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作物残留試験 ( C-N ) 圃場試験明細書 1/6 圃場試験明細書 1. 分析対象物質 およびその代謝物 2. 被験物質 (1) 名称 液剤 (2) 有効成分名および含有率 :10% (3) ロット番号 ABC0123 3. 試験作物名オクラ品種名アーリーファイブ 4. 圃場試験場所 試験圃場名 試験圃場所在地 県農業研究センター 番圃場 号ハウス 県 市 町 - 5. 試験担当者氏名 6. 土性埴壌土 ( 水田の場合 ) 減水深 cm/ 日 7. 過去 1 年間に作付した作物および使用した農薬 ピーマン 20 年 5 月 12 日 粒剤 ( 菌 ) 乳剤 ( 虫 ) 20 年 7 月 2 日 水和剤 ( 虫 ) 20 年 8 月 3 日 乳剤 ( 虫 ) 8. 栽培方法露地 施設の別施設栽培 ( マルチあり ) ( 施設の場合 ) 加温の有無 : 無 ( 果樹の場合 ) 有袋 無袋の別 : 耕起 ( 方法 ) ロータリ耕 ( 時期 ) 整地 植代 ( 方法 ) ロータリ耕 ( 時期 ) 施肥条件 ( 肥料銘柄 成分含有率 ) ( 施肥量 ) ( 時期 ) 化成 (12-12-10) 30kg/10a 播種 定植等 ( 時期 ) 播種 :定植 :栽植様式および畝立て方法畦幅 cm 畦間 cm 高さ cm 一畦 条 ( 条間 cm 株間 cm) 株 /10a その他 : 穴あきマルチ使用 9. 試験作物の生育経過 ( 主な生育ステージおよび時期 ) 開花始 : 収穫始 :

( C-N ) 圃場試験明細書 2/6 10. 被験物質以外に使用した農薬 : フロアブル 1000 倍 <100L>/10a : 顆粒水和剤 1000 倍 <100L>/10a : 乳剤 2000 倍 <100L>/10a 11. 試験区 (1)1 試験区の面積および本 ( 株 ) 数 1 区 : 20m2 (4m 5m) 株 / 区 (2) 施設の場合 面積 高さ 棟数 ビニールハウス 198 m2 高さ 3m 1 棟 (3) 試験区の配置図 番圃場 道 1 号畑 1 号ハウス 9m 2 号ハウス 22m 2 号ハウスゆるやかに傾斜 2m 処理区 A 区処理区 B 区無処理区 C 区 5m 2m 4m 3m 4m 3m 4m 2m 処理部分 作物

( C-N ) 圃場試験明細書 3/6 12-1. 被験物質の調製および処理方法概略 処理日 A 区 B 区 C 区 D 区 E 区 F 区 G 区 希釈倍数又は濃度 使用量 10a 当試験区 ( 20 m2 ) 当 ( 薬量 / 希釈水量 ) ( 薬量 / 希釈水量 ) 無処理 1000 倍 100mL/100L 2mL/2L 無処理 1000 倍 100mL/100L 2mL/2L 無処理 1000 倍 100mL/100L 2mL/2L 処理日 処理方法 ( 概略 ) 使用した展着剤名 希釈倍数 畦間処理 畦間処理 畦間処理 なし なし なし

( C-N ) 圃場試験明細書 4/6 12-2. 被験物質の処理方法詳細 処理月日 処理時刻 処理時の気象概況 処理時の圃場の乾湿等 処理時の作物の生育状況 処理時刻 :10:30 天候 : 晴れ降雨 : なし風 : なし 適湿 生育期 ( 草丈 50cm) 処理時刻 :10:00 天候 : くもり降雨 : なし風 : なし 適湿 生育期 ( 草丈 80cm) 処理時刻 :10:00 天候 : くもり降雨 : あり (15:00~21:00 10mm) 風 : 北 弱風 適湿 開花始期 ( 草丈 100cm) 処理月日 処理方法の詳細 処理器具 ( ノズルの種類 散布圧 噴頭数 ) 等 炭酸ガス加圧式散布器 ( 飛散防止カバー付きキリナシノズル 圧力 0.2MPa 1 頭口 ) を使用し 試験区面積相当量の処理液を作物かからないように畦間部分に均一に散布した 炭酸ガス加圧式散布器 ( 飛散防止カバー付きキリナシノズル 圧力 0.2MPa 1 頭口 ) を使用し 試験区面積相当量の処理液を作物かからないように畦間部分に均一に散布した 炭酸ガス加圧式散布器 ( 飛散防止カバー付きキリナシノズル 圧力 0.2MPa 1 頭口 ) を使用し 試験区面積相当量の処理液を作物かからないように畦間部分に均一に散布した その他処理に関する特記事項なし

( C-N ) 圃場試験明細書 5/6 13. 試料採取 試料の 採取日 送付部位 A 区 B 区 C 区 D 区 E 区 F 区 G 区 果実 1.1kg 1.1kg 1.1kg 採取日 試料採取時刻と天候 採取時刻 :10:30 天候 : くもり 試料採取順 ( 区番号順 ) C B A 試料送付日 送付した試料について 1. 大きさ : 通常 2. 熟度 : 通常 1. 大きさ : 2. 熟度 : 1. 大きさ : 2. 熟度 : 1. 大きさ : 2. 熟度 : 1. 大きさ : 2. 熟度 : (1) 試料採取方法採取適期の果実をハサミを用いて採取し コンテナに入れ 試料の調製梱包室まで運んだ (2) 採取後の調製 梱包方法病害虫の被害がある果実は取り除き 包装紙を敷いたダンボール箱に入れて梱包した (3) 試料送付先 (4) 試料の輸送方法輸送業者 : ヤマト運輸 輸送条件 : 冷蔵 試料到着指定日 : (5) 備考 なし

( C-N ) 圃場試験明細書 6/6 気象表 観測地点 : アメダス観測点 気温自動温度記録計 ( 号ハウスに設置 ) 観測地点と圃場試験場所との距離 : アメダス観測点との直線距離約 4km 気温 : 平均気温 ( 1 時間毎 外 施設内 ) : 日界 24 時 ( 20 年 ) 記号 ; : 薬剤処理日 : 試料採取日 月 6 7 8 日 1 28.0 -- 29.2 0.0 2 27.8 -- 28.6 4.5 3 29.8 0.0 29.9 7.5 4 29.0 4.5 31.1 0.0 5 21.2 0.0 32.2 0.0 6 23.1 0.0 31.9 -- 7 27.0 0.0 30.7 -- 8 26.8 0.0 29.1 0.0 9 23.6 4.5 31.5 0.0 10 25.7 -- 定植 27.5 -- 30.7 10.0 A 11 28.1 -- 29.3 -- 28.2 -- 12 26.6 0.0 27.9 -- 28.4 -- 13 20.5 42.5 26.7 -- B 28.7 0.0 14 27.1 -- 27.7 69.0 27.7 0.0 15 21.8 0.0 22.4 2.0 28.1 0.0 16 23.1 1.0 25.1 -- 29.5 25.0 17 30.1 1.5 27.1 0.0 30.9 72.0 18 30.9 -- 29.1 0.0 28.0 32.5 19 27.2 2.0 29.2 0.0 29.4 1.0 20 28.9 11.0 27.0 0.5 28.2 21.0 21 24.6 2.0 22.6 6.5 30.9 0.0 22 23.3 0.5 22.3 0.0 26.5 108.5 23 24.3 9.0 22.6 -- 29.5 7.5 24 24.4 2.5 24.7 -- 28.9 0.0 A,B,C 25 25.5 3.0 26.1 0.0 30.5 -- 26 28.5 0.0 24.2 1.5 31.9 -- 27 26.6 -- 25.4 -- A,B 24.1 1.0 28 20.7 18.5 28.5 0.0 23.4 2.5 29 23.4 0.0 30.2 -- 28.6 1.5 30 25.2 -- 29.4 -- 27.0 14.0 31 29.7 0.0 27.9 --

( C-N ) 圃場試験明細書 7/7 観測地点 : 観測地点と圃場試験場所との距離 : 気象表 気温 : 平均気温 ( 時間毎 外 施設内 ) : 日界 時 ( 年 ) 記号 ; : 薬剤処理日 : 試料採取日 月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

( C-N ) 圃場試験明細書 8/8 観測地点 : 観測地点と圃場試験場所との距離 : 気象表 気温 : 平均気温 ( 時間毎 外 施設内 ) : 日界 時 ( 年 ) 記号 ; : 薬剤処理日 : 試料採取日 月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

( C-N ) 圃場試験明細書別紙 別紙 農薬の使用履歴 7. 過去 1 年間に作付した作物および使用した農薬 作物名 使用農薬名 使用時期 ( 年 / 月 / 日 ) 10. 被験物質以外に使用した農薬 使用時期 ( 年 / 月 / 日 ) 使用農薬名 使用量 (/10a) 希釈倍数又は濃度 量 ( 薬量 水量等 )