METTLER TOLEDO 2018 年セミナー & ウェビナーのご案内
カリキュラムのご案内 2 質量 計量マネジメントセミナー 3 天びん / 滴定データインテグリティセミナー 2018 9 食品業界向けセミナー 2018 10 STAR e Infodays 2018 熱分析セミナー 11 熱分析基礎セミナー 12 日本 RXEフォーラム 2018 13 セーフティー セミナー 14 晶析セミナー 15 反応解析セミナー 16 ピペット GPPセミナー 17 セミナーのお申込み方法 18
メトラー トレドが提供するセミナーは さまざまな業界で日々計量や計測 分析に携わる方々を対象とした内容です 計量および計測のセミナーは基礎 ( ベーシックコース ) から応用 ( アドバンスコース ) まで目的やご要望に合わせて多様なプログラムをご用意いたしました また 熱分析の基礎コースや熱分析装置ユーザー様のご講演も交えたセミナーも実施いたします 更に 当社の最新の計量機器 分析機器のご紹介とともに最新の規制動向や各業界での最新動向を盛り込んだものとなっております 講師は各専門分野の当社スペシャリストが担当いたします 各界の著名人を講師として招いて実 施するセミナーもございますので ぜひ各セミナーの詳細をご覧ください オンサイトのセミナーのご案内 メトラー トレドではお客様のご要望に合わせてオンサイトセミナーやトレーニングを提供してお ります 内容は 計量ならびに計測に関するお客様のご要望に合わせてカスタマイズいたします セミナー もしくはトレーニング実施当日は 当社スペシャリストが説明させていただきます お問い合わせ :sales.admin.jp@mt.com 日程 費用等について別途お打合せが必要となります 2
Metrology Seminar 東京会場 : 5 月 16 日 7 月 4 日 大阪会場 : 6 月 20 日 名古屋会場 : 7 月 25 日 13:00-16:20 分銅の取り扱い 校正の不確かさ要因 関連規格 法規などについて計量士が説明いたします また皆様が実施した分銅校正の結果を検証します 皆様が業務で使用している天びん はかりを日常点検する分銅 ( 点検用分銅 ) について 自身で校正を行い 管理していく 自社校正 が主流となりつつあります 自社校正を行っていく際 作業者の技能 設備 施設の管理 質量計量に関する技術的知識が必要不可欠です 本セミナーで発行する技能の評価レポートは 今後 皆様が点検用分銅の自社校正を行っていくにあたり 技術的知識 能力 施設 設備の管理についての指標等に活用して頂くことを目的とし ISO/IEC 17043 に準拠して評価するものです 弊社を参照機関とし 事前に配布された F2 級 200g を用いて技能の評価 / 結果の検証を行います 分銅および JCSS 校正証明書は参加者へご提供します 尚 分銅コースにご参加の方は お申し込みページよりご案内書をダウンロードいただき 3 ページにございます 技能の評価および結果の検証の流れ について必ずご一読ください 尚 東京会場はセミナー終了後に弊社キャリブレーションセンターへの見学ツアーを予定しています 参加をご希望の方は セミナー開催前に弊社からお送りするアンケートの該当項目にチェックを入れてご回答ください キャリブレーションセンター : 東京都千代田区ツアー終了時間 :17 時 30 分 05 月 6 7 質量校正管理の概要 標準供給 質量校正プロセス 技能の評価と解説 不確かさ評価 事前準備と外的要因 分銅および質量比較器の取り扱いと管理 分銅校正実務者または管理者の方 東京会場 : 科学技術館大阪会場 :CIVI 研修センター新大阪東名古屋会場 : ウインクあいち 3 20 名 30,000 円 ( 分銅および校正 技能の評価費用を含む ) www.mt.com/jp-bametbasic
東京会場 :8 月 7 日 10 月 5 日 10:00-16:00 計量器のライフサイクルマネージメント 天びん はかりの使用における関連規制 (GLP, GMP, JP, USP, ISO9001, 計量法など ) の要求 警告例 対策 校正の不確かさ評価とプロセス トレランスとの関連付け 計量計測トレーサビリティ ACC 校正証明書内容と活用方法 ISO/ IEC17025 の概要および運用管理に関して説明いたします 機器の管理者または管理責任者の方 東京会場 : 科学技術館 30 名 20,000 円 ( 昼食代を含む ) 08 月 10 ライフサイクルマネジメント プロセスアプローチ 測定の不確かさ 計量計測トレーサビリティ 規制要求 規制対応準備 修了試験 / 解説 Metrology Seminar www.mt.com/jp-bametadv 4
R&D QC QA Metrology Seminar 東京会場 : 5 月 17 日 7 月 5 日 大阪会場 : 6 月 21 日 名古屋会場 : 7 月 26 日 高松会場 : 9 月 27 日 金沢会場 : 10 月 18 日 福岡会場 : 11 月 8 日 9:45-12:00 天びんの取り扱い 用語 測定の外的要因 対策 ( 実演 ) 関連規制 (GLP JP USP など ) の要求と準備 計量器のライフサイクルについて 計量士および GWP コンサルタントが説明いたします 無償コースでは 測定原理や測定結果の影響要因といった質量測定の基礎 から 測定範囲やプロセストレランス ( 許容管理幅 ) など評価および選定ま で説明いたします 05 月 6 7 9 10 11 質量測定の基礎 評価および選定 天びん はかりおよび機器を実務で使用されている方 機器の管理者の方 東京会場 : 科学技術館大阪会場 :CIVI 研修センター新大阪東名古屋会場 : ウインクあいち高松会場 : 後日ご案内金沢会場 :TKP 金沢カンファレンスセンター福岡会場 :TKP 博多駅前シティセンター 30 名 www.mt.com/jp-bametbasic 5
R&D QC QA 東京会場 :5 月 17 日 7 月 5 日 大阪会場 :6 月 21 日 名古屋会場 :7 月 26 日 高松会場 :9 月 27 日 金沢会場 :10 月 18 日 福岡会場 :11 月 8 日 13:15-17:00 天びんの取り扱い 用語 測定の外的要因 対策 ( 実演 ) 関連規制 (GLP JP USP など ) の要求と準備 計量器のライフサイクルについて 計量士および GWP コンサルタントが説明いたします 有償コースでは 以下の内容を習得できます mg 単位の微小な質量測定に対する 各産業界の規制要求詳細 mg 単位の微小な測定求められる据付時 稼働時適格性評価 電子天びんの校正 mg 単位で測定する電子天びんの適正な性能検証 05 5 月 6 7 9 10 11 規制要求 適格性評価 校正 日常点検 修了試験 / 解説 Metrology Seminar 天びん はかりおよび機器を実務で使用されている方 機器の管理者の方 東京会場 : 科学技術館大阪会場 :CIVI 研修センター新大阪東名古屋会場 : ウインクあいち高松会場 : 後日ご案内金沢会場 :TKP 金沢カンファレンスセンター福岡会場 :TKP 博多駅前シティセンター 30 名 10,000 円 www.mt.com/jp-bametbasic 6
Metrology Seminar 東京会場 :5 月 18 日 7 月 6 日 大阪会場 :6 月 22 日 名古屋会場 :7 月 27 日 高松会場 :9 月 28 日 金沢会場 :10 月 19 日 福岡会場 :11 月 9 日 9:45-12:00 はかりの取り扱い 用語 測定の外的要因 対策 ( 実演 ) 関連規制 (GMP 計量法 ISO9001 など ) の要求と準備 計量器のライフサイクルについて 計量士および GWP コンサルタントが説明いたします 無償コースでは 測定原理や測定結果の影響要因といった質量測定の基礎 から 測定範囲やプロセストレランス ( 許容管理幅 ) など評価および選定ま で説明いたします 5 6 7 9 10 11 質量測定の基礎 評価および選定 天びん はかりおよび機器を実務で使用されている方 機器の管理者の方 東京会場 : 科学技術館大阪会場 :CIVI 研修センター新大阪東名古屋会場 : ウインクあいち高松会場 : 後日ご案内金沢会場 :TKP 金沢カンファレンスセンター福岡会場 :TKP 博多駅前シティセンター 30 名 www.mt.com/jp-bametbasic IND Industry 7
東京会場 :5 月 18 日 7 月 6 日 大阪会場 :6 月 22 日 名古屋会場 :7 月 27 日 高松会場 :9 月 28 日 金沢会場 :10 月 19 日 福岡会場 :11 月 9 日 13:15-17:00 天びんの取り扱い 用語 測定の外的要因 対策 ( 実演 ) 関連規制 (GLP JP USP など ) の要求と準備 計量器のライフサイクルについて 計量士および GWP コンサルタントが説明いたします 有償コースでは 以下の内容を習得できます 産業用はかりが使用される計量計測現場で準拠が必要な規制要求 産業用はかりに求められる各種適格性評価 産業用はかりの校正 産業用はかりの日常点検手順と考慮すべきポイント 5 6 7 9 10 11 規制要求 適格性評価 校正 日常点検 修了試験 / 解説 Metrology Seminar 天びん はかりおよび機器を実務で使用されている方 機器の管理者の方 東京会場 : 科学技術館大阪会場 :CIVI 研修センター新大阪東名古屋会場 : ウインクあいち高松会場 : 後日ご案内金沢会場 :TKP 金沢カンファレンスセンター福岡会場 :TKP 博多駅前シティセンター 30 名 10,000 円 www.mt.com/jp-bametbasic IND Industry 8
/ 2018 Data Integrity Seminar 大阪会場 :4 月 20 日東京会場 :4 月 24 日 13:00-17:00 当セミナーでは データインテグリティの基礎を再確認します そして 実機器を使用してデータインテグリティを体験していただけます データインテグリティの理解は良いのだが 実際の運用ではどのようになるか実感がわかないという方や 対応済のシステムと照らし合わせて対応のレベルを確認してみたい方にお勧めのセミナーです メトラー トレド製品ご使用のお客様もしくは 企業にお勤めでラボ 品質管理ご担当の方 東京会場 :AP 東京八重洲通り大阪会場 :CIVI 研修センター北梅田 4 データインテグリティの理解 システムインテグレーション LabX 製品紹介 ワークショップで実機体験 50 名 www.mt.com/jp-diseminar 9
2018 東京会場 :6 月 19 日大阪会場 :6 月 22 日 13:00-17:00 天びん / ハロゲン水分計の操作方法や日常点検などの基礎から 効率向上や食品業界向けの応用例まで幅広いトピックをご紹介します 食品業界で天びんを実務で使用されている方 機器の管理者の方 東京会場 :AP 東京八重洲通り大阪会場 :CIVI 研修センター新大阪東 30 名 6 計量の基礎 日常点検 天びんの清掃方法 食品業界向けアプリケー ション Food Industry Seminar www.mt.com/jp-foodseminar 10
STAR e Infodays 2018 STAR e Infodays 2018 東京会場 :6 月 6 日 大阪会場 :6 月 11 日 13:00-17:35 今回のセミナーでは 京都大学化学工学専攻材料プロセス工学研究室 の引間悠太先生による FlashDSC1 を用いたポリプロピレン結晶化に対 する添加剤の結晶化促進効果の評価 の特別講演を予定しております また 今年発売の最新機種の超高速 DSC FlashDSC を会場に持ち込み 実機を実際にみていただきながら アプリケーション事例ご紹介 DMA のアプリケーション事例 高分子の劣化と SECA 手法 ( Stability Estimate by Crystallization Analysis) ( 仮題 ) についての講演を予定し ております 6 最新の熱分析機器のご紹介 高分子の劣化とSECAについて 熱分析装置をご使用されている研究開発および品質管理 品質保証に従事されている方 東京会場 : グランパークカンファレンス ( 東京都港区 ) 大阪会場 : 千里ライフサイエンスセンター ( 大阪府豊中市 ) 各会場 50 名 www.mt.com/jp-infodays 11
東京会場 :7 月 5 日 10 月 4 日大阪会場 :8 月 2 日 13:00-16:30 熱分析の基礎技術 主に DSC( 示差走査熱量測定装置 ) TGA( 熱重量測定装置 ) の装置原理から応用例 アプリケーションデータまでをご紹介 東京会場 : 熱分析初心者の方 もう一度熱分析を学びたい方大阪会場 : 製薬企業にて熱分析に携わっている方 熱分析初心者の方 もう一度熱分析を学びたい方 東京会場 : メトラー トレド株式会社東京本社セミナールーム大阪会場 :CIVI 研修センター新大阪東 ( 大阪 ) 7 8 10 熱分析とは からはじめる基本技術解説 DSC,TGA 測定原理からアプリケーション事例ご紹介 ( 大阪会場 ) 製薬分野に特化したアプリケーション事例ご紹介 Thermal Analysis Basic Seminar 東京会場 20 名大阪会場 40 名 www.mt.com/jp-bssemta www.mt.com/jp-bssemta-osaka 12
RXE 2018 RXE Forum 6 月 1 日 9:50-17:00 各分野から先生方をお招きし 安全性検討 スケールアップ 反応モニタリング 晶析最適化等の最新トピックをご講演いただきます また弊社のスペシャリストによる事例紹介 最新情報および新製品をご紹介します 晶析検討や粒子 液滴を扱うご研究をされている方 有機合成 重合反応をされている方 安全性検討をされている方 ラボでの生産性を上げたい方 PATツールにご興味のある方 6 0 月 晶析最適化 反応モニタリング 安全性検討 PATツールの活用 自動合成装置 フクラシア品川クリスタルスクエア 2 階ホール A 100 名 www.mt.com/jp-rxe 13
10 月 日にちは決定次第ご連絡します 未定 安全性の検討手法やデータ解析手法を事例を交えてご紹介します 発熱挙動から得られるデータや冷却装置停止時の危険性評価 また未反応試薬の蓄積量や断熱温度上昇の評価 さらに MTSRを用いた危険度評価等についてご紹介します 010 月 測定例と解析例をご紹介 Safety Seminar 反応熱量測定やスケールアップ検討にご興味がある方 メトラー トレド株式会社東京本社セミナールーム 20 名 www.mt.com/jp-safety 14
Crystallization Seminar 9 月 7 日 10:00-12:00 インラインセンサーを使用した晶析工程の理解 最適化 制御についてご紹介します インラインセンサーを使用して晶析工程をモニタリングし 最適化するための基本から応用までを学習できます 晶析プロセス開発をされている方 晶析をこれから始められる方 09 月 晶析最適化 メトラー トレド株式会社東京本社セミナールーム 20 名 www.mt.com/jp-crystallization 15
9 月 7 日 13:00-16:00 有機合成の反応解析 モニタリング 反応条件最適化等に対し "in situ リアルタイム FTIR ReactIR" と " 自動サンプリング装置 EasySampler" を用い た具体例をご紹介します 有機合成 重合反応をされている方 プロセス開発をされている方 PATツールにご興味のある方 メトラー トレド株式会社東京本社セミナールーム 20 名 9 0 月 有機合成 重合 連続フロー合成 速度論解析 反応メカニズム 反応モニタリング in situ FTIR 自動サンプリング Reaction Analysis Seminar www.mt.com/jp-reaction 16
GPP GPP Seminar ご希望のお日にちをお知らせください ご希望のお時間をお知らせください Good Pipetting Practice に対する理解を深めて データ品質を向上し ましょう GPP セミナーでは より正確にピペットを使うためのピペッティ ングテクニックをご紹介します ピペットをお使いの方々 ( メーカー不問 ) これからピペットをお使いになる方々 ピペット購買担当者 ピペット管理担当者 担当者が貴社にご訪問します 0 月 GPPの概要 ピペッティング要件の評価 ピペットの選定 ピペット操作トレーニング 人間工学とピペッティング 校正と日常点検 5 名様より受付 www.mt.com/jp-gpp 17
セミナーのウェブサイトの申込フォームにて必要事項をご記入の上お申込みください www.mt.com/seminars メトラートレドセミナー Registration P.3 質量計量マネジメントセミナー www.mt.com/jp-bametbasic 分銅校正コース P.4 質量計量マネジメントセミナー www.mt.com/jp-bametadv 天びん はかり管理者コース P.5 - P.6 質量計量マネジメントセミナー www.mt.com/jp-bametbasic R&D QC QA 試験用分析天びん無償コース 有償コース P.7 - P.8 質量計量マネジメントセミナー www.mt.com/jp-bametbasic 生産 工業用はかり無償コース無償コース 有償コース P.9 天びん / 滴定 www.mt.com/jp-diseminar データインテグリティセミナー 2018 P.10 食品業界向けセミナー 2018 www.mt.com/jp-foodseminar P.11 STAR e Infodays 2018 熱分析セミナー www.mt.com/jp-infodays P.12 熱分析基礎セミナー ( 東京会場 ) www.mt.com/jp-bssemta P.12 熱分析基礎セミナー ( 大阪会場 ) www.mt.com/jp-bssemta-osaka P.13 日本 RXEフォーラム2018 www.mt.com/jp-rxe P.14 セーフティー セミナー www.mt.com/jp-safety P.15 晶析セミナー www.mt.com/jp-crystallization P.16 反応解析セミナー www.mt.com/jp-reaction P.17 ピペット GPPセミナー www.mt.com/jp-gpp メトラー トレド株式会社マーケティングチーム Tel 03-5815-5605 お電話での受付しておりませんので 予めご了承ください 18
メトラー トレド株式会社マーケティングチーム 110-0008 東京都台東区池之端 2-9-7 池之端日殖ビル 8F TEL:03-5815-5605 FAX:03-5815-5625 セミナーやウェビナーの内容は予告なく変更することがありますので あらかじめご了承ください 3/2018 Mettler-Toledo K.K. www.mt.com/seminars For more information