様式 1 農業経営改善計画認定申請書 平成年月日 札幌市長 様 申請者 住所氏名 名称 代表者 電話 < 法人設立年月日 印 年月日生 ( 歳 ) 年月日設立 > 農業経営基盤強化促進法 ( 昭和 55 年法律第 65 号 ) 第 12 条第 1 項の規定に基づき 次の農業経営改善計画の認定を申請し

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農業経営改善計画認定申請書_記入要領・記載例

別記様式 ( 第四号関係 ) 記入例 農業経営改善計画認定申請書 平成 年 月 日 庄原市長様 農業法人の場合は 法人名と代表者氏名を書き 法人の設立年月日も必ず記入する 申請者 フリガナ住所 所在地 フリガナ氏名 名称 フリガナ 代表者 ショウバラシ 庄原市中本町 ノウギョウ農業 ナカホンマチ タ

書き方 ( 例 ) 別記第 17 号様式 農業生産法人報告書 自 至 平成 年 月 日平成 年 月 日 伊達市農業委員会会長様 平成年月日 主たる事務所の所在地伊達市 町 番地 法人の名称株式会社 代表者氏名 印電話番号 次のとおり農地法第 6 条第 1

贈与税の納税猶予に関する適格者証明書

区分地目所在地 現状目標 ( 平成 年 ) a a 所有地 田 出雲市 2000a 250a 借入地 農業経営規模の拡大に関する目標 作 物 作 業 現 状 目 標 ( 平成 年 ) 作業受託面積 生産量 作業受託面積 生産量 特定作業受託 作 物 作 業 現 状 目 標 ( 平成 年 ) 水稲 耕

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特別融資制度推進会議設置要綱 平成 13 年 9 月 12 日 13 経営第 2931 号農林水産事務次官依命通知改正平成 14 年 7 月 1 日 14 経営第 1739 号平成 16 年 10 月 1 日 16 経営第 3086 号平成 17 年 4 月 20 日 16 経営第 8952 号平成

【千葉県事業計画】別記様式第3号別添

加賀市農業委員会農地等の利用の最適化の推進に関する指針 平成 30 年 1 月 26 日制定 加賀市農業委員会 第 1 指針の目的 農業委員会等に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 88 号 以下 法 という ) の一部改正法が平成 28 年 4 月 1 日に施行され 農業委員会においては 農地等

唐津市農業委員会 農地等の利用の最適化の推進に関する指針 平成 2 9 年 11 月 8 日 唐津市農業委員会 第 1 基本的な考え方農業委員会等に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 88 号 以下 法 といいます ) の改正法が平成 28 年 4 月 1 日に施行され 農業委員会においては 農地

目 次 Ⅰ 集落営農数 Ⅱ 集落営農数 ( 詳細 ) 1 組織形態別集落営農数 2 農業経営を営む法人となる画の策定状況別集落営農数 3 設立年次別集落営農数 4 経営所得安定対策への加入状況別集落営農数 5 人 農地プランにおける位置づけ状況別集落営農数 (1) 中心経営体として位置づけの有無別

原則として通知日から1 年程度の履行期限を設定した上で 別添 2 不耕作農地に関する意向確認について 文書 ( 以下 意向確認文書 という ) を速やかに送付し 返送された意向確認文書の別紙により貸付相手方の意思を確認し 次に掲げる態様毎に対応するものとする ( 注 ) なお 耕作を行う意思表示をし

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3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ

<4D F736F F D20819B8FBC8CCB8E FD896BE A91B190C582CC945B90C C82C98AD682B782E9934B8A698ED28FD896BE8F >

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

( 構成 ) 第 4 条推進会議は 次に掲げる機関及び団体をもって構成する ( 1 ) 行政機関等ア砥部町イ愛媛県ウ砥部町農業委員会エ愛媛県青年農業者等育成センター ( 2 ) 融資機関 保証機関アえひめ中央農業協同組合イ愛媛県信用農業協同組合連合会ウ愛媛県農業信用基金協会エ株式会社日本政策金融公庫

農地中間管理機構 ( 仮称 ) の制度の骨格 ( 案 ) 資料 農地中間管理機構の指定都道府県のコントロールの下に適切に構造改革 生産コスト引下げを推進するため 都道府県段階に設置する 1 都道府県知事は 農地中間管理事業を公平かつ適正に行うことができる法人 ( 地方公共団体の第 3セク

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4 農林業 経営耕地面積割合 ( 農家数 ) ( 平成 27 年 ) 畑 63.4% (171 戸 ) 田 11.3% (53 戸 ) 樹園地 25.3% (102 戸 )

5. 農機具等の被害状況申出書 5 台以上お持ちの方は,2 枚,3 枚と使用してください No. ( ア ) 被災機種名 ( イ ) 被災機種能力等 ( ウ ) 買替 ( 更新 ) 機種能力等 ( エ ) 添付資料 ( オ ) 規模拡大 ( カ ) 見積額 ( 必須 ) ( 必須 ) ( 必須 )

ニュースリリース 農業景況調査 : 設備投資 平成 2 9 年 3 月 24 日 株式会社日本政策金融公庫 農業者の設備投資意欲が過去最高 ~ 生産効率関連の農業機械投資が最多 後継者確保に課題も ~ < 平成 28 年下半期農業景況調査関連 > ( 注 1) 日本政策金融公庫 ( 略称 : 日本公

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

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4 奨励品種決定調査 (1) 奨励品種決定調査の種類ア基本調査供試される品種につき 県内での普及に適するか否かについて 栽培試験その他の方法によりその特性の概略を明らかにする イ現地調査県内の自然的経済的条件を勘案して区分した地域 ( 以下 奨励品種適応地域 という ) ごとに 栽培試験を行うことに

Microsoft Word - (HP用)H31年度企画書記載例doc

別記様式第一号 ( 第一条関係 ) 免許申請書 ( 第一面 ) 宅地建物取引業法第 4 条第 1 項の規定により 同法第 3 条第 1 項の免許を申請します この申請書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 地方整備局長北海道開発局長山形県知事 殿 申請者商号又は名称 郵便番号 ( - )

Microsoft Word - 【様式第一号】免許申請書(電話番号、写真番号、撮影年月日)

記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

田原市農業委員会 農地等の利用の最適化の推進に関する指針 平成 30 年 3 月 23 日 田原市農業委員会 第 1 基本的な考え方農業委員会等に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 88 号 以下 法 という ) の改正法が平成 28 年 4 月 1 日に施行され 農業委員会においては 農地等の利

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

このガイドラインは 財務計算に関する書類その他の情報の適正性を確保するための体制に関する留意事項 ( 制定 発出時点において最適と考えられる法令解釈 運用等 ) を示したものである 第一章 総則 1-1 財務計算に関する書類その他の情報の適正性を確保するための体制に関する内閣府令 ( 平成 19 年

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

移行認定の申請書類目次

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Microsoft Word - エンジェル税制様式集

未定稿 生涯活躍のまち形成事業計画作成に当たっての通知書例目次 1. 委託募集の特例 (P1~P4) 地域再生法に基づく委託募集の特例等に関する業務の取扱いについて( 平成 28 年 4 月 20 日職発 0420 第 6 号 ) の添付資料 生涯活躍のまち 構想に関する手引き( 第 3 版 改訂版

ニュースリリース 農業景況 : 景況 平成 27 年 3 月 26 日 株式会社日本政策金融公庫 農業の景況 DI 稲作をはじめ多くの業種で悪化 ~ 改善したのは養豚 ブロイラーなどの一部の業種に留まる ~ < 日本公庫 平成 26 年下半期農業景況調査 > 日本政策金融公庫 ( 略称 : 日本公庫

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(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

文書管理番号

役務契約における労働社会保険諸法令遵守状況確認実施方針

2 農業委員会の運営 2 農業委員会は 市町村長が議会の同意を得て任命した 農業委員 で組織され 農業委員は 合議体としての意思決定 ( 農地の権利移動の許可 不許可の決定など ) を担当 農業委員会は 農地利用最適化推進委員 ( 以下 推進委員 という ) を委嘱し 推進委員は 担当区域における農

表紙(確).xlsx

新規前年度継続 ( 変更あり ) 前年度継続 加工用米助成 ( 基幹作物 ) 豊郷町農業再生協議会整理番号 2 加工用米 ( 基幹作物 ) 1,079 円 /10a 参考となる 3 1,300 円 /10a 豊郷町では加工用米を地域振興作物に位置付けている 一定品質を確保するために 種子更新を行って

Microsoft Word - 03_ 様式集(表紙・目次)

平成 26 年度 決算説明書 / 事務事業評価シート 課名 農業委員会事務局 予算 款項目決算書目名事業名称 頁農業委員会費 農業委員会事業 1. 概要 目的 担い手の確保 育成と優良農地の確保 有効利用に向けた取り組み 対象 市民 事業概要 農業委員会事業 農地法第 3 条許可

3 事業の必要性 (1) 地域の状況 (2) 利用予定者数 確保策 就労継続支援 B 型の新設については 利用予定者名簿を添付すること 確保策は具体的に記載すること ( 日中活動系サービス 児童発達支援 放課後等デイサービスの場合 ) 4 訓練や作業の具体的な内容 ( 様式任意 ) 多機能型の場合は

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派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

Microsoft Word - tokutei_a04t(旧特定-変更)(更新)_

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収益事業開始届出 ( 法人税法第 150 条第 1 項 第 2 項 第 3 項 ) 1 収益事業の概要を記載した書類 2 収益事業開始の日又は国内源泉所得のうち収益事業から生ずるものを有することとなった時における収益事業についての貸借対照表 3 定款 寄附行為 規則若しくは規約又はこれらに準ずるもの

Microsoft Word - 3 保険料の国庫補助

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

財営第   号

別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た

Microsoft Word - ★HP版平成28年度検査の結果

29 宇農委第 227 号 平成 29 年 12 月 5 日 宇治市農業委員会 農地等の利用の最適化の推進に関する指針 宇治市農業委員会 農業委員会等に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 88 号 以下 法 という ) 第 7 条第 1 項の規定に基づき 宇治市農業委員会にかかる標記指針を下記のと

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

第一法基通改正7

tsugaru_H26

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

平成13年4月20日

1 課題 目標 山陽小野田市のうち 山陽地区においては 5 つの集落営農法人が設立されている 小麦については新たに栽培開始する法人と作付面積を拡大させる法人があり これらの経営体質強化や収量向上等のため 既存資源の活用のシステム化を図る 山陽地区 水稲 大豆 小麦 野菜 農業生産法人 A 新規 農業

ご本人の場合 1. 来店による請求の場合窓口において直接的に本人であることを証明できる運転免許証 健康保険の被保険者証 写真付住民基本台帳カード 旅券 ( パスポート ) 年金手帳 実印及び印鑑証明書 ( 交付日より6ヶ月以内のもの ) または在留カード 特別永住者証明書の提示をお願いします 2.

3 治験実施計画書目的 当該治験について 治験実施計画書が手順書に従い適切に作成及び改訂されていることを確認する 次の事項を調べる (1) 治験実施計画書の記載項目 ( 再生医療等製品 GCP 省令第 7 条第 1 項に規定する項目 ) (2) 治験実施計画書の作成 改訂の手順と日付 (3) 治験計

** M1J_02-81

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

Microsoft Word - 沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

少額の資金であれば 融資の可否の判断を迅速に行います < 資金名 : スーパー L 資金 農業近代化資金 ( クイック融資制度 )> 認定農業者等 ( スーパー L 資金 ) 認定農業者等及び一定の要件を満たす集落営農組織 ( 農業近代化資金 ) スーパー L 資金 農業近代化資金について 500

Taro-H22.4.1 承継取扱要

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

調査の仕様

( 誓約事項 ) 児童福祉法第 19 条の9 第 2 項に該当しないことを誓約すること 1 第 1 号関係申請者が 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日を経過していない 2 第 2 号関係申請者が 児童福祉法その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律 ( 医

ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

ナショナル・トラスト税制関係通知

2 作物ごとの取組方針 (1) 主食用米本県産米は 県産 ヒノヒカリ が 平成 22 年から平成 27 年まで 米の食味ランキングで6 年連続特 Aの評価を獲得するなど 高品質米をアピールするブランド化を図りながら 生産数量目標に沿った作付けの推進を図る また 平成 30 年からの米政策改革の着実な

【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

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( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働 者

01 鑑文

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事業者が行うべき措置については 匿名加工情報の作成に携わる者 ( 以下 作成従事者 という ) を限定するなどの社内規定の策定 作成従事者等の監督体制の整備 個人情報から削除した事項及び加工方法に関する情報へのアクセス制御 不正アクセス対策等を行うことが考えられるが 規定ぶりについて今後具体的に検討

連絡担当窓口企画提案書 実施事業者の概要 企画提案者の概要 機関名 代表者役職 氏名 所在地 氏名 ( 役職 ) 電話番号 ( 代表 直通 ): Fax: 連絡先 ホームページ : 1 基本財産又は資本金 円 2 職員数 ( うち本事業に携わる職員数 ) 人 ( 人 ) 3 設立年月

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農業生産法人について 1 農業生産法人制度について昭和 32 年徳島県勝浦町のみかん農家が節税対策のため有限会社を設立したことを契機に 農業経営の法人化について全国的な議論が起こり 昭和 37 年に農地法の改正により 農業経営を行うために農地を取得できる法人の仕組みとして 農業生産法人制度が発足しま

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( 問 3) 売却証明書を発行することができるのは どのような市場ですか 売却証明書を発行できるのは 以下の市場において売却した場合です 1 家畜市場家畜取引法 ( 昭和 31 年法律第 123 号 ) 第 2 条第 3 項に規定する家畜市場及び同法第 27 条に規定する臨時市場 2 中央卸売市場

Transcription:

様式 1 農業経営改善計画認定申請書 平成年月日 札幌市長 様 申請者 住所氏名 名称 代表者 電話 < 法人設立年月日 印 年月日生 ( 歳 ) 年月日設立 > 農業経営基盤強化促進法 ( 昭和 55 年法律第 65 号 ) 第 12 条第 1 項の規定に基づき 次の農業経営改善計画の認定を申請します 1 目標とする営農類型 農業経営改善計画 2 経営改善の方向の概要 3 農業経営規模の拡大に関する目標 作物 部門名 ( 年間農業所得及び年間労働時間の現状及び目標 ) 現 状 目標 ( 年 ) 年間農業所得 千円 千円 年間労働時間 時間 時間 作付面積飼養頭数 生産量 作付面積飼養頭数 生産量 経営面積合計

区分地目 所有地 所在地 ( 市町村名 ) 3 農業経営規模の拡大に関する目標 借入地 特定作業受託 作業受託 農地産物の加工 販売その他の関連 附帯事業 作目 作業 作業受託面積生産量作業受託面積生産量 作目作業 単純計 換算後 事業名内容 機械 施設名 型式 性能 規模等及びその台数 4 生産方式の合理化の目標 機械 施設 利農用用条地件の 合作理目化 の部方門向別 作物 部門名

5 経営管理の合理化に関する目標 6 農業従事の態様等の改善に関する目標 経営改善の目標措置 規模拡大 農地集積 7 目標を達成するためにとるべき措置 生産方式の合理化 経営管理の合理化 農業従事の態様の改善

氏名 ( 法人経営にあっては役員の氏名 ) 年齢 代表者との続柄 ( 法人経営にあっては役職 ) 年間農業従事日数 ( 日 ) 現状見通し担当業務日数担当業務日数 ( 参考 ) 経営の構成 常時雇 ( 年間 ) 実人数現状人見通し人 ( 参考 ) 他市町村の認定状況 臨時雇 ( 年間 ) 実人数現状人見通し人 延人数現状人見通し人 認定市町村名認定年月日備考 [ 個人情報の取扱い ] 以下の 個人情報の取扱いについて をよくお読みになり その内容に同意の上で認定申請を行ってください 農業経営改善計画に係る個人情報の取扱いについて 市長は 農業経営改善計画の認定に当たって申請者から提出された申請書等に記載された個人情報について 個人情報の保護に関する法律及びその他の関係法令に基づき適正に管理し 本計画認定事務のために利用します また 市長は 農業経営改善計画の認定のほか 認定農業者の経営改善状況の確認等のフォローアップ活動等において提出する書類に記載された内容を必要最小限度内において関係機関等 ( 注 ) に提供等する場合があります ( 注 ) 関係機関国 北海道 ( 農業改良普及センターを含む ) 農地中間管理機構 北海道農業担い手育成センター 札幌市農業再生協議会 札幌市農業委員会 札幌市農業協同組合 サツラク農業協同組合 株式会社日本政策金融公庫 独立行政法人農業者年金基金等

( 備考 ) 農業経営改善計画認定申請書記入要領 1 法人経営にあっては 申請者の氏名欄に法人名及び代表者氏名を 生年月日欄に法人設立年月日を記載する 2 夫婦 親子等が共同で一の農業経営改善計画の認定を申請する場合には 申請者欄に全員の氏名及び生年月日を連記する この場合 農業経営から生ずる収益が共同申請者に帰属すること及び農業経営に関する基本的事項について共同申請者の合意により決定することが明確化されている家族経営協定等の取決めの写しを添付するものとする 3 目標とする営農類型 欄は 以下の例に従って記載する ( 例 ) 水稲畑作 ---- 水稲の収入が 50% 以上で水稲以外の農業収入がある野菜専作 ---- 野菜全般に作付けし その収入が 80% 以上畑作 -------- 麦類 穀物類を中心に作付け複合畑作 ---- 野菜のほか 麦類 穀物類 牧草等の作付け畑作園芸 ---- 野菜の作付け 花きの栽培花き -------- 花き 園芸の収入が 80% 以上果樹 -------- リンゴ サクランボ ブドウ類等の作付け果菜 -------- カボチャ メロン スイカ イチゴ類等の作付け酪農 -------- 酪農収入 ( 搾乳 育成 肉牛 牧草の販売 ) が 80% 以上複合酪農 ---- 酪農収入が 50% 以上で酪農以外の農業収入がある養豚 -------- 豚を飼育し生産 当該営農類型に当てはまらない場合は 営農の内訳を具体的に記入する 4 経営改善の方向の概要 欄は 農業経営の現状として 専業 兼業の別 主要作目の生産状況等を記載し 必要に応じ現在の経営に至るまでの発展経緯についても記載する また 目標とする営農類型へ向けた経営改善の方策について 例えば 規模拡大によるスケールメリットの追求 による品質向上 低コスト化 による生産の合理化 等と記載し 経営改善の方策の達成の結果として見込まれる主要作目の規模 生産見込み等を記載する さらに 年間農業所得について その現状及び 5 年後の目標を 年間農業所得 欄に記載する なお 可能であれば 主たる従事者の年間労働時間について その現状及び 5 年後の目標を 年間労働時間 欄に記載する 5 農業経営の規模の拡大に関する目標 欄は 次の事項を記載する (1) 作目 部門名 欄は 現状及び目標時において経営する内容を全て記載する (2) 作付面積 飼養頭数 欄は 作目毎の面積 (a 又は ha) 家畜毎の頭数を記載する (3) 同一ほ場で年に複数回作付けする場合は 面積 作付回数 ( 例 : ホウレンソウ 10a 3 作 ) を 作目毎に記載する (4) 生産方式が異なる場合は 別々に記載する ( 例 : ハウス 50a 露地 50a) (5) 経営面積合計 欄は 作付面積 飼養頭数 欄の面積だけでなく 特定作業受託 の 作業受託面積 欄の面積を加えて記載する (6) 所有地 借入地 欄は 市内外 地目に関わらず経営面積 ( 休耕地 施設用地等を含む ) を全て記載する (7) 特定作業受託 欄は 作目別に 主な基幹作業 ( 水稲にあっては 耕起 代かき 田植え 収穫 脱穀 麦及び大豆にあっては耕起 整地 播種 収穫 その他の作目にあってはこれらに準ずる農作業をいう 以下同じ ) を受託する農地 (1 申請者が当該農地に係る収穫物についての販売委託を引き受けることにより販売名義を有し かつ 2 当該販売委託を引き受けた農産物に係る販売収入の処分権を有するものに限る ) の作業受託面積及び生産量を記載する この場合 申請者が 当該農地について 主な基幹作業を受託し かつ 1 及び 2 の要件を満たすことを証する書面を添付するものとする (8) 作業受託 欄は 特定作業受託 欄に記載した作業受託以外の作業受託について 作目別 基幹作業別に 作業受託面積を記載するとともに 換算後 欄に 作業受託面積 作業数 により換算した面積を記載する (9) 農畜産物の加工 販売その他の関連 附帯事業 欄は 農業経営に関連 附帯する事業として 1 農畜産物を原料又は材料として使用して行う製造又は加工 2 農畜産物の貯蔵 運搬又は販売 3 農業生産に必要な資材の製造等について記載する

6 生産方式の合理化に関する目標 欄は 次の事項を記載する (1) 機械 施設 欄に 機械 施設の型式 性能 規模ごとに台数を記載するとともに リース レンタル 共同利用等による場合は その旨を記載する (2) 農用地の利用条件 欄に主として利用する圃場の区画の大きさ 団地化した圃場の規模 数 通作距離等を記載する (3) 作目 部門別合理化の方向 欄に 農業経営の規模の拡大に関する目標 欄の作目 部門ごとに 品種構成 作付体系 飼養管理の方法等生産方式の合理化について記載する 7 経営管理の合理化に関する目標 欄は 簿記記帳 経営内役割分担 経営形態の近代化 ( 省力化 ) 等について記載する 8 農業従事の態様等の改善に関する目標 欄は 休日制の導入 ヘルパー制度活用による労働負担の軽減等について記載する なお 家族経営協定を締結している場合には その旨と協定に基づく家族間の役割分担等の内容を記載する 9 目標を達成するためにとるべき措置 欄には 経営改善の方向の概要 農業経営の規模の拡大に関する目標 生産方式の合理化に関する目標 経営管理の合理化に関する目標 農業従事の態様等の改善に関する目標 までに掲げた目標を達成するための具体的な方策について 例えば 1 利用権設定促進事業を活用した規模の拡大 2 制度資金 ( スーパー L 資金等 ) の活用 ( 予定年度 予定資金 資産及び負債の現状 今後の資金需要等 )3 合理化を図るための機械 施設の名称 4 生産性の向上を図るための具体的な方策 5 作業の効率化 省力化を図る具体的な方策などを記載する 10 農業経営基盤強化促進法第 12 条第 3 項に規定する措置を記載する場合には ア 目標を達成するためにとるべき措置 に記載するものとする この場合 特定の個人又は法人が出資するケースにおいては 出資する者の氏名又は名称 出資する者ごとの出資の額及び比率を記載するものとする また 不特定多数の者から出資を募るケースにおいては その出資の枠 事業の方法 出資者との間で予定される取引の内容を記載するものとする イこの場合 出資をする者が関連事業者等であることを証する書面を添付するものとする ウ特に 農業生産法人が 目標を達成するためにとるべき措置として関連事業者等 ( 耕作又は養畜の事業を行う個人又は農業生産法人を除く ) から出資を受けようとする場合で かつ 当該関連事業者等が法人である場合には 当該関連事業者等の定款又は寄付行為の写し 株主名簿又は社員名簿の写し及び財務諸表等当該法人の事業及び財務の状態が明らかとなる書面を添付するものとする 11 農業経営改善計画の認定を受ける時以後新たに農業を開始する者にあっては 経営改善の方向の概要 欄に 新たに農業を開始する予定年月日を記載するとともに 農業経営の規模の拡大に関する目標 生産方式の合理化に関する目標 経営管理の合理化に関する目標 農業従事の態様等の改善に関する目標 までの各 現状 欄に 新たに農業を開始する予定時の状況と併せて 就農 3 年後の農業経営の状況を括弧書きで記載する 12 ( 参考 ) 経営の構成 欄には 農業経営に携わる者の担当業務及び年間農業従事日数等について その現状及び現在想定し得る範囲での見通しを記載するものとする この場合 現在は農業経営に携わっているが 5 年後は離農する見込みの者及び現在は就農していないが 5 年後は経営に参画する見込みの者についても記載する ア 氏名 ( 法人経営にあっては役員の氏名 ) 欄に 代表者以外の者にあっては 家族農業経営の場合には農業経営に携わる者の氏名を 法人経営の場合には役員の氏名を記載する イ 代表者との続柄 ( 法人経営にあっては役職 ) 欄に 代表者にあってはその旨を記載し 家族農業経営の場合には代表者を基準とした続柄を 法人経営の場合には役職を それぞれ記載する ウ年間農業従事日数は 1 日 8 時間として計算し 毎日 1 時間ずつ働いた場合には 8 日で 1 日と換算する 13 ( 参考 ) 他市町村の認定状況 欄は 経営地が他市町村に及び 複数の市町村で認定を受けている場合に その市町村名と認定年月日を記載する