モニタリング表 利用者氏名 : 担当者 : 訪問年月年月 ~ 年月 1か月目 2か月目 3か月目 4か月目 5か月目 6か月目サービス種別 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 短期目標 備考 考察 : サービスが適切に行われているか 1: はい 2: 行われているが少し違う 3: いいえ : の 1: 満足 2: 不満は無いが少し思いと違う 3: 不満足 : 短期目標の 1: 達成 2: ほぼ達成 3: 達成していない (4: 分からない ) : 1: 継続 2: 修正 3: 中止又は終了
モニタリング表 利用者氏名 : 担当者 : 訪問年月 23 年 1 月 ~ 年月 1か月目 2か月目 3か月目 4か月目 5か月目 6か月目サービス種別 ( 1 月 21 日 ) ( 2 月 19 日 ) ( 月 1 日 ) ( ) ( ) ( ) 短期目標 種別デイサービス他社との交流とリハビリ 2 1 2 3 種別訪問看護胸部術後処置と一般状態の観察種別訪問介護居室掃除 洗濯 買い物種別訪問介護水分摂取 刻み食の調理 食事介助などの身体介助種別訪問入浴入浴サービス 1 1 2 1 1 1 2 1 2 1 2 2 1 1 2 1 1 1 2 1 1 1 2 1 1 2 2 1 1 2 2 1 種別福祉用具の貸与特殊寝台 1 1 2 1 1 1 2 1 備考 考察 1 月 21 日他者ちの交流やリハビリにもなり また ごの介護負担の軽減になると導入する ごは助かっているとのことがったが 人見知りする性格でが嫌がり訪問介護についてごは喜んでいる 買い物の回数が足りなく回数を多くできないか相談あり修正の必要あり 2 月 19 日週 2 回の実施 汗をかく季節だが 気持ちよく過ごしている 衣類の着脱は少しずつ自分でして頂いている : サービスが適切に行われているか 1: はい 2: 行われているが少し違う 3: いいえ : の 1: 満足 2: 不満は無いが少し思いと違う 3: 不満足 : 短期目標の 1: 達成 2: ほぼ達成 3: 達成していない (4: 分からない ) : 1: 継続 2: 修正 3: 中止又は終了
モニタリング表 利用者名担当者訪問日年 短期目標 サービス種別 サービスが適切に行なわれているか 1. はい 2. いいえ 短期目標の 1. 達成した 2. ほぼ達成 3. 達成しない 4. 判断できない 1. 継続 2. 修正 3. 中止または終了 の 1. 満足 2. 不満足 3. わからない 考察 1 2 4 1 2 4
モニタリング表 < 記載例 > 利用者名担当者訪問日年 短期目標 サービス種別 サービスが適切に行なわれているか 1. はい 2. いいえ 短期目標の 1. 達成した 2. ほぼ達成 3. 達成しない 4. 判断できない 1. 継続 2. 修正 3. 中止または終了 の 1. 満足 2. 不満足 3. わからない 考察 種別デイサービス 他者との交流とリハビリ 1 2 4 種別訪問看護胸部術後処置と一般状態の観察 種別訪問介護 居室掃除 洗濯 買い物 1 2 4 他者との交流やリハビリにもなり また ごの介護負担の軽減になると導入する ごは助かっているとのことだったが 人見知りする性格でが嫌がり中止する 退院後のケアで週 2 回の訪問 胸部術後の開口部も小さくなり とも喜んでいる 悪性腫瘍の再発には注意 観察が必要で週 2 回の訪問を継続 ヘルパー派遣について ごは喜んでいるが 買い物が足りなく 訪問回数を多くできないかと相談あり修正の必要があり 種別訪問介護水分摂取 刻み食の調理 食事介助などの身体介助 1 2 3 1 2 3 ご不在時でも 脱水状態の予防や栄養補給もきちんとでき 体力の維持にも役立っている 種別訪問入浴 入浴サービス 1 2 4 1 2 3 1 2 3 週 2 回の実施 汗をかく季節だが 気持ち良く過ごしている 入浴後に爪を切ってもらっており 助かっているとのこと 種別福祉用具の貸与 特殊寝台 1 2 4 1 2 3 1 2 3
ケアプランの軽微な変更のについて本市の基本的 具体的な考え方 項目 3. ケアプランの軽微な変更のについて ( ケアプランの作成 ) 1 サービス提供の曜日変更 2 サービス提供の回数変更 国の考え方 指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準について ( 平成 11 年 7 月 29 日老企 22 号厚生省老人保健福祉局企画課長通知 ) ( 以下 基準の解釈通知 という ) の 第 Ⅱ 指定居宅介護支援等の事巣の人員及び運営に関する基準 の 3 運営に関する基準 の (7) 指定居宅介謹支援の基本取扱方針及び具体的取扱方針 の 15 居宅サービス計画の変更 において 居宅サービス計画を変更する際には 原則として 指定居宅介護支援等の事業及び運営に関する基準 ( 平成 11 年 3 月 31 日厚令 38 以下 基準 という ) の第 13 条第 3 号から第 11 号までに規定されたケアプラン作成にあたっての一達の業務を行うことを規定している なお 利用者の希望による軽微な変更 ( サービス提供日時の変更等 ) を行う場合には この必要はないものとする としているところである 利用者の体調不良やの都合などの臨時的 一時的なもので 単なる曜日 日付の変更のような場合には 軽徴な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計画の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 同一事業所における週 1 回程度のサービス利用回数の増減のような場合には 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計画の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 平成 23 年 3 月 18 日神戸市介護保険事業者説明会本市における基本的 具体的な考え方介護予防サービス居宅サービス 利用者の体調不良やの都合等の臨時的 一時的なもので 単なる曜日 日付の変更の場合はケアプランの再作成は行わない 例 ) 水曜日にヘルパー利用していたが 受診の都合で木曜日に変更する 介護予防訪問介護は 緊急時や一時的な場合はケアプランの再作成は不要 例 ) 毎週水曜日にヘルパー利用していたが 急な受診のためにもう 1 回必要になった ただし 恒常的なサービスが必要なため支給区分の変更が必要な場合 翌月からケアプランの再作成を行う 介護予防訪問介護はもともと月あたりの定額制なので 当初の支給区分において想定されたよりも少ないサービス提供になること 又はその逆の場合は月途中での報酬区分の変更 ( ケアプランの再作成 ) は行わない 他の介護予防サービスについて 回数の変更がある場合はケアプランの再作成を行う 介護予防通所介護 リハビリテーションは 週当たりの回数ではなく要支援度で報酬が決まるので 提供回数が変更されても区分が変わるものではないが 回数変更は心身の状態像の変化が考えられるため再作成を行う 緊急の場合や一時的に必要な場合は理由を支援経過に記載することで再作成は不必要 しかし 2 か月以上続く場合再作成を行う
項目 3 利用者の住所変更 4 事業所の名称変更 5 目標期間の延長 6 福祉用具で同等の用具に変更するに際して単位数のみが異なる場合 7 目標もサービスも変わらない ( 利用者の状況以外の原因による ) 単なる事業所変更 国の考え方 利用者の住所変更については 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計画の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 単なる事業所の名称変更については 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計画の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 単なる目標設定期間の延長を行う場合 ( ケアプラン上の目標設定 ( 課題や期間 ) を変更する必要がなく 単に目標期間を延長する場合など ) については 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これらはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計回の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 福祉用具の同一種目における機能の変化を伴わない用具の変更については 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計回の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 目標もサービスも変わらない ( 利用者の状況以外の原因による ) 単なる事業所変更については 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計回の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 本市における基本的 具体的な考え方介護予防サービス居宅サービス住所変更に伴い 住環境 ( エレベターの有無等 ) 構成( 子供と同居等 ) 等が変わる等生活に影響が生じる場合は再度アセスメントをし ケアプランを再作成する 単なる事業所の名称変更の場合ケアプランの再作成は行わない 例 )A 事業所が AA 事業所と名称のみを変更する場合 ケアプランの期間が終了すれば評価を行い 基本的には目標を変更しケアプランの再作成を行うため 目標設定期間の延長は行わない ( もう少しで達成しそうである場合等同じ目標を設定する場合でも再作成は必要 ) ケアプランの期間が終了すれば評価を行い 基本的には目標を変更しケアプランの再作成を行うため 目標設定期間の延長は行わない ( 同じ目標が続くこと自体が目標の設定が不適当である可能性がある 期間終了後目標の見直しは必要である 再作成は必要 ) 福祉用具の同一種目における 機能の変化を伴わない用具の変更の場合 ケアプランの再作成は行わない 例 ) 歩行器をレンタルしているが 重たいのでもう少し軽いものに変更する サービス提供事業所以外の変更がない場合はケアプランの再作成は行わない
項目 8 目標を達成するためのサービスが変わるだけの場合 9 担当介護支援専門員の変更 国の考え方 第一表の総合的な援助の方針や第二表の生活全般の解決すべき課題 目標 サービス種別等が変わらない範囲で 目標を達成するためのサービスが変わるだけの場合には 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで囲示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計画の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 契約している居宅介護支援事業所における担当介護支援専門員の変更 ( ただし 新しい担当者が利用者はじめ各サービス担当者と面識を有していること ) のような場合には 軽微な変更 に該当する場合があるものと考えられる なお これはあくまで例示であり 軽微な変更 に該当するかどうかは 変更するが同基準第 13 条第 3 号 ( 継続的かつ計画的な指定居宅サービス等の利用 ) から第 11 号 ( 居宅サービス計画の交付 ) までの一連の業務を行う必要性の高い変更であるかどうかによって軽微か否かを判断すべきものである 本市における基本的 具体的な考え方介護予防サービス居宅サービス生活全般の解決すべき課題 目標 サービス種別等が変わらない範囲で 目標を達成するためのサービスだけがかわるだけの場合は再作成が必要ないが 訪問介護で買い物が掃除のに変わる等必要性が変わるものについては プランの再作成は必要 契約している居宅介護支援事業所における担当介護支援専門員の変更の場合は ケアプランの再作成は行わない 4. ケアプランの軽微な変更のについて ( サービス担当者会議 ) 基準の解釈通知のとおり 軽微な変更 に該当するものであれば 例えばサービス担当者会議の開催など 必ずしも実施しなけれはばならないものではない しかしながら 例えば ケアマネジャーがサービス事業所へ周知した方が良いと判断されるような場合などについて サービス担当者会議を開催することを制限するものではなく その開催にあたっては 基準の解釈通知に定めているように やむを得ない理由がある場合として照会等により意見を求めることが想定される 1 サービス利用回数の増減によるサービス担当者会議の必要性 単なるサービス利用回数の増減 ( 同一事業所における週 1 回程度のサービス利用回数の増減など ) については 軽微な変更 に該当する場合もあると考えられ サービス担当者会議の開催など 必ずしも実施しなければならないものではない しかしながら 例えば ケアマネジャーがサービス事業所へ周知した方が良いと判断されるような場合などについて サービス担当者会議を開催することを制限するものではなく その開催にあたっては 基準の解釈通知に定めているように やむを得ない理由がある場合として照会等により意見を求めることが想定される 上記 32 に該当するであれば必ずしも実施しなければならないものではない ただし サービス事業所へ周知したほうがよいと判断される場合には開催もしくは やむを得ない理由がある場合として 照会により意見を求めてもよい 2 ケアプランの軽微な変更に関するサービス担当者会識の全事業所召集の必要性 ケアプランの 軽微な変更 に該当するものであれぱ サービス担当者会議の開催など 必ずしも実施しなければならないものではない ただし サービス担当者会議を開催する必要がある場合には 必ずしもケアプランに関わるすべての事業所を召集する必要はなく 基準の解釈通知に定めているように やむを得ない理由がある場合として照会等により意見を求めることが想定される 上記 3 でケアプラン再作成を行わないとした項目については 実施しなくてもよい サービス担当者会議を開催する場合も 必ずしもすべての事業所を召集する必要はなく やむを得ない理由がある場合として 照会により意見を求めて支援経過に記載する 4 表に記載する