別紙様式 5 実績報告書の記載に当たっての注意事項 項 1 算定した加算の区分 2 賃金改善実施期間 3 加算総額 4 賃金改善所要額 目 記載に当たっての注意事項平成 27 年度における加算の算定区分に をつけてください 処遇改善計画書に記載した 賃金改善実施期間 を記入して下さい 前年度の期間と

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別紙様式 3( 付表 1) 平成 年度介護職員処遇改善加算実績報告書積算資料 薄い黄色のセルに必要事項を入力してください 1. 加算受給額 ( 現行の加算 Ⅰと 現行の加算 Ⅱの比較額について ) 別紙様式 3の56を記載する場合のみ記載 別紙様式 3の34により報告した場合は記載不要です 単位 :

別紙様式 3 松山市長様 介護職員処遇改善実績報告書 ( 平成年度届出用 ) 記載例 事業所等情報 事業者 開設者 主たる事務所の所在地 事業所等の名称 事業所の所在地 フリガナ カブシキガイシャマツヤマ 名称株式会社松山 79- 都 道愛媛松山市 一丁目 1-1 府 県 電話番号 89-- FAX

1 実績報告書について 別紙様式 4 豊橋市長様 介護職員処遇改善実績報告書 ( 平成年度 ) 1 平成 年度分介護職員処遇改善加算総額 (1) 国保連からお知らせのあった金額 : (2) 給付限度額超過による利用者負担額 : (3)(1) と (2) の合算額 : 2 加算による賃金改善実施期間平

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介護職員処遇改善 システムマニュアル

別紙様式 2 事業所等情報 介護職員処遇改善計画書 ( 平成年度届出用 ) 介護保険事業所番号 事業者 開設者 主たる事務所の所在地 フリガナ名称 都 道府 県 電話番号 FAX 番号フリガナ提供する事業所等の名称名称サービス 都 道事業所の所在地府 県電話番号 FAX 番号 事業所等情報については

( 問 3) 福祉 介護職員の賃金改善見込額について どのように計算をすればよいのか 申請書作成段階における福祉 介護職員の賃金水準や 事業の規模等を勘案し 各事業者において見込む賃金改善の金額を推計されたい なお 実際の賃金改善額については実績報告の段階で確認することとしており 計画の策定時点にお

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入力規則 年月日 / 年月 英数字 数値 西暦 半角数字 和暦は使用しない 年月日 yyyy/m/d (2014/4/1) yyyy/mm/dd (2014/04/01) 年月 yyyy/m (2014/4) yyyy/mm (2014/04) 半角文字で入力してください 全角文字は不可です ( 郵

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過誤申立書のみで結構です Q7. 過誤申立手続きが可能なのは 何か月前の利用分までですか? A7. 再請求の有無や再請求する額の増減によって異なります 各区 支所の介護医療係または神戸市役所介護保険課保険事業係にご相談ください Q8. 今月 10 日に提出したレセプト ( 介護給付費明細書 ) に入

入力規則 年月日 / 年月 英数字 数値 西暦 半角数字 和暦は使用しない 年月日 yyyy/mm/dd (2016/04/01) 年月 yyyy/mm (2016/04) 半角文字で入力してください 全角文字は不可です ( 郵便番号 電話番号 年月日 人数や回数 面積などの数値欄 ) 人数は小数点

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留意事項 ( 1) 賃金アップの方法 欄には 賃金の算定方法を下記から選択し記載してください 賃金アップが 毎月決まって支払われる賃金 の場合は 1 賃金アップが 毎月決まって支払われる賃金 + 臨時に支払われる賃金 の場合は 2 賃金アップの方法 欄において 1の 毎月決まって支払われる賃金 を選

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

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4 対象となる休業 産休等代替 いずれの休業も 当該訪問看護ステーションに引き続き雇用された期間が 1 年以上の常勤の 看護職員が取得した場合に 本事業の対象となります 種類内容 産前産後休業 出産予定日を含む 6 週間 ( 多胎妊娠の場合は 14 週間 ) 前の日から 産後 8 週間を経過する日ま

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34(30) 等級の 報酬月額 欄は 厚生年金保険の場合 605,000 円以上 と読み替えて下さい 4. 平成 27 年度における協会けんぽの任意継続被保険者の標準報酬月額の上限は 280,000 円です 5. 健康保険組合に加入する方の健康保険料額については 加入する健康保険組合へお問い合わせ下

備考 欄エラーコード =ANN4 ANNM 請求明細書 給付管理票返戻 ( 保留 ) 一覧表 カイコ シ ロウ カイコ シ ロウ 請 H ,350 B 様式番号 : 過去に同じ請求明細書を提出済 ANN4 請 H

資料 4-1 請求方法について 愛知県国民健康保険団体連合会 1. 新しい総合事業の審査支払の国保連合会の活用 新しい総合事業においても 市町村の審査支払に関する事務が軽減できるよう 現行の給付と同様 国保連合会の審査支払を活用できるよう規定が設けられている ( 法第 115 条の 45 の 3)

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届出上の注意 1 届出前 1 ヶ月の各病棟の勤務計画表 ( 勤務実績 ) 及び 2 つの勤務帯が重複する各勤務帯の申し送りの時間が分かる書類を添付すること 2 7 対 1 特別入院基本料及び 10 対 1 特別入院基本料を算定する場合には 看護職員の採用活動状況等に関する書類を添付すること

名古屋市における基本的な考え方 当該事業所における勤務時間 で考えることが基本であることから 原則として 事業所をまたぐ業務の兼任は 常勤ではなく非常勤とし 時間を分けて勤務体制 表を設定するものとする 例 : 居宅介護事業所のヘルパーが 併設された生活介護事業所の生活支援員と してそれぞれ月 80

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保保発 0607 第 1 号 保国発 0607 第 1 号 平成 24 年 6 月 7 日 全国健康保険協会理事長 都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長 御中 厚生労働省保険局保険課長 厚生労働省保険局国民健康保険課長 健康保険法第 106 条の規定に基づく出産育児一時

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申出が遅れた場合は 会社は育児 介護休業法に基づき 休業開始日の指定ができる 第 2 条 ( 介護休業 ) 1 要介護状態にある対象家族を介護する従業員 ( 日雇従業員を除く ) 及び法定要件を全て満たした有期契約従業員は 申出により 介護を必要とする家族 1 人につき のべ 93 日間までの範囲で

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4 申請者 記入用 申請内容 傷病名 発病または負傷年 該当の傷病は病気 疾病 ですか ケガ 負傷 ですか. 病気. ケガ 発病時の状況 負傷原因届を併せてご提出ください 平成 年 4 療養のため休んだ期間 申請期間 から 数 まで 間 5 あなたの仕事の内容 具体的に 退職後の申請の場合は退職前の

授業料免除別紙様式3

DB申請用紙_ xlsx

健康保険 氏名 被扶養者世帯合算 申請者 記入用 申請内容 診療月 受診者 平成年月.. 家族 被扶養者 左記の診療月について 受診者ごと 医療機関 薬局 入院 通院別等 にご記入ください.. 家族 被扶養者.. 家族 被扶養者 氏名 家族の場合はその方の 生年月日 年月日年月日年月日 3 療養を受

1 目的

介護職員処遇改善交付金事業実施要領 ( 案 ) 1 通則 介護職員処遇改善交付金事業 ( 以下 交付金事業 という ) は 当該都道府県 に所在する支給要件を満たした介護事業者を承認し 承認された事業者 ( 以下 対 象事業者 という ) に対して 介護職員 ( 指定居宅サービス等の事業の人員 設

戦略的基盤技術高度化支援事業における労務費の計算に係る実施細則 ( 健保等級ルール ) 平成 24 年 3 月中小企業庁創業 技術課平成 24 年 4 月以降に実施される戦略的基盤技術高度化支援事業 ( 以下 本事業 という ) に係る労務費の算出方法を以下のとおり定めて運用する 事務の効率化や計算

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

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自動的に反映させないのは133 社 ( 支払原資を社内で準備している189 社の70.4%) で そのうち算定基礎は賃金改定とは連動しないのが123 社 (133 社の92.5%) となっている 製造業では 改定結果を算定基礎に自動的に反映させるのは26 社 ( 支払原資を社内で準備している103

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≪付録≫ 各種帳票と記載例

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別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

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釧路厚生年金事案 214 第 1 委員会の結論 申立人は 申立期間について 厚生年金保険被保険者として厚生年金保険 料を事業主により給与から控除されていたと認めることはできない 第 2 申立の要旨等 1 申立人の氏名等氏名 : 男基礎年金番号 : 生年月日 : 昭和 15 年生住所 : 2 申立内容

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別紙様式 5 実績報告書の記載に当たっての注意事項 項 1 算定した加算の区分 2 賃金改善実施期間 3 加算総額 4 賃金改善所要額 目 記載に当たっての注意事項平成 27 年度における加算の算定区分に をつけてください 処遇改善計画書に記載した 賃金改善実施期間 を記入して下さい 前年度の期間と重複しないよう注意して下さい 平成 27 年度の加算の総額 ( 保険請求分 ( 利用者負担 1 割又は 2 割を含む )+ 区分支給限度額を超えたサービスに係る加算額 ) を記入して下さい 月遅れ請求 過誤調整等があった場合には 実際に国保連から支払われた月分の加算として下さい 平成 27 年度の賃金改善所要額を記入してください 賃金改善に伴う法定福利費の事業主負担の増加分も含めて記入してください 必ず 3 を上回る額としてください 賃金改善実施期間後に賃金改善額が加算の総額を下回ったことが判明した場合について処遇改善加算については 一部返還の制度がありませんので そのような事実が判明した際には 速やかに不足額について改善をして下さい なお 追加の改善分については 翌年度の賃金改善実施期間での改善になりますので 当該改善額を翌年度の改善実績に含めないことについて 確約書 ( 任意様式 ) を作成していただき 実績報告書と併せて提出して下さい 5 6 加算総額賃金改善所要額 計画において 加算 (Ⅰ) の上乗せ相当分を用いて計算している場合は 3 及び 4 に代えて記入してください 7 2 の期間において実施した賃金改善の概要 ( 改善した給与の項目及びその金額等について具体的に記載すること ) どのような給与項目で いくら処遇改善したのか具体的に記入してください 例えば 一時金を一人平均 30,000 円増額した 非常勤職員の時給を 50 円増額した 処遇改善手当として月額 5,000 円を創設 支給した 8 介護職員常勤換算数 (2 の期間の総数 ) 2 の期間における常勤換算数を記入してください ( 小数点第 2 位以下切り捨て ) 資料 1 2 記載例参照 9 介護職員一人当たり賃金改善月額 (4 8 又は 6 8) 10 11 介護職員に支給した賃金額 (2 の期間の総額 ) 介護職員一人当たり賃金月額 (10 8) 4( 又は 6) の賃金改善所要額を 8 の常勤換算数で割って 一人当たりの賃金改善月額を記入してください ( 小数点以下切り捨て ) 2 の期間における介護職員に支給した賃金総額を記入してください 10 の賃金総額を 8 の常勤換算数で割って 一人当たりの賃金額 ( 月額 ) を記入してください ( 小数点以下切り捨て ) 記載例 -2

資料 1-2 賃金所要額総括票 ( 事業所別 ) の作成に当たっての注意事項 加算を充当して賃金改善を行った介護職員 ( 兼務を含む ) のみを記載して下さい 事業所明細加算額ではなく実際に賃金を改善した額を記入して下さい 月別賃金改善額について 職員明細職種について 職員明細常勤換算延人数について 介護職員 ( 専従 ) 介護職員 ( 兼務 ) のいずれかを記載して下さい 介護職員以外の職種 ( 他職種のみに従事している方 ) は対象外ですが 人員配置基準を満たした上で 介護業務に従事している場合は加算の対象となります その場合はドロップダウンリストから介護職員 ( 兼務 ) を選択して下さい 1 ヶ月の常勤換算数 賃金改善実施期間 ( 月数 )= 常勤換算延人数です 常勤換算の方法は資料 1-2< 記入例 > を参照して下さい 介護職員以外の職員が兼務している場合 年間では 12.0 未満になりますので 特に注意して下さい 兼務の場合は介護職員として勤務した時間のみが対象となりますので 介護職員として従事した勤務延時間数を常勤換算して下さい 記載例 -2

別紙様式 5 伊東市長佃弘巳様 介護職員処遇改善実績報告書 ( 平成 27 年度分 ) 処遇改善計画書に記載した賃金改善実施期間と一致すること いずれかに を付すこと 該当年度内の加算の総額を記載すること 別紙様式 5( 添付書類 1) の合計額と一致すること 別紙様式 5( 添付書類 1) を先に入力して頂くと合計金額が自動入力されます 1 算定した加算の区分介護職員処遇改善加算 ( Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ ) 2 賃金改善実施期間平成 27 年 月 ~ 平成 28 年 月 3 平成 27 年度分介護職員処遇改善加算総額 358,000 円 賃金改善所要額 (ⅰ-ⅱ) 367,992 円 4 ⅰ) 加算の算定により賃金改善を行った場合の賃金の総額 4,465,992 円 ⅱ) 加算を算定しない場合 ( 元々の賃金水準 ) の賃金総額 4,098,000 円 加算 (Ⅰ) の上乗せ相当分を用いて計算する場合 平成 27 年度分介護職員処遇改善加算総額 5 円 ( 加算 (Ⅰ) と加算 (Ⅱ) の比較 ) 計画において加算 (Ⅰ) の上乗せ相当分を用いて計算している場合は 実績においても加算 (Ⅰ) の賃金改善所要額 (ⅲ-ⅳ) 0 円上乗せ相当分を用いて計算すること 6 ⅲ) 加算 (Ⅰ) の算定により賃金改善を行った場合の賃金の総額 ⅳ) 従来の加算 (Ⅰ) を取得した場合の前年度の賃金の総額 円 円 基本給を 1 人 10,000 円増額した 処遇改善手当てを 1 人 27,000 円支給した 7 2の期間において実施した賃金改善の概要 ( 改善した給与の項目及びその金額等について具体的に記載すること ) どのような給与項目 ( 基本給 手当 賞与等 ) で いくら処遇改善したのかを具体的に記入すること 資料 1の内容と一致すること 非正規職員から正規職員へ転換した場合の差額の全額計上は認められません 新規に増員した介護職員の給与全額の計上は認められません 8 介護職員常勤換算数 (2の期間の総数) 20.4 人 9 介護職員一人当たり賃金改善月額 (4 8 または 6 8) 資料 2の記載例を参照のこと小数点第 2 位以下切り捨て 小数点以下切り捨て 18,038 円 10 介護職員に支給した賃金額 (2の期間の総額) 4,465,992 円 11 介護職員一人当たり賃金月額 (10 8) 小数点以下切り捨て 218,921 円 計画において加算 (Ⅰ) の上乗せ相当分を用いて計算している場合は 実績においても加算 (Ⅰ) の上乗せ相当分を用いて計算すること 加算 (Ⅰ) の上乗せ相当分を用いて計算する際は 3 及び4の代わりに5 及び6を使用する 3 又は5については 別紙様式 5( 添付書類 1) により内訳を添付すること 10については 積算の根拠となる資料 ( 資料 1-1 1-2) を添付すること 他の都道府県に所在する複数の事業所等を一括して提出する場合は 添付書類 2 及び添付書類 3を添付すること 4 又は6については 法定福利費等の賃金改善に伴う増加分も含むことができるものとする 3と4 又は5と6を比較し 必ず4 又は6が上回らなければならないこと なお 上記について虚偽の記載や 介護職員処遇改善加算の請求に関して不正を行った場合は 支払われた介護給付費の返還を求められることや介護事業者の指定が取り消される場合があるので留意すること 上記について相違ないことを証明いたします 平成年月日 実績報告の提出日を記載のこと ( 法人名 ) ( 代表者名 ) 印

別紙様式 5( 添付書類 1) 法人名 介護職員処遇改善実績報告書 ( 事業所一覧表 ) 株式会社 静岡県 介護保険事業所番号 事業所の名称サービス名介護職員処遇改善加算額 2 2 7 4 1 0 デイサービスセンター ( 介護予防 ) 通所介護 358,000 円 H27 年 6 月から H28 年 5 月までに国保連等から支払われた金額 (H27 年 4 月から H28 年 3 月までのサービス提供分 ) を記載して下さい ( 月遅れ請求 過誤調整分があった場合も実際に支払を受けた月分として記載して下さい ) 合計 358,000 円

資料 1-2 賃金所要額総括票 ( 事業所別 ) 本様式の提出は必須です 本表は事業所単位で作成してください ( 法人単位で複数の事業所分をあわせて申請した場合は 各事業所ごとに作成の上 法人の総括表を作成すること ) 事業所明細 職員明細 平成 年 月平成 年 月平成 年 月平成 年 月平成 年 月 20,000 74,000 20,000 20,000 20,000 平成 年 月平成 年 月平成 年 月平成 年 月平成 年 月 20,000 74,000 20,000 20,000 20,000 介護職員数 1 静岡太郎 介護職員 ( 専従 ) 12.0 174,000 2 駿河花子 介護職員 ( 兼務 ) 8.4 174,000 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 介護職員処遇改善実績報告書 ( 事業所 職員別賃金改善額年間実績表 ) 介護保険事業所番号 2274100000 事業所等の名称 デイサービスセンター 介護保険サービス種別 1 ( 介護予防 ) 通所介護 賃金改善実施月 平成 年 月 月別賃金改善額 ( 円 ) ( 法定費福利等を含まない ) 20,000 賃金改善実施月 平成 年 月 月別賃金改善額 ( 円 ) ( 法定費福利等を含まない ) 20,000 賃金改善の方法 2 番号 介護職員名 6 定期昇給 + 手当 賃金改善の方法はドロップダウンリスト1~9より選んで入力して下さい 法人総括表を作成している場合は総括表への入力だけで結構です 職種 加算の対象となる介護職員ごとに1 行ずつ記載してください 本票が2 頁以上に及ぶ場合は最初の頁に総合計を記載して下さい 事業所の合計 介護職員 ( 専従 ) 又は介護職員 ( 兼務 ) いずれかをドロップダウンリストから選んで入力して下さい 手書きの場合も介護職員 ( 専従 ) 又は介護職員 ( 兼務 ) のいずれかを記入して下さい 常勤換算延人数 3 賃金改善額 ( 円 ) 年度合計 ( 法定費福利等を除く ) 同額となること 注 : 職員明細の行を挿入して入力した場合正しく合計されないことがありますので計算式の確認をお願いします 賃金改善実施期間実績 賃金改善額 ( 円 ) 4 賃金改善実施期間における常勤換算延人数を記載してください 賃金改善実施期間の各月の介護職員数 ( 常勤換算数 ) の合計を記載 小数点以下 1 位までの入力としてください 小数点第 2 位以下切り捨て 兼務の場合は 12.0 未満となります 注 : 兼務の場合は介護職員として従事した勤務延時間数で換算して下さい 常勤換算延人数の計算方法 (1 か月毎に計算し 12 か月計を計上 ) A B A: 加算の対象となる介護職員の 4 週間の従事時間数 B: 就業規則等に定められた常勤の労働時間数 4 週 B の例 : 週 40 時間 (1 日 8 時間 4 週 8 休 ) の場合 160 時間 別紙様式 5 の 2 の期間と同一の期間について記載して下さい 法定福利費事業主負担分増加額 ( 円 ) 5 348,000 改善額合計 20.4 348,000 19,992 367,992 資料 2 介護職員処遇改善加算賃金改善所要額明細書 ( 作成 提出は任意 ) の 3 のうち介護該当分 の合計と同額になります 法定福利費事業主負担分増加額の欄は下記 5 参照賃金改善によって増加した法定福利費事業主負担分の事業所の合計を記載して下さい 17 加算を充当する場合には 常勤換算の例 18 記載してください ただし充当常勤専従 19 しない場合は不要です 160 時間 160 時間 =1.0 人 賃金改善額が加算額を上 20 1.0 12か月 =12.0 人回っている場合の記載は省 21 臨時 非常勤 兼務職員の場合等 ( 実績 160) 略可能です 22 4 月 112 時間 160 時間 =0.7 23 5 月 112 時間 160 時間 =0.7 24 6 月 112 時間 160 時間 =0.7 7 月 112 時間 160 時間 =0.7 25 8 月 112 時間 160 時間 =0.7 1 同一事業所で複数のサービスを提供している場合には 介護保険サービス種別 欄に 全ての提供サービス種別を記載してください 9 月 112 時間 160 時間 =0.7 2 賃金改善の方法 は法人総括表を作成している場合は法人総括表へ記載し 事業所ごとの記載は不要です 10 月 112 時間 160 時間 =0.7 3 常勤換算延人数 欄には 賃金改善実施期間の延人数を記載してください 11 月 112 時間 160 時間 =0.7 ( 賃金改善実施期間の各月の介護職員数 ( 常勤換算数 ) の合計を記載 ) 平成 27 年度の例 ( 賃金改善実施期間が平成 27 年 4 月から平成 28 年 3 月までの場合 ): 平成 27 年 4 月の介護職員数 ( 常勤換算 )+ 平成 27 年 5 月の介 12 月 112 時間 160 時間 =0.7 護職員数 ( 常勤換算 )+ + 平成 28 年 3 月の介護職員数 ( 常勤換算 )= 賃金改善実施期間の介護職員数 ( 常勤換算延人数 ) なお 常勤換算延人数の計算にあたっては 資料 1 月 2の記入例を参照して下さい 112 時間 160 時間 =0.7 4 賃金改善額 欄には 賃金改善した金額のみを記載してください 2 月 112 時間 160 時間 =0.7 5 法定福利費事業主負担分増加額 欄には 加算による賃金改善に伴う法定福利費の事業主負担増加分の当該年度合計を記載してください 3 月 112 時間 160 時間 =0.7 ( 事業所の合計が記載されていれば 結構です 12 ) か月分合計 8.4 人 記載例 -5

( 資料 2) 介護職員処遇改善加算賃金改善所要額明細書 本様式の作成 提出は任意 資料 1 を作成する際の参考資料です 既に事業所で数字を把握している場合 本様式の作成は不要です また 作成された場合でも提出の必要はありませんので 事業所にて保管して下さい 事業所名 : デイサービスセンター 職員名 職種 常勤換算 給与項目 改善前賃金 1 改善後賃金改善額 3 3のうち介月額等月数 ( 回数 ) 総額 1 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月合計 2 2-1 護該当分 基本給 180,000 12 2,160,000 190,000 190,000 190,000 190,000 190,000 190,000 190,000 190,000 190,000 190,000 190,000 190,000 2,280,000 120,000 120,000 ( 資格 ) 手当 1,500 12 18,000 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 18,00 0 ( 時間外 ) 手当 静岡太郎 介護職員 12.0 賞与 ( 一時金 ) 0 27,000 27,000 54,000 54,000 54,000 法定福利費増加額 2 833 833 833 833 833 833 833 833 833 833 833 833 9,996 9,996 9,996 計 2,178,000 219,333 192,333 192,333 192,333 192,333 192,333 192,333 192,333 219,333 192,333 192,333 192,333 2,361,996 183,996 183,996 基本給 160,000 12 1,920,000 170,000 170,000 170,000 170,000 170,000 170,000 170,000 170,000 170,000 170,000 170,000 170,000 2,040,000 120,000 120,000 駿河花子 介護職員 8.4 賞与 ( 一時金 ) 27,000 27,000 54,000 54,000 54,000 法定福利費増加額 2 0 833 833 833 833 833 833 833 833 833 833 833 833 9,996 9,996 9,996 計 1,920,000 197,833 170,833 170,833 170,833 170,833 170,833 170,833 170,833 197,833 170,833 170,833 170,833 2,103,996 183,996 183,996 基本給 0 ( ) 手当 0 障害者支援施設と ( ) 手当 0 常勤換算数 ( ) 手当 0 給与項目の各項目例えば手当は 手当総額 などとまとめて表示しても可 兼務している介護 (1か月毎に計算し12か月計を計上)( ) 手当 0 職員がいる場合 賞与 ( 一時金 ) 時間外手当等変動要素のある手当は実績ベースではなく 改善後手当を記載して下さい 障害施設に係る交法定福利費増加額 2 0 A B 付金受給額を控除計 0 して下さい 0 基本給 0 例改善前時間外手当総額 20,000 円 ( 記載しない ) A: 加算の対象となる介護職員の従事時間数 ( ) 手当 0 改善後時間外手当実績総額 40,000 円改善前時間外手当は40,000 円と改善後と同額を記入 ( ) 手当 0 B: 就業規則等に定められた労働時間数 ( ) 手当 0 ( ) 手当 0 新規採用職員等改善前賃金の実績がない場合にも改善後賃金と同額を改善前賃金の欄に記入して下さい 4 週 ( 週 40 時間の場合 160 時間 ) 賞与 ( 一時金 ) 法定福利費増加額 2 0 常勤換算の例 計 常勤専従 基本給 0 160 時間 160 時間 =1.0 人 ( ) 手当 0 1.0 12か月 =12 人 ( ) 手当下記 1 0 により記載してくだ * この表は必要に応じ適宜加工 ( 行の挿入 削除 ) しても構いません ( ) 手当さい 0 臨時 非常勤 兼務職員の場合等 ( 実績 ( ) 手当 0 160) 賞与 ( 一時金 ) 4 月 112 時間 160 時間 =0.7 法定福利費増加額 2 0 5 月 112 時間 160 時間 =0.7 計 6 月 112 時間 160 時間 =0.7 基本給 0 7 月 112 時間 160 時間 =0.7 ( ) 手当 0 8 月 112 時間 160 時間 =0.7 ( ) 手当 0 ( ) 手当 0 9 月 112 時間 160 時間 =0.7 ( ) 手当法定福利増加額は事業所単位 0 10 月 112 時間 160 時間 =0.7 賞与 ( 一時金 ) でまとめても可 11 月 112 時間 160 時間 =0.7 法定福利費増加額 2 0 12 月 112 時間 160 時間 =0.7 計 1 月 112 時間 160 時間 =0.7 基本給 4,080,000 360,000 360,000 360,000 360,000 360,000 360,000 360,000 360,000 360,000 360,000 360,000 360,000 4,320,000 240,000 120,000 ( ) 手当 18,000 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 18,00 0 賃金合計額 20.4 賞与 ( 一時金 ) 0 54,00 54,00 108,000 108,000 108,000 法定福利費増加額 2 0 1,666 1,666 1,666 1,666 1,666 1,666 1,666 1,666 1,666 1,666 1,666 1,666 19,992 19,992 19,992 計 4,098,000 417,166 363,166 363,166 363,166 363,166 363,166 363,166 363,166 417,166 363,166 363,166 363,166 4,465,992 367,992 367,992 総合計 ( 事業所合計 ) 1. 改善前賃金には 基準となる賃金額を入力してください 基準となる賃金水準 ( 額 ) は下記のとおり算定するものとします 20.4 4,098,000 4,465,992 367,992 平成 26 年度以前に加算を取得していた事業所 加算を取得する直前の時期の賃金水準 ( 交付金を取得していた場合は交付金による改善部分を除く ) または 加算を取得する前年度の賃金水準 ( 加算の取得による改善部分を除く ) 平成 26 年度以前に加算を取得していない事業所 加算を取得する前年度の賃金水準 2. 法定福利費増加額については その制度に職員が加入しているかどうか 賃金改善の方法等を勘案の上 賃金改善所要額に保険料率を乗じるなど合理的な方法により算出してください 資料 1 改善額と一致 記載例 -6