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自治基本条例素案のたたき台大和市自治基本条例をつくる会

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

平成11年6月8日

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

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議案第4号

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書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

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(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

名張市地域振興券交付事業特別会計条例

( その他 ) 第 11 条この規則に定めるもののほか, 必要な事項は, 市長が別に定める 附則この規則は, 平成 30 年 4 月 1 日から施行する


を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

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附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

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Microsoft Word - 沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領

( 措置完了報告 ) 第 13 条法第 14 条第 1 項から第 3 項までの規定による助言等及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告に対し措置を行った場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 ) により報告するものとする ( 標識 ) 第 14 条法第 14 条第 11 項の規定による

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

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第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

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第 8 条市長は 法第 14 条第 2 項の規定による勧告をするに当たり 条例第 7 条の規定により意見を述べる機会を与える場合は 当該勧告に係る特定空家等の所有者等に対し勧告に係る事前の通知書 ( 別第 8 号様式 ) を送付するものとする 2 前項の通知書の送付を受けた者は 当該勧告について意見

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1 号 ) の規定によりなされた処分 手続その他の行為は それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす 附則 ( 平成 24 年 3 月 22 日規則第 16 号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正後の村上市議会政務調

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( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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5 条条例 9 条 2 項の規定による勧告は 空き家等改善勧告書 ( 式 4 ) により行うものとする ( 命令 ) 6 条条例 1 0 条 1 項の規定による命令は 空き家等改善措置命令書 ( 式 5 ) により行うものとする ( 公表の方法 ) 7 条条例 1 1 条 1 項の規定による公表は

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

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3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

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告示第  号

( 無償貸与の期間等 ) 第 5 条防災ラジオの無償貸与の期間は, 無償貸与を開始した日から市長が貸与を必要と認めなくなるまでの期間とする ただし, 市長が, 防災ラジオの管理上特に支障があり, 又は公益上特に必要があると認めるときは, 当該期間内であっても, 市長は, 無償貸与を受けた者に対し,

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

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第 6 条図書等の公開期間は 別表 1 及び別表 2 の右欄に示すとおりとする ( 公開の中止 ) 第 7 条前条に規定する図書等の公開期間において 事業者は 市長に対し図書等の公開の中止を申し出ることができる 2 前項の申出は 様式 2により行うものとする ( 図書等にかかる電磁的記録 ) 第 8

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羽村市乳幼児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 5 年 9 月 24 日規則第 21 号 改正 平成 6 年 3 月 16 日規則第 6 号平成 7 年 10 月 1 日規則第 31 号平成 8 年 10 月 1 日規則第 27 号平成 9 年 6 月 5 日規則第 20 号平成 10 年 3

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( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

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火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

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鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 別に定めるもののほか 鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関し必要な事項を定めるものとする ( 公募の方法等 ) 第 2 条指定管理者の公募は 市の広報紙及びホームページへの掲載その他市長が適当と認める方法により行うものとする 2 前項の公募に当たっては 市長は次に掲げる事項を公表するものとする (1) 公の施設の名称 所在地及び概要 (2) 指定管理者に行わせる管理等の基準 (3) 指定管理者に行わせる業務の範囲 (4) 指定管理者に管理等を行わせる予定期間 (5) 利用料金に関する事項 (6) 指定管理料に関する事項 (7) 応募資格に関する事項 (8) 申請書類に関する事項 (9) 申請書の提出に関する事項 (10) 説明会等の開催に関する事項 (11) 審査及び選定方法 (12) 指定後の手続 (13) 前各号に掲げるもののほか 市長が必要と認める事項 ( 指定の申請書等 ) 第 3 条指定管理者の指定の申請書等は 次のとおりとする (1) 指定管理者指定申請書 ( 別第 1 号様式 ) 1/13

(2) 施設の管理等に係る事業計画書 ( 別第 2 号様式 ) (3) 施設の管理等に係る収支予算書 ( 別第 3 号様式 ) (4) 当該団体の定款又は寄附行為 ( 法人以外の団体にあっては これらに相当する書類 ) (5) 当該団体の経営状況を説明する書類 (6) 前各号に定めるもののほか 市長が必要と認める書類 ( 添付書類の特例 ) 第 4 条申請者において前条第 2 号及び第 3 号の要件を満たす事業計画書及び収支予算書を作成した場合は これをもって別第 2 号様式及び別第 3 号様式に代えることができる ( 選定委員会の設置 ) 第 5 条指定管理者の候補者の選定を公平かつ適正に行うため 指定管理者選定委員会を設置するものとする ただし 公募によらない場合は この限りでない 2 指定管理者選定委員会の設置に関し必要な事項は 市長が別に定める ( 選定結果の通知 ) 第 6 条指定管理者の候補者の選定結果の通知は 指定管理者候補者選定通知書 ( 別第 4 号様式 ) 又は指定管理者候補者不選定通知書 ( 別第 5 号様式 ) により行うものとする ( 指定の通知 ) 第 7 条指定管理者の指定の通知は 指定管理者指定書 ( 別第 6 号様式 ) により行うものとする ( 協定の締結 ) 第 8 条市長は 指定管理者の指定をしたときは 当該指定管理者と当該施設の管理等に関する協定を締結するものとする ( 変更事項の届出 ) 第 9 条指定管理者は その名称 代表者の氏名又は事業所の所在地に変更があったときは 速やかに指定管理者変更事項届出書 ( 別第 7 号様式 ) により市長に届け出なければならない ( 指定の取消等の通知 ) 第 10 条市長は 指定管理者の指定の取消等の処分をしたときは 指定管理者指定取消通知書 ( 別第 8 号様式 ) 又は指定管理者管理等業務停止命令書 ( 別第 9 号様式 ) により通知するものとする ( 指定管理者の指定等の公表 ) 第 11 条市長は 第 7 条に規定する指定管理者の指定及び第 9 条に規定する変更並びに第 10 条に規定する指定管理者の指定の取消等があった場合は 市のホームページへの掲載その他市長が適当 2/13

と認める方法により公表するものとする ( 教育委員会所管の公の施設への適用 ) 第 12 条この規則を鹿屋市教育委員会 ( 以下 教育委員会 という ) が所管する公の施設に適用する場合は 本則中 市長 とあるのは 教育委員会 と 様式中 とあるのは 教育委員会 とする ( 雑則 ) 第 13 条この規則の施行に関し必要な事項は 市長が別に定める 附則この規則は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号 ) この規則は 平成 21 年 3 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号 ) この規則は 平成 21 年 9 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号 ) 1 この規則は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 2 この規則の施行の際 現に存する様式は 当分の間 必要な修正してこれを使用することができる 3/13

第 1 号様式 ( 第 3 条関係 ) 様 申請者所在地 団体名 代表者氏名 印 指定管理者指定申請書 ( 公の施設名 ) の指定管理者として指定を受けたいので 鹿屋市条例第条の規定によ り下の書類を添付して申請します 1 施設の管理等に係る事業計画書 2 施設の管理等に係る収支予算書 3 当該団体の定款又は寄附行為 ( 法人以外の団体にあっては これらに相当する書類 ) 4 当該団体の経営状況を説明する書類 5 その他市長が必要と認める書類 4/13

第 2 号様式 ( 第 3 条関係 ) 事業計画書 ( 年度 ) 1 対象施設名 2 申請団体名 3 代表者名 設立 年 月 日 4 団体所在地 5 電話番号 FAX 番号 6 現在管理運営している類似施設 (1) 施設の管理方針 施設名所在地主な業務管理期間 7 (2) 職員配置 ( 組織図を含む ) 及び勤務体制 施設管理 (3) 職員の研修計画 (4) 安全面に関する方策 (5) 防犯 防災の対応 (6) 緊急時の対応 (7) その他 (1) 年間の事業実施計画 (2) 市民サービス向上のための方策 8 (3) 市民の平等な利用の確保策 施設運営 (4) 利用者等の要望の把握及び実現策 (5) 利用者のトラブルの未然防止と対処方法 (6) 個人情報の保護の措置 (7) 一部業務の再委託を行う場合は その方針 (8) 指定管理業務の実施に伴う準備業務に係る実施計画 (9) その他 ( 地域との連携 他施設との連携等 ) 9 その他 ( 特すべき事項があれば載する ) 5/13

第 3 号様式 ( 第 3 条関係 ) 収支予算書 ( 年度 ) 対象施設名 ( ) ( 単位 : 千円 ) 区分金額内訳備考 収入項目 市からの委託料 利用料金 その他 ( 利用料金制度適用施設のみ ) 収入合計 (A) 人件費 支出項目 事務費 事業費 管理費 その他 支出合計 (B) 収支 (A)-(B) 備考 1 施設において市が主催し 指定管理者が実施する各種講座 講演会等に関する事業について は 事業実施に関する収支予算書を作成する 2 指定管理者が自ら行おうとする事業がある場合も同様とする 6/13

第 4 号様式 ( 第 6 条関係 ) その 1( 公募用 ) ( 申請者 ) 様 第 号 年 月 日 印 指定管理者候補者選定通知書 付けであった ( 公の施設名 ) の指定管理者の指定申請については 鹿屋市指定管理者選定委員会で審議した結果を踏まえ 下のとおり貴団体を指定管理者候補者として選定したので通知します 1 公の施設の名称 2 申請団体数 3 指定管理者選定委員会における採点結果貴団体の総合点数点 ( 合計点中 ) 注 1 本通知は 指定管理者候補者として決定したことを通知するものであり 指定処分を行うものではありません 指定に当たっては 議会の議決を経て決定となります 2 この公の施設の選定結果については 市のホームページで公開する予定です 担当課 : 鹿屋市部課 ( 電話番号 ) 7/13

第 4 号様式 ( 第 6 条関係 ) その 2( 非公募用 ) ( 申請者 ) 様 第 号 年 月 日 印 指定管理者候補者選定通知書 付けであった ( 公の施設名 ) の指定管理者の指定申請については 審査の結果 下のとおり貴団体を指定管理者候補者として選定したので通知します 公の施設の名称 注 1 本通知は 指定管理者候補者として決定したことを通知するものであり 指定処分を行うものではありません 指定に当たっては 議会の議決を経て決定となります 2 この公の施設の選定結果については 市のホームページで公開する予定です 担当課 : 鹿屋市部課 ( 電話番号 ) 8/13

第 5 号様式 ( 第 6 条関係 ) 第 号 ( 申請者 ) 様 印 指定管理者候補者不選定通知書 付けであった ( 公の施設名 ) の指定管理者の指定申請については 鹿屋市 指定管理者選定委員会で審議した結果を踏まえ 下のとおり選定し 貴団体は 不選定となりまし たので通知します 1 公の施設の名称 2 申請団体数 3 指定管理者候補者 4 指定管理者選定委員会における採点結果 貴団体の総合点数点 ( 合計点中 ) 指定管理者候補者の総合点数点 ( 合計点中 ) 注 1 この公の施設の選定結果については 市のホームページで公開する予定です 担当課 : 鹿屋市部課 ( 電話番号 ) 9/13

第 6 号様式 ( 第 7 条関係 ) 第 号 ( 申請者 ) 様 印 指定管理者指定書 付けであった ( 公の施設名 ) の指定管理者の指定申請については 鹿屋市 条例第条の規定により下のとおり指定します 1 対象施設 2 指定期間からまで 3 条件 (1) 地方自治法及び鹿屋市条例その他関係法令を遵守すること (2) 指定に係る申請の際に提出された事業計画書及び収支予算書に基づいた管理等を行うこと (3) 次のいずれかに該当するときは 指定を取り消すことがあること ア施設の管理等を継続して実施することができないと認められるとき イ関係法令 条例 規則又は協定の条項に違反したとき (4) 本市が 本件施設の供用を休止し 又は廃止するときは 本件指定の期間内であっても 本件指定を取り消すことがあること 4 その他 管理等の細目的事項等については 別途締結する協定により定めるものとする 10/13

第 7 号様式 ( 第 9 条関係 ) 様 申請者所在地 団体名 代表者氏名 印 指定管理者変更事項届出書 次のとおり 団体の名称 代表者の氏名 事業所の所在地 を変更したので 下のとおり届け出ます 管理する公の施設の名称 変更の内容 変更 11/13

第 8 号様式 ( 第 10 条関係 ) 第 号 様 印 指定管理者指定取消通知書 下のとおり ( 公の施設名 ) の指定管理者の指定を取り消したので通知します 1 指定の取消しに係る公の施設の名称 2 指定の取消 3 指定を取り消した理由 注この処分に不服があるときは 行政不服審査法 ( 平成 26 年法律第 68 号 ) の定めるところにより この通知を受けた日の翌日から起算して 3か月以内にに対して審査請求をし 又は行政事件訴訟法 ( 昭和 37 年法律第 139 号 ) の定めるところにより この通知を受けた日の翌日から起算して 6か月以内に鹿屋市を被告として ( 訴訟において鹿屋市を代表する者は となります ) 処分の取消しの訴えを提起することができます ただし 審査請求をした場合には 処分の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決の通知を受けた日の翌日から起算して6か月以内に提起しなければなりません 12/13

第 9 号様式 ( 第 10 条関係 ) 第 号 様 印 指定管理者管理等業務停止命令書 下のとおり ( 公の施設名 ) の指定管理者の管理等の業務の 全部 一部 の停止を命令します 1 管理等の業務の停止を命ずる公の施設の名称 2 停止を命ずる管理等の業務 ( 一部の停止を命ずるときに限る ) 3 停止期間 4 停止を命ずる理由 からまで 注この処分に不服があるときは 行政不服審査法 ( 平成 26 年法律第 68 号 ) の定めるところにより この通知を受けた日の翌日から起算して 3か月以内にに対して審査請求をし 又は行政事件訴訟法 ( 昭和 37 年法律第 139 号 ) の定めるところにより この通知を受けた日の翌日から起算して 6か月以内に鹿屋市を被告として ( 訴訟において鹿屋市を代表する者は となります ) 処分の取消しの訴えを提起することができます ただし 審査請求をした場合には 処分の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決の通知を受けた日の翌日から起算して6か月以内に提起しなければなりません 13/13