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とする LDL コレステロールの評価方法を従前は示していなかったところであるが その評価に当たっては フリードワルド式によって総コレステロールから求める方法 ( ただし トリグリセライド 400mg/dl 以上や食後採血の場合には Non-HDL コレステロールにて評価する ) 又は 本検査の円滑な

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4 年齢階級別の死因山形県の平成 28 年の死因順位は 20 歳から 34 歳までの各階級において自殺が1 位となっているほか 64 歳までの各階級においても死因順位の上位にあり おおむね全国と同様の傾向が見られます < 表 7> 年齢階級別の死因順位 死亡者数 ( 山形県 ) 年齢階級 総死亡者数

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用語等の説明 1 生命表とは生命表とは ある人口集団の死亡状況が今後変化しないと仮定したときに 各年齢の者 が死亡する確率や平均してあと何年生きられるかという期待値などを死亡率や平均余命 などの指標 ( 生命関数 ) によって表したものである これらの関数は 男女別に各年齢の死亡件数と人口を基にして

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人口構成の変化 ( 将来推計人口 ) 平成 22 年人口 平成 47 年将来推計人口 85 歳以上 2,173 5, 歳以上 13,628 21,106 80~84 3,655 5,800 80~84 8,714 11,067 75~79 6,516 8,184 75~79 9,800

4 死亡数と死亡率の推移 4,9 4,8 4,7 4,6 4,5 実数率人口千対 4,522 4,536 4,52 4, ,4 4,3 4, 4, , 平成 18 年平成 19 年平成 年平成 21 年平成 22 年 18 年 1

02 28結果の概要(3健康)(170622)

1 人口動態の概況 ( 平成 24 年 1 月 ~12 月 ) (1) 出生数 < 減少 > 出生数は56,943 人で前年に比べ1,116 人減少し 出生率は人口千人に対し8.0で 前年と比べ0.2ポイント低下した (2) 死亡数 < 増加 > 死亡数は59,137 人で前年に比べ1,467 人増

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家族 任継 特退用 請求方法 健診( 検診 ) 費用補助金請求書 ( 個人立替用 ) に必要事項を記入し 領収書の原本 ( レシート不可 要領収印 ) 健診結果コピーを添付して 送付先( 専用宛先 ) へお送りください ご提出いただいた領収書は返却できません 健診結果のコピーは必ず添付してください

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1 対象部局の総職員数対象部局が入力されていません 対象部局 が未入力の場合 2 対象部局の総職員数 総職員数が入力されていません 対象部局の総職員数 ( 男 ) 対象部局の総職員数 ( 女 ) の両方が未入力の場合 3 4 5 実施状況 ( 雇入時 ) 実施状況 ( 雇入時 ) に選択がありません 雇入時の実施状況が すべて未選択の場合 実施状況 (25 歳 ) 実施状況 (25 歳 ) に選択がありません 25 歳の実施状況が すべて未選択の場合 実施状況 (40 歳 ) 実施状況 (40 歳 ) に選択がありません 40 歳の実施状況が すべて未選択の場合 6 他覚症状の有無の検査 他覚症状の有無の検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 7 他覚症状の有無の検査 他覚症状の有無の検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 8 他覚症状の有無の検査 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 他覚症状の有無の検査 の実施状況で 25 歳は選択されているが 4 0 歳は未選択の場合 9 他覚症状の有無の検査 他覚症状の有無の検査 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 10 他覚症状の有無の検査 受診者数 B が対象者数 A を超えています 他覚症状の有無の検査 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 11 他覚症状の有無の検査 有所見者数 C が受診者数 B を超えています 他覚症状の有無の検査 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 1

12 他覚症状の有無の検査 要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えています 他覚症状の有無の検査 の実施結果の要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えている場合 13 尿検査糖 尿検査糖 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 14 尿検査糖 尿検査糖 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 15 尿検査糖 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 尿検査糖 の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 16 尿検査糖 尿検査糖 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 17 尿検査糖受診者数 B が対象者数 A を超えています 尿検査糖 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 18 尿検査糖 尿検査糖 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 19 尿検査糖有所見者数 C が受診者数 B を超えています 尿検査糖 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 20 尿検査糖有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えています 尿検査糖 の実施結果の有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えている場合 21 尿検査糖要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えています 尿検査糖 の実施結果の要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えている場合 22 尿検査蛋白 尿検査蛋白 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 2

23 尿検査蛋白 尿検査蛋白 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 24 尿検査蛋白 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 尿検査蛋白 の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 25 尿検査蛋白 尿検査蛋白 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 26 尿検査蛋白受診者数 B が対象者数 A を超えています 尿検査蛋白 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 27 尿検査蛋白 尿検査蛋白 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 28 尿検査蛋白有所見者数 C が受診者数 B を超えています 尿検査蛋白 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 29 尿検査蛋白有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えています 尿検査蛋白 の実施結果の有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えている場合 30 尿検査蛋白要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えています 尿検査蛋白 の実施結果の要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えている場合 31 貧血検査 貧血検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 32 貧血検査 貧血検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 33 貧血検査 ( 赤血球数 ) 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 貧血検査 ( 赤血球数 ) の実施状況で 25 歳は選択されているが 4 0 歳は未選択の場合 3

34 貧血検査 ( 血色素量 ) 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 貧血検査 ( 血色素量 ) の実施状況で 25 歳は選択されているが 4 0 歳は未選択の場合 35 貧血検査 貧血検査 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 36 貧血検査受診者数 B が対象者数 A を超えています 貧血検査 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 37 貧血検査 貧血検査 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 38 貧血検査有所見者数 C が受診者数 B を超えています 貧血検査 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 39 貧血検査 有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えています 貧血検査 の実施結果の有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えている場合 40 貧血検査 要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えています 貧血検査 の実施結果の要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えている場合 41 肝機能検査 肝機能検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 42 肝機能検査 肝機能検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 43 44 肝機能検査 (GOT) 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 肝機能検査 (GOT) の実施状況で 25 歳は選択されているが 4 0 歳は未選択の場合 肝機能検査 (GPT) 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 肝機能検査 (GPT) の実施状況で 25 歳は選択されているが 4 0 歳は未選択の場合 4

45 肝機能検査 (γ-gt P) 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 肝機能検査 (γ-gtp) の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 46 肝機能検査 肝機能検査 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 47 肝機能検査受診者数 B が対象者数 A を超えています 肝機能検査 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 48 肝機能検査 肝機能検査 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 49 肝機能検査 有所見者数 C が受診者数 B を超えています 肝機能検査 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 50 肝機能検査 有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えています 肝機能検査 の実施結果の有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えている場合 51 肝機能検査 要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えています 肝機能検査 の実施結果の要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えている場合 52 血中脂質検査 血中脂質検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 53 血中脂質検査 血中脂質検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 54 血中脂質検査 (LD L) 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 血中脂質検査 (LDL) の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 55 血中脂質検査 (HD L) 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 血中脂質検査 (HDL) の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 5

56 血中脂質検査 ( トリグリセライド ) 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 血中脂質検査 ( トリグリセライド ) の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 57 血中脂質検査 血中脂質検査 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 58 血中脂質検査 受診者数 B が対象者数 A を超えています 血中脂質検査 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 59 血中脂質検査 血中脂質検査 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 60 血中脂質検査 有所見者数 C が受診者数 B を超えています 血中脂質検査 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 61 血中脂質検査 有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えています 血中脂質検査 の実施結果の有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えている場合 62 血中脂質検査 要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えています 血中脂質検査 の実施結果の要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えている場合 63 血糖検査 血糖検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 64 血糖検査 血糖検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 65 血糖検査 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 血糖検査 の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 66 血糖検査 血糖検査 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 6

67 血糖検査受診者数 B が対象者数 A を超えています 血糖検査 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 68 血糖検査 血糖検査 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 69 血糖検査有所見者数 C が受診者数 B を超えています 血糖検査 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 70 血糖検査 有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えています 血糖検査 の実施結果の有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えている場合 71 血糖検査 要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えています 血糖検査 の実施結果の要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えている場合 72 血圧測定 血圧測定 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 73 血圧測定 血圧測定 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 74 血圧測定 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 血圧測定 の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 75 血圧測定 血圧測定 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 76 血圧測定受診者数 B が対象者数 A を超えています 血圧測定 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 77 血圧測定 血圧測定 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 7

78 血圧測定有所見者数 C が受診者数 B を超えています 血圧測定 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 79 血圧測定 有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えています 血圧測定 の実施結果の有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えている場合 80 血圧測定 要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えています 血圧測定 の実施結果の要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えている場合 81 心電図 心電図 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 82 心電図 心電図 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 83 心電図 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 心電図 の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 84 心電図 心電図 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 85 心電図受診者数 B が対象者数 A を超えています 心電図 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 86 心電図 心電図 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 87 心電図有所見者数 C が受診者数 B を超えています 心電図 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 88 心電図 有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えています 心電図 の実施結果の有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えている場合 8

89 心電図 要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えています 心電図 の実施結果の要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えている場合 90 胸部エックス線検査 胸部エックス線検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 91 胸部エックス線検査 胸部エックス線検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 92 胸部エックス線検査 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 胸部エックス線検査 の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 93 胸部エックス線検査 胸部エックス線検査 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 94 胸部エックス線検査 受診者数 B が対象者数 A を超えています 胸部エックス線検査 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 95 胸部エックス線検査 胸部エックス線検査 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 96 胸部エックス線検査 有所見者数 C が受診者数 B を超えています 胸部エックス線検査 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 97 胸部エックス線検査 有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えています 胸部エックス線検査 の実施結果の有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えている場合 98 胸部エックス線検査 要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えています 胸部エックス線検査 の実施結果の要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えている場合 99 かくたん検査 かくたん検査 の実施状況 (25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 9

100 かくたん検査 かくたん検査 の実施状況 (25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 101 かくたん検査 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています かくたん検査 の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 102 かくたん検査 かくたん検査 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 103 かくたん検査 受診者数 B が対象者数 A を超えています かくたん検査 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 104 かくたん検査 かくたん検査 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 105 かくたん検査 有所見者数 C が受診者数 B を超えています かくたん検査 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 106 かくたん検査 有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えています かくたん検査 の実施結果の有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えている場合 107 かくたん検査 要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えています かくたん検査 の実施結果の要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えている場合 108 聴力検査 聴力検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 109 聴力検査 聴力検査 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 110 聴力検査 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 聴力検査 の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 10

111 聴力検査 聴力検査 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 112 聴力検査受診者数 B が対象者数 A を超えています 聴力検査 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 113 聴力検査 聴力検査 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 114 聴力検査有所見者数 C が受診者数 B を超えています 聴力検査 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 115 聴力検査 有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えています 聴力検査 の実施結果の有所見者数 C が所見のあった者の数 F を超えている場合 116 聴力検査 要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えています 聴力検査 の実施結果の要精密検査者数 D が有所見者数 C を超えている場合 117 腹囲計測 腹囲計測 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 118 腹囲計測 腹囲計測 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 119 腹囲計測 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 腹囲計測 の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 120 腹囲計測 腹囲計測 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 121 腹囲計測受診者数 B が対象者数 A を超えています 腹囲計測 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 11

122 腹囲計測 腹囲計測 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 123 腹囲計測有所見者数 C が受診者数 B を超えています 腹囲計測 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 124 喫煙歴の聴取 喫煙歴の聴取 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 125 喫煙歴の聴取 喫煙歴の聴取 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 126 喫煙歴の聴取 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 喫煙歴の聴取 の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 127 喫煙歴の聴取 喫煙歴の聴取 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 128 喫煙歴の聴取 受診者数 B が対象者数 A を超えています 喫煙歴の聴取 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 129 喫煙歴の聴取 喫煙歴の聴取 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 130 喫煙歴の聴取 有所見者数 C が受診者数 B を超えています 喫煙歴の聴取 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 131 服薬歴の聴取 服薬歴の聴取 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) すべて未選択の状態で 実施結果の対象者数 A が 0 より大きい場合 132 服薬歴の聴取 服薬歴の聴取 の実施状況 ( 雇入時 25 歳 40 歳 ) のいずれかが選択されている状態で 実施結果の対象者数 A が 0 の場合 12

133 服薬歴の聴取 25 歳で検査実施となっているが 40 歳では未実施となっています 服薬歴の聴取 の実施状況で 25 歳は選択されているが 40 歳は未選択の場合 134 服薬歴の聴取 服薬歴の聴取 の実施結果の対象者数 A が対象部局の総職員数 ( 計 ) を超えている場合 135 服薬歴の聴取 受診者数 B が対象者数 A を超えています 服薬歴の聴取 の実施結果の受診者数 B が対象者数 A を超えている場合 136 服薬歴の聴取 服薬歴の聴取 の実施結果の受診者数 B が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 137 服薬歴の聴取 有所見者数 C が受診者数 B を超えています 服薬歴の聴取 の実施結果の有所見者数 C が受診者数 B を超えている場合 138 所見のあった者の数所見のあった者の数 F が定期健康診断受診者数 E を超えています 所見のあった者の数 F が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 139 要医療 医療中の者の数 要医療 医療中の者の数 G が定期健康診断受診者数 E を超えています 要医療 医療中の者の数 G が定期健康診断受診者数 E を超えている場合 140 二次健康診断実施状況 実施している 実施していない のどちらかを選択してください 二次健康診断実施状況の 実施している 実施していない の両方が未選択状態の場合 141 二次健康診断実施状況 実施している 実施していない のどちらかを選択してください 二次健康診断実施状況の 実施している 実施していない の両方が選択状態の場合 142 二次健康診断対象者数 実施していない を選択しているが 対象者数が入力されています 二次健康診断実施状況に 実施していない を選択した状態で 二次健康診断対象者数 H が入力されている場合 143 二次健康診断対象者数 実施している を選択しているが 対象者数が入力されていません 二次健康診断実施状況に 実施している を選択した状態で 二次健康診断対象者数 H が未入力の場合 13

144 二次健康診断受診者数 実施していない を選択しているが 受診者数が入力されています 二次健康診断実施状況に 実施していない を選択した状態で 二次健康診断受診者数 I が入力されている場合 145 二次健康診断受診者数 実施している を選択しているが 受診者数が入力されていません 二次健康診断実施状況に 実施している を選択した状態で 二次健康診断受診者数 I が未入力の場合 146 二次健康診断受診者数二次健康診断受診者数 I が二次健康診断対象者数 H を超えています 二次健康診断受診者数 I が二次健康診断対象者数 H を超えている場合 147 胃がん検査 対象年齢が複数選択されています 胃がん検査 の対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) に 2 つ以上選択している場合 148 胃がん検査 実施主体が未選択であるが 対象年齢が選択されています 胃がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のいずれかが選択されている場合 149 胃がん検査 実施主体が選択されているが 対象年齢が選択されていません 胃がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のすべてが未選択の場合 150 胃がん検査 実施主体が未選択であるが 要精密検査及び要医療の合計の割合が入力されています 胃がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 要精密検査及び要医療の合計の割合が入力されている場合 151 胃がん検査 実施主体が選択されているが 要精密検査及び要医療の合計の割合が未入力です 胃がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 要精密検査及び要医療の合計の割合が未入力の場合 152 肺がん検査 対象年齢が複数選択されています 肺がん検査 の対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) に 2 つ以上選択している場合 153 肺がん検査 実施主体が未選択であるが 対象年齢が選択されています 肺がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のいずれかが選択されている場合 154 肺がん検査 実施主体が選択されているが 対象年齢が選択されていません 肺がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のすべてが未選択の場合 14

155 肺がん検査 実施主体が未選択であるが 要精密検査及び要医療の合計の割合が入力されています 肺がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 要精密検査及び要医療の合計の割合が入力されている場合 156 肺がん検査 実施主体が選択されているが 要精密検査及び要医療の合計の割合が未入力です 肺がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 要精密検査及び要医療の合計の割合が未入力の場合 157 大腸がん検査 対象年齢が複数選択されています 大腸がん検査 の対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) に 2 つ以上選択している場合 158 大腸がん検査 実施主体が未選択であるが 対象年齢が選択されています 大腸がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 3 5 歳以上 40 歳以上 その他 ) のいずれかが選択されている場合 159 大腸がん検査 実施主体が選択されているが 対象年齢が選択されていません 大腸がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のすべてが未選択の場合 160 大腸がん検査 実施主体が未選択であるが 要精密検査及び要医療の合計の割合が入力されています 大腸がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 要精密検査及び要医療の合計の割合が入力されている場合 161 大腸がん検査 実施主体が選択されているが 要精密検査及び要医療の合計の割合が未入力です 大腸がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 要精密検査及び要医療の合計の割合が未入力の場合 162 乳がん検査 対象年齢が複数選択されています 乳がん検査 の対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) に 2 つ以上選択している場合 163 乳がん検査 実施主体が未選択であるが 対象年齢が選択されています 乳がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のいずれかが選択されている場合 164 乳がん検査 実施主体が選択されているが 対象年齢が選択されていません 乳がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のすべてが未選択の場合 165 乳がん検査 実施主体が未選択であるが 要精密検査及び要医療の合計の割合が入力されています 乳がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 要精密検査及び要医療の合計の割合が入力されている場合 15

166 乳がん検査 実施主体が選択されているが 要精密検査及び要医療の合計の割合が未入力です 乳がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 要精密検査及び要医療の合計の割合が未入力の場合 167 子宮がん検査 対象年齢が複数選択されています 子宮がん検査 の対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) に 2 つ以上選択している場合 168 子宮がん検査 実施主体が未選択であるが 対象年齢が選択されています 子宮がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 3 5 歳以上 40 歳以上 その他 ) のいずれかが選択されている場合 169 子宮がん検査 実施主体が選択されているが 対象年齢が選択されていません 子宮がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のすべてが未選択の場合 170 子宮がん検査 実施主体が未選択であるが 要精密検査及び要医療の合計の割合が入力されています 子宮がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 要精密検査及び要医療の合計の割合が入力されている場合 171 子宮がん検査 実施主体が選択されているが 要精密検査及び要医療の合計の割合が未入力です 子宮がん検査 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 要精密検査及び要医療の合計の割合が未入力の場合 172 その他 対象年齢が複数選択されています その他 の対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) に 2 つ以上選択している場合 173 その他 実施主体が未選択であるが 対象年齢が選択されています その他 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のいずれかが選択されている場合 174 その他 実施主体が選択されているが 対象年齢が選択されていません その他 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のすべてが未選択の場合 175 その他 実施主体が未選択であるが 要精密検査及び要医療の合計の割合が入力されています その他 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 要精密検査及び要医療の合計の割合が入力されている場合 176 その他 実施主体が選択されているが 要精密検査及び要医療の合計の割合が未入力です その他 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 要精密検査及び要医療の合計の割合が未入力の場合 16

177 4. 人間ドックの実施状況 日帰り 対象年齢が複数選択されています 日帰り の対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) に 2 つ以上選択している場合 178 4. 人間ドックの実施状況 日帰り 実施主体が未選択であるが 対象年齢が選択されています 日帰り の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のいずれかが選択されている場合 179 4. 人間ドックの実施状況 日帰り 費用負担が未選択であるが 対象年齢が選択されています 日帰り の費用負担 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のいずれかが選択されている場合 180 4. 人間ドックの実施状況 日帰り 実施主体が未選択であるが 費用負担が選択されています 日帰り の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 費用負担 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) のいずれかが選択されている場合 181 4. 人間ドックの実施状況 日帰り 費用負担が未選択であるが 実施主体が選択されています 日帰り の費用負担 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) のいずれかが選択されている場合 182 4. 人間ドックの実施状況 日帰り 実施主体が選択されているが 対象年齢が選択されていません 日帰り の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のすべてが未選択の場合 183 4. 人間ドックの実施状況 1 泊 2 日対象年齢が複数選択されています 1 泊 2 日 の対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) に 2 つ以上選択している場合 184 4. 人間ドックの実施状況 1 泊 2 日実施主体が未選択であるが 対象年齢が選択されています 1 泊 2 日 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のいずれかが選択されている場合 185 4. 人間ドックの実施状況 1 泊 2 日費用負担が未選択であるが 対象年齢が選択されています 1 泊 2 日 の費用負担 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のいずれかが選択されている場合 186 4. 人間ドックの実施状況 1 泊 2 日実施主体が未選択であるが 費用負担が選択されています 1 泊 2 日 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 費用負担 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) のいずれかが選択されている場合 187 4. 人間ドックの実施状況 1 泊 2 日費用負担が未選択であるが 実施主体が選択されています 1 泊 2 日 の費用負担 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) のいずれかが選択されている場合 17

188 4. 人間ドックの実施状況 1 泊 2 日実施主体が選択されているが 対象年齢が選択されていません 1 泊 2 日 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のすべてが未選択の場合 189 4. 人間ドックの実施状況 2 泊 3 日対象年齢が複数選択されています 2 泊 3 日 の対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) に 2 つ以上選択している場合 190 4. 人間ドックの実施状況 2 泊 3 日実施主体が未選択であるが 対象年齢が選択されています 2 泊 3 日 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のいずれかが選択されている場合 191 4. 人間ドックの実施状況 2 泊 3 日費用負担が未選択であるが 対象年齢が選択されています 2 泊 3 日 の費用負担 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のいずれかが選択されている場合 192 4. 人間ドックの実施状況 2 泊 3 日実施主体が未選択であるが 費用負担が選択されています 2 泊 3 日 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 費用負担 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) のいずれかが選択されている場合 193 4. 人間ドックの実施状況 2 泊 3 日費用負担が未選択であるが 実施主体が選択されています 2 泊 3 日 の費用負担 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) すべて未選択の状態で 実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) のいずれかが選択されている場合 194 4. 人間ドックの実施状況 2 泊 3 日実施主体が選択されているが 対象年齢が選択されていません 2 泊 3 日 の実施主体 ( 地方公共団体 共済 ( 健保 ) 組合 職員互助会等 ) いずれかが選択されている状態で 対象年齢 ( 全年齢 30 歳以上 35 歳以上 40 歳以上 その他 ) のすべてが未選択の場合 195 5. 過重労働者の健康障害防止を目的とした面接指導等の実施状況 面接指導等の実施状況 面接指導等の実施状況が選択されていません 実施している 実施していない 対象者がいない の両方が未選択の場合 196 5. 過重労働者の健康障害防止を目的とした面接指導等の実施状況 面接指導等の実施状況 実施している 実施していない 対象者がいない の両方が選択されています 実施している 実施していない 対象者がいない の両方が選択されている場合 197 5. 過重労働者の健康障害防止を目的とした面接指導等の実施状況 面接指導等の実施状況 実施していない 対象者がいないが選択されているが 実施条件が入力されています 実施していない 対象者がいない が選択されているが 実施条件 (1 月あたり 100 時間を越えた者 ~ その他 ) のいずれかが選択されている場合 198 5. 過重労働者の健康障害防止を目的とした面接指導等の実施状況 面接指導等の実施状況 1 月あたり 100 時間を越えた者 ~ 1 月あたり 45 時間を越えた者 に複数選択があります 法定外労働の時間数の 1 月あたり 100 時間を越えた者 1 月あたり 99~81 時間を越えた者 1 月あたり 80 時間を越えた者 1 月あたり 79~46 時間を越えた者 1 月あたり 45 時間を越えた者 より複数選択された場合 18

199 5. 過重労働者の健康障害防止を目的とした面接指導等の実施状況 面接指導等の実施状況 実施している が選択されていますが 実施状況が選択されていません 実施している が選択されている状態で 1 月あたり 100 時間を越えた者 ~ その他 の実施状況すべてが未選択の場合 200 Ⅱ. 長期病休者の状況 対象部局の総職員数 対象部局の総職員数が入力されていません 対象部局の総職員数 ( 男 ) 対象部局の総職員数 ( 女 ) の両方が未入力の場合 201 Ⅱ. 長期病休者の状況 長期病休者数 ( 男 ) 長期病休者数 ( 男 ) の合計人数が総職員数 ( 男 ) を超えています 長期病休者数 ( 男 ) の合計人数が総職員数 ( 男 ) を超えている場合 202 Ⅱ. 長期病休者の状況 長期病休者数 ( 女 ) 長期病休者数 ( 女 ) の合計人数が総職員数 ( 女 ) を超えています 長期病休者数 ( 女 ) の合計人数が総職員数 ( 女 ) を超えている場合 203 死亡事例 死亡事例有が選択されていますが 該当人数が 0 人です 死亡事例に有が選択されている状態で 該当人数がすべて未入力 ( もしくは 0 人 ) の場合 204 死亡事例死亡事例無が選択されていますが 対象者が存在します 死亡事例に無が選択されている状態で 該当人数が入力されている場合 205 対象部局の総職員数対象部局の総職員数が入力されていません 対象部局の総職員数 のすべての欄が未入力の場合 206 対象部局の総職員数 年齢毎の人数と合計人数が合っていません 対象部局の総職員数 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 207 悪性新生物食道年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物食道 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 208 悪性新生物胃年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物胃 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 209 悪性新生物結腸年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物結腸 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 19

210 悪性新生物直腸年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物直腸 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 211 悪性新生物肝年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物肝 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 212 悪性新生物膵年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物膵 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 213 悪性新生物肺年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物肺 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 214 悪性新生物乳房年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物乳房 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 215 悪性新生物白血病 年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物白血病 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 216 悪性新生物その他 年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物その他 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 217 糖尿病年齢毎の人数と合計人数が合っていません 糖尿病 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 218 心疾患年齢毎の人数と合計人数が合っていません 心疾患 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 219 脳血管疾患年齢毎の人数と合計人数が合っていません 脳血管疾患 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 220 肺炎及び気管支炎 年齢毎の人数と合計人数が合っていません 肺炎及び気管支炎 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 20

221 肝疾患年齢毎の人数と合計人数が合っていません 肝疾患 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 222 腎疾患年齢毎の人数と合計人数が合っていません 腎疾患 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 223 病死その他年齢毎の人数と合計人数が合っていません 病死その他 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 224 不慮の事故年齢毎の人数と合計人数が合っていません 不慮の事故 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 225 自殺年齢毎の人数と合計人数が合っていません 自殺 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 226 災害死その他年齢毎の人数と合計人数が合っていません 災害死その他 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 227 死亡事例 死亡事例有が選択されていますが 該当人数が 0 人です 死亡事例に有が選択されている状態で 該当人数がすべて未入力 ( もしくは 0 人 ) の場合 228 死亡事例死亡事例無が選択されていますが 対象者が存在します 死亡事例に無が選択されている状態で 該当人数が入力されている場合 229 対象部局の総職員数対象部局の総職員数が入力されていません 対象部局の総職員数 のすべての欄が未入力の場合 230 対象部局の総職員数 年齢毎の人数と合計人数が合っていません 対象部局の総職員数 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 231 悪性新生物食道年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物食道 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 21

232 悪性新生物胃年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物胃 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 233 悪性新生物結腸年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物結腸 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 234 悪性新生物直腸年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物直腸 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 235 悪性新生物肝年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物肝 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 236 悪性新生物膵年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物膵 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 237 悪性新生物肺年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物肺 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 238 悪性新生物乳房年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物乳房 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 239 悪性新生物子宮年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物子宮 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 240 悪性新生物卵巣年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物卵巣 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 241 悪性新生物白血病 年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物白血病 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 242 悪性新生物その他 年齢毎の人数と合計人数が合っていません 悪性新生物その他 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 22

243 糖尿病年齢毎の人数と合計人数が合っていません 糖尿病 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 244 心疾患年齢毎の人数と合計人数が合っていません 心疾患 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 245 脳血管疾患年齢毎の人数と合計人数が合っていません 脳血管疾患 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 246 肺炎及び気管支炎 年齢毎の人数と合計人数が合っていません 肺炎及び気管支炎 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 247 肝疾患年齢毎の人数と合計人数が合っていません 肝疾患 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 248 腎疾患年齢毎の人数と合計人数が合っていません 腎疾患 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 249 病死その他年齢毎の人数と合計人数が合っていません 病死その他 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 250 不慮の事故年齢毎の人数と合計人数が合っていません 不慮の事故 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 251 自殺年齢毎の人数と合計人数が合っていません 自殺 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 252 災害死その他年齢毎の人数と合計人数が合っていません 災害死その他 の年齢毎の人数の合計と合計欄の人数が異なる場合 23