介護予防通所介護を利用される場合 これまでの予防給付サービスから総合事業のサービスに変わります 要支援者の認定有効期間は現在最長 12か月ですので 大川市は平成 28 年 2 月から1 年かけて移行します 更新の場合


2 居宅サービス事業所の状況

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

< F2D915391CC94C5824F C52E6A7464>

<4D F736F F D2093AF8B8F89C691B AA82A282E98FEA8D8782CC90B68A F C991CE82B782E98D6C82A695FB82C982C282A282C >

総企第237号

Microsoft Word - 発出版QA

書類点検等における通所介護事業所への主な指摘事項について

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

PowerPoint プレゼンテーション

各論第 3 章介護保険 保健福祉サービスの充実

居宅介護支援 契約時の説明について問 131 今回の改正により 利用者の意思に基づいた契約であることを確保するため 利用者やその家族に対して 利用者はケアプランに位置付ける居宅サービス事業所について 複数の事業所の紹介を求めることが可能であること等を説明することを義務づけ それに違反した場合は報酬が

Microsoft Word - (0907案)平成30年北海道胆振東部地震における介護報酬等の取扱いについて - コピー

( 別紙 1-1) 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ( 居宅サービス 施設サービス 居宅介護支援 ) 特別地域加算 14 訪問リハビリテーション 31 居宅療養管理指導 1 病院又は診療所 2 介護老人保健施設 3 介護医療院 短期集中リハヒ リテーション実施加算 リハヒ リテーションマネジメ

01 表紙 老人保健課

居宅介護支援業務マニュアル 居宅介護支援業務は 要介護状態になった場合においても 利用者が可能な限り居宅において 有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮して行われるものです 大分市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例( 平成 26 年大分市条例第 3

2 運営基準及び留意事項 (1) サービス担当者会議等による専門的意見の聴取介護支援専門員は サービス担当者会議 ( 利用者及びその家族の参加を原則とし 居宅サービス計画の原案に位置付けた指定居宅サービス等の担当者 ( 以下 担当者 という ) を招集して行う会議をいう 以下同じ ) の開催により

訪問介護にかかる適正なサービス提供及びサービス提供記録等の作成について 平成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 神戸市保健福祉局高齢福祉部介護指導課 1. 当該集団指導の趣旨 このたび 神戸市は 不正な介護報酬の請求を行ったことを理由に 指定訪問介護事業所に対して 一部効力停止処分 (6カ月

<4D F736F F D C605F937393B9957B8CA781418E7392AC91BA81418AD68C CC816A C95DB8C9289DB2E646F63>

PowerPoint プレゼンテーション

17★ 訪問看護計画書及び訪問看護報告書等の取扱いについて(平成十二年三月三十日 老企 厚生労働省老人保健福祉局企画課長通知)

平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

06 参考資料1 平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

Microsoft Word - 02-頭紙.doc

訪問介護

「介護報酬等に係るQ&A Vol.2」(平成12年4月28 日)等の一部改正について(厚生労働省老健局振興課、老人保健課:H26.4.4)【介護保険最新情報Vol.369】

1102 請求誤りによる実績取り下げ 1109 時効による保険者申立ての取り下げ 1112 請求誤りによる実績取り下げ ( 同月 ) 1129 時効による公費負担者申立ての取り下げ 1142 適正化 ( その他 ) による保険者申立の取り下げ 1143 適正化 ( ケアプラン点検 ) による保険者申

加算 栄養改善加算 ( 月 2 回を限度 ) 栄養スクリーニング加算 口腔機能向上加算 ( 月 2 回を限度 ) 5 円 重度療養管理加算 要介護 であって 別に厚生労働大が定める状態である者に対して 医学的管理のもと 通所リハビリテーションを行った場合 100 円 中重度者ケア体制加算

手順( 流れ ) についてサービス事業者 利 用者 本 人 介護福祉課 ( 保険者 ) 1 介護福祉課に相談 書類を取り寄せます 居宅サービス計画作成( 自己作成 ) 届出書 ( 様式 1) を提出します 2 居宅サービス計画作成( 自己作成 ) 届出書 を収受します 5サービス提供票等を受け取った

居宅介護支援事業所に係る特定事業所集中減算の取り扱いについて

サービス担当者会議で検討し 介護支援専門員が判断 決定するものとする 通所系サービス 栄養改善加算について問 31 対象となる 栄養ケア ステーション の範囲はどのようなものか 公益社団法人日本栄養士会又は都道府県栄養士会が設置 運営する 栄養士会栄養ケア ステーション に限るものとする 通所介護

Microsoft PowerPoint - 矢庭第3日(第6章ケアマネジメントのプロセス)

資料 4-1 請求方法について 愛知県国民健康保険団体連合会 1. 新しい総合事業の審査支払の国保連合会の活用 新しい総合事業においても 市町村の審査支払に関する事務が軽減できるよう 現行の給付と同様 国保連合会の審査支払を活用できるよう規定が設けられている ( 法第 115 条の 45 の 3)

<4D F736F F D F955791E EE8CEC8B8B957494EF96BE8DD78F9182CC8B4C8DDA8E9697E1817A2E646F63>

= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

福祉用具貸与 介護予防福祉用具貸与 心身機能が低下した高齢者に 日常生活の自立を助ける用具をレンタルします 自 宅 に 住 ん で 自 宅 で 受 け る サ ー ビ ス ( 生活環境を整える ) 貸与品目 福祉用具購入費の支給 住宅改修費の支給 手すり スロープ 歩行器 歩行補助杖 車いす ( 付

平成17年度社会福祉法人多花楽会事業計画(案)

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

新総合事業移行に係る延岡市 Q&A( 平成 29 年 1 月 4 日版 ) 1/1 ページ 利用回数 問 1 現在 家族や本人の希望により 要支援 1で週に2~3 回 要支援 2で週 3 回利用している方が数名いる 移行後は利用回数を減らす等の対応を行うべきか 答介護予防支援又は介護予防ケアマネジメ

体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) - 道路運送法の許可証 - 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに

害児の保護者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに 地域及び家庭と の結び付きを重視し 市町村 他の指定障害福祉サービス事業者等その他の保健 医療サービス及び福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める その他 当該事業所における運営の方針を記載 すること 前項のほか 新潟市指定障害福祉サー

14. 介護給付費算定に係る体制等に関する届出 ( 加算届 ) (1) 提出期限 提出先 体制等の届出については 加算等を算定する前月の15 日までに提出すること (16 日以降に提出された場合は 翌々月から算定 ) 加算廃止の場合は 直ちに提出すること 体制等の届出先は 指定申請等の提出先と同じで

正誤表

< F2D817995CA8D90817A8A4F B C5E>

平成 29 年 3 月 27 日 ( 火 ) 平成 29 年度集団指導資料 居宅介護支援事業所 介護予防支援事業所 運営のポイント 保健福祉部保健福祉総務課

< F2D D8791CC817995D28F578CE B38CEB94BD8966>

サービス共通.xls サービス共通 介護予防 日常生活支援総合事業 の質問への回答 サービス共通項目 質問等回答作成月 1 定款に追加する事業名については 介護予防 日常生活支援総合事業 でよいか? 訪問型サービスを実施する場合は 介護保険法に規定する第 1 号訪問事業 若しくは帯広市独自のサービス

事業内容

nahacm

申請日以降に暫定ケアプランを作成した場合には 暫定ケアプランの作成日までしか遡ることはできません 2 要支援認定の場合ア ) 給付管理業務を行う事業者介護予防支援事業者が 介護予防サービス計画 を作成し 給付管理業務を行うので 暫定ケアプランを作成した居宅介護支援事業者は 利用者を介護予防支援事業者

Microsoft PowerPoint - (HP掲載用)270820定期巡回.pptx

< 国が示す新しい総合事業の構成例 > ( 以下はサービスの典型例を示しているため, 市町村はこれらの例を踏まえて, 地域の実情に応じたサービス容を検討 ) 1 訪問介護 訪問型サービス ( 第 1 号訪問事業 ) 現行の訪問介護相当 多様なサービス 2 訪問型サービス A( 緩和した基準によるサー

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

軽度者に対する対象外種目の 福祉用具貸与取扱いの手引き 平成 25 年 4 月 綾瀬市福祉部高齢介護課

神戸市産後ホームヘルプサービス事業実施要綱

Microsoft Word - 総合事業訪問型サービス重説(原本)-1.doc

7 時間以上 8 時間未満 922 単位 / 回 介護予防通所リハビリテーション 変更前 変更後 要支援 Ⅰ 1812 単位 / 月 1712 単位 / 月 要支援 Ⅱ 3715 単位 / 月 3615 単位 / 月 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) の見直し リハビリテーションマネジメン

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

<4D F736F F D208B8F91EE E838A E398C8E82DC82C >

6. 介護給付費等の過誤処理について

介護保険制度における通院等乗降介助の適用範囲の拡大(概要-行政苦情救済推進会議の意見を踏まえた通知-

指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準 ( 平成 12 年厚生省告示第 20 号 ) 介護保険法第 46 条第 2 項及び第 58 条第 2 項の規定に基づき 指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準を次のように定め 平成 12 年 4 月 1 日から適用する 一指定居宅介護支

営に関する基準 省令についての解釈通知および標準様式通知の別紙 4に示された 23の項目を 具備すること とされています 独自 自社のアセスメントシートを使用する場合は 項目がそろっているか再確認が必要です どのツールでも 的確な課題が導きだされることが重要です アセスメントツールを変更する場合は

医療 回復支援 在宅 見附市の地域包括ケアシステム 介護体制と支援の拡大 資料 1 病院 ( 救急 基幹病院等 ) 早期退院 回復期 ( 市外 ) リハビリ病院 見附市立病院 保健福祉センター 特養ほか 医療 救急 手術など高度医療 集中リハビリ 早期回復 見附市医療の里 老健施設ケアプラザ見附 か

2 認定有効期間の開始日が 29 年 4 月 1 日からの要支援者について 次のようなケ ースが想定されるが 介護予防サービス計画 と 介護予防ケアマネジメン ト どちらを作成することになるのか 1 月により 総合事業のみの場合と 予防給付 + 総合事業の場合があるケース ( 通常は 訪問サービス又

PowerPoint プレゼンテーション

保監第   号 

平成17年 月 日

Microsoft Word 厚生労働省事務連絡(システム変更に係る参考資料その9)送付版

訪問介護事業所の役割 1 訪問介護計画や手順書への記載居宅サービス計画に通院介助及び院内介助の必要性が位置付けられている場合に限り 訪問介護サービスとして 介助が必要な利用者が 自宅から病院 受診手続きから診察 薬の受け取り 帰宅までの一連の行為を円滑に行うために訪問介護員が行うべき援助内容を訪問介

介護保険制度改正の全体図 2 総合事業のあり方の検討における基本的な考え方本市における総合事業のあり方を検討するに当たりましては 現在 予防給付として介護保険サービスを受けている対象者の状況や 本市におけるボランティア NPO 等の社会資源の状況などを踏まえるとともに 以下の事項に留意しながら検討を

介護報酬体系見直しの概要

7.居宅療養管理指導

01 表紙 老人保健課

2-1 クリニックからの訪問リハビリ 医師の関与について 1 専任の常勤医は 診察及び計画作成に携わる医師と解してもよいか 2 最低 1 名の専任常勤医師を配置するという考え方でよいか 指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について ( 抄 ) ( 平成 11 年 9 月 17 日

Q7: 判定様式には80% を超えるサービスのみ記載するのですか? それとも 80% を超える超えないに関わらず 居宅サービス計画に位置づけたサービスはすべて記載するのですか? A7: 80% を超える超えないに関わらず 居宅サービス計画に位置づけたサービスについて すべて記載してください Q8:

<4D F736F F D2089EE8CEC95DB8CAF964082C98AEE82C382AD8E7792E88B8F91EE89EE8CEC8E E968BC68ED282CC8E7792E882CC905C90BF8ED282C98AD


< 集計分析結果 > ( 単純集計版 ) 在宅介護実態調査の集計結果 ~ 第 7 期介護保険事業計画の策定に向けて ~ 平成 29 年 9 月 <5 万人以上 10 万人未満 >

Microsoft PowerPoint 訪問サービス事業所向け研修会資料

訪問リハビリテーションに関する調査の概要

(Microsoft Word - \201\ \213\217\221\356\211\356\214\354\216x\211\207.doc)

Microsoft Word 栄マネ加算.doc

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

障害者総合支援法施行について 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律 が平成 25 年 4 月に施行されました この法律では 障害者自立支援法 を 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 障害者総合支援法 ) とするとと

(別紙1)

同一建物に居住する利用者の減算 特別地域加算 前年度の 1 月あたりの平均実利用者数の分かる書類 ( 地域に関する状況 ) 1 訪問看護ステーション ( 規模に関する状況 ) 前年度の 1 月あたりの平均延訪問回数の分かる書類 13 訪問看護 2 病院又は診療所 3 定期巡回 随時対応サービス連携

( 介 197)( 保 310)F 平成 31 年 3 月 12 日 都道府県医師会社会保険担当理事殿介護保険担当理事殿 日本医師会常任理事 松本吉郎 江澤和彦 要介護被保険者等である患者に対する入院外の維持期 生活期の 疾患別リハビリテーションに係る経過措置の終了に当たっての必要な対応について 入

Transcription:

モニタリング表 利用者氏名 : 担当者 : 訪問年月年月 ~ 年月 1か月目 2か月目 3か月目 4か月目 5か月目 6か月目サービス種別 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 短期目標 備考 考察 : サービスが適切に行われているか 1: はい 2: 行われているが少し違う 3: いいえ : の 1: 満足 2: 不満は無いが少し思いと違う 3: 不満足 : 短期目標の 1: 達成 2: ほぼ達成 3: 達成していない (4: 分からない ) : 1: 継続 2: 修正 3: 中止又は終了

モニタリング表 利用者氏名 : 担当者 : 訪問年月 23 年 1 月 ~ 年月 1か月目 2か月目 3か月目 4か月目 5か月目 6か月目サービス種別 ( 1 月 21 日 ) ( 2 月 19 日 ) ( 月 1 日 ) ( ) ( ) ( ) 短期目標 種別デイサービス他社との交流とリハビリ 2 1 2 3 種別訪問看護胸部術後処置と一般状態の観察種別訪問介護居室掃除 洗濯 買い物種別訪問介護水分摂取 刻み食の調理 食事介助などの身体介助種別訪問入浴入浴サービス 1 1 2 1 1 1 2 1 2 1 2 2 1 1 2 1 1 1 2 1 1 1 2 1 1 2 2 1 1 2 2 1 種別福祉用具の貸与特殊寝台 1 1 2 1 1 1 2 1 備考 考察 1 月 21 日他者ちの交流やリハビリにもなり また ごの介護負担の軽減になると導入する ごは助かっているとのことがったが 人見知りする性格でが嫌がり訪問介護についてごは喜んでいる 買い物の回数が足りなく回数を多くできないか相談あり修正の必要あり 2 月 19 日週 2 回の実施 汗をかく季節だが 気持ちよく過ごしている 衣類の着脱は少しずつ自分でして頂いている : サービスが適切に行われているか 1: はい 2: 行われているが少し違う 3: いいえ : の 1: 満足 2: 不満は無いが少し思いと違う 3: 不満足 : 短期目標の 1: 達成 2: ほぼ達成 3: 達成していない (4: 分からない ) : 1: 継続 2: 修正 3: 中止又は終了

モニタリング表 利用者名担当者訪問日年 短期目標 サービス種別 サービスが適切に行なわれているか 1. はい 2. いいえ 短期目標の 1. 達成した 2. ほぼ達成 3. 達成しない 4. 判断できない 1. 継続 2. 修正 3. 中止または終了 の 1. 満足 2. 不満足 3. わからない 考察 1 2 4 1 2 4

モニタリング表 < 記載例 > 利用者名担当者訪問日年 短期目標 サービス種別 サービスが適切に行なわれているか 1. はい 2. いいえ 短期目標の 1. 達成した 2. ほぼ達成 3. 達成しない 4. 判断できない 1. 継続 2. 修正 3. 中止または終了 の 1. 満足 2. 不満足 3. わからない 考察 種別デイサービス 他者との交流とリハビリ 1 2 4 種別訪問看護胸部術後処置と一般状態の観察 種別訪問介護 居室掃除 洗濯 買い物 1 2 4 他者との交流やリハビリにもなり また ごの介護負担の軽減になると導入する ごは助かっているとのことだったが 人見知りする性格でが嫌がり中止する 退院後のケアで週 2 回の訪問 胸部術後の開口部も小さくなり とも喜んでいる 悪性腫瘍の再発には注意 観察が必要で週 2 回の訪問を継続 ヘルパー派遣について ごは喜んでいるが 買い物が足りなく 訪問回数を多くできないかと相談あり修正の必要があり 種別訪問介護水分摂取 刻み食の調理 食事介助などの身体介助 1 2 3 1 2 3 ご不在時でも 脱水状態の予防や栄養補給もきちんとでき 体力の維持にも役立っている 種別訪問入浴 入浴サービス 1 2 4 1 2 3 1 2 3 週 2 回の実施 汗をかく季節だが 気持ち良く過ごしている 入浴後に爪を切ってもらっており 助かっているとのこと 種別福祉用具の貸与 特殊寝台 1 2 4 1 2 3 1 2 3

ケアプランの軽微な変更のについて本市の基本的 具体的な考え方 項目 3. ケアプランの軽微な変更のについて ( ケアプランの作成 ) 1 サービス提供の曜日変更 2 サービス提供の回数変更 国の考え方 指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準について ( 平成 11 年 7 月 29 日老企 22 号厚生省老人保健福祉局企画課長通知 ) ( 以下 基準の解釈通知 という ) の 第 Ⅱ 指定居宅介護支援等の事巣の人員及び運営に関する基準 の 3 運営に関する基準 の (7) 指定居宅介謹支援の基本取扱方針及び具体的取扱方針 の 15 居宅サービス計画の変更 において 居宅サービス計画を変更する際には 原則として 指定居宅介護支援等の事業及び運営に関する基準 ( 平成 11 年 3 月 31 日厚令 38 以下 基準 という ) の第 13 条第 3 号から第 11 号までに規定されたケアプラン作成にあたっての一達の業務を行うことを規定している なお 利用者の希望による軽微な変更 ( サービス提供日時の変更等 ) を行う場合には この必要はないものとする としているところである 利用者の体調不良やの都合などの臨時的 一時的なもので 単なる曜日 日付の変更のような場合には 軽徴な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計画の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 同一事業所における週 1 回程度のサービス利用回数の増減のような場合には 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計画の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 平成 23 年 3 月 18 日神戸市介護保険事業者説明会本市における基本的 具体的な考え方介護予防サービス居宅サービス 利用者の体調不良やの都合等の臨時的 一時的なもので 単なる曜日 日付の変更の場合はケアプランの再作成は行わない 例 ) 水曜日にヘルパー利用していたが 受診の都合で木曜日に変更する 介護予防訪問介護は 緊急時や一時的な場合はケアプランの再作成は不要 例 ) 毎週水曜日にヘルパー利用していたが 急な受診のためにもう 1 回必要になった ただし 恒常的なサービスが必要なため支給区分の変更が必要な場合 翌月からケアプランの再作成を行う 介護予防訪問介護はもともと月あたりの定額制なので 当初の支給区分において想定されたよりも少ないサービス提供になること 又はその逆の場合は月途中での報酬区分の変更 ( ケアプランの再作成 ) は行わない 他の介護予防サービスについて 回数の変更がある場合はケアプランの再作成を行う 介護予防通所介護 リハビリテーションは 週当たりの回数ではなく要支援度で報酬が決まるので 提供回数が変更されても区分が変わるものではないが 回数変更は心身の状態像の変化が考えられるため再作成を行う 緊急の場合や一時的に必要な場合は理由を支援経過に記載することで再作成は不必要 しかし 2 か月以上続く場合再作成を行う

項目 3 利用者の住所変更 4 事業所の名称変更 5 目標期間の延長 6 福祉用具で同等の用具に変更するに際して単位数のみが異なる場合 7 目標もサービスも変わらない ( 利用者の状況以外の原因による ) 単なる事業所変更 国の考え方 利用者の住所変更については 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計画の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 単なる事業所の名称変更については 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計画の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 単なる目標設定期間の延長を行う場合 ( ケアプラン上の目標設定 ( 課題や期間 ) を変更する必要がなく 単に目標期間を延長する場合など ) については 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これらはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計回の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 福祉用具の同一種目における機能の変化を伴わない用具の変更については 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計回の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 目標もサービスも変わらない ( 利用者の状況以外の原因による ) 単なる事業所変更については 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計回の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 本市における基本的 具体的な考え方介護予防サービス居宅サービス住所変更に伴い 住環境 ( エレベターの有無等 ) 構成( 子供と同居等 ) 等が変わる等生活に影響が生じる場合は再度アセスメントをし ケアプランを再作成する 単なる事業所の名称変更の場合ケアプランの再作成は行わない 例 )A 事業所が AA 事業所と名称のみを変更する場合 ケアプランの期間が終了すれば評価を行い 基本的には目標を変更しケアプランの再作成を行うため 目標設定期間の延長は行わない ( もう少しで達成しそうである場合等同じ目標を設定する場合でも再作成は必要 ) ケアプランの期間が終了すれば評価を行い 基本的には目標を変更しケアプランの再作成を行うため 目標設定期間の延長は行わない ( 同じ目標が続くこと自体が目標の設定が不適当である可能性がある 期間終了後目標の見直しは必要である 再作成は必要 ) 福祉用具の同一種目における 機能の変化を伴わない用具の変更の場合 ケアプランの再作成は行わない 例 ) 歩行器をレンタルしているが 重たいのでもう少し軽いものに変更する サービス提供事業所以外の変更がない場合はケアプランの再作成は行わない

項目 8 目標を達成するためのサービスが変わるだけの場合 9 担当介護支援専門員の変更 国の考え方 第一表の総合的な援助の方針や第二表の生活全般の解決すべき課題 目標 サービス種別等が変わらない範囲で 目標を達成するためのサービスが変わるだけの場合には 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで囲示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計画の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 契約している居宅介護支援事業所における担当介護支援専門員の変更 ( ただし 新しい担当者が利用者はじめ各サービス担当者と面識を有していること ) のような場合には 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計画の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 本市における基本的 具体的な考え方介護予防サービス居宅サービス生活全般の解決すべき課題 目標 サービス種別等が変わらない範囲で 目標を達成するためのサービスだけがかわるだけの場合は再作成が必要ないが 訪問介護で買い物が掃除のに変わる等必要性が変わるものについては プランの再作成は必要 契約している居宅介護支援事業所における担当介護支援専門員の変更の場合は ケアプランの再作成は行わない 4. ケアプランの軽微な変更のについて ( サービス担当者会議 ) 基準の解釈通知のとおり 軽微な変更 に該当するものであれば 例えばサービス担当者会議の開催など 必ずしも実施しなけれはばならないものではない しかしながら 例えば ケアマネジャーがサービス事業所へ周知した方が良いと判断されるような場合などについて サービス担当者会議を開催することを制限するものではなく その開催にあたっては 基準の解釈通知に定めているように やむを得ない理由がある場合として照会等により意見を求めることが想定される 1 サービス利用回数の増減によるサービス担当者会議の必要性 単なるサービス利用回数の増減 ( 同一事業所における週 1 回程度のサービス利用回数の増減など ) については 軽微な変更 に該当する場合もあると考えられ サービス担当者会議の開催など 必ずしも実施しなければならないものではない しかしながら 例えば ケアマネジャーがサービス事業所へ周知した方が良いと判断されるような場合などについて サービス担当者会議を開催することを制限するものではなく その開催にあたっては 基準の解釈通知に定めているように やむを得ない理由がある場合として照会等により意見を求めることが想定される 上記 32 に該当するであれば必ずしも実施しなければならないものではない ただし サービス事業所へ周知したほうがよいと判断される場合には開催もしくは やむを得ない理由がある場合として 照会により意見を求めてもよい 2 ケアプランの軽微な変更に関するサービス担当者会識の全事業所召集の必要性 ケアプランの 軽微な変更 に該当するものであれぱ サービス担当者会議の開催など 必ずしも実施しなければならないものではない ただし サービス担当者会議を開催する必要がある場合には 必ずしもケアプランに関わるすべての事業所を召集する必要はなく 基準の解釈通知に定めているように やむを得ない理由がある場合として照会等により意見を求めることが想定される 上記 3 でケアプラン再作成を行わないとした項目については 実施しなくてもよい サービス担当者会議を開催する場合も 必ずしもすべての事業所を召集する必要はなく やむを得ない理由がある場合として 照会により意見を求めて支援経過に記載する 4 表に記載する